タグ: ルノー

  • ジョリオン・パーマー 「去年とは完全に違うし、ずっと楽しい」

    ジョリオン・パーマー 「去年とは完全に違うし、ずっと楽しい」

    ジョリオン・パーマーは、F1バルセロナテスト2日目にルノー R.S.17で53周を走行し、8番手タイムとなる1分24秒139を記録した。

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「今日はクルマの運転を本当に楽しめた。ダウンフォースが大きな変化だ。去年とは完全に異なる。慣れるのにちょっと時間がかかったけど、実際に走ってみるとずっと楽しい」

    「今日に関しては、53周を走行して生産的な午後を過ごせた。午前中に走れなかったのは残念だったけおd、それでも沢山のことを学ぶことができたし、明日は丸一日走りたいね」

    F1 バルセロナテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム
    F1 バルセロナテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「新しいホームで良いスタートがきれた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「新しいホームで良いスタートがきれた」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、バルセロナテスト初日にルノー R.S.17で57周を走行し、9番手タイムとなる1分24秒784を記録した。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「新しいチーム、そして、完全に異なるタイプのF1カーとのエキサイティングな初日だった。急な学習曲線をスタートのスタート地点なので、新たに発見する新しい点がたくさんある。コース上でとても違いが感じられるね」

    「クルマは以前のレギュレーションよりも確かに速くなっているし、運転していて楽しい。コーナーではより多くのダウンフォースがあると実感した。トラブルフリーな一日とはいかなかったけど、新しいホームで良いスタートがきれた」

    2017年 F1バルセロナテスト 初日:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    2017年 F1バルセロナテスト 初日:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルノー、R.S.17のシェイクダウンを完了

    ルノー、R.S.17のシェイクダウンを完了

    ルノーは、2017年F1マシン『R.S.17』のシェイクダウンを完了させた。

    ルノーは、フィルミングデーを利用してバルセロナでR.S.17のシェイクダウンを実施。ジョリオン・パーマーが新車の初走行を担当した。

    「本当に楽しかった」とジョリオン・パーマーはコメント。

    トロ・ロッソが、ミソノでSTR12のシェイクダウンさせた際にはルノーの最新パワーユニットがトラブルに見舞われて6周で走行を切り上げたが、ワークスチームであるルノーはトラブルなく初走行を終えた。

    「たくさんのダウンフォース、たくさんのグリップ、問題も起こらず、数周で笑顔になったよ」

    ルノーは、新型パワーユニットだけで0.3秒のゲインを見込んでおり、コンストラクターズ選手権5位を目標に掲げている。

  • ルノー、開幕戦でのR.S.17のカラーリング変更を否定

    ルノー、開幕戦でのR.S.17のカラーリング変更を否定

    ルノーは、2017年F1開幕戦オーストラリアGPでR.S.17のカラーリング変更を検討しているとの噂を否定した。

    1年前、ワークスチームとしてF1に復活したルノーは、新車発表会ではブラックのカラーリングで新車を披露。だが、シーズンが開幕してからはイエローにカラーリングを変更した。

    2017年F1マシン『R.S.17』にはブラックのカラーリングが復活したことで、ルノーは開幕戦でオールイエロー、もしくは、噂されたイエロー&ブルーのカラーリングに変更されるのではないかという憶測を生んだ。

    だが、ルノーの広報はその億層を否定。「根拠のない噂です」と Auto Bild に語った。

    ルノー R.S.17:スタジオフォト
    ルノーF1 R.S.17

  • ルノー 「2017年の大きな未知数はホンダ」

    ルノー 「2017年の大きな未知数はホンダ」

    ルノーは、2017年のF1の勢力図において自分たちがどの位置にいるかについて良いアイデアを持っているが、ホンダだけは大きなクエスチョンマークだと認める。

    ルノー・スポール・レーシングのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、2017年はメルセデス、フェラーリ、レッドブルがリードし、自分たちはウィリアムズ、トロ・ロッソと4位と5位を争うことになるだろうと予想している。

    だが、マクラーレンとホンダだけはどのように予想していいかわからないとシリル・アビテブールは認める。

    「我々にとっては、ホンダがエンジン開発面でどのようなことをやってくるかが大きな未知数だ。マクラーレンが、特に空力レギュレーションがこのように劇的に変化するときに非常にしっかりとしたクルマを生産できるのは確かだ」とシリル・アビテブールはコメント。

    「彼らが入り混じってくるのは見ていて面白いと思う。メルセデス、フェラーリ、そして、レッドブルが異常な序列にいることはないと思う。我々はウィリアムズ、フォース・インディア、トロ・ロッソとの戦いになるはずだ。問題はマクラーレンだ」

    シリル・アビテブールは、2017年はフォース・インディアのような小規模チームに損害を与える“軍備競争”になると予測している。

    「我々が示しているこのクルマはバルセロナのテストで走るクルマではない。そして、バルセロナのクルマはメルボルンでレースをするクルマではない。レース毎に我々は新しいパーツを導入してきた…」

