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  • メルセデスAMG:パフォーマンスに手応え (F1オーストラリアGP予選)

    メルセデスAMG:パフォーマンスに手応え (F1オーストラリアGP予選)

    メルセデスAMGは、F1オーストラリアGP予選で、ミハエル・シューマッハが4番手、ニコ・ロズベルグが7番手だった。

    ミハエル・シューマッハ (4番手)
    「シーズン最初の予選セッションは、僕たち全員が望んでいた通りのタイトな競争になった。僕たちのパフォーマンスには満足している。去年のここでの予選での順位を考えれば大きな前進だ」

    「冬の間にスタッフ全員が成し遂げた厳しい仕事に感謝することしかできない。メルセデス-ベンツが、このプロジェクトを信じてサポートしてくれたことを強調することが重要だと思うし、僕たち全員が望んでいる結果を出せることを期待している。競争はとてもタイトなので一歩ずつ進めていかなければならないし、懸命に作業を続けていかなければならない」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「僕たちが冬の間にマシンを改善させたことを確認できて嬉しく思っている。今週末のプラクティスで学んだようにレースで僕たちは強いと思う。残念ながら、今日はそれを最大限に生かすことができなかった。マシンに多くの新しいものを持ち込んでいるので、正しいセットアップを見つけることができなかったし、完璧に働かせるためには数レースかかるだろう。それに最終ラップで小さなミスをしていまい、タイムを犠牲にしてしまった。それでも7番手は良いポジションだし、明日は前進するために全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 【画像】 メルセデスAMG DRS連動Fダクトの通気孔

    【画像】 メルセデスAMG DRS連動Fダクトの通気孔

    メルセデスAMGがW03のリアウイングに採用する、DRSと連動して起動するFダクトの通気孔の画像が撮影された。

    リアイングのエンドプレートの内側に設けられたこの穴は、DRSが起動していないときは覆われているが、フラップが開いたときに姿を現す。

    この穴が開いたとき、空気はエンドプレートの内部を通って空洞となっているメインプレートに供給され、ウイングのセンターセクションから放出され、直線スピードを向上させるためにウイングをストールさせるとされている。

    しかし、ライバルチームは、この穴が例えばディフューザーやさらにはフロントウイングといった他のエリアに空気を供給しているのではないかと目を光らせている。

    注目が集まるなか、メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、このFダクトコンセプトはそれほど重要なデバイスではないと主張している。

    「我々はマシンに面白いシステムを組んでいるが、まったく複雑ではない。他チームはそれを調べていると思うが、彼らはそれが価値あるものかどうか決める必要があるだろう」とロス・ブラウンは述べ、2009年にライバルチームが抗議したダブルディフューザーと同じくらい不可欠かもしれないとの見方を否定した。

    「ここ数年マシンで走らせていたディフューザーコンセプトやエキゾーストコンセプトほど重要なものではない。もちろん役には立つ。そのために採用しているが、大きなパフォーマンスゲインではない」

    メルセデスAMGは、Wダクトと呼ばれるフロントウイングに採用しているとされるFダクトでも注目を集めている。

    ロス・ブラウンは、メルセデスAMGの積極的なデザインコンセプトを擁護し、技術革新はF1の血だと主張した。

    「私にとってのF1の魔法はドライバーだけでなく、テクノロジー、エンジニアリング、イノベーション、ストーリーなので、それがウェブサイトやメディアを満たしているのは、F1にとって素晴らしいことだと言える」

    メルセデスAMG Fダクト

    関連:FIA、メルセデスAMGのFダクト方式のリアウイングを合法と認定

  • メルセデスAMG:F1オーストラリアGP 初日

    メルセデスAMG:F1オーストラリアGP 初日

    メルセデスAMGは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ミハエル・シューマッハがトップタイム、ニコ・ロズベルグが9番手タイムを記録した。

    ミハエル・シューマッハ (1番手)
    「今日は刺激的なシーズンにむけた素晴らしいスタートが切れたし、僕たちにとって2つの有望なセッションだったのは確かだ。でも、明確なイメージを掴むには天候があまりに複雑だったので、自信について語れるほどではなかった」

    「金曜セッションがどのようなものかはわかっているし、他がどれくらいの燃料で走っていたかはわからない。一方で、僕たちが今日、異なる状況でも競争力があったのはいいことし、マシンも良いハンドリングを提供してくれている。本当にそう感じている」

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「今日は、このような複雑なコンディションでの週末のスタートには満足している。2つのセッションでここメルボルンでレースをするための多くのことを学ぶことができたし、とても生産的な一日だった。マシンにとても自信を感じているし、今日僕にとってはそれが最も重要なことだ。なので、全てがうまくいったし、サプライズもなかった。でも、実際に僕たちが他チームと比較してどの位置にいるかをこのコンディションで知るのは不可能だった。ここでの次の2日間を本当に楽しみにしている」

    メルセデスAMG F1

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • FIA、メルセデスAMGのFダクト方式のリアウイングを合法と認定

