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  • 【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1中国GP 予選

    【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1中国GP 予選

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、2019年のF1世界選手権の第3戦となるF1中国GPの予選で今シーズン初、通算7回目となるポールポジションを獲得した。

    2本のロングストレートのある上海インターナショナル・サーキットはトップスピードで優位に立つフェラーリに有利だと考えられていたが、結果的にはメルセデスの2台によるポール争いという展開となった。

    ポールポジションを獲得したバルテリ・ボッタスはQ3の1回目のアタックでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを更新。1分31秒547をマークして記念すべきF1の1000回目のグランプリで今季初ポールポジションを獲得した。

    「これまでのところは良い週末だ。ポールからスタートできるしね」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「ラップはOKだったけど、完全に望みどおりというわけではなかった。でも、幸いにもポールを獲得するには十分だった。今週末、クルマは本当にいい感じだ」

    2019 F1 中国GP 予選:バルテリ・ボッタス

    関連:F1中国グランプリ 予選 結果:バルテリ・ボッタスが今季初ポール獲得

  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデス移籍報道には驚いた」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデス移籍報道には驚いた」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自分がメルセデスに移籍する可能性があるとの記事を読んで“驚いた”と語る。

    奇妙なことにその噂の引き金となったのはレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコだ。彼はフェルスタッペンの契約には解除条項があることを明らかにし、2020年にメルセデスに移籍する可能性があることをほのめかした。

    また、ヘルムート・マルコは、メルセデスのF1チーム代表であるトト・ヴォルフが数カ月にわたってマックス・フェウスタッペンに電話でアプローチしていると語っていた。

    だが、父親のヨス・フェルスタッペンは、マックス・フェルスタッペンはトト・ヴォルフの電話番号さえ知らないとそれを否定していた。

    マックス・フェルスタッペンは「その記事を読んで本当に驚いたよ」とコメント。

    「トト・ヴォルフに電話したことは一度もないし、彼が僕に電話をかけてきたこともない。彼は僕の電話番号を持っていないし、かなりおかしな話だ」

    「トトと僕の父は話すことはあるけど、赤ちゃんとカートについての話だ」とマックス・フェルスタッペンは微笑んだ。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルとの契約を解除できるパフォーマンス条項については話すこと拒否。噂ではレッドブルがトップ3から外れた場合、自由に離れることができるとされている。

    「自分の契約について話すことはできない。それは普通のことだと思う」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    マックス・フェルスタッペンにとってより重要なのは彼の2019年マシンだ。チームは“空力に問題を抱えている”と認めている。

    マックス・フェルスタッペンは「去年よりもクルマの感触はいい。でも、現状では僕たちは十分に速くはない」とした上で、バーレーンテストのおかげでマシンに変更を加えることができたと語る。

    「もう僕たちはセットアップの何が間違っていたのかをわかっている。変更によってクルマの挙動がどうなるか見てみるつもりだ」

    「大きな問題ではないし、すぐに解決できるはずだ。適切なバランスを見つけることができれば、メルセデスとフェラーリにもっと近づけるはずだ」

    ヘルムート・マルコも「トンネルの出口に光が見えている。バーレーンでのテストは我々が進むべき方向を明確にした」とコメント。

    「空力の問題だが、クルマのコンセプト全体に関わることではない。我々には良いエンジンがある。まだフェラーリとメルセデスのレベルには及んでいないがね」

  • ルイス・ハミルトン 「上海は“自分の最強のトラック”ではなくなった」

    ルイス・ハミルトン 「上海は“自分の最強のトラック”ではなくなった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、上海インターナショナルサーキットはもはや“自分の最強のトラック”ではなくなったと語る。

    F1中国GP初日のフリー走行を4番手で終えたルイス・ハミルトンは、トップタイムを記録したバルテリ・ボッタスの方が“クルマをはるかに快適に感じていた”と語る。

    「気温が上がるにつれ、少し難しくなったし、今回もクルマは運転するのが楽ではないと言えるかもしれない。でも、いくつか調整できる部分を見つけるために今夜作業して、明日はやれる限りのことをしていくつもりだ」

    「たぶん、もうこのトラックは僕の最強のトラックではなくなり、僕にとってあまり強いサーキットではなくなったかもしれない。今夜やらなければならない仕事はたくさんある」

    これまでルイス・ハミルトンは、上海インターナショナルサーキットで6回のポールポジションと5勝を挙げるなど、得意なサーキットとしてきた。

    「クルマは過去とは同じではない。常にシフトしているし、毎年、他の場所での方が優れていたりする。それもゲームの一部だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、クルマにトップを争えるペースがあるのは明らかだし、とにかくクルマを理解しなければならない」

