タグ: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン 「リスクを冒さずに3位フィニッシュを選んだ」

    ルイス・ハミルトン 「リスクを冒さずに3位フィニッシュを選んだ」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アメリカGPの決勝レースで3位表彰台を獲得した。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンだが、スタートでキミ・ライコネンに先行を許す。メルセデスはバーチャルセーフティカー出動時の11周目にピットインして2ストップ戦略を選択するが機能せず、ハミルトンは3位でフィニッシュ。

    今回のレースでセバスチャン・ベッテルに8ポイント差をつければタイトル確定だったルイス・ハミルトンだが、ベッテルが4位でフィニッシュしたことでそれは実現せず、チャンピオン獲得は次戦以降に持ち越された。

    「実際、本当に楽しいレースだった。キミとは接戦だったし、彼とマックスと少しバトルができた。フェラーリ、レッドブル、そして僕たちがポジションを賭けてバトルをするのはかなりクールだったし、観ている人たちもエキサイティングだったに違いない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「当然、1番手からスタートして3位でフィニッシュという自分たちのパフォーマンスには少し落胆している。でも、セブの前で終えることができたことには感謝している。金曜日のプラクティスができないときは、セットアップに取り組むことができないし、クルマから最適なものを得ることはできないものだ。全員が同じ立場だったけど、最終的にフェラーリは変更を加えて僕たちにより近づいたと思う」

    「レースでの僕たちはストレートでペースが足りなかったけど、あらゆる手を尽くした。それでもクレイジーなくらいにプレッシュしていた。それがレースというものだ」

    「最後に少しチャンスがあったけど、マックスに多くのスペースを与えなければならなかった。チャンピオンシップを争っていない誰かにやっつけられるよりは3位でフィニッシュした方が良かったし、リスクを冒したくなかった。今日は勝利を目指していたけど、そうはいかなかった」

    「次はメキシコに向かう。本当に美しい場所だけど、必ずしも良い結果を出せてはいない場所なので、当然だけどレースに勝ちと思っている」

    関連:【動画】 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

  • ルイス・ハミルトン、2ストップ戦略という決断を疑問視 / F1アメリカGP

    ルイス・ハミルトン、2ストップ戦略という決断を疑問視 / F1アメリカGP

    ルイス・ハミルトンは、F1アメリカGPの早い段階でメルセデスが2ストップ戦略を選んだことが自分たちの首を絞めることになったと認める。

    セバスチャン・ベッテルに8ポイント差をつければタイトル確定という状況でF1アメリカGPを迎えたルイス・ハミルトン。予選ではポールポジションを獲得、ライバルのベッテルは3グリッド降格で5番手スタートとなったが、そのアドバンテージを生かすことはできなかった。

    オープニングラップではキミ・ライコネンに先行を許して2番手に後退。バーチャルセーフティカーが導入された11周目にピットインしてソフトタイヤに交換。2ストップ戦略を採用したが、挽回することはできず、最終的に3位でレースをフィニッシュ。ベッテルが4位でフィニッシュしたことでタイトルは次戦以降に持ち越された。

    「もっとうまくやれると思っていたけど、最終的にこれが僕たちにできるベストだった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「最終的にピットウインドウに入っていたし、とても接近していた。ピットストップでかかった12秒は追いつくにはあまりに遠い道のりだった」

    「その戦略がどうやって導き出されたのかはわからないけど、新しいタイヤであっても、差をつけるためには特定の寿命しかないし、12秒を埋め合わせるほどは残っていなかった」

    「それでもとても満足している。フェラーリはここでいい仕事をしていたし、僕たちは次のレースで頑張るだけだ」

    ルイス・ハミルトンは、早い段階でのピットストップがレースを困難にしたと認める。上位2台はハミルトンとは異なり1ストップを選択していた。

    「ちょっと驚いたけど、常に正しい決断をできるわけではない。11周目にピットストップをして、2ストップだろうとわかっていた。僕たちはそれで自分たちを苦しめた」

    レースでは、キミ・ライコネンが2013年の開幕戦以来、実に113戦ぶりの優勝を果たした。

    「キミ、おめでとう。彼は今日、素晴らしい仕事をしたし、ミスもなかった」とルイス・ハミルトンはキミ・ライコネンを祝福。

    「マックスも素晴らしい仕事をしていた。最後は彼の方が僕たちよりもわずかにタイヤが良かった。当然、少し苦しかったけど、少なくともレースができたのは素晴らしいことだった」

