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  • ルノー:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1ロシアGP初日のフリー走行で ニコ・ヒュルケンベルグ が 9番手タイム、ジョリオン・パーマー が 13番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「セルゲイがクルマに乗った短いFP1をヘッドセットで聞いていた後、かなりストレートなFP2だった。かなり素早くスピードを上げられたし、この先の週末にむけて心配するものはないと思う。それなりのラップを走り込めたし、明日と決勝でもっと速くするための情報は十分にある」

    ジョリオン・パーマー (13番手)
    「クルマは走り出しからかなりいい感じだったし、特定の問題もなくプッシュすることができた。フロントエンドの感触はいいし、トラクションもあるので、クルマと新しいパーツの理解という点で良い進歩を果たせたと思う。残りの週末にむけてのフィーリングはポジティブだ」

    午前中のフリー走行1回目では、ニコ・ヒュルケンベルグに代わってセルゲイ・シロトキンがクルマを走らせたが、マシントラブルによってわずか2周しか走行できなかった。

    セルゲイ・シロトキン
    「僕にとってFP1は短い走行になってしまったけど、これがモータースポーツだし、予選や決勝よりもプラクティスでクルマに問題が出てくれた方がいい。バーレーンテストではクルマに満足できていたし、今日は要求される全てのことに応えるために準備は万全だったという以外に今日はあまり言えることはない。次はスペインで走るし、今はそこに集中している」

  • ルノー、2018年のフェルナンド・アロンソ獲得を否定

    ルノー、2018年のフェルナンド・アロンソ獲得を否定

    ルノーは、2018年にフェルナンド・アロンソを獲得するとの噂を否定。アロンソの復帰よりもドライバーの長期的なコミットメントを望むと述べた。

    2015年以降、マクラーレン・ホンダで不遇のシーズンを送っているフェルナンド・アロンソに対し、2005年と2006年にF1ワールドチャンピオンを獲得したルノーへの復帰が噂された。

    しかし、ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、フェルナド・アロンソはルノーでも忍耐が必要になるだろうと警告した。

    ルノーは2018年にフェルナド・アロンソのドライバーを獲得する準備はできているかと質問されたシリル・アビテブールは「私は誰かと1回限りのクーデターを起こすためにここにいるわけではにない。私は過去に生きているわけではない」と Autosport にコメント。

    「私は、エンストンでフラビオ・ブリアトーレとフェルナンドが一緒にこのグループにいたときにF1での仕事を開始した。この期間は感動的だった」

    「だが、状況は変わった。我々は将来にむけて正しいドライバーラインナップを起用している必要もある」

    「来年、我々がチャンピオンシップを争う立場にいるとは思わない」

    「我々にはチャンピオンシップでの最終的な戦いをサポートし、それを実現するまで待つことができるドライバーが必要だ」

    シリル・アビテブールは、ルノーがタイトル争いに絡めるようになったときにはトップレベルのドライバーがより多くをもたらしてくれると考えている。

    「“グループ2”から“グループ1”に動かしてくれるようなドライバーがいないのは確かだ」

    「我々はチーム/マシンのフォーミュラよりもドライバーのフォーミュラに進んでいると思う」

    「我々の開発を見れば、2年でトップチームの一部になれることを期待している」

    「その後、レギュレーションは安定するだろうし、全員が収束していくだろう」

    「そこまでが重要になるだろうし、最後に最高の貢献をしてくれるドライバーがいれば素晴らしだろう」

    「だが、我々は状況をわかっており、プロジェクトに時間が必要なこともわかっている。クレイジーなことをするつもりはない」

    フェルナンド・アロンソは、夏にマクラーレンと交渉を開始するまで、他チームとは交渉しないことで合意しているが、ルノーも、現行ドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーを評価するための時間を望んでいる。

    「我々は自分たちのラインナップにフェアである必要がある。我々のラインナップがどのようなパフォーマンスを発揮し、結果を出すかを見る必要がある」

    ルノーと長期契約を結んでいるニコ・ヒュルケンベルグは、開幕3戦で印象的なパフォーマンスをみせている。

    「ニコと一緒に我々は長期的なプログラムに向かっており、我々は自分たちがどこに進むかをわかっている。今年の状況についてはとても透明だったが、今後数年で状況を翌するために何をやっているかもわかっている」

