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  • F1モナコGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2023年F1モナコGP フリー走行2回目の結果。2023年F1第7戦モナコグランプリのフリープラクティス2が5月26日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われた。

    現地時間17時から行われた60分間のセッション。気温は27度、路面温度は42度。オーバーテイクが難しく、予選ポジションが重要となるモナコGPでは、FP2セッションでも決勝用のロングランよりも、予選セッティングに重点が置かれた。

    残り17分でFP1セッションでトップタイムを記録していたカルロス・サインツ(フェラーリ)がクラッシュ。赤旗が提示された。残り10分でセッションは再開し、FP1でクラッシュを喫したアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)はここでようやくコースインすることができた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はカルロス・サインツという結果になった。角田裕毅(アルファタウリ)は16番手で初日のセッションを終えた。

    2023年 F1モナコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒462
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒527
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分12秒569
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒689
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒906
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒960
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒991
    8.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分13秒050
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分13秒089
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒162
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分13秒185
    12.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分13秒191
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分13秒354
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分13秒457
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分13秒520
    16.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分13秒641
    17.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分13秒663
    18.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分13秒673
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分14秒236
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分14秒515

  • 2023年 F1モナコGP フリー走行2回目:結果・タイム

    2023年 F1モナコGP フリー走行2回目:結果・タイム

    2023年 F1モナコGP フリー走行2回目の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第7戦 F1モナコGPのフリー走行2回目が5月26日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は16番手タイムでセッションを終えた。

    2023年 F1モナコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒462   30
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒527 0.065 33
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分12秒569 0.107 22
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒689 0.220 32
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒906 0.444 18
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒960 0.498 29
    7 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒991 0.529 30
    8 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分13秒050 0.588 33
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分13秒089 0.627 28
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分13秒162 0.700 30
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分13秒185 0.723 31
    12 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分13秒191 0.729 32
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分13秒354 0.892 32
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒457 0.995 28
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分13秒520 1.058 33
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分13秒641 1.179 22
    17 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分13秒663 1.201 34
    18 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分13秒673 1.211 30
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分14秒236 1.755 10
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分14秒515 1.776 33


    2023年 F1モナコグランプリ フリー走行2回目

  • FP1:フェラーリF1のサインツがモナコGP首位発進 レッドブルはトップ3圏外

    FP1:フェラーリF1のサインツがモナコGP首位発進 レッドブルはトップ3圏外

    2023年のF1世界選手権 第7戦 モナコGPのフリー走行1回目が5月26日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われ、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    カルロス・サインツは1分13秒372のラップタイムを記録した。2番手につけた同胞のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)よりコンマ3秒以上速いタイムだった。

    ルイス・ハミルトンは大幅にアップグレードされたメルセデスF1のマシンでセッションを3番手で終えたが、7回のワールドチャンピオンはトップのサインツからコンマ6秒以上の差をつけられた。

    レッドブル・レーシングはセルジオ・ペレスが4番手、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が5番手となり、チャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペンを抑えてトップ5に入った。

    このセッションは、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がターン1でマシンのリアを失い、マシンの左側に大きなダメージを負ったため、赤旗で終了した。

    セッションの序盤には、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)がヌーベル・シケインで壁に接触。タイヤがパンクしたヒュルケンべルグはピットに戻ることができたものの、レースコントロールは残されたデブリを取り除くために赤旗を掲示することを選択した。フリー走行1回目では2回の赤旗が提示された。

    アルボンのチームメイト、ローガン・サージャントも右リアホイールのトラブルでピットに戻り、ウィリアムズのメカニックがタイヤの取り外しに手間取っているのが目に見えてわかり、厄介な状況に陥った。

    ランド・ノリス(マクラーレン)は、エステバン・オコン(アルピーヌ)とランス・ストロール(アストンマーティン)を抑えて7番手につけた。

    アルボンはクラッシュを喫したものの、セッションのファステストラップから1.2秒遅いタイムを記録してトップ10入りを果たした。

    2台目のメルセデスであるジョージ・ラッセルは15番手、ルーキートリオの中ではニック・デ・フリース(アルファタウリ)が最速だった。

    デ・フリースは16番手、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)とサージェントがそれぞれ17番手と18番手に続いた。

    2023年 F1モナコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分13秒372   26
    2 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分13秒710 0.338 28
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分14秒035 0.663 27
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分14秒037 0.666 27
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒093 0.721 24
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分14秒244 0.872 26
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒467 1.095 25
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分14秒585 1.213 29
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分14秒653 1.281 28
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分14秒666 1.294 32
    11 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分14秒718 1.346 29
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒725 1.353 29
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分14秒820 1.448 29
    14 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分14秒866 1.494 30
    15 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分15秒066 1.694 24
    16 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分15秒083 1.711 33
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分15秒192 1.820 32
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分15秒557 2.185 30
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分15秒684 2.312 25
    20 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分15秒785 2.413 17
  • F1モナコGP フリー走行1回目:カルロス・サインツがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行1回目:カルロス・サインツがトップタイム