    F1アメリカGP終了時点で、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルとの差は70ポイントとなり、次戦メキシコGPを7位以上でフィニッシュすれば、タイトルが確定する。

    関連:F1アメリカGP 結果:キミ・ライコネンが113戦ぶりの優勝!

  • F1アメリカGP 結果:キミ・ライコネンが113戦ぶりの優勝!

    F1アメリカGP 結果:キミ・ライコネンが113戦ぶりの優勝!

    2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPの決勝レースが10月21日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)が優勝。また、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が3位、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が4位でフィニッシュし、2018年のドライバーズ選手権争いは次戦メキシコGP以降に持ち越された。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが11位、ピエール・ガスリーが14位でフィニッシュした。

    2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。シルバーストンの“マゴッツ・ベケッツ”や2010月年までトルコGPが開催されていたイスタンブール・パークの“ターン8”などを模した部分もあり、かなりテクニカルなサーキットとなっている。

    ピレリは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズにソフト(黄)、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)という3種類のコンパウンドを選択。レースではソフトとスーパーソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。

    現在、ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に67ポイント差をつけており、ハミルトンがベッテルに8ポイント差をつけてフィニッシュすれば、ハミルトンのF1ワールドチャンピオンが確定する状況。

    ここまで天候が優れなかったオースティンだったが、決勝日は快晴。気温20.9℃、路面温度29.2℃のドライコンディションで56周のレースはスタートした。

    優勝は2番グリッドからスタートしたキミ・ライコネン(フェラーリ)。2番グリッドからホールショットを奪ったライコネンは、1ストップ戦略を成功させてトップでチェッカー。フェラーリに復帰後初、2013年のオーストラリアGP以来、実に5年ぶり、113戦ぶりの優勝となった。通算21勝目。

    2位には18番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が入った。スーパーソフトで30周以上を走り切り、見事に表彰台を獲得した。3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が4位でフィニッシュしたことで、2018年のドライバーズ選手権争いは次戦メキシコGP以降に持ち越された。

    以下、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、カルロス・サインツ(ルノー)、エステバン・オコン(フォースインディア)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)までがトップ10入り。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが11位、ピエール・ガスリーが14位でフィニッシュ。ポイント獲得とはならなかった。

    2018年 第18戦 F1アメリカGP 決勝 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 6 キミ・ライコネン フェラーリ
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    7 55 カルロス・サインツ ルノー
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
    12 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
      16 シャルル・ルクレール ザウバー
      3 ダニエル・リカルド レッドブル
      8 ロマン・グロージャン ハース
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン

    ■F1アメリカGP レース展開
    トップ10ではメルセデスの2台とセバスチャン・ベッテルがスーパーソフト、2番グリッドのキミ・ライコネンとそれ以外はウルトラソフトでスタート。後方ではマックス・フェルスタッペンとマーカス・エリクソンがソフト、それ以外はスーパーソフトをスタートタイヤに選択した。

    F1アメリカGPもスタートから波乱の展開。ホールショットを奪ったのは2番グリッドからスタートとしたウルトラソフトでスタートしたキミ・ライコネン。メルセデスの2台が続く。そして、4番手を争っていたセバスチャン・ベッテルがダニエル・リカルドに接触してスピン。15番手まで後退する。

    後方ではロマン・グロージャンがシャルル・ルクレールが接触。そして、後ろを走っていたフェルナンド・アロンソにランス・ストロールが追突。このインシデントでグロージャンとアロンソがリタイア、ストロールにドライブスルーペナルティが科せられる。

    5番手にはニコ・ヒュルケンベルグが2つ、6番手にはカルロス・サインツが5つポジションを上げて続く。マックス・フェルスタッペンはすでに9つポジションを上げて9番手まで順位を終えている。

