タグ: ルイス・ハミルトン

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 / F1アゼルバイジャンGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 / F1アゼルバイジャンGP

    メルセデスは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで ルイス・ハミルトンが今季初優勝。バルテリ・ボッタスはリタイアでレースを終えた。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「今日はとても複雑な気分だ。バルテリは優勝に相応しかったし、彼は素晴らしい仕事をしていたし、非の打ちどころのない走りをしていた。本当にクレッジーでエキサイティングなレースだったし、僕は決して諦めなかった。常にプッシュしていたけど、本当に苦しかった。勝利という結果を残すことができて本当にありがたく思っている」

    「良いことも悪いことも受け入れなけばならないし、勝ったので不満はない。それを受け止めて、今日のことから学んでいきたい。でも、バルテリは本当に不運だった。1-2フィニッシュだったら、チームにとって素晴らしい結果になっただろう。彼のタイヤがバーストしなければ、残り周回で彼を抜くことができなかっただろう。まだフェラーリの方がイクルマを持っているように思うし、週末のほとんどで僕たちを上回っていた。レースでは彼らについていくのがやっとだった。やらなければならない仕事があるのは間違いないけど、僕たちは戦いの中にいるし、非常に接戦になっていくだろう。落ち着いて仕事をしていかなければならない」

    バルテリ・ボッタス (リタイア)
    「胸が張り裂けそうだ。とてもつらい。でも、これがレースだ。良い日もあれば、悪い日もある。とても悪い日もね。小さなデブリのせいで僕の週末全体を台無しにした。パンクするまでは良いレースをしていた。クルマの感触は本当に良かったし、僕たちは速かった。セーフティカーからのリスタートまでは全てをコントロールできていたけど、突然タイヤがバーストした。デブリは見えなかったし、タイヤがブローするまでは何も感じなかった。ここ数戦は本当に接戦だったし、今日勝チームが勝てて良かったけど、もちろん僕はとても落胆している。2週間後にまた頑張るよ」

    ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス関連:F1アゼルバイジャンGP 結果:ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスはもはや最速ではない」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスはもはや最速ではない」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2018年シーズン開幕3戦の結果は、もはやメルセデスが最強ではないことを示していると語った。

    開幕2戦はフェラーリが制したが、中国ではメルセデスが優勢だと予想されていた。しかし、予選ではフェラーリが0.5秒差をつけてフロントローを独占。元F1ワールドチャンピオンのデイモン・ヒルは、メルセデス王国の“落日”を目にしたと語っている。

    F1中国GPの決勝では、バルテリ・ボッタスが先頭に立つシーンに立ち、最終的にセーフティカーのタイミングが影響して2位に甘んじた。一方のルイス・ハミルトンは週末を通してペースに苦戦し、4位でfニッシュ。レース後にはこの状況を“大惨事”だと語っていた。

    2014年にF1にV6ターボ“ハイブリッド”が導入されて以来、メルセデスが3戦連続で未勝利に終わるのは初となる。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスがフェラーリの後方であり、もしかすると中国GPを制したダニエル・リカルドが所属するレッドブルの後方にさえも下がってしまったかもしれないと考えている。

    現時点でタイトルを勝ち取る自信はあるかと質問されたルイス・ハミルトンは「僕の考えは変わっていない。目標は今も同じだ」とコメント。

    「今週末ではっきりしたのは僕たちが最速ではないということだ。僕たちは現時点で2番手、もしくは3番手のチームかもしれない」

    「改善すべきところはあるけど、不可能ではないと思ってる。ここ数年、このチームは団結して全力を尽くして働き続けることが得意だということを示してきたはずだ」

    ルイス・ハミルトンは、F1中国GPでの苦戦に関して言い訳はせず、次戦アゼルバイジャンGPまでに改善点を見せるかは自分たち次第だと語る。

    「今週末も僕は間違いなく全力を尽くした。いつもと全く同じように準備をしてきた、ただマシンに苦戦した。天候や戦略など、他の何かに責任があるというよりも、今週末はマシンの感触が良くなかった。土曜日も日曜日もね」

