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  • メルセデス:F1オーストリアGP 初日のコメント

    メルセデス:F1オーストリアGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1オーストリアGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが2番手タイム、ルイス・ハミルトンが5番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「全体的に僕にとってはそれなりのプラクティスデーだった。このトラックでセットアップを決めるのはチャレンジだ。でも、クルマを快適に感じている。赤いクルマはここでとても強いね。彼らのペースはとても印象的だ。軽い燃料レベルでも思い燃料レベルでもね」

    「彼らが僕たちの直近のライバルだと思う。でも、この短いトラックではラップタイムがより速いし、全てのクルマがより拮抗している。明日にむけてあとコンマ数秒を見つけるために一生懸命に働く必要がある」

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「いいスタートだった。ベストではないけど、最悪でもない。あちこちでちょっとオーバーステアを抱えているけど、全体的にクルマの感触は素晴らしいし、P1からP2にかけて改善したのは確かだ。トラックはあまりグリップが多くないし、ラップ全体をまとめることができなかった。いくつか良いセクターはあったし、数周でコンマ数秒アップできたので、ペースはいい。ハードにプッシュしていたし、全てのラップで学んでいた。ミスをしないのは、十分にハードにトライしていないということだ。タイヤに関しては、いつものようにオプションの方がプライムよりもワンステップ速い。でも、フィーリング的にそれ以外は違いはない。僕たちのペースが他と比較してどれくらいかはわからない。データを見ていないけど、フェラーリが速そうだし、他のサーキットよりもここでは間違いなく接近している。僕たちはいつもライバルからの脅威を認識しているし、全てのレースで慎重だ。明日は全てがまとまるといいね」

    関連:
    ・F1オーストリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • メルセデス、ピットストップでも最速

    メルセデス、ピットストップでも最速

    メルセデスは、最高のマシンを持っているだけでなく、ピットクルーもF1で最速だった。

    Auto Motor und Sport は、2015年のこれまでの7戦を分析。ピットストップにおいてメルセデスの平均タイムが最も短かったことがわかった。

    コース上で圧倒的優位性を持つメルセデスであれば、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのタイヤを変える際に多少の余裕を持っても許されるはずだが、それさえも手を抜かない。

    実際、昨年はそのようなアプローチを取り、0.5秒のセーフティマージンを見込んでいたとチームマネジャーのロン・メドウズは同誌に述べた。

    2015年ここまで、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグがピット入り口から出口に到達するまでにかかった時間は約23.6秒。これはフェラーリの平均タイムより0.3秒速い。

    3番手はウィリアムズ、続いてフォース・インディア、レッドブル、ロータス、マクラーレン、トロ・ロッソ、ザウバーで、最後がマノー・マルシャだった。

  • ルイス・ハミルトン:F1オーストリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1オーストリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「カナダでやっとトップに戻れて素晴らしいフィーリングだったし、あそこでの素晴らしい思い出を増やすことができた。でも、今は気持ちを切り替えて、昨年タフだったサーキットであるオーストリアにむけて立て直す時間だ」

    「予選で苦しんで、9番手からスタートしたけど、実際は反撃ができたし、素晴らしいレースだった。1周目の終わりまでには4〜5番手くらいにいれたと思うし、そのあとは表彰台を目指してとにかく頑張るだけだった。本当に楽しかったよ。もちろん、日曜日の勝利をしっかりと狙うために懸命に取り組んでいく。でも、何が起こっても、雰囲気が素晴らしいのは確信できる。去年、グランドスタンドは完全に満員だったし、ファンは本当に熱狂していたので、彼らのためにショーを見せるのを楽しみにしている」

    関連:2015年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ:F1オーストリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1オーストリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとって、カナダは土曜日に失ってしまった。予選で全てをまとめられず、大事なときにチャンスを逃した。でも、ペースはあったし、オースティンで前進して、全力で攻めていくためには本当にポジティブだった」

    「去年、このトラックでの初レースはそれほど良くはなかった。もちろん、予選で理想的なスタートが切れなかったのもあるけど、日曜日にそれを決めて、優勝できたのは本当に嬉しかった。ここでも、ウィリアムズやおそらく他のいくつかのチームとまたタフな戦いになるのは確かだと思う。でも、本当に走るのが楽しいサーキットだし、観客も信じられない素晴らしいので、あそこに戻って、良いバトルをするのを楽しみにしている。もちろん、ニキ、そしてトトにとってのホームレースでもあるし、今回のレースのためにベストな状態である必要があるね!」

    関連:2015年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、不平等な無線対応を否定

    メルセデス、不平等な無線対応を否定

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、チームがF1カナダGPでドライバーたちを平等に扱っていなかったとの見方を否定した。

    F1カナダGPでは、ラップリーダーのルイス・ハミルトンがエンジニアのピーター・ボニントンに、チームメイトのニコ・ロズベルグは燃費に問題ないもののブレーキが“クリティカルな状況”だとの連絡を受けていた。