    「小規模チームはリソースを維持しなければならなくなると本気で感じている。レギュレーションはそのようなチームにとって非常に難しい。新しいレギュレーションに対処するために、フォース・インディアにはクルマの大部分を造り上げる予算はもうなくなっていると思う」

    「我々のリソースレベルがあれば、ハースやフォース・インディアのようなチームを楽に倒せるはずだ」

    ルノーは、2017年にパワーユニットを“ゼロ”から設計することを決断。シリル・アビテブールはルノーの新型パワーユニットから0.3〜0.4秒のゲインが得られると期待している。

    「昨年、我々には優れたプロダクトがあった。我々が成し遂げたことは素晴らしかった。それでも我々は再びゼロからスタートすることに決めた。F1では攻めないことは死を意味するからね」

    「我々はクラスで最高であるメルセデスに追いつくという野心に本気であるかを確認した。追い抜けないのであれば、我々は完全に異なる哲学を争点しなければならなかった。それが我々が今年行ったことだ」

    「パフォーマンスのゲインに関しては、我々はシーズン終了時とシーズン開始時という点で0.3秒を目標にしている。私が話しているのはエンジンに関してだけだ。クルマの残りの部分は関連しない。そして、我々はシーズンを通してだいたい同等のステップを果たしたいと思っている」

  • ルノー R.S.17:スタジオフォト

    ルノー R.S.17:スタジオフォト

    ルノーは、2017年F1マシン『R.S.17』を発表。スタジオフォトを公開した。

    ルノーは21日(火)にロンドンでR.S.17の発表会を開催。ドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーがR.S.17のアンベールを行った。

    事実上、新生ルノーによる初のF1マシンとなるR.S.17は、イエローとブラックのツートンのカラーリングが特徴的。ブラックとブルーの違いはあるが、強かったマイルドセブン時代のルノーを彷彿とさせる。

    R.S.17は、ルノーらしい空力マシンだ。ノーズは突起のついたショートノーズを採用。後方まで伸びたウィングステーが印象的だ。大きく複雑な形状のバージボードとサイドポッドの中間には気流の流れを制御する段がもう一段設けられ、エアロダイナミクを予感させる美しいラインを作り出している。横型のインダクションポッドは内部が4つに分割され、ステーのないタイプ。エンジンカバーにはシャークフィンを装着。若干、前傾姿勢となっているのも興味深い。

    ルノー R.S.17 (フロントビュー)ルノー R.S.17 (サイドビュー)ルノー R.S.17 (トップビュー)ルノー R.S.17 (アングルビュー)

    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン
    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

  • ルノー、MAPFREとのスポンサー契約を発表

    ルノー、MAPFREとのスポンサー契約を発表

    ルノーは、スペインの大手保険会社『MAPFRE』とスポンサー契約を結んだことを発表した。

    MAPFREは、世界中に3700万人以上のクライアントを抱えるスペインの大手保険会社。

    今回の契約により、MAPFREのロゴが、ルノー R.S.17のフロントノーズ、インダクションボックスサイドに掲載される。

    シリル・アビテブール (ルノー・スポール マネージングディレクター)
    「MAPFREが我々とともにF1デビューを果たしことをとても嬉しく思う。MAPFREは世界レベルでの拡大を目標としており、我々のF1チームは、その目標を達成するために優れたプラットフォームを提供する。MAPFREはスポンサーシップに対する堅実な理解がある素晴らしいブランドだ。それは我々とのパートナシップに追加の価値をもたせる。2017年に力強くパフォーマンスを前進させることで彼らに報いたいと思っている。最後に、ルノー、F1、そして、スペインとの間の歴史的に密接な関係が、このパートナーシップによって再び蘇ることになる」

    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン
    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

  • 【動画】 ルノー R.S.17 新車発表会

    【動画】 ルノー R.S.17 新車発表会

    ルノーは21日(火)、ロンドンで新車発表会を開催。2017年F1マシン『R.S.17』をお披露目した。

    新車発表会には、ルノーの幹部とスポンサー関係者が参加し、2017年のドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーがR.S.17のアンベールを実施。

    また、セルゲイ・シロトキンのリザーブドライバー就任、4度のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストのスペシャルアドバイザー就任が発表された。

    Renault on their all-new R.S.17

    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン
    ルノー、R.S.17を発表 / 2017年F1マシン

  • ルノーF1 「2017年型パワーユニットは前年モデルとは95%が異なる」

    ルノーF1 「2017年型パワーユニットは前年モデルとは95%が異なる」

    ルノーの2017年型F1パワーユニットは、昨年モデルと95%異なるとエンジン責任者を務めるレミ・タフィンは述べた。

    昨年、ルノーはF1エンジンで大きな前進を果たしており、チーフテクニカルオフィサーを務めるボブ・ベルは、シーズン終了までにパフォーマンス面でフェラーリに匹敵していたと述べていた。

