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  • F1メキシコGP 予選:マックス・フェルスタッペンは3番手

    F1メキシコGP 予選:マックス・フェルスタッペンは3番手

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)の予選結果。10月28日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。1分17秒166のベストタイムをマークして今季4回目、通算22回目、2戦連続のポールポジションを獲得した。

    2番手は0.067秒差でカルロス・サインツが続き、スクーデリア・フェラーリがフロントローを独占。3番手には0.097秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続くという僅差の戦いとなった。

    スクーデリア・アルファタウリは、ダニエル・リカルドがQ3進出を果たして4番手。PU交換で最後尾へのグリッド降格が確定している角田裕毅は、Q2でリカルドにスリップストリームを与えるアシスト役に徹し、15番手でセッションを終えた。

    2023年 F1メキシコGP 予選Q3 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒166
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分17秒233
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分17秒263
    4.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分17秒382
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分17秒423
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒454
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分17秒623
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分17秒674
    9.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分18秒032
    10.周冠宇(アルファロメオ) – 1分18秒050
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.角田裕毅(アルファタウリ)
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    19.ランド・ノリス(マクラーレン)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • 【結果】 2023年F1第20戦 メキシコグランプリ 予選

    【結果】 2023年F1第20戦 メキシコグランプリ 予選

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP) 予選の結果速報。

    10月28日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで2023年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリの公式予選が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得。2番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は15番手でセッションを終えた。

    2023年 F1メキシコGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒401 1分17秒901 1分17秒166
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分18秒755 1分18秒382 1分17秒233
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒099 1分17秒625 1分17秒263
    4 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒341 1分17秒706 1分17秒382
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒553 1分18秒124 1分17秒423
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒677 1分17秒571 1分17秒454
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒241 1分17秒874 1分17秒623
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分18秒893 1分17秒673 1分17秒674
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒429 1分18秒016 1分18秒032
    10 24 周冠宇 アルファロメオ 1分19秒016 1分18秒440 1分18秒050
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒945 1分18秒521  
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒969 1分18秒524  
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分18秒848 1分18秒738  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分18秒828 1分19秒147  
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分18秒890 No Timw  
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒080    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒163    
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分19秒227    
    19 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分21秒554    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ No Time    

    2023年 第20戦 F1メキシコGP 開催スケジュール
    ■10月28日(土)
    フリー走行1: 3:30~4:30
    フリー走行2: 7:00~8:30
    ■10月29日(日)
    フリー走行3: 2:30~3:30
    予選 : 6:00~7:00
    ■10月30日(月)
    決勝: 5:00~
    ※いずれも日本時間


    2023年 F1メキシコグランプリ 予選

  • マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP2日目トップ発進 角田裕毅7番手

    マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP2日目トップ発進 角田裕毅7番手

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)のフリー走行3回目が現地時間10月28日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    セッションを通してソフトタイヤのみで走行を行ったフェルスタッペンは1分17秒887をマーク。今週末ここまですべてのセッションでタイムシートのトップに立っている。

    2番手にはウィリアムズ・レーシングのアレクサンダー・アルボン。ソフトとミディアムを使用したプログラムを実行し、フェルスタッペンから0.070秒差につけた。今週末は低速で速さを見せているのが特徴的だ。

    3番手は母国レースのセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)。フェルスタッペンとの差は0.139秒だった。

    4番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、5番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。2台ともソフトのみを使用。ランド・ノリスが8番手、ルイス・ハミルトンが10番手とそれぞれトップ10入りを果たしている。

    6番手はアルファロメオのバルテリ・ボッタスが前日から好調をキープ。チームメイトで12番手の周冠宇とともにハードを中心に走行し、ソフトでベストタイムをマークした。

    7番手はスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅。決勝でPU交換ペナルティによって最後尾グリッドからのスタートが確定している角田はレースを見据えたプログラム。新品のソフトタイヤを大量に投入して走行を行った。チームメイトのダニエル・リカルドも9番手と2台揃ってトップ10入りを果たした。

    スクーデリア・フェラーリの2台はソフトタイヤの身の使用でシャルル・ルクレールが13番手、カルロス・サインツが15番手。

    アストンマーティンの2台はソフトを使わず、ミディアムとハードだけで走行を行い、ランス・ストロールが14番手、フェルナンド・アロンソが17番手だった。

    ケビン・マグヌッセン(ハース)は左リアホイールが破損して1セットのタイヤしか使用できず、9周の走行でセッションを終えた。

    アルピーヌは、ピエール・ガスリーが18番手、エステバン・オコンが20番手とこのセッションでは下位に沈んだ。

    メキシコグランプリの予選はこのあと6時から行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒887   19
    2 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分17秒957 0.070 19
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒026 0.139 19
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分18秒248 0.361 20
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒392 0.505 22
    6 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒437 0.550 26
    7 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分18秒450 0.563 26
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒480 0.593 21
    9 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒499 0.612 15
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒522 0.635 21
    11 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分18秒718 0.831 15
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 1分18秒917 1.030 21
    13 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒970 1.083 22
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分19秒094 1.207 21
    15 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分19秒293 1.406 23
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分19秒320 1.433 18
    17 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分19秒471 1.584 21
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分19秒509 1.622 19
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒573 1.686 9
    20 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒839 1.952 19
  • F1メキシコGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1メキシコGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2023年F1第20戦メキシコGP フリー走行3回目の結果。10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットでメキシコグランプリ(メキシコシティGP)のフリープラクティス3が行われた。

