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  • ルノーF1 「アゼルバイジャンGPでR.S.18の次の開発フェーズに入る」

    ルノーF1 「アゼルバイジャンGPでR.S.18の次の開発フェーズに入る」

    ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、今週末のF1アゼルバイジャンGPから2018年F1マシン『R.S.18』の次の開発フェーズに入ると語った。

    今シーズン開幕以来、ルノーは激しいミッドフィールドの戦いのなかで着実に結果を残しており、シリル・アビテブールは、現時点でルノーは、フェラーリ・メルセデス・レッドブルのトップ3チームに次ぐ4番手チームの最有力候補だと見なしている。

    「中国では1週間前のバーレーンと同じ結果だったが、上海を終えてのフィーリングは、運ではなく、ほぼ完全にポジティブなものだった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「ライバルとの直接対決で、現在、我々はグリッドで4番目に優れたエンジン・シャシー・ドライバーの組み合わせを有していることを確信した」

    「全てのレースで前進し、目標としなければならないものであり、エンストンとヴィリーの両方のルノー・スポールF1チームのプラオリティであることは明確だ」

    ライバルと同様に、ルノーはシーズン全体で定期的なアップグレードの投入を計画している。

    「バクーは我々のシーズンのおける開発の次のフェーズに入る」とシリル・アビテブールは語る。

    「特にウイングとバージボードを始めとするいくつか新しいシャシーアップグレードをデビューさせる。エンジン側ではバルセロナで投入される」

    「我々はそれらの開発の組み合わせによってパフォーマンスを維持できると確信している。すべてのエレメントを機能させることに焦点を当て続ける必要がある」

  • ルノーF1 「トップ3チームにもっと近づけると思っていた」

    ルノーF1 「トップ3チームにもっと近づけると思っていた」

    ルノーF1チームのチーフテクニカルオフィサーを務めるボブ・ベルは、冬の間にもっとトップ3チームに近づけると思っていたと明かす。

    2016年にワークスチームとしてF1に復帰したルノーは、3カ年計画でワールドチャンピオンを狙えるチームを構築していくことを掲げており、今年はその最終年。自動車メーカーのワークスチームとして名門復活を目指している。

    今シーズンの目標として現在のトップ3チーム(メルセデス、フェラーリ、レッドブル)とのギャップを縮めたいと考えていたルノーだが、開幕3戦を終えた時点でのコンストラクターズ選手権の順位は5位。エンジンカスタマーであるレッドブル(30ポイント差)とマクラーレン(3ポイント差)に遅れをとっている。

    ボブ・ベルは、進歩は果たしているものの、シーズン開幕までにトップ3チームとのギャップを縮められることを期待していたと語る。

    「我々がもっと上位にいないことには落胆していると言える」とボブ・ベルはコメント。

    「冬の間にトップ3チームとのラップタイム差をもう縮められると思っていたが、そうはならなかった。どちらかといえば彼らの方がさらに前進したと言える。それについてはやや落胆している」

    「マクラーレンに対するポジションにはまずまず満足している。彼らがエンジン仲間になった時は非常に心配していた。だが、トロロッソとハースが冬の間に素晴らしい仕事をしたのは明らかだし、我々を手こずらせてくれている」

    「シーズンを通して彼ら全員と接戦になるだろうし、マクラーレンはこれから前進していくだろう。彼らはスタート時のロスをリカバーするための開発が非常に得意だ。本当に大接戦になるだろう。我々はスタートでもう少し前にいたいと思っていたが、精密科学ではないし、シーズン中に優れた開発作業をしていける自信はある」

    ルノーはまだリソースと人員という点でトップ3チームに後れを取っているが、それをギャップの大きさに対する言い訳にしてはならないボブ・ベルは語る。

    「我々の仕事がまだ十分ではないということだ。冬の間の設計やマシン開発において彼らほど賢くなかった。我々はまだ成長中であり、まだ自分たちの方法論を適切に組み立てている段階だ。人材も募集中であり、施設も建設している。だが、いつまでもこのフレーズを言い訳として言い続けたくはない」

