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  • 【フォーミュラE】 ルノー e.dams、新マシンカラーリングを発表

    【フォーミュラE】 ルノー e.dams、新マシンカラーリングを発表

    ルノー e.damsは、2017/2018シーズンのフォーミュラE参戦マシン『Z.E.17』のカラーリングを発表した。

    2014年にフォーミュラEが開始されて以来、コンストラクターズ選手権を3連覇しているルノー e.dams。シーズン4のマシン『Z.E.17』は、ブルーのカラーリングを継続しているが、イエローのアクセントがホワイトに置き換えられた。

    ルノー・スポールのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「F1、そして、フォーミュラEにおける過去40年間、エンジンサプライヤーであることはルノーのモーターレース参戦の共通の道筋だった」

    「現在、両方の分野に関与している唯一のコンストラクターとして、ルノーは2つのプログラムの間に複数のシナジーを生み出している」

    「フォーミュラEにおける我々の優位は、2009年にハイブリッドシステムが登場して以降、F1のために発展させた専門知識に大きく起因していると考えている」

    シリル・アビテブールは、今回のフォーミュラEのカラーリングコンセプトがF1活動にもリンクしていくことを示唆した。

    「そのようなシナジー効果はイメージにも反映されている。新しいルノー e.damsのカラーリングは、2018年のF1での我々のアイデンティティの進化を予示している」

    ルノー e.damsは、セバスチャン・ブエミとニコラス・プロストのドライバーラインナップを継続する。

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  • マクラーレン、2018年のルノーとの目標は「最低限でも定期的な表彰台」

    マクラーレン、2018年のルノーとの目標は「最低限でも定期的な表彰台」

    マクラーレンは、ルノーとの新しいパートナーシップがスタートする2018年に定期的に表彰台に上がることを序盤の目標に掲げている。

    マクラーレンは、F1シンガポールGPでホンダとのパートナーシップを今シーズン限りで解消し、より競争力をつけ、グリッドで順位を上げるために2018年からルノーのF1パワーユニットを搭載することを決断した。

    マクラーレンの2018年シーズン序盤の目標について質問されたレーシングディレクターのエリック・ブーリエは、最低限の目標は定期的に表彰台でフィニッシュすることになるが、確実な期待を抱くにはまだ時期尚早だと述べた。

    「少し早いね。我々は競争力をつけ、可能であれば、少なくとも定期的に表彰台、そして、さらに良く結果を出すことを目指している」とエリック・ブーリエはコメント。

    「来年のクルマに取り組み始めたばかりであり、もう少し待つ必要がある。パフォーマンス面で他チームがどの位置にいるかを理解するには、テスト、そしてオーストラリアを待つ必要があるのは明らかだ」

    マクラーレンは、タイトル獲得のためには“ワークス”チームになることが必要だと考えてホンダとのパートナーシップを決断した。しかし、2018年からルノーの“カスタマー”チームとなる。

    そこは厳しい状況ではないかとの質問にエリック・ブーリエは「今、それを言うのは難しい。我々はルノーの“特権的なカスタマー”だ。エンストンやレッドブル・レーシングと同じエンジンを搭載し、同じ情報にアクセスできる」とコメント。

    「これはルノーとの本格的なパートナーシップだ。また、我々は将来に検討する可能性のあるアイデアを持っており、彼らと一緒に仕事をする可能性を秘めている。それは我々が将来に影響を与えることを可能にする」

    「だが、そうだね、2018年の我々の状況はフルワークスチームとは異なる。しかし、それは学校のようなものだ。プラス面とマイネス面を検討しなければならない。我々は全てのプラスとマイナスを検討して決断を下した。我々は少なくとも今後3年間に関してはマクラーレンにとってベストな決断になると信じている」

    マクラーレンとしての今後にスケジュールについてエリック・ブーリエは「2018年マシンに全力で取り組んでいる」とコメント。

    「エンジンのレイアウト的に多くの変更部分があるし、すでに検討していたパーツのいくつかを再設計する必要がある。決定という点で我々は少し遅れをとっている。数週間前にこの決定ができていたら嬉しかっただろう」

