タグ: ルノー

  • ルノー:パーマーが待望の今季初ポイント / F1シンガポールGP

    ルノー:パーマーが待望の今季初ポイント / F1シンガポールGP

    ルノーは、F1シンガポールGPの決勝で、ジョリオン・パーマーが今季初ポイント&自己ベストとなる6位入賞。ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアでレースを終えた。

    ジョリオン・パーマー (6位)
    「とても嬉しいし、この日が来るのをずっと待っていたけど、今日はすべてがうまくいった。スタートでのドラマや激しい雨によってトリッキーなレースだったけど、その状況がポイントを獲得するいい場所に僕たちを置いてくれた」

    「良い戦略、良いピットストップができたし、クルマはウェットコンディションで良かった。次のレースはさらに良くなるはずだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「とても期待外れなレースだった。週末通して、多くのハードワークをしてきて、このようなことが起こるなんてね。あまり嬉しいことではないけど、それがテクニカルスポーツであり、チームスポーツだ。残念ながら、エンジンに技術的な問題が発生して、クルマをリタイアさせなければならなかった」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースで今季7勝目

  • ルノーF1、PUのソウトウェアとハードウェアをアップデート

    ルノーF1、PUのソウトウェアとハードウェアをアップデート

    ルノーF1は、F1ベルギーGPとF1イタリアGPにかけてF1パワーユニットのソフトウェアとハードウェアのアップデートを投入する。

    シーズン前半、ルノーのF1パワーユニットは信頼性問題に見舞われており、エンジン勢力図でもルノーは、メルセデスとフェラーリの後塵を拝している。

    ルノーは、来年までメジャーアップデートを計画していないことを公言している。

    しかし、エンジン責任者のレミ・タフィンは、パワーが重視される今後2レースで改善をもたらす予定であることを認めた。

    「スパとモンツァでは新しいソフトウェアとハードウェアのアップデートを予定している」とレミ・タフィンはコメント。

    「我々はモンツァをエンジンのランキングをより鮮明にするベンチマークと見なしている」

    「今後の2つのサーキットはパワーが重視されるのでトップ10に入れれば良い結果だろう」

    「モンツァの後も多くのレースがあるし、多くのことが進行中だ。今後2ヵ月は2017年シーズンの結果にとって重要になる」

    レミ・タフィンは、残りのシーズンに向けて信頼性の確保に焦点を置いており、ワークスルノーは、シーズン終了までに4番目に速いクルマになるという目標を達成できると考えている。

    「我々がグリッドで最速ではないことはわかっているが、チームとして我々はトップ3の次の勢力であることを示している」とレミ・タフィンはコメント。

    「イギリスとハンガリーでの予選ペースは4番目に優れたチームであることを実証している。そこを基にレースペースを改善させていくだけだ。それは全てをレベルアップさせることから来るものだ。我々は信頼性とマイレージを示す必要があり、その部分に注意を払っている」

    「我々は良い傾向にあるし、空力とエンジンの両面でパフォーマンスを追加し続けている。今後のレースでそれが見られることを願っている」

    スパ・フランコルシャンは、高いパワー出力が必要とされるサーキットだが、レミ・タフィンは、現在コンストラクターズ選手権で8位につけているルノーは、上昇気流を維持できると確信している。

    「我々には良い結果を残すポテンシャルがある」とレミ・タフィンはコメント。

    「最後の数戦では、我々のクルマは良いパフォーマンスを発揮していたし、スパでその傾向が続かない理由は見当たらない」

    「スパはラップのおよそ67%がフルスロットルなので、パワーユニットに厳しいが、我々には良いドライビングをするドライバーがいるし、シャシーもうまく機能している。エンジンも順調だ。全てが正しい方向を指している」

    関連:2017 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルノー、信頼性問題は「2017年にむけてF1エンジンを変更しすぎた」

    ルノー、信頼性問題は「2017年にむけてF1エンジンを変更しすぎた」

    ルノーF1のシリル・アビテブールは、今年の信頼性問題はルノーの野心的な開発プログラムによってF1エンジンにあまりに大きな変更を加えたためだと認める。

    今年、ルノーは、フェラーリとメルセデスとのギャップを埋めるためにエンジンに大幅な変更を加え、パワーユニットのコンポーネントにも改良を加えた。

    しかし、プレシーズンではMGU-Kに不具合が見つかり、2016年型に戻すことを余儀なくされ、シーズン中もパワーユニットの信頼性問題は、ワークスルノー、そして、レッドブル&トロ・ロッソのパフォーマンスを揺るがした。特にマックス・フェルスタッペンはルノーの信頼性問題に頻繁に苦しめられている。

