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  • メルセデス:3戦連続となる1-2フィニッシュ / F1イギリスGP

    メルセデス:3戦連続となる1-2フィニッシュ / F1イギリスGP

    メルセデスは、F1イギリスGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝。ニコ・ロズベルグが2位に入り、3戦連続で1-2フィニッシュを達成した。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「僕にとって非常に特別な週末だった。去年もそのすべてを見たはずだけど、ファンはとにかく素晴らしかった。このレベルのサポートは想像できなかった。この勝利は彼らのためのものだ。心からありがとうと言いたい」

    「チームのためにも嬉しく思う。本部の全員がこの素晴らしいクルマを造るために驚くべき仕事をしてくれているし、今日もとにかく全てがパーフェクトだった。チームの一人一人に心から感謝している。ホームで彼らのためのこの結果を残せて本当に嬉しい。レースのスタートは明らかに良くなかったけど、1回目のピットストップでスタッフたちは状況を変えるために素晴らしい仕事をしてくれた。その後、雨が来たとき、違った方向に向かうことは本当にタフだった。先頭を走っていたので、どこでプッシュすべきかを判断するのはとても難しかったし、フロントタイヤがかなり冷えていた。あの時は、これまでやってきたなかあで最高のピット判断ができたと思う。そこからはとにかくホームに持ち帰るだけだった。最終ラップに差し掛かったときに、ファン全員が立っているのが見えたとき、込み上げてきたことを認めなければならない。なんて素晴らしい一日で、なんて素晴らしい感覚なんだろう。本当に感謝している」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「僕にとってエキサイティグなレースだった。本当に酷いスタートだった。2つポジションを失ってしまい、オーバーテイクは不可能だったので、しばらくの間、2台のウィリアムズの後ろで身動きがとれなかった。ルイスはピットインで彼らをクリアしたけど、残念ながら、僕にはあまりうまくいかなかった。あと少しだったけどね! その後、雨が来て、ペースを上げることができたし、彼らをオーバーテイクして、ルイスとのギャップを縮めることができた。その時点ではレースに勝てるかもしれないと本気で思っていた。でも、そのあと彼がピットに入った。その瞬間は間違った判断だと思った。突然、雨が強くなり始めるまではね。僕はもう1周ステイアウトして、ウェットでスリックタイヤであまりに多くのタイムを失ったので、ルイスが正しい決断をしたことがわかった。あれがレースを決めたし、僕にはもうチャンスはなかった。でも、全体的に見て、ルイスは週末全体で最高の仕事をしていたので、本当にふさわしい勝利だと思う。また1-2を達成できたのはチームにとって、そして、ファクトリーにいる同僚の全員にとって素晴らしいことだ。素晴らしいクルマをありがとう!」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国グランプリで優勝

  • メルセデス:ハミルトンが母国でポール獲得 / F1イギリスGP 予選

    メルセデス:ハミルトンが母国でポール獲得 / F1イギリスGP 予選

    メルセデスは、F1イギリスGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグは2番手だった。今回、46回目のポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンは歴代3位に躍り出た。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「スペシャルな一日だし、ここシルバースオンに来てくれた素晴らしいファン全員の前でホームでポールを獲得できたのはさらに特別な気分だ」

    「彼らは本当に素晴らしかったし、全員のサポートに心から感謝したい。完全にスムーズな週末とは言えなかった。プラクティスセッションではあまり適切なバランスを見つけることができなかった。でも、トラックの好きな部分は風が強かったし、特にミドルセクターはタフだった。でも、幸運にも予選で全てをまとめることができた。本当に興奮したよ。機能するクルマに乗って、ラップを周ると、目の端からコーナーの外でフラッグが振られているのが見えた。ここには弟も来ているし、観客のバナーにたくさんのメッセージが見えたし、今日はソーシャルメディアも賑わっていた。みんなのサポートに十分にお礼できていない。とても嬉しく思っているよ!」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「Q3の最初の走行は速かったし、決めたと思ったけど、ダッシュボードを見たら、ルイスの方がコンマ1秒速かった。とても悔しかったね! 2回目の走行で改善する予定だったけど、左フロントタイヤが何かおかしいと感じた。グリップがなかったし、後からそこを調べる必要がある。いくつかのクルマの問題により、ここまでトリッキーな週末だった。でも、前回のレースで見たようにまだどんなことも可能だ。ガレージのスタッフにまた心から感謝したい。問題の後、彼らは僕のクルマを送り出すために午前中のセッションでも多くの作業をしてくれた。それにこんなにも多くの観客の前でここでレスができるのは本当に素晴らしいことだ。みんながレースを愛しているのは明らかだし、イギリス人ではないドライバーえも応援してくれる。とてもクールだし、彼らにも大きな拍手を送りたい」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス、ルノーのロータス買収の噂に言及

