タグ: ランド・ノリス

  • 2023年にシャルル・ルクレールとランド・ノリスに迫る“望まないF1記録”

    2023年にシャルル・ルクレールとランド・ノリスに迫る“望まないF1記録”

    シャルル・ルクレールとランド・ノリスは2023年のF1世界選手権で、表彰台や優勝、そして、ルクレールに関してはおそらくF1タイトルを争うことを熱望しているが、この2人が更新する可能性のなる望まない記録もいくつかある….

    シャルル・ルクレール – タイトルなしの最多ポールポジション
    シャルル・ルクレールは土曜日の午後にF1で最速のドライバーであることは間違いない。

    フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、2022年シーズンでシーズン最多の9回のポールポジションを獲得したが、そのうち優勝に結びついたのはバーレーンとオーストラリアの2回だけだった。

    信頼性、戦略、作戦などさまざまなミスのために、シャルル・ルクレールはワールドチャンピオンシップの追求を阻まれ、最終的にはセルジオ・ペレスとの2位争いに巻き込まれた。

    シャルル・ルクレールは、現在18回のポールポジションを獲得しているが、F1ワールドチャンピオンにはなれていない。記録は、バルテリ・ボッタスがメルセデスで達成した20回だ。

    バルテリ・ボッタスがこの記録を更新し、チャンピオンに挑戦することはないだろう。つまり、シャルル・ルクレールは3回のポールポジションを獲得すれば、その記録を塗り替えることになる。

    幸いなことに、たとえ、シャルル・ルクレールが、シーズン中に20回ポールを達成したとしても、彼がワールドチャンピオンになれば、その記録をバルテリ・ボッタスに返上することができる。

    シャルル・ルクレール (スクーデリア・フェラーリ)

    ランド・ノリス – 未勝利での最多ポイント獲得
    おそらく、ランド・ノリスが更新する可能性のある2つの望ましくない記録は、両方とも2021年のF1ロシアGPで取り消されはずだった。その中心は彼がF1で初勝利を挙げることにある。

    まずに、ランド・ノリスは、ノリスがグランプリで勝利したことのない最多ポイント獲得ドライバーになる可能性だが、これは動く目標である。

    シーズン開始前のランド・ノリスのキャリアポイントは 428ポイントで、4 年間のキャリアの平均は 107ポイントとなっている。

    優勝経験のない最多ポイント記録は 521ポイントで、現在ニコ・ヒュルケンベルグが保持している。

    ニコ・ヒュルケンベルグの活躍次第でこの記録は動く可能性があるが、ランド・ノリスがヒュルケンベルグを94ポイント上回れば、望まれない記録をひとつ手にすることになる。

    ランド・ノリス – 未勝利での最多表彰台獲得数
    ランド・ノリスは、2021年のF1ロシGPでグランプリ初勝利を挙げる予定だった。ルイス・ハミルトンの猛追からクロージングラップでレースをリードしていた。

    しかし、雨が強まる中、ルイス・ハミルトンはピットストップすることを選択肢、ランド・ノリスはスリックタイヤで勇敢に立ち向かうことを選択した。最終的にこれは間違った判断だった。

    結局、ランド・ノリスは7位でフィニッシュし、これまでで最高のチャンスだった優勝争いに加わることはできなかった。

    ランド・ノリスは現在6回の表彰台を獲得しているが、これは優勝のない現役ドライバーの中では最多である。勝てないままあと8回の表彰台を獲得すれば、ニック・ハイドフェルドの13回を上回る。

    ランド・ノリスと同じようにニック・ハイドフェルドも2位が最高成績だが、“クイック・ニック”は日曜日には決して最速のドライバーではなかった。

    ランド・ノリスは2022年に1度しか表彰台に立っていないだけであることを考えると、これは非常に長い道のりだが、可能なことでもある。ノリスはその表彰台のひとつが、自分にとって初めて「God Save The King」を聞くことになることを望んでいるはずだ。

    ランド・ノリス (マクラーレン)

