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  • 角田裕毅 「トラックポジションが悪くて温度を上げられなかった」

    角田裕毅 「トラックポジションが悪くて温度を上げられなかった」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第20戦メキシコGPの予選を13番手で終えた。

    FP3セッションで9番手タイムを記録していた角田裕毅は、予選Q1を9番手で突破。しかし、Q2ではわずかなタイム改善にとどまり、13番手でQ3に進出することができなかった。

    「今日、Q3に進出できなかったのは少し残念です。 プラクティスセッションのペースを見れば、本当に強かったので、そこにいれるはずだったと思います」と角田裕毅はコメント。

    「Q2の最後のプッシュラップでトラックポジションが良くなかったので、マシンの温度を上げることができず、ラップに妥協を強いられてしまいました」

    「明日はできる限りの機会を最大限に活用する必要がありますし、ポイントを目指します」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 メキシコGP

  • F1メキシコGP 予選:フェルスタッペンが圧巻の走りでポールポジション

    F1メキシコGP 予選:フェルスタッペンが圧巻の走りでポールポジション

    2022年F1第20戦メキシコGPの予選が10月29日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    気温24度、路面温度は49度まで上昇。FP2がタイヤテストに割り当てられたことで車が決まっていないこと、また、サポートレースが少ないことでトラックエボリューションが大きく、Q3の最後までタイムが大きく更新された。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。唯一の1分17秒台となる1分17秒775をマーク。後続に0.3秒以上の差をつけて今季6回目、通算19回目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.304秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手に0.309秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    母国レースとなったセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は4番手。スクーデリア・フェラーリはカルロス・サインツJr.が5番手、シャルル・ルクレールが7番手とやや失速。フェラーリの2台の間にバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)が割って入り6番グリッドを獲得した。

    8番手はランド・ノリス(マクラーレン)、9番手にフェルナンド・アロンソ、10番手にエステバン・オコンとアルピーヌの2台が続いた。

    スクーデリア・アルファタウリは2台揃ってQ2で敗退。角田裕毅が13番手、ピエール・ガスリーが14番手だった。

    16番手のケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)はエンジン交換により5グリッド降格、18番手だったランス・ストロール(アストンマーティン)は前戦アメリカGPでのフェルナンド・アロンソとの事故によって3グリッド降格が決定しており、現時点では2台が最後尾に並ぶ。

    F1メキシコGP 決勝は10月31日(月)5時(現地時間15時)から行われる。

    2022年 F1メキシコGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒222 1分18秒566 1分17秒775
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒583 1分18秒565 1分18秒079
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分19秒169 1分18秒552 1分18秒084
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分19秒706 1分18秒615 1分18秒128
    5 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分19秒566 1分18秒560 1分18秒351
    8 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分19秒523 1分18秒780 1分18秒401
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分19秒505 1分19秒109 1分18秒555
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分19秒857 1分19秒119 1分19秒721
    9 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分20秒006 1分19秒272 1分18秒939
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒945 1分19秒081 1分19秒010
    11 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分20秒279 1分19秒325  
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 1分20秒283 1分19秒476  
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分19秒907 1分19秒589  
    14 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分20秒256 1分19秒672  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分20秒293 1分19秒833  
    16 47 ミック・シューマッハ ハース 1分20秒419    
    17 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分20秒419    
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分20秒520    
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分20秒859    
    201 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分21秒167    
  • 角田裕毅 「予想外にサーキットへの適応は簡単だった」 / F1メキシコGP

    角田裕毅 「予想外にサーキットへの適応は簡単だった」 / F1メキシコGP

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1メキシコGPの金曜フリー走行を2番手タイムで終えた。

    FP1をヤングドライバー枠のリアム・ローソンに譲った角田裕毅はFP2から登場。最初の45分で通常のプログラムを実施して2番手タイムをマークした角田は、その後は他のドライバー同様にピレリの2023年タイヤのテストを実施した。

    「FP2を終えてとても満足しています。もちろん、代表的なものではないですが、すぐにクルマに自信が持てましたし、力強いラップを走らせることができました」

    「サーキットへの適応は非常に簡単でしたし、それは予想していないことだったので、ポジティブなFP2でした」

    「セッションのスタートはペースを上げて、ピレリのテストタイヤに履き替えました。 FP1に参加できなかったので、今夜はたくさんのデータを確認し、FP3でさらに作業を行う必要があるので、明日の予選に向けてそれらをまとめられることを願っています」

    角田裕毅 F1 メキシコGP

  • F1メキシコGP、2020年もF1カレンダーに存続へ

    F1メキシコGP、2020年もF1カレンダーに存続へ

    F1メキシコGPの主催者は、2020年以降のF1開催について8月8日(木)に新しい契約が調印されることを発表した。

    2015年にF1に復帰したメキシコGPだが、スペイン、イギリス、ドイツ、イタリアとともに今シーズン末で契約が期限を迎える予定となっている。

    だが、メキシコ大統領は新しい鉄道プロジェクトに資金を回すために、今後はメキシコGPに財政支援を行わないことを発表していた。

    しかし、メキシコシティの市長クラウディア・シェインバウムは、Twitterで新たに3年契約を結ぶことを発表した。

    「F1はメキシコシティに残ります。明日、FIA会長が調印のためにここに来る予定です。これは市にとって朗報です」

    「また、今回は市が公的資金を使用していません。これを可能にしたビジネスマンのグループのおかげであることを伝えたいと思います」

    「これは市にとって朗報です。観光をもたらし、収入をもたらし、国にとっても良いことです」

  • F1メキシコGP、2020年も存続の可能性

    F1メキシコGP、2020年も存続の可能性

    F1メキシコGPが、2020年も存続する可能性が高まっていると報じられている。

    2020年のF1世界選手権では、新たにベトナムGPとオランダGPが加わることになるが、リバティ・メディアは21戦のカレンダーを維持したいと考えている。シルバーストンはイギリスGPの開催契約を延長し、モンツァでのイタリアGPもそれに続くとみられており、バルセロナ(F1スペインGP)とホッケンハイム(ドイツGP)がカレンダーから消える可能性が高まっている。

    メキシコGPも今シーズン限りで契約期間が満了となるが、Auto Motor und Sport は存続の可能性が高まってると富士ている。

    報道によると、メキシコのレース主催者はリバティ・メディアとの間で来年の契約締結に向けて「基本合意」に達したという。

    しかし、このニュースについて質問されたメキシコ出身のセルジオ・ペレス「最近耳に入ってきたことはある。でも、これまでのところはまだ何も確定していない」と語った。

    F1メキシコGPは2015年に復活して以降、非常に人気の高いレースとなっているが、契約は今シーズン末までとなっており、主催者はまだリバティ・メディアと2020年以降の新しい契約に同意に至っていない。

    メキシコ大統領は新しい鉄道プロジェクトに資金を回すために、今後はメキシコGPに財政支援を行わないことを発表している。

  • F1メキシコGP、2020年のカレンダー落ちが濃厚に

    F1メキシコGP、2020年のカレンダー落ちが濃厚に

    F1メキシコGPは、2020年にF1カレンダーから消える可能性が高くなっている。

    F1メキシコGPは2015年に復活して以降、非常に人気の高いレースとなっているが、契約は今シーズン末までとなっており、主催者はまだリバティ・メディアと2020年以降の新しい契約に同意に至っていない。

    メキシコ大統領は新しい鉄道プロジェクトに資金を回すために、今後はメキシコGPに財政支援を行わないことを発表している。

    F1は2020年も21戦のF1カレンダーを組もうとしているが、すでにベトナムGPとオランダGPの追加が決定しており、21戦以上に拡大されることがなければ、既存のカレンダーから2つのグランプリが姿を消すことになる。

    脱落候補のひとつに挙げられているホッケンハイムの広報担当ジョーン・テスケは、F1カレンダー拡大の可能性について「ノー。拡大は提案されていないし、21戦のままだろう」とコメント。

    「我々以外にもメキシコシティとバルセロナも契約を結んでいない。シルバーストンとモンツァは新しい契約を結ぶようだ」

    「だが、我々はザントフォールトの人々が時間内にF1に適したトラックにできるかどうかを見守る必要もある。それは野心的な目標だ」

    今年、F1ドイツGPはメルセデスのスポンサードによってなんとか救済されたが、ジョーン・テスケは2020年も同じことが当てはまるかはわからないと語る。

    「我々はメルセデスについて話をしているのではなく、リバティ・メディアについて話をしている」とジョーン・テスケは述べた。

    シルバーストン、モンツァ、ホッケンハイムが2020年の契約を成立させた場合、バルセロナとメキシコシティがカレンダーから脱落することになる。

  • F1メキシコGP、2020年のF1カレンダー存続に危機…最終期限を逃す

    F1メキシコGP、2020年のF1カレンダー存続に危機…最終期限を逃す

    F1メキシコGPの主催者は、2020年のF1世界選手権の開催権を維持するための最初の最終期限を逃した。

    F1メキシコGPの開催契約は2019年までとなっているが、メキシコ大統領は新しい鉄道プロジェクトに資金を回すために、今後はメキシコGPに財政支援を行わないことを発表。存続の危機に陥っている。

    エルマノス・ロドリゲス・サーキットのサーキットオーガナイザーは、“実現可能な代替案を見つける”ためにF1商業権保有者とリバティメディア、地元自治体の両方と交渉を続けていくと述べた。

    「メキシコGPの日程を維持する期限が過ぎ、我々は大会組織が2020年のチャンピオンシップで日程を守る権利を失ったと発表する。それでも、F1と我々の国の当局の両方との交渉を続けており、メキシコでの競技存続のために実行可能な代替案を見つけることの最高の精神を続けていく」と声明で述べた。

    メキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスは、状況に懸念を示しており、一旦F1カレンダーから外れることになれば、戻るには“50年以上”かかるかもしれないと危機感を露わにしていた。

    F1メキシコGPは2015年に23年ぶりにF1カレンダーに復帰。ファンとドライバーの間で人気のグランプリとなっている。

  • ピレリ:F1メキシコグランプリ 決勝 タイヤ戦略解説

    ピレリ:F1メキシコグランプリ 決勝 タイヤ戦略解説

    ピレリが、2017年 F1世界選手権 第18戦 メキシコグランプリ 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、予測通りの1ストップ戦略でスリリングなメキシコグランプリを制した。ドライバーズタイトル争いトップを走るメルセデスのルイス・ハミルトンとフェラーリのセバスチャン・ベッテルとの間で序盤に発生した接触により、両ドライバーは2ストップ戦略の採用を余儀なくされた。

    両ドライバーは、オープニングラップ後にソフトタイヤへ交換した。その後、レース中盤のバーチャル・セーフティーカー導入周回中、ハミルトンはスーパーソフトへ、ベッテルはウルトラソフトへ交換した。ベッテルが2位以内でフィニッシュできなかったことで、ハミルトンの4度目(ピレリタイヤでは3度目)のドライバーズタイトル獲得が決定した。

    ハミルトンとベッテル以外では、ルノーのカルロス・サインツとフォース・インディアのセルジオ・ペレスも2ストップ戦略を使用したが、大半のドライバーは1ストッパーだった。第2スティントをソフトタイヤで走行したドライバー中の最上位は、フェラーリのキミ・ライコネンだった。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「オープニングラップでの接触とバーチャル・セーフティーカーの導入により、ハミルトンとベッテルは、予測された 1ストップとは異なる戦略の採用を余儀なくされました。低いデグラデーションレート、薄い空気の下での最小限のダウンフォース、滑りやすい路面などの特徴があるメキシコにおいて、タイヤを適正な作動領域に保つことが不可欠となりました。フェルスタッペンは、完璧なタイヤマネージを行なって模範的な勝利を手にしました。全 3 種類のスリックコンパウンドが登場し、各チームが、この魅力的なグランプリの変化する状況に対応する多様な戦略を実行した中、タイヤに関する問題は発生しませんでした。素晴らしい成績を挙げ、その活躍にふさわしい4度目のドライバーズタイトルを獲得したルイス・ハミルトンを祝福したいと思います」

    F1メキシコGPメキシコグランプリマックス・フェルスタッペンが、予測通りの1ストップ戦略でメキシコグランプリを制した。フェルスタッペンは、32周目にウルトラソフトからスーパーソフトへ交換した。

    関連:【動画】 F1メキシコグランプリ 決勝 ダイジェスト

  • ホンダ F1 「71周でチームの強さをまったく示すことができなかった」

    ホンダ F1 「71周でチームの強さをまったく示すことができなかった」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1メキシコGP 決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「メキシコでのレースは、我々にとって大変残念な結果となりました。フェルナンドはスタートで外に押し出されてしまい、ジェンソンもその後ろで両者得意のジャンプアップを図れず。さらには、ピットストップ後のトラフィックにつかまり、ポイント圏内まで追い上げることができませんでした」

    「ロングランのペースは安定していたものの、チームの力を発揮し切れずに71周が終わってしまいました。レースでは、両者のパワーユニットに少し異常が検知されました。フェルナンドは残り20周あたりでエンジンの出力を絞る必要が生じ、ジェンソンの方はERSの温度が上昇。後半はパフォーマンスを最大限に出せず、攻めきれずに終わってしまった感があり、とても残念です。それぞれの原因は、現在解析中です。アメリカでの長い2連戦が終わり、一度それぞれの本拠地に戻って、ブラジル戦に向けたデータ分析と戦略を考え、チーム全体を引きしめて次戦に臨みたいと思います」

    関連:F1メキシコGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • 【動画】 レース終盤のセバスチャン・ベッテルとレッドブル2台の3位争い

    【動画】 レース終盤のセバスチャン・ベッテルとレッドブル2台の3位争い

    F1メキシコGPの決勝レースでは、レース終盤にセバスチャン・ベッテルとレッドブルの2台による激しい3位争いが見られた。

    残り3周、3位を走るマックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルとの攻防のなかでターン1でコースオフ。しかし、コースに戻ってもポジションを譲らなかったことでセバスチャン・ベッテルとフェラーリ陣営は激怒。

    その一方でセバスチャン・ベッテルは後ろのダニエル・リカルドとの攻防でブレーキング中に動き、レッドブル側の怒りを買っている。

    セバスチャン・ベッテルは怒りが収まらず、チャーリー・ホワイティングに放送禁止用語の暴言を放ち、マックス・フェルスタッペンとお互い「指」でやりあった。

    最終的に3位でフィニッシュしたマックス・フェルスタッペンには5秒加算ペナルティが科せられ、4位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテルが3位表彰台を獲得。

    だが、その後、セバスチャン・ベッテルにも10秒加算ペナルティが科せられ、ダニエル・リカルドが3位、マックス・フェルスタッペンが4位、セバスチャン・ベッテルが5位という最終結果となった。

    2016年 F1 メキシコグランプリ 動画

    関連:
    ・セバスチャン・ベッテル、10秒加算ペナルティで5位に降格
    ・マックス・フェルスタッペン、セバスチャン・ベッテルの振る舞いを批判