    一方、ニコ・ロズベルグはルイス・ハミルトンのマシン状態を尋ねたものの、エンジニアのトニー・ロスは「それに答えることは許容されていない」と応じた。

    実際、今のF1ではいわゆる“無線コーチング”は禁じられている。

    しかし、Bild は、ピーター・ボニントンからの無線がルイス・ハミルトンに“明確な競争的利点”を与えたと報道。また、ドイツの解説者であるマルク・スレールは、無線ルール上でボニントンが“グレーエリア”に足を踏み込んでいたと報じた。

    このエピソードが、暗にルイス・ハミルトンの方が有利な扱いを受けていることを示すのではないかと指摘されたトト・ヴォルフは「我々はすでにチーム内でこのことについて明確化している」と返答。

    「ルイスのエンジニアの発言はレースに影響を及ぼさなかった。もう一度強調しておきたい。ドライバーたちは絶対的に平等な扱いを受けている」

    また、トト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグのエンジニアであるトニー・ロスによる無線が“模範的”だとし、ピーター・ボニントンの父がF1カナダGPの直前に亡くなったことにも言及した。

    ニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンの勝利は完全にふさわしいものだったと語っている。

    「燃料やブレーキなど、全てを管理しければならないチャレンジングなレースだった。でも、それはルイスも同じだ。僕たち2人にとって同じだった」

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン / F1カナダGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン / F1カナダGP

    メルセデスは、F1カナダGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが2位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「モントリオールは大好きだ! またここで勝てて本当に最高だ。ここは2007年に僕が初勝利を挙げた場所だ。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、みんなに心から感謝したい。過去2戦もペースは良かったので、ほっとしたとは言わない。自分とチームのためにまた勝てて嬉しい。それだけだ」

    「ピットストップの後はなかなかの接戦だった。ニコは僕のトウを使えたので、燃料をあまり使わずに済んだと思う。なので、僕はギャップを管理しながら少しセーブを心がけないといけなかった。毎ラップ、目標のタイムを達成していった。何回かロックアップしてしまったけど、幸いそれほど酷いものではなかったし、大きな問題にはならなかったので自信はあった。チームのみんなを代表して、この勝利は先週亡くなった僕のエンジニアのボノ(ピーター・ボニントン)のお父さんに捧げたい。辛い時なのに、ボノはこの週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれた。だから、これは彼のためのものだ」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「タイヤもブレーキも燃料もギリギリでタフなレースだった。僕の問題はルイスの後ろでブレーキが冷えることだった。フレッシュな空気のためには違うラインを取らなければならなかった。最後の10周はペースを上げて、それまでセーブしていたエレクトロニックハイブリッドパワーを使ってアタックを開始した。でも、トリッキーだったのは、チームメイトのエンジニアはこっちの行動を知っているので、彼にペースアップを指示できることだ。彼も僕の真似をして行動できるのえ、サプライズアタックを仕掛けるチャンスはなかった。それがちょっと残念だ。でも、仕方ない。僕は予選で負けた。そこでもっと良い仕事をして、スペインのようにパーフェクトな週末にしなければならない。前に進んでオーストリアに期待しよう。去年勝った場所だし、とても良い思い出がある」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目

  • メルセデス:ハミルトンが通算44回目のポール / F1カナダGP 予選

    メルセデス:ハミルトンが通算44回目のポール / F1カナダGP 予選

    メルセデスは、F1カナダGPの予選で、ルイス・ハミルトンが通算44回目となるポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグも2番手に入り、今シーズン5度目のフロントロー独占となった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「最高の気分だ。ここは初めてのポールと初めての勝利を獲得した場所なので本当に特別だ。今日はそれほど楽なスタートではなかった。自分のせいもあって、午前中はあまりたくさん走れず、フラッグの影響も受けた。なので、完全な準備ができないまま予選に挑むことんなった」

    「でも、午後のクルマは素晴らしかったし、チームは、昨日のことがあったけど、驚異的な仕事をしてくれた。フェラーリのレースペースは良さそうだし、常に改善しているので、僕たちはプッシュを続けなければならない。でも、明日は優位に立ちたい」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「予選セッションのスタートは良かった、ウォールの間で良いリズムを見つけていた。でも、なぜかQ3はとても悪かった。前の2セットのタイヤのようなグリップが急になくなってしまった。とても奇妙だし、本当にガッカリしている。でも、明日は長くて難しいレースだし、オーバーテイクのチャンスもあるので、ポジティブに考えている」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:F1カナダGP 初日のコメント

    メルセデス:F1カナダGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1カナダGP初日のフリー走行でルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。ニコ・ロズベルグは4番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「最後はあれだったけど、全体的にかなり良い一日だった。最後のシケインでプッシュしすぎて縁石に乗ってしまうなど、いくつかミスをしてしまった。さらに、最後はあんなことに。リプレイを見ると、そんなに速くはなかったんだね。でも、ターン10はまるで氷原みたいだったし、クルマがアクアプレーニングを起こしてコースオフしてしまった」