    「ニコはキャリアで突出した実力を示せるポイントにいる」

  • ルノー、10年後のF1マシンのコンセプト「R.S.2027」を公開

    ルノー、10年後のF1マシンのコンセプト「R.S.2027」を公開

    ルノーは、2027年のF1マシンのビジョンを示すコンセプトカー『R.S.2027』を上海モーターショーで公開した。

    ルノー R.S.2027は、クローズドコックピットを採用。600kgの車重で1340馬力という、これまでのF1マシンでは見られないパワーウェイトレシオを実現する。

    駆動方式は四輪駆動で、四輪操舵方式を採用。

    パワーユニットは小型ターボエンジンと現行マシンから5倍の数値となる最大出力500kWのバッテリーシステムが組み合わされる。

    ルノーは、今後数年で市販車技術が大きく進歩するが、2027年もF1ではドライバーが重要な役割を果たすと考えている。

    ルノー R.S.2027R.S.2027

    R.S.2027は、透明なクローズドコックピットを採用しており、ルノーはファンがドライバーの表情を見ることができるように透明なヘルメットを使うことを提要している。

    2027年 F1ヘルメット

    空力面ではアクティブウイングなどの可変空力パーツが採用され、視覚的にアクティブLEDライティングを搭載する。

    ルノー F1 RS.2027

    安全面では、キャノピーだけでなく、事故が発生した場合に起動するチタン製の“ポップアップ”ロールバーが装備される。

    Renault R.S.2027

  • ルノーF1、2017年仕様のMGU-Kをバーレーンでテスト

    ルノーF1、2017年仕様のMGU-Kをバーレーンでテスト

    ルノーは、F1ロシアGPで2017年型のMGU-Kを導入するべく、今週のバーレーンテストで改良版をテストする。

    プレシーズンテストで新型MGU-Kの信頼性に懸念を抱いたルノーは、ワークスチームとカスタマーのレッドブルとトロ・ロッソの全チームのMGU-Kを昨年仕様のものに戻した。

    昨年仕様のMGU-Kは重量が5kg重く、冷却のためにさらに1kgのエアボトルを装着しなけばならない状況となっている。

    ルノーのエンジン拠点がるヴィリーで調査が行われた後、ルノーは16日(火)からスタートする2日間のバーレーンテストで改良版を持ち込む。

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ワークスチームはバーレーンで改良版MGU-Kを走らせるが、カスタマーチームに関しては“チーム次第だ”と Autosport に述べた。

    「今週の全てのテストによっては、ソチで導入するかもしれない」とシリル・アビテブールはコメント。

    「MGU-Kはかなり早くに戻るかもしれない。重量とパッケージングなどに役立つので、再導入できるのは良いことだ。また、完全な2017仕様に戻せることも良いことだ」

    「クルマとエンジンにパフォーマンスアップグレードをもたらす我々の能力に自信をもたらすことになるだろう」

    シリル・アビテブールは、ルノーの一番の懸念は信頼性であり、それが解決できれば、パフォーマンスと新スペックのエンジンの導入に焦点を向けることができると語る。

    2017年は20戦でペナルティなしで交換できるエンジンは4基となっており、新仕様を導入するタイミングはさらに重要となっている。

    「エンジンプランは信頼性問題によってチャレンジングだ。我々が望んでいるところにはきていない」とシリル・アビテブールはコメント。

    「信頼性が管理できれば、すぐに我々は燃料とオイルからより多くをもたらせると確信している。進歩できるエリアはたくさんある」

    来月のスペインで新スペックのエンジンを投入する可能性について質問されたシリル・アビテブールは、そこが目標ではあるが、少なくとも6月のカナダGPかアゼルバイジャンGPまでには準備できるだろうと述べた。

    「我々がまだ努力している部分だ。夏前の第7戦か第8戦には間違いなくアップグレードを投入する」

    「重要なことのひとつは、エンジン配分のプランと同期することだ。信頼性問題が発生したら、エンジンの導入を前倒しにする必要がある。そのプランを守るためには観察とモニターが必要だ」

    ルノーは、F1バーレーンGPでニコ・ヒュルケンベルグが今季初ポイントを獲得している。

  • ルノー:ヒュルケンベルグが今季初ポイント / F1バーレーンGP

    ルノー:ヒュルケンベルグが今季初ポイント / F1バーレーンGP

    ルノーは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが9位、ジョリオン・パーマーは13位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9位)
    「今シーズン初ポイントを獲得できて嬉しい。クルマのペースを考えれば、良いレースができたと思う。そのために本当に頑張ったし、僕たちの戦略では2ポイントが精いっぱいだった」

    「僕たちは予選ではずっといいけど、57周のレースでは改善の必要なエリアが浮き彫りになった。幸い、僕は火曜日にここでテストに参加するので、僕たちには進歩を果たす素晴らしいチャンスがある。僕がクルマに乗るときにはいくつかのアップデートを評価することになっているので、ソチではレースペースが大きく改善することを願っている」

    ジョリオン・パーマー (13位)
    「タフなレースだった。セーフティカーの後はみんなが固まっていて、アロンソやクビアトと良い戦いができたけど、クビアトと何度か接触したのが響いた。その後はペースがあまり伸びず、デグラデーションも周りのクルマより多かったように思う。残念ながら、ペースに苦しむ厳しい午後になってしまった」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • フェルナンド・アロンソ、2018年のルノー復帰について交渉との報道

    フェルナンド・アロンソ、2018年のルノー復帰について交渉との報道

    フェルナンド・アロンソが、2018年のルノー復帰にむけて交渉を開始したと報じられている。

    今シーズン末でマクラーレン・ホンダとの契約が期限を迎えるフェルナンド・アロンソは、夏までにマクラーレン・ホンダ以外とは交渉しないことで合意している。

    「夏が終わったら考えるつもりだし、来年どうするか決定するつもりだ」とフェルナンド・アロンソはバーレーンでコメント。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、もはやミッドフィールドでくすぶっているつもりはないと考えており、実際に今年F1モナコGPを欠場してインディ500参戦を決めたのはそれが理由だとの見方が強い。

    「もちろん、勝ちたいし、僕は勝つためにここにいる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「もう5位や6位は望んでいない」

    「ドライビングという点では今がキャリアのベストだと思っているし、来年の目標はひとつだけだ。ワールドチャンピオンを争うことだ」

    だが、現状、フェラーリ、メルセデス、レッドブルには空席はなく、フェルナンド・アロンソの2018年の選択肢は限られている。

    だが、ルノーは選択肢となる可能性がある。フェルナンド・アロンソは10年以上前にルノーで2度のワールドチャンピオンを獲得しており、昨年ワークスチームとして復活を果たしたルノーは、トップ3チーム以降の“ベスト・オブ・ザ・レスト”になる可能性があると目されている。

    Blid は「フランスのメーカーは、スペイン人に真剣に関心を抱いている。最初の交渉はすでに行われた」と報道。

    「ルノーはベテランを復帰させて、2018年に彼をニコ・ヒュルケンベルのチームメイトにすることを望んでいる」

    Auto Bild は、バーレーンの土曜日の朝にルノーのホスピタリティエリアでフェルナンド・アロンソはのマネージャーであるルイス・ガルシア・アバドとルノーのシリル・アビテブールが交渉を行ったと報じている。

    ルノーはこの噂についてコメントを拒否している。

  • ルノー:2台揃ってQ3進出 / F1バーレーンGP 予選

    ルノー:2台揃ってQ3進出 / F1バーレーンGP 予選

    ルノーは、F1バーレーンGP 予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、ジョリオン・パーマーはQ3初進出を果たし、10番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「2010年のブラジルGPでのポールポジションに並ぶ、最高の予選ラップだった。ここはパーフェクトなラップをまとめるのがとても難しいけど、今日は最大限を引き出せたと思う。チームは週末を通して素晴らしい仕事をしてくれている。誇りに思っているし、嬉しいよ」

    「レースに目を向ければ、予想についてはちょっと慎重だ。前戦は素晴らしい予選だったけど、レースの環境で良い仕事が取り消されてしまったからね。とにかく明日は良いイースターエッグのポイントを獲得する必要があるね」

    ジョリオン・パーマー (10番手)
    「これまででベストな予選だ。Q3進出は初めてだし、予選の1時間をフルに走れて良かったよ。特にここまで厳しい週末になっていたのでハッピーだ。クルマからパフォーマンスを引き出そうと頑張った。エンジニアたちと一緒に懸命に作業をしてきたし、予選の前に変更を施したことでクルマがより良くなった。Q3では素晴らしい走りができなかったので、もっとうまくやれたとは思うけど、それでも明日はポイントを獲得する良いチャンスがありそうだ」

    関連:F1バーレーンGP 予選:バルテリ・ボッタスが初ポールポジション!

  • ルノー:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1バーレーンGP 初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが6番手タイム、ジョリオン・パーマーが13番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6番手)
    「極端に暑かったFP1で走行を抑えたことを除けば、かなりストレートな金曜日だった。クルマは全てがよりまとまっているし、午後と比較して夜にコース上でそう感じることができたので明日と日曜日を楽しみにしている。今日はクルマの感触がいい感じだったけど、もちろん、予選にむけて改善する余地は常にある」

    ジョリオン・パーマー (13番手)
    「FP1では走行はごくわずかだったけど、それほど暑いとは思わなかったよ! FP2はセットアップの理解という点で良い進歩を遂げることができて生産的だったし、僕たちにはまだ引き出せるポテンシャルがさらにある。気温が下がってコンディションは明らかに良くなったし、幸いにも予選とレースはその時間帯で行われる」

    関連:
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

  • ルノーF1、オリバー・ローランドを開発ドライバーに起用

    ルノーF1、オリバー・ローランドを開発ドライバーに起用

    ルノー・スポールF1チームは、2017年の開発ドライバーとしてオリバー・ローランドを起用することを発表した。

    今年、DAMSからF2選手権に参戦するオリバー・ロータンドは、ルノーF1チームのシミュレータープログラムに取り組みつつ、コース上での走行にも参加することになる。

    オリバー・ローランド
    「F1での役割を得ることはずっと僕の目標だったし、自分のすべてのハードワークが成果を挙げたとわかって本当に嬉しい。ルノー・スポール・アカデミーは完璧なトレーニングの場だったし、ルノー・ファミリーないでフォーミュラ・ルノー2.0や3.5、そして、アカデミーで過ごした後、開発ドライバーの役割は素晴らしいステップだ。去年はエンストンでのシミュレーター作業を含めてたくさんのことを学んだし、この役割のための準備はできていると感じている。チームの一員になることを誇りに思うし、R.S.17の開発でチームを手助けできるよに全力で頑張っていく」

    シリル・アビテブール (ルノー・スポール・レーシング マネージングディレクター)
    「我々はオリバーのことをとても良く知っており、ルノー・スポールF1チームでのこのポジションで彼の仕事に報いることをとても嬉しく思う。開発ドライバーはチームの重要なポジションであり、我々のことをすでに良く知っているドライバーを起用できるのは非常に興味深いことだ」

  • ルノー:バーチャル・セーフティカーに翻弄されたレース / F1中国GP

    ルノー:バーチャル・セーフティカーに翻弄されたレース / F1中国GP

    ルノーは、F1中国GPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが12位、ジョリオン・パーマーが13位でレースを終えた。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12位)
    「コース上のメインストレート以外の至る所が乾いていたので、1周目の最後にまさにリスクを冒して、スリックに交換するためにピットインした。でも、ピットアウトしたら、ストロールがクラッシュして、バーチャル・セーフティカーが入った」

    「ダンプ状態では、プッシュできなければ、タイヤの温度を全て失ってしまう。僕は全てのグリップを失った。まるで氷の上を走っているようだったし、何度もスピンした・・・そこからはとにかくうまく行かなかったし、バーチャル・セーフティカーが僕たちの戦略、そして、レースをほぼ台無しにした。今日は僕たちにとってかなりうまくいくはずだと思うので、残念だ」

    ジョリオン・パーマー (13位)
    「難しいレースだった。僕たちはフォーメーションラップの最後にピットインするという正しい判断をしたけど、トロ・ロッソとレースをしているときにウェットパッチに乗ってしまい、そのあとバーチャル・セーフティカー中にタイヤの温度を失った。それで第1スティントはとても難しかった。プラスの面はクルマに信頼性があり、ようやくレースディスタンスを走れたことだ。もうリセットしているし、ずっと良い週末を過ごすことを目指してバーレーンに向かう」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン