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  • ストフェル・バンドーン:2017 F1モナコGP プレビュー

    ストフェル・バンドーン:2017 F1モナコGP プレビュー

    ストフェル・バンドーンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
    「スペインGPの結果はフラストレーションを感じたし、もちろん僕たちが求めていた結果ではなかったけど、それでも週末からいくつかポジティブなことを見つけることができた」

    「クルマに投入したアップグレードは期待していたパフォーマンスをもたらしたし、トラックでの走行日毎に多くの情報を収集することができた。それはファクトリ―にいるエンジニアとデザインチームにとって本当に有益だし、レース毎とにプログラムの役に立っている」

    「バルセロナの後、MTCでシミュレーターに戻った。モナコへの準備はできているし、興奮している。モナコが僕のもうひとつの母国レースになったのは最近なので、“裏庭”でレースをするのは今回が初めてになる。F1カーであの場所を走るのも初めてだけど、有名なモナコのサーキットを走るのは初めてではない。3年間GP2でレースをしていたし、ワールドシリーズ・バイ・ルノーでもレースをしているので、サーキットはよく知っているし、ドライビングを楽しんでいる。このトラックは、最高のパフォーマンスのマシンに乗っていても、トラフィックで不運の犠牲になるような場所だし、それが週末全体の結果に影響を与えかねない。ファンにとっては本当にエキサイティングなレースになるし、何が起きてもおかしくない」

    「ジェンソンがマクラーレン・ホンダのカラーに戻って、僕と一緒にガレージの並ぶのも素晴らしい。僕たちは二人とも、このサーキットで走るのが大好きだし、僕たちにとって今シーズンここまで最高のコース上でのチャンスになることを期待している。僕たちは二人とも片目でインディアナポリスでの出来事を見つめることになるだろう。フェルナンドがあそこで良い週末を楽しめることを願っている」

    関連:2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1モナコGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1モナコGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「モナコのようなトラックは他にはないし、一年のハイライトだ。あらゆる点でユニークでスペシャルだし、本当に楽しみにしている。カレンダーで最もグラマラスなグランプリだと思うし、あの熱気とスピードの感覚を得られる場所は他にはない」

    「体力的には最も大変なトラックではないけど、集中力と正確さが本当に必要だ。低速だし、Gフォースの高いトラックではないけど、完全に集中していることが不可欠だ。ミスをするとウォールに衝突してレースが終わってしまう。ドライバーとして自信が重要だ。オーバーテイクは難しいけど、スリリングなレースだし、大きなチュ船だ。モナコでレースをするのは大好きだ」

    「トラックは僕たちに合っているはずだ。スーパーソフトとウルトラソフトタイヤでは特にね。レース日を楽しみにしているし、もちろん、良い結果を目指している。去年はかなり良いパフォーマンスを発揮できたし、新車にとってさらに速く感じるだろうね。良いリズム、クルマとの良いハーモニーが必要だし、快適に感じる日必要がある。ラップタイムを見い出すのは大変だけど、近年、僕はうまくやれているので、また力強いパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    「セッション毎に段階的にビルドアップしていかなければならない。最終的に望むのはウォールすれすれを走れる自信だ。予選がピークだし、より多くのリスクを冒してバリアに近づく。本当にギリギリだね。でも、ストリートサーキットだし、それにどのようなことが伴うかはわかっている。センシティブでなければならないし、仕事に完全に集中する必要がある」

    「トラックの周りをスクターやバイクで走っているし、トンネルを通ることもあるよ! セッション間に毎晩に家に帰るのは何か変な感覚だけど、いつものルーチンとの嬉しい変化だね」

    関連:2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョリオン・パーマー:2017 F1モナコGP プレビュー

    ジョリオン・パーマー:2017 F1モナコGP プレビュー

    ジョリオン・パーマーが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「モナコがどれくらいエキサイティングか? 本当に楽しいし、似たようなものはないね。豪華でグラマラスでユニークなイベントだ。ヨットが停泊して、お金持ちや有名人が集まる。その全てが本当に楽しい場所と素晴らしいイベントを作り出している」

    「スペシャルな週末だし、いつも大好きな週末だ。モナコはクールな場所だし、クルマに乗ると1周目から異なるアドレナリンが湧き出してくる」

    「息をするもの難しいくらいの75秒のカオスだ! サン・デボーテでブレーキを踏んだ瞬間から、丘を登って、コーナーが続いて、とても速くて、バンピーだ。外側にはウォールがあって、文字通りそれらをかすめて、出来る限り近づく。ピンポイントの精度とコミットメントが要求されるし、チャレンジングだ」