  • マクラーレンF1のランド・ノリス 「昨年のフェラーリ並みの飛躍が必要」

    マクラーレンF1のランド・ノリス 「昨年のフェラーリ並みの飛躍が必要」

    ランド・ノリスは、F1の大きなルール変更は過ぎたとはいえ、マクラーレンは2021年から2022年にかけてフェラーリが成し遂げたような大きな前進を今シーズンもしなければならないと語る。

    昨年、マクラーレンは、第2のグランドエフェクトF1時代の始まりに勝利を収めることができず、ランド・ノリスはF1エミリア・ロマーニャGPで唯一のチーム表彰台を獲得した。

    マクラーレンはMCL36に苦戦したことで、アンドレアス・ザイドル主導のリカバリープランの開始以来、初めて競争力を大きく後退させることになった。

    2020年のコンストラクターズ選手権で3位につけていたマクラーレンは、新しいシミュレーターと風洞の完成を待つ間にアルピーヌF1チームに次ぐ5位に転落してしまった。

    ランド・ノリスは、マクラーレンは、2022年に4勝を挙げ、ランキング2位で終えたフェラーリの冬の成果に匹敵する必要があると考えている。

    「それは達成可能だ。彼らがやったことはかなり優れていたと思う」とランド・ノリスはコメント。

    「2021年にほとんど僕たちに打ち負かされたところから、勝利を収める場所まで進み、毎週末表彰台を争った…それが僕たちが目指す必要があることだ」

    「そのレベルの飛躍を遂げる必要がある。彼らは明らかに運ではなく、新しい時代、新しいマシンを使ったF1の新しいルールセットを最大限に活用し、これまで以上に大きな飛躍を遂げた」

    「でも、そのようなことを達成する機会はまだたくさんある。そこに向けて目標を設定する必要がある」

    23歳のランド・ノリスは、2024年までマシンの性能に影響を与える新しい風洞の完成を待たずに、チームが著しく向上することを望んでいると付け加え、代わりに、チームが現在のリソースをより有効に活用できると考えていると述べた。

    「実際、僕たちはもっといい仕事をしなければならないし、チームももっといいクルマを作るためにいい仕事をしなければならない」とランド・ノリスは語った。

    「来年すでに進歩が必要だと思う。それができると信じている」

    「適切なエリア、適切な人材など、必要なものは大量に揃っている」

    「それはまさにレッドブルやメルセデス、フェラーリに対して言い訳ができないように、同じレベルにまで引き上げるための最後のハードルだ」

    「チームは、もっといい仕事をする必要があることを分かっている」

    ランド・ノリスは2025年末までマクラーレンと契約を結んでいるが、元チームメートのカルロス・サインツや2018年FIA F2タイトルのライバルであるジョージ・ラッセルがレースに勝つためにフェラーリやメルセデスにキャリアを左右しかねない移籍を行ったことで勝利への焦りが増していることを認めている。

    「彼らと同じレベルにいられることを願っている。もちろん、あのバトルに参加できることを願っている」

    「僕はあの戦いに参加するに値すと感じている。やれると感じているし、いい勝負になると思っている」

    「でも、今の僕の立場では無理なんだ…将来彼らと競争することができるし、彼らがしていることと同じことができるはずだ」

  • ランド・ノリス 「新世代F1マシンのドライビングは以前ほど楽しくない」

    ランド・ノリス 「新世代F1マシンのドライビングは以前ほど楽しくない」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、新世代F1マシンを運転するのは以前の世代のマシンよりも楽しくないと認める。

    2022年シーズンに向けてF1に導入された新しい技術規則により、車は空力コンセプトはグラウンドエフェクトカーに移行。何人かのF1ドライバーは、新世代F1マシンの運転について意見を述べており、エステバン・オコンは、以前のマシンほどレースが「楽しくない」ことを示唆。ランド・ノリスも同意している。

    「去年と比べてクルマを運転するのは嫌いだ」とランド・ノリスは語った。

    「それらは別の挑戦だ。どれだけ快適で、縁石にヒットしたり、ラインなどにどれだけ遊べるかという点で、前の年の車ほど楽しいとは言えない。今はもう少し制限されている」

    「セットアップに関しても、もう少し制限がある。一般的に、僕たちにとっては、できるだけ低く、できるだけ硬くするだけだ。硬すぎる場合は、少し軟らかくするといった具合にね」

