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  • メルセデス、ルイス・ハミルトンに3年契約をオファー

    メルセデス、ルイス・ハミルトンに3年契約をオファー

    メルセデスは、2015年で契約が満了となるルイス・ハミルトンに新たに3年契約をオファーした。

    メルセデスは、ルイス・ハミルトンのチャンピオン争いが終わってから、新契約について交渉を再開するとしていた。

    しかし、メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、契約を“急いでいない”とし、ルイス・ハミルトンがチームを離れることになった場合は、フェルナンド・アロンソとバルテリ・ボッタスが獲得候補だと述べていた。

    そんななか、La Gazzetta dello Spor は、メルセデスがルイス・ハミルトンに“年間2000万ユーロ(28億2400万円)の3年契約を準備”していると報道。つまり、2016年、2017年、2018年の3年間、ルイス・ハミルトンを起用する意志があるとしている。

    また、新しい契約では、勝利につき100万ユーロのボーナス、そして3度目のタイトルを獲得した場合にはさらに500万ユーロのボーナスが含まれていると同紙は伝えている。

    ルイス・ハミルトンは現在マネージャーを雇っていない。

    ルイス・ハミルトンは「誰もがこのような素晴らしいチームと働けるわけではない。彼らは、素晴らしい支配的なクルマを持つという僕の夢を叶えることを手伝ってくれた」と述べている。

  • メルセデス、エンジン凍結緩和でさらに50馬力アップ?

    メルセデス、エンジン凍結緩和でさらに50馬力アップ?

    F1エンジンの“凍結”が延期されたが、メルセデスのライバルが2015年シーズン中に追いつくには不十分かもしれない。

    フェラーリやルノーが推した規約の“抜け穴”により、2月28日(土)以降もターボV6エンジンを開発することは可能になった。

    しかし、それは2014年に圧倒的な力を誇ったメルセデスにとっても同じことだ。

    ルノーエンジンを使用するレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「我々は諦める気はない」と f1news.ru とコメント。

    「しかし、遅れの規模やメルセデスも同様に開発できるという事実を考えれば、2015年に大きくギャップを縮めるのは難しいだろう。噂を信じるならば、ギャップが縮まらないというリスクのみならず、さらに差が開く可能性がある」

    実際、Auto Motor und Sport によると、ブリックスワースにあるメルセデスのエンジン部門は、2015年に向けて昨シーズンのパワーユニットに加えてさらに50馬力のブーストを見出したとされている。

  • メルセデス、W06にクローム塗装を採用?

    メルセデス、W06にクローム塗装を採用?

    メルセデスは、2015年F1マシン『W06』にクローム塗装を施すと El Mundo Deportivo が報じている。

    2014年に悲願のタイトルを獲得したメルセデス。チャンピオンとして挑む2015年シーズンは、アルミ剥き出しの“シルバー・アロー”を連想させるカラーリングから鏡のようなクローム塗装にマシンカラーを変更するという。

    報道によると、2015年の特別なクロームペイントは“Kromo”と呼ばれ、W06が装着するOZ製ホイールにも供給されるという。

    一方、これまでシルバーのカラーリングを使用してきたマクラーレンは、ホンダとの新時代を機にホワイトもしくはオレンジのカラーリングで登場すると噂されている。

    関連:シルバー・アローとメルセデス

  • メルセデス 「ハミルトンと交渉決裂ならアロンソが獲得候補」

    メルセデス 「ハミルトンと交渉決裂ならアロンソが獲得候補」

    メルセデスのトト・ヴォルフは、2016年以降のルイス・ハミルトンとの新契約がまとめられない場合は、フェルナンド・アロンソが第一のターゲットになるだろうと語った。

    メルセデスもルイス・ハミルトンも関係継続の思いを明かしているものの、ルイス・ハミルトンの現行契約は2015年末に満了する。

    2014年シーズン中にも契約に関する交渉が行われていたが、ルイス・ハミルトンがチャンピオンシップに集中できるよう一時中断された。

    ルイス・ハミルトンがチャンピオンを獲得し、2015年を迎えたが、トト・ヴォルフは「急いではいない。今年中に話し合うことになるだろう」と La Gazzetta dello Sport にコメント。

    ルイス・ハミルトンは新契約を望んでいるように思われるが、一方でトト・ヴォルフはメルセデスにとっての最善の道を考えているようだ。

    ルイス・ハミルトンとの契約が合意に至らなければどうするのかと質問されたトト・ヴォルフは、フェルナンド・アロンソが第一候補だと認めている。

    「(ハミルトンと契約合意に至ると)楽観している。最優先は今の2人のドライバーを続投させることだ。しかし、もしそれが可能でない場合、アロンソが第一候補ということになる。その次が(バルテリ)ボッタスだ」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダと共に2015年シーズンに挑むが、トト・ヴォルフはアロンソの力が最大限に発揮されるかどうかはチームの競争力にかかっているとの見解を述べた。

    「彼はどんなマシンに乗ったって危険な脅威となる。6位でフィニッシュするようなマシンに乗っていたとして、彼は3位に食い込んでくる」

    マクラーレンのロン・デニスは、フェルナンド・アロンソとの契約が3年契約であることを明かしている。

  • メルセデス、2015年F1マシン『W06』を1月中旬にテスト

    メルセデス、2015年F1マシン『W06』を1月中旬にテスト

    メルセデスは、2015年F1マシン『W06』を2月1日にスタートする冬季テスト前に発表できるように準備を進めている。

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、2015年F1マシンについて「予定通りに進んでいる。シャシーやエンジンに関してどういう状態なのかについての明確な考えを持っている」とコメント。

    2014年にメルセデスで2度目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンだが、2015年はF1の伝統的なチャンピオンナンバーである“1”を使わずに、自分の固定ナンバーである“44”を使用する。

    だが、トト・ヴォルフはカーナンバについて「全く気にしていない」と述べ、自分の頭の中にあるのは2015年もメルセデスがトップをキープできるようにすることだと続けた。

    「一番の目標は、クルマを予定通り1月中旬までに組み立てることだ。そこでシルバーストンでテストを行う計画にしている」

    「だが、ライバルとの力関係がどうなのかが見えてくるのはヘレスに行ってからになるだろう」

    メルセデスGの2015年F1マシン『W06』発表日程は決まっているかと質問されたトト・ヴォルフは「いいや。だが、スペインでの最初のテストの直前になる可能性もある」と述べた。

    2014年に圧倒的な強さでダブルタイトルを獲得したメルセデスだが、リラックスしてシーズンに入れる余裕はないと述べた。

    「リラックスし始めると負け始めるものだ」とトト・ヴォルフは述べた。

    「新しいフォーミュラが導入された昨年と比較して、改善のためのマージンは小さくなっているし、ラバルは我々の強みや我々を倒すためにどこに集中する必要があるかを知っている」

    メルセデスのライバル勢は少なくともトラック外のバトルに勝利したように見える。各メーカーは、2015年シーズンを通して32のエンジン“凍結”開発トークンを展開できるようになった。

    「全ては規約の解釈次第だ。FIAはそのバージョンを提供した。私はまったく問題はないと思っている」

    「確かに2月にエンジンを凍結させることが上位勢にとってはベストだ。だが、我々も開発することができる」

  • メルセデス、ジョック・クレアのチーム離脱を認める

    メルセデス、ジョック・クレアのチーム離脱を認める

    メルセデスは、2014年のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンのパフォーマンスエンジニアを務めたジョック・クレアがチームを離脱することを認めた。

    メルセデスの広報担当は「我々はジョックの仕事に感謝しており、彼の今後の活躍を祈っています」と述べた。

    このコメントは、1997年にジャック・ヴィルヌーヴのタイトル獲得を助け、2012年までミハエル・シューマッハと働いたジョック・クレアが、フェラーリに加入するという報道に続いて出されたもの。

    しかし、Blid は「メルセデスを離脱した後、クレアは今後1年間F1で働くことはできない」と報じている。

    だが、最近、大幅な組織改革を実施しているフェラーリは、ジョック・クレアがフェラーリですぐに仕事を開始することを望むと予想されている。

    フェラーリは、チームを離脱したパット・フライの後任としてジョック・クレアを起用するとされており、そのためにはメルセデスと合意に達する必要がある。

  • メルセデス、F1ベルギーGP後に“ドライバーの会話禁止”で事態を収拾

    メルセデス、F1ベルギーGP後に“ドライバーの会話禁止”で事態を収拾

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、F1ベルギーGPでの衝突後、メルセデス内での会話が禁止されていたという。

    メルセデスの幹部は、F1ベルギーGPの2周目に二人が衝突したことに激怒し、二人に対して前例のない措置をとった。

    AUTOSPORT によると、ベルギーの日曜夜、二人は連絡があるまで、チームの誰とも話をすることが禁じられたという。

    レース後の月曜日、メルセデスの幹部はファクトリーで事態を収拾するために、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの各チームメンバーと2時間に及ぶ集中的な会議を開催。両陣営の間では激しいやりとりがあったものの、最終的に和解し、前に進むことで同意した。

    ブラックリーのファクトリーで事態が収拾されると、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグはメルセデスのチーム本部に出頭するよう命じられた。

    メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフは、スパ直後の出来事について詳細は語らなかったが、二人が度を超したということをチームがはっきり示さなければならないほど状況は悪かったと述べた。

    さらにトト・ヴォルフは、今後も同じ状況を繰り返すことは容認できないとし、繰り返された場合はどちらか一人がシートを失うだろうと二人に伝えたことで、事態が鎮静化したと考えている。

