タグ: ルイス・ハミルトン

  • メルセデス、ルイス・ハミルトンとの契約更新を予告?

    メルセデス、ルイス・ハミルトンとの契約更新を予告?

    メルセデスF1チームは、無記名の契約書とみられる画像を#AnnounceとのハッシュッダグをつけてTwitterに投稿。ルイス・ハミルトン、もしくはそれ以外のドライバの契約がまもなく発表されることになりそうだ。

    メルセデスは、今シーズンの開幕当初からルイス・ハミルトンとの契約は目前だと述べてきたが、何らかの理由で発表は先延ばしとなっている。また、バルテリ・ボッタスも1年契約となっており、来季の動向に注目が集まっている。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスと年間5200万ポンド(約58億円)の2年契約に合意したされ、唯一の決断はそれがルイス・ハミルトンの母国レースでありイギリスGPか、メルセデスの母国レースとなるドイツGPのどちらで発表するかだと報じられていたが、イギリスGPでは契約発表はなかった。

    また、バルテリ・ボッタスの残留もほぼ確定だと報じられているが、現レッドブルのダニエル・リカルドの移籍も完全に消えたわけではない。

    いずれにしろ、今週末のF1ドイツGPにむけて来季のドライバーの契約が発表されるのは間違いないと考えられる。

  • ルイス・ハミルトン 「現時点ではフェラーリがベストチーム」

    ルイス・ハミルトン 「現時点ではフェラーリがベストチーム」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、現時点ではフェラーリがベストチームだと認めつつも、タイトル争いを諦めるつもりはないと語る。

    F1オーストリアGPでのダブルリタイアも大きく響き、メルセデスが10戦を終えた時点でコンストラクターズ選手権でフェラーリに20ポイント差をつけられており、ルイス・ハミルトンもドライバーズ選手権でセバスチャン・ベッテルに18ポイント差をつけられている。

    過去4年間にわたり両方のチャンピオンシップを連覇してきたメルセデスだが、ルイス・ハミルトンは、現時点のベストチームであり、今年はメルセデスにとって最もチャレンジングな一年だと語る。

    「ここまで大きなチャレンジは経験してこなかった」とルイス・ハミルトンは RachF1 にコメント。

    「でも、僕はこのようなチャレンジが好きだし、テクノロジーについて、クルマの正しい調整についてもっと多くのことを学ばなければならない」

    また、ルイス・ハミルトンは、レッドブル・レーシングも決して侮ることはできないと語る。現在、レッドブル・レーシングはメルセデスが68ポイント差をつけられているが、これまで3勝を挙げている。

    「3チームの間での戦いだと思っている。レッドブルはエンジンでいくつかの改善が進行中だし、彼らはシーズンを通して強くなっていくだろう」

    前戦F1イギリスGPでは、オープニングラップでキミ・ライコネン(フェラーリ)との接触によるスピンによって最後尾まで順位を下げたルイス・ハミルトンだが、そこから素晴らしい挽回を見せ、優勝こそ逃したものの、2位でレースを終えている。

  • ルイス・ハミルトン、ライコネンの謝罪を受け入れて発言を撤回

    ルイス・ハミルトン、ライコネンの謝罪を受け入れて発言を撤回

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1イギリスGPのオープニングラップで接触したキミ・ライコネン(フェラーリ)からの謝罪を受け入れ、キミ・ライコネンが意図的にぶつけてきたことを示唆した“興味深い戦略”との発言を撤回した。

    ポールポジションからスタートで出遅れて3番手に順位を落としたルイス・ハミルトンは、さらにターン3でキミ・ライコネンから攻撃を仕掛けられた。

    ルイス・ハミルトンはインサイドにスペースを残していたが、ブレーキングでタイヤをロックさせたキミ・ライコネンは減速できずにハミルトンのマシンに接触。その結果、スピンを喫したルイス・ハミルトンは最後尾にまで後退。一方、キミ・ライコネンはそのままレースを続行し、最初のピットストップで10秒のタイムペナルティを消化する直前は4番手を走行していた。

