タグ: ル・マン24時間レース

  • 【WEC】 国本雄資、トヨタからル・マン24時レースに参戦との報道

    【WEC】 国本雄資、トヨタからル・マン24時レースに参戦との報道

    国本雄資が、2017年のル・マン24時間レースでトヨタの3台目のTS050ハイブリッドを走らせると報じられている。

    トヨタは第2戦スパ、第3戦ル・マンには3台体制で参戦するが、現時点で3台目の9号車のドライバーは、昨年までレギュラードライバーを務めたステファン・サラザンを起用することしか発表されていない。

    スーパーフォーミュラの2016年チャンピオンである国本雄資は、今年、同じくル・マン3台目を走らせるとされる平川亮とともにTS050ハイブリッドをスペインで2度テストしている。

    Autosport は、トヨタが先週のテストを国本雄資をラインナップに加えるかどうかを決定する最終評価の場として使ったと報道。

    国本雄資は、トヨタのドライバーである中嶋一貴、小林可夢偉、今年ポルシェに移籍したアンドレ・ロッテラーを破って2016年のスーパーフォーミュラでチャンピオンを獲得しており、SUPER GTでもレスサスで優勝を飾っている。

    国本雄資は、2017年もスーパーフォーミュラとSUPER GTの両方に参戦するが、WECのスパ・フランコルシャン6時間レースは、SUPER GTの第3戦オートポリスと日程が重なっている。

  • マクラーレン、ル・マン24時間レース復帰を検討

    マクラーレン、ル・マン24時間レース復帰を検討

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、ル・マン24時間レースへの復帰がブランドの国際的なプロモーションにうまく合致すると考えている。

    マクラーレンは、1995年にJ.J.レート/ヤニック・ダルマス/関谷正徳が走らせるランザンテ モータースポーツのマクラーレン F1 GTRがル・マン24時間レースで優勝している。

    「我々はル・マンを制したし、レースは我々の歴史だ。マクラーレンというブランドがレースをすべき場所を決めるのも私の仕事の一部だ」とザク・ブラウンは Autosport にコメント。

    「ル・マンへの復帰は、我々が見極め、検討してきたものだ。個人的にル・マンで我々が走るのを見たいと思っている。そのような見解を持っているのは私一人ではない」

    だが、マクラーレンのル・マン復帰の最終決定はマクラーレン・オートモーティブのCOOを務めるマイク・フレウィットによってなされるとザク・ブラウンは強調した。

    ザク・ブラウンは、マクラーレンがル・マンに復帰するのはGTEクラスが最も可能性が高いとしているが、LMP1プロトタイプの製造についても「可能性はなきにしもあらず」としている。

    だが、WEC参戦を含めたGTEプログラムにも「まとめるには数年かかるだろう」とザク・ブラウンは語った。

  • ルーベンス・バリチェロ、ル・マン24時間レース初参戦が決定

    ルーベンス・バリチェロ、ル・マン24時間レース初参戦が決定

    ルーベンス・バリチェロが、2017年にル・マン24時間レースに初参戦することが決定した。

    元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロは、同じく元F1ドライバーで1988年のル・マン ウィナーであるヤン・ラマースとともにRacing Team Netherlandsより、LMP2クラスに参戦。ダラーラ-ギブソン P217を走らせる。

    ヤン・ラマースは「私の23回目のル・マン、そして、 Racing Team Netherlandの初のエントリーが受理されたと聞き、嬉しく思う」とヤン・ラマースはコメント。

    「ル・マンにブラジルのフレーバーを入れられることを心から誇りに思う」

    2017年 ル・マン24時間レース エントリーリスト・・・ポルシェは2台体制
    2017年 ル・マン24時間レース エントリーリスト・・・ポルシェは2台体制

  • 2017年 ル・マン24時間レース エントリーリスト・・・ポルシェは2台体制

    2017年 ル・マン24時間レース エントリーリスト・・・ポルシェは2台体制

    2017年のル・マン24時間レースのエントリーリストが発表された。

    第85回ル・マン24時間レースは60台がエントリー。アウディが撤退して、ポルシェ vs トヨタの戦いとなったLMP1のハイブリッドクラス。悲願の初優勝を狙うトヨタは3台体制で挑むが、対するポルシェは2台体制のままで挑む。