    9周目。4番手を走行していたダニエル・リカルドがコース上にストップしてリタイア。バーチャルセーフティカー(VSC)が導入される。マックス・フェルスタッペンが4番手、セバスチャン・ベッテルが7番手まで順位を上げている。

    VSC中の10周目にセルゲイ・シロトキン、ストフェル・バンドーン、ピエール・ガスリーがピットインしてソフトタイヤに交換。

    11周目にメルセデスが動く。2番手を走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。ソフトタイヤに交換して3番手でコースに復帰してアンダーカットを仕掛ける。メルセデスはバルテリ・ボッタスにハミルトンをホールドしないようチームオーダーを出す。VSCが解除され、14周目にハミルトンが2番手に浮上する。

    21周目、トップを走行していたキミ・ライコネンがピットイン。ソフトタイヤに履きかえて5番手でコースに復帰。ハミルトン、ボッタス、フェルスタッペン、ベッテルのトップ4となる。

    22周目、マックス・フェルスタッペンがピットイン。スーパーソフトに履き替えて5番手でコースに復帰する。翌周、バルテリ・ボッタスが反応してピットイン。フェルスタッペンが前に出てアンダーカットに成功する。

    カルロス・サインツに5秒ペナルティ。オープニングラップでコース外に出てゲインを得たと判断された。

    25周目、フェラーリはピットインを済ませたキミ・ライコネンをホールドしないようにセバスチャン・ベッテルに指示。ライコネンが2番手に浮上。翌周にベッテルはピットインしてソフトタイヤに交換して5番手でコースに復帰する。

    27周目。8番手を走行していたブレンドン・ハートレーがピットイン。ソフトタイヤに交換してガスリーの後ろの15番手でコースに復帰する。

    33周目。シャルル・ルクレールがピットに入りレースをリタイアする。

    37周目。トップでタイヤに苦しんでいたルイス・ハミルトンがピットイン。ソフトタイヤに交換してボッタスの後ろの4番手でコースに復帰する。また12番手を走行していたピエール・ガスリーもピットに入り、ウルトラソフトに交換して15番手でコースに復帰する。

    40周目、ルイス・ハミルトンがバルテリ・ボッタスを交わして3番手に浮上。トップのライコネンとの差は8秒。

    残り10周を切って、トップ3のキミ・ライコネン、マックス・フェルスタッペン、ルイス・ハミルトンは3秒以内で接戦の様相となる。残り5周で各マシンの間隔は約1秒まで縮まる。後ろではセバスチャン・ベッテルがバルテリ・ボッタスのDRS圏内に入る。

    残り2周、セバスチャン・ベッテルがバルテリ・ボッタスを交わして4番手に浮上。これにより、ルイス・ハミルトンは優勝しなければタイトルを獲得できない状況となる。

    最終的にトップ3の順位は変わらずチェッカー。タイトル争いは次戦以降に持ち越された。

  • ルイス・ハミルトン、2018年のF1タイトル獲得の条件 / F1アメリカGP

    ルイス・ハミルトン、2018年のF1タイトル獲得の条件 / F1アメリカGP

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アメリカGPで5度目のタイトル獲得に王手をかけている。

    現在、ランキング首位のルイス・ハミルトンは、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に67ポイント差をつけており、F1アメリカGP終了時にその差を75ポイント以上に広げれば、5度目のF1ワールドチャンピオンが確定。ファン・マヌエル・ファンジオと並んで歴代2位に浮上する。

    セバスチャン・ベッテルとの差を75ポイント以上に広げるためには、F1アメリカGPで8ポイント以上の差をつけてフィニッシュすればいいことになる。逆にルイス・ハミルトンが優勝した場合、セバスチャン・ベッテルはなんとしても2位に食い込む必要がある。

