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  • ジョリオン・パーマー:2016 F1モナコGP プレビュー

    ジョリオン・パーマー:2016 F1モナコGP プレビュー

    ジョリオン・パーマーが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「モナコは大好きだ! タイトでツイスティだし、バリアがかなり近いのでミスをする余地はない。レーストラックとして、これまで走ったなかで最もクレイジーなトラックだ。ストリートコースだけど、他にはないストリートコースだ。毎日市民が使っているきちんとした道だし、レーストラックのために設計されていないのでとてもバンピーだ」

    「とてもミスをしてウォールで終えるのはとても簡単だ。至るところでウォールをかすめるように走る必要があるので、速いラップタイムを届けるのに本当にエキサイティングな調整を提示する。全てをまとめて、モナコで優勝するのはF1で最大のチャレンジだ。オーバーテイクには多くのコミットが必要だ! とても難しい。まず前のドライバーに対してペース面で十分なアドバンテージが必要だ。望ましいのは彼がミスをしてくれることだね! いくつかの場所がある。サンデボーテがひとつだし、そこにはDRSゾーンもある。そのあとのシケインへの進入が最も明らかな機会だ。モナコでは至るところで多くのコミットメントが必要だ。どんなオーバーテイクのしかめっもライバルやウォールに接触してしまう可能性があるし、危険と報酬のバランスを本当に取らなければならない。自分がすべて正しいことをしても、ライバルが見ていなかったら、接触する可能性がある。子供の頃に見て本当に覚えているモナコのレースは、オリビエ・パニスが勝ったレースだ。5歳くらいの小さな子供だった。リジェでパニスが勝ったクレイジーなグランプリだったね! どんなことも可能であることを示している。オーバーテイクが難しいトラックだけど、多くの伝説的なレースが行われてきた。モナコではGP2シリーズで2勝している。GP2での初勝利が2012年のモナコのスプリントレースだった。スタートを決めて、大混乱の1コーナーでリードを奪い、チェッカーフラッグまでそれをコントロールした。2014年はポール、ファステストラップ、レース優勝を成し遂げた」

    関連:2016 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル 「ルノーの新型F1エンジンでフェラーリと戦えるようになる」

    レッドブル 「ルノーの新型F1エンジンでフェラーリと戦えるようになる」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルノーの新型F1エンジンが約束どおりのパフォーマンスを発揮すれば、少なくともフェラーリと戦えるようになると考えている。

    先週のF1バルセロナテストでは、ルノーのアップグレード版パワーユニットが持ち込まれた。

    テストは順調に終わり、ルノーは、当初予定していたF1カナダGPから投入をモナコGPに早めることを決定した。

    今年、タグ・ホイヤーのブランド名でルノーのパワーユニットを搭載しているルノーは、前戦F1スペインGPでマックス・フェルスタッペンが優勝。チームにとって20ヶ月ぶりとなる勝利を収めている。

    クリスチャン・ホーナーは、ルノーの進歩を称賛。今後についても楽観的に捉えている。

    「前進するために素晴らしい仕事を成し遂げた我々のタグ・ホイヤー・エネンジパートナーを称賛しなければならない」

    「今後のレースにむけて進行中のものがあり、楽観的になる多くの理由がある」

    「示されているものを得ることができれば、少なくとも毎週フェラーリとレースができるポジションにいられるだろうし、特定のサーキットではメルセデスとのギャップを縮めていけることを期待している」

    「(スペインでは)ダニエル(リカルド)は予選でルイス(ハミルトン)の0.65以内だった。それは過去12ヶ月では誰も考えていなかった最も近いタイムだった」

    「バルセロナのようなトラックでのそれは本当に励みになる。パワーユニット側でコンマ数秒を見出すことができるのであれば、ありがたく受け取るよ」

    F1モナコGPでルノーは新型エンジンを投入するが、スペアパーツが十分ではないため、各チームが搭載できるのは1台ずつとなる。

    レッドブルは、ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンのどちらを最初に新型パワーユニットでレースをさせるか決定しなければならない。

    ルノーは、新しいエンジンがより多くのパワーを供給すると常に自身を示していたが、当初、モナコではそのドライバビリティがそれほど洗練されないことを不安視していた。

    ルノーが新型エンジンをモナコに投入すると決定する前、クリスチャン・ホーナーは、その点に関してレッドブルからのプレッシャーはかけていないと主張していた。

    「モナコでより競争的になれるチャンスがあるならば、もちろん、我々はそれを選ぶだろう。だが、それはルノーの人々が決定することだ」とクリスチャン・ホーナーは述べていた。

  • ケビン・マグヌッセン、モナコGPでのルノーの新エンジン投入を希望

    ケビン・マグヌッセン、モナコGPでのルノーの新エンジン投入を希望

    F1バルセロナテスト2日目にルノーのアップグレード版エンジンを初めて試したケビン・マグヌッセンは、是非ともF1モナコGPでそのエンジンを使いたいと述べた。

    ケビン・マグヌッセンは、今週のインシーズンテスト最終日にルノーのテストを担当。ルノーは今回のテストに、F1カナダGPで投入予定のアップグレードエンジンを走らせている。

    初日は走行を担当したエステバン・オコンは、すぐに速さを実感したとコメント。レッドブルのダニエル・リカルドも好感触を得ており、ケビン・マグヌッセンと同じくF1モナコGPでの投入を希望している。

    新しいパワーユニットをモナコで使いたいかと聞かれたケビン・マグヌッセンは「ああ、もちろんだよ。実際に使うかどうかにかかわらず、僕はそう望んでいる。決めるのは僕ではないけどね」

    ケビン・マグヌッセンは、1周目から旧スペックからのドライバビリティの劇的な改善を感じたという。

    「率直に言うと、走っていてとても感触のいいエンジンだ。ドライバビリティは古いエンジンより確実にいい。確かにパワーも増しているけど、ドライバーにとって直線での速さは実感しにくいものだ。時速330kmと333kmの違いはなかなかわからない」

    「でも、エンジニアがデータを取っているので後で教えてもらえるはずだ。今重要なのはパワーユニットのドライバビリティがいいことだ。そのおかげで、僕たちは通常通りに仕事を続けられる」

    ツイスティでテクニカルなモンテカルロの市街地サーキットは論理的にエンジンのアップグレードに最も適した場所とは言い難い。

    「ドライバビリティの重要性に関していえば、モナコは他の場所とそう変わらないと思う。どこでドライブしようと、パワーを感じてそれをコントロールできることは重要だ。言った通り、このパワーユニットは実際に古いものよりも優れている。まだそれほど作業はできていないにもかかわらずだ。ピットを出てすぐにドライバビリティの良さを感じたし、パワー面でも進歩しているといいね」

    関連:F1バルセロナ インシーズンテスト2日目:マックス・フェルスタッペンがトップ

  • エステバン・オコン、ルノーの“Bスペック”版パワーユニットを絶賛

    エステバン・オコン、ルノーの“Bスペック”版パワーユニットを絶賛

    エステバン・オコンは、バルセロナで開催されたインシーズンテスト初日に走らせたルノーのアップグレード版のパワーユニットを絶賛した。

    F1スペインGPのフリー走行1回目で古いバージョンのパワーユニットで6周しかできなかったエステバン・オコンだが、火曜日には105周を走行した。

    ルノーは、F1カナダGPで“Bスペック”パワーユニットを投入する予定となっている。

    「驚くと思うよ。本当に良くなっている」とエステバン・オコンは述べた。

    「確実に速くなっていると言える」

    「テストでは100%プッシュしないものだけど、全体的に信頼性は優れていたし、まったく問題は発生しなかった。105周できたし、本当に良いデビュー、本当に良いスタートが切れた」

    「やっとそれなりのマイレージを走れてよかった。大きな問題もなく、多くのラップを重ねることは、僕にとってもチームにとっても重要なことだ。多くの周回を重ね、多くのものをテストした。今後のシーズンにとって重要なことだ」

    また、エステバン・オコンは、ルノーでさらなる金曜フリー走行に出走することを明らかにしている。

    エステバン・オコンは、テスト2日目にはメルセデスのテストを担当する。

    関連:ダニエル・リカルド、ルノーのアップグレード版パワーユニットを称賛

  • ケビン・マグヌッセン、タイム加算ペナルティで15位に降格

    ケビン・マグヌッセン、タイム加算ペナルティで15位に降格

    ケビン・マグヌッセンは、F1スペインGP決勝レースでチームメイトのジョリオン・パーマーとの接触についてタイムペナルティが科せられ、15位に降格となった。

    ケビン・マグヌッセンは、ファイナルラップで13番手を懸けてジョリオン・パーマーをパスしようとしていた際に接触を起こしていた。

    F1スペインGPは、チームメイト間でのバトルが多発し、メルセデス勢がクラッシュで姿を消した他、ハースとザウバーのドライバーたちの間でも激しい競り合いが起こっていた。