    「これが基本的に毎週末のやり方だ。以前の数年間はいつも調整したりトライすることが多かったし、いつも最終的に異なる解決策で異なる週末を過ごしていた」

    「今年はそれほどでもない。ある意味で、実際にマシンのセットアップをいじることが減っている。その1つの良いセットアップを達成しようとするのは、より大きなチャレンジだ」

    今後数年で物事が改善すると信じているかどうかと質問されたランド・ノリスは「大きな変化がない限り、わからない。それらがどのような変化を遂げるのかはわからない」とコメント。

    「どちらかといえば、ダウンフォースをマシンにかけるほど、悪化するだけだ。わからないけど、マシンが変化し、改善されることを期待している。ダウンフォースが多ければ多いほど、トラックで追従することが悪化する」

    「とにかく、それがどのように機能するかだと思う。FIAが多くの汚い空気を引き起こしていた特定の変化を止めるために持ち込むさらなる実装や変更がない限りね」

  • マクラーレンF1 「ランド・ノリスを引き抜かれる心配はしていない」

    マクラーレンF1 「ランド・ノリスを引き抜かれる心配はしていない」

    マクラーレンF1は、ランド・ノリスが他のF1チームにとって明らかな標的であるにもかかわらず、長期的に保有できると完全に信頼を置いていると主張する。

    ランド・ノリスは、今年初めにマクラーレンF1チームと2025年末まで新たな契約にサインした。しかし、マクラーレンのF1チーム代表であるアンドレアス・ザイドルがザウバーに移籍したことで、チームが2026年にアウディとしてブランドを変更した場合、ノリスを誘惑する可能性があるという提案がすでに出ている。

    マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは、ランド・ノリスのスピードがライバルチームにとって魅力的な選択肢であることを認識していますが、マクラーレンには保有し続けるために必要なものを正確に提供できるすべての理由があると考えている。

    マクラーレンがF1グリッドで十分に順位を上げられない場合、最終的にランド・ノリスを失う可能性があることを心配しているかどうかと質問されたザク・ブラウンは「ノー。なぜなら、私は彼に勝てる車を与えられると確信しているからだ」とコメント。

    「我々は彼と長期契約を結んでいる。彼はチーム内でとても快適に感じていると思う」

    「もちろん、我々が自分たちに課したプレッシャーは別として、彼に勝てる車を与えるだけではなく、勝てる車を与えたいと思っている。したがって、そこに到達するための滑走路があると思っている」

    「彼は我々が行っている旅を知っている。彼は我々が歩んでいる旅を受け入れており、それについて心配するのは早いと思う」

    ザク・ブラウンは、ジュニアカテゴリーのすべてのスターがF1でうまくいくとは限らないことを認識しており、F1に到着して以来、ランド・ノリスに感銘を受けてきたと語った。

    「あらゆる段階で、彼は次のステップが素晴らしいものになると信じる理由を与えた」とブラウンは付け加えました.

    「しかし、途中までは素晴らしいドライバーだったが、トップに立つと、それが彼らのせいなのか、状況のせいなのかわからないようなドライバーを目にしてきた。ヤン・マグヌッセンはどうだろう? 彼はあらゆる面で優れていたが、その後 F1 ではうまくいかなかった。ヨス・フェルスタッペンはあらゆる面でメガだったが、F1ではうまくいかなかった」

    「ランドはすべてにおいてメガだった。そして、それはF1で機能した。実際、私が見て一番幸せだと思うのは、純粋なペースだけではなく、彼のミスの少なさ、そして彼のレースクラフトの強さだ」

    「1年目のランドを見てほしい。彼にはペースがあったが、おそらく肘を十分に伸ばしていなかった。そして、今の彼は、フェアだが、レース中はタフなキャラクターだ」」

    また、ザク・ブラウンは、ランド・ノリスと彼の新しいチームメイトであるオスカー・ピアストリとの関係は近いものになるだろうと考えている。

    「ランドはグリッド上で最速のドライバーの一人だと思うし、オスカーもそれに近いと思う」とザク・ブラウンは説明した。

    「オスカーには彼を倒すチャンスがあり、その逆もあると思う。そして、それは明らかにみなさんが望んでいることではないか? 同じチームの2人のドライバーが順序を入れ替えるような状況をね」

  • ランド・ノリス、ボウリングの腕前はいまいち?!

    ランド・ノリス、ボウリングの腕前はいまいち?!

    マクラーレンのランド・ノリスは、どうやらボウリングの腕前はいまいちのようだ。

    F1日本GPの週末、ランド・ノリスはチームメイトを含めたマクラーレンのスタッフと鈴鹿サーキットホテルにあるボウリング場でゲームを楽しんだ。どうやら彼らはそこで賭けをしていたようだが、ランド・ノリスはぶっちぎりで最下位だったようだ。

    カルロス・サインツは「かわいそうなランド・・・明らかに彼の人ではなかったね。でも、賭けをするのは勇敢だ」とInstagramで投稿。

    同じ写真をInstagramに投稿したランド・ノリスは「ちょっと奇妙だけど・・・賭けは賭けだ! 大負けしたよ! カルロスは“L”さえ正しくできていないけどね」と“LOSER”と“LANDO”を表すLの文字を逆向きで作ったカルロス・サインツに負け惜しみ(?!)で返した。

    また、動画ではふざけてボーリングのピンまで突っ込んでいく様子も公開されている。

  • ランド・ノリス、デブリを拾って後退 「フラストレーションの溜まる一日」

    ランド・ノリス、デブリを拾って後退 「フラストレーションの溜まる一日」

    マクラーレンのランド・ノリスは、F1日本GPの決勝レースで良い結果を期待できるポジションにいたものの、接触事故を起こしたシャルル・ルクレール(フェラーリ)のデブリがブレーキダクトにはさまるという事態が発生して緊急ピットインを余儀なくされ、13位でレースを終えるおとになった。

    「フラストレーションの溜まる一日だった。本当に良いスタートが切れたし、ターン1で数名のドライバーのアウトサイドに抜けることができた」とランド・ノリスはコメント。

    「僕の前でいくつか接触があって、デブリが飛んだり、スピンする人たちがいた。残念ながらスローダウンしなければならず、1~2つポジションを諦めなければならなかったけど、それでも6番手にいたと思う」

    「その混乱のなかでブレーキにデブリを拾ってしまい、本当に早くにピットインしなければならなかった。そのからはかなり単調だった。やれることはやったけど、終盤はずっとタイヤに苦しんでいたし、十分な進歩を遂げることができなかった。ポジティブな点とネガティブな点だった。でも、カルロスはチームのために良いポイントを獲得した」

  • ランド・ノリス 「日本はクールな場所だけど寿司は・・・」

    ランド・ノリス 「日本はクールな場所だけど寿司は・・・」

    マクラーレンのランド・ノリスが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。

    「去年FP1に参加しているので、鈴鹿に戻るのを楽しみにしている。F1カーで走るのは楽しいトラックだし、良いオーバーテイクができることを期待している。それに日本は訪問するにはとてもクールな場所だ。おそらく寿司は避けるだろうけどね!」とランド・ノリスはコメント。

    「このレースのためにファクトリーで多くの準備をしてきたし、最後の数戦を最大限に生かして、チームとしてミッドフィールドの順位でポジションを築けるように懸命にプッシュしている。再び多くのポイントを獲得できるよう懸命にプッシュするつもりだし、鈴鹿でレースをするのが待ち切れない」

  • ランド・ノリス、メルセデスとマネジメント契約との報道

    ランド・ノリス、メルセデスとマネジメント契約との報道

    マクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスが、メルセデスとマネジメント契約を結んだと報じられている。

    先週末のF1ロシアGPでは、マクラーレンが2021年からルノーからメルセデスにF1エンジンを切り替えることを発表。契約は2024年までの4年契約となる。

    イタリアの Automoto によると、この契約はイギリスの投資会社『ホレイショ・インベストメンツ( Horatio Investments)』が仲介したと報道。

    ホレイショ・インベストメンツの創設者でCEOを務めるのは、ランド・ノリスの父親であるアダム・ノリスだ。

    ホレイショ・インベストメンツの公式サイトのアダム・ノリスのバイオグラフィのページによると、彼は「F1、馬のスポーツ、商業施設など、個人的に関心のある分野に戦略的に投資する」と述べている。

    また、Automoto は、ランド・ノリスがトト・ヴォルフが率いるメルセデスのドライバーマネジメント部門と契約を結んだと報道。

    2020年にルノーでF1復帰を果たすエステバン・オコンもメルセデスがマネジメントを担当していることが明らかになっている。

    ルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、ルノーとエステバン・オコンが契約している期間に、メルセデスは「一切の権限を持たない」と語っている。

    「彼はルノーのドライバーだ。それは非常に明確だ」とルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは説明した。

    「メルセデスは彼の契約期間中、彼に対して一切の権利を持たない。小さな違いは彼のマネジメント会社がたまたまレーシングチームであり、それがメルセデスだということだ」

    「しかし、それはカルロス(サインツ)との仕組みとは少し異なる仕組みだ。昨年のそれはレッドブルとの契約ではなかったが、ローンだった。オコンは本格的なルノーのドライバーになる」

    今回のの報道に関し、現時点ではメルセデス、マクラーレン、ホレイショ・インベストメンツのいずれもコメントを行っていない。

  • ランド・ノリス 「社用車としてメルセデスに乗るのが楽しみだね」

    ランド・ノリス 「社用車としてメルセデスに乗るのが楽しみだね」

    ランド・ノリスは、マクラーレンのメルセデスとのF1エンジン契約は現状をそれほど変えるわけではないのであまり興奮していないと語る。

    マクラーレンは、F1ロシアGPの週末に4年契約を結んで2021年からメルセデスのF1エンジンに切り替えることを発表。だが、来季は現在のパートナーであるルノーのF1エンジンを継続する。

    「素敵なメルセデスのロードカーを運転するのを楽しみにしているよ!」とランド・ノリスは Sky Sports F1 にコメント。

    「それ以外では、契約はもっと先のことだ。素晴らしいことだけど、僕たちの現状には何の役にも立たないことだし、あまり興奮する価値はない」

    ランド・ノリスは、F1ロシアGPの決勝レースを7番グリッドという好位置からスタートする。

    「僕たちは一晩でいくらか改善を果たしたし、よりポジティブな気持ちでレースを楽しみにできる。明日のメインのことはニコ・ヒュルケンベルグを抜くことだ。そうすれば、最大のポイントを獲得できる。それ以外はとにかく楽しむつもりだ」

    ちなみ、ランド・ノリスは、マクラーレンからマクラーレン 570S(約2556万円)を支給されている。

  • ランド・ノリス 「4秒遅いペースで走るなんてレースじゃない」

    ランド・ノリス 「4秒遅いペースで走るなんてレースじゃない」

    マクラーレンのランド・ノリスは、F1シンガポールGPのレース展開に不満を述べた。

    9番グリッドからスタートしたランド・ノリスは、すぐに7番手に順位を上げてトップ6に次ぐベスト・オブ・ザ・レストを走っていたが、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が先頭でソフトタイヤを可能な限り長く持たせようと予選タイムよりも12秒遅いペースで周回を重ね、後続のドライバーは全員がスローペースで走ることを余儀なくされた。

    「疲れたけど、最初の30周は限界をかなり下回っていたし、文字通り、ロックアップやアンダーステアにならないように走っているだけだったのでかなりリラックスしていた。ノーマルなペースよりも1周あたり3~4秒遅く走らなければならなかった」とランド・ノリスはコメント。

    「20周のレースのようなものだった。疲れなかったのは嬉しいけど、そんなのレースじゃないよね」

    「何もせずに座っているだけだった。退屈だったし、誰によって良いことではないと思う。でも、タイヤがかなり酷いせいだね」

    ランド・ノリスは、トレース後半にトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーからチャレンジを阻止して7位入賞を果たした。

    「今日はこれ以上うまくやれたとは思わない」とランド・ノリスはコメント。

    「単純なレースではなかったし、特定の時間にプッシュして頑張らなければならなかった。でも、残りの10周で少しプレッシャーがかかったとき以外は少しリラックスできていた」