    シリル・アビテブールは、ルノーの問題を正直に評価。野心的な開発プログラムの出来が悪かったことで、遅れをとったと考えている。

    「それらが予想外の問題だったと言えば、プロフェッショナルとは言えない。我々はうまくいかないと考えて新しいエンジンを設計しているわけではない」とシリル・アビテブールは Autosport にコメント。

    「信頼性にはまだフラストレーションを感じている。最初の設計はそれほど素晴らしいもんだったとは言えない」

    「とはいえ、我々はエンジン面で非常に多くのことをやってきた。ICEの構造は完全に異なるものであり、ERSはまったく異なる」

    「1つの冬にそのような多くのことをやるという決断にチャレンジすることができるが、率直に言って、ちょっとやりすぎたと思う」

    シリル・アビテブールは、ルノーの信頼性問題は誤ったコンポーネント交換によって悪化したと述べた。

    「信頼性に問題が生じはじめると、ガレージでいくつかの組み合わせが行われる。1つのエンジンからMGU-H、別のエンジンからターボを選ぶ。そして、モンスターを作り始める!」

    「それはオペレーションを増やし、我々が行う全ての操作によって、エンジンのスタッフを非常に困難にし、指針にミスが起こっていく」

    「それが状況をさらに悪化させた。非常に強くパワフルな悪循環だ」

    「シャシー面でも、我々(ルノーのワークスチーム)にはいくつかの信頼性問題があった。最後に発生したのはシルバーストンでのジョー(ジョリオン・パーマー)の問題だ。あれはエンジンとは無関係だった。パワーアシストシステムだったが、あれは大きなフラストレーションだった」

    「それは若いチームだという事実によるものだ。我々はメカニック、ファクトリー多くのターンオーバーを行った。人々は経験を積んできている。私にとっては品質の欠如は経験不足だ」

    シリル・アビテブールは、来年のスタートではルノーはもっと良い状況にいると確信している。

    「ほぼ終わっている。まだ終わってはいないが、エンジン面では統合の一年でもあった。来年ははるかに安定していくだろうし、我々が導入したコンポーネントからより多くのパフォーマンスを引き出すことに焦点を置くことができる。もっと信頼性のあるやり方でね」

  • ルノー、2018年のジョリオン・パーマー残留の道も閉ざさず

    ルノー、2018年のジョリオン・パーマー残留の道も閉ざさず

    ルノーF1チームは、今シーズン後半の巻き返し次第では、2018年にジョリオン・パーマーを保持する可能性もあると語る。

    ジョリオン・パーマーは、2017年の11戦を終えた時点でいまだノーポイント。一方、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグは26ポイントを獲得してチャンピンシップで10位につけている。

    ジョリオン・パーマーのルノーとの契約は今シーズン末で満了となり、ルノーはF1ハンガリーテストでのテストを含め、ロバート・クビサのフルタイムでのF1復帰を評価。それによって、ジョリオン・パーマーのルノーでの将来には疑問が投げかけられている。

    ルノーのリザーブドライバーを務めるセルゲイ・シロトキン、テストドライバーのニコラス・ラティフィも今季マシンを走らせており、育成ドライバーのオリバー・ローランドも2018年のF1昇格を目標に掲げている。

    シーズン中にもジョリオン・パーマーがシートを喪失するとの噂が加速するなか、ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、繰り返しジョリオン・パーマーのシートは安泰だと述べてきた。

    ルノーは、ロバート・クビサをレースドライバーとして検討していることを公然と認めているが、シリル・アビテブールは、後半戦の活躍次第ではジョリオン・パーマーが2018年もチームに残留する可能性はあると語る。

    「率直に言えば、去年からがやったように状況を好転させられれば、チームとジョーとのもう1シーズンの将来については完全にオープンだ」とシリル・アビテブールは Autosport にコメント。

