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  • メルセデス:F1モナコGP 初日のコメント

    メルセデス:F1モナコGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手タイムを記録した。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「とても生産的な一日だった。多くのラップを走り込めたし、クルマを快適に感じている。僕たちは再び1発の速さがあるように思うけど、レースペースの改善に再び懸命に取り組まなければならない」

    「今日はあまり参考にはならないので、週末に他チームと比べて僕たちがどの位置にいるかを確認するのが楽しみだ。再び自分の地元のストリートでの走行に戻れて素晴らしい気分だし、週末をとても楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日はポジティブなスタートだったし、僕たちがここモナコで成し遂げていることには満足している。午後にはロングランで良い仕事ができたし、スーパーソフトはうまく機能していると思う。でも、1発のペースを改善する必要がある。一部分はクルマのバランス、一部分は自分自身だ。クルマはほぼいい感じだし、ペースも良さそうなので、今夜データを調べて、週末までに改善できるエリアに取り組んでいく」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • パディ・ロウ、メルセデスで6月から仕事を開始

    パディ・ロウ、メルセデスで6月から仕事を開始

    パディ・ロウが、6月3日からメルセデスに加入し、技術的なエグゼクティブディレクターとして仕事を開始することが発表された。

    パディ・ロウは、今年2月にテクニカルディレクターを務めていたマクラーレンを離脱。マクラーレンは、ティム・ゴスを新たなテクニカルディレクターに任命していた。

    パディ・ロウとマクラーレンとの契約は今シーズン末までとなっていたが、チーム間で合意に達し、当初予想されたよりも早めの移籍が実現した。

    パディ・ロウは、エグゼクティブディレクターに就任し、チーム代表のロス・ブラウン、メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフと密接に仕事をしていく。

    メルセデス移籍についてパディ・ロウは「非常に優秀で能力のある技術組織の一員になることに興奮している」とコメント。

    「すでにチームはおそらく2013年シーズンの最速のクルマを生産しているが、2014年の新しいレギュレーションに関する技術的なチャレンジはワークスメーカーが利用できる相乗効果を最大限に生かすチャンスを我々に与えてくれることになる」

    「そのチャレンジを本当に楽しみにしている。私はほぼ20年間にわたってメルセデスと密接に仕事をしてきた。会社のF1に対する驚くべきコミットメントを深く称賛している。数年先に一生に多くの成功を成し遂げることを楽しみにしている」

    ロス・ブラウンは「パディをチームに迎え入れ、一緒に仕事を始められることを嬉しく思う」とコメント。

    「彼はスポーツで優れた成功の記録をもっており、ピットレーンのどのライバルに対しても強みになるだろう」

    「全てのチームが今年と来年との重要なバランスに直面していることは秘密ではない」

    「しかし、新世代のマシン設計とパワーユニットの開発が進歩するので、2015年と2016年に大きな変化を目にするかどうかはさらにわからない」

    「そのような状況で結果を出すために、成功できるチームには深い強さが必要だ。パディの到着は我々の組織をさらに強化し、将来にむけて我々を力強いポジションに置いてくれるだろう」

  • メルセデス 「マクラーレンの喪失は理想的なことではない」

    メルセデス 「マクラーレンの喪失は理想的なことではない」

    メルセデスは、長年パートナーを務めてきたマクラーレンが、2015年からホンダとワークスエンジン契約を結んだことに失望していると認めた。

    以前、メルセデスはマクラーレンのワークスエンジンパートナーを務めていたが、2010年にブラウンGPを買収して独自にワークス参戦。マクラーレンは、メルセデスにエンジン使用料を支払わなければならなくなった。

    だが、それも2014年で終了することに。ホンダが2015年からF1復帰し、マクラーレンのワークスパートナーとしてパワーユニットを供給することを発表した。

    メルセデスは、2014年はまだマクラーレンとフォース・インディアにカスタマーエンジンを供給しつつ、自身のワークスチームに集中しているが、偉大なパートナーを失うことに失望していると認めた。

    「カスタマーを失うことはもちろん理想的なことではない。マクラーレンのように長年メルセデスとともに過ごし、一生に素晴らしい成功を収めてきたカスタマーであれば特にね」とメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは Speed Week にコメント。

    「もちろん、気持ちのよいことではない。だが、それが彼らが選んだ決定だ。我々としても、F1で新たな競争相手を得られることを楽しみにしている。ホンダはトップブランドであり、例えで言われているように、競争はビジネスにとって良いことだ」

    トト・ヴォルフは、もうひとつのカスタマーエンジンパートナーであるフォース・インディアが、ホンダに乗り換えることは心配していないと述べた。契約年数は明らかにされていないが、メルセデスはフォース・インディアと2014年以降の“長期契約”を結んでいる。