    最終的に2位までポジションを挽回して表彰台に上がったルイス・ハミルトンだが、母国のファンの前で勝利を手にすることができなかった。

    レース終了後、キミ・ライコネンは「ハミルトンとの接触は僕が悪い」と自らの非を認めていたが、ルイス・ハミルトンはフェラーリによる“興味深い戦略”と発言するなどフラストレーションを露わにしていた。

    さらにメルセデスのチーム代表トト・ヴォルフはフェラーリに対して「意図的か?それとも無能なのか?」とのテクニカルディレクターのジェームス・アリソンの発言に言及。ジェームス・アリソンは元フェラーリの従業員だったこともあり、フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネが「恥ずべきこと」だと不快感を露わにするなど、論争に発展していた。

    しかし、ルイス・ハミルトンは、翌日になって事故はレーシングインシデントだったと考えを改め、フェラーリの行為を反則だと訴えたのは間違っていたと述べた。

    ルイス・ハミルトンは「キミから謝罪があったし、僕はそれを受け入れて前に進む。あれはレーシングインシデントだったし、それ以上のものではない。時々、僕たちは汚い言葉を口にしてしまうこともあるけど、そこから学んでいく」と Instagram に投稿した。

    これに対して、フェラーリも公式Twitterでフェラーリも「ルイス・ハミルトンの今日のコメントに感謝する。彼はイギリスGPでのスタートの際の出来事が“レーシングアクシデント”だと言ってくれた」と述べ、遺恨は拭い去られたようだ。

    トト・ヴォルフも自らのコメントについて反省を口にしている。

    「感情にまかせた愚かなコメントだった」とトト・ヴォルフはコメント。

    「だが、愚かな出来事が直近の3レースのうち2レースで起きていた。私がそういう感情を抱いていたのはそれが理由だ」

    また、ルイス・ハミルトンは、F1イギリスGPのレース終了後に元F1ドライバーのマーティン・ブランドルからのトップ3インタビューを受けずに表彰台の待機室に向かった件についても説明した。

    「みんなとチームのためにトップに返り咲こうとして3kg近く減量していた。話しをするだけでなく、立っているエネルギーさえほとんどなかった。理解できない、認められないと言う人がいても、僕はそれを完全に理解する」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、怒っていてやったことではない。文字通り、肉体的にも精神的にも疲れ切っていたんだ」

    「今週末、本当に素晴らしい応援をしてくれたみんなに感謝している。勝つ時も負ける時も一緒だ。前へ、そして上へ進もう」

    また、ルイス・ハミルトンはファンに向けて「いろんな欠点を持つ僕を愛してくれてありがとう」とコメント。

    「自分が完璧ではないことはわかっている。自分がどういうやつなのかを受け入れ、自分自身を愛することが本当に重要だと思う。今日も格好よく、自分らしくいこう。誰が何を思おうと気にせずにね」

  • キミ・ライコネンの妻、意図的な接触を示唆したハミルトンを口撃

    キミ・ライコネンの妻、意図的な接触を示唆したハミルトンを口撃

    キミ・ライコネンの妻ミントゥ・ライコネンが、F1イギリスGPの決勝でライコネンが意図的に突っ込んできたことをほのめかしたルイス・ハミルトン(メルセデス)を口撃。“女の子みたいに泣く”人にメッセージを送った。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンだったが、蹴り出して出遅れて後退。ターン3で3番手を争っていたキミ・ライコネンと接触してスピンしてほぼ最後尾まで後退し、母国シルバーストンでの5連覇という夢は大きく遠のいた。

    それでも、ルイス・ハミルトンは挽回をみせ、最終的にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に次ぐ2位でフィニッシュ。しかし、失意のハミルトンはコース上でのトップ3インタビューをボイコットして、表彰台の控室に入ってしまった。

    レース後、ルイス・ハミルトンは1周目での接触をフェラーリによる“興味深い戦略”だと語り、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフも「意図的なのか?ただの無能なのか?」とコメントしていた。

    メルセデスはこのトリプルヘッダーのうち2戦でオープニグラップでフェラーリにぶつけられている。F1フランスGPではセバスチャン・ベッテルがターン1でバルテリ・ボッタスにぶつかっている。

