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  • ルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグに反論 「結果が物語っている」

    ルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグに反論 「結果が物語っている」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、元チームメイトの最近の一連の発言に反論した。

    2016年にルイス・ハミルトンを倒してワールドチャンピオンを獲得してF1から引退したニコ・ロズベルグは、最近、自分のYoutubeチャンネルでマックス・フェルスタッペンの方がルイス・ハミルトンよりも優れていると発言。

    「フェルスタッペンがメルセデスにいたら、彼はチャンピオンシップポイントでハミルトンに前にいただろう」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「とにかく彼は驚異的なシーズンを過ごしている。現時点でフェルスタッペンはベストドライバーだ。本当に印象的であり、オーランダ全土が興奮している。我々全員が彼を見ることを心から楽しんでいる。フェルスタッペンは本当に刺激的だ」

    ニコ・ロズベルグは、その根拠の一部としてルイス・ハミルトンの34歳という年齢を挙げていた。

    F1ハンガリーGPでマックス・フェルスタッペンとの激戦を制して優勝したルイス・ハミルトンは「僕はそのブログを見ていない。それが僕の人生に影響を与えることはない」とコメント。

    「彼が正しいか間違っているかは僕には興味はない。でも、彼には自分の意見を言う権利がある。ただ、基本的に僕の記録と結果がそれ自体と物語っていると思っている」

    「僕が達成しような成功を収めていないのに話をしたがる人々がいつもいるけど、問題はないよ」

    「かつて本を読んだことがある。自分について悪口を言う人は、実際には自分自身について話しているので、個人的にそれを受け取るべきではないと書かれていたよ」

    ニコ・ロズベルグが指摘したトップアスリートとしての年齢についてルイス・ハミルトンは「自分は素晴らしいと感じている」と反論。

    「僕はまだ元気だ。1週間前は体調を崩していたけど、今週は強く戻りたいと思っていたし、成功した」

    「僕は34歳だ。でも、これまでよりもうまくやれていると感じているよ」

  • ルイス・ハミルトン 「レース前は2ストップ戦略は除外していた」

    ルイス・ハミルトン 「レース前は2ストップ戦略は除外していた」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ハンガリーGPでマックス・フェルスタッペンから逆転で勝利を掴んだ2ストップ戦略の“ギャンブル”に出ることをチームはレース前に除外していたと明かした。

    メルセデスは、25周目にマックス・フェルスタッペンがピットインした際に反応せずにステイアウトすることを選択。6周後にハードタイヤに交換。その後、一時はフェルスタッペンを追い詰めるも攻略には至らず、再びミディアムタイヤに交換して2ストップ戦略に切り替える賭けにでた。

    ルイス・ハミルトンは残り20周で20秒のギャップを縮める必要があったため、その動きには疑問があったが、マックス・フェルスタッペンは終盤にタイヤが終わってパフォーマンスが低下し、残り4周のターン1でオーバーテイクに成功した。

    「今日の午前中にピット戦略について話したけど、彼らは2ストップは起こらないと言っていたので、戻って2ストップについて話をするのを楽しみにしているよ」とルイス・ハミルトンはレース後の記者会見で語った。

    「僕たちが2ストップをするようという決断を下したときも、『これがどのように機能するかはわからない』と思っていた」

    「僕たちにとって大きなギャンブルみたいなものだった。当時、僕はマックスと勝負できるペースがあると感じていた」

    「彼がバックオフしていたかどうかはわからないけど、数回、追い越しを試みていたと思う。でも、ある段階でタイヤが終わってきたので、あと何回仕掛けられるかはわからなかった」

    「あのミディアムがどれくらい長く持つかはあまりわからなかった。大胆かつリスキーな戦略判断だったと思うけど、最終的には仕事をしるしかなかった」

    「ギャップを解消するためにあのような周回をしなければならなかった。チームとして僕たちは本当に素晴らしい仕事をしたと思う」

    ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンのアドバンテージを排除するために‟すべての疑いと疑問符を頭にいれない”ようにしなければならなかったと語る。

    「できる限りベストなラップをしなければならなかった。すべてのラップで一貫性のある走りをしなければならなかったし、いかなるタイムを落とせなかった。今までより最も一貫性のあるラップができたと思う」とルイス・ハミルトンは語る。