    「ペースがなく、自分がいつも手にしているレベルのレースがないのであれば、自分でそれを見い出して前に進むしかない。でも、もちろん、協力して努力することではあるけど、僕の方がもっと苦戦していたのは確かだ」

  • ルイス・ハミルトン、フェラーリの速さに悲観的 「挑めるかわからない」

    ルイス・ハミルトン、フェラーリの速さに悲観的 「挑めるかわからない」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1中国GPの決勝でフェラーリと優勝を争えるペースがあるかどうかわからないと認める。

    F1中国GPの予選では、セバスチャン・ベッテルがポールポジション、キミ・ライコネンが2番グリッドを獲得してフロントローを独占。メルセデスは0.5秒差をつけられて2列目に追いやられた。

    メルセデスが中国でなぜこれほどまでに苦戦を強いられているのかと質問されたルイス・ハミルトンは“あまりわかっていない”と認め、レースで優勝を争うチャンスについても不安視している。

    「僕たちが挑戦できるかどうかはわからない。今日、僕たちはコンマ5秒差をつけられた。正直、僕たちが挑戦できるかどうかを言うことはできない」

    「前戦では僕たちは予選よりもレースの方が速かったけど、彼らは抑えることができた。彼らは明日も同じことをするだろう」

    ルイス・ハミルトンは、上海国際サーキットにオーバーテイクの機会があることは慰めにはなっているが、フェラーリのストレートスピードを考えれば、追い抜くのは難しいだろうと認める。

    「オーバーテイクが簡単なサーキットのトップ3に入ると思う。デルタはだいたい1秒くらいだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、フェラーリはストレートで速すぎるからね。面白いレースになるだろう。明日はもっと暖かくなるはずだし、僕たちが彼らに追いつけけるかどうかを見極めるのは難しい」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが2戦連続ポールポジション!

  • ルイス・ハミルトン 「レッドブルはプレシーズンテストほど速くない」

    ルイス・ハミルトン 「レッドブルはプレシーズンテストほど速くない」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、レッドブル・レージングはプレシーズンテストほど速くなさそうであり、フェラーリとメルセデスと同等のレベルの仕事をすることができていないと考えている。

    昨シーズンの後半に大きな巻き返しを見せたレッドブル・レーシングは、今季マシンの開発を早めてシーズン序盤から力強いパフォーマンスを発揮することを狙った。しかし、開幕2戦ではトップ2チームの深刻な脅威にはなっておらず、バーレーンGPではダブルリタイアを喫している。

    「チームにはレースに勝つポテンシャルはある思う」とルイス・ハミルトンはレッドブル・レーシングについてコメント。

    「テストでの彼らは過去2戦よりもかなり速そうだった。でも、ここまではフェラーリとメルセデスと同じレベルで戦えていない。フェラーリはほぼ完璧だったし、僕たちも完璧な仕事をしている」

    ルイス・ハミルトンは、F1中国GPのフリー走行に先立ち、フェラーリは今週も力強い週末を過ごすことを予想していると語った。

    「今週末、彼らは勝つためにハードに攻めてくるだろう。僕たちは過去2レースで彼らのストレートスピードが僕たちよりも速いのを目にしてきた」

    「ここのストレートは長いし、彼らはかなり速いと予想している」

    「ここは僕たちに適したトラックになるはずだけど、みなさんが考えるよりもはるかに接戦になるだろう」

    しかし、ルイス・ハミルトンは、開幕2戦でセバスチャン・ベッテルが勝利したからと言って、フェラーリがメルセデスを上回っているとは考えていないと語る。

    「オーストラリアでフェラーリの方が良い仕事をしていたとは思っていない。僕たちは週末ずっと彼らを上回っていたし、そう言っても間違いではないだろう。たった一つのことでひっくり返ったし、運が左右するときもある」とルイス・ハミルトンはバーチャルセーフティカーのタイミングで逆転された開幕戦を振り返る。