    レースを終えたセバスチャン・ベッテルはそのような憶測を“馬鹿らしい”と一蹴していたが、キミ・ライコネンはコメントを拒んでいた。

    しかしながら、F1イギリスGPでチェッカーフラッグが振られた数時間後、ライコネンの妻ミントゥ・ライコネンはInstagramにルイス・ハミルトンのメッセージだと思われるコメントを投稿している。

    「負けて女の子のように泣くくらいなら、バレーをやりなさい。#ただの戯言」

    ルイス・ハミルトンは、F1イギリスGPでポールポジションを獲得した際、感極まって目に涙を浮かべていた。

    だが、キミ・ライコネン自身は、マシンを降りてすぐにルイス・ハミルトンへの接触は自分に非があったと認めており、10秒ペナルティも妥当だと語っていた。

    F1イギリスGPの結果を終え、ドライバーズ選手権ではセバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンへのリードを8ポイントに拡大し、コンストラクターズ選手権ではフェラーリがメルセデスに20点差をつけて首位に立っている。

  • キミ・ライコネン 「ハミルトンとの接触は僕が悪い。ペナルティは妥当」

    キミ・ライコネン 「ハミルトンとの接触は僕が悪い。ペナルティは妥当」

    フェラーリのキミ・ライコネンは、F1イギリスGPのオープニングラップでのルイス・ハミルトン(メルセデス)との接触は自分に非があったと認め、ペナルティを受けるに相応しいものだったと述べた。

    スタートで3番手に順位を落としたルイス・ハミルトンに対し、キミ・ライコネンは3コーナーでインを突いたが右フロントタイヤをロックさせて接触。ハミルトンはスピンを喫して最後尾まで順位を下げた。

    この接触でキミ・ライコネンには10秒ペナルティを科せられたが、ルイス・ハミルトンはフェラーリによる“興味深い戦略”だったと皮肉り、メルセデスもフランスGPのスタートでセバスチャン・ベッテルとバルテリ・ボッタスの接触があったことから“意図的なのか、それても無能なのか”と厳しい言葉を浴びせた。

    1回目のピットストップで10秒ペナルティを消化したキミ・ライコネンは、終盤にバルテリ・ボッタスを抜いてルイス・ハミルトンに次ぐ3位表彰台でフィニッシュしている。

    パルクフェルメでペナルティは妥当だったかと質問されたキミ・ライコネンは「そうだね。僕のミスあった。あれは妥当だ」とコメント。

    「僕はペナルティに値するし、10秒ペナルティを受けて、戦い続けた。そういうものだ」

    「3コーナーで僕がロックして、ルイスのリアにヒットし、彼がスピンしたのは明らかなことだ」

    「僕が悪い。そういうこともある。簡単なレースではなかった」

    関連:F1イギリスGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季4勝目!!

  • メルセデス:ルイス・ハミルトン、失意の2位表彰台 / F1イギリスGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトン、失意の2位表彰台 / F1イギリスGP

    メルセデスは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝で、ルイス・ハミルトンが2位表彰台を獲得。バルテリ・ボッタスは4位でレースを終えた。

    ポールポジションから母国グランプリをスタートしたルイス・ハミルトンは、1周目の接触で最後尾まで順位を落としていまう。そこから挽回して2位表彰台を獲得したハミルトンだが、絶対に勝ちたかった母国でのレースであり、レース後のコース上をトップ3インタビューをボイコットするほど落ち込んでいた。

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「難しいレースだったけど、全力を尽くしたいし、2位まで挽回できたことをありがたく思っている。スタートから波乱に富んでいたけど、最後の数周では僕たちにはよりフレッシュなタイヤを履いたフェラーリのようなペースはなかった。ターン3のインシデントの後はクルマと一体になっていたし、レースを続けることができたことにとても感謝している。その時点で僕は最後尾だったけど、それでも僕は勝てると信じいていた。フィニッシュした位置まで挽回するにはそのメンタリティが必要だった。前のドライバーたちがセーフティカー中にピットに入ったときが3番手まで順位を上げるチャンスだった。完全に正しい決定だった。もし、彼らに続いてピットに入っていたら、同等のタイヤで彼らの後ろで戻っていただろうし、それによって苦しんでいたと思う。2位は確実ではなかっただろう。今週末のファンは素晴らしかったし、彼らのすべてのサポートに感謝している」

    バルテリ・ボッタス (4位)
    「とてもがっかりしている。レースをリードして、最後の数周で4位に落ちるなんて最悪な気分だ。セーフティカー中に他のドライバーはピットに入ったけど、僕たちはリスクを冒してセバスチャンの前でステイアウトした。最少はうまくいっていたし、序盤はすべてが順調だと感じていた。リスタートでは全力を尽くしたし、予選のようにプッシュしなければならなかった。でも、残り5周くらいでタイヤがもう終わってしまっていた。リードを諦めないように全力を尽くしたけど、その時点でフレッシュなタイヤを履いた他のドライバーから順位を守るためにできることは何もなかった。1ストップが簡単ではないことはわかっていたけど、僕たちはリスクを冒すことに決めた。残念ながら、今日はミディアムでのスティントがあまりに長すぎた。後からそのような判断をするのは常に簡単なことだけど、ステイアウトをすると判断した時点では僕も同じ考えだった。今日は2位を獲得できていたかもしれないけど、僕たちは頑張ることに決めたんだ。今後も全力を尽くしていくし、いつかそれが報われると確信している」

    関連:F1イギリスGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季4勝目!!

  • F1 イギリスGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選が7月7日(土)にシルバーストン・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分25秒892をマーク。今季4度目、母国イギリスで4連続6回目、自身76回目のポールポジションを獲得した。イギリスGPでの最多ポールポジション記録を更新した。

    2番手には0.044秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.098秒差でキミ・ライコネンとコンマ1秒以内でフェラーリ勢が続いた。トップ3は1分25秒台に入れた。4番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。シャルル・ルクレール(ザウバー)は今季2度目のQ3進出を果たして9番手グリッドを獲得している。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「あのラップですべてを出し切った。これまで予選セッションで最もタフなラップだった。クルマからタイムを引き出すために限界を超えなければならなかったし、ラップをうまくまとめられない可能性もあったので、それができて本当に嬉しい。ファンのみんなが僕を応援してくれているのはわかっていたからね。僕がトラックに出るたびに声援を送ってくれているのが見える。このサーキットで僕が受けるサポートは本当に驚異的だ。僕にとってはかけがえのないものだし、本当に力をくれる。レースはスタートとタイヤマネジメントが鍵を握るなるだろう。今夜スタッフと会って、明日はできる限りうまくやれるようにプッシュし続けようと言うつもりだ」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日のハミルトンとの差は0.05秒以下だったし、僕のラップタイムはほぼ彼と同じだった。Q3の最初のアタックには満足していたけど、最後のアタックではストレートでタイムをかなりロスした。理由はわからないけど、それがなければポール・ポジションを獲得できただろう。でも、明日のレースでは大丈夫なはずだ。今日は首の痛みも良くなかったけど、明日にはなくなっているはずだ。今日、ポールでメルセデスに勝てなかったけど、僕たちはチームとして大躍進した。だから、スクーデリア全体におめでとうと言いたい。現場とファクトリーにいる全員がベストを尽くしてくれた。クルマはうまく機能しているし、昨年よりも速い」

    3番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「Q3最後のアタックで、最後からふたつ目のコーナーでフロントホイールを少しロックさせてしまいそこでタイムをロスした。完璧なアタックをまとめるのは難しい。いつでも改善の余地はある。でも、これが今日の結果だ。これまでのところ、クルマとセットアップはかなり順調だし、物事はスムーズに進んでいる。明日はもっとよい日になることを願っている。3位は理想的ではないけど、それほど悪くもない。気温の高いコンディションが僕の助けになるかどうかはわからない。昨日のロングランの後、大まかなアイデアがあったが、日曜日はまた別の話だし、コンディションも少し違うかもしれない。明日は全力を尽くして、どの位置で終えられるか見てみるつもりだ。長いレースになりそうだし、タイヤにとってはかなり厳しくなるだろう。良いスタートを切って、そのあとは正しい判断を下したい」

    4番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「がっかりしている。今日のペースは良かったし、すべてが順調に進んでいたけど、最後の2つのコーナーで失ってしまった。ターン16で少し深く入りすぎてしまい、コンマ数秒を失って4番手に落ちてしまった。あのミスがなければ今日はポールを争えていたと思う。フェラーリは昨日からすでに強く見えたし、今日はとても拮抗していた、明日も同じような接戦になると予想している。明日、彼らを追い抜くのは簡単ではないだろうけど、以前にこのトラックでオーバーテイクできているので、まだチャンスはあるはずだ。先週のオーストリアではブリスターが発生していたので、高温になることを考えれば、明日はタイヤを良好な状態に保つことが鍵になるだろう。長く暑いレースになるだろうし、タフなバトルになると思うけど、楽しみにしているよ」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「予選には本当に満足しているし、クルマは良いステップを果たしたけど、ストレートで1秒以上を失ってしまうと、ここでは難しくなる。このトラックはますます僕たち向きではなくなっているし、残念だ。結局、0.8秒遅れだったけど、自分たちがやyったことには実際にはかなり満足できるし、クルマはとても本当にパフォーマンスを発揮していた。後悔はないけど、もう少し馬力があることを望んでいる。明日は厳しいレースになると思うし、運に恵まれなければ、5位でフィニッシュすることになりそうだ。それがクルマのペースだと思う。でも、ちょっとした運があればもちろん前進できる。退屈なレースにはなってほしくないけど、今の僕たちはちょっと曖昧な状態かもしれないね。レースではストレートでのロスが減るだろうけど、それでもまだ0.5~0.6秒くらいは失っているだろう。やっぱりそこは大きい。今年は退屈なレースになりそうだと予想していたら、実際には面白いレースになることもあったので、みんなにはテレビを見続けてもらいたいね」

    6番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日はチャレンジングだったし、ちょっとフラストレーションを感じている。Q3のベストランはターン4とターン6の間でDRSが機能しなかったし、そこでちょっとタイムを失ってしまったけど、もうすでにかなり足りていかなった。最近ではシルバーストンはリアルの馬力サーキットであることが証明されているし、多くのコーナーが全開だ。ターン1やターン2、ターン9はもはやコーナーであないし、馬力が重要になっている。ストレートでどれだけ失っているかはわかっているし、DRSを失ったのはかなりフラストレーションを感じだ。昨日の時点で3列目以上は苦しいことはある程度わかっていたので、レース用にクルマをセットアップしてきたし、明日、それが成果を挙げることを願っている。もっと暑くなることを期待している。そうすればタイヤが要因になるからね。1ストップレースになれば、僕たちのチャンスが限られてしまうのは明らかだけど、変わり目になればおもしろくなるかもしれない。明日はファンがファクター75を必要とすることを願っている。存在すればね(笑)。僕たちはまだフェラーリとメルセデスから遅れているけど、レースでは状況は変わることがあるし、明日は少し違ったものになることを願っている。オーストリアの僕たちはそれほど速くなさそうだったけど、レースでは状況が変わったし、少しは楽観的になれる」

    7番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「今週末はとても楽しい。僕たちは中団チーム全員でこの“B”選手権に集中している。本当に面白い。全チームが本当に拮抗しているし、プレッシャーは大きいけど、今日は7番手と8番手を獲得して、ハースがベスト・オブ・ザ・レストになった。“B”選手権のポールポジションということだし、本当に嬉しい。良いポジションだ。僕たちはあまり前のことは見ていないし、後ろを見ている。だから、完全にポールポジションと同じだ。上位勢は先に行って消えていくだけだ。トリッキーだけど、1周目を同じポジションで抜けることができて、そこからはクリアなトラックでタイヤを労わってレースができればいいね。どうなるか見てみよう。今日は良い土曜日だったし、明日に向けていいスターティングポイントだ」

    8番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「とても満足している。昨日の午後は全く走れれなかった、今朝もソフトタイヤで1周しか走れなかったことを考えれば、本当にうまくリカバリーができたと思う。午前のFP3は赤旗が出て簡単ではなかったけど、2台のクルマを7番手と8番手につけることができた。自分たちにできるベストだと思うし、結果には満足していいと思う。最後のラップは全力を出してなかった。それが良かったと思う。チームにとって7番手と8番手は素晴らしいことだし、素晴らしいレースができると思う。オーストリアと同じくらい運が良ければ素晴らしいだろうし、2台で主のいない地帯に飛び込んで、そこからプッシュして、自分たちのレースができればいい感じだ」

    9番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「またQ3で予選を終えられてとても嬉しい。チーム全体にとって素晴らしいことだと思うし、チームの素晴らしい努力のおかげだ。ここからはレースに集中しなければならないし、明日も良いフィニッシュができるように同じように取り組み続ける必要がある。それが最後に重要になってくる。今日の結果はチームに感謝しているし、明日クルマに戻るのを楽しみにしている」

    10番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「過去2戦でQ3を逃していたので、トップ10に戻れて嬉しい。僕たちは前進を果たしているし、パフォーマンスの向上には満足していいけど、プッシュし続けなければならない。明日のレースはポイント圏内からのスタートになるし、自信はある。通常、僕たちは一発のスピードよりレースペースの方がいいからね。今のところ中団グループはとても拮抗しているし、明日はすごい戦いになると思う。特に後ろにいるルノーと僕のチームメイトのセルジオはハードにプッシュしてくるだろう」

    関連:2018年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 F1 イギリスGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1 イギリスGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選が7月7日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、母国グランプリとなるルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    フリー走行3回目でクラッシュを喫したトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは予選を欠場。チームメイトのピエール・ガスリーは、FIAからサスペンション交換を義務付けられた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分25秒892をマーク。今季4度目、母国イギリスで4連続、自身76回目のポールポジションを獲得した。イギリスGPでは最多となる6回目のポール。

    2番手には0.044秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.098秒差でキミ・ライコネンとコンマ1秒以内でフェラーリ勢が続いた。トップ3は1分25秒台に入れた。4番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    シャルル・ルクレール(ザウバー)は今季2度目のQ3進出を果たして9番手グリッドを獲得している。トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2で敗退して14番手だった。

    2018年 F1イギリスGP 予選 動画

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得!

  • 【動画】 ルイス・ハミルトン、ポールポジションラップ / F1イギリスGP

    【動画】 ルイス・ハミルトン、ポールポジションラップ / F1イギリスGP

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選でコースレコードを大幅に更新して4年連続でポールポジションを獲得した。

    予選Q3の1回目のアタックではセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に0.057差上回れていたルイス・ハミルトンだが、2回目のアタックで自身のタイムを0.101秒更新。ベッテルがタイムを更新できなかったことで今季4度目のポールポジションを獲得した。

    1分26秒892というタイムは、昨年自身が記録したシルバーストン・サーキットのコースレコードをコンマ7秒上回る新コースレコードとなった。

    ルイス・ハミルトンが、F1イギリスGPでポールポジションを獲得するのは4年連続。通算では6回目のポールポジションとなり、F1イギリスGPの最多ポールポジション記録を更新した。

    マシンを降りたルイス・ハミルトンは、母国のファンの大声援を前に感極まって涙を流した。

    「本当に最高のファンだ。全力で頑張った。Q3でのフェラーリとのバトルは大変だった。みんなのためにポールを獲れることを祈っていた。みんなのサポートがなければ達成できなかった」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得!

  • F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得!

    F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得!

    2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選が7月7日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、母国グランプリとなるルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    フリー走行3回目でクラッシュを喫したトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは予選を欠場。チームメイトのピエール・ガスリーは、FIAからサスペンション交換を義務付けられた。

    また、フリー走行3回目の終盤ではセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が首の痛みを訴えており、予選には痛み止めの注射を打って挑んでいる。

    舞台となるシルバーストン・サーキットはF1カレンダー中で最も歴史があり、かつ最も高速なサーキットのひとつ。今年、サーキットは再舗装されたが、路面がさらにバンピーになったと話題になっている。また、暑い気温とホームストレートからターン2まで続く3つ目のDRSゾーンが追加されたことも注目のポイントとなっている。