    FIA、メルセデスAMGのFダクト方式のリアウイングを合法と認定

    FIAは、メルセデスAMGがW03のリアウイングに搭載する新しい受動型のFダクトを合法と認定。ライバルチームはこの新しいFダクトをコピーすることになりそうだ。

    2010年、マクラーレンがドライバーが操作することでリアウイングをストールさせてマシンのトップスピードをあげるFダクトを開発。2011年に違法とされるまで大半のチームがそのFダクトをコピーした。

    全てのFダクトが禁止されていると仮定した一部のライバルチームは、メルセデスが採用するシステムについて問い合わせしたが、FIAのチャーリー・ホワイティングは、このシステムになんら問題はないと述べた。

    「一部のチームは、Fダクトが禁止されていると考えてメルセデスのシステムを質問してきているが、Fダクトは禁止されていない」とチャーリー・ホワイティングは説明。

    「2010年末には全員がドライバーが操作するFダクトを使っていた。そしてレギュレーションはマシンの空力パフォーマンスを誘発するドライバー動作の利用を禁止するように変更された」

    「いわゆるその世代のFダクトは取り除かれた。私はなぜまだそれらがFダクトと呼ばれているのかわからないが、それを一般的な開発領域と呼ぼう。昨年序盤、エンジニアはそれらを忘れることができず、彼らは異なる手段によって効果を得ようとした。彼らはサスペンションとの相互作用により、ダクトを開閉することについて話をしてきた。我々は『ノー、それは駄目だ』と言った。それは路面の起伏からマシンを独立させるというサスペンションシステムの主な目的ではないからだ」

    「昨年序盤、全員がそれを明確にするためにTWGで長い議論があった。いくつかのチームはFダクトが全面的に禁止されたという印象とともにその会議を終えた。Fダクトであるものは何でもね。だが、そうではない」

    チャーリー・ホワイティングは、メルセデスのシステムがどのように機能するかの詳細は明らかにしなかったが、完全に受動態だとみなしたと述べた。

    「一部のチームは、DRSが作動している際に空気をダクトに通し、他のことをさせているようだ」

    「私に言えるのはそれだけだ。その内容をかなり良いアイデアだと感じるかもしれないし、他チームもそう思うだろう。だが、それは完全にパッシブだ。可動するパーツはない。サスペンションとの相互作用もない。ステアリンにも何もない。したがって、それを禁止する規則は見当たらない」

  • ミハエル・シューマッハ 「テスト禁止もF1復帰の決め手のひとつだった」

    ミハエル・シューマッハ 「テスト禁止もF1復帰の決め手のひとつだった」

    ミハエル・シューマッハは、F1の厳しいテスト禁止がなかったらF1に戻らなかっただろうと述べた。

    7度のワールドチャンピオンを獲得した2年後の2006年にミハエル・シューマッハはF1から引退したが、2010年にメルセデスGPでF1復帰。現在、2013年にむけて契約を延長するべきか検討している。

    しかし、億万長者で2児の父であるミハエル・シューマッハに対し、Bild-Zeitung は「家族との時間を楽しむ」だけでは満足できなかったのかと質問した。

    「レースは僕の情熱だからね」とミハエル・シューマッハは主張。

    「それに、家族との生活をやめなければならないという意味ではないしね」

    「再びF1に戻ったとき、(決断した)理由のひとつは、“1回目のキャリア”ほど、F1はそれほど時間がかからないということだった」

    「当時は書くレース後にテストをしていたけど、今はシーズン中のテストはない。家族のための時間はたくさんある」

    「そうでなければ、復帰はなかったね」とミハエル・シューマッハは認めた。

    また、フェラーリの危機から抜け出すために古巣に復帰することは考えているかという質問について、ミハエル・シューマッハは次のように述べた。

    「こう言ってみよう。メルセデス以外のチームでキャリアを終える可能性はかなり低いし、それについて考える必要さえない」

  • ロス・ブラウン 「W03が優勝を狙えない理由はない」

    ロス・ブラウン 「W03が優勝を狙えない理由はない」

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、2012年マシン「W03」がレースに優勝できる力がないと示唆するものは何もないと述べた。

    過去2年間上位勢には及ばなかったメルセデスAMGだが、W03は冬季テストで力強いパフォーマンスを見せており、今年は優勝へ強い意欲をみせている。

    W03が勝てるF1カーの遺伝子を持っているかと質問されたロス・ブラウンは「常にそうだと信じているものだ。勝てるマシンが欲しいものだし、勝てないと私に伝えるものは何もない」とコメント。

    「マシンに苦労し、状況を見て“期待していたほどうまく働いていない”と話すときもあるが、このマシンに関しては目標を達成できないと言うものは何もない。我々の目標は、ここ2年間に成し遂げてきたものよりもずっとうまくやることだ」

    ロス・ブラウンは、来週末のメルボルンにむけてメルセデスAMGがどの順位に位置しているかを正確に予測する気はないと述べ、エキゾースト・ブロウン・ディフューザーを防ぐ規約へのチームの発展が通常よりも予測を難しくしていると主張した。

    「マシンが出ていくのを見て、レーススティントを始めるとき、燃料を積んでスタートしたと仮定しなければならない。重量は代表的だし、彼らがしていることの精密なモデルを見ていく。レース走行で良く見えるときもあれば、それほど良くは見えないときもある。マシンはメルボルンに到着するまでに再び変更が施されると思う」

    「一部のチームは、リアタイヤのエリアにまだ明らかにエキゾーストを吹き付けてデザインを採用している。それはリアタイヤのタレが厳しくなったときに影響してくるかもしれない。今年は昨年よりも排気流が行く場所を管理するのがずっと難しくなっているからね。昨年はかなり正確だったが、今年はディフューザーに吹き付けるための排気管を持てなくなっているのでより雑多になっている」

    「開幕数戦ではいくつか興味深い紆余曲折があるだろう」

  • ミハエル・シューマッハ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「都市はF1を愛しているし、ファンは素晴らしい雰囲気を作り出してくれる。もちろん、僕たちはドライバーとしてそれを感じている。それに僕たちはすでに何が起こりそうかについての噂しているので、本当に早く走り始めたいね」

    「冬季テストでは多くの走行距離を走り込めたし、データを完全に揃えて仕上げていくことができたので、開幕戦にむけて良いポジションにいられると思うし、マシンをさらに正しい方向に開発してくことができると思う。2012年シーズンを始める準備はできている…」

  • ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「きとんと休んで、良いトレーニングキャンプをして完璧な冬休みを過ごすことができたし、プレシーズンのテストプログラムではF1 W03で多くのマイレージを稼ぐことができた。なので、僕たちは開幕戦にむけて本当に準備が整っている。メルボルンの雰囲気はいつも大好きだ。素晴らしい都市だし、ファンも素晴らしい」

    「オーストラリアに向かう前に、地球の裏側の時差と天候に適応できるよう自転車のトレーニングキャンプのためにニュージランドに行く予定だ」

    「全ての激務、あらゆる憶測を終えて、予選後の土曜日の午後に僕たちがどの位置にいるかを確認するのを本当に楽しみにしている」

  • メルセデスAMG、シューマッハの後任にルイス・ハミルトンを検討?

    メルセデスAMG、シューマッハの後任にルイス・ハミルトンを検討?

    メルセデスAMGは、今シーズン以降のメルセデスAMGの後継者としてルイス・ハミルトンを候補にあげているとドイツの Bild am Sonntag が報じている。

    メルセデスAMGは最近、ミハエル・シューマッハと2013年と2014年の新しい2年契約をオファーしたとの噂を否定している。

    同紙は、今年でマクラーレンとの契約が終了となるルイス・ハミルトンがミハエル・シューマッハが引退を選らんだ際の“プランB”だと報道。

    同紙によると、ルイス・ハミルトンは、メルセデスエンジンで2005年のF3でタイトルを獲得しているため、メルセデスはハミルトンのことをすでに理解していると主張。

    「我々にすでにプランBがあるとすれば、人前でそれについて話をするのは賢明なやり方ではない」とメルセデス・ベンツのモータースポーツ副代表であるノルベルト・ハウグは主張。

    「ミハエルと話をするまではそのようなトピックはない」

    最近、F1の最高権威バーニー・エクレストンは、ルイス・ハミルトンがマクラーレンでのキャリアを継続することは疑わしいと述べていた。

    「今年彼が昨日しない場合、彼は移籍にも目を向けるだろう。チームは、彼が移籍することも考えておかなければならないかもしれない」とバーニー・エクレストンは述べた。

    だが、Blid の調査によると、ドイツ人ファンの50%以上が、ミハエル・シューマッハの後任にマルシャのティモ・グロックを望んでいるとの結果が出ている。

    ルイス・ハミルトンは、3.9%の投票率だった。

    「すべては憶測に過ぎない」とメルセデスの広報は Sport1 にコメント。

    「どのドライバーとも狭小はしていないし、適切なタイミングでミハエルと話をするだけだ」

    「今のところ、我々の焦点は完全にシーズン開幕に向いている」

  • ミハエル・シューマッハ 「全作業に満足している」 (バルセロナ最終日)

    ミハエル・シューマッハ 「全作業に満足している」 (バルセロナ最終日)

    ミハエル・シューマッハは、バルセロナテスト最終日に100周を走行し、8番手タイムとなる1分22秒939を記録した。

    ミハエル・シューマッハ (フォース・インディア)
    「今週の4日間の集中的なテストを終え、僕たちはもうすぐオーストラリアに向かう。本当にシーズンがスタートするときだ。僕たちが成し遂げてきた全ての作業に満足している。多くの走行距離をカバーできたし、マシンについて多くのことを学び、作業していくための良いベースが得られた」

    「マシンはまさに最初から良い感覚があったし、テスト日を通して改善していくことができた。僕たちはとても良い準備ができたと思う。繰り返しになるけど、ライバルとの比較は数レースを終えてみないとわからない。僕たち全員がテストはすべてを示していないことはわかっている。でも、フィールドがこれまでよりタイトであることは間違いないし、エキサイティングなシーズンを楽しみにしている」

    メルセデスAMG

    関連:F1バルセロナテスト最終日:キミ・ライコネンがトップタイム