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  • ニコ・ロズベルグ 「ホームレースでアドバンテージを取り戻したい」

    ニコ・ロズベルグ 「ホームレースでアドバンテージを取り戻したい」

    ニコ・ロズベルグが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「モナコは僕のホームタウンだ! もちろん、この場所には多くの素晴らしい思い出がある。僕が育った場所だし、大人になった今も住んでいる。でも、競技面でもここにはいくつか素晴らしい思い出があるね。特に去年は自分のF1のキャリアで初めてここで勝ったことはね。物凄い気分だった」

    「あそこをF1マシンで走るのは、シンプルにファンタスティックだし、どのドライバーも毎年楽しみにしてるイベントだ。全体的に前回のバルセロナでのレース週末にはかなり満足してる。もちろん勝てなかったのはガッカリだけど、チームがまた1-2フィニッシュを達成できたことには満足してる。チャンピオンシップバトルは接戦だし、僕のホームレースでアドバンテージを取り戻せたら素晴らしいだろう。それを実現するためにこれまで以上にハードにプッシュするつもりだ。バルセロナでのテストは生産的だったし、ブレーキングとスタートに関してうまく改善できた。その2つは現時点でタイムを犠牲しているエリアだ。来週末、そこが追加の強みになることを願っている。エキサイティングな週末になりそうだし、始めるのが待ち切れない」

    関連:F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 独走すぎるメルセデス 「テレビに映らなくてもしょうがない」

    独走すぎるメルセデス 「テレビに映らなくてもしょうがない」

    今シーズン独走を続けるメルセデスは、過去よりもテレビ露出が減っていることを認識している。

    開幕から5戦で全勝を成し遂げているメルセデス。F1スペインGPでも、3位以下に40秒以上の差をつけてメルセデスの両ドライバーが首位争いを展開。

    だが、テレビカメラは、メルセデス同士のバトルよりも、後方のバトルを映していた。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、そのような状況についてやれることは何もないと述べ、メディア露出のためにパフォーマンスを下げることなどあり得ないことだと述べた。

    メルセデスのクルマがあまり画面に登場しないことについて「面白いことに、我々もそれを目にしたよ」とトト・ヴォルフはコメント。

    「バーレーンでは、我々が映し出されたメディア報道は以前のレースよりも少なかった。それについて我々が何かするのか? 故意にギャップを狭めればいいのか? いいや。そんなことをしても機能しない」

    「我々はそれを飲み込まなければならない」

  • メルセデス、ルイス・ハミルトンの無線での悪態を問題視せず

    メルセデス、ルイス・ハミルトンの無線での悪態を問題視せず

    メルセデスのトト・ヴォルフはチームは、F1スペインGPでルイス・ハミルトンのクルマに施した変更がハミルトンから勝利を奪う可能性があったと認め、ルイス・ハミルトンの不満に満ちた無線メッセージには何の問題も感じていないと述べた。

    金曜日にはマシンを快適に走らせていたルイス・ハミルトンは、最終的に予選でポールポジションを獲得したものの、クルマに苦戦している様子だった。

    決勝レースでも大部分をリードしたルイス・ハミルトンだったが、終盤にチームメイトのニコ・ロズベルグが攻撃を仕掛けてきた際には苛立った様子でピットストップのタイミングを尋ね、提案されたフロントウイングの調整に反対した。

    ルイス・ハミルトンはレースエンジニアのピーター・ボニントンからの無線に対して「なんでそんなことをする?」と返し、フィードバックが少なかった時間帯には「君たちはここ数ラップでどこに行っていたわけ?」と発言していた。

    だが、トト・ヴォルフはこれらのメッセージは、単にルイス・ハミルトンの勝利への欲求を強調するに過ぎないと考えている。

    「ルイスがかなり厳しい人物だということを理解する必要がある」とトト・ヴォルフはコメント。

    一人で車に乗り、他のライバルたちがどこにいるかはまったくわからない状態で、エンジニアからのインフォメーションに頼らなければならないとする。彼は異なるタイヤ戦略を採用していたが、何が起こっているかを把握し、全てが正しく進んでいるかを知りたいだろう」

    「彼のパーソナリティはとても強く、ある面では本当にコンペティティブだ。言葉が意味するところ以上にきつく聞こえることもあるかもしれない。だが、別の面で、彼は非常にセンシティブでとてもチャーミングなパーソナリティを持っており、チームを受け入れることができる。我々にはまったく問題ない」

