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  • ルイス・ハミルトン 「オーバーヒートの問題を解決する必要がある」

    ルイス・ハミルトン 「オーバーヒートの問題を解決する必要がある」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1オーストリアGPで今季のワーストフィニッシュとなる5位でレースを終えた。

    「簡単な一日ではなかったし、レースがスタートする前からここではトラブルに遭う可能性があることをわかっていた。今日は僕たちにとってオーバーヒートがかなり大きな問題であることが証明された」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今週末はクルマのスピードが制限されていたように感じたし、他のクルマは僕たちほど苦しんでいなかったように思う。僕たちはそこを調べて修正していかなければならない。ブダペストのようなもっと暑いレースも控えているので、これを乗り越える必要があるし、さもなければ、僕たちにとって難し数レースになるかもしれない」

    「それに縁石にフロントウイングを損傷してしまい、交換しなければならなかったことでちょっとタイムを犠牲にしてしまった。とにかくあまり良くない一日だったけど、それでも少なくとも5位でポイントを獲得することはできた」

    関連:2019年 F1オーストリアGP | 決勝レース 動画ハイライト

  • キミ・ライコネン 「ルイス・ハミルトンのペナルティは妥当」

    キミ・ライコネン 「ルイス・ハミルトンのペナルティは妥当」

    キミ・ライコネンは、F1オーストリアGP予選でのルイス・ハミルトンのグリッド降格ペナルティは“妥当”なものだと語る。

    キミ・ライコネンは、予選Q1でアタック中にターン3でアウトラップ中のルイス・ハミルトンに目の前を横切られたことで回避行動を取らざるをえず、ラップを中断しなければならなかった。

    キミ・ライコネンは中指を立てて、無線で『完全にブロックされた』とルイス・ハミルトンへの不満を露わにした。ライコネンはその影響を受けずにQ3まで進んだが、スチュワードはハミルトンに3グリッド降格ペナルティを科した。

    「彼は僕をブロックした。それくらいシンプルなことだ! 誰かの邪魔にならないようにするのはそんなに難しいことか? 無線もある。全てのチームがどのドライバーが速く走っているかどうかを伝えているはずだ」

    「彼は減速して僕を通過させるべきだった。彼は減速できず、そのあと加速した。縁石を越えて逃れていた…なぜ彼が右側に減速しなかったのか分からない」

    「彼は急いで加速し、邪魔にならないようにしようとしましたけど遅すぎた。僕にとってそのラップを減速して中止するのに十分だったし、彼が僕をブロックしたのは確かだ」

    「予選で誰かをブロックしたときは常にペナルティを科せられるべきだ。そんなに難しいことではない。ずっとそうだったしね」

    関連:
    ・【動画】 ルイス・ハミルトンが降格となった進路妨害 / F1オーストリアGP
    ・ルイス・ハミルトンに3グリッド降格ペナルティ…マックス・フェルスタッペンがフロントローに昇格

  • ルイス・ハミルトン「ペナルティは完全に僕の責任」/ F1オーストリアGP

    ルイス・ハミルトン「ペナルティは完全に僕の責任」/ F1オーストリアGP

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1オーストリアGPの予選でキミ・ライコネンの走行を妨害したことで科せられたペナルティを“完全に僕の責任”だと受け入れている。

    ルイス・ハミルトンは、予選Q1でアタック中のキミ・ライコネンが接近した際、ターン3を直進したことが“不必要な妨害”と見なされ、3グリッド降格と1点のペナルティポイントを科せられた。

    予選を2番手で終えたルイス・ハミルトンだが、このインシデントによって3グリッド降格。幸い、ケビン・マグヌッセン(ハース)がギアボックス交換によって5グリッド降格するため、2列目4番グリッドからスタートすることになった。

    ルイス・ハミルトンは「今日は完全にペナルティに値した。それを受け入れることに問題はない」とソーシャルメディアにコメント。

    「僕のミスだったし、その責任を受けるつもりだ。意図的なものではなかった。いずれにしろ、明日は明日だし、自分を高める機会でもある」

    「このようなことは僕たちを試すために起こると思う。僕た全員が困難な状況にあるか、正しいか間違っているかにかかわらず、プッシュしなければならないし、とにかく自分を信じ続けるだけだ」

    「僕たちには障害があまりに大きなタスクに見えたとしても、克服できる力がある。コース上に留まって、決して諦めはしない」

    関連:ルイス・ハミルトンに3グリッド降格ペナルティ…マックス・フェルスタッペンがフロントローに昇格

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンが降格となった進路妨害 / F1オーストリアGP

    【動画】 ルイス・ハミルトンが降格となった進路妨害 / F1オーストリアGP

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1オーストリアGP予選Q1での走行がキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)のアタックを妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    予選Q1でアウトラップ中のルイス・ハミルトンは、キミ・ライコネンの接近に気づいてイン側に寄せたが、その後コーナーを直進してライコネンの前を横切るカタチとなった。

    両者はQ1を突破していたが、レース後の審議の結果、ルイス・ハミルトンに3グリッド降格ペナルティと1点のペナルティポイントが科せられた。予選を2番手で終えていたルイス・ハミルトンだが、決勝は5番グリッドからのスタートとなる。

    ルイス・ハミルトンは「実はどこかのチームの1台が来ているのは見えていて、ヘアピンのターン3に向かってブレーキングした。誰か1台来ていたのでまっすぐに進んで道を開けようとした。コーナーで遭遇したくなかったからね」とコメント。

    「コーナーは外せたと思うけど、もしかしたら彼を邪魔しまったかもしれない。理想的ではなかったし、マシンが来ていることに気づいていなかったから、簡単ではなかった」

  • ルイス・ハミルトンに3グリッド降格ペナルティ…マックス・フェルスタッペンがフロントローに昇格

    ルイス・ハミルトンに3グリッド降格ペナルティ…マックス・フェルスタッペンがフロントローに昇格

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1オーストリアGPの予選Q1でキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)の走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    ルイス・ハミルトンは、ターン3でキミ・ライコネンを避けるようにイン側に寄せたが、その後コーナーを直進してライコネンの進路を妨害することになった。

    キミ・ライコネンは、コックピットからジェスチャーで怒りを露わにし、無線で『完全にブロックした』と報告。このインシデントは予選後の審議対象となっていた。

    それでも両者はQ2進出を果たしていたが、F1オーストリアGPのスチュワードは、ルイス・ハミルトンがキミ・ライコネンを“不必要に妨害した”として3グリッド降格ペナルティを科した。

    FIAは「スチュワードはビデオの証拠を検証し、7号車のドライバー(ライコネン)と44号車のドライバー(ハミルトン)およびチーム代表から話を聞き、44号車がターン3で不必要に7号車を妨害したと判断した」と説明。

    「44号車はピットを出たばかりであり、7号車を含めたマシンが接近していることを知らされていた。7号車が速いラップで接近していることに気付いた際に44号車は回避行動を取ろうとしていたが、妨害を避けるに不十分だったであり、7号車はラップを中止しなければならなかった」

    ルイス・ハミルトンは、ポールシッターのシャルル・ルクレールから0.259秒差で2番手だったが、決勝では5番グリッドからスタートすることになる。また、ハミルトンには1ポイントのペナルティポイントが科せられた。

    このペナルティにより、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがフロントローに昇格。2列目にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)とランド・ノリス(マクラーレン)が並ぶ。

    また、ウィリアムズのジョージ・ラッセルにもQ1でダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)を妨害したとして3グリッド降格ペナルティが科せられた。

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリは速そうなので面白くなりそう」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリは速そうなので面白くなりそう」

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1オーストリアGP初日のフリー走行を振り返った。

    フリー走行1回目でトップタイムを記録したルイス・ハミルトンは、フリー走行2回目ではロングランに焦点を当てて4番手タイムで終了。ポテンシャルはまだわからないままだが、コメントからはポジティブな雰囲気を漂わせている。

    「他の多くのドライバーと同じように縁石で少しフロントウイングを壊してしまったけど、大きな問題もなく、クリーンな一日だった。今年、僕たちはラップの大部分を全開で走っている。ターン6、ターン7、ターン9のようなコーナーでさえね。最終コーナーはこのクルマでは本当に速い。そして、僕たちはそこを改善するために一日中セットアップをイジり続けている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「フェラーリとレッドブルは速そうだ。フェラーリは特にね。明日は面白い展開になるだろう。タイムが常に非常に拮抗するトラックだし、小さなマージンが差を生む。仕事が省略されることになるのでそこはポジティブだね。でも、問題ない。僕たちは戦い続けていくし、このサーキットは他のクルマに追従することができるので、タイヤが長持ちすることを期待している」

  • ルイス・ハミルトン、独走での4連勝も「レース自体は簡単ではなかった」

    ルイス・ハミルトン、独走での4連勝も「レース自体は簡単ではなかった」

    ルイス・ハミルトンは、F1フランスGPの決勝レースで今季6勝目を挙げるも決して簡単なレースだったわけではないと語る。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、1度もリードを譲ることなく優勝。最後にセバスチャン・ベッテルが新品タイヤでのファステストラップアタックをしなければ、追加の1ポイントもハミルトンのものだった。

    2位のバルテリ・ボッタスに18秒差をつけてフィニッシュしたルイス・ハミルトンだが、決して簡単なレースではなかったと語る。だが、それはライバルとのレースではなく、自分自身との戦いであるようだ。

    「長年レースをしているけど、飽きることはない。常にチャレンジがあるし、僕は限界を見つて、このマシンを攻略するのがとにかく大好きだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「実際、ここは本当にテクニカルな部分もあり、レースでドライブするには素晴らしいトラックだ。外から見ると簡単そうに見えるかもしれないけど、まったく簡単ではなかった。すべてが常にギリギリだった。だから、やれるときはタイヤを温存し、エンジンを温存し、燃料を温存しようとしていた」

    「フロントタイヤにかなり大きなブリスターができてちょっと心配だった。でも、最後まで走り切ることができたし、この素晴らしいチームなくしては達成できなかったことだ」

    「全員のことを本当に誇りに思うし、この仲間の一員であることをとても誇りに思う。シーズンの最高のスタートだし、僕たちはそれを楽しんでいる」

  • F1フランスGP 結果 | ルイス・ハミルトンが4連勝!フェルスタッペンが4位

    F1フランスGP 結果 | ルイス・ハミルトンが4連勝!フェルスタッペンが4位

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの決勝が6月23日(日)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。1度もトップを譲ることない圧倒的な速さで優勝し、メルセデスが開幕戦からの連勝を8に伸ばした。ハミルトンは開幕から4連勝、通算79勝目。

    2位にはバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目の1-2フィニッスを達成。トップのハミルトンとは18秒の差がついた。

    3位はフェラーリのシャルル・ルクレール。2位のバルテリ・ボッタスを0.929秒差まで追い詰めた。4位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ルクレールからは15秒差でフィニッシュした。

    5位はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。残り2周で“プランF”と呼ぶファステストラップアタックを敢行。1分32秒740を記録して追加の1ポイントを獲得した。

    6位はカルロス・サインツ(マクラーレン)、7位はダニエル・リカルド(ルノー)、8位キミ・ライコネン(アルファロメオ)、9位はニコ・ヒュルケンベルグでルノーがダブル入賞、10位にはランド・ノリスが入り、マクラーレンもダブル入賞を果たした。
    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは11位、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが14位、アレクサンダー・アルボンが15位でフィニッシュし、ポイント獲得はならなかった。

    18位でフィニッシュしたロバート・クビサ(ウィリアムズ)は、初めてチームメイトのジョージ・ラッセルの前でフィニッシュした。

    リタイアはロマン・グロージャン(ハース)の1台のみ。セーフティカーは入らなかった。

    次戦は連戦となるオーストリアGP。レッドブルの母国レースでどういった結果を見せるか期待がかかる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス    
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 18.056 18.056
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 18.985 0.929
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 34.905 15.920
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 62.796 27.891
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 95.42 32.666
    7 3 ダニエル・リカルド ルノー 1L 88.987
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 0.924
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1L 0.560
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1L 1.841
    11 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1L 5.230
    12 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1L 5.092
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1L 2.370
    14 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1L 12.227
    15 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1L 2.395
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 17.215
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 5.071
    18 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 2L 71.17
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 2L 9.0772
    20 8 ロマン・グロージャン ハース    

    関連:F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

    ■F1フランスGP レース展開
    現地時間15時10分。気温25.5度、路面温度52.5度のドライコンディションで53周のレースはスタート。

    ピレリはC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という硬いコンパウンドを選択。Q3に進出したトップ10ではソフトタイヤのピエール・ガスリーとアントニオ・ジョビナッツィ以外がミディアムでスタート。キミ・ライコネン、ニコ・ヒュルケンベルグ、ロマン・グロージャン、ランス・ストロール、ダニール・クビアトがハードタイヤを選択する。

    スタートではポールポジションのルイス・ハミルトンがトップをキープ。トップ7はサインツとノリスの順位が入れ替わった以外は変動なし。ソフトスタートの2人が順位を上げ、リカルドが10位に順位を落とす。7周目にはセバスチャン・ベッテルが5位に順位を上げる。

    7周目にアントニオ・ジョビナッツィがハードタイヤに交換。オープニングラップにコースオフしたセルジオ・ペレスに5秒加算ペナルティが科せられる。

    16周目にダニエル・リカルドがハードタイヤに交換する。これをカバーするために翌周に8番手を走行していたソフトスタートのピエール・ガスリーがハードタイヤに交換。ダニエル・リカルドの前でコースに復帰するも抜かれてしまう。

    18周目には7番手のランド・ノリスがハードタイヤに交換して12番手でコースに復帰。翌周には6番手を走行してたカルロス・サインツもハードタイヤに交換。ノリスの前でコースに復帰する。ペレスが5秒ペナルティを消化。

    20周目に4番手を走行していたマックス・フェルスタッペンがハードタイヤに交換。ベッテルの20秒後方の5番手でコースに復帰する。

    21周目には3番手を走行していたシャルル・ルクレールがハードタイヤに交換して4番手でコースに復帰する。

    23周目には2番手を走行していたバルテリ・ボッタスがハードタイヤに交換してベッテルの後ろの3番手でコースに復帰。ルイス・ハミルトンはファステストラップを連発している。