    「(過去に完璧なラップに)かなり近づくことができたし、それはとても良い気分だ。たぶん、レースをやっていて得られる最高のフィーリングかもしれない。コミットメントが重要だし、クルマを振り回して、コーナーが来ることを願う。19のコーナーでそれができたときはかなり特別だ。2014年のGP2でのポールポジションラップを思い出す。誰にも負けないとわかったね」

    「段階的にビルドアップしていく必要がある。通常の道なので、トラックは進化していく。一つずつ自信を確立していくことが重要だ。今年は新車によってタフになるだろう。ほぼ2時間のレースだし、予選でさえも難しい。考えを整理したり、一呼吸置いている暇はない。メンタル的に一年で最も厳しいレースだ」

    「多くのヨットが停泊して、たくさんのパーティが行われる。スクーターで行き来するのは楽しいし、かなりのリフレッシュになる。ファンに会えるのは素晴らしいけど、もちろん、スクーターに乗って、ニーダウンしているので、誰も僕を止めることはないね!」

    関連:2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「モナコGPではポイントフィニッシュを目指す」

    ホンダF1 「モナコGPではポイントフィニッシュを目指す」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    「今週は、マクラーレン・ホンダの全員にとって特別な1週間です。F1の至宝であるモナコGPに向かうだけでなく、ジェンソンがレースに戻り、フェルナンドがインディ500に参戦します」と長谷川祐介はコメント。

    「モナコは、世界で最も伝説的なレースのひとつであり、歴史が詰まっています。いつ観戦しても素晴らしく、チームとドライバー、ファンにとって、モーターレーシング・カレンダーのハイライトです」

    「2週間前のスペインで我々はポジティブな前進を示しましたし、モナコでは純粋なパワーの役割が大きくはないので、レースが我々にとって大きなチャンスになることを期待しています。ミスを許さない非常にテクニカルでリアルなドライバーズトラックなので、セットアップと強い予選セッションが鍵を握ります」

    「モナコウィナーでワールドチャンピオンのジェンソンがマシンに乗りますし、ストフェルもGP2でモナコで優勝経験があります。我々には素晴らしいドライバーラインナップがいますし、我々の目的は攻め続け、彼らにポイントフィニッシュができる競争力のあるマシンを与えることです」

    関連:2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年 第6戦 F1モナコGPが、5月25日(木)からモンテカルロ市街地コースで行われる。

    伝統のF1モナコGPは、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される。

    モナコ公国の全長3.34kmに及ぶ公道サーキットで行われるレースは、コース周囲に立ちはだかるウォールと非常に滑らかな路面が各チームに独特な課題を呈する。

    カレンダー中最も低速でツィスティなサーキットで、オーバーテイク機会が非常に少ないため、予選で上位グリッドを得ることが通常よりも重要なポイントになる。同様にレース戦略が大きな影響力を持つ。

    マクラーレン・ホンダは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として昨年までレースドライバーを務めていた元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンを起用する。

    日本とモナコの時差は7時間。2017年 F1モナコGPのフリー走行1回目は、25日(木)の日本時間17時(現地時間10時)から開始。決勝は5月28日(日)の日本時間21時(現地時間14時)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1モナコGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1 2017 モナコGP

    5月25日(木) フリー走行1回目 17:00~18:30 (現地時間 10:00~11:30)
      フリー走行2回目 21:00~22:30 (現地時間 14:00~15:30)
    5月27日(土) フリー走行3回目 18:00~19:00 (現地時間 11:00~12:00)
      予選 21:00~22:00 (現地時間 14:00~15:00)
    5月28日(日) 決勝 21:00~ (現地時間 14:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT 2017 F1モナコGP 放送時間

    【フリー走行1】 5月25日(木) 16:55~18:40
    【フリー走行2】 5月25日(木) 20:55~22:40
    【フリー走行3】 5月27日(土) 17:55~19:10
    【予選】 5月27日(土) 20:50~23:00
    【決勝】 5月28日(日) 20:30~23:50

    F1モナコGP:モンテカルロ市街地コース 解説

  • マーク・ウェバー、バトンのモナコでのF1復帰は「どうでもいい話」

    マーク・ウェバー、バトンのモナコでのF1復帰は「どうでもいい話」

    マーク・ウェバーは、今月末のF1モナコGPでのジェンソン・バトンのF1復帰にまったく興奮していない。

    昨年末でF1引退を表明したジェンソン・バトンだが、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として今年のF1モナコGPで1戦限りのレース復帰を果たすことになった。