    「我々は何百万もの人々が聞いていることを忘れたくないし、彼らやメディアがチーム内部にある種の論争をかもすのを望まない。ここで我々にはいかなる論争もなかった。レースエンジニアは彼と非常に良く協調しており、これまでに長い間を過ごしてきた。それがルイスのキャラクターであり、我々はそれがどの方向であろうと彼のすべてが好きなのだ」

    実際に、トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンの無線メッセージからチームが学べる教訓は、金曜日の夜になされたマシン変更を振り返ることだと考えている。この変更によってルイス・ハミルトンはポールポジションを逃す可能性もあった。

    「我々はそれを非常に深刻に受け止めている。なぜなら、我々がしたことは彼が土曜日のマシンに望むものとは離れる方向の操作だったと思うからだ」

    「金曜日、彼はマシンにかなり満足していたが、FP3以降は望むようにいかないと話していた。Q1とQ2では彼が自分自身に期待するようなパフォーマンスではなかったことがわかると思う」

    「だが、彼は最後にそれを取り戻した。あれがハミルトンのラップだ!」

  • メルセデス:圧巻の4戦連続1-2フィニッシュ (F1スペインGP)

    メルセデス:圧巻の4戦連続1-2フィニッシュ (F1スペインGP)

    メルセデスは、F1スペインGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝。ニコ・ロズベルグが2位に入り、圧倒的なレースで1-2フィニッシュを飾った。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「8回目にして初めてここで優勝できて最高に嬉しい。今はこの気持ちを言葉で言い表すのが本当に難しい。今日はここにメルセデス・ベンツの幹部が来ていたので、1-2フィニッシュをプレゼントすることができたのはチームにとって素晴らしいことだった」

    「キャリア全体で、クルマあるいはパフォーマンスにこれほどの差を経験したことはなかった。ニコは素晴らしいレースをしていたし、彼を抑えておくのが大変だったけど、なんとかそれができた。今日の午後は、クルマに昨日の予選と同じ問題があった。オーバーステアによってコーナーを本格的に攻めることができなかったし、ニコに追いつかれていた。このチームを本当に誇りに思う。とても強く、あらゆる瞬間、あらゆるステップを楽しんでいる。でも、今シーズンはまだ先が長いので、謙虚さを失わず、頑張り続けるつもりだ。ニコとはとても接戦なので、クルマをもう少し速くすることができる。それを頑張りたい。でも、チャンピオンシップ首位になるのは最高の気分だ」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「今日のレース終盤は本当に接戦だったし、あと1周あれば、初めてルイスへのオーバーテイクを試すことができただろう。スタートは悪かった。これは僕らの弱みであり、改善したい。僕の2位が確実になると、遅い方の作戦をとることに決めた。これはミドルスティントでプライムタイヤを使って、終盤、オプションタイヤでルイスにアタックするというものだった。とても接戦だったけど、十分に近づけなかったので、もちろん失望している。でも、今週末はポジティブなことがたくさんあった。僕たちには素晴らしいマシンがあり、僕のペースはここで本当に強かったので、あとはそれを活用するための力を見つける必要がある。次戦はモナコだ。僕の唯一の母国レースではないけど、去年の優勝では良い思い出がある」

    関連::F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝

  • メルセデス:圧巻のフロントロー独占 (F1スペインGP予選)

    メルセデス:圧巻のフロントロー独占 (F1スペインGP予選)

    メルセデスは、F1スペインGPの予選でルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグも2番手に続き、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    ポールポジションを獲れて感激している。昨日がとてもうまくいっていたけど、今日はかなりタフな1日だった。金曜は本当に満足していたし、昨夜の変更はほんの少し、最小限の微調整だけにとどめた」

    「それなのに今日は路面コンディションが変わって本当に大変だった。FP3と予選Q1とQ2はニコがすごく強かったので、Q3でクルマのハンドリングの改善するためにデファレンシャルを少しだけ調整した。最後のアタックでポールを取るためには、クルマと僕自身からすべてを搾り出す必要があったので、それができてすごく嬉しい。チームのハードワークと今週末の僕らが達成した開発ステップは大きな後押しになっている。今までこのようなパフォーマンスレベルは経験したことがない。僕はまだこのサーキットで勝ったことがない。勝てたら最高だ。バルセロナでは毎年のように僕への声援が大きくなっているし、ここスペインには驚くべきファンがいる。明日は勝利のために全力を尽くすよ」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「今日はずっといい感触だったし、予選は楽しめた。最後のラップは良かったけど、Q3ではルイスの方がいい仕事をした。2番手スタートはちょっと不利だけど、ここは1コーナーまでのストレートがとても長いので、明日はルイスよりいいスタートを決めて、彼をオーバーテイクしたい。レースは長いし、タイヤデグラデーションが鍵となる。アドバンテージを得るチャンスがどこかにあるかもしれない。明日を楽しみにしているし、この驚異的なシルバーアローのアドバンテージを生かせるように最善を尽くして、チャンピオンシップでのリードを広げたい」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション

  • メルセデス:F1スペインGP 初日のコメント

    メルセデス:F1スペインGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ニコ・ロズベルグが2番手タイムでセッションを終えた。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「今日は素晴らしい1日だった。かなり長い休みに感じでいたのでkルマに戻れて嬉しい。クルマにポジティブな進歩を感じているし、中国以降、頑張ってくれたファクトリーの全員に心から感謝したい。今日の2回のフリー走行はとてもスムーズに進んだ。実際、こんなにいい金曜日は久しぶりだよ!」

    「バルセロナはタイヤに難しいサーキットなので、タイヤがどのくらい持つかを試した。午後のP2では、いくつか前向きな変更をすることができた。ここではオーバーテイクがとても難しいので、明日の予選ではできるだけ上位になるために全力を尽くすつもりだ。でも、肝心なのはレースだし、タイヤを労わることが一番重要だ。最後に、今日多くのファンがこの素晴らしい天気でアクションを楽しんでくれたことは素晴らしい」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「中国からの短期間でチームは本当に素晴らしい仕事をしてくれた。今週末のバルセロナにはいくつかアップグレードした新しいパーツを持ち込んでいるし、それらはとてもうまく機能している。今回も僕たちはそれなりに速いように思えるけれど、個人的には今日のマシンにあまり満足できていない。特にP1の走行が限られてしまったからね。まだ今夜やるべき作業がたくさんあるので、今週末に完ぺきなセットアップを見いだせるようエンジニアと一緒に取り組んでいくつもりだ」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • メルセデス、2014年F1マシンを『F1 W05ハイブリッド』に改名

    メルセデス、2014年F1マシンを『F1 W05ハイブリッド』に改名

    メルセデスは、2014年F1マシンの名称を『F1 W05』から『F1 W05 ハイブリッド』に改めた。

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは「メルセデス・ベンツは、ゴットリープ・ダイムラーが最初の自動車を発明して以来、自動車革新の最前線にいました」とコメント。

    「この血統は、ブランドの最も重要な進展を供給する一世紀以上にわたるモータースポーツへの関与も含まれます」

    「今日、我々がF1で目にしているものは、実際にレーストラックから一般道への道を見つけていく次世代のイノベーションです。メルセデス・ベンツは、スポーツから得られたポジティブな新しい方向性を販売促進に繋げています」

    V8エンジン時代の2009年にF1に導入されたKERSは、既存のエンジン構造に“ボルトオン”されたものだったが、2014年の新しいパワーユニットは始めからハイブリッドシステムとして設計された。

    「F1は自動車革新の頂点です。そのためにもテクノロジーの境界をプッシュしていく責任があります。新しいレギュレーションは、そのようなイノベーションを促進するだけでなく、自動車産業が向かっている方向と足並みを揃えるものです。メーカーのワークスチームとして、我々は一連のプロダクションのための将来へ向けたテクノロジーとレース活動の足並みを揃えることの恩恵を得るパーフェクトな立場にいます」

    「F1は常にピュアなレースでした。それは今日も変わりません。同時に我々はテクノロジーの最先端、そして新しいソリューションの開拓者に戻りました。それはスポーツにとっての巨大でポジティブなステップです」

  • メルセデス 「我々もただ寝ていたわけではない」

    メルセデス 「我々もただ寝ていたわけではない」

    開幕4戦で全勝を成し遂げて負われる立場となったメルセデスだが、第2のシーズン開幕とも言えるF1スペインGPを控え、ただ追われるだけではないと主張した。

    前戦F1中国GPから3週間のブレークを挟んで開催されるF1スペインGP。序盤4戦ではメルセデスに歯が立たなかったレッドブルやフェラーリといったライベル勢は、ギャップを縮めるためにヨーロッパに戻って作業を続けている。