    LMP2クラスは最多の25台がエントリー。Racing Team Netherlandからはルーベンス・バリチェロがル・マン初参戦する。

    GTE Proクラスは13台がエントリー。Ford Chip Ganassi Racingは、Ford GTの4台全てのエントリーが通った。GTE Amクラスは16台がエントリーしている。

    2017年のル・マン24時間レースは、6月17〜18日に決勝が行われる。

    第85回 ル・マン24時間レース エントリーリスト

    Class No Team Car Driver 1
    LMP1 1 Porsche Team Porsche 919 Hybrid Neel Jani
    LMP1 2 Porsche Team Porsche 919 Hybrid Brendon Hartley
    LMP1 4 ByKolles Racing Team CLM P1/01-Nissan Robert Kubica
    LMP1 7 Toyota Gazoo Racing Toyota TS050 Hybrid Mike Conway
    LMP1 8 Toyota Gazoo Racing Toyota TS050 Hybrid Anthony Davidson
    LMP1 9 Toyota Gazoo Racing Toyota TS050 Hybrid Stephane Sarrazin
    LMP2 13 Vaillante Rebellion Oreca 07-Gibson Nelson Piquet
    LMP2 17 IDEC Sport Racing Ligier JS P217-Gibson Patrice Lafargue
    LMP2 21 Dragonspeed Oreca 07-Gibson Henrik Hedman
    LMP2 22 G-Drive Racing Oreca 07-Gibson Memo Rojas
    LMP2 23 Panis-Barthez Competition Ligier JS P217-Gibson Fabien Barthez
    LMP2 24 CEFC Manor TRS Racing Oreca 07-Gibson Tor Graves
    LMP2 25 CEFC Manor TRS Racing Oreca 07-Gibson Roberto Gonzalez
    LMP2 26 G-Drive Racing Oreca 07-Gibson Roman Rusinov
    LMP2 27 SMP Racing Dallara P217 – Gibson Mikhail Aleshin
    LMP2 28 TDS Racing Oreca 07-Gibson Emmanuel Collard
    LMP2 29 Racing Team Nederland Dallara P217 – Gibson Rubens Barrichello
    LMP2 31 Vaillante Rebellion Oreca 07-Gibson Nicolas Prost
    LMP2 32 United Autosports Ligier JS P217-Gibson Will Owen
    LMP2 33 Eurasia Motorsport Ligier JS P217-Gibson Chris Hoy
    LMP2 34 Tockwith Motorsports Ligier JS P217-Gibson Nigel Moore
    LMP2 35 Signatech Alpine Alpine A470-Gibson Stephane Richelmi
    LMP2 36 Signatech Alpine Alpine A470-Gibson Nicolas Lapierre
    LMP2 37 Jackie Chan DC Racing Oreca 07-Gibson David Cheng
    LMP2 38 Jackie Chan DC Racing Oreca 07-Gibson Ho-Pin Tung
    LMP2 39 Graff Oreca 07-Gibson James Allen
    LMP2 40 Graff Oreca 07-Gibson Enzo Guibbert
    LMP2 43 Keating Motorsports Riley MK30-Gibson Ben Keating
    LMP2 45 Algarve Pro Racing Ligier JS P217-Gibson Mark Patterson
    LMP2 47 Villorba Corse Dallara P217-Gibson Roberto Lacorte
    LMP2 49 ARC Bratislava Oreca 07-Gibson Miroslav Konopka
    GTE Pro 51 AF Corse Ferrari 488 GTE James Calado
    GTE Pro 63 Corvette Racing Corvette C7R Antonio Garcia
    GTE Pro 64 Corvette Racing Corvette C7R Oliver Gavin
    GTE Pro 66 Ford Chip Ganassi Racing Ford GT Stefan Mucke
    GTE Pro 67 Ford Chip Ganassi Racing Ford GT Andy Priaulx
    GTE Pro 68 Ford Chip Ganassi Racing Ford GT Joey Hand
    GTE Pro 69 Ford Chip Ganassi Racing Ford GT Ryan Briscoe
    GTE Pro 71 AF Corse Ferrari 488 GTE Sam Bird
    GTE Pro 82 Risi Competizione Ferrari 488 GTE Toni Vilander
    GTE Pro 91 Porsche GT Team Porsche 911 RSR Richard Lietz
    GTE Pro 92 Porsche GT Team Porsche 911 RSR Michael Christensen
    GTE Pro 95 Aston Martin Racing Aston Martin Vantage GTE Nicki Thiim
    GTE Pro 97 Aston Martin Racing Aston Martin Vantage GTE Darren Turner
    GTE Am 50 Larbre Competition Chevrolet Corvette C7-Z06 Ricky Taylor
    GTE Am 54 Spirit of Race Ferrari 488 GTE Thomas Flohr
    GTE Am 55 Spirit of Race Ferrari 488 GTE Duncan Cameron
    GTE Am 60 Clearwater Racing Ferrari 488 GTE Matt Griffin
    GTE Am 61 Clearwater Racing Ferrari 488 GTE Weng Sun Mok
    GTE Am 62 Scuderia Corsa Ferrari 488 GTE Cooper Mac Neil
    GTE Am 65 Scuderia Corsa Ferrari 488 GTE Christina Nielsen
    GTE Am 77 Dempsey-ProtonRacing Porsche 911 RSR Christian Ried
    GTE Am 83 DH Racing Ferrari 488 GTE Riccardo Ragazzi
    GTE Am 84 JMW Motorsport Ferrari 488 GTE Robert Smith
    GTE Am 86 Gulf Racing Porsche 911 RSR Mike Wainwright
    GTE Am 88 Proton Competition Porsche 911 RSR Wolf Henzler
    GTE Am 90 TF Sport Aston Martin Vantage GTE Salih Yoluc
    GTE Am 93 Proton Competition Porsche 911 RSR Patrick Long
    GTE Am 98 Aston Martin Racing Aston Martin Vantage GTE Paul Dalla Lana
    GTE Am 98 Beechdean AMR Aston Martin Vantage GTE Andrew Howard
  • マーク・ウェバー、ル・マン24時間レースのグランドマーシャルに就任