    ルノーの一件では、より新しいタイヤを履いていたケビン・マグヌッセンにペナルティが科された。

    スチュワードは声明で「カーナンバー20(マグヌッセン)は新しいソフトタイヤを装着しており、カーナンバー30(パーマー)の履いていたハードタイヤの方が古かったため、グリップとスピードに関してはカーナンバー20の方が大幅に優れていたと思われる。しかしながら、スチュワードはカーナンバー20がカーナンバー30と接触することなくターン13を通過できると合理的な予測を立てられていなかったと判断した。カーナンバー30は最終的にコースオフを強いられている。スチュワードは付記のペナルティー(10秒のタイムペナルティ)を科すが、当事者はどちらもファイナルラップを走っていたため、レース後のタイムペナルティに換算される」 と説明。

    ケビン・マグヌッセンは、14位でチェッカーを受けたが、今回のペナルティが適用され、公式結果では15位フィニッシュとなる。代わってザウバーのフェリペ・ナッセが14位に浮上した。

    また、トロ・ロッソのカルロス・サインツは、ピットレーンがオープンになる1分前にコースに入ったとして戒告処分を受けている。ピット出口の信号が青に変わるのはレース開始時刻の30分前となっている。

    カルロス・サインツが戒告処分を科せられたのはこれが初めてだが、前戦F1ロシアGPではジョリオン・パーマーをコースオフさせたとしてすでに2ポイントのペナルティポイントを与えられている。

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、18歳227日でF1史上最年少優勝!

  • ルノー:ノーポイントもポテンシャルを実感 / F1スペインGP

    ルノー:ノーポイントもポテンシャルを実感 / F1スペインGP

    ルノーは、F1スペインGPの決勝レースで、ジョリオン・パーマーが13位、ケビン・マグヌッセンが14位だった。

    ジョリオン・パーマー (13位)
    「ペースとパフォーマンス面ではおそらく僕がやってきたなかでベストレースだったと思う。クルマのフィーリングはOKだったし、多少タイヤデグラデーションと戦っていたけど、それは管理可能だった」

    「ポイント圏内でフィニッシュできなかったことにはちょっと落胆しているけど、僕としては満足している。アップデートによってもっとパフォーマンスを引き出せるはずだし、モナコを楽しみにしている」

    ケビン・マグヌッセン (14位)
    「ソフトタイヤではそれなりのペースがあったけど、ハードとミディアムで僕たちは弱かった。ミディアムは特にね。僕たちにとって良い一日ではなかったし、なぜ結果を出せなかったのかを理解するためにチームと密接に仕事をしてくつもりだ。今日は僕たちが成し遂げられるはずの力を発揮できなかったので、クルマに新しいものを搭載して、テストするのを楽しみにしている」

    関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

  • ルノー:改善に手応え / F1スペインGP 予選

    ルノー:改善に手応え / F1スペインGP 予選

    ルノーは、F1スペインGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが15番手、ジョリオン・パーマーが17番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (15番手)
    「クルマの全てを引き出せたと思うし、自分たちのポテンシャルを最大限に発揮させるためチームとして良い仕事ができた。15番手は確実に今日の僕たちのベストだと思う」

    「その意味で考えれば、良い一日だったけど、今後のレースで改善することを期待している。明日は自分たちの存在を示すどんなチャンスにも備える必要があるね。トラブルを避けて、可能な限りポジションを上げることを狙っている」

    ジョリオン・パーマー (17番手)
    「Q2進出まであと少しだったのが残念だった。最後の瞬間に落とされてしまったからね。クルマは明らかに改善しているし、いい感じだった。乗っていてラップには満足できたけど、セッションが終わって僕たちがいるべき場所にはほど遠かった。クルマはもう少しタイムを出せるだろう。明日はレースでいくつかポジションを上げられるように頑張っていく」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル、ルノーとの新F1エンジン契約を準備

    レッドブル、ルノーとの新F1エンジン契約を準備

    レッドブルは、ルノーとの新しいカスタマーエンジン契約に同意する準備ができているようだ。

    2015年に関係が破綻していた両社だが、今年に入ってその関係は改善している。タグ・ホイヤーのブランド名を掲げたルノーのパワーユニットが、かなりの役割を果たしている。

