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  • ルノー:F1メキシコグランプリ 初日レポート

    ルノー:F1メキシコグランプリ 初日レポート

    ルノーは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイム、カルロス・サインツが11番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「全体的にかなり標準的な金曜日だった。少し走行を逃しはしたものの、管理できると思う。クルマは競争的でバランスもとれているように思うけど、まだ改善の余地はある。明日の午前中にまだパッケージを最適化できると思うけど、全体的に良いスタートが切れた」

    カルロス・サインツ (11番手)
    「FP1では良いスタートが切れたし、クルマをかなり快適に感じていた。でも、FP2では適切なバランスを見つけるにちょっと苦労した。明日にむけて答えを見つけ出すために懸命に作業していくし、クルマを快適なスポットに戻せることを願っている。メキシコで、日曜日にチームに役立つ良い選択肢を得るために力強い土曜日をまとめることができると確信している」

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  • マクラーレン 「2018年はルノーと表彰台に返り咲きたい」

    マクラーレン 「2018年はルノーと表彰台に返り咲きたい」

    マクラーレンは、ルノーのF1パワーユニットを搭載する2018年に表彰台に戻れることを強く望んでいる。

    信頼性とパフォーマンスに劣るホンダのエンジンによる不遇の3年間を過ごしたマクラーレンは、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消し、2018年にルノーのエンジンを搭載するという決断を下した。

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、ホンダと決別するという決定の背景にフェルナンド・アロンソからのプレッシャーがあったとの報道を改めて否定した。

    「彼が『僕たちには新しいエンジンが必要だ』と言いに来たことなど一切ない」とザク・ブラウンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「とにかくフェルナンドは、パワーユニットで我々の計画がどれくらいトップに近づけるかを知りたがっていた」

    ザク・ブラウンは、マクラーレンが2018年もこの3年間のような結果の出ないシーズンを出すことができないということが主な検討要因だったと主張する。

    「我々には他チームが雇用したいと思うような多くの才能のある人材がある。我々は健全なプラットフォームを提供しなければならない」

    ホンダと決別することは、大口のスポンサーを失うとともに、ルノーへのエンジン代金が必要になる。また、3000万ユーロ(約40億円)と推定されるフェルナンド・アロンソの2018年の年俸も支払わなければならない。

    「我々はチームのパフォーマンスを最優先する非常にいい株主がいる。それに我々には口座に多くの資金がある」

    ザク・ブラウンは、ルノーと組む2018年シーズンにマクラーレンが良いパフォーマンスを示すことを楽しみにしていると語る。

    「新しいスタートのように感じている。現在、我々には競争的になるための全てが揃っている」

    しかし、ザク・ブラウンは、レッドブルを含めたルノーのカスタマーチームは、マクラーレンよりも先にスタートを切っていると警告する。

    「上位のドライバーたちはとても速い。我々はベストを尽くす必要がある。我々は表彰台フィニッシュを望んでいる」

    「だが、表彰台を明確な目標にして4位で終えることになれば失望するだろう。しかし、実際にはそれが我々のベストな結果になるだろう」

    「来年タイトルを獲得することが出来るか? バーを高く設定しすぎるのは危険だ」

    一方で、ザク・ブラウンは、これまでルノーから目にしたものを好ましく感じていると語る。

    「何度かエンジンファクトリーに行っているが、我々が目にしたものは好ましいものだ」とザク・ブラウンは述べた。

  • ルノー、フォーミュラEを撤退してF1に集中

    ルノー、フォーミュラEを撤退してF1に集中

    ルノーは、来シーズンをもってフォーミュラEから撤退。F1でトップに返り咲くためにリソースを集中させる。

    25日(水)、日産自動車は2018/2019年シーズンからルノーのエントリーを引き継いでフォーミュラEに参戦することを発表。ルノーは、フォーミュラEから撤退し、F1での成功を追求するためにリソースを集中させることになった。

    ルノーは、フォーミュラEがスタートした2014年にDAMSと提携してe.damsとして参戦を開始。2015/2016シーズンからはe.damsとのパートナーシップを強化し、3年連続でチームタイトルを獲得。2015/16シーズンにはセバスチャン・ブエミがドライバーズタイトルを獲するなど、フォーミュラEのトップチームとして活躍している。