    だが、マーク・ウェバーは「モナコでのジェンソンの復帰なんてどうでもいい話だ」と Crash.net にコメント。

    「彼が出て行って、フリー走行1回目で燃圧のトラブルに見舞われ、予選17番手で、12周目にレースをリタイア。そんなこと誰も気にしないだろう」

    「ジェンソンはワールドチャンピオンだ。彼はモナコで優勝している。彼がレースに勝てるならまた別の話だけど・・・ポイントを獲得できれば彼はラッキーだろう」

    マーク・ウェバーは、ジェンソン・バトンは復帰に悩むことはなかったとし、彼が唯一の選択肢だったので参戦するだけだと考えている。

    「僕たちはそう理解していると思う。彼はバーレーンでいなかるテストもしなかった。彼はそれほど真剣にそれを引き受けていない。『僕はアメリカにいてトライアスロンをしたい。わざわざバルセロナでテストをする気にはなれない』といった感じだ。僕にとってそれはサプライズでもなんでもない」

    「ジェンソンにとってモナコでの1回目のセッションは“wakey-wakey(起床)”だ。彼があまり興味を持っているとは思わない」

  • 【動画】 2016 F1モナコGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1モナコGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第6戦 モナコGPの決勝レースが29日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    決勝日のモナコは雨。レースはセーフティカー先導のもとでスタートとなった。

    抜けないモナコでウェットからドライへの変化する難しコンディションのなか、レースは序盤からクラッシュが多発する荒れた展開。

    レースを決めた最大のポイントは32周目。レースをリードしていたダニエル・リカルド(レッドブル)がドライタイヤへ交換するためにピットへと入ったが、タイヤが用意されておらず、大きくタイムロス。ダニエル・リカルドは本来なら悠々と前に出られたはずのルイス・ハミルトン(メルセデス)に先行を許した。

    優勝はルイス・ハミルトン。今シーズン初勝利、通算44勝目。2位にはダニエル・リカルド、3位にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が久々の表彰台を獲得した。喜ぶ二人とは対照的なダニエル・リカルドの顔が印象的だ。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが5位、ジェンソン・バトンが9位でフィニッシュし、今シーズン2度目のダブル入賞を果たした。

    2016年 F1モナコGP 決勝 動画

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • F1 モナコGP 決勝:トップ5ドライバーコメント

    F1 モナコGP 決勝:トップ5ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2016

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「44回目の優勝には最高の場所かもしれない。ここで優勝してから8年が経った! なんて特別な一日だ…実際、僕がこれまで覚えているなかで最も厳しいレースのひとつだった。ゾーンに留まり、いかなるミスもせず、トップに立てたことがとにかく信じられない。僕は毎日ここを歩いて、ファンジオ、モス、ヒル、セナといったこのレースに勝った偉人のことを考えている。そのリストに再び僕の名前が刻まれるなんて本当に驚くべき気分だ。僕が戦略的な決定を自分の手柄にできるのはとても珍しいことだ。でも、チームが最初にピットインを要求してきたとき、僕はトラックが乾いてきているのがわかったし、タイヤもまたかなりいいと感じていた。それで彼らに全てを伝えて、彼らはステイアウトするように言ってくれた。それが本当にうまくいった。とにかくタイヤを労わり続けた。乾いてきて、人々がインターミディエイトでタイムを出し始めているのを見たときはちょっとペースを上げた。その段階で彼らのタイムに匹敵していたので、『実際に乾くまでこのままでいられる』と思ったんだ。でも、最初の2つのセクターはほぼ乾いていたので、そのウィンドウに留まるのは本当にトリッキーだった。スリッックで出て行ったときは氷の上を走っているようだった。ハードにプッシュする方法を知るのは難しかったし、僕たちはとても接近していた。彼のピットストップが良かったら、僕は前には出られなかっただろう。でも、このようなことは起こるべくして起こる。今日は44勝目がその理由だった」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「序盤のエクストリームでは速かったし、やらなければならない全てのことをやった。どれくらいの人がインターで走っているか数回尋ねたけど、チームはエクストリームでの僕のペースは本当に言っていたので、ステイアウトしていたし、問題はなかった。そのあと、彼らは『この周でピットインだ』と言ってきた。僕たちはインターに履き替えて、ルイスの後ろで復帰した。そのあとルイスがピットインしたとき、僕たちは彼をオーバーカットするために遅めにピットインしようとした。全てが準備されていたし、そのあとピットに入ったけど、そこにタイヤはなかった。実際、こんな気持ちでいるのは嫌だし、惨めな気持ちでいるのも嫌いだ。モナコで表彰台を獲得した。とても幸せなことだし、感謝するべきだ。2つのレースで僕は速かったし、それはポジティブなことだけど、また勝てなかった。速くても、結果が伴わないことにちょっとうんざりしている。僕は悲しいストーリーは好きではない。最後はポジティブな気分で締めよう。僕たちはあらゆるコンディションで速かったし、それは良いことだ」