    メルセデス、ルノーのロータス買収の噂に言及

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ルノーがロータス買収を目論んでいるとの噂が実現した場合、柔軟に対応できることを示唆した。

    ルノーは、ジェラルド・ロペスからロータスF1チームの株式51%を買い戻そうとしていると噂されているが、公式にはどの組織もそれを認めようとしていない。

    しかし、ジェラルド・ロペスは今年F1パドックにあまり姿を見せておらず、チームの運営をCEOのマシュー・カーターに任せている。

    シルバーストンで3日(金)に開かれたFIA公式記者会見に出席したマシュ・カーターは「皆さんがどれほど彼を恋しがっているのかわからないが、(ロペスは)今季の3戦とまでは言わずとも2戦には間違いなく来ている」と主張した。

    「彼は他のプロジェクトで忙しい。今の進捗に彼もきっと満足していると思っているし、だからこそ、彼は自分が関わる必要がないと思っているのだと考えている」

    マシュー・カーターのコメントは、ジェラルド・ロペスがすでに去ることで同意しているとすれば意味をなしてくるかもしれない。

    ルノーがロータスを買収した場合、メルセデスとのエンジン供給契約を不履行することになるが、それについて質問されたトト・ヴォルフは「現時点で(ロータスの)契約は2015年から2020年までだ」とコメント。

    「もし、ルノーがやって来て、ロータスが契約を終わりにしたいと言うのなら、ソリューションを見いだすことになる。ルノーのF1残留は誰にとっても利益だ」

    また、ルノーがロータスを買収した場合、レッドブルはパワー不足のルノーから突然、供給を断ち切られる可能性もある。

    レッドブルへの供給の可能性について聞かれたトト・ヴォルフは「新しい状況を検討しなければならない」と語るにとどめた。

  • メルセデス::F1イギリスGP 初日のコメント

    メルセデス::F1イギリスGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1イギリスGP 初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが4番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「FP1の問題があったので、難しい週末のスタートだった。でも、セッション終了までにクルマを再びコースに送り出してくれたクルーは素晴らしかった。本当に見事な仕事ぶりだった。とても感謝している。そのおかげで最後に数ラップアタックすることができた」

    「午後はもう少し良い流れだった。でも、まだ小さな問題があちこちにあって、クルマはパーフェクトという感じではない。ここは異なるタイプのコーナーがある非常に難しいトラックなので、正しいセットアップを見つけるためにはまだやらなければならない仕事がたくさんある。でも、初日からスタンドにたくさんの人たちがいるのが見えて嬉しかった。それに、今日来てくれていたファクトリーチームのみんなにも“ありがとう”と言いたい。彼らのために今週末はいいリザルトを目指してプッシュするので、祈リつづけよう!」

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「全体的には良い一日だった。完璧ではないし、今夜はまだやらなければならない仕事がある。でも、ペースはまずまずだ。ロングランでのバランスは理想的ではなかったし、もう少しセットアップも煮詰めていかなければならない。でも、それ以外はすべて良かった。タイヤもしっかりしている。ウォームアップにそれほど時間がかからないのは良いことだ。クラッチのセットアップを戻したら、すでにとてもいい感じだ。最初の数戦の状態に戻った。だから、全体としてはポジティブなスタートだ。でも、ここでもフェラーリが強そうだし、今日も僕たちに迫ってきたので、良いバトルになるだろう。明日はもう少し速くなりたい。そうでなければ大変だろう。あと言っておかないといけないのは、ファンが本当に素晴らしいということだ。ものすごい声援に驚いた。まだ金曜日なのにね! 幸いにも、ここまでは天気が良かったので、僕たちを応援してくれるみんなのためにもこのままの状態が続いてほしいね」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン:F1イギリスGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1イギリスGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「オーストリアでは自分のピークに達しているとあまり感じられなかった。僕にとってはスムーズな週末ではなかった。なので、その状況で2位を奪えたのは災害ではなかった。でも、シルバーストンは・・・違う。去年の感情を表現することはできない」