    ルノーは、フォーミュラEから撤退することによって、F1で目指す“アグレッシブなゴール”の達成に集中できると述べてた。

    「我々はフォーミュラEでの最初の3年間で連続して素晴らしいチャンピオンシップを過ごすことができた。非常に安定したルノー e.damsの環境を生かしたコンペティティブな4年目のシーズンを楽しみにしている」とルノーのセールス&マーケティング担当ティエリー・コスカス上級副社長は述べた。

    「ルノーは、EV(電気自動車)のパイオニアとして、自分たちのEVカスタマーの利益に直結する高性能EVとエネルギーマネジメントについてフォーミュラEから非常に多くのことを学んできた」

    「シーズン4が終了した後は、我々リソースをF1のアグレッシブなゴールに集中させていくことになる。引き続き、日産とのアライアンスを通じてモータースポーツレーシングからの恩恵を受けることを楽しみにしている」

    ルノーは、2016年にワークスチームとしてF1に復帰。初年度は7ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権9位。今シーズンは、6位のトロ・ロッソと5ポイント差の7位につけている。

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  • カルロス・サインツ、ルノーでの初戦でQ3進出 「誇りに思う」

    カルロス・サインツ、ルノーでの初戦でQ3進出 「誇りに思う」

    カルロス・サインツは、ルノー移籍後の初戦となったF1アメリカGPで予選Q3に進出したことを“非常に誇りに思う”と述べた。

    2018年からルノーへの移籍が決定していたカルロス・サインツだが、ジョリオン・パーマーが離脱に合意したことで、早期移籍が実現。F1アメリカGPでルノーのドライバーとしてデビューした。

    カルロス・サインツは、新しいチームであるルノーに慣れるには時間がかかると予想していたが、プラクティスから速さを見せ、予選では8番手タイムを記録した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、グリッド降格ペナルティを受けるため予選Q2で走らなかったが、記録上では今シーズン初めてチームメイトに予選で負けたことになる。

    「今のところ、黄色は僕に合っているみたいだね!」とカルロス・サインツはコメント。

    「すべての内容に満足している。この新しいチャレンジにおいて僕を本当に助けてくれた僕のガレージのみんなことをとても誇りに思っている」

    「今日は風が強かったし、路面温度が上がっていた。予選前に少し急いでエンジンを交換していたので、その変更によってクルマがどのように反応するのかを見極めるのは簡単ではなかった」

    「とてもいい反応だったし、イエローでのとても良い最初の日々だ。とても誇りに思っているよ」

    カルロス・サインツは、トロ・ロッソとルノーのマシンに多くの違いがあることを認め、R.S.17での時間が不足していることを考えれば、結果はさらに印象的だと述べた

    「ブレーキペダルやパワーステアリングが異なるので、異なるドライビングスタイルが要求されるし、路面温度や風への反応も異なる。全てが異なっている」

    「でも、人生ではいつも新しいクルマに乗りたいと思っていたし、いつもそれを楽しんできた。このようなチャレンジにはいつもとてもポジティブな気持ちで臨んでいる」

    「これまではそれが助けになっているし、ガレージのスタッフは適応するために本当に手助けしてくれた。僕たち全員にとってとても良いスタートが切れた」

    カルロス・サインツは、マックス・フェルスタッペンがエンジン交換によってグリッド降格ペナルティを受けるため、決勝を7番グリッドからスタートする。

    関連:【動画】 F1アメリカグランプリ 予選 ダイジェスト

  • ルノー、2018年の開発パーツを搭載した改良型F1エンジンを投入

    ルノー、2018年の開発パーツを搭載した改良型F1エンジンを投入

    ルノーは、F1アメリカグランプリで2018年に向けた開発パーツを搭載した改良型V6エンジンを試している。

    今週末、ルノーが新しいパーツを導入した結果として、ワークスドライバーのニコ・ヒュルケンベルグとトロ・ロッソのブレンドン・ハートレーはグリッド降格ペナルティを受けることが確定している。

    ルノーは、ワークスチームとの同等性を確保するために、カスタマーであるレッドブルとトロ・ロッソに一台ずつ新しいエンジンを与えることを念頭に置いており、レッドブルは、金曜プラクティス終了後にマックス・フェルスタッペンに新型エンジンを搭載することを検討している。

    新型エンジンについてルノー・スポールのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「全て内燃エンジンに関連したものであり、パーツは2018年に想定しているものと一致している。我々はそれを2017年に持ち込む可能性がある」と Autosport にコメント。

    「それが2018年に計画している全てではないことは明らかだが、その方向性の一歩だ。パフォーマンスと信頼性という点で健全なステップだ」

    「より大きな信頼性問題は、パワーユニットの別のパーツにある。我々はまだ自分たちがやっていることを非常に慎重に進めている。特にハイブリッド、ERSに関してはね」

    「また、我々の側では、BPから届いた新しい燃料も密接に関連している」

    これは今シーズンに導入予定の新しいR.E.17Gの唯一のサンプルであり、カルロス・サインツ、ダニエル・リカルド、ダニーエ・クビアトは2017年の残りのレースで古い仕様のエンジンを使い続けていく。

    「我々は3基しか製造していない。それら3台のクルマのマーレージ状況とも関連している」とシリル・アビテブールは付け加えた。

    「いずれにせよ、それらの3台には新しいパワーユニットを投入する必要があったので、それらのクルマのこの進化版を搭載するのはほぼ問題のないことだった」

    「他のクルマは論理的に新しいパーツを導入して、面倒なペナルティを科せられる必要性はない」

    ルノーは2017年前半に進歩が見られなかったことを批判されており、シーズン中にコース上で新しいアップデートの知識を得て、進歩を果たせることを証明することが重要だったとシリル・アビテブールは述べた。

    「時が経つにつれ、シーズン中に改善があるのかどうかが議論された。ソチ周辺で最初の改善があり、それはかなり目に見えるものだった。今回はもう一歩進んでいる」

    「パワーユニットに進化がないと公然と報告され、我々があらゆる批判を受けたシーズンのある段階と比較してほしい」

    「人々は必ずしもエンジン開発の複雑さを理解しているとは限らないし、我々にそれができることを示すのは良いことだった。我々が来シーズに向けてトップとのギャップを埋めることができると思っているようにね。内部と大分に信頼を築くためには良いことだ」

  • マクラーレン 「2018年は非常に重要なシーズンになる」

    マクラーレン 「2018年は非常に重要なシーズンになる」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、ホンダからルノーにエンジンを変更する2018年がチームの今後にとって重要な1年になると語った。

    パフォーマンスと信頼性に劣るホンダのパワーユニットで不遇の3シーズンを過ごしてきたマクラーレンは、2018年からパワーユニットをルノーに変更することを決断。

    今シーズン、ルノーからパワーユニットの供給を受けているレッドブルがレースに優勝していることから、マクラーレンはルノーへのサプライヤー変更がパフォーマンス面の大幅な前進につながることを期待している。

    また、F1アメリカGP前にはマクラーレンのエースドライバーであるフェルナンド・アロンソの残留が発表され、2018年もストフェル・バンドールンとのコンビが継続される。

    ザク・ブラウンは、2018年はペース不足の言い訳できない“重要”な1年になると語る。

    「“運命を左右する2と言っていいかどうかはわからないが、我々が望んでいるドライバー、非常に優れたパワーユニット、最高のチームがあり、競争力のあるマシンを造るということに関して必要なリソースが揃っているのは間違いない」とザク・ブラウンはコメント。

    「来年は多くの人々が知っている上位を争うチームであることを示すことが非常に重要になる。

    ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソとの新たな長期契約がマクラーレンの今後にとって必要不可欠だったと述べた。

    「チームにフェルナンドがいなくなっていたら大きな痛手だっただろう。だからこそ、非常に積極的に、また声高にフェルナンドがチームに必要だと自分たちの思いを訴えてきた。チームに彼がいなければ痛手になっていたのは間違いないし、この結果にとても満足している」

    「フェルナンドが発してきたエンジン状況に関する発言について様々な意見があることも知っているが、我々の話し合いは常にコンペティティブでありたいという彼の情熱に関するものであり、我々の利点は常に合致していた。上位で戦えるマシンがほしいと言われた以外に最後通告といったものはなかったし、我々はその目標を共有している」