    「我々はまだトップ3チームほど成熟していなし、新しいマシンを作るという点では彼らの方が上手だ」

    それでもボブ・ベルは、ルノーが残りのシーズンを通して進歩できると自信を持っている。

    「ギャップを半減できるかどうかはわからないが、それを縮め始めていける可能性は十分にある。収穫逓減の法則がある。彼らにはそれが起こっていくが、我々は彼らよりも楽に利益を見い出すことができる」

  • ルノーF1 「今季のエンジンアップグレードはライバルを凌ぐものになる」

    ルノーF1 「今季のエンジンアップグレードはライバルを凌ぐものになる」

    ルノーF1は、今シーズンに投入するF1エンジンのアップグレードが、現在のメルセデスとフェラーリとの差を埋めるだけでなく、ラップタイム的に上回るものになると自信を見せている。

    ルノーは、F1に2014年からV6ターボハイブリッドが導入されて以降、エンジン性能的にはメルセデス、フェラーリに次ぎ、3番手に位置してきた。

    今シーズン、ワークスルノー、そして、レッドブル・レーシングとマクラーレンにF1パワーユニットを供給するルノーは、開幕2戦で信頼性を検証し、第3戦中国ではハイパフォーマンスモードでのエンジンの使用を許可していた。

    ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、それによって予選で“コンマ1秒を少し上回る”パフォーマンスを発揮したと評価しているが、ルノーの開発プランではレース仕様で“コンマ5秒”以上の改善が計画されていると語った。

    「シーズン中にかなりの量の開発が行われているということだ」とシリル・アビテブールはコメント。

    「私の意見では、今のトップ3チームにつけられているギャップ以上のものになる。少なくともレースでは確かだ」

    「だが、もちろん、トップチーム、トップエンジンサプライヤーもそこ位置にとどまっているわけではない」

    報道によると、ルノーは第5戦スペインGPまでに30馬力アップのエンジンアップグレードを投入するとされている。

    しかし、シリル・アビテブールは「第5戦(スペインGP)以降にエンジンパワー的に多くのものが投入される」と語る以外はパフォーマンスステップの導入時期については明らかにしておらず、より大きな改善はシーズン後半のハードウエアのアップグレードまで得られないとしている。

    ルノーは、F1中国GPに先駆けて、ニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツに2基目の新しいMGU-Hを搭載したが、それはパフォーマンスに関連したものではなかった。

    今年のアップグレード計画の一部には、昨年きちんと機能しなかったMGU-Kの導入もあり、それはエネルギー回生システムのパフォーマンス向上をもたらすと見られている。

    「エンジンの運営方法にもいくつか改善があり、それは予選以上のものだ」とシリル・アビテブールはコメント。

    「もう少しパフォーマンスは得られるだろうが、次の本格的な改善はハードウエアのアップグレードとなる。それはNo.2パワーユニットが導入されるまでは実現されない。できる限り遅い時期になることを望んでいる」

    その上で、シリル・アビテブールは、中国でレッドブルのダニエル・リカルドに発生したターボの問題を解決できなければ、ルノーの開発プランは成功しないと語る。

    シリル・アビテブールは、ルノーはすでに週末の間に原因についての“アイデア”を持っていたが、マクラーレンがテストで“類似した問題”に見舞われていたと指摘する以外は口を閉ざしている。

    ダニエル・リカルドは、中国GPでターボに問題が発生する前、バーレーンではエネルギーストアも故障している。

    ルノーのエンジンパフォーマンスの向上は、レッドブルがフェラーリやメルセデスとタイトル争いを繰り広げる上で鍵を握ることになるが、ルノーは予選でのパフォーマンスにも対処しなければならないことを認識している。