    「安定性はチームにとって良いことだ。それは我々が去年望んだことでもある。ニコに変更にはなったが、二人のドライバーを変えたくはなかった」

    「状況が彼(パーマー)の方に転がるかもしれない。だが、最終的にそれは彼の手にかかっている」

    「彼は自分が1年契約であることをわかっているし、チームが将来にむけてのオプションを評価しなければならないことも完全に理解している」

    シリル・アビテブールは、ジョリオン・パーマーは力強いパフォーマンスを発揮する実力があることを示してきたが、信頼性問題とドライバーエラーが混在するなかで自信を失っていると語る。

    「ウィンターテストとシーズン、セッションでジョーと非常に良い状況を確認してきた」とシリル・アビテブールは続ける。

    「彼にクルマから本当にペースを引き出すことができる。とても良い仕事をし、正確なフィードバックを与え、チームに非常にコミットしている」

    「同時にミスが重なり、チャンスを失ってきた。信頼性に関する状況が助けにならなかったのは明らかだ。彼の側のガレージの方が信頼性に欠けていたのは明らかだ」

    「そのようなことが重なったことで、自信を失ったと思う。彼自身が自信を失い、困難に集中する力を失ってしまうことは、レース週末やシーズンではどのドライバーにもあることだ」

    「自信の喪失は雪だるま式に始まり、今のような状況に至っている」

    「私は本当にジョーを守り、彼、そして、チーム内での信頼を再構築するためにほぼ毎日、私やチームのコミットメント、フルサポートをジョーに伝えている」

    「一日でどうにかなる仕事ではない」

  • ロマン・グロージャン 「いつかルノーに戻れたら素晴らしいだろう」

    ロマン・グロージャン 「いつかルノーに戻れたら素晴らしいだろう」

    ロマン・グロージャンでのハースF1での挑戦は、2016年のF1オーストラリアGPでの6位入賞という華々しいスタートを切ったが、それ以降は厳しい戦いを強いられている。

    信頼性とブレーキ問題に悩まされ続けているロマン・グロージャンは、今年ドライバーズ選手権で13位という成績。F1ワールドチャンピオンになるという究極の夢には長い道のりとなっている。

    「そうだね。僕はワールドチャンピオンになりたい」とロマン・グロージャンは認める。

    「それが僕がレースをしている理由だ。それに僕がフラストレーションを感じている理由でもある」

    「上位で十分な戦いができなければ、フラストレーションを感じるものだ。僕は勝ちたいからね」

    「GP2で最後に勝ったのは6年前の2011年だ。本当に痛い。でも、それ以降、僕は勝てるクルマを手にしていない」
    グリッドで最も若いチームであるハースに所属しているという現実は、ワールドチャンピオンを獲得するという夢のためにロマン・グロージャンに異なるルートに目を向け始めさせることになるだろうか?

    チーム移籍について検討することはあるかと質問されたロマン・グロージャンは「まぁ、そうだね」とコメント。

    「いつかワールドチャンピオンになるチャンスがあるなら素晴らしいだろう。星が揃って、そのようなクルマに乗れるチャンスが得られるなら、ドライブしたいね」

    ロマン・グロージャンは、今年のバルテリ・ボッタスのウィリアムズからメルセデスへの電撃移籍を例に挙げて続けた。

    「驚きに満ちた人生になる可能性だってある。12月1日から7日までにバルテリの運命がどのように変わったかを考えてみてよ」

    ロマン・グロージャンは、それが自分の進みたい場所であるならば、古巣ルノーへの復帰も除外はしていない。

    「いつかルノーに戻れれば素晴らしいだろうね」とロマン・グロージャンはコメント。

    「でも、それは僕たちが本当に一緒にワールドチャンピオンになれる時になるだろう」

    「そうなったら素晴らしい状況だろうけど、今は時期尚早だ。ルノーとは話をしていないよ」

    「でも、ハースはうまくやっているし、もっと大きく成長するのを助けたいと思っている。今、僕は素晴らしいプロジェクトに参加している」

    「僕たちが一緒に成し遂げてきたことをとても誇りに思っている。もちろん、もっと良くなりたいと思っている」

  • ルノー、ロバート・クビサの2017年F1マシンの運転に太鼓判

    ルノー、ロバート・クビサの2017年F1マシンの運転に太鼓判

    ルノーのエンジニアを務めるリカルド・ペンティアドは、先週のF1ハンガリーテストでロバート・クビサのフィジカルに関する疑問は解消されたと述べた。

    ロバート・クビサは、F1ハンガリーテスト2日目にルノーの2017年F1マシン『R.S.17』をドライブ。ハンガロリンクで2レース分以上の距離となる142周を走破。スーパーソフトタイヤで4番手タイムとなる1分18秒572を記録した。