    24周目にトップを走行していたルイス・ハミルトンがハードタイヤに交換してトップでコースに復帰する。

    25周目にステイアウトして2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルがハードタイヤに交換。だが、フェルスタッペンの後ろでコースに復帰する。アレクサンダー・アルボンもハードタイヤに交換する。

    トップのルイス・ハミルトンはファステストを連発。2番手のバルテリ・ボッタスとの差は12秒まで開いている。

    31周目、ハードタイヤでスタートして6番手まで浮上していたキミ・ライコネンがミディアムに交換してガスリーの約1.5秒前の12番手でコースに復帰。11番手まで浮上していたダニール・クビアトもミディアムに交換して16番手でコースに復帰する。

    34周目、6番手まで順位を上げていたニコ・ヒュルケンベルグがピットイン。ライコネンの後ろ、ガスリーの前の11番手でコースに復帰。

    39周目にステイアウトして6番手を走行していたランス・ストロールがピットインして13番手でコースに復帰。これで全マシンがピットインを完了。トップ4はスタートと同じ順位となっている。トップのルイス・ハミルトンは12秒のリードをキープ。

    46周目、ロマン・グロージャンがピットインしてレースをリタイアする。

    残り2周で5番手を走行していたセバスチャン・ベッテルが“プランF”を実行してピットイン。ファステストタイムを狙いに行き、ファイナルラップで1分32秒740を記録した。

    ファイナルラップではマシンにトラブルを抱えながらも7番手で踏ん張っていたランド・ノリスが後退。10位でチェッカーを受けた。

    トップでチェッカーを受けたのメルセデスのルイス・ハミルトン。F1スペインGPから4連勝、通算79勝目。メルセデスは開幕からの連勝を8に伸ばした。2位にはバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目の1-2フィニッシュを達成した。

  • ルイス・ハミルトン、フェラーリが提出したチャンドックのビデオを冷笑

    ルイス・ハミルトン、フェラーリが提出したチャンドックのビデオを冷笑

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、フェラーリが新しい証拠としてカルン・チャンドックの解説映像を提出したことを冷笑した。

    フェラーリは、F1カナダGPでセバスチャン・ベッテルの5秒加算ペナルティを覆すために新たな証拠を提出。そのなかにSky F1で解説者を務める元F1ドライバーのカルン・チャンドックによる分析ビデオが含まれていたことが明らかになり、話題となっている。

    そのことを知ったルイス・ハミルトンは「フェラーリが過去のことに集中するのに時間を費やしていたと聞いたときは間違いなく変な感じだった」とコメント。

    「僕のチームだったら、当然ながらクルマの向上を目指すことに集中するだろう」

    「でも、ここに朝に到着したとき、カルン・チャンドックのビデオが新しい証拠であると聞いた。それを聞いた後はかなりリラックスして忘れてしまったよ」

    また、ルイス・ハミルトンはウィナーとしてカナダGPの表彰台に上がったときの影響についても語った。

    「例えば、ブーイングを聞くのは容易なことではないけど、それはゲームの一部であり、それが一般的に鼓舞するのであればどうってことない。このようなレースに来たときに素晴らしいサポートを得ることはわかっているしね」

    「特に僕のソーシャルではたくさんの素晴らしい人々がフォローしてくれている。皆さんが時間の無駄だと感じていたとしても、やる気を起こさせる何かを言うのは悪い時間ではない」

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1フランスGP 予選

    【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1フランスGP 予選

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2019年のF1世界選手権の第8戦となるF1フランスGPの予選で、ポール・リカールのコースレコードを大幅に更新するタイムでポールポジションを獲得した。

    ここまでの週末はバルテリ・ボッタスに上回られていた感のあったルイス・ハミルトンだが、予選までに見事に仕上げてきた。昨年、自身が記録していたコースレコード(1分30秒029)を上回る1分28秒319をマークし、今季3回目、通算86回目のポールポジションを獲得した。

    「ここは簡単なサーキットではないし、週末を通してバルテリがとても速かったので、クルマのポテンシャルを引き出すことができて本当に満足している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「チームは素晴らしい仕事をしてくれた。タイムを少しずつ縮め、最後の2ラップでも縮めることができた。風が出てきてコースの周りはかなりの強風だった。最後のラップでは0.5秒近く速かったけど、後半に突風にリアを持っていかれてその分のタイムを失った。それでも前より速いタイムだったのがポイントになった」

    「僕たちは本当にハードワークを続けてきたし、全体的にも素晴らしいチームワークを発揮できたので本当に満足している。明日も暑い日になりそうで、タイヤ管理が難しくなると思うけど、どういう展開になるか楽しみにしている」