タグ: メルセデス

  • ルイス・ハミルトン 「ロス・ブラウン離脱の影響はない」

    ルイス・ハミルトン 「ロス・ブラウン離脱の影響はない」

    ルイス・ハミルトンは、ロス・ブラウン離脱はメルセデスにとってもF1にとっても損失ではないと主張した。

    ルイス・ハミルトンがマクラーレンから移籍してわずか一年でロス・ブラウンはメルセデスを去ることになり、新たにハミルトンの古巣マクラーレンから加入したパディ・ロウがチームの技術部門を統括することになった。

    ルイス・ハミルトンは「僕がメルセデスに行くことを決めたのは彼以上にはるかに大きな理由があったからだ。彼があそこにいたのはボーナスだった」と Totalrace にコメント。

    「でも、(メルセデスに)加わってから、チームにたくさんの才能にあふれた人たちがいることも分かった」

    「彼(ブラウン)は優れたボスだった。本当に素晴らしいアプローチを採っていたし、それがチームに最高の雰囲気を生み出していたんだ。でも、それはリーダーなら誰しも期待されることだ」

    ロス・ブラウンは、F1からしばらく離れることを決断しており、2015年に復帰するかどうかは夏になるまで決めないと語っている。

    ルイス・ハミルトンは、ロス・ブラウンが永久的にF1を離れることにしたとしても、F1にとってダメージにはならないと主張した。

    「誰がいなくなってもこのスポーツは続いていく。だから、そうだね、F1の損失だとは思わない」

  • フェラーリとメルセデス、ミハエル・シューマッハの回復を祈る

    フェラーリとメルセデス、ミハエル・シューマッハの回復を祈る

    ミハエル・シューマッハが所属していたフェラーリとメルセデスが、シューマッハの回復を祈る声明を発表した。

    かつてミハエル・シューマッハとともに5度のワールドタイトルを獲得したフェラーリは「ミハエル・シューマッハの事故について聞いて以来、フェラーリのメンバー全員が心配してます」とコメント。

    「そこにはルカ・ディ・モンテゼモーロ会長も含まれています。彼はスクーデリアのチーム代表者であるステファノ・ドメニカリを通じて、ご家族やドイツ人チャンピオンと親しい人々とコンスタントに連絡を取り合っています」

    「今は非常に辛い時ですが、モンテゼモーロは励ましとサポートを表明しており、より良いニュースがすぐにでも届くという希望を持っています」

    また、ミハエル・シューマッハが引退時に所属していたメルセデスもシューマッハのドライバーの回復を祈った。

    「昨日、ミハエル・シューマッハがフランスでスキー事故に遭ったと聞き、メルセデス・ベンツ・モータースポーツとメルセデスAMGペトロナスF1チームの全員がミハエル、そして彼の家族と友人ことを心配しています。彼が篤状態にあることを知ってショックを受けており、グルノーブルから届く最新の治療情報を絶えず見守っています」

    「我々は皆、ミハエルのファイティングスピリットの強さを知っています。彼のこの最新の闘いのために、我々からもすべての力とサポートを送りたいと思います。彼の全快を心から祈っており、また一緒に過ごせる日がすぐに来るのを待ち望んでいます」

  • メルセデス 「コンストラクターズ2位は能力以上の結果」

    メルセデス 「コンストラクターズ2位は能力以上の結果」

    メルセデスは、2013年にコンストラクターズ2位という能力以上の成績を達成したと考えている。

    ファクトリーチームとしてF1に復帰して以降、メルセデスはフラストレーションの溜まる3シーズンを過ごしてきたが、今シーズンはしばしばレッドブルに最も近いチャレンジャーだった。

    メルセデスは、過去3年で6回の表彰台しか獲得できていなかったが、今年ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、合計でポールポジション8回、3回の優勝、9回の表彰台を獲得。