    「いいや。誰にとってもカスタマーチームに供給する能力は限られているからね」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々にとってそれは3〜4チームくらいだし、我々は今後少なくともF1に(メルセデスを搭載するチームが)3チームはいると確信している」

    それは、すなわち、メルセデスが2014年以降にマクラーレンの後任を探しているということになる。

  • メルセデス:フロントロースタートを生かせず (F1スペインGP)

    メルセデス:フロントロースタートを生かせず (F1スペインGP)

    メルセデスは、F1スペインGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが6位、ルイス・ハミルトンが12位だった。

    ニコ・ロズベルグ (6位)
    「とてもタフなレースだった。スタートは良かったし、第1スティントでは後ろの速い何台かをなんとか抑えることができた。そこからは自分のレースをしなければならなかったし、僕たちは後退していった。前に留まろうとしてタイヤを壊してしまっては意味がないからね」

    「今日は最速のクルマのペースはなかったし、前の3チームとのギャップが広がってしまったので、対処する必要がある。僕たちにはとても速いクルマがあるけど、レースでそれを働かせなければならない」

    ルイス・ハミルトン (12位)
    「難しい午後だったし、後退していくのは決して楽しいことではない。レース中に4ストップ戦略にスイッチしたけど、ずっとグリップ不足とバランスに苦しんでいたし、あまりタイヤを働かせることができなかった。チームの全員がかなり懸命に作業していることはわかっているし、僕たちはポジティブでい続ける必要がある。僕たちは問題を解明できると確信しているし、ギャップを縮めるために一丸となってプッシュし続けなければならない。僕もスタッフを助け、励ましていけるように全力を尽くしていく」

    関連:F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

  • ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル加入報道に言及

    ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル加入報道に言及

    ルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテル加入によって移籍したばかりのメルセデスを追い出させるとの推測をあざ笑った。

    先週、ニコ・ラウダの発言によって、メルセデスがセバスチャン・ベッテルの獲得を画策しているとの報道が浮上。

    噂が浮上すると、その犠牲者はニコ・ロズベルグだと考えられたが、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルと組ませるのは賢明ではないと考える人もいる。

    「考える必要のないことだ。実現することはなさそうだからね」とルイス・ハミルトンは Telegraph にコメント。

    「チームに来たばかりだし、それほど悪くもないので、彼らが僕を交代するとは思えない」

    「僕にはまったく影響しないことだ」

    「どうしてそうなるんだい? 僕は自分の居場所を快適に感じている。堅い契約を結んでいるし、素晴らしい弁護士もいる」

  • メルセデス:フロントロー独占 (F1スペインGP 予選)

    メルセデス:フロントロー独占 (F1スペインGP 予選)

    メルセデスは、F1スペインGP 予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得、ルイス・ハミルトンも2番手に続き、フロントローを独占した。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「再びポールにいられて最高の気分だ。今週ここまでは非常にポジティブだし、チームが改善し、一丸となって問題と戦っているのを見るのは喜びだ。ファクトリーや家にいるみんなが今日の午後を見てくれているのはわかっているし、僕たち全員にとって素晴らしい気分だ」

    「でも、まだ仕事の半分が終わっただけなのはわかっているし、それを証明するバーレーンでの苦い記憶がある。僕たちはレースペースに非常に一生懸命に取り組んできたけど、このトラップはタイヤ、特にグレイニグに厳しい。なので、明日は大きな挑戦になると思うし、トップからスタートする機会を最大限に生かして、チームのために力強い結果を出すことが僕たちの目標だ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「チームによる素晴らしい仕事だし、1-2という今日の予選結果をとても嬉しく思う。このような高いポジションにいれることは本当にボーナスだと思うし、これは全てチームがこのクルマに注いでくれたハードワークの賜物だ。彼らには感謝してもしきれないくらいだ。週末ずっとクルマのバランスには完全には満足できていない。今日もね。なので、今夜それを調べて、レースで何ができるかを確認していく必要がある。全体的なペースはそれほど悪くないので、デグラデーションを制限することが一番のチャレンジになるだろう。明日このポジションをキープするのは厳しいだろうけど、全力を尽くす」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • メルセデス:F1スペインGP 初日のコメント

    メルセデス:F1スペインGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが6番手タイム、ニコ・ロズベルグが7番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (6番手)
    「今週末ここにアップグレードを持ち込むためにチームは素晴らしい仕事をしてくれた。すぐにその影響を感じることができたけど、この序盤の段階ではどれくらい改善がなされたを定量化するのは難しい」