    マクラーレンは、2014年の開幕戦F1オーストラリアGP以降、表彰台から離れている。優勝に至ってはジェンソン・バトンが優勝した2012年の最終戦F1ブラジルGPまでさかのぼる。

  • カルロス・サインツ、ルノーは「子供の頃から夢見ていたチーム」

    カルロス・サインツ、ルノーは「子供の頃から夢見ていたチーム」

    カルロス・サインツは、地元のヒーローであるフェルナンド・アロンソがチャンピオンを2連覇したルノーで走ることは長年の夢だったと語る。

    マクラーレンとホンダの決別に端を発したトロ・ロッソとルノーのパートナーシップ解消の交渉の一部として、カルロス・サインツは今シーズンでトロ・ロッソを離れ、2018年はルノーでニコ・ヒュルケンベルグとチームを組むことになった。

    2006年10月、カルロス・サインツは、バルセロナで父がデモ走行を行った日にフェルナンド・アロンソのマシンに座るチャンスを得ていた。

    「本当にハッピーな経験だった」とカルロス・サインツは振り返る。

    「子供の頃に夢見ていたチームに加入するんだ。前進するモチベーションが高いチームだし、2016年の途中から僕が求めていたチームだ」

    「フェルナンドがルノーでレースに勝っているのを見て、F1のファンになった。2003年と2004年のような過程にあるチームにようやく加入できることは僕にとって大きな名誉だ」

    「ずっと僕を信頼して、プッシュしてくれていた彼らに感謝したい。やっと実現した」

    カルロス・サインツは、今年のルノーF1チームの発展率が2018年にむけた大きな自信を与えてくれていると語る。現在、ルノーはコンストラクターズ選手権で7位だが、シーズン後半戦ではトップ10候補のレギュラーとなっている。

    「ドライバーがメーカーのドライバーになるのはキャリアにおけるステップだし、モータースポーツだけでなく、自動車会社という大きな組織に一員になることでもある」とカルロス・サインツは GP Gazette にコメント。

    「それは除いても、ルノーはワールドチャンピオンになることを望んでるメーカーだ。彼らは短・中期でそれを成し遂げたいと考えているし、彼らは僕がその助けになれると信頼してくれた」

    「今年、ルノーが4番目に速いチームだったことは何回もあった。それにシーズン中の彼らの発展ぶりも僕を笑顔にさせる。彼らがどれくらい発展し、すべてのことにどれくらいの努力をしているかをわかっているからね」

    「彼らも僕たちと同じパワーユニットを搭載しているので間近でフォローできる。彼らが果たした進歩はわかっている」

    だが、カルロス・サインツは、ルノーが2018年にトップ3争いに加わるのは容易なことではないと認める。

    「次のステップは難しいステップ。2018年にその次のステップを手伝いたいと思っている」とカルロス・サインツはコメント。

    「第4のチーム、もしくは第3のチームとして確固たるポジションを築けるかどうかはわからないし、僕たちはまだそういった話はしていない」

    「出来る限り多くのポイントを獲得して彼らの役に立ちたいし、ニコと協力して彼らを次のレベルへと導きたい」

  • ルノー、2018年末でのレッドブルとの決別をほぼ認める

    ルノー、2018年末でのレッドブルとの決別をほぼ認める

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、2018年限りでルノーとレッドブルが決別することをほぼ認めた。

    F1シンガポールGPの週末、ルノーがレッドブルに2018年以降は同社のパワーユニットを使うことはできないことを伝えたとの噂が広がった。

    シリル・アビテブールは「遅かれ早かれ、ルノーはレッドブルに別れを告げなければならない」と Auto Hebdo にコメント。

    「だが、今日、私が確認できることは、彼らと2018年の契約があるということだけだ」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、現在のエンジンメーカーの1社が2019年と2020年にレッドブルにF1エンジンを供給する可能性があると認めるが、フェラーリとメルセデスは過去にレッドブルへのF1エンジン供給を拒否してり、ホンダがレッドブルの供給元になる可能性が高いと考えられている。