    「彼がトラフィックに引っかかったり、ミスをしたかどうかはわからないけど、ギャップは急激に縮まっていたし、4~5周くらいで4秒先に彼が見えていた。彼はタイヤに苦労していたのかもしれない。『OK、ここで重要なレースをしている』と考えたし、あそこまで後ろで出たときは登るのが最も急な壁のように感じだ」

    「でも、チームは僕たちにはやれるという信念でリラックスさせてくれた。彼らのハードワークに感謝している」

  • ルイス・ハミルトン、戦略に自信 「レッドブル・ホンダのもう一台は?」

    ルイス・ハミルトン、戦略に自信 「レッドブル・ホンダのもう一台は?」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ハンガリーGPの予選を3番手で終えたが、決勝ではチーム戦略に自信をみせている。

    フリー走行3回目にトップタイムを記録したルイス・ハミルトンは、予選Q2をトップタイムで通過。だが、Q3ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンに0.197秒差及ばず、チームメイトのバルテリ・ボッタスの後ろの2列目3番グリッドからスタートすることになった。

    「まずはマックスにおめでとうと言いたい。初ポールポジションを獲得するのは素晴らしい気分だし、彼のために本当に嬉しく思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕にとっては難しい予選セッションだった。プラクティスはかなりうまくいっていた。レッドブル勢が速いことはわかっていた。彼らはいつもここで速いからね」

    「予選に入るとクルマはP3と同じではなかったし、序盤から少し苦しんでいた。ちょっとそこで停滞してしまった感じだ。あまり良くならなかった。でも、それでも僕たちは戦いのなかにいるし、予選よりも良いレースペースを持っているはずだ」

    「当然、僕たちはいつも1番を目指している。マックスは素晴らしい仕事をしたし、バルテリもそうだった。予選に入ってちょっと僕の手から逃げてしまった感じだけど、それでも僕たちは勝利を争うための良いポジションにいるし、明日はとにかくハードにプッシュするつもりだ」

    ルイス・ハミルトン決勝では2台のメルセデスで戦略でポールポジションのマックス・フェルスタッペンと勝負できると自信をみせている。

    「もう一台のレッドブル・ホンダはどこいる?」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「明日はチームとして仕事をするという点で僕たちは良いポジションにいると思う。マックスを抑えられれば、僕たちは協力して仕事をして、彼と張り合える幸運な立場にいる。自分ひとりがチームの最前線にいるときは少し難しい。アンダーカットなどの攻撃を受ける可能性があるからね。どんな展開になるか見てみるけど、ターン1までの距離は長いので、そこで素晴らしいバトルができることを願っている。そこからはチーム戦略だ」

  • ルイス・ハミルトン 「ホンダのF1エンジンはメルセデスに匹敵している」

    ルイス・ハミルトン 「ホンダのF1エンジンはメルセデスに匹敵している」

    ルイス・ハミルトンは、今年のホンダのF1エンジンはメルセデスに匹敵していると考えている。

    メルセデスとルイス・ハミルトンは前半戦で両方のチャンピオンシップで大きなリードを築いているが、過去3大会ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2勝を挙げて勢いをつけている。

    まだ、ランキングトップのルイス・ハミルトンと3位のマックス・フェルスタッペンとの差は63ポイントあり、現時点でフェルスタッペン自身も後半戦にタイトル争いを演じられるかどうかについては疑問を持っている。

    大波乱となったF1ドイツGPでのレッドブル・ホンダの勝利は例外的なものと捉えることもできるが、ホームレースとなったF1オーストリアGPでの実力で勝ち取ったものだった。

    ルイス・ハミルトンは、レッドブルは過去に一時代を築いてたチームであり、今後数か月かけて慎重に見極めていきたいと語る。

    レッドブル・ホンダがタイトル争いに絡んでくる可能性について聞かれたルイス・ハミルトン「彼らがチャンピオン連覇したチームだということは忘れではならない」とコメント。

    「彼らはいつも物凄いクルマを持っていた。あそこにはこのスポーツで屈指のデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイがいる」

    ルイス・ハミルトンは、最近のレッドブル・ホンダの進歩を警戒していると語り、夏休み後に訪れるパワーセンシティブなベルギーとイタリアでの戦闘力に関心を持っている。多くの人々は今シーズンからホンダにF1エンジンをかえたレッドブルは苦戦すると予想していた。