    ピレリは、今回のF1イギリスGPにに今シーズン初めてハードタイヤ(アイスブルー)を投入。ミディアム(白)とソフト(黄)という硬いレンジの3種類のコンパウンドが選択されている。タイヤはトレッドの薄い新構造のものが持ち込まれている。

    現地時間14時。快晴に恵まれ、気温は25.8℃、路面温度は51.1℃まで上昇するなかで予選セッションはスタート。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分25秒892をマーク。今季4度目、母国イギリスで4連続、自身76回目のポールポジションを獲得した。イギリスGPでは6回目。

    2番手には0.044秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.098秒差でキミ・ライコネンとコンマ1秒以内でフェラーリ勢が続いた。トップ3は1分25秒台に入れた。

    4番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    シャルル・ルクレール(ザウバー)は今季2度目のQ3進出を果たして9番手グリッドを獲得している。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2で敗退して14番手。予選に参加できなかったブレンドン・ハートレーは20番グリッド(暫定)からスタートする。

    F1イギリスGPの決勝は7月8日(日)の22時10分(現地時間14時10分)から行われる。

    2018年 第10戦 F1イギリスGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒818 1分26秒256 1分25秒892
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分26秒585 1分26秒372 1分25秒936
    3 6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分27秒549 1分26秒483 1分25秒990
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分27秒025 1分26秒413 1分26秒217
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒309 1分27秒013 1分26秒606
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分27秒979 1分27秒369 1分27秒099
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒143 1分27秒730 1分27秒244
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分28秒086 1分27秒522 1分27秒455
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分27秒962 1分27秒790 1分27秒879
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分28秒279 1分27秒843 1分28秒194
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分28秒017 1分27秒901  
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分28秒210 1分27秒928  
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分28秒187 1分28秒139  
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分28秒399 1分28秒343  
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分28秒249 1分28秒391  
    16 55 カルロス・サインツ ルノー 1分28秒456    
    17 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分29秒096    
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分29秒252    
      18 ランス・ストロール ウィリアムズ NO TIME    
      28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ NO TIME    

    【Q1】
    18分間のQ1。ブレンドン・ハートレーのクラッシュによりFP3で走ることができず、セッション後にサスペンションを交換したトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが最初にコースイン。1分28秒895を記録する。

    その後、ランス・ストロール(ウィリアムズ)がターン6でスピン。グラベルでストップしたことでセッションは赤旗中断となった。再開後にはチームメイトのセルゲイ・シロトキンも似たようなスピンを喫したが、グラベルを脱出してガレージに戻る。

    Q1では、首に痛みを抱えるセバスチャン・ベッテルが1分26秒585をマークしてコースレコードを更新してトップで通過。2番手には0.233秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.440秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。メルセデスの2台と5番手のキミ・ライコネンはミディアムでタイムを出している。ピエール・ガスリーは15番手でぎりぎりQ1を突破した。

    ノックアウトとなったのは、カルロス・サインツ(ルノー)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)、ウィリアムズの2台、そして、予選を欠場したブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)となった。カルロス・サインツは今季ここまで全てQ3に進出しており、初のQ1敗退となる。

    【Q2】
    15分間のQ2。全マシンがソフトタイヤでアタックを開始。上位勢は1回目のコースレコードをどんどん塗り替えていくが、2回目のアタックでは停滞。トップタイムはルイス・ハミルトンの1分26秒2566。2番手には0.116秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.157秒差でバルテリ・ボッタスが続いた。シャルル・ルクレールが9番手タイムで今季2度目のQ3進出を果たした。

    Q2でノックアウトとなったのはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)、マーカス・エリクソン(ザウバー)の5台。

    【Q3】
    12分間のQ3。路面温度は53℃。1回目のアタックでルイス・ハミルトンが1分25秒993で1分25秒台に突入。すぐさまセバスチャン・ベッテルが1分25秒936をマークして塗り替える。3番手のバルテリ・ボッタスは0.28秒差と二人の戦いになりそうだ。

    2回目のアタックではルイス・ハミルトンが1分25秒892をマーク。2番手には0.044秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.098秒差でキミ・ライコネンとコンマ1秒以内でフェラーリ勢が続いた。トップ3は1分25秒台に入れた。