    ルノーは、2017年に内燃エンジンの完全に新しい構造、第2世代のエネルギー回生システムを含む新しいコンセプトを導入することを選んだ。

    「エンジンは95%が異なる」とレミ・タフィンは、ルノー R.S.17の発表会で述べた。

    「我々は全てのパーツのウェイトでゲインを得るために沢山の努力を重ねた。その部分で努力する必要があるとわかっていたからね」

    レミ・タフィンは、そのような大幅な変更がリスクであることを認めるが、以前のコンセプトが限界まで達したため、ルノーにオプションはなかったと説明する。

    「このエンジンは今後3年間に我々がやっていくことがベースとなっている」とレイ・タフィンはコメント。

    「パワーユニットに変更を加えることは間違いなくリスキーだ。何かを変更すれば、連鎖反応で全てに影響する可能性があるからだ。なので、慎重でなければならない」

    レミ・タフィンは、ルノーは他のメーカーに挑戦するためにさらに多くのパフォーマンスが必要であることをわかっており、目標を達成するためにエンジンコンセプトを変更する必要があると“15か月前”に決定していたと明かした。

    「昨年、我々が目にしたものから、我々のコンセプトは限界に達していた」とレミ・タフィンは付け加えた。

    ルノー・スポールのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ルノーは新しいエンジンによって1周あたり0.3秒のパフォーマンスを得られると述べており、シーズン中の開発でさらなるゲインを得られることを期待している。

    メルセデスとのギャップを縮めるという観点で、レミ・タフィンは年末までにそれを達成できることを期待していると述べた。

    「昨年、私はそのギャップを半分にすることにトライしており、今シーズン後半にそれを達成すると述べた」とレミ・タフィンはコメント。

    「我々にはそれをするための良いチャンスがあった」

    「シーズン末までにそのギャップを縮めることにトライしていくし、それがプランでもある。だが、他が何をやっているかは決してわからない」

    今年、パワーユニットのバランスを収束させるためにエンジン開発のトークンシステムが廃止された。

    レミ・タフィンは、トークンの廃止がエンジニアに“より多くの自由”を与えたが、トークンがあってもルノーは2017年に変化をもたらすことができたと語る。

    「トークンシステムがあってもコンセプトを導入できたと思う。唯一の違いはトークンを数えなくてもいいことだ」

    「トークンシステムがあったときは『これを変更すれば、これも変えられるし、次のパッケージに乗せることができるのに』と考えていた」

    「今回はそれについて考えることさえしなくていいので、心を解放してくれる」

  • ルノー 「新型F1パワーユニットは1周あたり0.3秒のゲインをもたらす」

    ルノー 「新型F1パワーユニットは1周あたり0.3秒のゲインをもたらす」

    ルノーは、2017年に導入する新型F1パワーユニットが1周あたり0.3秒のゲインを見い出したと考えており、シーズンを通して同じように前進できることを期待している。

    ルノーは、2016年のパワーユニットで大きなゲインを果たしたが、今シーズンのために完全に新しいデザインを導入することを選んだ。

    ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ワークスチーム、レッドブル、トロ・ロッソが走らせる新設計のF1パワーユニットが力強い進歩を果たしていると述べた。

    「我々がわかっているのは、我々がゼロからスタートしたということだ。それはかなり勇敢なことだった。昨年、我々には良いプロダクトがあり、それはかなり素晴らしいものだったからね。実際、それは十二分に素晴らしいものだった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「信頼性に関してはかなりのサプライズだったと思う。だが、我々は再びゼロからスタートするという決断を下した」

    「F1では、攻めないことは、死を意味する」

    「我々はクラスで最高であるメルセデスに追いつくという野心に本気であるかを確認した。追い抜けないのであれば、我々は完全に異なる哲学を争点しなければならなかった。それが我々が今年行ったことだ」

    「最初に明確にしなけばならないのは信頼性だ。それが第一でなければならない」

    「パフォーマンスのゲインに関しては、我々はシーズン終了時とシーズン開始時という点で0.3秒を目標にしている。私が話しているのはエンジンに関してだけだ。クルマの残りの部分は関連しない。そして、我々はシーズンを通してだいたい同等のステップを果たしたいと思っている」

    ルノーは、すでにヨーロッパシーズンのスタートにむけた開発ステップを予定している。

    しかし、シリル・アビテブールは、シーズン序盤に信頼性で苦戦すれば、その後の進展が妨げられる可能性があるので、プライオリティは信頼性でなければならないと主張する。

    「我々はシーズン中の開発で0.3〜0.4秒を達成したいと考えている」とシリル・アビテブールはコメント。

    「だが、その全ては信頼性がある場合でのみ可能となる。信頼性がなければ、エンジン導入プランがゆがんでしまう」

    「信頼性の問題を解決しなければならなくなるので、そうなるとエンジンナンバー2やエンジンナンバー3にもたらそうとしていたものが利用できなくなる」