    「彼らにとって非常に幸運なシナリオだったけど、彼らはそれを最大限に生かした」

    「次のレースで彼らは仕事をしたけど、全体的な仕事を完了させたわけではない。前でフィニッシュしたのは1台だけだしね」

    「フルパッケージは1-2を得ることだし、僕たちのどちらもそれはできていない」

    「彼らも僕たちも完璧ではないけど、僕たちの間はとても拮抗している。コース毎に僕たちがどのようなパフォーマンスを発揮するかは興味深いものになるだろう」

    「彼らはエンジンプログラムに向上させてきたし、今シーズン、本当に大きなステップを果たした」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスがフェラーリを倒すためには全てを正しく行わなければならないと語る。

    「オーストラリアにはベストな仕事をして到着したけど、ベストな状態ではフィニッシュできなかった」

    「前回のレースで僕たちはいいパフォーマンスを発揮していたけど、僕はペナルティによって劣勢に立たされてしまった。フェラーリは週末を通して僕たちよりも優れていた」

    「最高の仕事のすべてが順位表に反映されるし、上位を維持するには多くのことがある」

    「4脚のテーブルのようなものだ。そのうちの2脚がなければ、テーブルは倒れてしまう」

  • ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンに自ら握手の“大人の対応”

    ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンに自ら握手の“大人の対応”

    ルイス・ハミルトンは、中国において先週末のF1バーレーンGPで接触したマックス・フェルスタッペンに自ら握手に赴く“大人の対応”をみせた。

    ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPの2周目にターン1で接触。フェルスタッペンは左リアタイヤをパンクさせ、それによってディファレンシャルが故障したことでリタイアすることになった。

    だが、ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンの仕掛けは“不必要”で“リスペクト”に欠けた動きだと批判し、表彰式前の控室でもフェルスタッペンのことを“dickhead(馬鹿野郎←控えめな表現)”と罵っているのが国際映像で流れていた。

    一方、マックス・フェルスタッペンは、F1中国GP前に自分から積極的にハミルトンと話をするつもりはないと気にしていない様子だった。

    しかし、13日(木)に行われたサイン会の最中にマックス・フェルスタッペンを見かけたルイス・ハミルトンは、自ら近づいって握手を求め、バーレーンでの一件を水に流した。

    「通常、僕は言いたいことがあったらサーキットにいる間に言う方だけど、あの時はそうしなかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、今さっきマックスが目に入ったからね・・・。リスペクトを示すのはいいことだ。さらに重要なのは、僕の方が年上だし、自分から彼のところに行くことが重要だと感じたんだ」

    「サインをしながら彼の手を握って“前回のレースは悪かった”という態度を示した。彼と僕のどちらが悪かったかに関係なく、もう過去のことだ。その敬意が伝わり、ページをめくって前に進み、お互いに良いレースができればと思う。ドライバー同士が敬意を持ち続けていることは重要なことだと思っている」

    ルイス・ハミルトンは、自分もフェルスタッペンと同じくらいの年齢だった頃はアグレッシブだったが、今では熱くなっている時でも感情をコントロールする方法を覚えたと語る。

    「マックスのことはとてもリスペクトしている。テストのときに話した僕のコメントでもわかってもらいたい。彼はチャンピオンになるポテンシャルがあると僕は言ったはずだ。みんなが知っている通り、彼はとても才能のあるドライバーだ」

    「まあ、僕も若い頃はそういった経験ある。同じくらいの年齢、いやもう少し上だったかもしれないけどね」

    「でも、トップチームにいて大きなプレッシャーがかかる中で、多くのことを学ばなければならないのは大変なことだ。これから彼は素晴らしいレースをたくさんしていくだろうし、悪いレースもあるだろう。それは僕も全く同じだ。彼よりずっと年上だけどね」

    「レースのスタートでは異なるタイプのレースを戦っているドライバーに囲まれてとても慎重になっていた。彼らはパフォーマンスが最適ではクルマでポイントの獲り合いをしている。僕たちとは違った意味でポイントが貴重だし、獲り方も違う」

    「一方、僕はチーム的にもクルマの的にも上位でチャンピオンシップを争っているし、異なる方法でアプローチしなければならない。でも、全ドライバー同士が敬意を持つ必要があるし思うし、あのような状況では個人個人がどれくらいアグレッシブで、どこまで強くポジションを欲しているかを学習する。経験だと思って心に留めて前に進めばいい」

    関連:2018年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン、トミー ヒルフィーガーとのコラボ「LHXTH」を発表

    ルイス・ハミルトン、トミー ヒルフィーガーとのコラボ「LHXTH」を発表

    ルイス・ハミルトンは、トミー ヒルフィーガー(Tommy Hilfiger)とコラボレーションしたカプセルコレクション「LHXTH」を発表した。

    トミー ヒルフィーガーは今年からメルセデスF1チームの公式ウエアパートナーを務めており、ルイス・ハミルトンは、トミー ヒルフィガーのグローバルアンバサダーに就任している。

    トミー ヒルフィガーは12日(水)に上海でイベントを開催。ルイス・ハミルトンとコラボレーションしたカプセルコレクション「LHXTH」を発表した。

    ルイス・ハミルトンは「なんという一日だろう。トミー ヒルフィガーとのコラボレーションして、僕のクリエイティビティとファッションへの愛を今後のカプセルコレクションを通して発信できるなんて本当に夢みたいだ」とコメント。

    「LHXTHのロゴは僕のタトゥーにインスパイアされていて、象徴的なトミー ヒルフィガーのロゴと調和されている。まもなく僕のコレクションをお見せするのが待ち切れないよ」

    LHXTH

  • ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンを批判 「不必要な馬鹿げた動き」

    ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンを批判 「不必要な馬鹿げた動き」

    ルイス・ハミルトンは、F1バーレーンGPでのマックス・フェルスタッペンの追い抜きは“リスペクトに欠けた”ものであり、“馬鹿げている”と批判した。

    マックス・フェルスタッペンは2周目のターン1でルイス・ハミルトンにオーバーテイクを仕掛け、コーナーのエイペックスで前に出たが、立ち上がりで左リアがルイス・ハミルトンの右フロントと接触。

    パンクに見舞われたマックス・フェルスタッペンは1周かけてピットに戻ってタイヤを交換したが、ディファレンシャルの故障によってその後すぐにリタイアを喫した。

    表彰台の控室で事故の映像を見たルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンを“dickhead”と罵り、レース後にメディアに対して“不必要”な事故だと感じていると語った。

    「最終的にマックスとぶつかったけど、あれは不必要な接触だった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ドライバー間にはある程度のリスペクトが必要だ。もう一度見てみる必要があるけど、リスペクトのある動きだとは感じなかった」

    「馬鹿げた動きだった。彼はレースをフィニッシュしていないわけだし、最近、彼がかなりミスを犯しがちだ」

    「彼にとってもあんなことをする必要はなかった。レースのどの時点かもあまり覚えていないし、なぜ僕たちがあの位置にいたのかもわからないけど、正直、あまり気にしていない」

    ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンはすでに前にいたので接触のリスクを犯す必要などなかったと付け加えた。

    「彼はターン1で僕を押し出したし、その時は不必要だと感じた。彼は前に出ていたわけだし、僕はうまく対処することができなかった。でも、押し出す必要などなかった。馬鹿げた動きでレースを終わらされる可能性もあったのでイライラした。彼はレースを終えているしね。彼が僕にぶつかってくるのを避けるためにやれることはほとんどなかった」

    「僕にはわからないけど、不必要な動きだったよね。でも、このようなことは起こるものだ。レーシングインシデントだけど、その瞬間に不満を感じることはある」

    だが、マックス・フェルスタッペンは、立場が逆ならばルイス・ハミルトンは自分の立場に満足しないだろうと語っている。

    「最終コーナーをうまく立ち上がって、インサイドに向かっていた。ルイスはアウトサイドを回ろうとしていし、その時点で僕は前にいた。左側には十分なスペースがあったと思うけど、左リアが接触してディファレンシャルが壊れた」