    「何年もタフな週末のスタートを迎えていた後、ピットストレートでファンの海の前でまたトロフィーを掲げることができた。ずっと僕の心に残るだろうし、また同じ結果を出せたらそれ以上のことはない。世界中にファンがいてくれるのは本当に幸運なことだ。でも、ホームの観客の前で勝つことは何物にも変えがたいことだ。今年、僕たちには素晴らしいクルマがある。2014年よりもさらにいい。このトラックに合っているはずだし、それを最大限に生かすために全力を尽くすつもりだ。ファクトリーのスタッフはホームでの素晴らしいリザルトに相応しいし、シルバーストンでチェッカーフラッグで揺れているのを見たいね!」

    関連:2015年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ:F1イギリスGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1イギリスGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「オーストリアの週末はあれ以上にまとめることはできないくらいだった。予選でのミスを除けば、スタートから状況を適切に進めていると感じられたし、また優勝できて本当に嬉しかった。水曜日にもクルマに乗れたことも、シルバーストンへのチーム準備に役立ったし、本当に楽しいサーキットでフルアタックする準備は整っている」

    「ダウンフォースを焦点にすれば、僕たちのクルマにうまく合っているはずだし、テスト中に有益なことを学ぶことができたので、また僕たちは強いと確信している。このレースの観客は本当に素晴らしいし、いつも素晴らしい雰囲気だ。もちろん、彼らにお気に入りがいることはわかっているよ! でも、良い戦いをして、ファンを立ったままにさせられるといいね。特にこの信じられないようなマシンンを作ってくれたファクトリーのスタッフにはね! 彼らがアクションを見に来るチャンスがあるのは素晴らしいことだし、今週末は彼らに大きな報酬を与えることが重要だ」

    関連:2015年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスは“量より質”のアプローチ」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスは“量より質”のアプローチ」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスのF1開発における“量より質”のアプローチが、今年のチャンピオンシップで実を結んでいると考えている。

    フェラーリは、スペインに大幅に改良されたパッケージを持ち込み、2レース後のカナダではエンジンの大幅アップグレードのためにトークンを初めて使用した。

    対照的に、メルセデスは各レースでの微調整に集中しているが、ルイス・ハミルトンはそれこそが正しい方法だと考えている。

    「僕たちにとって、開発は昨年と同じだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「とにかく僕たちはレース毎に改善し続けていた」

    「フェラーリがバルセロナやモントリオールなどで大量なものをもたらしたように、レースにどっさりと持ち込むよりも、むしろ、僕たちはとにかく質より量を重要視している」

    「あちこち本当に小さなものだ。僕たちにはクルマに素晴らしいものを加え続ける素晴らしいチームがある」

    フェラーリは、コンストラクターズ選手権でフェラーリに136ポイント差をつけられて2位につけている。だが、昨年のこの時期には203ポイント差をつけられていた。

    チャンピオンシップ首位のルイス・ハミルトンは、今シーズンここまでのフェラーリに感銘を受けたと述べた。

    「彼らは素晴らしい仕事をした。当然、彼らは捕らえるために多くのことをつぎ込んだ」

    「リードするよりも捕らえるほうがいつだって簡単だ。僕はそれを山や丘を登ることのように例えている。僕たちはその頂点にいるし、発展に関しては次第に減っていくだろう」

  • メルセデス、レッドブルにパワーユニットを供給する気はなし

    メルセデス、レッドブルにパワーユニットを供給する気はなし

    メルセデスは、レッドブルにパワーユニットを供給する気はないようだ。

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、レッドブルとルノーが別離した場合、ライバルチームであるレッドブルにカスタマーとしてパワーユニットを供給することに前向きな姿勢を示している。