    関連:フェルナンド・アロンソ、2018年のマクラーレン残留を正式発表

  • カルロス・サインツのスポンサーもルノーに移籍へ

    カルロス・サインツのスポンサーもルノーに移籍へ

    カルロス・サインツのルノー移籍に伴い、彼のスポンサーもトロ・ロッソからルノーに移ることになるようだ。

    2018年のフルシーズンに先立ち、カルロス・サインツは今週末のF1アメリカGPからルノーのドライバーとしてF1を戦う。

    ルノーでカルロス・サインツを新チームメイトとして迎えるニコ・ヒュルケンベルグは、サインツとの仕事を楽しみにしていると語る。

    「カルロスは若くて野心的なドライバーだ」とニコ・ヒュルケンベルグは Kolner Express にコメント。

    「彼は我々がチャンピオンシップで5位を獲得する助けになるだろう。僕は全員と本当に仲がいいし、彼と一緒に仕事をするのを楽しみにしている」

    カルロス・サインツは、不慣れなクルマに慣れるには時間がかかると警告しているが、彼のいとこでマネージャーを務めるカルロス・エルノロは、この数日でエンストンを訪れたカルロス・サインツが“素晴らしい歓迎”を受けたと語った。

    「雰囲気はとても良かったし、人々はカルロスに会ってとても満足していた。しばらく彼がチームにやってくることをわかっていたからね」と

    「彼の到着は、チームにとって長いシーズンの最後の数戦にむけての刺激になっている」

    カルロス・サインツ自身もエンストンのルノーのファクトリーに感銘を受けたと語る。

    「ファクトリーの拡張はまだ工事中だけど、すでに640人が勤務している」とカルロス・サンツはコメント。

    「施設はF1のトップに返り咲くというルノーのコミットメントを感じることができた。トロ・ロッソと比較すると別世界だ」

    カルロス・サインツの移籍にともない、スペインのビールブランド「エストレージャ・ガルシア(Estrella Galicia)」がトロ・ロッソからルノーに移籍する予定となっている。

    「原則として、彼らは今年と来年の契約条件についてチームと話し合いを行っている」とカルロス・エルノロは述べた。

  • カルロス・サインツ、ルノーのレーシングスーツ姿をお披露目

    カルロス・サインツ、ルノーのレーシングスーツ姿をお披露目

    カルロス・サインツが、ルノーのレーシングスーツを着用したポートレイトを披露。チームとの初戦となるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

    2018年からルノーへの移籍が確定していたカルロス・サインツだが、F1日本GPのレースを最後にジョリオン・パーマーがチームを離脱することが決定。予定を早めてF1アメリカGPからルノーのステアリングを握ることになった。

    「チームに加入することに興奮しているし、すでに全力で取り組んでいくのを楽しみにしている」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕たちは多くのことを学ばなければならないし、多くの人に会わなければならない。オースティンにむけてハードワークをしていかなければならない」

    「適応に少し時間がかかるだろうことはわかっているけど、出来る限りすぐにペースを発揮できるように全力を尽くしていく。でも、僕たちにはそれができると自信を持っている」

    カルロス・サインツは、チームとクルーに適応するための準備期間が必要となるが、チャレンジが大きければ大きいほど、モチベーションは高くなると語る。

    「すぐにルノーとの瞬間を味わって、人々とクルマを知ることが重要になる」

    「大きなチャレンジだけど、モチベーションにもなる。今シーズンの最後にむけたプッシュだし、僕はクルマの限界がどこかを見つけて、ステアリングに慣れたりしていかければならない」

    「それが手順だし、そのチャレンジと向き合っていくつもりだ。トップに返り咲くために頑張っているエンストンの人々を目にするのは嬉しいことだ。

    「彼らが注いでいる全ての努力が僕がやっていることをマッチしているし、チームを助けるために全力でプッシュしていく」

    カルロス・サインツは、ルノーへの早めの移籍は成功を手助けするためには“非常に重要”だと考えているが、2017年の最終戦までにチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグと渡り合うのは難しいだろうと考えている。