    ルイス・ハミルトンが、F1アメリカGPでF1ワールドチャンピオンを確定させる条件は以下となる。

    ルイス・ハミルトン タイトル獲得の条件
    ・ルイス・ハミルトンが優勝し、セバスチャン・ベッテルが3位以下
    ・ルイス・ハミルトンが2位で、セバスチャン・ベッテルが5位以下
    ・ルイス・ハミルトンが3位で、セバスチャン・ベッテルが7位以下
    ・ルイス・ハミルトンが4位で、セバスチャン・ベッテルが8位以下
    ・ルイス・ハミルトンが5位で、セバスチャン・ベッテルが9位以下
    ・ルイス・ハミルトンが6位で、セバスチャン・ベッテルが11位以下

    予選ではルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。対するセバスチャン・ベッテルは2番手で予選を終えたものの、フリー走行1回目の赤旗中に減速が不十分だったとして3グリッド降格ペナルティを科せられ、3列目5番グリッドからスタートする。

    ルイス・ハミルトンがポールポジションから逃げを打った場合、セバスチャン・ベッテルは2位でフィニッシュしなければ、今年のチャンピオンシップは決着がつく。二人の間にはキミ・ライコネンとバルテリ・ボッタスというそれぞれのチームメイトがいる。これまでチームオーダーを発令して堅実にルイス・ハミルトンにポイントを獲らせてきたメルセデスと、曖昧な戦略でポイントを落としてきたフェラーリ。タイトルをかけた大一番で両チームがどのような動きに出るかも注目のポイントとなる。

    関連:2018年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「これまでと同じアプローチで決勝に臨む」

    ルイス・ハミルトン 「これまでと同じアプローチで決勝に臨む」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アメリカGPの予選でポールポジションを獲得。5度目のF1ワールドチャンピオン獲得にむけて絶好のポジションを手に入れた。

    「素晴らしい結果だし、とても満足している。今日がかなりの接戦になることはわかっていたし、全てを出し切らなければならなかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「Q1とQ2はかなりストレートに進んだ。Q3に進出した後は良いウインドウを得るために正しいタイミングでコースに出ることができたし、トラフィックにも引っかからなかった。Q3での1回目のラップは良かったけど、僕たち全員が本当に拮抗していた。コンマ1秒以下で前にいたと思うし、他も改善するだろうことはわかっていたので、ミスをする余地はなかった。過去のレースでもQ3の2回目の走行で逃げ切らなければならないことはあったし、自分自身にとても厳しく『今日は2回目のラップで乗り切らなければならない』と言い聞かせた。その通りに実行できた」

    「今週末ここまでチームは本当に素晴らしい仕事をしてくれているし、僕たちのアプローチはとてもしっかりとしたものだったし、気持ちが先走っているわけでもない。今週末が接戦になることはわかっていたし、これまでと同じような仕事、努力、勤勉さで臨まなければならない。それがまさに僕たちがやり続けていくことだ」

    関連:F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション

  • F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション

    F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション

    2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPの予選が10月20日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ2進出を果たし、ピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが14番手で予選を終了。両マシンはパワーユニット交換のグリッド降格ペナルティにより、後方グリッドからスタートすることが決定している。

    2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。シルバーストンの“マゴッツ・ベケッツ”や2010月年までトルコGPが開催されていたイスタンブール・パークの“ターン8”などを模した部分もあり、かなりテクニカルなサーキットとなっている。

    ピレリは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズにソフト(黄)、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)という3種類のコンパウンドを選択。レースではソフトとスーパーソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。

    現在、ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に67ポイント差をつけており、ハミルトンが優勝し、ベッテルが3位以下でフィニッシュすれば、ハミルトンの5度目のF1ワールドチャンピオンが確定する状況。だが、ベッテルには3グリッド降格ペナルティが決定している。

    現地時間14時。曇り空のもと、気温19.3℃、路面温度19.3℃のドライコンディションでセッションはスタートした。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分32秒237をマークし、今シーズン9回目、通算81回目のポールポジションを獲得し、5度目のチャンピオン獲得にむけて絶好のポジションを手に入れた。

    2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が0.061秒差で続いたが、3グリッド降格ペナルティが科せられているため、フロントローには3番手だったキミ・ライコネン(フェラーリ)が並ぶ。ハミルトンがスーパーソフトでのスタートなのに対し、ライコネンはウルトラソフトでのスタートとなる。