    2023年F1モナコGP フリー走行1回目の結果。2023年F1第7戦モナコグランプリのフリープラクティス1が5月26日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われた。

    セッションは終了間際にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がクラッシュし、赤旗のまま終了。トップタイムはカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)が記録した。

    2番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は13番手でセッションを終えた。

    2023年 F1モナコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分13秒372
    2.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分13秒710
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分14秒035
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分14秒037
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分14秒093
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分14秒244
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分14秒467
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分14秒585
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分14秒653
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分14秒666
    11.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分14秒718
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分14秒725
    13.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分14秒820
    14.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分14秒866
    15.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分15秒066
    16.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分15秒083
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分15秒192
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分15秒557
    19.周冠宇(アルファロメオ) – 1分15秒684
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分15秒785

  • 2023年 F1モナコGP フリー走行1回目:結果・タイム

    2023年 F1モナコGP フリー走行1回目:結果・タイム

    2023年 F1モナコGP フリー走行1回目の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第7戦 F1モナコGPのフリー走行1回目が5月26日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムをマーク。。2番手にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は13番手タイムでセッションを終えた。

    2023年 F1モナコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分13秒372   26
    2 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分13秒710 0.338 28
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分14秒035 0.663 27
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分14秒037 0.666 27
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒093 0.721 24
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分14秒244 0.872 26
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒467 1.095 25
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分14秒585 1.213 29
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分14秒653 1.281 28
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分14秒666 1.294 32
    11 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分14秒718 1.346 29
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒725 1.353 29
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分14秒820 1.448 29
    14 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分14秒866 1.494 30
    15 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分15秒066 1.694 24
    16 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分15秒083 1.711 33
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分15秒192 1.820 32
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分15秒557 2.185 30
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分15秒684 2.312 25
    20 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分15秒785 2.413 17


    2023年 F1モナコグランプリ フリー走行1回目

  • レッドブルF1首脳 「モナコは強みであるスピードアドバンテージが生きない」

    レッドブルF1首脳 「モナコは強みであるスピードアドバンテージが生きない」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、モナコはレッドブル・レーシングが通常の強みを発揮する場所ではないとし、ライバルに対して実質的なスピードのアドバンテージを持たない可能性が高いだろうと語った。

    2023年のF1世界選手権の最初の5ラウンドを終えて、レッドブル・レーシングはすでにコンストラクターズランキングで独走しており、ドライバーのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスはドライバーズチャンピオンシップで余裕を持って上位に位置している。

    レッドブルのRB14チャージャーは、高いダウンフォースレベルと優れた効率性、そして強力なDRSを融合したエアロダイナミクスによってその性能を発揮する。しかし、巧みなサスペンション・セットアップによるメカニカルグリップもこのクルマの大きな特徴のひとつである。

    しかし、モナコのハイダウンフォースでタイトかつツイスティなレイアウトでは、通常はRB19のスピードが優勢となる長いストレートがないため、レッドブル・レーシングはライバル、特にフェラーリをクリアするのは難しいかもしれないとマルコは語る。

    「モナコでは、自分たちのレースの強みを発揮できない」とマルコはMotorsport-Magazin.comに語った。

    「前を走る者がペースを決める。タイヤの摩耗は決定的なものにはならない。スピードのアドバンテージが活きるようなストレートはない」

    「最大のアドバンテージは、タイヤのウォームアップが早いことで、そこが予選ラップの決め手になると思う」

    レッドブル・レーシング F1 モナコGP

    特に地元のヒーローであるシャルル・ルクレールがホームグラウンドで不運の連鎖を断ち切ろうとしているため、マルコは週末の始めからフェラーリのパフォーマンスに注意を払うつもりだと語った。

    「これまで見てきた限りでは、フェラーリは低速コーナーでレッドブルよりも速いことがある」とマルコは付け加えた。

    「エキサイティングになるだろう。楽しみだ」

    フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンが完全勝利を掴む最大のチャンスが得られる開催地としてモナコを挙げた。マルコも侮れない存在であるアロンソを軽視していない。

    「アロンソはいつもいい選手だ」とマルコは語る。

    「トップスピードが足りないというハンデは、モンテカルロでは関係ない。そして、予選ですぐに上位に食い込むような良い週末を過ごせれば、彼は間違いなく候補になるだろう」

  • 2023年 F1モナコGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 F1モナコGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 第7戦 F1モナコGPが、5月26日から5月28日にモンテカルロ市街地コースで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023年ミナコGPのタイヤについて解説した。

    ピレリは、モンテカルロに、C3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)と最も軟らかい3種類のコンパウンドを選択した。