    マーク・ウェバー、ル・マン24時間レースのグランドマーシャルに就任

    マーク・ウェバーが、2017年のル・マン24時間レースのグランドマーシャルに就任することになった。

    9度のF1グランプリウィナーであるマーク・ウェバーは、2014年からポルシェでWECに参戦。2015年にはタイトルを獲得し、昨年限りで現役を引退した。

    マーク・ウェバーは、主催者からの要望により、第85回ル・マン24時間レースのグランドマーシャルに就任。決勝前のウォームアップラップを先導する。

    ちなみに昨年はトム・クリステンセンがル・マン24時間レースのグランドマーシャルを務めている。

    グランドマーシャル就任についてマーク・ウェバーは「グランドマーチャルを要請されたのは光栄なことだ。ACO、FIA、そしてWECに感謝している。楽しみにしている。そのようなことは以前にやったことがないからね」とコメント。

    また2017年については「もちろん、僕はポルシェを応援するよ。でも、トヨタは勝利にとても飢えている。LMP2も楽しそうだし、GTはマニュファクチャラーにとって記録的なエントリーだ。物凄いイベントになるだろうね」と述べた。

    2017年のル・マン24時間レースは、6月18〜19日に開催される。

  • 【WEC】 トヨタ、2017年のル・マン24時間レースは3台体制で参戦

    【WEC】 トヨタ、2017年のル・マン24時間レースは3台体制で参戦

    トヨタは、2017年のル・マン24時間レースに3台体制で参戦することを発表した。

    トヨタは2日(木)に2017年のモータースポーツ活動契約を発表。第2戦スパ、第3戦ル・マンには3台体制で、他の7戦には2台でエントリーしていることを明らかにした。

    現時点で3台目のドライバーには、昨年までレギュラードライバーを務めたステファン・サラザンを起用。残りの2名は未定となっている。

    2016年のル・マン24時間レース、トヨタは残り5分までレースをリードするが、チェッカーフラッグへ1周を残し、まさかのトラブルが発生。初勝利を逃している。

    佐藤俊男 (TOYOTA GAZOO Racing代表)
    「TOYOTA GAZOO Racingの耐久レース参戦の歴史の中でもエキサイティングな瞬間を迎えようとしています。3台体制でスパ6時間とル・マン24時間レースに参戦するのは、我々にとって新たな挑戦になります。周到な準備を整え、優勝に向かって全力を尽くします。また、新たにチームに加わるホセ・マリア・ロペス選手を心から歓迎します。彼は速さと知性を兼ね備えた素晴らしいドライバーであり、我々のチームの一員として上手くやってくれると確信しています。チームの他のドライバー達は、全員がWECでの優勝経験を持ち、その実力はお墨付きです。今年も彼らとともに再び新しいシーズンを戦えることをとても嬉しく思っています」