    「我々はその不足分を軽減するためにあらゆる可能性を模索している」とシリル・アビテブールはコメント。

    「我々がまず最初に差を見い出せる部分はそこだ。中国での予選でのギャップは以前よりも少し少なくなったと思う。それでも、まだ不十分だし、もっと多くのポテンシャルがあると思う」

  • マクラーレン 「ドラッグだけの問題ならとっくに解決している」

    マクラーレン 「ドラッグだけの問題ならとっくに解決している」

    マクラーレンは、トップスピード不足の問題はドラッグが高いマシン特性だけが問題ではないと主張。現在走らせている2017年マシンの改良型に問題があったとし、スペインGPで投入する“本来の2018年マシン”で真価が発揮されると自信を見せている。

    マクラーレンは、ホンダとの3年間のパートナーシップで、ストレートスピードが遅いことをホンダのF1パワーユニットのせいにしてきた。しかし、ルノーのF1パワーユニットを搭載した今年もトップスピードは低いままだ。

    開幕3戦でのそのような状況を受けて、マクラーレン・ホンダのトップスピードが欠けていたのは、ホンダのエンジンが原因ではなく、マクラーレンのシャシー側に問題があったのではないかとの見方が強まっている。

    フェルナンド・アロンソも、マクラーレンのストレートスピード不足という問題は変わっていないと語る。

    「3レースを終えて、だいたいの問題は特定できた。僕たちはライバルと比較してストレートで少し遅れているようだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「その方向にクルマを開発して、ラップライムを縮めるポテンシャルはあると思う。結果を見てみよう」

    マクラーレンはF1中国GPの予選でドライバーがお互いにスリップストリームを与えていた。その戦略はマシンのドラッグが高いという問題を示唆しているのではないかと質問されたエリック・ブーリエは「もちろん、それも問題のひとつだ。我々のトップスピートは最高のものではない。我々はランキングの最下位だからね。だが、それだけが理由ではない」はコメント。

    「シンプルにクルマのドラッグだけの問題であれば、修正するのは簡単だ。我々は自分たちがどこ位置にいるべきかを知るためにクルマのすべての側面に取り組まなければならない」

    マクラーレンは、第5戦スペインGPで“本来の2018年マシン”と表現するBスペックマシンを投入する。

    「我々が想像していたような2018年マシンがスペインで投入される」とエリック・ブーリエは Speed Week にコメント。

    「理想的にはオーストラリアでそれがあれば良かったが、可能ではなかった。そのため、我々はここまで2017年マシンの改良版を使ってきた」

    「最初から選択肢が限られていることはわかっていたんだ。とりわけ予選はかなりフラストレーションを感じたがね」」

    スペインで投入されるBカー”でマクラーレンは本来望んでいたようなパフォーマンスが発揮できるようになるのかと質問されたエリック・ブーリエは「約束よりも結果を重視したい」とコメント。

    「私は長年F1にいるし、表彰台に手が届いたときにシャンパンを飲むことになると言っておこう」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「中団グループのトップはルノー」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「中団グループのトップはルノー」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2018年のF1選手権でトップ3チームに次いで中団グループをリードしているのはルノーだと述べ、F1中国GPでのパフォーマンスは“ベスト・オブ・ザ・レスト”の称号に相応しものだったと振り返る。

    ルノーは、今シーズンここまでの厳しい中団バトルの中でより一貫したパフォーマンスを発揮している。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、オーストラリアで7位、バーレーンと中国では6位でフィニッシュし、ドライバーズ選手権ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)と同ポイントの7位につけている。

    開幕2戦ではルノーは中団のライバルに上回れていた。オーストラリアではフェルナンド・アロンソ、バーレーンではトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとハースのケビン・マグヌッセンがヒュルケンベルグよりも前でフィニッシュした。