    全長わずか3.337kmのこの歴史的なコースでは、これまで68回のレースが行われ、(勝利数という点で)最も成功したドライバーはアイルトン・セナとなる。この伝説のブラジル人ドライバーは、1987年から1993年までのすべてのレースで最初にチェッカーフラッグを受けたが、唯一の例外は1988年で、トップを走りながら 66周目にリタイアした。

    モナコの平均ラップスピードは、全選手権の中で最も低く、時速150km程度である。

    グリップはほとんどなく、摩耗も限られている。最も柔らかいコンパウンドは、トラクションに関しては良いレベルの粘着性を発揮するが、メカニカルグリップには限界がある。そのため、滑りを防ぐことができず、路面が荒れる決定要因となるもある。

    2023年 F1 モナコグランプリ

    昨年のグランプリの変わりやすい天候の中で、モナコに持ち込まれたタイヤは、Cinturato Blue フルウェット、Cinturato Green インターミディエイト、および 3 つのスリック コンパウンドのすべてのタイプが使用された。ドライトラックでは、レースはほぼ常に誰もがワンストップで終わることになるが、昨年はほとんどのドライバーが3回ストップした。

    タイヤブランケットを必要としない新しいCinturato Blue フルウェットタイヤはイモラでデビューするはずだったが、モナコでも、そして残りのシーズンでも使うことができるようになる。

    2023 F1モナコGP

    マリオ・イゾラ (ピレリ モータースポーツディレクター)
    「予想とはやや異なるモナコGPに向かうことになった。本来ならヨーロッパ3連戦の第2戦となるはずだったモナコGPは、イモラの中止により第1戦となる。あの惨状はまだ記憶に新しい。犠牲者の家族、そして大きな損失を被ったすべての人々に、改めて我々は連帯を表明したい。モナコは、F1の歴史の中で独自の章を刻んできた。このユニークなサーキットの特性は、60年以上ほとんど変わっておらず、しばしばサプライズをもたらしてきた真のワンオフサーキットである。ドライバーがマシンの技術的な欠点を補うことができるサーキットは他になく、たった1つのアクシデントが状況を一変させることもある。オーバーテイクの難しさは、レースのスペクタクル損なうこともあるが、それだけに土曜日の予選はエキサイティングであり、グリッドポジションは日曜日の最終結果にとって特に重要である。ピレリは、ストリートサーキットではよくあることだが、ラインアップの中で最もソフトなタイヤを選択した。モナコの特徴として、毎日夕方から一般車両が通行できるようになるため、レーシングラインにゴムが溜まりにくくなり、路面が滑りやすくなる。イモラが終わった今、モナコはタイヤブランケットなしの新しいCinturato Blue フルウェットデビュー戦となる可能性がある。もちろん、気象条件次第だが、これも今週末の潜在的なランダム要因となる」

  • F1モナコGP、2025年が最後の開催になる可能性

    F1モナコGP、2025年が最後の開催になる可能性

    2025年が最後のF1モナコGPとなる可能性がある。1972年からモナコ自動車クラブの会長を務めるミシェル・ボエリは、そう警鐘を鳴らす。

    モンテカルロのストリートはそれよりもずっと長い間、F1の舞台としての務めを果たしていたが、2025年の契約終了とともにすべてが終了する可能性がある。

    ボエリは「中東の国がわれわれの10倍以上のお金をテーブルに乗せれば、我々は終わりだ」とフランスのスポーツ紙『L’Equipe』に語っ

    「我々はおそらくモータースポーツの発祥地のひとつだったが、もう廃れてしまうだろう」

    元F1最高責任者のバーニー・エクレストンの親友であるボエリは、F1の現在のオーナーであるリバティ・メディアの舵取りには感心していないようだ。

    「アメリカ人にとって重要なのはオファーだけだ」と彼は語った。

    これまでの交渉がニュアンスや名声に関するものであったのに対し、「今日は“ブリンクス”を相手にしている」と彼は言う。

    『ブリンクス』とは、アメリカの装甲貨物輸送機のことで、資本主義を象徴するものだと考えられている。

    だが、ボエリは、アメリカでの最近のレースには感銘を受けなかったものの、今年後半の1回目のF1ラスベガスGPを楽しみにしている。

    「マイアミは誰もが話題にするような並外れた成功を収めたわけではない」と彼は語った。

  • メルセデスF1、モナコGPに“サイドポッドあり”のW14で登場

    メルセデスF1、モナコGPに“サイドポッドあり”のW14で登場

    メルセデスF1がF1モナコGPに持ち込んだ“サイドポッドあり”のW14の写真が公開された。

    今週末、F1界がモナコにやって来る中、大幅にアップグレードされたW14の登場させる準備を進めているメルセデスF1チームのガレージに注目が集まるだろう。

    一部の関係者によって“Bスペック”カーと評されているこのアップデートは、メルセデスの悪名高き“ゼロポッド”を廃止するのではないかと疑われていたが、初期の画像リークによってその疑惑が裏付けられた。