    ダニエル・リカルドも先日、新たな契約は「おそらく」実現すると語っている。

    Auto Motor und Sport によると、現在、両社は金額について話し合っているという。ちなみに今季レッドブルは、ルノーに2,800万ユーロ(約34億4,000万円)を支払っているという。

    FIAは、各F1チームが来季にどのような予定を立てているか、近日中に把握したがっているという。新規則では、全チームにパワーユニットが行き渡ることが原則となっている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルノーとの新契約は「99パーセント」確実だと発言。

    「ルノーは我々と関係を継続する。彼らのワークスチームにとって我々は良い比較対象だからね」

    もっとも、レッドブルに残った選択肢は限られている。今シーズンを迎えるにあたり、メルセデスもフェラーリも2016年仕様のパワーユニットの提供を渋り、ホンダはロン・デニスの縛りでマクラーレンへの独占供給を保証しなければならない。

    「ロシアGPからの帰りのフライトでロン(デニス)に念を押されたよ。レッドブルとトロ・ロッソに差し出すエンジンはないとね」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

  • ルノー:F1スペインGP 初日レポート

    ルノー:F1スペインGP 初日レポート

    ルノーは、F1スペインGP初日のフリー走行でケビン・マグヌッセンが14番手タイム、ジョリオン・パーマーが17番手タイムだった。午前中にはエステバン・オコンが走行を行った。

    ケビン・マグヌッセン (14番手)
    「午前中のグリップレベルはかなり低いと感じたけど、一日を通して状況は改善していった。今日、僕は間違いなくガレージのラッキーな側にいたようだし、残りの週末も幸運が逃げていかないことを願っている」

    「今日を終えて、僕たちが進みたい場所について良いアイデアを得られたし、僕たちのペースは大体予想通りのところにあると思う」

    ジョリオン・パーマー (17番手)
    「かなり不運だった。何がパンクを引き起こしたのかはわからないし、かなり多くの走行時間を失ってしまったのは残念だ。クルマが戻ってきた後、再び出ていくことはできないかもしれないと思ったけど、クルーがダメージを修復するために素晴らしい仕事をしてくれたので、セッションの最後に走れたので感謝している。幸い、バルセロナのトラックは良く知っているので、明日、クルマに乗って忙しい一日を過ごすのを楽しみにしている」

    エステバン・オコン
    「R.S.16に乗るのを本当に楽しみにしていたので、13日の金曜日がチームと僕を選ぶことに決めたのは残念だったよ! クルマでは短い時間を得ることができたけど、ラップタイムを刻むことさえできなかったし、本気でプッシュする機会を得られなかったので、クルマを運転することについて実際に考えるのは時期尚早だ。チームがタイヤの圧力が失われているのを確認して戻された。次のタイヤセットで出ていけるまで待っていたけど、そのあとバッテリーに問題が発生した。僕の日ではなかったのは確かだね! 木曜日にテストで丸一日クルマに乗るのが待ち切れない」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ルノー、ジョリオン・パーマーのシート喪失説を否定

    ルノー、ジョリオン・パーマーのシート喪失説を否定

    ルノーは、ジョリオン・パーマーがシート喪失の危機にさらされているとの報道を否定した。

    今週、レッドブルがダニール・クビアトを降格させて驚ろかせたが、ルノーでは、ジョリオン・パーマーが、セルゲイ・シロトキンやエステバン・オコンといった若手にシートを奪われるとの噂が広まっている。

    GP3チャンピオンのエステバン・オコンは、来週のF1スペインGPの金曜フリー走行1回目でジョリオン・パーマーのクルマを走らせる。

    ルノーのレーシングディレクターを務めるフレデリック・バスールは、昨年GP3でエステバン・オコンのボスを務めていた。

    しかし、フレデリック・バスールは「我々には力強いラインアップがある。満足しているし、コミットしている」

    「ケビン(マグヌッセン)はF1復帰でとても良いパフォーマンスを発揮しているし、ジョリオンは明白で秩序だったアプローチをしている」

    「ジョリオンが数戦で臨んでいた結果を出せなかったのは事実だが、それはドライバーの初シーズンでは自然なことだ」

    「彼は学んでおり、力強く前進している」