    3位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「モナコでの表彰台はとても特別な瞬間だ。これまででベストレースのひとつだった。特に今日がいかに難しいコンディションだったかを見ればね。かなり懸命に集中しなければならなかったし、ミスをしやすい状況だった。僕のレースは戦略が鍵だった。今日は状況をなんとか完璧にまとめることができた。1つ目の難しい決断はいつインターミディエイトを装着するかだった。僕たちはそれをできるだけ遅らせた。チームはいつ入るかは僕の判断に任せると言ってくれたし、チームメイトを含めて何台か抜くことができたので成果を挙げた。ドライタイヤへの交換はもう一つの重要な瞬間だった。ロズベルグとベッテルの1周前に速めにピットインして、なんとか彼らの前に出ることができた。ソフトタイヤは本当にうまく機能したけど、それらを労わる必要があることはわかっていたし、レースの大部分で後ろのベッテルからプレッシャーがあったので簡単ではなかった。チームの全員がこの結果に相応しいし、この表彰台を特にビジェイ・マリヤに捧げたい」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「難しいレースだったし、ピットストップのときにもっとうまくやれたと思う。僕はフェリペの後ろで復帰した。僕たちは正しい戦略判断をしたけど、追い抜く方法を見つけなければならなかった。あそこで僕は表彰台を逃したと思う。彼の後ろにいたとき、僕はインターミディエイトタイヤだったし、とても滑りやすくて、かなりミスをしやすい状況あったけど、それを実現しなければならなかったと感じている。昨日は良い仕事ができず、クルマをあるべき場所に置けなかったけど、それでも僕たちは今週末とても速かったと思うし、ピットストップも素晴らしかった。スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。でも、残りは僕次第だし、表彰台を獲得できなかったので謝りたい。ペレスとのギャップを縮めるためにあらゆる手を尽くしたし、何回はとても近づくことができた。最後にウォールに“キス”しなかったのも運が良かった。もう終わったことだし、最終的に多くのポイントを獲得できた。6レースが終わったけど、まだ先はある」

    5位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「ドライブと集中力という意味では、今日は非常に厳しいレースだった。セーフティカーが先導する中、レースがスタートしたけど、その時点では視界がほぼゼロだった。その後、インターミディエイトタイヤに交換したけど、誰もレース前にこのタイヤを履いて走行したことがなかったので、全員にとって未知の世界だった。ドライタイヤに履き替えたあとも、乾いた路面は非常に狭いラインしかなかった。そのラインから0.5cm外れただけでも、クラッシュしてしまう。今日はミスが一切許されない状況だった。それでも今日は、僕たちにとっていい結果だった。両マシンがポイント圏内で完走したので、みんなそこそこ満足しているはずだ。僕たちはいいかたちで進化していると思う。結果を見ればなにを達成しているのかは明らかだし、僕たちは正しい方向に進みつつある。 勝利や表彰台をかけて上位で戦うという最終的な目標にはまだ達していないけど、僕たちが進化を続けていることについては満足している」

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • 【動画】 2016 F1モナコGP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1モナコGP 予選ハイライト

    2016 F1 第6戦 モナコGP 予選が28日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのダニエル・リカルド。Q3でルイス・ハミルトンのエンジンにトラブルが発生したとはいえ、実力でメルセデスの連続ポールにストップをかけた。ダニエル・リカルドにとってはF1初ポールポジション、レッドブルにとっても2013年のブラジルGP以来のポールポジションとなった。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが2戦連続でQ3に進出。また、前戦F1スペインGPで初優勝を果たしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、Q1でクラッシュを喫して姿を消した。

    2016年 F1モナコGP 予選 動画

  • F1 モナコGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 モナコGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2016