    F1ジャーナリストのアルバート・ファブレガは、チャンピオンシップリーダーのレッドブルのサイドポッドによく似たサイドポッドを備えた最新のメルセデスのF1マシンの写真をツイートした。


    このアップグレードは、8度のコンストラクターズチャンピオンを獲得してきたメルセデスが、2022年の開幕以来、多くの頭痛の種となってきたコンセプトを捨て去るためのターニングポイントとなることが期待されている。サンパウロでの勝利に気を良くしたメルセデスは、2023年までこのコンセプトを継続したが、すぐにその間違いに気づき、別のデザインに取り掛かった。

    チームは当初、イモラでアップグレードしたW14を発表する予定だったが、イタリアGPのキャンセルに伴い、今週末のモナコGPで発表することを余儀なくされた。

    メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、このアップグレードが“特効薬”になることはないと警告しているが、このアップグレードが今後の土台となることを望んでいる。

    「私の経験では、このスポーツに特効薬は存在しない」とトト・ヴォルフは語った。

    「我々は、ドライバーたちがより安定した、予測可能なプラットフォームを得られることを望んでいる。そうすれば、この先、数週間、数カ月の間に、それを土台にすることができる」

    「F1は厳しい競争であり、実力主義だ。我々は望んでいた場所にいないが、権利意識はない。我々を上位に導くためのハードワークが必要だ」

  • F1モナコGP:2023年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1モナコGP:2023年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2023年 F1モナコGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2023年 F1世界選手権 第7戦 モナコグランプリが5月26日(金)~5月28日(日)の3日間にわたってモンテカルロ市街地コースで開催される。

    F1で最も古く、魅力的なストリートレースであるF1モナコグランプリ。昨年は、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される変則的なスケジュールが採用されてきたが、他のグランプリと同様に金曜日から3日間の日程で行われるように変更された。

    また、2023年からはこれまで地元放送局が行っていたテレビ中継の制作をF1側が担当することになり、モナコの特権が剥奪された。

    多くのF1ドライバーが居を構えるモナコ公国の全長3.34kmに及ぶ公道サーキットで行われるレースは、コース周囲に立ちはだかるウォールと非常に滑らかな路面が各チームに独特な課題を呈する。マシンの間際に迫るガードレールと、タイトなコーナーという厳しい環境で、直近7年のセーフティカー出動率は100%。一切のミスは許されない。

    また、カレンダー中最も低速でツィスティなサーキットで、オーバーテイク機会が非常に少ないため、予選で上位グリッドを得ることが通常よりも重要なポイントになる。同様にレース戦略が大きな影響力を持つ。

    日本とモナコの時差は7時間。2023年 F1モナコGPのフリー走行1回目は、5月26日(金)の日本時間20時30分(現地時間13時30分)から開始。決勝は5月28日(日)の日本時間22時00分(現地時間15時00分)にスタートする。

    2023年 第7戦 F1モナコGP 開催スケジュール
    ■5月26日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 24:00~25:30(17:00~18:00)
    ■5月27日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(12:30~13:30)
    予選 : 23:00~24:00(16:00~17:00)
    ■5月28日(日)
    決勝: 22:00~(15:00~)
    ※日本時間(現地時間)

    2023年 F1モナコGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    5月26日(金) 20:20~22:10
     <解説>浜島裕英・米家峰起 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行2
    5月26日(金) 23:50~25:40
     <解説>浜島裕英・米家峰起 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行3
    5月27日(土) 19:20~21:10
     <解説>川井一仁・浜島裕英<実況>堀池亮介
    ■予選
    5月27日(土) 22:50~27:00
     <解説>川井一仁・浜島裕英<実況>堀池亮介
    ■決勝
    5月28日(日) 21:10~26:50
     <解説>川井一仁・浜島裕英<実況>堀池亮介
    ※時間はいずれも日本時間

    2023年 F1モナコGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    5月26日(金) 20:30~
     <解説>:柴田久仁夫 <実況>笹川裕昭
    ■フリー走行2
    5月26日(金) 24:00~
     <解説>田中健一 <実況>サッシャ
    ■フリー走行3
    5月27日(土) 19:30~
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ■予選
    5月27日(土) 23:00
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ■決勝
    5月28日(日) 22:00~
     <解説> <実況>
    ※時間はいずれも日本時間

    ■サーキット情報
    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2023
    2023年 モナコグランプリ
    サーキット名: モンテカルロ市街地コース
    コース全長: 3.337km
    周回数:78
    レースディスタンス:260.286km
    ラップレコード:1分12秒909(ルイス・ハミルトン / 2021年)