    ホンダは2018年からレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにエンジンを供給することになっているが、現在、ホンダのF1エンジンがグリッドで最も競争力が低いことは明らかだ。マクラーレンは、過去3シーズンのパフォーマンスと信頼性不足に耐えられず、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消することを発表している。

    レッドブルのドライバーを務めるダニエル・リカルドは、ホンダが大きな改善を果たせなければ、レッドブルはグリッド後方に沈む可能性があると懸念している。

    「チームの観点から見れば、ホンダが多くのとの差を縮めなければならないことは秘密ではない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「彼らに進行中や秘密のことがあるかもしれないけど、来年、そのかなり大きな兆候を示す必要があるのは確かだ」

    レッドブルは2018年にアストンマーティンがタイトルスポンサーに就任されると噂されており、アストンマーティンは2021年の新しいエンジンレギュレーションによってはF1にエンジンを供給することに興味を示している。また、同じ2021年にはポルシェがレッドブル・レーシングを買収してワークス化するとの噂もある。

  • マクラーレン 「ルノーが来季も3番手エンジンだと判断するのは時期尚早」

    マクラーレン 「ルノーが来季も3番手エンジンだと判断するのは時期尚早」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、来年、ルノーのF1パワーユニットのパフォーマンスを改善すると自信を持っている。

    マクラーレンは15日(金)、ホンダとのパートナーシップを今シーズン限りで解消し、2018年からルノーと3年間のF1エンジン契約を結んだことを発表した。

    2018年からマクラーレンは、ホンダのワークスからルノーのカスタマーへとステータスが変更になる。

    さらにルノーの現行パワーユニットは、ホンダほどではないものの信頼性問題が発生しており、パフォーマンス面でもメルセデスやフェラーリには及ばない。そのため、いくらホンダに競争力がなかったとはいえ、マクラーレンの決断には疑問を向ける者もいる。

    だが、ザク・ブラウンはフェラーリの復調を例に挙げ、ルノーは2018年に競争力をつけるはずだと自信を見せている。

    「フェラーリは12~24か月前にはメルセデスほどの競争力はなかった。だが、今、彼らは競争力があるように見える。ルノーは素晴らしい会社であり、来年、彼らが3番目のエンジンだと判断するのは時期尚早だと思う」

    「モーターレーシングで楽しまなければならない。ホンダは素晴らしい会社だが、うまくいかなかった。我々はそれにがっかりしている。我々には素晴らしい歴史があったが、我々は3年間、精一杯やってきた。今、我々は楽しみにしている」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエも、ルノーのカスタマーになるが、ワークスルノーとレッドブル・レーシングと同じ扱いを受けるため問題はないと語る。

    「我々はルノーの“特権的なカスタマー”だ。エンストンやレッドブル・レーシグと同じエンジンを搭載し、同じ情報にアクセスできる」とエリック・ブーリエはコメント。

    「このような言い方をしてみよう。法的にも契約上でも我々は対等だ。だが、そうだね、寛大な心を持たなければならないときもあれば、偏りもあるかもしれない。だが、言ったように法的にも契約上では全ては同じように扱われる」

    噂では、フェルナンド・アロンソがマクラーレンにホンダとの契約を解消するようプレッシャーをかけたとされていたが、ザク・ブラウンはそれを否定する。

    「このような決定をする際は、チームにとってベストなことをしなければならない。ドライバーにエンジンを決めさせるなどできるわけがない」

    ルノーとの契約が成立した今、マクラーレンはフェルナンド・アロンソとの契約をまとめる必要がある。今シーズン限りでマクラーレンとの契約が満了するフェルナンド・アロンソは、1年契約で2018年もマクラーレンに残留するとの見方が強まってる。

    「我々はフェルナンド・アロンソが来シーズンの我々のクルマに乗り、今と同じドライバーランナップになるととても自信を持っている」とザク・ブラウンはコメント。

    「フェルナンドは非常に重要な資産だ。彼は決定にとても満足しているし、我々は彼がクルマに乗っていることにとても満足している。彼もクルマに乗ることに満足しているし、このストーリーは良いエンディングを迎えることになると思っている」