    メルセデス、フェラーリ、レッドブル・ホンダは、2回目のプラクティスセッションで約0.2秒差で終えている。ルイス・ハミルトンはポールポジション争いは僅差の戦いになると考えているが、フェラーリのトップスピードに懸念を抱いていると語る。

    「彼らは予想していたようにストレートでまだ速いし、それは僕たちには追いつくことができない領域だ」とルイス・ハミルトンは語る。

    「実際にはそれほど深くは見ていないけど、皆さんも目にしたようにトップの4~5台はとても僅差だと思うし、たぶん明日も同じような感じになると思っている」

  • メルセデス 「コンストラクターズ順位は全てを物語ってはいない」

    メルセデス 「コンストラクターズ順位は全てを物語ってはいない」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、開幕2戦を終えたコンストラクターズ選手権の順位は全てを物語ってはいないと語る。

    フェラーリ優勢とみられていた2019年のF1世界選手権だが、開幕2戦で結果を出したのはメルセデスだった。開幕戦ではバルテリ・ボッタスがファステストラップを記録して最大44ポイントを獲得。第2戦でもフェラーリのトラブルもあって1-2フィニッシュを達成。現時点で87ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権の首位に立っている。

    しかし、トト・ヴォルフは、実際にはフェラーリの方が速いと認め、引き続き最大限のパフォーマンスを発揮できるように作業を続けていくと語る。

    「2019年シーズン序盤の2レースを終え、我々は力強いポジションにいるように思われるかもしれない。我々は87ポイントを獲得し、最高得点に1ポイント及ばないだけだ。だが、コンストラクターズ選手権の順位は完全なストーリーを伝えてはいない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々はバーレーンの予選とレースで直接のライバルほど速くなかったというのが真実だ。フェラーリはストレートで相当速かったし、それは1周あたりコンマ数秒の計算となる」

    「それでも格言にあるように『1位でフィニッシュするにはまずは完走しなければならない』し、チームの堅実なパフォーマンス、我々のシステムの信頼性、ドライバーの力強い走りの組み合わせによって、我々は1-2を達成できた」

    「我々が直面しているチャレンジンに我々がひるむことはないい。逆に気持ちを高めている。我々はできる限りベストなレースができるようパッケージから最大限をパフォーマンスを引き出すためにプッシュし続けていく。プレッシャーを与え、チャンスを最大限に生かし、全体的なパッケージを開発するために懸命に仕事をしていく。今シーズンここまではエキサイティングなレースが見られているし、我々は上海での次の戦いを楽しみにしている」

    「2019年の中国GPはF1世界選手権で1000回目のレースとなる。ほぼ70年に及ぶ1000回のレースは、このスポーツの素晴らしい伝統と遺産の証だ。我々はそのシリーズのなかで世界で最大のブランドのひとつを代表していることを誇りに思っている。そして、この歴史的な機会に良いショーを見せるために最善を尽くしていく」

    関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス 「F1中国GPではフェラーリがさらに優位に立つ可能性がある」

    メルセデス 「F1中国GPではフェラーリがさらに優位に立つ可能性がある」

    メルセデスは、F1バーレーンGPで1-2フィニッシュを達成したが、2週間後のF1中国GPではフェラーリがさらにアドバンテージを広げる可能性があると懸念を抱いてる。

    優勝したルイス・ハミルトンは、レース終了後にすぐにクルマを降りて、ポールポジションから初優勝を飾るはずだったシャルル・ルクレールに駆け寄って健闘を称えた。

    「彼には美しく輝かしい将来が待っている。このレースは彼をさらに強くするだけだろう」とルイス・ハミルトンは語った。

    メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフもルイス・ハミルトンの意見に同意する。

    「ルクレールは本当に印象的だった」とトト・ヴォルフはコメント。

    「他の多くのドライバーであれば、もっと物議を醸すような反応をしただろう。だが、彼は良い性格の持ち主であり、非常に謙虚だ。それに彼は非常に速い」

    実際、シャルル・ルクレールはエンジントラブルによって3位に後退するまで初優勝にむけてクルージングしている状態だった。

    フェラーリの分析によると、エンジンの6気筒のうち1つのシリンダーが誤燃焼していたという。

    フェラーリのF1チーム代表マッティア・ビノットは「まだ完全に理解していないとしても、起こったことは孤立した事例だ」とコメント。

    「我々はエンジンを激しくプッシュしすぎていたわけではなかった」

    だが、オーストラリアからバーレーンの間のフェラーリの好転は目覚ましいものだった。

    「次のレースで彼らにあのようなストレートスピードがあれば、彼らが消えていくのを目にすることになるだろう」とルイス・ハミルトンは語る。

    トト・ヴォルフは、ダウンフォースが違いを生んだとのマッティア・ビノットの主張に否定的な目を向けている。

    「ドラッグを減らすことによるコンマ1秒について話をしているが、あれは純粋なエンジンパワーだ」とトト・ヴォルフは語る。

    トト・ヴォルフは、中国GPまでの2週間でギャップを縮めるために懸命な作業を迫られるだろうと語る。

    「それがシャシーであろうとエンジンであろうと、我々が話しているレベルは小さなステップだ。あれほどの大きなギャップを縮めるのは難しいだろう」とトト・ヴォルフはコメント。

    「中国の方がストレートはさらに長い。フェラーリのアドバンテージはさらに大きくなる可能性がある」

  • バルテリ・ボッタス 「今日は運が味方してくれた」

    バルテリ・ボッタス 「今日は運が味方してくれた」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPの決勝レースで2位表彰台を獲得した。

    「楽なレースではなかった。クルマは運転するのがとても難しかったし、今日は強い風があってコンディションがトリッキーだったし、クルマの動きが予測できなかった」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「良いスタートが切って何とか2番手まで上がったけど、次の周のターン1で風につかまってしまい再びポジションを失ったし、最終的にはルイスとのバトルで4番手に下がることになった。その後は実際には誰とも戦うことのない孤独なレースだった。でも、外から見ている人にとっては多くの予期せぬ出来事のあるたエキサイティングなレースだったと思う」

    「この週末ずっとそうだったようにフェラーリはレースでも強かった。でも、今日は運が味方してくれた。個人的に去年の僕は本当に運がなかったので、その流れが変わってくれてうれしい。その一方で、今日のレースに勝てたのは僕たちのクルマの信頼性がとても高いからだ。シャルルにとってはつらいレースになったけど、彼は週末を通して良い仕事をしていたし、彼の時代は来ると確信している。僕たちは多くのポイントを手にバーレーンを離れるけど、中国にむけてやるべき仕事はたくさんある」

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

  • ルイス・ハミルトン 「1-2フィニッシュを達成できたのはラッキーだった」

    ルイス・ハミルトン 「1-2フィニッシュを達成できたのはラッキーだった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1バーレーンGPの決勝レースで優勝を成し遂げた。

    今週末のメルセデスはフェラーリに対して劣勢に立たされており、決勝でもルイス・ハミルトンにとってはダメージを最低限に抑えるレースになると思われた。

    しかし、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがスピンを喫して自滅し、シャルル・ルクレールにはエンジンにトラブルが発生。棚ぼた的にルイス・ハミルトンとメルセデスに優勝が巡ってきた。

    「今日はとてもトリッキーだったし、持っているすべてを出し切らなければならなかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「週末ずっとフェラーリが僕たちを上回っていたので、僕たちがこの1-2フィニッシュを達成できたのはとてもラッキーだった」

    「究極的にはリアルに戦って、自分の方が速いことで誰かを追い抜きたいものなので、ちょっと変な気分だし、このようなシナリオでの自分の運をあまり信じれらない」

    「僕も同じような状況を経験しているし、どのような気分かはわかっている。でも、シャルルは週末ずっと素晴らしい仕事をしていたし、彼には素晴らしく、輝かしい将来が待っている」

    「まだ2レースが終わっただけだ。1戦目は僕たちが早く、圧倒していたし、2戦目はフェラーリの方が上手だった。次のレースがどのような展開になるかを言うのは難しいけど、2チーム4台でのタフな戦いになると思う。

    「僕たちは今週末に何が悪かったかを確認して、クルマのどこを改善できるか懸命に取り組み続けなければならない。でも、今日も目にしたように信頼性も重要な役割を果たすし、僕たちはあらゆるエリアに取り組み続ける必要がある。僕たちは今日ポイントを獲得したことを受け入れて、中国に向かう」

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

  • ルイス・ハミルトン 「ホンダのF1エンジンとの馬力差は10馬力以内」

    ルイス・ハミルトン 「ホンダのF1エンジンとの馬力差は10馬力以内」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、ホンダの2019年型F1エンジンはライバルのメルセデスとフェラーリに対して10馬力以内まで迫っていると考えている。

    F1オーストラリアGPでのマックス・フェルスタッペンでの3位は、ホンダがF1ハイブリッド時代に復活してから初表彰台となり、フェラーリのセバスチャン・ベッテルをコース上でオーバーテイクして達成された。

    「間違いなく、今年のレッドブルははるかに良いパワーユニットを持っている」とルイス・ハミルトンは語る。

    「ホンダのエンジンパフォーマンスは非常に近いところにいると思う。トップのマシンから10馬力以内にいると思う」

    「ストレートでのGPS速度を見れば、彼らは私たちと同じくらい速い。それは彼らにとって素晴らしいスタートであり、彼らが本当に戦いに加われるように信頼性が強いことを願っている」

    今週末のF1バーレーンGPではメルセデスにとってフェラーリとレッドブル・ホンダのどちらがメインのチャレンジャーになるかと質問されたルイス・ハミルトンは「今週末にはもっと接戦になるだろう」とコメント。

    「僕たちが三味線を弾いていたかとか何かをテストしていたと考えている人もいると思うけど、正直、開幕戦はあれよりもずっと接戦になると思っていた」

    「僕たちがリードするとは思っていなかった。少なくとも僕たちが得ていた情報では僕たちは遅れていた。だから、前回のレースで速かったことは嬉しい驚きだけど、ここではそれが完全に変わる可能性がある」

    「前回のレースでは、フェラーリはマシンが機能しなかった、もしくはタイヤが機能していなかったのかもしれない。たぶん、ここで機能するだろう。どのような展開になるか興奮しているよ」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスがW10をうまく進歩させているが、不確かなだったテストの状態の後にチームがオーストラリアで競争力のあるセットアップウインドウを見つられたのは“幸運”だったと認める。

    「僕たちはまだマシンについて学んでいるところだ。テストでも述べたように、最初かはあまり良くはなかった」とルイス・ハハミルトンはコメント。

    「でも、僕たちははるかにうまく機能するウインドウを見つけた。それに遭遇できたのは非常に幸運だった。テストでそれを発見できていなければ、開幕戦は違った結果になっていただろう」

    「全員が協力して本当に懸命に仕事をしてきた。クルマは良くなってはいるけど、完璧ではない。まだ取り組んでいる分野があります。でも、僕たちにとって前進させるための本当に素晴らしいプラットフォームだ」

    「我々は特にテストのポジティブな2日間からクルマの理解をはるかに深めている。もちろん、レース週末からもね。今、僕たちは本当にポジティブな方向に進んでいる」

  • フェラーリ 「メルセデスとの0.6秒差はエンジンモードの違い」

    フェラーリ 「メルセデスとの0.6秒差はエンジンモードの違い」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、F1バーレーンGPでのメルセデスとの0.6秒差はメルセデスが“異なるエンジンモード”で走行していたことによるものだと語る。

    フェラーリはF1バーレーンGP初日に両方のフリー走行でトップ2に並び、メルセデスに0.6秒差をつけた。だが、マッティア・ビノットは金曜日の走行はポジティブだったと語りつつも、メルセデスはフェラーリとは異なるエンジンモードで走っていたと主張する。

    「今日は我々自身の問題とオーストラリア後に実施した修正、我々が抱えていた問題への対応と対処に焦点を当てていた」とマッティア・ビノットはコメント。

    「明日、他チームはとても強いだろう。それはかなり明白だと思ている。GPSデータやストレートでのスピードを見ているかもしれないが、今日の我々が他チームが走らせていたものとは異なるエンジンモードを走らせていたのは確実だった」

    「そのため、明日は非常に厳しいバトルになると予想している。だが、最も重要なことは自分たちのことに集中したままでいることだ。オーストラリア後に我々は状況を改善させた」

    「ここはまったく異なるトラックなので、そのおかげで少なくともここまではオーストラリアで見舞われたような問題には見舞われてないと言える。トラックのおかげでもあるしい、我々が実施した修正のおかげでもある」

  • ファンの少年がバルテリ・ボッタスに非情な質問

    ファンの少年がバルテリ・ボッタスに非情な質問

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、少年から“どうして去年のロシアGPでルイス・ハミルトンを抜かせたの?”と非情な質問を受けた。

    メルセデスは、昨年のF1ロシアGPでトップを争うバルテリ・ボッタスに対してルイス・ハミルトンを先に行かせるように指示。1-2体制が確実になった後もバルテリ・ボッタスに順位を戻すことはなかった。

    この出来事がきっかけとなり、バルテリ・ボッタスは精神的にダメージを負い、1勝もできないままシーズンを終えた。

    F1バーレーンGPに向けた Sky Sport F1 の企画でファンの少年とバルテリ・ボッタスの対談が実現。少年は“どうして去年のロシアGPでルイス・ハミルトンを抜かせたの?”と質問を投げかけた。

    バルテリ・ボッタスは「彼はワールドチャンピオンを争っていて、僕はそうではなかったので彼を抜かせたんだ」と答えた。

    すると少年は「夢は絶対に諦めてはいけないよ」とバルテリ・ボッタスに語っている。

    2019年の開幕戦オーストラリアGPでは、バルテリ・ボッタスが去年の鬱憤を晴らすかのようにファステストラップを記録するパフォーマンスで優勝している。