    1位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ハッピーだよ! 必要なときにまとまることができた。とにかくビルドアップして、リズムを見つけていったんだ。そして、Q3の最初の走行は必要としていた走りができた。シーズンを通してとてもうまく予選ができていたと感じているし、F1で初めてのポールをどこよりも素晴らしいこの場所で取れるなんてクールだね。明日はそれを勝利に変えたいし、そのつもりだ。チームにとっても久しぶりのポールなのでとても良い気分だ。今日ここにいられると信じて週末に挑んだし、その信念を実現できて本当に嬉しい。良いラップだったと思う。あのラップをやり終えたときには、これを破るのは難しいだろうと考えていた。僕たちはメルセデスと競っていたし、僕はまだベストラップを出していなかったからね。スーパーソフトで出したQ2のラップもかなり良かったし、あのタイヤでスタートできるので、レースではピットのタイミングに関して少し選択肢が増えるはずだ。それができれば、僕たちにとってちょっとしたおまけのようなものだと思っていたし、うまくいった。だから、いいんじゃないかな。今ここに座っているのはいい感じだし、明日はどうなるか様子を見てみるつもりだけど、僕たちはもっと柔軟性を与えてくれるはずだ。今日の仕事はポールを取ることだった。僕はそれをやり遂げたし、明日はどうなるか様子を見よう。ここまで自分にできることはやってきた」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ダニエルがQ3で最初のタイムを記録したときは本当に驚いた。『ちくしょう、何て速いんだ!』とて思ったね。それを超えるためにベストを尽くしたし、少し近づけたけど、残念ながら、ポールには十分ではなかった。レッドブル、そして、特にダニエルは今日素晴らしい仕事をした。初めてのポールポジション、おめでとう。ここモナコで獲得するなんて格別だろうね。でも、明日はまだ僕たちにもこのレースに勝つチャンスが残っている。ダニエルはスタートが硬めのタイヤでグリップレベルが低いので、僕たちはそこでゲインできることを願っている。僕が硬めのコンパウンドだった中国では彼にスタートでやられてしまったので、明日はやり返してオーバーテイクしたいね。今週末はスタートをたくさん練習してきたので楽しみだ。この素晴らしいコースでまたレースをするのが待ち切れない」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今は言葉を見つけるのが難しい。僕は今日コース上で最速だったけど、Q3のスタートで起きたトラブルによってそのペースを生かすことができなかった。与えられたラップでベストを尽くしたし、そこには本当に満足している。最後のアタックはバンカーラップになるはずのものだったので、10番手だったかもしれないものが3番手からスタートできるのは救いだ。レッドブルはダニエルにスーパーソフトを履かせるという異なることをやってきた。それがどう展開するかはわからない。コンパウンドは似通っているので、スタートで僕たちのウルトラソフトが有利になるとは思わない。ダニエルが先にターン1に入ったら、彼はマシンをできるだけワイドに走らせて、タイヤを持たせ、とにかくそこに居座ろうとするだろうし、その後ろでバトルをする僕たちはタイヤをすり減らすことになるので、ここでのオーバーテイクはほぼ不可能だ。最も柔らかいタイヤでもかなり硬いので、ドライのままなら楽に1ストップでいけるだろう。ますますタフだ。雨で少し混乱が起きるといいね。前回、僕がここで3番手からスタートしたのは2008年はレースに勝ったんだ。始まる前はそこからのスタートではもうチャンスはないと思っていたけど、最後は素晴らしいレースになったので、見てみよう。何が起こるかわからない」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「もちろん、かなりガッカリしている。木曜日から今日までクルマにやってきたことは本当に良かったし、大きく改善していた。午前中はとても良いスタートが切れたし、もっと伸びることがわかっていたので、まったく心配していなかった。でも、予選が進むにつれて僕たちはグリップを引き出すのがどんどん難しくなっていった。ここは他のトラックよりもグリップがないと痛手になるし、クルマがスライドしかなり始め。この段階では理由はまだわかっていない。グリッドの全員はどんどん速くなっていったけど、最終的に僕たちのファストラップは序盤と同じだった。やれることはやったけど、午前中ほど快適ではなかった。明日は先頭からレースをスタートするチャンスを逃してしまったので落胆している。クルマにはもっと引き出せるあらゆる理由が揃っていたので、もっと良い結果を予想していたけど、僕たちは数時間後には前を向いていくし、レースは明日だ。僕らには素晴らしいクルマと素晴らしいペースがある」