    しかし、中国では、ニコ・ヒュルケンベルグは、メルセデス勢、レッドブル勢、そして、フェラーリのキミ・ライコネンの後ろでフィニッシュしている。

    中国ではセーフティカー中にレッドブル勢がソフトタイヤに交換したが、ルノーも同じことをやっている。しかし、ニコ・ヒュルケンベルグはセーフティカーの介入は自分の結果の決定的要因にはならなかったと考えている。

    「面白いレースだった。1周目のオーバーテイクは面白かったね。1周目は全員がとてもグリップが低く、至る所でスライドしていた。意図的ではなくても膨らんで絞ってきたりね。グリップがとても不足していた」

    「僕たちは最初から2ストップだったし、タイヤを長持ちさせなければならなかったけど、同時に後半にペースを上げることもできたし、それが成果を挙げた。もちろん、セーフティカーは少し僕たちの有利に働いたとは思うけど、それがなくても、僕たちは引き離して、(中団の)トップに出ることができいたと今でも思っている」

    レースでは、セバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンのクラッシュがあり、レース中は少し運に恵まれたと認める。

    「それも理由だった。ベッテルは本当に古いタイヤだったし、マックスとのバトルの前にスピンしていた。あまりリアルではなかった。でも、僕たちはかなり中団の他の全員にかなりのギャップを築いて倒したと思う」

    「ペースは良かったし、それほど悪くはなかったけど、それでもやらなければならない宿題はあるし、クルマを改善させる必要がある。パッケージは優れているし、ミッドフィールドでは競争力があるのは確かだ。でも、もちろん、上位勢からは少し離されている。僕とチームの感覚ではそのギャップはちょっと大きすぎる。でも、僕たちはそれを縮めるためにとても頑張っている」

    「ミッドフィールドにはハース、マクラーレンがいて非常に拮抗している。状態やトップの誰かが脱落する運に左右されることもあるけど、僕たちは間違いなくその戦いのなかにいると思う。僕たちには競争力があるし、ミッドフィールドの全チームに挑戦できると思う」

    中国GPでは、ルノーのF1エンジンを搭載しているレッドブルのダニエル・リカルドが優勝しているが、その結果からこの段階で結果を制限しているのはパワーユニットではなく、シャシーだと確信しているとニコ・ヒュルケンベルグは語る。

    「前の全てを見ていたわけではないけど、今日(中国)のレース展開はクレイジーだった。セーフティカーと1ストップがいてとても面白かったし、良いレースだったと思う」

    「レッドブルが特にレーストリムで最強のクルマの1台であることは明らかだし、僕たちがキャッチアップしなければならないことはたくさんある。僕たちはクルマを改善させる必要がある。空力、サスペンション、メカニカル面などたくさんあるね。そこが僕たちが多くを失っている部分だ」

  • ルノーF1 「中国でのレッドブルの勝利は“勝てるエンジン”だという証拠」

    ルノーF1 「中国でのレッドブルの勝利は“勝てるエンジン”だという証拠」

    ルノーF1は、中国GPでのダニエル・リカルドの勝利は、今シーズン、同社のパワーユニットがメルセデスとフェラーリとの直接対決で勝てる能力があることを確信させたと語る。

    2014年にF1にパワーユニットが導入されて以来、メルセデスのパワーユニットが圧倒的な強さを見せており、レッドブルは年間で3勝以上を達成したことがない。フェラーリも昨年になってようやくメルセデスに挑めるようになった。

    2017年シーズン終了時にはパワーギャップが拮抗している兆候はあったが、ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、今年の冬季テストでパワーユニットがレースに勝てるポテンシャルを秘めていることをわかっていたと語る。

    「率直に言えば、バルセロナテスト以降に個人的に感じていたことを実際に確認できたので良いことだ」とシリル・アビテブールは Race にコメント。

    「エンジン、通常のコンディッションであれば勝てるエンジンだと感じることができていたが、それを確認できてうれしい。また、かなりパワー重視な非常に長いストレートのあるトラックでも戦えることも確認できた。素晴らしいことだ。だが、我々が予選のパフォーマンスと競争力に引き続き取り組む必要があるという事実に変わりはない」