    競争的なタイムと一貫性は、ロバート・クビサが、高速化され、体力的にも要求が厳しくなった2017年F1マシンをドライブすることはまったく問題がないとの見解を示した。

    「そのような疑問は忘れることができる。彼はハイブリッドカーを運転することにまったく問題はなかった」とリカルド・ペンティアドは Globo にコメント。

    テストを目撃した誰もが、ロバート・クビサのパフォーマンスとラップタイムに感銘を受けていたが、ロバート・ペンティアドは、クビサはもっと優れた走りをすることができたと主張する。

    「最も重要なことは、クビサは1周分だけの燃料で走っていたわけではないということだ」とリカルド・ペンティアドは付け加えた。

    「他にも顕著だったのは、彼が走った周回数だ。2レース分に相当する」

    「40度を超える暑さだったが、クビサは疲労を訴えてクルマから降りることはなかった」

    ラリーでの負傷で右腕に後遺症が残ることで、マシンのコントロールが妨げられる可能性があり、ロバート・クビサは右腕の筋力不足を考えれば、F1走行が実現しなくても“失望はしないだろう”と述べていた。

    しかし、リカルド・ペンティアドは、ロバート・クビサはステアリングホイールの最小限のレイアウト変更だけで、ルノーをドライブすることができたと述べた。

    「彼は何も困難を抱えていなかった」とリカルド・ペンティアドはコメント。

    「我々はステアリングホイールを介した多くの変更を彼に求めたが、彼は全てのノーマルな時間で成し遂げていた」

  • ルノー:フラストレーションの溜まるレース / F1ハンガリーGP

    ルノー:フラストレーションの溜まるレース / F1ハンガリーGP

    ルノーは、F1ハンガリーGPの決勝で ジョリオン・パーマーが16位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアでレースを終えた。

    ジョリオン・パーマー (16位)
    「スタートはOKだったけど、突然スローダウンしたリカルドを避けなければならず、トップ10圏外に落ちてしまった。彼を先に行かせてしまっただけでなく、ニコのレースを助けるために僕の戦略は妥協を強いられた。そのせいでマグヌッセンとクビアトに前に出られてしまった」

    「もっとペースはあったので、フラッグまでイライラしながら走った。でも、このトラックで彼らをオーバーテイクするチャンスはなかった。今はサマーブレークを楽しみにしているし、ベルギーに向けてリセットするためにレースモードからスイッチを切るつもりだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「今日はフラストレーションが溜まるレースだった。もっといい結果を出せるペースが良かっただけになおさらだ。本当に自信があったし、クルマも良かった。クリーンエアーではまずまずのラップタイムを刻むことができたけど、抜くのはかなり難しかったし、多くの時間、トラフィックに引っかかっていた。ピットストップもがっかりだった。レースの重要な場面で多くのタイムを失ってしまった。そのせいでケビン・マグヌッセンの後ろに引っかかることになった。ハードなレースは大好きだけど、彼は僕をコース外に押し出したりして容赦なかった。それで彼はペナルティを科されていたしね」

    関連:【動画】 F1ハンガリーGP 決勝 ダイジェスト

  • ルノー:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ルノー:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ルノーは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、ジョリオン・パーマーが11番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「今日のクルマのパフォーマンスにはとても満足しているし、実際、週末ずっと本当にいい感じだ。僕たちはとても良いハーモニーとバランスを見つけているし、予選でそれを利用できることに喜びを感じた」

    「もちろん、ギアボックスペナルティは決して理想的ではないけど、起こり得ることだ。変更する以外に選択肢はななかった。昨日、ロングランはかなり有望そうだったし、レースにむけて良いポテンシャルがある。僕たちには力強いクルマがあるし、うまくリカバーできるはずだ」

