タグ: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンが主張する“暗黙の了解”を否定

    ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンが主張する“暗黙の了解”を否定

    ルイス・ハミルトンは、予選のアウトラップにおけるコース上の振る舞いについて“暗黙の了解”があるとするマックス・フェルスタッペンの主張を否定した。

    マックス・フェルスタッペンは、F1中国GPの予選Q3の最後のアタック直前にセバスチャン・ベッテルとルノーの2台に割って入られたことで時間内にラインを通過することができず、彼らの振る舞いを批判した。

    「彼らは僕のビルドアップ全体をめちゃくちゃにした。お互いに従うべき暗黙の了解がある」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport に怒りをぶちまけた。

    だが、ルイス・ハミルトンは、自身のソーシャルメディアで“暗黙の了解”など“存在しない”と簡潔に述べた。

    Q3の最後にマックス・フェルスタッペンを追い越したドライバーの一人であるダニエル・リカルドは、時間がなくなってきている興奮状態のなかでドライバーたちはルールを捨てることを選んだと述べた。

    「行かなければならなかった。全員があまりにタイトすぎたと思う」とダニエル・リカルドはコメント。

    「タイトなままだったのでみんながねじ込んだんだと思う。行くべきときは行かなければならない。通常であれば、そこにはエチケットがあるけど、かなりタイトだったのでウインドウを外れていた」

    関連:
    ・マックス・フェルスタッペン、予選Q3でのベッテルの行為を批判
    ・セバスチャン・ベッテル、Q3でのフェルスタッペンへの追い抜きを弁明

  • ルイス・ハミルトン 「上海は“自分の最強のトラック”ではなくなった」

    ルイス・ハミルトン 「上海は“自分の最強のトラック”ではなくなった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、上海インターナショナルサーキットはもはや“自分の最強のトラック”ではなくなったと語る。

    F1中国GP初日のフリー走行を4番手で終えたルイス・ハミルトンは、トップタイムを記録したバルテリ・ボッタスの方が“クルマをはるかに快適に感じていた”と語る。

    「気温が上がるにつれ、少し難しくなったし、今回もクルマは運転するのが楽ではないと言えるかもしれない。でも、いくつか調整できる部分を見つけるために今夜作業して、明日はやれる限りのことをしていくつもりだ」

    「たぶん、もうこのトラックは僕の最強のトラックではなくなり、僕にとってあまり強いサーキットではなくなったかもしれない。今夜やらなければならない仕事はたくさんある」

    これまでルイス・ハミルトンは、上海インターナショナルサーキットで6回のポールポジションと5勝を挙げるなど、得意なサーキットとしてきた。

    「クルマは過去とは同じではない。常にシフトしているし、毎年、他の場所での方が優れていたりする。それもゲームの一部だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、クルマにトップを争えるペースがあるのは明らかだし、とにかくクルマを理解しなければならない」

    メルセデス、フェラーリ、レッドブル・ホンダは、2回目のプラクティスセッションで約0.2秒差で終えている。ルイス・ハミルトンはポールポジション争いは僅差の戦いになると考えているが、フェラーリのトップスピードに懸念を抱いていると語る。

    「彼らは予想していたようにストレートでまだ速いし、それは僕たちには追いつくことができない領域だ」とルイス・ハミルトンは語る。

    「実際にはそれほど深くは見ていないけど、皆さんも目にしたようにトップの4~5台はとても僅差だと思うし、たぶん明日も同じような感じになると思っている」

  • ルイス・ハミルトン 「F1中国GPではレッドブル・ホンダも除外できない」

    ルイス・ハミルトン 「F1中国GPではレッドブル・ホンダも除外できない」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1中国GPではレッドブル・ホンダを優勝争いから除外することはできないと語る。

    レッドブル・ホンダは、前戦F1バーレーンGPで開幕戦でみせたパフォーマンスを発揮できず、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーの二人ともマシンから好感触を得られなかったと口を揃えていた。

    しかし、F1中国GPは昨年にダニエル・リカルドが優勝した場所であり、レッドブル・ホンダはアプデートを投入してくる。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスとフェラーリとの戦いにレッドブルも絡んでくると考えている。

    「現時点では僕とセバスチャンだけのバトルではないのは明らかだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「すぐにそれがわかるとは思わない。今のところ、少なくとも僕たち4人とレッドブルが戦っている。彼らを除外することはできない」

    「スタートではやや出遅れたが、例えば昨年のここのレースで優勝しているし、特に終盤は強かった。今年も同じようになると予想している」

    「ストレートでは彼らは本当に優れているし、今年も明らかに強い。これまでは本当に強いマシンとそれほど強くないエンジンだったけど、今年はその逆だ。マシンはあまり強くない。でも、フェラーリや僕たちと同じ速さでマシンを開発できるチームのひとつなだし、マシンが強くないと断言するのは時期尚早だ」

    メルセデスは2019年の開幕2戦で1-2フィニッシュを果たしている。対照的にフェラーリはオーストラリアで苦戦し、バーレーンではエンジンパワーの点では圧倒的なペースを見せたが結果に結びつけることができなかった。

    今週末メルセデスが3連勝すると思っているのだろうかとの質問に「今のところ全くわからない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「どのシーズンでも最初の数戦は判断するのが本当に難しい。僕たちの開幕戦のパフォーマンスは明らかに予想していなかったものだったし、2戦目の結果も予想していなかった。そしてまだ3戦目だ」

    「フェラーリはアップグレードを入れてくるかもしれないし、バーレーンよりも速いかもしれない。ロングストレートがあるので彼らに本当に有利になるだろう」

    「僕たちは信頼性に頼らなくてもいいことを期待してるし、もっと接戦になることを期待している。前回の予選は問題なかったと思うけど、レースでは大きな差があった。今週末は彼らとの差が縮まってほしい。ここはリアルなレースができる素晴らしいトラックだし、接戦になればなるほど楽しい」

  • Netflix、ルイス・ハミルトンに単独ドキュメンタリーをオファー

    Netflix、ルイス・ハミルトンに単独ドキュメンタリーをオファー

    ルイス・ハミルトンは、NetflixからF1ドライバーとしての彼の人生に焦点を当てたドキュメンタリーのオファーがあったことを明かした。

    先月、Nexflixは、2018年のF1世界選手権のドキュメンタリー『Formula 1: Drive to Survive(フォーミュラ1:生き残るためにドライブする)』の配信を開始。全10回のエピソードが配信される予定となっている。

    しかし、フェラーリとメルセデス、そして彼らのドライバーは、ドキュメンタリーには参加しておらず、制作チームを受け入れることを拒否していた。

    だが、F1のドキュメンタリーを作成する前にNetflixはルイス・ハミルトンにオファーしていたという。

    「ずっと前に彼らと仕事をする機会があった。全てが出てくる前のことだったし、個人的なものだった。それを断ったわけではなかった」

    「チーム(メルセデス)が何かをやろうとしていたので実現はしなかった。、そのあとF1がやってしまった」

    F1のドキュメンタリーについてルイス・ハミルトンは「様々なレビューを聞いた」と付け加えた。「それらの大多数はポジティブなものだった」

    「スポーツを理解していない人にとっては良いことだと思うし、なぜあなたがF1グランプリを観戦するのかがNetflixでわかると思う。良いことだと思っている」

    「僕は見てはいないけど、彼らがそれを推進し続けてくれることを願っているし、シリーズ2とかいろんなことが続いていくのを楽しみにしている」

  • ルイス・ハミルトン、F1引退後のキャリアを意識?

    ルイス・ハミルトン、F1引退後のキャリアを意識?

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1キャリアの終焉を意識しているようだ。F1を離れた後も異なるシリーズでレースを継続するかもしれないと語る。

    ルイス・ハミルトンは、2020年までメルセデスと契約を結んでおり、ミハエル・シューマッハが7回という最多ワールドチャンピオン記録まであと2回、91勝の最多優勝数まであと17勝を名実ともにF1史上最高のドライバーに近づいている。

    ルイス・ハミルトンは、F1キャリアが終わった後に自分が何をするかについて考え始めている。

    「それはある意味でずっと議論されてきたことだ。今までは常にF1に関するものだった」とルイス・ハミルトンは The Sun にコメント。

    「僕は8歳からレースをしてきたので、僕がF1をやめるときは、全てのドライバーがレースをやめたときと同じように大きな禁断症状が出るだろうね」

    「実際、僕はゲイリー・パフェットと同じ時代に育った。彼は僕よりも少し年上で、今はフォーミュラEでレースをしている。今はそういう未来になるかもしれない」

    「将来、それが自分のスキルを生かせるエリアになるかどうかは誰にもわからないことだけど、年を重ねてくると集中力を維持するのが難しくなってくるものだし、好きなことを見つけなければならない」

    「自分がずっとクルマを大好きでいることは確信している。そして、今のところは、集中力と体力を保って、ドライビングでベストを尽くし続けられている限りはF1に集中したいと思っている」

    「自分ができるシリーズは他にもあると思う。フェルナンドアロンソはインディカーをやっているし、キミ・ライコネンはまだ限界をプッシュしているしね」

  • ルイス・ハミルトン、F1キャリアにおける報酬額でもシューマッハ超え

    ルイス・ハミルトン、F1キャリアにおける報酬額でもシューマッハ超え

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハをF1キャリアにおける報酬額でも上回った。

    昨年5回目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、すでにポールポジション獲得数でミハエル・シューマッハを抜いており、ワールドチャンピオン獲得数と最多勝利数(91勝)も手の届く範囲まで近づいている

    Forbes によると、ルイス・ハミルトンは、F1キャリアにおける報酬額でもミハエル・シューマッハを上回った。同誌によると、ミハエル・sッユーマッハは21年間のF1キャリアで4億6400万ドルを稼いだが、ルイス・ハミルトンはそれを2500万ドル上回る4億8900万ドルを稼いだと見積もっている。

    だが、この数値には重要な注意点は給与だけに基づいているということ。パーソナルスポンサーや投資は計算に含まれていない。その分野ではミハエル・シューマッハを8億ドルを稼いでいるとされ、まだルイス・ハミルトンは抜くことができていない。

    だが、その分野でもルイス・ハミルトンはいずれシューマッハを抜くことになるかもしれない。トミーヒルフィガーやモンスターエナジーといったパーソナルスポンサーとの間で1000万ドル単位の契約を結んでいるからだ。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスと年間4000万ドル(約44億6900万円)の契約を結び、F1グリッドで最も収入のあるドライバーでもある。

    F1ドライバーのキャリア報酬額 トップ5
    1. ルイス・ハミルトン 4億8900万ドル(約546億3300万円)
    2. ミハエル・シューマッハ 4億6400万ドル(約518億4000万円)
    3. フェルナンド・アロンソ 4億5800万ドル(約511億7000万円)
    4. セバスチャン・ベッテル 3億5800万ドル(約399億9700万円
    5. キミ・ライコネン 3億3100万ドル(約369億8000万円)

  • ジャック・ヴィルヌーヴ 「ハミルトンのルクレールへの言葉は本心ではない」

    ジャック・ヴィルヌーヴ 「ハミルトンのルクレールへの言葉は本心ではない」

    元F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、F1バーレーンGP後にルイス・ハミルトンが語ったミック・シューマッハへのスピーチは本心だとは思わないと語る。

    F1バーレーンGPではトップを独走していたシャルル・ルクレールのマシンに残り10周でエンジントラブルが発生。スローダウンを余儀なくされたルクレールは順位を落とし、ルイス・ハミルトンが優勝することになった。

    レース後、ルイス・ハミルトンはマシンを降りてすぐにミック・シューマッハの元に駆け寄り、「今日は君のレースだった。君はこれからどんどん優勝を重ねていけるドライバーだ」と声をかけた。

    しかし、ジャック・ヴィルヌーヴは、このジェスチャーはルイス・ハミルトンの本心ではないと考えている。

    「彼がルクレールについてとても素晴らしいスピートを行い、人々がハミルトンについてとてもポジティブな見方をするのは素晴らしいことだ」とジャック・ヴィルヌーヴは Sky Italia の解説中にコメント。

    「だが、人々はドライバーがカメラのことを意識しており、彼らの言葉が世界中に広がることを忘れてはならない。私はハミルトンのルクレールへの言葉が本心だとは思っていない」

    「ハミルトンが言っていることに注意深く耳を傾けば、実際には彼がルクレールと残りのフィールドよりもはるかに優れていることを言おうとしている。ルクレールに向けた言葉は、ハミルトンが彼よりも上であることを示すためのものだ」

    関連:【動画】 ルイス・ハミルトン、悲運なシャルル・ルクレールを労う

  • ルイス・ハミルトン、ベッテルのスピンを擁護 「誰にでも起こり得る」

    ルイス・ハミルトン、ベッテルのスピンを擁護 「誰にでも起こり得る」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1バーレーンGPでのセバスチャン・ベッテルのスピンを擁護。すぐに低調なパフォーマンスから立ち直るはずだと語った。

    セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンとのバトル中にターン4でスピン。シャルル・ルクレールのエンジントラブルと合わせてメルセデスに1-2フィニッシュを許すことになり、フェラーリにとって大きな損失となった。

    まだシーズン2戦目でのセバスチャン・ベッテルの軽率なスピンは、ルーキーのシャルル・ルクレールの台頭によるプレッシャーによるプレッシャー、そして、昨年からの精神面の弱さを指摘する声を巻き起こした。

    しかし、ルイス・ハミルトンはバーレーンでのスピンは“僕たち全員に起こり得ることだった”と擁護する。

    「セバスチャン・ベッテルは真のワールドチャンピオンであり、素晴らしいアスリートだ。彼は挽回してくるだろう」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「複数回のワールドチャンピオンだからといって、うまくいかない週末がないというわけではない。僕たち全員に起こり得ることだ」

    「彼のキャリアを見れば、彼の駄目だったレースをはるかに上回るほどの素晴らしいパフォーマンスを披露してきた」

  • ルイス・ハミルトン「フォーミュラEはモータースポーツの本質を失わせる」

    ルイス・ハミルトン「フォーミュラEはモータースポーツの本質を失わせる」

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、電気自動車のレースシリーズであるフォーミュラEが“モータースポーツの本質”を変えてしまう恐れがあると考えている。

    ルイス・ハミルトンは、フォーミュラEは“楽しい”と考えているが、自分が子供の頃にインスパイアされたものと比較することはできないと語る

    「毎年、クルマはカッコよくなっているよね」とルイス・ハミルトンは Sport Bild にコメント。

    「この新しい世代は、例えば、過去の匂いや10気筒エンジンのクレイジーなサウンドを知らない」

    「僕は1996年のスパにいたけど、ミハエル・シューマッハのクルマの音を覚えている。本当にクールだった。僕がF1ドライバーになったのはそれが理由だ」

    「人々はずっとそのようなエモーション、感触、匂い、サウンドを必要としている。もちろん、もはや同じではないけどね。この方向に進んでいけば、モータースポーツの本質が失われてしまうと確信している」

    しかし、ルイス・ハミルトンはいつの日かフォーミュラEでレースをする可能性を除外していない。

    「今のところ、F1は常に僕にとってすべてだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕は8歳からレースをしてきたので、僕がF1をやめるときは、全てのドライバーがレースをやめたときと同じように大きな禁断症状が出るだろうね」

    「実際、僕はゲイリー・パフェットと同じ時代に育った。彼は僕よりも少し年上で、今はフォーミュラEでレースをしている。今はそういう未来になるかもしれない」

    「将来、それが自分のスキルを生かせるエリアになるかどうかは誰にもわからないことだけど、年を重ねてくると集中力を維持するのが難しくなってくるものだし、好きなことを見つけなければならない」

    「自分がずっとクルマを大好きでいることは確信している。そして、今のところは、集中力と体力を保って、ドライビングでベストを尽くし続けられている限りはF1に集中したいと思っている」

    「自分ができるシリーズは他にもあると思う。フェルナンドアロンソはインディカーをやっているし、キミ・ライコネンはまだ限界をプッシュしているしね」

  • 【動画】 ルイス・ハミルトン、悲運なシャルル・ルクレールを労う

    【動画】 ルイス・ハミルトン、悲運なシャルル・ルクレールを労う

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、悲運なエンジントラブルで初優勝を逃したシャルル・ルクレールを労った。

    シャルル・ルクレールは、残り10周まで2番手を走行するルイス・ハミルトンに8秒以上の差をつけていたが、エンジントラブルによってスローダウン。ハミルトンとバルテリ・ボッタスに抜かれて3位でレースをフィニッシュした。

    シャルル・ルクレールは、FP1とFP3でトップタイムをマークし、予選でもすべてのセグメントを制してポールポジションを獲得していた。

    表彰台セレモニーの待機室でルイス・ハミルトンはシャルル・ルクレールを労った。

    ハミルトン 「今週末は素晴らしい走りだったね」
    ルクレール 「まあね」
    ハミルトン 「本当に素晴らしかったよ」
    ルクレール 「問題が発生するまではね」
    ハミルトン 「将来は長いから・・・」
    ルクレール 「そうなることを願っているよ」
    ハミルトン 「今は酷い気分だと思うけど、まだまだ先は長いから・・・」
    ルクレール 「どうもありがとう」

    2019 F1 バーレーンGP 決勝 動画

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す