    「天候の変化を考えれば、出て行ったのは正しい判断ではなかったかもしれないけど、僕たちの走行には影響しなかった。僕は大丈夫だし、ダメージはフロントウィングだけのようなので、世界の終わりではない。クルマはドライでとてもフィーリングが良かったし、ロングランのペースも有望だ。フェラーリはペースを上げてきたみたいなので、明日が興味深い。でも、僕たちは今でも強いはずだ。またモントリオールに来ることができて最高だ。週末にむけてフィーリングはいい」

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「僕にとってはまずまずの一日だった。予選とレースの練習ができたし、すべてがうまくいった。2回目のセッションでは激しい雨の中でスタートの練習をしようと出て行った。でも、物凄くタフなコンディションだった。スピード面での僕たちの位置はわからないけど、フェラーリは間違いなく脅威だ。彼らは今日とても速かったね」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ダニエル・ジュンカデラ、メルセデスのシミュレーターで定期的に作業

    ダニエル・ジュンカデラ、メルセデスのシミュレーターで定期的に作業

    ダニエル・ジュンカデラは、ブラックリーにあるメルセデスの高性能シミュレーターに乗っているごく少数のドライバーの一員だと明かした。

    2014年にフォース・インディアのリザーブドライバーを務めたダニエル・ジュンカデラだが、今年はメルセデスから参戦するDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に集中している。

    だが、ダニエル・ジュンカデラが、週に2日、ブラックリーで過ごしてることはあまり知られていない。

    「2014年後半、彼らはシミュレーター作業を分担させるために、10〜12人のドライバーをテストした」 とダニエル・ジュンカデラは Marca に述べた。

    その中には2015年のメルセデスのリザーブドライバーを務めるパスカル・ウェーレイン、アンソニー・デビッドソン、ペトロナスの支援を受けるジャズマン・ジャファー、そしてもう1人名前を挙げられないドライバーが含まれているとダニエル・ジュンカデラは述べた。

    「僕は週に2回訪れている。精度はすごく高い。かなりの投資がされている。心理的にも肉体的にもハードワークだ」

  • メルセデス、フェラーリのパワーユニットの改良を警戒

    メルセデス、フェラーリのパワーユニットの改良を警戒

    メルセデスは、F1カナダGPで投入されるとみられるフェラーリのアップグレードされたパワーユニットを警戒している。

    F1カナダGPに先だち、フェラーリとホンダが、F1エンジンの開発用トークンを使用したことが明らかになっており、アップグレードされたパワーユニットが持ち込まれれば、フェラーリ、ザウバー、マクラーレンの3チームはパワー面のアウトプットの増加が見込まれる。

    今季シーズンはドライバーにつき4基のエンジン使用が認められており、5基以上のコンポーネントを投入する場合はペナルティが科せられるため、アップグレード型パワーユニットを使うには全体的なコンポーネントの使用状況とバランスを取らなければならない。

    フェラーリのドライバーは、2人ともエンジンコンポーネントが2セット目に達している。つまり、アップグレード型を使うとすれば、それは今季3基目のパワーユニットということになる。

    しかし、パワーに依存するサーキットが少ないシーズン後半に序盤戦で使ったエンジンコンポーネントに戻すことも考えられる。

    メルセデスは、F1カナダGPに向けてトークンを用いていないが、2台とも新しいパワーユニットを搭載するという。

    「今回のイベントには新しいパワーユニットを持ち込む。どちらのドライバーも2015年の2基目だ」とパディ・ロウは説明。

    「1基目のパワーユニットは6回のレース週末で使用された。2基とも合計の走行距離は4,000kmを超えており、ブリックスワースのチームは本当に素晴らしい仕事をしてくれたと思っている」

    「ライバル勢も新しいパワーユニットを持ち込むと予想している。もしかすると、開発トークンを使ってシーズン中にアップグレードされたものかもしれない。したがって、今週末に“パワーバランス”がどうなるかが楽しみだ」

    メルセデスは、昨年のF1カナダGPで2台ともがMGU-Kのトラブルに見舞われ、ニコ・ロズベルグはマシンをケアしながらダニエル・リカルドに次ぐ2位でフィニッシュしたが、ルイス・ハミルトンはブレーキ故障によるリタイアを強いられている。

    パディ・ロウは、今週末のプライオリティは信頼性だとし、今季6戦中5勝を挙げているにもかかわらず、勝利は保証されたものではないと強調する。

    「モントリオールのコースはマシン全体に厳しい。エンジンやブレーキだけではない。昨年は果たせなかったが、2台が完走できるように全力を尽くしている」

    「パフォーマンス面に関しては、何事も当たり前のように考えてはならない。コースの特殊性を考えれば、2台を上位で完走させるにはうまくやらなければならないことがたくさんある」

    関連:F1:パワーユニット開発の『トークン』とは?