    メルセデスのエグゼクティブディレクターを務めるトト・ヴォルフは、今年の飛躍は予想以上のものだったと認めた。

    「選手権2位について考えている。目標にしていた結果という点では、我々は明らかに能力以上の結果を成し遂げた」とトト・ヴォルフはコメント。

    「5位から2位になど期待できなかった。シーズンを通してしっかりと2位になることなど期待されていなかった」

    トト・ヴォルフは、数年間をかけたリストラ、技術リソースと人員の増強がメルセデスに急速な進展をもたらしたと考えている。

    「それは多くのことによる結果だ」

    「一丸となって仕事をする適切な人員のグループによって得た結果だ。シュツットガルトには適切なリソースがある。チームとして完全だと感じている」

    トト・ヴォルフは、2013年の成功により、メルセデスは2014年に高い基準を設定していると認める。

    「選手権で2位になったことにより、我々は今よりも目標を高く設定している」

    「次にどのような結果を出すかが重要であり、我々は勢いを維持しなければならない。それが重要だ」

  • ウィリアムズ 「メルセデスとの作業関係は期待以上」

    ウィリアムズ 「メルセデスとの作業関係は期待以上」

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは、メルセデスとの関係は初期の段階から期待を上回っていると述べた。

    ウィリアムズは、2014年からルノーに代えてメルセデスのエンジンを採用するが、すでに今年後半から新車開発においてパートナーシップは開始している。

    メルセデスと作業した最初の数ヶ月間は期待を上回っているかと質問されたクレア・ウィリアムズは「そうですね。上回っていると思います」とコメント。

    「我々の期待は非常に高いレベルにあったので、それは素晴らしいことです。それが我々が彼らを選んだ理由です」

    「オペレーションがいかにプロフェッショナルかはわかってると思いますし、契約にサインして以降に目にした全てがその気持ちを変えることはありませんでした」

    ウィリアムズは、ルノーがフランスを拠点としているのに対し、メルセデスのF1エンジンプログラムが、英国のブリックスワークを拠点にしていることが利益となっていると述べた。

    「我々にとっても最も楽なことは、彼らがすぐ近くにいるということです。働く際により容易になっています」

    「フランスに行のは長旅ですし、必ずしも助けにはなりませんでした」

    「しかし、我々のエンジニアは、メルセデスの数え切れないくらい何度も急行することができますし、彼らも我々のところへ来ることができます。本当に満足しています」

    クレア・ウィリアムズは、メルセデスのエンジンが、ルノーやフェラーリのユニットと比較して負けることはないと楽観的に考えているが、来シーズン、どこがアドバンテージを得るかを見分けるのは不可能だと認める。

    「興奮していますが、どのエンジンがどこにいるかを実際にわかっている人は誰もいないと思います。1回目のテストまでわからないと思います」

    「ですが、各エンジンがどの位置にいるかを見るのは魅力的でしょうし、もちろんメルセデスがパドックで最高であることを願っています。我々に助けになりますからね」

    関連:ウィリアムズ、メルセデスとの長期エンジン契約を発表 – 2013年5月30日

  • メルセデス、F1でのルノーとの協力を否定

    メルセデス、F1でのルノーとの協力を否定

    メルセデスは、2014年にF1に導入される新しいV6ターボエンジンの開発でルノーと協力することを否定した。

    メルセデスは、市販車においてルノーおよび日産と提携しており、今後、両社の関係が拡大される可能性が予想されている。

    Financial Times は、メルセデスとルノーとの協力関係は「全ての世界的な自動車メーカーが、コスト削減と新たな市場開拓に向けてのパートナーシップとジョイントベンチャーを模索している」なかで行き着いたと報道。

    また、協力の目的は「過去20年で最悪の欧州自動車市場と先例のないプレッシャーに対応するために、より燃費に優れたクルマの開発など、新しいエリアを取り入れるため」だと説明した。

    だが、メルセデスと親会社ダイムラーの会長を務めるディーター・ツェッチェは、ルノーとの提携が、F1エンジンサプライヤーとしてグランプリレーシングに供給するそれぞれのエンジン開発での協力を意味するわけではないと主張。

    ディーター・ツェッチェは「いいや。協力はするが、共通の広告キャンペーンは一切展開しない。モータースポーツは我々のマーケティングの一部だ」と Auto Motor Und Sport に述べた。

    「加えて、我々はF1に“共通エンジン”が導入されるのであれば、我々はF1を去るだろうと言ってきた。エンジンは我々の中心的な能力だ。自分たちがベストなものを作れることを示したい」