    F1日本GPで使用したPUの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を投入したトロロッソ・ホンダは、グリッド降格ペナルティが決定しているなか、ピエール・ガスリーがQ1を7番手で突破する好パフォーマンスをみせる。最終的にピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが14番手で予選を終えた。

    以下、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、エステバン・オコン(フォースインディア)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ロマン・グロージャン(ハース)、シャルル・ルクレール(ザウバー)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)がトップ10入り。

    F1アメリカGPの決勝レースは、10月21日(日)の27時10分(現地時間13時10分)から行われる。

    2018年 第18戦 F1アメリカGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒130 1分33秒480 1分32秒237
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分34秒569 1分33秒079 1分32秒298
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分34秒703 1分32秒884 1分32秒307
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分34秒518 1分33秒702 1分32秒616
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分34秒755 1分34秒185 1分33秒494
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分34秒892 1分34秒419 1分34秒145
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分34秒932 1分34秒564 1分33秒215
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分34秒876 1分34秒522 1分33秒250
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分35秒193 1分34秒525 1分33秒420
    10 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分35秒069 1分34秒255 1分34秒54
    11 55 カルロス・サインツ ルノー 1分34秒891 1分34秒566  
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒972 1分34秒732  
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分34秒850    
    14 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分35秒206    
    15 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒766    
    16 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分35秒294    
    17 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分35秒362    
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分35秒480    
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分35秒536    
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分35秒735    

    【Q1】
    18分間のQ1。まずはトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがウルトラソフトでコースイン。Q1では全マシンがウルトラソフトでアタックを実施。中盤、マックス・フェルスタッペンが右リアのサスペンションを壊してピットに戻る。

    トップで通過したのはルイス・ハミルトン。タイムは1分34秒130。2番手にはバルテリ・ボッタスが0.388秒差で続いた。トロロッソ・ホンダの2台もQ1を突破している。Q1でノックアウトとなったのは、ウィリアムズの2台、マクラーレンの2台、そして、マーカス・エリクソン(ザウバー)となった。

    【Q2】
    15分間のQ2。メルセデスの2台、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルドがスーパーソフトでアタックを開始。ウルトラソフトのキミ・ライコネンがコースレコードを更新する1分32秒884を記録。セバスチャン・ベッテルウが0.195秒差で続く。

    Q2でノックアウトとなったのは、カルロス・サインツ(ルノー)、ケビン・マグヌッセン(ハース)。グリッド降格が決定しているトロロッソ・ホンダの2台はタイムを記録せず。Q1でサスペンションを壊したマックス・フェルスタッペンは走行することができなかった。

    【Q3】
    12分間のQ3。1回目のアタックでルイス・ハミルトンが1分32秒567でタイムシートのトップに浮上。0.088秒差でセバスチャン・ベッテルが続く。

    2回目のアタックでもルイス・ハミルトンがさらにタイムを更新して1分32秒237をマーク。セバスチャン・ベッテルは0.061秒及ばなかった。

  • メルセデス:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    ルイス・ハミルトン
    「それほど重要な一日ではなかった。今日は多くの人々が来てくれていたので残念だ。午前中の天候は悲惨だった。FP2にむけて乾いていきそうだったけど、突然、また大雨になった」

    「FP3までタイヤを残しておかなければならないし、雨のなかで学べることはごくわずかなのでFP1では数周しか走らなかった。FP2では最後まで待って、路面が変化しているか、前のラップから次のラップでタイヤが少しドラップオフしたかを確認するために出て行った。それでもクルマの感触はいい。でも、路面は過去よりも少しバンピーになっているように思う。インターミディエイトはウエットコンディションでかなり良いグリップを提供していたけど、あまり長く持つとは思っていない。実際、インターでもかなり多くの水たまりを走ることができるし、エクストリームウエットとインターとの間のクロスオーバーを見つけることが重要になるだろう。間違えば多くを失うことになる。それでも全体的に楽しかった。このトラックを走るのは大好きだし、ウエットでも素晴らしかった。今日は少し興奮したよ」