    「彼らはややパワーが足りずにスランプに陥り、そこからしばらくは他よりダウンフォースが少ない時期もあった。でも、それを着実に取り戻し、クルマをうまく機能させているし、両ドライバーが良いパフォーマンスを発揮するようになっている。そのレベルまで来ているし、とても良いクルマだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今は彼らに合った時期なんだと思う。クルマはたまに場所によって良くなることがあるということも忘れてはならない。シーズン全体で常にベストとはいかない。オーストリアのサーキットにはレッドブル・ホンダのパッケージが合っていた。僕たちと比べても良いクルマだし、フェラーリに対してもそうだった」

    「今週末もそうかもしれない。おそらくシンガポールは強いと思う。モンツァのような長いところでは・・・今年は今までと違うかもしれない。彼らは新しいパワーユニットを手に入れた。パワーで僕たちに劣らない。場所によっては僕たちよりパワーが上のこともあると思う」

    「そういう他の場所で彼らがどうなるか興味深い」

    2勝を挙げているマックス・フェルスタッペンだが、タイトル争いについては「そのことは考えていない」と語る。

    「とにかく毎週末ベストな仕事をするだけだ。メルセデスがこれだけ有利なシーズンスタートを切ったので、彼らをとらえるのは難しい。トライはするけど、僕はチャンピオンシップのことは考えていない」

    一方、レッドブル・ホンダとランキング2位のフェラーリとの差は44ポイントとなっている。

    「レッドブルが前にいるかどうかはわからない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「通常であれば、フェラーリがホッケンハイムでポールを獲得していただろう。僕たちの方が彼らよりも週末をうまくこなして、結果を持ち帰っているだけ。彼らはとても速い。コースによってはもっと速くなることもあるだろう。ロングストレートがあるところだと圧倒的だ」

    「今週末を見てみよう。僕たちの位置はまだあまりはっきりしていない。1つ確かなのは、メルセデスがまだ前にいるということだ。僕たちはそれをターゲットにしなければならない」

  • マックス・フェルスタッペン 「ルイスのことはリスペクトしているが…」

    マックス・フェルスタッペン 「ルイスのことはリスペクトしているが…」

    マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンのことはリスペクトしているが、同じクルマに乗っていたら“多くの優れたドライバーたち”が5度のワールドチャンピオンに並んでいたはずだと語る。

    夏休みを控えたF1では、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンのどちらが優れたドライバーかという議論がホットな話題となっている。

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、今年マックス・フェルスタッペンがメルセデスの乗っていたらルイス・ハミルトンを倒していただろうと語っている。

    だが、マックス・フェルスタッペンは2020年もレッドブル・ホンダとともにタイトルを争うことを公言しており、ルイス・ハミルトンがレッドブル・ホンダに移籍しない限り同じクルマでの対決は実現しそうにない。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンと同じクルマに乗っていたら、多くのドライバーが5回のワールドチャンピオンを達成していただろうと語って議論に油を注いだ。

    マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンのかつてのチームメイトであるフェルナンド・アロンソの実力があれば、“8回もしくは9回”のタイトルを獲得していたろうと Daily Mail に語った。

    「ルイスが成し遂げたことは心からリスペクトしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、チームに運が必要だし、チームメイトを倒さなければならない。そして、チームが長く勝っている場合、勝利数は積み重なっていく」

    「フェルナンドアロンソは素晴らしいドライバーだったし、おそらく適切なチームにいれば8~9回はタイトルを獲得しただろう」

    「現時点でF1にはその実力を持ったドライバーは3~4人いる」

    自身の将来、そして、2021年のメルセデス移籍の可能性について質問されたマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのプロジェクトを“信じている”と断言した。

    「レッドブルで複数のタイトルを獲得することが僕の目標であり、僕はそれを信じている。ファミリーのようなものだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、2021年の新レギュレーションは誰にとっても疑いの余地があることだ。将来がどうなる? まだ答えられない」

  • F1ハンガリーGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行1回目が8月2日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手に続いた。

    1986年にカレンダーに登場したハンガリーGP。開催地であるハンガロリンクは、14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみとドライバーを苦しめるコース。