    トヨタ 2017 FIA世界耐久選手権(WEC) 参戦体制

    チーム名 車両 No. ドライバー
    TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID TBD セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    中嶋 一貴
    TBD マイク・コンウェイ
    小林 可夢偉
    ホセ・マリア・ロペス
    TBD ステファン・サラザン
    TBD
    TBD
  • フェルナンド・アロンソ、将来的なポルシェでのWEC参戦を示唆

    フェルナンド・アロンソ、将来的なポルシェでのWEC参戦を示唆

    フェルナンド・アロンソは、将来的にポルシェでWECに参戦する意向があることを示唆した。

    フェルナンド・アロンソは、数年間にわたってポルシェとの契約が噂されている。実際に2015年にはポルシェとル・マン24時間レースに参戦する仮の契約を結んでいたとされているが、土壇場でホンダによって拒否されたと報じられている。

    その年のル・マンでは、契約が実現していれば一緒に走る予定だったニコ・ヒュルケンベルグがデビュー戦で優勝を成し遂げている。

    先週末のWEC最終戦バーレーン6時間レースは、友人であるマーク・ウェバーにとって最後のレースとなった。

    レース後、マーク・ウェバーへ宛てたビデオメッセージで、フェルナンド・アロンソは、F1を引退した将来、ポルシェからWEC参戦というウェバーと同じ道筋をたどる可能性を示唆した。

    「君は素晴らしいキャリアを過ごし、ポルシェであらゆる成功を収めた」とフェルナンド・アロンソはマーク・ウェバーに語った。

    「その場所で僕を待ってはくれなかったね。そうなれば素晴らしかっただろうけど、君はまだ関わっていることだろうし、僕が君のアドベンチャーに加わったときにはたくさんのことを聞かせてもらうよ。本当に偉大な男へ、心から幸運を祈る」

    フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダとの契約は2017年末までとなっている。現在のF1マシンに不満を抱いているアロンソは、レギュレーションが大きく変わる2017年のF1マシンで走る楽しみを得られないようであれば、F1から引退するだろうと繰り返し述べている。

    関連:
    ・フェルナンド・アロンソは「目標は世界三大レース制覇」 – 2016年4月20日
    ・ホンダ、フェルナンド・アロンソのル・マン24時間レース参戦を許可せず – 2015年1月19日

  • ルーベンス・バリチェロ、ル・マン24時間レースに初参戦へ

    ルーベンス・バリチェロ、ル・マン24時間レースに初参戦へ

    元F1ドライバーのルーベンス・バルチェロが、2017年にオランダのチームからル・マン24時間レースに初参戦する。

    過去3シーズン、ブラジルのストックカー選手権に参戦してきたルーバンス・バリチェロは、ル・マンでチーム・オランダがエントリーするダラーラ・ギブソン LMP2を走らせる。

    ルーベンス・バリチェロは、1988年のル・マン優勝者ヤン・ラマース、アマチュアレーサーのVan Eerd Racingとクルマを共有することになる。二人はヨーロピアン・ル・マン・シリーズでペアを組んでいる。

    ヤン・ラマースは、2年以上にわたってVan Eerd Racingでル・マン プログラムに取り組んできた。

    「ルーベンスの名前が獲得リストに浮上したことは卒倒しそうになったよ」とヤン・ラマースはコメント。

    「彼のことは英語をしゃべれなかった15歳の頃から知っている。1989年末に私のGMロータスをテストしたていたからね。アイデアを彼に伝えたとき、彼はとても熱心だったよ」

    ルーベンス・バリチェロのプログラムは、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズまで拡大される可能性がある。

    ダラーラ・ギブソン LMP2

  • アウディ、2017年でWECから撤退?

    アウディ、2017年でWECから撤退?