    エリック・ブーリエもフェルナンド・アロンソとの契約延長については「とても近づいている」と語る。「フェルナンドは残留を望んでいる。彼のボディランゲージや話し方でわかると思う。まとまければならないマーケティング的な細かな部分があり、ザク(ブラウン)がそれに取り組んでいる」

    シンガポールGPの予選後、フェルナンド・アロンソは「シンガポール後に、このプロジェクト、ルノーのエンジン、来年への期待についてもう少し詳しく知りたいと思う」とコメント。

    「今は何もわからない。それを検討してみて、決断するつもりだ」

  • ジョリオン・パーマー 「胸を張ってルノーを離れたい」

    ジョリオン・パーマー 「胸を張ってルノーを離れたい」

    ジョリオン・パーマーは、2017年末に“胸を張ってルノーを離れたい”と語る。

    ルノーは、F1シンガポールGPの金曜日に2018年にジョリオン・パーマーに代えてトロ・ロッソノカルロス・サインツを起用することを発表。さらに今シーズン中にも交代する可能性があるとの憶測が強まった。

    ジョリオン・パーマーは、そのF1シンガポールGPで今季初、そして、自己ベストのリザルトとなる6位入賞を果たしている。

    「正直、これまでの14戦と何も違いは感じなかった」とジョリオン・パーマーは Autosport にコメント。

    「F1ではプレッシャーはつきものだ。僕はいつもうまくやりたいと思っている。今年の初めにも優勢に立ちたいと思っていたし、良い結果を出す必要があった」

    「もっと早くにこの結果を出したかったけど、厳しい一年だった。これはシーズンの20戦のうちの1戦に過ぎない。僕はまだオン後の各レースに集中しているし、残り6戦ある。将来はどうにでも転がる」

    「でも、僕は各レースでベストを尽くして、シーズン終了後に胸を張ってチームを離れたい。このような結果をもっと出せるとことを期待している」

    ジョリオン・パーマーは、常にシンガポールのような結果を出せると感じていたが、何度か状況によってそれを実現できなかったと語る。

    「スパですでに多くのポイントを獲得しているはずだった。でも、ギアボックスペナルティがあり、トライフィックにはまってしまった。モンツァは後方からのスタートでレースをフィニッシュできなかった」

    「でも、この2週間のパフォーマンスはとても競争力があった。今後のレースではクルマは良くなっていくだえだし、多くの自信を与えてくれるだろう」

    「去年、マレーシアでポイントを獲得しているし、今年はもっと多く獲得できることを願っている」

    2018年にウィリアムズへの移籍を目指していると報じられているジョリオン・パーマーは、シンガポールは自分のポテンシャルの宣伝になったと考えている。

    「今年は、シルバーストン、バクーなど、多くのレースで“タラレバ”があった。やっと週末全体をスムーズに進めることができた」

    「前の何名から脱落するという運があったのは確かだけど、ようやく結果が出たし、それはかなり重要なことだ」

    「自分の実力を示すレースはあと6戦あるし、他の人々が僕が何をしているかを確認できればいいね」

    「僕は自分自身のためにそれをやっているし、週末毎に集中している」

    「タフなシーズンだった。来年ここにいられないのは残念だけど、残り6戦ある。クルマは強いはずだし、僕は去年それらのレースで強かった」

    「同じ言葉を繰り返すようだけど、僕はマレーシアにいるし、アブダビにもいる」

  • ルノー 「ワークスチームとしてマクラーレンを倒したい」

    ルノー 「ワークスチームとしてマクラーレンを倒したい」

    ルノーF1のアドバイザーを務めるアラン・プロストは、マクラーレンにF1パワーユニットを供給するのはワークスチームを持つルノーには多少のリスクではあったが、チームの目標は全員を倒すことだと語る。

    マクラーレンとルノーは、2018年から3年間のF1エンジン契約を締結。長い歴史のなかで、マクラーレンとルノーが手を組むのは初めてとなる。

    アラン・プロストは、ルノーは新しいパートナーであるマクラーレンを倒すという挑戦にと直面していると述べた。

    「マクラーレンと契約を締結できたことは良い業績だ。新しいパートナーを得るというだけでなく、ルノーの長期的な戦略において長いプロセスだった。我々は全てを手に入れたいと思っていた」とアラン・プロストは Sky Sports F1 にコメント。

    「競争相手として非常に強力がチームが我々と一緒にいるのはちょっとしたリスクだったが、我々にとっては良い子よだ。だが、ワークスチームとして全員を倒したい」

    「自分たちの手のなかに物事を置けるかの問題だった」

    ルノーは、2018年シーズンをもってレッドブルにエンジンを供給しないことを伝えたとされている。

    アラン・プロストは、レッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソがホンダから供給を受けることによる論争があると説明する。

    「我々はそのエンジン契約を受け入れたのは事実だ」とアラン・プロストは、トロ・ロッソとホンダとの契約に言及。

    「レッドブル系チームで、一方はルノー、一方はホンダというのは非常に難しい」

    「我々にとって何がベストかが重要だ。我々は将来の状況を改善したいと思っているからね」

    アラン・プロストは、ルノーが2019年のドライバーマーケットで重要な存在になっていることを望んでいると語る。

    「ドライバーマーケットは重要であり、我々は2018年には交渉がもう少しオープンにある立場にいる」とアラン・プロストはコメント。

    「2018年末には多くのドライバーが契約がなくなる。我々はチームとしてもっと良くなることを望んでいるし、来年は今よりも良くなっていることを証明し、マーケットの鍵を握る存在になりたいと思っている」

    ルノーは、2018年にニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトとして、トロ・ロッソのカルロス・サインツを1年のローン移籍で獲得した。

    アラン・プロストは、カルロス・サインツが活躍した場合は、完全移籍も視野に入れていると語る。

    「来年、我々はカルロスを起用するが、彼はレッドブル・ファミリーの一員のままだ。だが、彼がパフォーマンスを発揮し、残留を望むのであれば、我々は解決策を捜していくことになるだろう」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンの実力はルノーを積めばわかる」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンの実力はルノーを積めばわかる」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのシャシーの実力はルノーのF1パワーユニットを搭載する2018年に真価を問われることになると語る。

    マクラーレンは、F1グリッドで最高のシャシーのひとつを持っているが、ホンダのF1パワーユニットによってその実力は覆い隠されていると多くの人は考えている。

    フェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGPの予選でQ3に進出して8番グリッドを獲得。だが、マリーナ・ベイ市街地コースは、マクラーレン・ホンダがダブル入賞を果たしたF1ハンガリーGPと同様にエンジンへの依存度が比較的低いサーキットとなっている。

    「僕たちはこのサーキットが僕たちのクルマに良いパフォーマンスをもたらすことができるとわかっていた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「いくつかのサーキットでは、僕たちはシャシーに関して上位チームのレベルにあるという印象を持っている」

    「来年は良いテストになるだろう。レッドブルと同じエンジンを搭載することは、シャシーが良いかどうかという良いテストになる」

    F1シンガポールGPのビッグニュースは、マクラーレンがホンダとのパートナーシップを解消して、2018年からルノーのエンジンを搭載するということだった。

    ワークスルノーのニコ・ヒュルケンベルグは7番グリッドを獲得し、レッドブルは2番手と3番手につけた。それはマクラーレンがルノーのF1パワーユニットを搭載した場合、再び上位争いをできるポテンシャルがあることを示している。

    「ここ3年間、僕たちはホンダエンジンを搭載する唯一のチームだったので、比較するのは難しかった。でも、エンジニアはシミレーションを実施しているし、僕たちには良いクルマがあると信じている」

    マクラーレンにとって、ルノーとの契約を確保した今、パズルの最後のピースは、フェルナンド・アロンソとの契約になる。フェルナンド・アロンソは過去にルノーで2度のF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    フェルナンド・アロンソは、自身の将来を“今後数週間以内”に決定すると述べているが、まずはルノーのエンジンのデータを確認したと語っている。

    「来年のエンジンパフォーマンスの見通しと期待についてチームと議論していく必要がある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「その後、決定するつもりだ。でも、僕はチームにはかなり満足している」