    バルテリ・ボッタス
    「ただ雨が止むのを待っているだけのかなり退屈な一日だった。今日、多くのタイヤを使えば、ウエットになるか可能性がある予選セッションのためのタイヤが少なくなる。だから、僕たちはタイヤアロケーションを考えて、今日よりも明日走りたいと思った。でも、限られた走行であっても、午前中の不十分なコンディションにかからず、クルマには本当に良い感触を得ることができた。クルマはウエットでもドライでも強そうだ。誰もまだドライタイヤで走行できていないことを考えれば、明日と日曜日にむけたセットアップはトリッキーだ。全体的なセットアップはコース上での走行ではなく、シミュレーションとファクトリーのワードワークをベースにしなければならないので、僕たちのシミュレーションがどれくらい優れているかがわかるだろう。去年のタイヤコンパウンドは違うものだったし、アスファルトも変わっているので、正しいレースセットアップと戦略を見つけることを困難にする疑問がたくさんある。だから、良い予選ができたとしても、日曜日の保証は何もない。本当に面白い週末になるだろう」

    ジェームス・アリソン (テクニカルディレクター)
    「今日についてはあまり言うことはない。天候によってドライタイヤを調べ、レースにむけた準備をするという狙いが達成できなかった。ドライになることを願っているし、予選は少なくともドライ気味になることを望む。両ドライバーともFP1でマシンを確認する時間は限られたし、FP2はルイスが短く走っただけだが、クルマは問題なさそうだ。だが、今日のコンディションで順調だったとしても、日曜日のレースで勝つにはやるべきことがたくさんある」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン 「今日はそれほど重要な一日ではなかった」

    ルイス・ハミルトン 「今日はそれほど重要な一日ではなかった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アメリカGP初日の両方のフリー走行でトップタイムを記録した。

    「それほど重要な一日ではなかった。今日は多くの人々が来てくれていたので残念だ。午前中の天候は悲惨だった。FP2にむけて乾いていきそうだったけど、突然、また大雨になった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「FP3までタイヤを残しておかなければならないし、雨のなかで学べることはごくわずかなのでFP1では数周しか走らなかった。FP2では最後まで待って、路面が変化しているか、前のラップから次のラップでタイヤが少しドラップオフしたかを確認するために出て行った。それでもクルマの感触はいい。でも、路面は過去よりも少しバンピーになっているように思う」

    「インターミディエイトはウエットコンディションでかなり良いグリップを提供していたけど、あまり長く持つとは思っていない。実際、インターでもかなり多くの水たまりを走ることができるし、エクストリームウエットとインターとの間のクロスオーバーを見つけることが重要になるだろう。間違えば多くを失うことになる。それでも全体的に楽しかった。このトラックを走るのは大好きだし、ウエットでも素晴らしかった。今日は少し興奮したよ」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手

    F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手

    2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPのフリー走行2回目が10月19日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ウェットコンディションのなか、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが2番手タイム、ブレンドン・ハートレーが6番手タイムでセッションを終えた。

    午後になってもサーキット・オブ・ジ・アメリカズは雨。気温は17.2℃、路面温度18.4℃のウェットコンディションでセッション開始時間を迎えた。

    しかし、序盤はコースに出るマシンが現れず30分が経過。ここでようやくフリー走行1回目にショーン・ゲラエルにマシンを科していたトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがコースイン。ウェットタイヤで1分58秒773を記録する。

    しかし、その後もコースに出るマシンは少なく、残り15分までタイムを出しているドライバーは7名のみという状況で時間は経過していった。

    セッション終了間際になってようやく各チームが動きだし、最終的に15名のドライバーがタイムを記録。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。わずか3周の走行だったが、1分48秒716をマークしてタイムシートのトップに立った。

    2番手タイムはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。10周を走行し、トップから1.012秒差となる1分49秒728をマーク。3番手には1.082秒差でレッドブルのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、午前中に走行していなかったこともあり、このセッションで最多となる19周を走行。トップから3.789秒差の6番手タイムとなる1分52秒505をマークした。

    カルロス・サインツ(ルノー)はタイムを記録せず、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン(ハース)は走行を行わなかった。