    「我々は中国に少しのものを持ち込んだ。実際、予選パフォーマンスという点ではバーレーンでも持ち込んでいた。小さなものではあるが、フェラーリやメルセデスに問題を引き起こすほどではない」

    だが、F1中国GPではフリー走行3回目にダニエル・リカルドの予期せぬターボ故障が発生しており、シリル・アビテブールは、次戦アゼルバジャンGPまでにルノーにやらなければならない仕事がたくさんあると認める。

    「土曜日に信頼性の問題があった。率直に言えば・・・ややショックは強すぎるかもしれない。我々が期待していたことではなかったのは確かだ。昨年、我々は問題を把握していたし、弱点をわかっていた。だが、今年この種のトラブルは発生するとは考えていなかった」

    「我々はそれが個別のパーツの品質の問題だったのかどうかを理解するために詳しく調査していくつもりだ。我々には多くのサプライヤーがいるし、先週のバッテリー問題と今週のターボ問題は同じクルマで発生したので、何らかの関連があるかどうかを確認していく」

    「冬季テストでマクラーレンに発生したターボ故障と類似点があるかどうかも確認する必要がある。それはマクラーレンのシャシー側の潤滑油の問題によるものだった。素早く結論を見つけることができるかを確認するためには全てを結びつける必要がある」

  • ルノー、カナダGPでF1パワーユニットに30馬力アップの改良を投入

    ルノー、カナダGPでF1パワーユニットに30馬力アップの改良を投入

    ルノーは、第7戦カナダGPでF1パワーユニットのパフォーマンスを30馬力をアップさせるアップグレードを計画していると報じられている。

    ルノーは今年、ワークスチームに加えて、レッドブルとマクラーレンにF1パワーユニットを供給しているが、まだメルセデスとフェラーリに対してはパフォーマンス的に遅れをとっている。

    だが、スペインの AS によると、6月のF1カナダGPでパフォーマンス改善が計画されているいい、早ければ1台のユニットはモナコGPで投入可能になるとしている。

    「情報源によると、改善はおよそ30馬力であり、カナダのようなコースで換算すると1周あたりコンマ3秒くらいの改善となる」と同紙は伝えている。

    現在、メルセデスとフェラーリのF1パワーユニットはほぼ1000馬力に達しており、ルノーは950馬力程度とされているが、ルノー勢はその改善によって大きな後押しを得ることになるかもしれない。

    ルノー・スポールのシリル・アビテブールは「我々の計画に従えば、2基目のパワーユニットの到着には時間がかかるだろううが、ICEと燃料も進化する予定だ」と語った。

  • ルノーF1、ヒュルケンベルグ6位&ダブル入賞:F1中国GP 決勝レポート

    ルノーF1、ヒュルケンベルグ6位&ダブル入賞:F1中国GP 決勝レポート

    ルノーF1は、F1中国GPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが6位、カルロス・サインツが9位でレースを終えた。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
    「スタートではクルマが至る所でスライドしていたし、みんながグリップが低かったように思う。僕たちは最初から2ストップ戦略だったしい、強いペースを維持しながらタイヤを持たせなければならなかった」

    「それがうまく成果を挙げたし、セーフティカーも有利に働いて状況が楽になったけど、セーフティカーがなかったとしても競争に勝てていたと思う。今日はペースが良かったし、僕たちはミッドフィールドのなかでトップだったので、全体的に悪い一日ではなかった。8ポイントを獲得することができた。面白いレースだったのは確かだね!」

    カルロス・サインツ (9位)
    「チームにとって今年2度目のダブル入賞だ! よくやった! 本当に良いスタートが切ってレッドブルの1台に並んだけど、1周目に彼は押し出されて、ニコの後ろに後退してしまった。そこからはセーフティカーの助けもあって2ストップ戦略をカバーすることができた。最終スティントではアロンソとマグヌッセンの後ろに引っかかってタイヤがあまりに悪化してしまったし、レースの最後に良い位チャンスを掴むためにセーブしなければならなかった。ベッテルに本当に近づいていた・・・あともう1周あれば彼を捕えられていただろう。全体的により多くのポイントが獲れたので満足しているけど、まだクルマを完全に信頼するにはエンジニアと懸命に作業する必要がある」

    関連:F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!