    「競争力をつけるための全ては揃っているし、いくつかポジティブなニュースもある」

  • マクラーレン 「2019年にはルノーの事実上の“ワークスチーム”になる」

    マクラーレン 「2019年にはルノーの事実上の“ワークスチーム”になる」

    マクラーレンは、ルノーとの新たなパートナーシップを確立し、2019年には事実上の“ワークスチーム”になるとレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは語った。

    先週のシンガポールで、マクラーレンはホンダとのパートナーシップを解消し、ルノーと3年契約を結んだことを発表した。

    “ワークスチームとしてタイトルを狙う”との命題でホンダとのパートナーシップを開始したにも関わらず、わずか3年でそれを解消してルノーと契約したことには、レースでの結果よりも企業の存続に走ったのではないかと批判する声を挙げているものもいるが、マクラーレンには将来にむけての公算があるようだ。

    ルノーのパワーユニットは、まだメルセデスとフェラーリに遅れをとっているが、エリック・ブーリエはルノーとの今後のパートナーシップにポジティブに捉えている。

    「ホンダとは、結果は出ていないものの、良好なワークスパートナーシップを記事いてきたので、我々の感情としては、安堵だけでなく、悲しみもある」とエリック・ブーリエはコメント。

    「我々はルノーから得ている情報では、彼らのエンジンが競争力があることを証明されている。メルセデスやフェラーリにはやや遅れているかもしれないが、ポテンシャルはある」

    また、エリック・ブーリエは、ルノーが2018年末でレッドブルへの供給を終了すれば、マクラーレンはルノーのセミワークスのステータスを得ることなると強調した。

    「ルノーとの協力するもうひとつの利点は、エンジン設計に意見を言うことができることだ」とエリック・ブーリエは付け加えた。

    「2019年には我々はほぼ“ファクトリー”のソリューションを提供されるので、カスタマーに勝るメリットがある」

    上記でエリック・ブーリエが示唆したように、ルノーは2018年シーズン限りでエンジンの供給を終了する旨をレッドブルに伝えたと報じられている。

  • ジョリオン・パーマー、ルノーとの契約破棄を検討との報道

    ジョリオン・パーマー、ルノーとの契約破棄を検討との報道

    ジョリオン・パーマーは、ルノーの契約破棄を検討していると報じられている。

    ルノーは15日(金)、2018年のニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトとしてトロ・ロッソのカルロス・サインツを起用することを発表。ジョリオン・パーマーは今シーズンでルノーのF1シートを喪失することになった。

    また、ルノーは早ければ次戦F1マレーシアGPにもカルロス・サインツの起用を望んでいると報じられている。

    報道によると、ジョリオン・パーマーは、ルノーとの契約を300万ドル~700万ドル(約3億3500万~7億8000万円)で買い取ってもらうことを検討しているという。

    だが、F1シンガポールGPで待望の今シーズン初ポイントとなる6位入賞を果たしたジョリオン・パーマーは、残りのレースで自分自身を証明してきたいと語っている。

    「今週末の結果はやっと少し運が向いてくれた。このような結果は、バクー、シルバーストン、スパでもっと早く出せるだずだった。今後6戦ではこれを基礎にしてきれることを願っている」とジョリオン・パーマーは Sky Sports にコメント。

    「現時点でルノーについてのニュースはかなり新鮮だ。僕としては、残り6戦をベストなレースにしたい。F1に残りたいし、他にもオプションはある。今後6戦では自分に誇りを持っていたい」

    一方、カルロス・サインツはF1シンガポールGPがトロ・ロッソでの最後のレースになるかは確信していない。

    自己ベストとなる4位入賞を果たしたカルロス・サインツに対し、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは無線で「我々に一緒にいてくれ。我々は君を行かせたくはない」と語りかけた。

    このフランツ・トストのコメントも、カルロス・サインツがF1マレーシアGPでジョリオン・パーマーに代わってルノーに移籍するとの憶測を生んだ。

    シンガポールは、トロ・ロッソに別れを告げるに相応しい結果だったのではないかと質問されたカルロス・サインツは「そうだね、でも、これが最後のレースになるとはまだ考えていない」とコメント。

    「事前にチームとメカニックに次がどうなるかについて心配しないように伝えた。とにかく完璧な週末にしようとね」