  • ミハエル・シューマッハ、メルセデス 次期型Cクラスの安全装備をテスト

    ミハエル・シューマッハ、メルセデス 次期型Cクラスの安全装備をテスト

    ミハエル・シューマッハが、次期型Cクラスのプロトタイプに搭載された先進の安全装備をテストした。

    ミハエル・シューマッハは、メルセデス・ベンツのブランド大使を務めており、次期Cクラスのプロトタイプをテスト。

    自動ブレーキ、走行車線維持システム、他車との接近回避システムなど、新型Cクラスに搭載予定の先進な安全システムを試した。

  • ジャズマン・ジャーファー、メルセデスのF1マシンをテスト

    ジャズマン・ジャーファー、メルセデスのF1マシンをテスト

    ジャズマン・ジャーファーが、シルバーストンでメルセデスのF1マシンをテストした。

    マレーシア出身のジャズマン・ジャーファー(21歳)は、今年フォーミュラ・ルノー3.5にカーリンから参戦し、17位でシーズンを終えている。メルセデスのタイトルスポンサーを務めるペトロナスの育成プログラムのサポートを受けており、今回のテストが実現した。

    ジャズマン・ジャーファーは、デモタイヤを装着した2011年型のF1マシンで使用。これまでもマレーシアでのデモ走行や撮影でF1マシンの経験はあるが、今回のテストが初の本格的なF1マシン走行の機会となった。

    「このクルマは2回別の機会に走らせたことがあるけど、限られたものだった」とジャーファーはコメント。

    「でも、今回は違った」

    「僕自身とマシンを発展させるためのプログラムに取り組んだ。実際にマシンを理解していくことができたし、エンジニアたちとの関係を築き、ハンドリングに取り組むことができた」

    「本当に素晴らしいマシンだ。レスポンスがいいし、ブレーキが驚くべき感覚だし、とても機敏だ。とても興奮したよ」

    「この機会を与えてくれたメルセデス、そして誠実なサポートを提供してくれているペトロナスに心から感謝したい」

    「僕にとって、忘れられない特別な一日になった」

  • メルセデス、ロス・ブラウンの離脱を正式発表

    メルセデス、ロス・ブラウンの離脱を正式発表

    メルセデスは、ロス・ブラウンがチーム代表の座を退き、年内いっぱいでチームを去ることを正式発表した。

    メルセデスは、“チームの重要な株主との長期にわたる話し合い”の末、ロス・ブラウンが“チームのリーダーシップをビジネス担当専務取締役のトト・ヴォルフと技術担当専務取締役のパディ・ロウに譲ることを選んだ”と述べた。

    ロス・ブラウン
    「チーム代表としての役目を退くという決断において考慮した最も重要な点は、チームが将来的成功を確実に収めるために正しいタイミングを選ぶことだった。今年、後継計画のプロセスを実行し、私の現在の責任をトトとパディで構成される新しいリーダーシップチームに移行する準備を整えることができた。メルセデス・ベンツは、ブラックリーとブリックスワースの人員とインフラに大きな投資を行った。2つの施設間に実行したワンチームアプローチのおかげで、チームは2014年の成功を約束された素晴らしいポジションにある。その成功の基礎を築く手助けができたことを思う。しかし、2014年はF1の新たな時代の幕開けとなる。そのため、チームが今後できる限り競争力の高いなポジションにいられには、今こそが新しい時代のチームマネジメントを同時に開始するべきタイミングだと感じた。我々はトラックでの実績だけでなく、ブラックリーに築き上げた組織力についても誇りを持つことができる。過去6シーズン、異なるチーム名称ではあったが、このチームは私のキャリアで最も記憶に残る瞬間を与えてくれた。今シーズンのコンストラクター選手権2位という結果は、チャンピオンシップでの成功の道のりで重要なマイルストーンとなる。チームの将来には多くの成功が待ち受けていると確信しており、その業績において自分の役割を果たしたことを心から誇りに感じる」