    「午前中の1回目のセッション後は見込みがあると感じたし、クルマはバランスがとれていた。でも、午後の異なる状況ではそこまで満足はできなかった。今夜、そこに取り組み続けていくし、明日もう少し良くできるかを確認していくつもりだ」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「僕たちは1発の速さはあるけど、優れたロングランペースを達成するためにもっと集中していく必要がある。やらなければならない仕事はたくさんあるけど、全体的に今日はいい感じのテストプログラムができたと思うし、かなり多くのことを学べた。このようなコンディションでタイヤを管理するのは難しいし、今日は低い気温によって多くのグレイニングが生じていた」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • メルセデス、W04のカラーリングを変更

    メルセデス、W04のカラーリングを変更

    メルセデスのニキ・ラウダは、今週末のF1スペインGPでメルセデス W04は外観が大きく変わることを明かした。

    ニキ・ラウダが述べているのは、2013年のヨーロッパラウンド開幕戦のために用意された多くのアップグレードパッケージのことだけではない。

    Bildの記者フランク・シュナイダーは、大きな変更点は「カラーリングだ。シルバーが増え、グレーが減る」と報じた。

    ニコ・ラウダもこの報道を認めている。

    「我々はマシンをより“シルバーアロー”らしく見せたかった」

    「新しい外観は、新たなモチベーションをもたらすので、チームにとっても良いことだ」

    だが、それよりも重要なのは新しいペイントの下に施される改良だ。

    F1スペインGPで“シルバーを増した”W04には、新しいエキゾースト、フロントウイングとリアウイングが用意されるという。

    「ヨーロッパラウンドでは、1つのコースにつき0.1〜0.2秒のアップを目指している」とニキ・ラウダはコメント。

    「シーズンのスタートでは良い仕事ができた。次はライバルよりマシンを早く開発していくことが重要だ」

    メルセデス W04は、カタロニア・サーキットで行われたプレシーズンテストで圧倒的な速さを示しており、メルセデスを優勝候補に挙げる声もある。

    だが、ニキ・ラウダは「いや、我々は優勝候補ではない」とコメント。

    「ピレリは新しいタイヤを持ち込むが、その働きはまだ誰も知らない。彼らが与える情報は非常に少ない」

  • メルセデス、セバスチャン・ベッテル獲得の動きを否定

    メルセデス、セバスチャン・ベッテル獲得の動きを否定

    メルセデスのニキ・ラウダは、メルセデスがセバスチャン・ベッテルの獲得を画策しているとの報道を否定した。

    レッドブルのヘルムート・マルコは、メルセデスの株主でチェアマンを務めるニコ・ラウダが「絶対にベッテルを獲得しようとしているはずだ」と述べていた。

    それに対してニキ・ラウダも「(元モータースポーツ責任者、ノルベルト)ハウグが始めたことを続けている」と Bild am Sonntag と応じていた。

    だが、ニキ・ラウダは、セバスチャン・ベッテルを真剣に獲得しようとしているとの報道を否定した。

    「忘れて欲しい」とニキ・ラウダは Osterreich に主張。

    「彼は永遠にレッドブルと契約しているので、彼を獲得しようとはしていない」

    ニキ・ラウダは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグという現在のドライバーラインナップに非常に満足していると述べた。

    「我々にはハミルトンとロズベルグという(F1で)最高のペアがいる」

    「二人はお互いを推進しているし、ドライバーの変化はチーム全体のモチベーションになっている」

    また、ニキ・ラウダは、ロバート・クビサをシミュレーターのドライバーとして雇ったとの報道を認めた。

    「彼は多くの経験を持っている」とニキ・ラウダはロバート・クビサに言及。

    「テストが限られているので、シミュレーターは非常に重要なものになっている」

  • メルセデス、インディ500やル・マンへの復帰を除外せず

    メルセデス、インディ500やル・マンへの復帰を除外せず

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、メルセデスとしてのインディ500やル・マン24時間レースへの復帰を除外していない。

    トト・ヴォルフは、今年のF1シーズンを“トップ4以内”で終えることがメルセデスにとっての直近のゴールだと Autosprint に述べた。

    また、メルセデスとしてインディ500やル・マンへの復帰の可能性について質問されたトト・ヴォルフは「基本的に我々はあらゆるレーシングカテゴリーを検討している」とコメント。

    「メルセデス・ブランドにとって意味のあることでなければならない。今日、我々はF1、DTMに集中しているし、GT3カーも走らせ、F3のためにエンジンを構築している」

    「将来に関して何も除外はしていない」

    「インディやル・マンに戻ることは素晴らしいことだと思う。だが、当面、我々にはプログラムがある」