    5位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「とても満足している。今日はトップ10内にいるためのスピードがあることはわかっていたけど、予選5番手は予想よりも良かった。週末のスタートからいい感じだったし、木曜日のプラクティスの最初から快適で自信を感じていた。僕たちはバルセロナで大きな前進を果たしたし、今日の結果はクルマがとてもうまく機能していることを示している。低速コーナーでは特にね。Q1とQ2でのラップは、クリーンでまとまっていたけど、Q3では最後のまさにラップでスウィートスポットに入った。もちろん、予選は仕事の半分にすぎないし、まだ僕たちの前には長いレースがある。明日はかなり多くの要因が関わってくる。モナコでは簡単なことは何もない。結果を出すために常にハードワークをしなければならないけど、僕は重要なポオントを獲得できる良いポジションにいる」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「週末全体がかなりトリッキーだったけど、午前中はクルマの感触が少し良くなったし、予選ではさらに改善していた。正しいことができたのは確かだけど、望み通りにタイヤを機能させるのに苦労してた。グリップがギリギリだったし、リアがスリップしたりフロントがスライドしていた。このようなトラックでは一貫した優れたグリップがないと、それにょって多くのタイムを失ってしまう。もちろん、結果には満足していないし、ギアボックス交換によるペナルティも助けにはならない。でも、僕たちはそのなかで最大限に頑張っていく。明日の何が起こるか予想することはできない。レースは簡単にはいかないのは確かだろうけど、通常、ここでは多くのことが起こるので、セーフティカーが出た場合には正しい判断をして、正しい決断をして、ベストを尽くしていきたい」

    7位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「自分の予選にはとても満足しているし、明日のレースにむけて楽観的にだ! 予選を7番手を終えたけど、そのあとキミのペナルティによってポジションが上がって6番手スタートということなので、モナコのようなトラックでは素晴らしいポジションだ。モナコで良い予選ラップを完了できたのでとても満足している。クルマに自信を持って、限界までプッシできているということだからね…明らかにクルマとチームをとても快適に感じているし、このようなパフォーマンスはそれを確かめるものだ。僕たちは週末ずっと速かったし、僕たちにはとても良いクルマがあるので、明日とても有望なレースができることを楽しみにしている」

    8位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日はとても良いペースがあったし、木曜日と比較して前進を果たしたけど、タイヤに熱を入れるのに苦労した。そういうわけで、もっと良いポジションにいれたと感じている。いずれにせよ、7番手はスタートには良い位置だし、力強い結果を目指している。モナコはたぶん一年で最も重要な予選だし、トップ10内でスタートするのは良いことだけど、同時に僕たちはコノレースがいかに予測できないものかをわかっている。ッセーフティカーや雨など、何が起こるわからないし、素早く反応して、正しい判断をする必要がある。それにちょっとした運も必要だ。うまくスタートを切ることが重要だ。モナコで重要なのはトラックポジションだからね。明日はまったく異なるストーリーになるだろうし、チャレンジを楽しみにしている」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日の予選には満足していない。最後の走行のサーキドセクターで縁石に激しくヒットしたと思うけど、それがQ3でちょっとタイムを失った理由かどうかはわからない。Q2と比較してクルマの挙動が明らかに異なっていたので、これからそこを分析しなければならない。僕たちは9番手よりも高い位置でフィニッシュできていたはずだからね。僕たちには大きなポテンシャルがある強いクルマがあるのでかなり期待外れだ。そうは言っても、明日には自信を持っているし、ポイントを獲得するチャンスがあるので、そのために懸命に戦うつもりだ」

    10位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「Q1では赤旗によるセッション中断があったため、それによって少し神経をすり減らす結果となった。その時点で、セッション終了まで6分しか残っておらず、僕はまだタイム計測をしていなかった。僕たちの今日の目標はQ3に進出することだったけど、マシンにはまだ十分に満足していない。マシンに対する感触が完ぺきではないため、コーナーで十分にアタックできるほどの自信が持てなかった。 今週末を迎える前の僕たちの予想は、少し楽観的すぎたかもしれない。ただ、明日なにが起こるのか見てみまよう。明日のレースがおもしろい展開となるには、雨か雪などが必要となるだろう。どんなレースになるのかはスタートで決まるけど、悪天候によっておもしろいレース展開となるよう願っている。 明日の決勝で、いくつかポイントを獲得できれば嬉しいね」

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