    トト・ヴォルフは 「非常に強いチームとしてその状況を乗り越えた」と AUTOSPORT にコメント。

    「我々は、ドライバーがこのチームに干渉することはないという結論に達した。我々はひとつのチームだ」

    「おそらく、これによって権力が少し変わり、チームが団結したと思う」

    「権力闘争という意味ではない。そのような闘争は致命的であり、チームのなかで権力闘争があってはならない」

    「しかし、(ドライバーが)ファクトリーに戻ってきたとき、彼らは実感した」

    「我々は、二人にモンツァやシルバーストンで搭載される新パーツがあるので二度とぶつかってはならないと伝えた」

    「スタッフは家族に会わずに徹夜をして臨んでいるというのに2周目でそれがすべて無駄になった」

    「二人が、あるいは、どちらか一人が100%悪いと言ったわけではなかったが、51%の責任があった」

    「だから『二度とするな。またやったら、このラインナップを継続したいかどうか考え直すことになる』と言った」

    「非公式にそのメッセージが伝わるとチームの立場が強くなった」

  • メルセデス、F1に標準ハイブリッドシステムを供給?

    メルセデス、F1に標準ハイブリッドシステムを供給?

    メルセデスは、エンジンレギュレーションを巡る論争を受け、標準ハイブリッドシステムを供給するという妥協案を検討しているようだ。

    新しいV6ターボパワーユニットで苦戦するフェラーリとルノーを味方につけたバーニー・エクレストンは、現行のエンジンレギュレーションに強い懸念を示しており、18日(木)のF1ストラテジーグループのミーティングで2016年のV6ルール撤廃に投票するつもりだ。

    バーニー・エクレストンは、エンジンノイズ、コスト、そして複雑性を非難しているが、主眼は現行レギュレーションのままで継続することになればメルセデスの莫大なアドバンテージが2020年まで続くかもしれないという点にある。

    フェラーリとルノーは、2015年のエンジン凍結緩和に同意するようメルセデスに働きかけたが、メルセデスはそれを拒否してきた。

    だが、今回、メルセデスがストラテジーグループの投票で負けた場合、2016年に現レギュレーションが徹底的に変更される可能性が出てきた。

    大規模なレギュレーション変更があればF1を撤退するかもしれないと話していたメルセデスだが、現状を受けて妥協案を考慮していると Sport Bild が報じている。

    同誌は「メルセデスの内部関係者は、大成功を収めた非常に複雑なハイブリットシステムから基本的なV6ターボを除いた形で競争相手に提供するアイデアをほのめかしている」と報道。

    「その方法により、ライバルたちはメルセデス圧勝のシーズンを危惧することなく現レギュレーションの維持が可能だ」

    メルセデスが標準ハイブリッドシステムを供給する案は、すでに実施されているマクラーレンによる標準電子コントロールユニットの供給と似たようなものだと同誌は報じている。

  • メルセデス、信頼性では3番手

    メルセデス、信頼性では3番手

    2014年に圧倒的な強さでダブルタイトルを獲得したメルセデスだが、信頼性の面では2チームに負けていたと Auto Motor und Sport が報じた。

    2014年シーズン、最も優れた信頼性を示したのはマクラーレンとフェラーリで、メルセデスがそれに次ぐ3位、4位が元チャンピオンチームのレッドブルだった。

    メルセデスの技術部門を率いるパディ・ロウは信頼性の改善を誓う。

    「私は12カ月前に品質管理を改善していこうと決定したが、一昼夜で解決できる問題ではなかった」とパディ・ロウはコメント。

    「マシンを速くすることが一番の課題だったため、必要とされるプロセスの全てを変更している時間はなかった。それが完了すれば、信頼性により注意を向けることができる」

    「フェラーリは、このステップをシューマッハ時代に行っており、いまでもとても高いレベルにある」

  • ルイス・ハミルトン、メルセデスと“クリスマス前”の話し合いを望む

    ルイス・ハミルトン、メルセデスと“クリスマス前”の話し合いを望む

    ルイス・ハミルトンは、F1で最も有名なチームであるフェラーリには魅力を感じないと述べた。

    レッドブルで7年を過ごし、4年連続でワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルは、2015年からフェラーリに移籍する。

    しかし、ルイス・ハミルトンはメルセデスに満足していると主張する。

    「自分が他のチームにいるところなんて想像できない」とルイス・ハミルトンは Bild am Sonntag にコメント。

    ルイス・ハミルトンはメルセデスと2015年の契約を有しているが、チーム首脳陣は2016年以降の契約についてすぐにでも話し合うことを予定していた。

    だが、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフはは「まだ話し合っていない」と DPA通信 とコメント。

    ルイス・ハミルトンは「クリスマス前にじっくり腰を据えて話し合えたらいいね」と語る。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデス離脱を検討していたり、セバスチャン・ベッテルに合流してフェラーリに移籍することを考えてはいないと強調する。

    「フェラーリの夢を描いたことは一度もない。赤いマシンはすごいと思うけど、いつでも赤いメルセデスを買えるからね」とルイス・ハミルトンは笑う。

    また、チームメイトのニコ・ロズベルグとの激しいタイトル争いがようやく終わった今、ルイス・ハミルトンは、もう少し楽な付き合いができることを期待している。

    「いろいろと緊張感は脱したし、いつものように普通のことを普通に話せる2人に戻った」