    しかし、現在、ピットレーンで最強のパワーユニットを誇るメルセデスにはその気はないようだ。

    「我々のキャパシティはフルだ」とメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフはコメント。

    実際、メルセデスは、ワークスチームに加え、ウィリアムズ、ロータス、フォース・インディアにカスタマーエンジンを供給している。

    「我々を含め、4チームが最大限だ。なので、現時点ではそれに満足している」

    しかし、それはまた、メルセデスが単純に2010年から2013年まで圧倒的な強さでチャンピオンシップを4連覇したレッドブルを助ける気が無いことを意味するかもしれない。

    「多くの理由がある」とトト・ヴォルフも認めている。

  • メルセデス:ニコ・ロズベルグが今季3勝目 / F1オーストリアGP

    メルセデス:ニコ・ロズベルグが今季3勝目 / F1オーストリアGP

    メルセデスは、F1オーストリアGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが優勝、ルイス・ハミルトンが2位だった。

    ニコ・ロズベルグ (優勝)
    「ワオ!なんて一日だ! オーストリアでまた勝つことができて本当に素晴らしい気分だ。本当にスペシャルなトラックだ。非常にトリッキーで素晴らしい観客がいる」

    「昨日の予選でミスをしてしまったので、このレースで勝つために本気でプッシュしようと決意していた。良いスタートが切れたし、リードしてターン1に入ることができた。今年の過去のレースから、コース上で同じクルマをオーバーテイクするのは非常に難しいことをわかっていたのでそれは非常に重要だった。ルイスを追い越した後はかなり快適にリードをコントロールすることができた。レース終盤、右フロントタイヤにバイブレーションを感じていたけど、フラッグまでそれを管理することができた。素晴らしいクルマを作り、パーフェクトなレースをしてくれたチームに心から感謝したい。今はシルバーストンを楽しみにしている。去年ポールを獲得して、2013年に優勝している良い思い出のある場所だ」

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「かなりストレートなレースだった。スタートはベストではなかった。レブに問題があった。スロットルを離したときに、回転数が下がらなかった。それで、クラッチを切ったときにかなりホイールスピンして、後退してしまった。レース後に調べなければならない。その後、第1スティントではニコについていったけど、第2フェーズではとにかく彼のペースが良かった。最後はとにかくホームに持ち帰るだけだった。でも、ニコは勝利に相応しいし、彼におめでとうと言いたい」

    関連:F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが圧勝

  • メルセデス:ミスをしてもフロントロー独占 / F1オーストリアGP 予選

    メルセデス:ミスをしてもフロントロー独占 / F1オーストリアGP 予選

    メルセデスは、F1オーストリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが2番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「コンディションによって誰にとっても難しいセッションだったと思う。Q3の1回目の走行の3ラップ目を決めておいて本当に良かったよ。2度目の走行の最終ラップはもっとタイムを上げようとハードにプッシしていて、ターン1でリアをロックさせてしまった」

    「その瞬間、7速で後ろ向きになってしまったので、クルマを壊さないことだけに集中した。でも、止まった後はたぶんこれで失ったなと思った。何だか驚きだけど、ポールが獲れてとても嬉しい。明日は興味深いレースになるだろう。フェラーリは素晴らしいペースを見せているので、彼らとは接戦になるだろう。タイヤはうまく機能しているので、良いバトルができるはずだ」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「最後の予選ラップの最後はかなりプッシュしなければならなかった。でも、プッシュしすぎて限界を超えてしまった。前の走行より0.2秒速いことをスクリーンで確認していたので、ルイスと同等だった。あとほんの数メートルでポールが手に入るはずだったんだ。でも、ターン8で膨らんで、濡れた人工芝に少しだけ乗ってしまった。その時に左タイヤが少し濡れてしまったんだと思う。それでコントロールを失ってしまった。悔しいけど、明日に期待している。ここは素晴らしいレースになるし、僕には勝つチャンスが十分にある。ルイスを狙うには良いスタートが必要だけど、確実にプレッシャーをかけていきたい」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション