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  • F1メキシコGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが初日トップ

    F1メキシコGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが初日トップ

    2023年F1第20戦メキシコGP フリー走行2回目の結果。10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットでメキシコグランプリ(メキシコシティGP)のフリープラクティス2が行われた。

    現地時間16時。気温27度、路面温度40度に上昇して60分間のFP2セッションはスタート。FP1に引き続き、2024年向けのピレリのC4プロトタイプタイヤのテストも組み込まれた。

    FP2では、ルーキーにFP1枠を譲った5名のドライバー(ジョージ・ラッセル、ピエール・ガスリー、バルテリ・ボッタス、ケビン・マグヌッセン、角田裕毅)が作業を開始。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分18秒686。2番手には0.119秒差でランド・ノリス(マクラーレン)、3番手には0.266秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    FP2から登場した角田裕毅(アルファタウリ)は12番手。チームメイトのダニエル・リカルドは6番手だった。

    F1メキシコGP フリー走行3回目は、日本時間29日(日)の午前2時30分から行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) -1分18秒686
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) -1分18秒805
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) -1分18秒952
    4.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) -1分18秒955
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) -1分18秒988
    6.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) -1分19秒002
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) -1分19秒024
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) -1分19秒077
    9.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) -1分19秒163
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) -1分19秒227
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ) -1分19秒257
    12.角田裕毅(アルファタウリ) -1分19秒290
    13.周冠宇(アルファロメオ) -1分19秒415
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) -1分19秒446
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) -1分19秒535
    16.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) -1分19秒642
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) -1分19秒900
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン) -1分20秒075
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) -1分20秒112
    20.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) -1分20秒426

  • 【結果】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行2回目

    【結果】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行2回目

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP) フリー走行2回目の結果速報。

    10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで2023年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリのフリー走行2回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は12番手でセッションを終えた。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒686
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒805
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒952
    4 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒955
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒988
    6 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分19秒002
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分19秒024
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒077
    9 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分19秒163
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒227
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分19秒257
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分19秒290
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分19秒415
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分19秒446
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分19秒535
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分19秒642
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分19秒900
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分20秒075
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分20秒112
    20 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分20秒426

    2023年 第20戦 F1メキシコGP 開催スケジュール
    ■10月28日(土)
    フリー走行1: 3:30~4:30
    フリー走行2: 7:00~8:30
    ■10月29日(日)
    フリー走行3: 2:30~3:30
    予選 : 6:00~7:00
    ■10月30日(月)
    決勝: 5:00~
    ※いずれも日本時間


    2023年 F1メキシコグランプリ フリー走行2回目

  • マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGPトップ発進 5名のルーキが出走

    マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGPトップ発進 5名のルーキが出走

    2023年F1第20戦メキシコGPのフリー走行1回目が10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    2戦連続でスプリントフォーマットで実施されていたF1は、メキシコグランプリで通常営業に戻った。現地時間12時30分に気温22度、路面温度36度で60分間のFP1セッションはスタートした。

    エルマノス・ロドリゲス・サーキットは全長4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。標高2300メートルを超える高地の空気中の酸素は海抜0m地点に比べて78%しかなく、エンジン出力、空力それぞれに影響が生じ、他のサーキットとは異なる意味でのチーム戦略が要求される。

    今大会では金曜日の2回のセッションで、ピレリの2024年のC4プロトタイプタイヤのテストが実施される。

    F1メキシコGP フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。29周を走行して1分19秒718をマーク。チームメイトのセルジオペレスが0.297秒差で3番手に入った。

    レッドブルの2台に割って入ったのがアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)。トップとの差は0.095秒。チームメイトのローガン・サージェントは14番手タイムだった。

    4番手にはマクラーレンのランド・ノリス。チームメイトのオスカー・ピアストリは6番手タイムをマークし、シャルル・ルクレール(5番手)、カルロス・サインツ(7番手)のフェラーリ勢を1台ずつ上回った。

    8番手はダニエル・リカルド(スクーデリア・アルファタウリ)、9番手にはエステバン・オコン(アルピーヌ)。

    10番手にはアストンマーティンのランス・ストロール。前戦でアップデートを十分に調整できなかったチームは、レーキをつけてデータ取り。前戦で旧パッケージ戻したフェルナンド・アロンソは16番手タイムだった。

    今回のセッションでは5チームがルーキーFP1枠の消化に使用。5名のF2ドライバーが走行を行った。

    メルセデスは、ジョージ・ラッセルに代えて、F2ランキングで2位のフレデリック・ベスティ(21歳/デンマーク)を起用。19番手タイム。

    アプピーヌは、ピエール・ガスリーに代えて、F2ランキング4位のジャック・ドゥーハン(20歳/オーストラリア)を起用。18番手。

    アルファロメオは、バルテリ・ボッタスに代えて、F2ランキングトップのテオ・プルシェール(20歳/フランス)を起用。マシントラブルによってわずか4周で終えたプルシェールはタイムを記録できなかった。

    ハースは、ケビン・マグヌッセンに代えて、F2ランキング6位のオリバー・ベアマンを起用。フェラーリの秘蔵っ子であるベアマンはルーキーでトップとなる15番手だった。

    スクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅に代えて、F2ランキング14位のアイザック・ハジャー(19歳/フランス)を起用。17番手だった。

    F1メキシコGP フリー走行2回目は、この後7時(現地時間16時)から行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒718   29
    2 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分19秒813 0.095 31
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分20秒015 0.297 28
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒237 0.519 30
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒297 0.579 30
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分20秒463 0.746 32
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分20秒479 0.761 23
    8 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分20秒568 0.850 30
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分20秒677 0.959 26
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分20秒687 0.969 26
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分20秒724 1.006 25
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分20秒968 1.250 29
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分21秒129 1.411 27
    14 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分21秒157 1.439 30
    15 50 オリバー・ベアマン ハース 1分21秒313 1.595 31
    16 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分21秒347 1.629 17
    17 41 ハイザック・ハジャー アルファタウリ 1分21秒941 2.223 25
    18 61 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分22秒109 2.391 25
    19 42 フレデリック・ベスティ メルセデス 1分22秒937 3.219 26
    20 98 テオ・プルシェール アルファロメオ No Time   4
  • F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

    F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

    2023年F1第20戦メキシコGP フリー走行の結果。10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットでメキシコグランプリのフリープラクティスが行われた。

    現地時間12時30分。気温22度、路面温度36度で60分間のFP1セッションはスタート。今大会では金曜日の2回のセッションで、ピレリの2024年のC4プロトタイプタイヤのテストが実施される。

    また、5チームがルーキーFP1枠を消化するために若手ドライバーを乗せた。メルセデス(ジョージ・ラッセル → フレデリック・ベスティ)、アルピーヌ(ピエール・ガスリー → ジャック・ドゥーハン)、アルファロメオ(バルテリ・ボッタス → テオ・プルシェール)、ハース(ケビン・マグヌッセン → オリバー・ベアマン)、アルファタウリ(角田裕毅 → アイザック・ハジャー)。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分19秒718。2番手には0.095秒差でアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、3番手には0.297秒差でセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は、ルーキーのアイザック・ハジャーに走行枠を譲って走行せず。ハジャーは17番手、ダニエル・リカルドは8番手だった。

    F1メキシコGP フリー走行2回目は、この後7時から行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) -1分19秒718
    2.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) -1分19秒813
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) -1分20秒015
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) -1分20秒237
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) -1分20秒297
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) -1分20秒463
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) -1分20秒479
    8.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) -1分20秒568
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) -1分20秒677
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) -1分20秒687
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) -1分20秒724
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) -1分20秒968
    13.周冠宇(アルファロメオ) -1分21秒129
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) -1分21秒157
    15.オリバー・ベアマン(ハース) -1分21秒313
    16.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) -1分21秒347
    17.ハイザック・ハジャー(アルファタウリ) -1分21秒941
    18.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) -1分22秒109
    19.フレデリック・ベスティ(メルセデス) -1分22秒937
    20.テオ・プルシェール(アルファロメオ) -No Time

  • 【結果】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行1回目

    【結果】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行1回目

    2023年F1第20戦メキシコGP フリー走行1回目の結果速報。

    10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで2023年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、3番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)はルーキーにセッション枠を譲って走行しなかった。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒718
    2 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分19秒813
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分20秒015
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒237
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒297
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分20秒463
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分20秒479
    8 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分20秒568
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分20秒677
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分20秒687
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分20秒724
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分20秒968
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分21秒129
    14 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分21秒157
    15 50 オリバー・ベアマン ハース 1分21秒313
    16 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分21秒347
    17 41 ハイザック・ハジャー アルファタウリ 1分21秒941
    18 61 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分22秒109
    19 42 フレデリック・ベスティ メルセデス 1分22秒937
    20 98 テオ・プルシェール アルファロメオ No Time

    2023年 第20戦 F1メキシコGP 開催スケジュール
    ■10月28日(土)
    フリー走行1: 3:30~4:30
    フリー走行2: 7:00~8:30
    ■10月29日(日)
    フリー走行3: 2:30~3:30
    予選 : 6:00~7:00
    ■10月30日(月)
    決勝: 5:00~
    ※いずれも日本時間


    2023年 F1メキシコグランプリ フリー走行1回目

  • 2023年 F1メキシコGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 F1メキシコGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年F1第20戦メキシコGPが、10月27日から10月29日にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023メキシコグランプリのタイヤについて解説した。

    メキシコシティでは、ドライバーにはC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)の3種類のコンパウンドが割り当てられる。これは 2022年と比較して1段階ソフトとなる。

    このコースでは、空力効果の低下と標高の高さによってマシンのスライドが激しくなり、グレイニングがしばしば見られる。

    メキシコグラランプリ F1

    マックス・フェルスタッペンはメキシコ・シティで最も成功しているドライバーで、7回の出場で4勝を挙げている。これはレッドブルがメキシコでの勝利数が他のどのチームよりも多いということでもある。

    昨年はワンストップ作戦が主流だった。マックス・フェルスタッペンは中古のソフトでスタートし、ミディアムでレースを終え、ミディアムタイヤでスタートしてハードでフィニッシュしたルイス・ハミルトンを上回った。

    毎日の始まりと終わりの間には大きな温度差がある。これは、潜在的なデグラデーション速度を分析する際に留意すべき要素となる。

    F1 メキシコGP

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツ責任者)
    「F1のアメリカツアー第2戦の舞台は、1960年代から1970年代にかけて地元のモータースポーツのヒーローだったペドロ・ロドリゲスとリカルド・ロドリゲスの兄弟にちなんで名づけられたメキシコシティのサーキットで開催される。市の西側に位置するこのサーキットは、全長4キロ強、17のコーナーを持ち、標高2000メートル以上の高地にある。希薄な空気は空気抵抗とダウンフォースを減少させる。その結果、マシンのエアロセッティングは、ハイダウンフォースのサーキットで使用されるものと似ているが、タイヤへの影響はかなり軽減される。アスファルトからのグリップも平均よりはるかに低く、路面の粗さは全カレンダーの中でも最低レベルだ。昨年までの情報と、各チームから提供されたシミュレーションをもとに慎重に検討した結果、今年はC3、C4、C5の3種類のソフトコンパウンドをメキシコに持ち込むことにした。これにより、レースを通じて戦略の選択肢が広がり、2ストップ戦略への道も開けるはずだ。コンパウンドがC2、C3、C4だった昨年は、ほぼすべてのドライバーがソフトとミディアムを中心に1回しかストップしなかった。メキシコはまた、C4の新バリエーションを全チームで試すチャンスでもある。金曜日に行われる2時間のフリー走行では、各ドライバーがこの新しいプロトタイプを2セット持ち、好きなように使うことができる。すべてのデータを分析した後、このバージョンを2024年に使用するためにホモロゲーション化するかどうかを決定する」

  • F1メキシコGP:5名のルーキードライバーがFP1に登場

    F1メキシコGP:5名のルーキードライバーがFP1に登場

    2023年F1第20戦メキシコGPでは、5名のルーキーがフリープラクティス1で出走することが確認されている。

    レギュレーションでは、各F1チームのすべてのドライバーは、ルーキー(グランプリに2戦しか出走していないドライバーと定義される)のためにFP1セッションをに譲らなければならないと規定している。

    今年、ニック・デ・フリースにF1デビューを譲ったアルファタウリはガレージの片側はカウントされたが、シーズン途中でデ・フリースの後任となったリカルドの代役を務めたリアム・ローソンはカウントされなかった。

    角田裕毅は残りのラウンドで1回、オープニングプラクティスでサイドラインに座ることが義務付けられており、アルファタウリはメキシコの金曜日にそうすると発表している。

    アイザック・ハジャーは、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスでAT04をドライブし、初めてF1マシンのハンドルを握ることになる。このフランス人ドライバーは現在、F2チャンピオンシップで14位に位置しており、レッドブルが支援するドライバーの中では最下位となっている。表彰台1回、ポイント獲得8回を記録している。

    メキシコグランプリ

    一方、アルファロメオはメキシコでの最初のプラクティスでバルテリ・ボッタスに代わってリザーブドライバーのテオ・プルシェールを起用することを発表した。

    20歳のプルシェールはF2参戦3戦目で、アブダビGPを残すのみとなった現在、フレデリック・ヴェスティに25ポイント差をつけてトップを走っている。

    メルセデスのジュニアドライバーであるフレデリック・ベスティも、ジョージ・ラッセルの代役として今週末のW14に出場する機会が与えられる。

    そのほか、ハースF1チームはフェラーリ・アカデミーの有望株であるオリバー・ベアマンを起用し、アルピーヌは先週末、ジャック・ドゥーハンにメキシコとアブダビの両方で出走機会を与えることを明らかにした。

    ベアマンはルーキーイヤーながら4勝を挙げ、シーズン終盤の追い上げで4位に浮上したドゥーハンに7ポイント差の6位につけている。

    レッドブルのシニアチームは、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが乗るマシンにまだルーキーを乗せていない。しかし、アブダビで開催されるシーズン最終戦のFP1では、ハジャールが現フォーミュラEチャンピオンのジェイク・デニスとともにタイトルを獲得したRB19をドライブすることになる。

  • F1、メキシコGPに向けて“マリアッチ調”のオープニング映像を公開

    F1、メキシコGPに向けて“マリアッチ調”のオープニング映像を公開

    F1は、今週末のメキシコGPに向けてアレンジしたオープニングテーマを用意した。

    F1の公式セッションの5分前に流れるオープニング映像のバックで流れるブライアン・タイラー作曲の『Formula 1 Theme』は、昨年同様、メキシコ民俗音楽“マリアッチ”調にアレンジ。通常の重厚なサウンドとは異なり、軽快なリズムと弦楽器が印象的だ。

    F1に参戦する唯一のメキシコ人ドライバーであるセルジオ・ペレス(レッドブル)は、昨年のメキシコGPで3位表彰台を獲得。メキシコ人ドライバーとして、初めてメキシコGPでレースをリードし、表彰台に立った。

  • F1メキシコGP 2023年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1メキシコGP 2023年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2023年F1第20戦メキシコGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2023年 F1世界選手権 メキシコグランプリが現地時間10月27日(金)~10月29日(日)の3日間にわたってメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで開催される。

    サーキット全長は4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。標高2300メートルを超える高地の空気中の酸素は海抜0m地点に比べて78%しかなく、エンジン出力、空力それぞれに影響が生じ、他のサーキットとは異なる意味でのチーム戦略が要求される。

    コースの改修はサーキットデザイナーであるヘルマン・ティルケの企業が担当。伝説的なペラルターダコーナーは姿を消してしまったが、新たな最終コーナーであるターン17は1992年のラストウィナーの名をとって「ナイジェル・マンセル カーブ」と名づけられた。最終コーナーからの1,314mのストレートは時速328kmを超える。

    メキシコの日本時間との時差は-14時間。F1メキシコGP フリー走行1回目は、10月28日(土)の午前3時30分(現地27日12時30分)から行われる。

    2022年 第20戦 F1メキシコGP 開催スケジュール
    ■10月28日(土)
    フリー走行1: 3:30~4:30
    フリー走行2: 7:00~8:30
    ■10月29日(日)
    フリー走行3: 2:30~3:30
    予選 : 6:00~7:00
    ■10月30日(月)
    決勝: 5:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2022年 F1メキシコGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    10月28日(土) 3:20~5:10
    ■フリー走行2
    10月28日(土) 6:50~8:40
    ■フリー走行3
    10月29日(日) 2:20~6:10
    ■予選
    10月29日(日) 5:50~10:00
    ■決勝
    10月30日(月) 4:10~9:50
    ※時間はいずれも日本時間

    2022年 F1メキシコGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    10月28日(土) 3:30~
    <解説>田中健一 小倉茂徳
    ■フリー走行3
    10月29日(日) 2:30~
     <解説>サッシャ <コメンテーター>浅木泰昭
    ■予選
    10月29日(日) 6:00~
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ■決勝
    10月30日(月) 5:00~(配信開始4:10~)
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ※時間はいずれも日本時間

    アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス
    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE LA CIUDAD DE MEXICO 2023
    2023 メキシコグランプリ
    サーキット名:エルマノス・ロドリゲス・サーキット
    コース全長: 4.304km
    周回数:71
    レースディスタンス:305.354 km
    ラップレコード:1分17秒774(バルテリ・ボッタス / 2021年)

  • ダニエル・リカルド 角田裕毅との接触は「目に余るほどではない」

    ダニエル・リカルド 角田裕毅との接触は「目に余るほどではない」

    ダニエル・リカルドは、F1メキシコGPの途中で角田裕毅との劇的な衝突で彼のレースに汚点を残したが、2022年で最も強力ともいえるパフォーマンスで10秒ペナルティを跳ね返して7位でフィニッシュ。複雑な心境を語った。

    71周中51周目に角田裕毅に追いついたダニエル・リカルドは、ターン6のインサイドで11位を奪おうとしたが、角田の右側のサイドポッドにぶつかり、空中に飛ばしてランオフに追い込んだ。

    ダニエル・リカルドが走行を続けている間、角田裕毅は車をピットに戻し、レースからリタイアした。リカルドは10秒ペナルティを受けたが、第2スティントのソフトタイヤでによって7位を獲得した。

    レース後、ダニエル・リカルドは「リプレイを見たばかりだけど、目に余るほどではなかった」とコメント。

    「突っ込んで、ロックアップして、彼に激突した。かなりタイトなラインを保っていたように感じている。ブラインドスポットがたくさんあるけど、必要なのはお互いにあと30センチメートルを与えることだけだった。そこからの僕たちは良かった」

    「実際、コーナーで彼を突進しようとしていたわけではなく、そこにとどまり、彼を少しワイドに抑えて、よりフレッシュなタイヤで出口にたどり着こうとしただけだった。とにかく、10秒ペナルティはそれを正当化するのに十分すぎるほどだった。でも、僕はカムバックを果たした」

    「トム(スタラード/レースエンジニア)が『君に10秒(ペナルティ)が出た』と言ったとき、実際には応答しなかった。僕は『ペースはあるレースだ!』と思っていた。どにかく、頭を下げて、最終的に他の人に十分に大きな差をつけることができたので満足している」

    角田裕毅は、オースティンでの10位リザルトの後、連続ポイントを目指していたが、何が原因だったのかを考え、ダニエル・リカルドのホイール・トゥ・ホイールのアプローチに疑問を呈した。

    「本当に残念です。それまでは本当によかった。僕たちはレースをうまく管理し、ソフトタイヤで最初のスティントをプッシュし、ポジションを獲得していました」

    「彼がオーバーテイクした方法はとても衝撃的でした。ほぼ不可能でした。彼がダメージを負ったかどうかはわかりませんが、かなり衝撃的でしたし、とてもイライラしています」

    角田裕毅とのインシデントにもかかわらず、ダニエル・リカルドは、その後、10秒のペナルティを跳ねのけて、7位を獲得するためにオーバーテイクを連発し、ドライバー・オブ・ザ・デイの栄誉を獲得した。

    マクラーレンとの契約を1年早めてチームを退団することに同意したダニエル・リカルドは、あと2レースしか残っていない。チームメイトのランド・ノリスより2つ上位でフィニッシュした猛烈なパフォーマンスを見せたリカルドにはほろ苦い雰囲気が漂っていた。

    「とても良かった」とダニエル・リカルドはパフォーマンスについて語った。

    「なぜこのようなレースがもっと頻繁に行われなかったのか説明ができればいいのにね。とにかく車に寄りかかって好きな場所に置くことができるレースだった」

    「もちろん、残りわずかだし、遅くなりはしたけど、まったくないよりはましだ。攻撃的なレースができたことを嬉しく思う。僕たちがポイント圏内にてミラーを見ているのはノーマルな感覚だし、フィールドを通過するのは気分がいい。チームもきっと満足しているだろうし、ペナルティを受けた後なので安心している」