    F1アメリカGP フリー走行3回目は、明日10月20日(土)の27時(現地時間13時)から行われる。

    2018年 第18戦 F1アメリカGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分48秒716   3
    2 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分49秒728 1.102 10
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分49秒798 1.082 5
    4 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分51秒728 3.012 3
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分52秒208 3.492 6
    6 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分52秒505 3.789 19
    7 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分53秒070 4.354 9
    8 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分53秒354 4.638 10
    9 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分53秒443 4.727 7
    10 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分53秒912 5.196 8
    11 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分54秒101 5.385 9
    12 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分54秒637 5.921 5
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分54秒963 6.247 6
    14 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分54秒348 6.632 66
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分55秒446 6.730 8
    16 55 カルロス・サインツ ルノー     2
    17 3 ダニエル・リカルド レッドブル      
    18 8 ロマン・グロージャン ハース      
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース      
    20 77 バルテリ・ボッタス メルセデス      
  • F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPのフリー走行1回目が10月19日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、終始ウェットコンディションのなか、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマーク。バルテリ・ボッタスも2番手に続き、メルセデスが1-2スタートを切った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが13番手タイム、ブレンドン・ハートレーに代わって出走したショーン・ゲラエルが20番手タイムでセッションを終えた。

    金曜日のオースティンは朝から雨が降り、フリー走行1回目の開始時には雨は上がっていたものの、コースは気温16℃、路面温度17.4℃のウェットコンディション。

    まずザウバーのマーカス・エリクソンがブルーのラインが入ったフルウェットタイヤでコースイン。その後のマシンもインスタレーションラップをフルウェットで行ったが、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がインターミディエイトでインスタレーションラップを完了して以降は各マシンがインターミディエイトでコースインしていった。

    開始24分を経過してダニエル・リカルド(レッドブル)がようやくタイムを記録(1分49秒386)。徐々にタイムを記録するドライバーが増えていく。

    フリー走行1回目では、マクラーレンがストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリス、トロロッソ・ホンダがブレンドン・ハートレーに代えてショーン・ゲラエルを起用。フォースインディアはニコラス・ラティフィを起用する予定だったが、直前になって計画を変更してエステバン・オコンが走行を行った。

    開始40分でセッションは赤旗中断。シャルル・ルクレール(ザウバー)がスピンしてグラベルに飛び出し、コースに戻る際にコース上に砂利をまき散らしたことが原因。

    その後、コンディションは徐々に回復するが路面はウェットのまま。決勝日はドライの予報となっており、雨天用タイヤの配分が限られていることもあり、フリー走行1回目は少ない周回数に抑えられた。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトンの1分47秒502。2番手には1.304秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2。

    3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢、5番手にはセバスチャン・ベッテル、6番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、パワーユニットを交換したピエール・ガスリーが19周を走行して13番手タイムとなる1分51秒234。ガスリーのマシンには空力アップグレードが導入されている。ブレンドン・ハートレーに代わって走行を行ったショーン・ゲラエルは21周を走行して20番手タイムとなる1分52秒625でセッションを終了。ハートレーのマシンには土曜日から新しいパワーユニットが搭載され、トロロッソ・ホンダの2台は後方グリッドからレースをスタートする。

    F1アメリカGP フリー走行2回目は、このあと28時(現地時間14時)から行われる。

    2018年 第18戦 F1アメリカGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分47秒502   6
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分48秒806 1.304 7
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分48秒847 1.345 9
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分49秒326 1.824 9
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分49秒489 1.987 18
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分49秒928 2.426 20
    7 55 カルロス・サインツ ルノー 1分50秒665 3.163 8
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分50秒821 3.319 10
    9 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分50秒961 3.459 14
    10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分51秒016 3.514 14
    11 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分51秒036 3.534 9
    12 47 ランド・ノリス マクラーレン 1分51秒232 3.730 9
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分51秒234 3.732 19
    14 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分51秒459 3.957 18
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分51秒599 4.087 14
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分51秒614 4.112 15
    17 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分51秒655 4.153 17
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分51秒717 4.215 7
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分51秒896 4.394 14
    20 38 ショーン・ゲラエル トロロッソ・ホンダ 1分52秒625 5.123 21