    ジョリオン・パーマー (11番手)
    「クルマがあまり機能していなかった。Q3に進めなくてちょっとがっかりしているけど、明日は10番手スタートだし、ポイント獲得を狙うにはまずまずのポジションだ。昨日のFP1と今日のQ1ではトップ10内にいたし、僕たちのクルマにはポテンシャルがあることはわかっている。僕たちには利用できる新品タイヤがあるし、オプションもある。僕たちに必要なのはレースでの良いリズムだけだ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ルノー:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1ハンガリーGP 金曜フリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手タイム、ジョリオン・パーマーが16番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「今日は時々グリップを見つけるために戦わなければならなかったけど、僕たちにとってかなり通常の金曜日だ。クルマのフィーリングはかなりいいし、明日にむけて最適なバランスとセットアップを見つけるためにデータを通して作業したスタンダードな金曜日だった」

    ジョリオン・パーマー (16番手)
    「FP1はいい感じだったけど、誰も望まない一日の終わり方だった。新しい縁石の影響を受けて膨らんでしまい、フロントウィングとフロアにダメージを負ってしまったけど、週末をトップ10からスタートするのはポジティブだ。FP2はスタートからクルマの感触がよくなかったし、それがウォールに突っ込む一因になったと思う。明日に目を向ければ、いいポテンシャルがあるのは間違いないし、徹底的にセットアップを見直すつもりだ。ガレージの僕の側はやらなければならない仕事がちょっとあるので、週末が終わったら感謝を伝えるためチームメンバーのために冷たい飲み物を用意するつもりだ」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • ルノー、2017年シーズン中のロバート・クビサの起用を否定

    ルノー、2017年シーズン中のロバート・クビサの起用を否定

    ルノーは、ロバート・クビサが今シーズン中にF1でレースをするとの憶測を否定。F1ハンガリーテストは、2018年にロバート・クビサが復帰する可能性があるかを評価することが全てだと述べた。

    ロバート・クビサが、F1ハンガリーテストでルノーを走らせるというニュースは、早ければ8月のベルギーGPでジョリオン・パーマーに代わってレースにするとの憶測を生んだ。

    しかし、ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、そのような憶測を全面否定した。

    「我々はジョーをサポートし続けているし、計画を変える可能性はまったくない」とシリル・アビテブールは Autosport にコメント。

    「我々が完了された全てのテストのあと、ロバートと一緒にもう少し調査をする必要があると感じているのは確かだ」

    「もちろん、我々は2012年マシンでテストをしたが、メディカルチェックやシミュレーション作業といった他のこともやってきた。それについてはあまり詳しくは述べたくない」

    「我々はロバートが現在のマシンで再び走ることが現実的かどうか、レースに参加する可能性をもっと詳しく見たいと思っている」

    「現代のF1カーでテストをする少なくとも最後の機会がハンガリーテストだった。我々はその機会を利用する」

    「だが、それはより中期~長期的なことだ。短期的なプランではない。我々のドライバーラインアップをどうにかするという短期的なオプションとしてはない」

    シリル・アビテブールは、ロバート・クビサのテストでの力強いパフォーマンスが2018年のシートを保証するわけではないと主張した。

    「ロバートは2018年の候補となる可能性はあるが、実際に彼を候補者として検討する前に、我々は彼がより多くのダウンフォース、パワーのあるマシンにどのように対処するかを見てみる必要がある。これまでの2012年マシンでの走行が代表的ではないのは明らかだからだ」

    「率直に行って、たとえ彼がうまくやったとしても、すぐに2018年に彼を走らせるという決定をするわけではない。もっと詳しく調査する必要がある」

    シリル・アビテブールは、ロバート・クビサのテストの意味合いを説明し、ジョリオン・パーマーを安心させたと付け加えた。

    「ロバートが差し迫った脅威ではないと彼に話をした」とシリル・アビテブールはコメント。

    「もちろん、我々は2018年のオプションを検討しているし、ジョーは2018年のオプションになるかもしれない。それは彼次第だ」

    「我々がロバートとやっていることは、今週末、さらには夏休み後にジョーがやることとは無関係だ」

    「それを暗示するようなストーリーを見たが、スパでドライバーを交代することはない」

    「ジョーがスパで走ることを確認できる。彼にとってはシーズン末まで走るというのがプランだ」