    レーシングインシデントだったかと質問されたマックス・フェルスタッペンは、スチュワードが何も措置を取らないのは“厳しい”と語り、「わからないけど、逆の立場なら彼は何かを言っていただろうね」と付け加えた。

  • ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / バーレーンGP

    ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / バーレーンGP

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、ギアボックス交換により、F1バーレーンGPの決勝レースで5グリッドの降格ペナルティを受けることになった。

    メルセデスは、開幕戦オーストラリアGPでルイス・ハミルトンのマシンのギアボックスに“レースを完走できたのは幸運だった”とするオイル漏れを発見。だが、修復することはできず、初日のフリー走行を終えた段階でギアボックスを交換した。

    レギュレーションでは、ギアボックスは6戦続けて同じものを使用しなければならないと定められており、ルイス・ハミルトンは予選ポジションに対して5グリッドの降格ペナルティを科されることが決定した。

    ギアボックスルールが適用されるのはグランプリ週末の土曜日と日曜日に限られており、ルイス・ハミルトンが初日のプラクティスで使用していたギアボックスは問題は起こっていないと言う。

    ルイス・ハミルトンは、初日のフリー走行をトップのキミ・ライコネン(フェラーリ)から0.655差の4番手で終えている。

    「僕たちには改善しなければならないものがある」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今日の結果を見てわかるのは、3チームは非常に拮抗しており、差がほとんどないことだ。タフな週末になりそうだろう」

    「僕たちは上を見なければならない。そこにはフェラーリ勢がいて、ストレートは彼らの方が少し速そうだ。パワーの問題とも言えるし、ダウンフォースが関係しているとも考えられる」

    関連:
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • ルイス・ハミルトン 「F1の将来像も次の契約の検討材料」

    ルイス・ハミルトン 「F1の将来像も次の契約の検討材料」

    ルイス・ハミルトンは、2020年以降のF1の方向性がメルセデスとの契約期間に影響する可能性があると語る。

    リバティメディアは6日(金)にミーティングを開催し、F1チームとエンジンメーカーに2021年以降のF1のビジョンを提案する。ミーティングではF1のスポーティングディレクタを務めるロス・ブラウンが、F1エンジンやy分配金など問題も含め、競技規則や技術規則に関する将来的な変更を概説する予定となっている。

    リバティメディアが示すF1の将来像次第では、メルセデスのF1撤退も可能性がないわけではない。現在チームとF1が結んでいる商業協定は2020年末で終了し、メルセデスはリバティメディアとFIAが示すF1エンジン案に不満を示している。

    ルイス・ハミルトンは、2021年のF1レギュレーションが次のF1契約の期間を決める検討材料になるだろうと語った。

    一部報道ではルイス・ハミルトンとメルセデスとの新契約は2021年までの3年契約となり、総額は1億8,400万ドル(約197億円)に及ぶと伝えられている。

    メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは「もう契約は完了したも同然だ」と Sport Bild にコメント。

    「我々は完全に同じ考えでいる。だが、このような契約には対処しなければならない付帯項目がたくさんあるし、それは100ページ以上に及ぶ。まずはそれをやり終えなくてはならない」

    だが、契約の最新状況について質問されたルイス・ハミルトンは「まだ議論中だ」とコメント。

    「僕はリラックスしている。あまり話すことはない。急ぐつもりはまったくない。時間をかけるつもりだし、自然とそうしたいと思った時に話をしている。双方にとってストレスを感じるようなことでもない」

    「今はF1にとってとても興味深い時期だ。明日、今後F1がどうなるのかについて何らかの発表があるみたいだね。そのようなことを待つのはいつも楽しいし、F1の未来を見るのも楽しみだ。それらが契約期間や最終的に自分がF1でやっていくことに影響するかもしれないし、しないかもしれない」