  • ルノーF1:F1中国GP 予選レポート

    ルノーF1:F1中国GP 予選レポート

    ルノーF1は、F1中国GPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、カルロス・サインツが9番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「また7番手を獲得できて満足しているし、たぶん今日の僕たちが成し遂げることができる最高の結果だと思う。僕たちは予選のミッションを達成できたし、ポジティブだ。今週末はこのトラックで良いフィーリングとリズムを掴めているし、クルマのバランスもいい感じだ」

    「明日は少しチャレンジングだし、第1スティントが短いものになるのは確かだろうけど、僕たちはすべてのコンパウンドで良いペースがあるし、そこはレースにむけて楽観的にさせてくれる部分だ」

    カルロス・サインツ (9番手)
    「再び2台がQ3に進出できたのは良いニュースだし、僕たちは悪くない仕事をしたと思う。Q1ではイエローフラッグでDRSを使えなくて1セットのタイヤだけでQ2に進むことができなかったので、Q3で使える新品のウルトラソフトは1セットしかなかった。まだ僕たちは特に低速コーナーでは100%ではないけど、あまり心配はしていない。今はレースを楽しみにしているし、オプションを評価して、どのような展開になるか見てみるつもりだ。デグラデーションが大きな懸念になるだろうけど、僕たちは第1スティントで良いスタートを切れると確信しているし、多くのポイントを獲得できることを期待している」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが2戦連続ポールポジション!

  • ルノー、F1中国GPでF1エンジンの高出力モードを解禁

    ルノー、F1中国GPでF1エンジンの高出力モードを解禁

    ルノーは、2018年の開幕2戦でF1エンジンの優れた信頼性が示されたことを受け、F1中国GPで3つのチームに高出力モードの使用を解禁した。

    開幕戦オーストラリアGPと第2戦バーレーンGPでは、ルノーのF1エンジンを搭載するワークスルノー、レッドブル、マクラーレンの2チームは保守的なモードで走っていた。

    F1バーレーンGPではレッドブルのダニエル・リカルドのエネルギーストアが故障するトラブルがあったが、ルノーはエンジン自体には十分な信頼性があるが証明されたと判断。よりパフォーマンスが発揮されるモードの使用を解禁した。

    「我々は信頼性を確認したかったし、これまでのところ、それを達成されている」とルノー・スポールのシリル・アビテブールは Autosport にコメント。

    「リカルドに問題が発生したが、我々が話しているように理由はまだ不明だ。シャシーに関連したものなのか、エンジンに関連したものなのか、まだ根本的な原因は確信できていない。電気的なもんだがエネルギーストアに影響を及ぼしていた」

    「それを除けば、内燃エンジンとERSに関してはかなり順調だ。もちろん、我々はエンジンの使用数とオペレーションという点で限界をプッシュしている。特にこのようなエネルギーマネジメントにある程度の感度のあるトラックでは影響が出始めている」

    またルノーは、パワーユニットの次の投入時期に大幅なMGU-Kのアップグレードを含めたさらなる前進を計画している。

    「計画を遂行する場合、ハードウエアに懸念がある限り、パワーユニットのナンバー2はしばらく投入されない。当面はよりエネルギーに関連したものになる」

    「ICEからより多くのものが予定されているし、また、我々は同じ燃料サプライヤーを使用しているわけではないのでチームにもよるが、後半には燃料も予定されている。