    アウディが、2017年シーズンをもってル・マン24時間レースを含めたWECから撤退するとの噂が本国ドイツで広まっている。

    アウディはこの噂について公式にはコメントしていないが、インサイダーによると、アウディは2017年末でLMP1プログラムを終了することに決定したという。

    アウディの撤退は、フォルクスワーゲン・グループの排ガス不正問題によるコスト削減によって決定したとされている。

    フォルクスワーゲン・グループのコスト削減の結果、アウディとポルシェは2016年のル・マン24時間レースをこれまでの3台体制から2台体制に縮小。2017年も2台体制を継続する。報道によると、両メーカーのシーズン予算は2億ユーロ以上だという。

    ル・マン24時間レースでは、アウディとポルシェの戦いが注目を集めているが、フォルクスワーゲン・グループは、最高峰の耐久レースの場で同じグループ内のアウディとポルシェが戦うことにおける財政的な利益に疑いを持っているという。

    インサイダーは、毎年ル・マン24時間レースの勝者はひとつだと指摘する。

    「たとえどんな方法であっても、我々のブランドのひとつが負けたとみなされる」とインサイダーは述べた。

    また、フォルクスワーゲン・グループは、ディーゼル排ガス不正の余波を受け、モータースポーツ環境でディーゼルエンジン技術をもはや示さないという決定を下したとの見方もある。

    フォルクスワーゲンは、2025年までに新たな電気自動車を5車種導入する戦略を立てており、開発予算を解放するためにモータースポーツ活動の合理化を目指しているという。

    近年、アウディのWECカーはディーゼルハイブリッドを採用しているが、もはや市販車とは直結しないことになる。

    「2つのブランドのLMP1戦略の魅力のひとつは、異なるドライブラインコンセプトにあった」トインサイダーは述べた。

    「アウディとポルシェの両方に共通のドライブラインコンセプトをもたらすことは、市販車への技術移行を制限させることになる」

    アウディのLMP1継続のハードルとなるのは、2018年に導入される新しいレギュレーション。LMP1クラスを戦うメーカーは、10MJとなり、現在3.7リッター V6ディーゼルターボエンジンと6MJの規約で参戦するアウディ R18 e-tronに電気モーターアプリケーションには大幅な改修が必要となる。

    アウディは、WECの撤退とともに、DTMの将来についても真剣に検討しているとされ、大幅な改革がなされると可能性があるという。

    その一方でアウディはGT3とGT4に力を入れていくされ、またジャガー、メルセデス、BMWといったライバルメーカーが参戦するフォーミュラEに予算がつぎ込まれるという。

  • ロバート・クビサ、ル・マン24時間レース参戦を目指す

    ロバート・クビサ、ル・マン24時間レース参戦を目指す

    ロバート・クビサは、ル・マン24時間レースを目標にサーキットレースへの復帰のステップアップを目指している。

    ロバート・クビサは、かつてBMWザウバーとルノーで5年間をF1を戦い、将来のワールドチャンピオン候補と評されていた。しかし、2011年のオフシーズンに出場したラリーのレース中に大事故を起こして事故で右腕がほぼ切断されるほどの重傷を負い、結果的にF1キャリアに終止符が打たれた。

    だが、その後ロバート・クビサはWRCを戦い、3月にはムジェロ12時間レースに参戦。先週はスパでルノー・スポール・トロフィーに参戦し、表彰台を獲得した。

    31歳になったロバート・クビサは「サーキットでレースをしたのは2010年以来だ」と述べた。

    ロバート・クビサは、ルノーのチーム代表フレデリック・ヴァッサーに招待されて、ルノーのF1シミュレーターでスパでのレースに備えた。

    「自分がどの位置にいるか、自分の身体がレース週末にどのように反応するかを知りたかったんだ。リアルなテストだったね」とロバート・クビサは述べた。

    「自分がプロフェッショナルにサーキットでレースができるかどうかを確認したかった。自分ができることに従って将来を決めていくつもりだ」

    将来、どのようなことを目指すかとの質問には「来年は2つのプロジェクトをイメージしている」とロバート・クビサは述べた。

    「でも、確実なことは、90%の可能性でサーキットに戻ることだ」

    ロバート・クビサは、ル・マンが選択肢のひとつだと認める。

    「前は耐久レースにはあまり興味を持っていなかったことを認めるよ。でも、今は違う。ル・マン24時間レースはその頂点だ」