    ニキ・ラウダ (メルセデスAMGペトロナス 非常勤取締役会長)
    「まず初めに、そして最も重要なことだが、我々はロスに感謝しなければならない。2012年を5位で終え、今シーズンの2位にいたるまでの進歩を考えると、この成功をもたらしたのは彼だ。彼は2011年序盤からキーパーソンをリクルートする計画を立ててきた。今シーズンの成績はチームが正しい軌道に乗っていることを示している。我々は、このチームでどのように仕事を続けていくかについてロスと長い時間をかけて話し合ったが、前に進むと決めた人物を引き留めることはできないというのが基本的事実だ。ロスは、このタイミングで権限をトトとパディに譲るのが適切だと判断し、我々も彼の決断を尊重する。トトとパディは、2014年以降我々のチームを率いるのにふさわしい人物だ」

    ディーター・ツェッチェ (ダイムラーAG 取締役会会長 兼 メルセデス・ベンツ・カーズ統括)
    「昨年冬、我々はニキ・ラウダのサポートを受けてF1活動の経営陣を再編成した。最初のステップは我が社にトト・ヴォルフを迎え、メルセデス・ベンツのモータースポーツ活動とF1会社を率いてもらうことだった。次のステップとして、2013年にパディ・ロウを獲得した。これによって、我々はロスが現在の職務から身を引く決断をした際の明確な後継者プランが出来上がり、その時が今、訪れた。トトとパディは、ロスの優れた仕事を強化し、我々のチームをワールドチャンピオンシップの成功に導くために必要なバランスのとれたスキルを持ち主であることを信じている。2010年以来、我々のワークスチームを静かな権威で率いてきたロスに個人的に感謝したい。彼はチームの発展に重要な貢献を果たしただけでなく、我々の将来の成功においても間違いなく貢献してくれた。過去4年間、彼と一緒に仕事をするのは楽しかったし、彼の将来の活躍を心から祈っている」

  • メルセデス、2014年エンジンのダイナモテストでボヤ騒ぎ

    メルセデス、2014年エンジンのダイナモテストでボヤ騒ぎ

    メルセデスは、月曜日の夜にオイル漏れによる小さな火災があったことを認めたが、現在、設備は完全に稼働可能だと述べた。

    ノーサンプトンシア消防署は、メルセデスのブリックスワースのエンジン施設から要請があったことをTwitterで明らかにした。

    「2013年11月25日 21時56分 テストエンジンのターボユニットが関連した火災」

    この説明文だけでは大きな事故を想像させるが、メルセデスのスポークスマンは、事故が起こった際に消防隊を要請するのが通常の手順だと説明した。

    スポークスマンによると、オイル漏れによる火災があったが、ダイナモはダメージを受けておらず、作業は停滞していないとし、火曜日には通常通りに施設は稼働していると述べた。

  • ルイス・ハミルトン 「2014年にむけてルーキーのときのように働く」

    ルイス・ハミルトン 「2014年にむけてルーキーのときのように働く」

    ルイス・ハミルトンは、2014年に備えてルーキーのときのように仕事に取り掛かるつもりだと述べた。

    メルセデス移籍初年度となった今年、ルイス・ハミルトンはベストな結果を残せなかったと感じており、大幅な規約変更が導入される2014年のチャンスを最大限に生かしたいと考えている。

    「ファクトリーでエンジニアと作業する必要がある。2007年にむけた2006年の冬のように過ごすつもりだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今年は、パファーマンス的に平均的な一年だった。一勝懸命に働いて、もっとやれると感じるポイントまで自分を高める必要がある」

    2007年にマクラーレンでF1デビューを果たしたルイス・ハミルトンは、F1のチャレンジに備えて集中的な学習プロセスを経験した。

    その努力は成果を挙げ、経験豊富なチームメイトのフェルナンド・アロンソを追い詰め、最終戦でわずか1ポイント差でキミ・ライコネンにタイトルを明け渡した。

    ルイス・ハミルトンは、F1史上でも最大級の規約変化が訪れる2014年は、クルマから最大限を引き出すのがより難しくなると認識している。

    「来年は異なる。ブレーキを管理し、KERS、燃料、タイヤなどもを管理しなければならない」

    「現時点でそれらは未知数だ。シミュレーターで走ってはいるけど、僕たちは来年のタイヤモデルを持っていないのでドライビングスタイルがどれだけ違ってくるかを把握するのは難しい」