    常設サーキットだが、メカニカルグリップが強調されるタイトでツイスティなコーナーやグリップレベルの低い路面など、多くの市街地サーキットの特性を持ち合わせている。コーナーが連続しており、モナコのようにオーバーテイクのチャンスはなかなか訪れないが、1ストップが主流となる傾向にあり、予選で一つでも上のポジションを獲得することがなによりも重要となる。コースレコードは、昨年のフリー走行3回目にセバスチャン・ベッテルが1分16秒170。

    F1ドイツGPとの連戦でハンガロリンクで行われる夏休み前最後のレースとなるハンガリーGPでは、ホッケンハイムと同じくC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドが配分される。

    金曜日のハンガロリンクは曇り空。気温26.1度、路面温度37.4度のドライコンディションで現地時間11時に90分間のFP1セッションはスタート。降水確率は90%で開始直後に小雨が降ったが、路面を変化させるほどではなく、ドライでセッションは進行していく。バルテリ・ボッタス(メルセデス)は2周を走行した後、パワーユニットにトラブルが見つかり、走行できていない。

    開始から30分が経過することにはサーキットの一部に強めの雨が。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が最終コーナーでスピンを喫する。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が最初にインターミディエイトを装着してコースインする。その後、その他のマシンもインターミディエイトでコースに出ていく。だが、確認だけでインターミディエイトでタイムを出しにいくチームはなく、その後、ランド・ノリス(マクラーレン)がドライに交換して走行を行い、他チームも続く。

    45分を経過した時点でトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分17秒233。ミディアムタイヤでのタイムとなる。2番手には0.642秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手には1.241秒差でピエール・ガスリーとレッドブル・ホンダ勢がソフトタイヤで続く。

    マックス・フェルスタッペンは、フロントウイングを破損させてダウンフォースの破損を訴えて戻ってくる。他にもターン4の縁石でランス・ストロール(レーシングポイント)やケビン・マグヌッセン(ハース)がフロントウイングを破損させている。

    その後はルイス・ハミルトンやレーシングポイント勢がミディアムタイヤでロングランなどのプログラムを実施。マックス・フェルスタッペンが2度目のスピンを喫するなど、マシンが決まっていないようだ。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトンが序盤に記録した1分17秒233。2番手には0.165秒差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。だが、3番手には0.001秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続くなど、今週末もレッドブル・ホンダ vs フェラーリの戦いを予感させる結果となっている。4番手のピエール・ガスリーはチームメイトから0.284秒差につけている。パワーユニットにトラブルが発生したバルテリ・ボッタスはタイムを記録することができなかった。

    セクター別では、高速のセクター1がセバスチャン・ベッテル、低速のセクター2、セクター3ではルイス・ハミルトンが最速タイムを記録している。

    ベスト・オブ・ザ・レストにはハースのケビン・マグヌッセンがつけたが、雨がらみとなったためプログラムの変更を強いられたセッションとなったため、中団チームはまだ勢力図は見せてこない。

    F1ハンガリーGPのフリー走行2回目は、このあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第12戦 F1ハンガリーGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒233   41
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒398 0.165 28
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒399 0.166 25
    4 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分17秒682 0.449 25
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒942 0.709 31
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒188 0.995 29
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒417 1.184 31
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒531 1.298 34
    9 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分18秒702 1.469 23
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分18秒787 1.554 32
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分18秒894 1.661 30
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒973 1.740 32
    13 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分18秒982 1.749 33
    14 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分19秒223 1.990 28
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分19秒325 2.092 20
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分19秒488 2.255 24
    17 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分19秒649 2.416 33
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分19秒722 2.489 34
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分20秒322 3.089 30
    20 77 バルテリ・ボッタス メルセデス No Time   2
  • ルイス・ハミルトン、F1ドイツGPでの“リタイアしよう”発言を弁明

    ルイス・ハミルトン、F1ドイツGPでの“リタイアしよう”発言を弁明

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ドイツGPのレース終盤にリタイアを希望したのは、エンジンの寿命を考慮したためだと説明した。

    序盤にレースをリードしていたルイス・ハミルトンだが、クラッシュによる緊急ピットインで50秒を費やし、さらに2度のスピン、5秒加算ペナルティなどによってレース終盤には入賞圏外まで順位を落としていた。

    最終的に11位でレースをフィニッシュしたルイス・ハミルトンは、アルファロメオ・レーシングの2台にペナルティによって9位に繰り上がって2ポイントを獲得している。

    ルイス・ハミルトンは、レース終盤に無線で“リタイアさせよう”と伝えていたが、それはこれ以上の自分のマシンに悪影響を与えるのを避けようとしたからだとルイス・ハミルトンは説明した。

    「1つにはあまり体調がよくなかったこともある。でも、それよりも最後尾を走っていたので、ポイントを獲得するチャンスはどれくらいかるかを計算していた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「あと、このエンジンであと何レースを走らなければならないかを考えていた。このエンジンのマイレージを15周セーブすることはできるのではないだろうか? ギアボックスは? そんなことを考えていた」

    「でも、それはいつもの僕の考え方だ。プラクティスであっても、23周していいと言われても20周にとどめている。今も慎重だ」

    ルイス・ハミルトンが体調を崩していたことで、メルセデスは土曜日の予選にむけてリザーブドライバーのエステバン・オコンをスタンバイさせていた。

    今週の体調についてルイス・ハミルトンは「今週末ははるかに良い体調で迎えられそうだ。週末には100%にしたい・・・頑張ろう!」

  • ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンのメルセデス加入は問題ない」

    ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンのメルセデス加入は問題ない」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、来年のマックス・フェルスタッペンがチームメイトになっても何の問題はないとし、そうなった場合は自分の方が優れたドライバーであることを証明してみせると語った。

    今年、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、メルセデスには競争力では劣るマシンで過去3大会で2勝を挙げており、将来のF1ワールドチャンピオンと目されている。

    5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、現在のチームメイトであるバルテリ・ボッタスと戦って2年連続でタイトルを獲得。ボッタスとメルセデスとの契約は今シーズン限りで期限を迎えるが、まだ延長するかどうかは決定されていない。

    そのため、マックス・フェルスタッペンがレッドブルからメルセデスに電撃移籍するとの噂も浮上している。

    ルイス・ハミルトンは、バルテリ・ボッタスが残留することに前向きだが、マックス・フェルスタッペンがチームメイトとして加入していも全く問題はないと語る。

    「僕としてはまったく問題はない。バルテリとの仕事はうまくいっているので、それがチームどのように作用するかはわからない。それが実現するとはしないとかの話ではなくね」

    「ポジティブな面もあると思うし、ネガティブなこともあるかもしれない。でも、異なる人と仕事をする場合は必ずそういうものがあるものだ」

    「いくつかの点で僕にとっては歓迎すべきことがある。僕たちのクルマが異なっていて、僕が彼(フェルスタッペン)に勝っているのはクルマのおかげだという記事を見ることがある。だから、そうではないことを証明するチャンスだ」

    元チームメイトのニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンが今年メルセデスに乗っていたが、現段階でチャンピオンシップでルイス・ハミルトンを上回っていただろうと語ったいる。

    「フェルスタッペンがメルセデスにいたら、彼はチャンピオンシップポイントでハミルトンに前にいただろう」とニコ・ロズベルグは自身のYoutubeチャンネルでコメント。

    「とにかく彼は驚異的なシーズンを過ごしている。現時点でフェルスタッペンはベストドライバーだ」

    「本当に印象的であり、オランダ全土が興奮している。我々全員が彼を見ることを心から楽しんでいる。フェルスタッペンは本当に刺激的だ」

    マックス・フェルスタッペン自身はニコ・ロズベルグを含めたそのような評価を気にしてはないと語る。

    「僕はそういうことは言わないし、そもそも、気にもしていない。最も重要なのはコース上で実力を示すことだ」

  • メルセデス、ルイス・ハミルトンのカオスな“50秒”ピットストップを説明

    メルセデス、ルイス・ハミルトンのカオスな“50秒”ピットストップを説明

    メルセデスは、F1ドイツGPでルイス・ハミルトンのピットストップに50秒以上の時間を費やすことになった状況について説明した。

    ポールポジションからスタートして、序盤はレースをリードしていたルイス・ハミルトンだったが、29周目にターン16でクラッシュしてフロントウイングを破損。予定外の緊急ピットストップを行った。

    だが、ルイス・ハミルトンはピットで50秒以上を過ごすことになる。当初、メルセデスはバルテリ・ボッタスのタイヤ交換の準備をしていたが、ハミルトンが飛び込んできたことで緊急対応を迫られた。最初にチームはルイス・ハミルトンにスリックタイヤを履かせたが、エンジニアはインターミディエイトが正解と判断し、再びタイヤを交換している。

    このピットの混乱でルイス・ハミルトンだけでなく、バルテリ・ボッタスも優勝争いから脱落することになった。

    メルセデスのトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは、急な展開に対応する時間がほとんどなかったと振り返る。

    「ルイスが入ってきた時はカオスな状態だった。ピットはバルテリを受け入れる準備をしていた」とアンドリュー・ショブリンは説明する。

    「ルイスはステイアウトすることを決めていたが、それと同時にがコースオフし、ウオールにヒットしてフロントウイングを壊して入ってきた」

    「入ってくるのは見えたが、違うタイヤをガレージから出すには少し時間がかかる。加えて、ノーズが壊れており、通常のジャッキでマシンをリフトしても交換できないので、違うキットを出さなければならなかった」

    「かなり混乱していたのがわかったと思う。まずタイヤを交換するドライバーがボッタスからハミルトンに変わり、タイヤスペックもソフトからインターミディエイトへと変更となった。あれほどカオスな状況で指示を行き渡らせるのはとても難しかった」

    「決して美しくなかったのはわかっている。だが、ピットのスタッフは、その状況に対応し、非常に良い仕事をしてくれた。少なくとも正しいタイヤを正しいマシンに装着することはできた。あのような状況は本当に困難であり、リハーサルできるものではない。通常のプラクティスで想定していることではない。それでも、今後強化すべき部分を教えてくれる出来事ではあった」

    最終的にルイス・ハミルトンはその後もターン1でスピンを喫するなど11位でレースをフィニッシュ。アルファロメオ勢にペナルティが科せられたことで9位に繰り上がった。バルテリ・ボッタスはターン1でクラッシュしてリタイアでレースを終えている。

    「2台ともターン1でスピンしている。それには2つの理由がある。1つはあのコンディションに対してバランスがややオーバーステア傾向にあった。週末を通してあのような低温かつ濡れたコンディションで走行をしていなかったため、調整が不十分だった」

    「さらに、乾いたラインと濡れた部分が混在し、彼らはそこにホイールを乗せてしまい、多くのグリップを失った。それがスピンを誘発した」

  • 「メルセデスにいたらフェルスタッペンはハミルトンを倒しているはず」

    「メルセデスにいたらフェルスタッペンはハミルトンを倒しているはず」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンが今年メルセデスに在籍していたら、ルイス・ハミルトンを倒していただろうと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、多くのドライバーがクラッシュを喫する大波乱のレース展開となったF1ドイツGPで今季2勝目を挙げている。

    第11戦を終えた時点で、メルセデス以外でレースに優勝しているドライバーはマックス・フェルスタッペンのみとなっている。

    ニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンは今日のF1グリッドでのベストドライバーだと考えており、同じマシンに乗っていれば、チャンピオンシップでルイス・ハミルトンを上回っているはずだと語る。

    「フェルスタッペンがメルセデスにいたら、彼はチャンピオンシップポイントでハミルトンに前にいただろう」とニコ・ロズベルグは自身のYoutubeチャンネルでコメント。

    「とにかく彼は驚異的なシーズンを過ごしている。現時点でフェルスタッペンはベストドライバーだ」

    「本当に印象的であり、オーランダ全土が興奮している。我々全員が彼を見ることを心から楽しんでいる。フェルスタッペンは本当に刺激的だ」

    過去3戦で2勝を挙げたマックス・フェルスタッペンは、コンストラクターズ選手権2位のバルテリ・ボッタスとの差を22ポイントまで縮めた。

    ニコ・ロズベルグは、刻々と変化するコンディションのおけるマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスを称賛する。

    「フェルスタッペンには素晴らしいレースペースがあったし、すべてをうまくやってのけた。この勝利に相応しい」とニコ・ロズベルグは自身のYoutubeチャンネルで語った。

    「すでにシーズン2勝目であり、メルセデスのボッタスからわずか22ポイント差だ。彼は全体的にフェルスタッペンよりも優れたマシンであるフェラーリ勢よりもはるかに優れている」

    「今年の彼は素晴らしい。今シーズンは非常によくやっているし、現在ルイスとも63ポイント差だ。シーズンの折り返しとしては非常に印象的だ」