    発表によってはやる気を失う可能性もあるかと質問されたルイス・ハミルトン「いいや、何もほのめかしているつもりはない」とコメント。

    「何らかの発表があるとしか聞いていない。僕もF1の一部だし、F1で何が起こるのかを知るのは興味深いことだと思っている。それが僕たちにどう当てはまるのか知ることができるのは素晴らしいことだ」

    「ドライバーマーケットに影響するかもしれないし、しないかもしれない。だからこそ、興味があるし、知りたいと思っている」

    「実際、とても良いタイミングだと思う。まだ契約書にサインしていないし、チームにとっても僕たちにとっても良いことだ。時間をかけるのは大事なとだと思う。焦っても何もいいことはない。チームは他のドライバーたちと話しているとは言っていない。僕の方もこのチームに来てから一度も他のチームへ行って話をしたことはない」

    33歳で4度のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、F1以後のプランも考え始めていると語っており、次の契約は自身のキャリアで最も重要なものになることを把握している。

    「前回の契約は、その時点では一番重要なものだった。でも、次の契約はそれよりもさらに重要になる。期間もポイントになる」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「F1にいつまでコミットしたいと思うかは、キャリアが終盤に向かいつつある僕にとってどんどん重要になってきている。急いで決めるべきことではない。急ぐ必要などないし、急かされるつもりはない。最終的に最も賢明な決断ができるように全ての情報を手に入れたいということなのかもね」

  • 「メルセデスとフェラーリのF1エンジンは同等レベル」とハミルトン

    「メルセデスとフェラーリのF1エンジンは同等レベル」とハミルトン

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、チームのエンジニアは今年のフェラーリの予選パワーがメルセデスと同等レベルまで向上していると考えていると述べた。

    2018年のF1開幕戦オーストラリアGPの予選では、ルイス・ハミルトンがフェラーリ勢に0.6秒以上の差をつけてポールポジションを獲得。メルセデスのF1パワーユニットに搭載されるとされる“パーティーモード”が大きい話題となった。

    しかし、ルイス・ハミルトンは、開幕戦でメルセデスのエンジニアが分析したデータでは、フェラーリのエンジンパワーはメルセデスと同レベルに達していたと明かした。

    「エンジニアによると、予選でのパワーでは僕たちは彼らとイコールだったようだし、彼らは本当に大きな改善していると思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「レースでは僕たちがほんの少しだけ優位に立っているようだ。でも、1回のレースだけで話すのは難しいし、レースでのフェラーリは僕たちと異なる走行プロフィールで走っているし、燃料面でも違ったことをしていた。難しいね。今後のレースではもっと良いアイデアを得られるはずだ」

    フェラーリは、2018年のF1パワーユニットで10馬力アップを果たしたと考えられている。オーストラリアGPではストレートでメルセデスよりも速かったが、それはダウンフォースを削って走行していたことが助けになった。

    ルイス・ハミルトンは、ペース面では優位に立ちながらも、バーチャルセーフティカー導入中にセバスチャン・ベッテルに逆転を許して2位でフィニッシュ。メルセデスは、原因がデルタを計算するツールのバグによるもので、それによってピットウオールはベッテルに対して保持しておくべきいだったマージンが間違って算出されたと説明している。

    ルイス・ハミルトンはレース後にエンジニアらと問題について話し合ったといい、再発しない自信があると強調した。

    「トップからスタートして2位でフィニッシュするのはいい気分ではない。誰だって後退したくないものだし、僕たち全員にとって難しいレースだったのは確かだ。チームのみんなが同じ痛みを感じていた。空港のラウンジでみんなで一緒に飲みながら、一致団結した」

    「全員が同じ痛みを感じたし、中には他の人よりも眠れない夜を過ごした人もいただろう。でも、最終的にどうやって前進すべきかについて良い方向性を見つけて、ポジティブな強い気持ちでここに来ている」

    「あのような問題があってもポイントは獲得できているし、バトルの中にもいられる。素晴らしいチームだ。どんなことがあろうと、この先どんな問題に直面したとしても、僕たちはプッシュして、前進する準備はできている」