    序盤4戦はエンジンパワーが物をいうサーキットがいくつかあったが、今後は空力やバランスといったクルマの素性が明確になっていくサーキットが続く。

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは「バルセロナは、我々のクルマの本当の実力を示すものになるだろう」と Speedweek にコメント。

    「なぜなら、あそこはレッドブルに向いたタイプのサーキットだからね」

    「フェラーリも中国では印象的なレースを見せた。それに彼らにはパワーユニットとクルマを同じ屋根の下で開発できるという強みがある」

    「それに彼らにはアロンソもいる。彼には信じられないほどのパフォーマンスを発揮する能力がある」

    だが、トト・ヴォルフは、ただ差を詰められるだけではないと自信をみせる。

    「我々もただ寝ていたわけじゃない。だが、追われているのも事実だ。それを恐れてはいないが、敬意を示したい」

  • メルセデス 「マクラーレンからホンダにエンジン情報は伝わる」

    メルセデス 「マクラーレンからホンダにエンジン情報は伝わる」

    メルセデスのトト・ヴォルフは、マクラーレンが2015年からのエンジンサプライヤーであるホンダにメルセデスのV6ターボエンジンに関する情報が流れる考えているようだ。

    マクラーレンは2015年のホンダとの提携に向けて準備を始めているが、メルセデスはマクラーレンに新技術の供給を行わなければならないという厄介な状況に直面している。

    マクラーレンのエリック・ブーリエは、これまでにマクラーレンからホンダに向けて発信された情報量についての質問に「何もないよ!」と笑顔を見せつつ主張した。

    実際、同紙によると、メルセデスは、マクラーレンとメルセデスの最後の一年からホンダが学ぶのを防ぐため「あらゆる手段を用いている」と語っている。

    しかし、トト・ヴォルフは「私はマクラーレンが学んだことは許される範囲でホンダに伝わっていると確信している」と認め、マクラーレン独自のテレメーターでホンダのエンジニアが、トルクやパワー伝達、ドライバビリティに関する情報を確認するのは可能だと指摘する。

    「当然、クーリング、ハイドロリック、エレクトロニクスなどに必要なものも渡されるはずだ」

    2007年の“スパイゲート”騒動では巨額の罰金を科せられたマクラーレンだが、トト・ヴォルフは、メルセデスからホンダにパワーユニットに切り替えるにあたり、マクラーレンが許される範囲を守ると信じていると述べた。

    「明らかにされて良いことと、悪いことに関しては非常に明白な理解がある。現在のクライアントとしてのパートナーシップや守秘性をしっかり認識していると確信している」

    また、トト・ヴォルフは、手渡される情報によって2015年にF1復帰を果たすホンダの“不利”が解消されるとは思わないとも認め、「ホンダには当然デメリットがある。他の全員がすでに(V6を)一年経験した中でF1にやって来るのだからね」と強調した。

    同時に、トト・ヴォルフは、2015年はフェラーリとルノーもメルセデスに接近すると予想する。

    「我々のコンセプトは非常に複雑だが、トラック上で我々のエンジンが走るところを見れば彼らも情報を得られる。他社は確実に追いついてくるだろう。来年は自動的にフィールド全体が接近すると思う」

  • ルイス・ハミルトン 「バルセロナで優勝したことがないので勝ちたい」

    ルイス・ハミルトン 「バルセロナで優勝したことがないので勝ちたい」

    ルイス・ハミルトンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「レースの間にちょっとしたブレークがあるのは嬉しい。僕たちドライバー、そして何週間も全力で働いてきたチームにとってもね。でも、マレーシア、バーレーン、中国での3つの素晴らしい週末の後、次の場所について、残りのシーズンでそのポジティブな勢いを維持したいと思っている」

    「バルセロナは、カレンダーのヨーロッパ最初のラウンドとして素晴らしい場所だ。僕たち全員がよく知っているサーキットだ。冬季テストでそのサーキットでテストをせずにレースをするのは僕のF1キャリアで初めてだけどね。それにスペインの観客はレースに本当に熱狂的だ。週末にわたってグランドスタンドに多くの人々がいるのを見るのは素晴らしいことだ。僕はバルセロナで勝ったことはないけど、今は良い立場にいるし、今年は勝てることを願っている。ファンのお気に入りが誰かは明らかだけどね!素晴らしいサーキットだし、僕たちのクルマはこれまでうまく機能していたので、良いレースができることを本当に楽しみにしている」