    「僕の目標は出来る限り早くにペースを発揮することだ。でも、それはタダでは手に入れられない」とカルロス・サインツはコメント。

    「ヒュルケンベルグは16戦でクルマを運転しているけど、僕は運転しれいないので難しいだろう」

    「出来る限り早く適応したいと思っているけど、少し時間はかかると思う」

    「多くのハードワーク、分析、クルマを走らせ方をエンジニアと理解していくことが必要だし、それができれば、やれると思う」

    ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、今シーズンのラスト4戦でカルロス・サインツと仕事ができることは、2018年にむけて“ジャンプスタート”となると考えている。

    「2020年までに我々の野心と目標をほぼ達成することを目指すのであれば、我々は時間に逆らっているような状況にある」とシリル・アビテブールはコメント。

    「失っていい時間はない。我々はありとあらゆる方法で急速に発展していく必要がある。2020年、2019年を念頭に置いて、我々はこの動きを行った」

    「チャンピオンシップで数ポイントを獲得するだけでなく、もっと大きなイメージ、より長期的な計画でこの決定に至った」

    「ローンでの1年は少ないのではないかとの多くのコメントがあったし、我々は出来る限りうまく機能させなければならないし、彼を起用することでちょっとしたジャンプスタートを切ることができる」

    「今年の我々がどうであれ、彼はチームのことを知ることができるし、チームとクルマへのあらゆる順応を終えることになるので、来年は言い訳はできない」

    「来年はすぐにポイントを獲得することが重要だ。シーズンの早い段階でね。我々には冬季テスト直後に信頼性を確保したい技術的なプログラムがあるし、すべての準備は整っている」

  • マクラーレン 「ルノーとパフォーマンスを発揮するには時間が必要」

    マクラーレン 「ルノーとパフォーマンスを発揮するには時間が必要」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、新しいエンジンパートナーであるルノーと最初からパフォーマンスを発揮できるとは思っておらず、関係を築いていくには時間が必要だと考えている。

    マクラレーンは、過去50年の歴史のなかで最も結果を出せなかった3年間のホンダとのパートナーシップを今シーズン限りで終了。2018年からルノーとパートナーを組むことになった。

    2018年のルノーとの提携は、マクラーレンがフィールドのトップに返り咲くという希望を再熱させている。

    しかし、エリック・ブーリエは、ルノーとの新たな作業関係には慣らし運転期間が必要になると考えており、最初から同じルノーのパワーユニットを搭載するレッドブルとパフォーマンス比較をするのは難しいだろうと語る。

    「パートナーと10年の関係がある場合とは明らかに関係が異なるし、我々はまだ関係を構築できていない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「時間はかかるだろうが、我々はベストを尽くすことに非常に高いモチベーションを持っている。マクラーレンは勝つことを目指しており、勝つためにやれることはすべてやるつもりだ」

    だが、マクラーレンの進歩を測るうえで、レッドブル・レーシングは興味深いベンチマークを提供することになるだろう。

    「問題のないエンジン、ベストなクルマ、ベストなクリー、ドライバーといったフルパッケージがあれば、勝てるはずだ。我々にとってプレッシャーは変わらない」

    「私はそれを好ましく思っている。隣のチームが同じエンジンを搭載している場合、彼らを倒せなければ残りのクルマの何かが間違っているということになるからね。それはパーフェクトな状況だ」

  • ジョリオン・パーマー、PU交換で20グリッド降格ペナルティ / F1日本GP

    ジョリオン・パーマー、PU交換で20グリッド降格ペナルティ / F1日本GP

    ルノーのジョリオン・パーマーは、パワーユニットコンポーネントの交換により、F1日本グランプリの決勝で20グリッド降格ペナルティを受ける。

    ルノーは、土曜日の午前中にジョリオン・パーマーのICE、ターボチャージャー、MGU-Hを交換。合計で20グリッドの降格ペナルティを科せられることになった。

    今週末のF1日本GPでは、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが35グリッド、トロ・ロッソのカルロス・サインツが20グリッド、メルセデスのバルテリ・ボッタスが5グリッド降格ペナルティを受けることが決定している。