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  • ルノーF1:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    ルノーF1:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    ルノーF1は、F1中国GPの2回のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手/6番手タイム、カルロス・サインツは両方のセッションで8番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手/6番手)
    「午前中のセッションはかなり風が強かったし、午後のセッションでは雨が降ったけど、それ以外はかなりストレートな一日だった。僕たちはここでクルマの良いスターティングポイントを得られているので、あと明日の予選と日曜日のレースを最大限に生かすために何ができるかだ」

    カルロス・サインツ (8番手/8番手)
    「クリーンな金曜日だったし、クルマをより快適に感じている。バランスはバーレーンよりも良くなっている。まだロングランを見てみる必要があるし、そのエリアで前進しなければならないけど、僕たちにとって励みになる金曜日だったのは確かだ。タイヤに関して今週末はかなりトリッキーだし、コンパウンド間に大きなギャップがあって、デグラデーションも高い。そのエリアを分析して、日曜日の戦略オプションを評価していく」

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  • レッドブル、リカルドのリタイアでルノーを批判 「我々のせいではない」

    レッドブル、リカルドのリタイアでルノーを批判 「我々のせいではない」

    レッドブル・レーシングの上層部は、F1バーレーンGPでのダニエル・リカルドの電気系トラブルによりリタイアは“我々のせいではない”と明言し、ルノーに“速くて信頼性のあるエンジン”を供給するようプレッシャーをかけている。

    レッドブルは、F1バーレーンGPで優勝を狙えるパフォーマンスがあると考えていたが、2周目にダニエル・リカルドがエネルギーストアの不具合でリタイア。

    マックス・フェルスタッペンもルイス・ハミルトンとの接触が原因でリタイアし、ノーポイントでバーレーンを去ることになった。

    エネルギーストアが修理不可能の場合は、ダニエル・リカルドは中国GPで2基目を投入しなければならない。エネルギーストアはシーズンあたり2基しか使えず、グリッドペナルティにリーチがかかる。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「リカルドの問題は今回が初めてではない」と Autosport にコメント。

    「完全な技術的なトラブルでストップする場合、何ができる?」

    「マックスに関しては不運だった。彼は激しく接触していた。ホイールが壊れ、その衝撃でデフにもダメージが及んだ」

    「まずは予選を解決する必要があるが、我々には速くて信頼性のあるエンジンが必要だ」

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーも、マックス・フェルスタッペンのリタイアについては肩をすくめるものの、ダニエル・リカルドのリタイアについてはチームの手に負えるものではなかったと指摘する。

    「残念ながら、我々は多くのポイントを逃した。本当にフラストレーションを感じている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「エネルギーストアの問題は調査中だが、それが根本的な問題であれば、今年で2度目だ。1回目はプレシーズン、そして、潜在的にここで発生した、それは我々のコントロールできる範囲を超えたエレメントだ」

    レッドブル・レーシングとルノーとのパートナーシップはすでに手に負えないものになっており、今シーズン限りで終了する可能性が高まっている。

    レッドブルの姉妹チームであるトロロッソは、今年からルノーからホンダのF1パワーユニットに切り替えており、F1バーレーンGPでは4位入賞を果たしており、ホンダのF1パワーユニットが今後もパフォーマンスと信頼性を証明した場合、レッドブルは2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載すると見られている。

    ダニエル・リカルドは、レッドブルのエンジンについての議論に首を突っ込みたくはないとしつつも、「レッドブルが他のエンジンに切り替える可能性はあるし、それは秘密ではない」とコメント。

    「トロロッソ・ホンダが成果を上げ続ければ、レッドブルは自信と安心感を持つことになるし、ホンダとパートナーシップを可能性が高まるのは自然なことだ」

  • ルノーF1:F1バーレーンGP 予選レポート

    ルノーF1:F1バーレーンGP 予選レポート

    ルノーF1は、F1バーレーンGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手、カルロス・サインツが10番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「5番手になれれば良かったんだけど、Q3の状況は少し僕たちの手から滑り落ちていったように思う。Q2のラップは素晴らしかったし、思い通りのいい走りができたけど、Q3ではそこまでの感触はなかった」

    「ラップタイムを繰り返すことができなかったし、そうでなければ僕たちは5番手だったと思う。僕たちは7番手からスタートすることになると思うし、明日はそこから良い結果を出すためのあらゆるチャンスがある。僕たちのレースペースはライバルと似通っているけど、彼らを倒すことが目標だ」

    カルロス・サインツ (10番手)
    「週末ずっとクルマのバランスを追求していたし、予選でもクルマを完全には快適に感じられなかったし、完璧なラップをまとめるのは難しかった。それでも、ロングランは満足しているし、レースではもっと多くの可能性があると思う。特にこれまで見てきたタイヤデグラデーションを考えればね。多くの可能性が開けると思うし、そのために準備していくつもりだ。明日は順位を上げて良い結果を手にできると確信している」

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  • ルノーF1:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーF1:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーF1は、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手タイム、カルロス・サインツが12番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「かなりルーティンな金曜日だった。1日を通して進歩できたし、今夜さらにペースをペースを見つけて明日に繋げられるようにうまく学べていることを願っている。マシンにはまずまず満足しているけど、間違いなく改善のポテンシャルはあるし、それが僕たちの目標だ」

    カルロス・サインツ (12番手)
    「いつものバーレーンのようにかなりチャレンジングな金曜日だったし、両方の2回でクルマの理解に取り組んだ。1日を通して多くのグリップを得たし、コーナー速度がすべて異なるので適切なバランスでマシンのリアを操るのがトリッキーだったけど、全体的には週末の良いスタートポイントが得られたと思う」

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  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーのF1マシンはまだ期待値に達していない」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーのF1マシンはまだ期待値に達していない」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーの2018年F1マシン『R.S.18』はパフォーマンス面もバランス面もまだ“十分ではない”と語る。

    ルノーF1は、2018年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPでニコ・ヒュルケンベルグが7位、カルロス・サインツが10位とダブル入賞を果たしており、トップ3チームに次ぐ“ベスト・オブ・ザ・レスト”の一角だと目されている。

    ルノーF1は、オーストラリアのパッケージにはより多くのポテンシャルがあると感じているが、ニコ・ヒュルケンベルグはマシンはまだ期待値を満たしていないと語る

    「バランスは十分とは言えない。ノーだ。パフォーマンスもね」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「バランス面とマシン特性は望んでいたものではないし、望んでいたところには到達していない。期待を少し下回っていると言ってもいいかもしれない」

    その問題はセットアップで解消することはできないのかと質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「もっとポテンシャルを引き出して、向上させていくためには、もっと大きなものが必要だと思う」とコメント。

    だが、チームメイトのカルロス・サインツは、マシンはシーズンを通して劇的に改善を果たせる堅実なプラットフォームだと感じていると語っており、二人の意見は一致していない。

    「正直、オーストラリアではクルマを本当に快適に感じていた」とカルロス・サインツはコメント。

    「予選までは本当に快適だったし、バルセロナよりもはるかに快適だった。ただQ3でのラップではそれが出せなかった。バルセロナでは苦しんでいたし、ハースと戦うことになると思っていたけど、Q2のラップでは突然、彼らの前にいた」

    「本当に快適に感じていたし、バーレーンにもそのフィーリングを持ち込めることを願っている」

    二人ともルノーはまだトップ3チームには手が届かないという点では一致しているが、カルロス・サインツはルノーには今シーズンを通してギャップを縮めるために他のどのチームも上回れる開発プランがあると語る。

    「レッドブルははるか先にいる。正確なラップタイムはわからないけど、彼らははるかに前にいるし、今年それは発展していくだろう。彼らはシーズンを通してF1で最も開発が速いチームだ。彼らはシャシーの開発がとても得意だからね」

    「でも、僕たちの目標は今年開発面で全員を上回ることだし、シーズン中にもう少し近づくことができれば、それ兆候だろう。ルノーは今年の開発プログラムをリードする準備が整っている」

  • カルロス・サインツ 「ルノーF1が勝利するには3年かかるかもしれない」

    カルロス・サインツ 「ルノーF1が勝利するには3年かかるかもしれない」

    カルロス・サインツは、ルノーF1が勝利するには最大で3年は待たなければならないかもしれないと考えている。

    カルロス・サインツは、今年レッドブルから1年間の“ローン移籍”でルノーでF1を戦っている。

    2018年の開幕戦はどうだったかと質問されたカルロス・サインツは「メルセデス、フェラーリ、レッドブルが他の誰よりも一歩先にいることを心に留めておかなければならない」と Antena 3 にコメント。

    「そのあとにマクラーレンとルノーがいる。ルノーは、2005年と2006年にフェルナンド・アロンソと成し遂げたように勝つために多くの人材と資金を投入している」

    「勝つためには2~3年の期間が必要だけど、僕はルノーを信じている」とカルロス・サインツは付け加えた。

    カルロス・サインツは、F1オーストラリアGPでドリンクシステムの故障によってヘルメットのなかで嘔吐しそうなほど体調を崩しいながらレースを戦っていた。

    「レースの1時間半前にバナナを二口くらい食べたのがよくなかったかもしれない」とカルロス・サインツは語る。

    「レースの最初の20分間は水が止まらなかった。でも、無線マイクが濡れてしまうと思ったのでチューブを動かすことができなかった」

    「20周目くらいにはもう飲めなくなって赤いアイソトニック飲料で覆われていた。吐きそうだったけど、あのスピードで吐いたらどうなるか考えたくなかった。もうあんなことにならないことを願っているよ!」

  • マクラーレン:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    マクラーレン:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    マクラーレンのドライバーを務めるフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーン、そして、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、2018年のF1第2戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ホンダとのエンジン契約を解消して今年からルノーのF1パワーユニットを搭載するマクラーレンは、開幕戦でフェルナンド・アロンソが5位、ストフェル・バンドーンが9位とダブル入賞で好スタートを切った。

    バーレーンは、マクラーレンの大株主であるマムタラカト社の拠点であり、第2のホームレースともいえるグランプリで再び上位入賞を目指す。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン ドライバー)
    「ポジティブなシーズンのスタートを切れたことで、すでにバーレーンでクルマに戻ることに本当に興奮している。オーストラリアは僕たちにポジティブなフィーリングを与えてくれたし、この連戦にむけてその勢いを維持できることを願っている。チームが進行中のアップグレードを推し進めるためにファクトリーで懸命に作業を進めていることはわかっている。それらはシャシーとパワーユニットに関して行っている開発作業と同じように僕たちのクルマからさらなるパフォーマンスを解放するために重要なものだ。僕たちは自己満足してはいけない。バーレーンと中国の2戦はクルマに厳しいレースだし、クルマのポテンシャルを最大限に引き出すには優れた信頼性を保つことが重要だ。競争はとても激しいし、より多くのポイントを獲得するためにプッシュし続ける必要がある」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン ドライバー)
    「オーストラリアでのポジティブな週末に続いてバーレーンに向かることをとても嬉しく思う。チーム内のフィーリングはいい感じだし、僕たち全員がそれを維持するために全力を尽くしている。僕たちにはやらなければならないことがたくさんあるし、全てのレースが新たなチャレンジをもたらすことはわかっている。バーレーンは素晴らしい会場だ。2016年にリザーブドライバーとしてフェルナンドの代役でF1キャリアをスタートさせた場所だし、僕たちの株主のために重要なレースだ。天候はいいし、僕たちが訪れる多くのトラックとは違って、週末のプログラムは通常よりも遅い時間に行われる。日中から夜にかけてのレースはいつも特別な気分になるし、このグランプリをとてもユニークなものにしている。セットアップ的にオーストラリアとは非常に異なるし、エンジニアとの準備作業のために走行時間を最大限に活用したいと思っている。去年は信頼性面で多くの不運に見舞われたけど、今回はもっと運に恵まれることを願っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「バーレーンはチーム全体にとってエキサイティングなイベントであり、マクラーレンにとって特別な会場だ。チームのオーナーシップによって第2のホームであり、我々はバーレーンのホストから常に素晴らしい歓迎を受けている。施設はワールドクラスであり、グランプリを開催するのにいとても楽しい会場だ。バーレーンと中国の連戦は非常に難しいチャレンジをもたらすし、我々の人員の大部分がその間に英国に戻ることはないので、物流とマシン開発は誰もが解決しなければならない2つの難しい問題だ。クルマの開発について言えば、我々は次の2つのグランプリにアップデートを持ち込むために懸命に作業しているし、それは我々ドライバーが良い戦いを続ける助けになるだろう。メルボルンで見たように競争は厳しい。当たり前だと考えられることは何もないが、それでも我々は過去数カ月よりも強力なパフォーマンスを発揮できることはわかっている。周りの環境も利益になるだろう。我々の主な目標はグリッドの順位をさらに上げることだし、そのためにやらなければならないことがたくさんあることはわかっている。コース上でのレースと同様に開発レースも我々の焦点だ。アルバート・パークでの結果は我々全員が必要としていた後押しになった。だが、我々はこれからも前進し、しっかりと先を見据えて、プッシュし続けなければならない」

    関連:2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「新パーツ導入でマクラーレンは本領発揮」

    フェルナンド・アロンソ 「新パーツ導入でマクラーレンは本領発揮」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが2018年のF1開幕戦までに準備できなかった数多くの新しいパーツを導入したときには明確な進歩を果たせると期待している。

    今年からルノーのカスタマーとなったマクラーレンは、今シーズン中にレッドブルと戦いたいとの願望をこうしていたが、開幕戦では予選でレッドブル BR14から1秒遅れでシーズンのスタートを切った。

    予選では2台揃ってQ2敗退を喫したが、フェルナンド・アロンソは抜きにくいアルバート・パークの特性を生かして5位でフィニッシュ。ストフェル・バンドーンも9位に入り、新生マクラーレン・ルノーはダブル入賞でシーズンを終えている。

    マクラーレンは、冬季テストで信頼性トラブルが多発したことでその修正に追われ、数多くのアップグレードに遅れが生じた。フェルナンド・アロンソはそれらが導入されれば、マクラーレン MCL33からより多くのことを引き出せるようになると考えている。

    「もちろん、チームは過去3年間本当に懸命に頑張ってきた。冬の間もね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼らは昨年からエンッジンを変更しなければならなかったし、クルマのリア全体、ギアボックスなどあらゆるパーツを再設計しなければならなかった」

    「タイトだったし、オーストラリアで導入したかったパーツのいくつかは時間内に完成しなかった。何か月間も1日24時間働いても十分ではなかったからね。でも、僕たちは戦えるレベルにいたし、2台揃ってポイントを獲得したので、非常に誇りに思えると思うし、チーム全体に感謝しなければならない」

    「僕たちのレースペースはだいたい予想していたとおりだと思う。僕たちは予選よりもレースペースの方が速かったけど、今はまだいくつかのパーツが欠けているのでクルマからすべてを引き出せているわけではない。僕たちのカーブの最下点にいると思う。実際に改善しなければならないとはたくさんあるし、できるだけ早くにレッドブルに近づくためには今後数戦でアップグレードをもたらす必要がある」

    フェルナンド・アロンソは、ルノーと長期的に仕事をしているレッドブルと比較して、マクラーレンがまだルノーとのパートナーシップを始めたばかりであることを見落とすべきではないと語る。

    「マクレーンが良くなっていくのは間違ないことだ。クルマにはまだ解放できていない多くのポテンシャルがある。オーストラリアでも言ったように、マクラーレンとルノーのパワーユニットのコンビでの初レースだったし、もっと多くのポテンシャルがある」
    「バーレーンではまた前進できることを期待している。レッドブルが次のターゲットになるだろう」

  • カルロス・サインツ、ルノーへのローン移籍は「サッカー選手みたい」

    カルロス・サインツ、ルノーへのローン移籍は「サッカー選手みたい」

    カルロス・サインツは、レッドブルからルノーへのローン移籍は“変わった状況”だと感じており、このような契約形態はF1ドライバーよりもサッカー選手の方が一般的だと語る。

    レッドブルの契約ドライバーであるカルロス・サインツは、昨シーズンの最終4戦でトロロッソからルノーに移籍。今年も1年間のローンという形でルノーでF1を戦う。

    サッカー界では、獲得した若手選手にチームでの出場機会がない場合、より出場機会を得られるチームにローン移籍させて成長したところで呼び戻すという形態は一般的だ。

    F1でも大手メーカーが小規模チームに若手ドライバーを乗せるのは珍しいことではないが、カルロス・サインツはすでにF1で4年目のドライバー。契約にはホンダとルノーのF1エンジンを巡るマクラーレンとトロロッソの交渉が絡んだ。

    「ローン移籍したドライバーをそんなに聞いたことがなかった。それはフットボール用語でより多く使われていることだ」とカルロス・サインツは Autosport にコメント。

    「ちょっと変わった状況だし、現時点で僕は特別なケースだ。そういうわけで、理解できなかった」

    「とにかくトロロッソでやっていたことをやる必要がある。コースに出るたびに良いレースをして、彼らのために頑張る。トロロッソでやっていたことと同じだ」

    「トロロッソにいた時に今年ルノーにいると誰かに言われたか? いいや。とても特別な状況だ」

    契約の状況として、レッドブルは2019年にレッドブル・レーシングのドライバーとしてカルロス・サインツを起用することを決定した場合、ルノーから呼び戻すことができる。

    かつてトロロッソでチームメイトだったマックス・フェルスタッペンは、すでに来シーズンもレッドブル・レーシングで走ることが決定しているが、ダニエル・リカルドの将来はまだ不透明な状況となっている。

    だが、ダニエル・リカルドがレッドブルとの契約を更新した場合、カルロス・サインツにはルノーで戦うことができる。

    「自分自身を印象づけようと頑張っている」とカルロス・サインツは語る。

    「それで言うと、チームとのフルシーズンを本当に楽しみにしている。オープンなままにしておくつもりだし、自分がやってきたやり方でパフォーマンスを発揮し続けていくつもりだ」

    「状況は彼らが整理していくことだし、通常、良いパフォーマンスをしていれば、物事はうまくいくものだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは中団を抜けてレッドブルに挑める」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは中団を抜けてレッドブルに挑める」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンは今後のレースでミッドフィールドのライバルのことは“忘れ”て、レッドブルを目標にできると考えていう。

    フェナンド・アロンソは、マクラーレン・ルノーとしての緒戦となった開幕戦オーストラリアGPでレッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンに割って入り、5位でレースをフィニッシュした。

    だが、開幕戦での結果は、序盤のマックス・フェルスタッペンとのスピンと、有利なタイミングで入ったバーチャルセーフティカー、そして、ハースの2台のリタイアとカルロス・サインツ(ルノー)がドリンクボトルの問題で体調不良に陥るという多くの要因が絡んでのものだった。

    また、マクラーレン MCL33は予選では6番手のチームだったが、フェルナンド・アロンソはすでにマクラーレンはルノー搭載チームで最速のレッドブルとの戦いを見据えることができると考えている。

    「マクレーンが良くなっていくのは間違ないことだ。クルマにはまだ解放できていない多くのポテンシャルがある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「マクラーレンとルノーのパワーユニットのコンビでの初レースだったし、もっと多くのポテンシャルがある」

    「バーレーンではもう一歩先を見て、レッドブルが次のターゲットになることを期待している」

    近い将来にマクラーレンがレッドブルと戦う可能性についてフェルナンド・アロンソは「現時点では彼らがまだ僕たちの前にいるのは明白だ。彼らはメルセデス、フェラーリ、そして、レッドブルという独占的なグループのなかにいる」とコメント。

    「でも、マクラーレンはそのグループに入る意思があるし、今後数戦では中団グループのことは忘れて、その特権的なトップ3チームを目指せることを期待している」

    「このクルマにはポテンシャルがある。今後の数戦でそのレベルにいない理由はない」

    フェルナンド・アロンソは、オーストラリアの開幕戦はマクラーレンとして最低レベルであり、レース後には“今後のレースでここで導入する予定だったいくつかのアップデート”が入ることを明らかにしている。

    また、オーストラリアの結果は、ホンダからルノーへのF1パワーユニットの移行が遅れたことを考えれば、特に励みになるものだったとフェルナンド・アロンソは強調する。

    「僕たちが2017年シーズンの非常に遅い段階でエンジンを切り替えることを決断し、クルマのリアエンドですでに作られていたパーツのいくつかを再設計しなければならなかったことは忘れてはならない」

    「マクラーレンとルノーの統合はまだ100%ではないし、今後のレースではもっと多くのポテンシャルを見据えている」

    チームメイトのストフェル・バンドーンも「とても楽観的だ。僕たちにもっと多くのポテンシャルがあることはわかっている」とコメント。

    「ルノーとのパートナーシップはまだとても新しい。あれが僕たちの初レースだった。僕たちは今後数戦で新しいパーツがクルマに投入されることをわかっている」

    「進歩するためのマージンがあると感じている。今後数戦が僕たちにとって重要なものになる。ップグレードを持ち込んで、クルマを改善させて、もっと多くのパフォーマンスを発揮できることを期待している」