    現地時間11時30分。気温20度、路面温度41度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタートした。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分18秒686。2番手には0.070秒差でアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、3番手には0.139秒差でセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は7番手。チームメイトのダニエル・リカルドは9番手だった。

    F1メキシコGP 予選は、日本時間29日(日)の午前6時から行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分17秒887
    2.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分17秒957
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分18秒026
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分18秒248
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分18秒392
    6.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分18秒437
    7.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分18秒450
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分18秒480
    9.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分18秒499
    10.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒522
    11.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分18秒718
    12.周冠宇(アルファロメオ) – 1分18秒917
    13.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒970
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒094
    15.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分19秒293
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分19秒320
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分19秒471
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分19秒509
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分19秒573
    20.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分19秒839

  • 2023年 F1メキシコGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年 F1メキシコGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)の金曜フリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた2回のフリー走行ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマーク。2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「週末のスタートとしてはポジティブだったと思う。もちろん、今日は順風満帆というわけではなかった。改善すべき点は常にいくつかある。トラックはとても滑りやすく、ロングランではタイヤのコントロールが難しかった。だからまだいくつか改善できることがある。競争力があるように見えたので、そこは良いことだ。予想していたよりも良いかもしれない。明日は1周で信じられないほどの接戦になるだろうし、レースペースはまた別の話になるだろう」

    2番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「週末のいいスタートが切れた。引き続き改善にトライしていくけど、良いスタートが切れた。全体的に週末のスタートはいつもうまくいっていると思う。クルマをどこに置くか、常にいいアイディアを持っているし、いつもは最終地点から大きく離れていないので、週末を通して得るものはそれほど多くない。でも、改善できることや取り組めることは常にあるし、それが積み重なっていく。まだいくつか改善すべき点はあるけれど、いいスタートを切ることができたし、ここから積み上げていくことができる」

    3番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「望んでいたものをすべてテストできたので、今日は全体的にポジティブな一日だった。使えるタイヤはすべて試したし、明日の予選と決勝に向けてやるべきことが残っているのは確かだが、セットアップにも少し取り組んだ。収集したデータをすべて分析して、一歩前進できるように取り組んでいく」

    4番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「今日の展開には満足している。ありがたいことに、FP1中にマシンに影響を与える問題を発見し、セッションの間にそれに対処し、すぐに解決することができた。マシンをコースに戻すために懸命に働いてくれたメカニックたちに感謝したい。もちろん、テオがこのような重要な機会を逃したことは残念だけど、すぐにマシンに戻ってくると確信している。FP2は全体的にクリーンなセッションで、僕にとってはこの日唯一のプラクティスだったので重要だった。いい周回数をこなすことができたし、クルマのフィーリングもおおむね良かった。明日の予選に向けてマシンを微調整し、快適なポジションを確保するために、セットアップとコースへの信頼性をさらに向上させることに集中する」

    5番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「不思議なもので、マシンに乗っているときは集中しすぎて、自分がどこにいるのか忘れてしまうほどだけど、コースに出た途端、『ワオ、すごい注目されている』という感じだった。でもファンからのたくさんの応援はとてもうれしい。今日は一筋縄ではいかなかったと思う。ソフトの読みが甘く、1周でイエローフラッグが出てしまい、結局、2回のタイム計測をした。そのあとはラップが整わず、最終コーナーで危うくコースアウトするところだった! だから、特にコンパウンドの違いなど、理解しなければならないことがまだたくさんある。全体的にはいい位置につけていると思うし、いい方向に向かっていると思う。物事は順調に進んでいるけど、予選は厳しいものになるだろう」

    6番手:ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    「オースティンでのレース以来、このまま走り続けてマシンに戻りたいと強く思っていた。先週のレース後、いくつかの発見があり、自分たちにペースがあることを証明したいと思うようになった。今日はとてもいい1日だった。ここは楽しいし、クルマもしっかりしていた。スプリントの週末ではないので、いろいろなことを試す時間がある。着実に削り続け、セットアップも順調に進んだし、いい位置にいると思うので、このパフォーマンスを明日につなげられると確信している。フィールドは接近していて、他のチームが何をやっているのか正確にはわからないけど、今日のマシンで感じたことは良かったし、明日はトップ10に入るクルマだと信じている」

    7番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日は僕にとってチャレンジングな1日だった。マシンのフィーリングは1週間前のオースティンのときとはまったく違っていた。その理由を理解する必要がある。最も競争力のあるロングランを見せることができなかったので、さまざまなセットアップを試すことに集中してきた。ここのコースには課題がつきものだけど、例年はうまくいっている。だから、明日に向けてはまだ完全な状態ではないけど、改善と必要な変更を行うために一晩懸命に働くつもりだ。マシンはオースティンで有望なペースを見せたし、ここでもいいところまで持っていけると確信しているし、改善の余地はたくさんある」

    8番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「メキシコに戻ってこれて嬉しいよ!ここアウトドローモでの金曜日は、僕らにとってとても良いものになった。非常に忙しいプログラムを問題なくこなし、セッションの合間にも良い進歩を遂げることができた。もちろん、気を引き締めてチームとして報告会を行い、明日の予選にどう臨むかに集中していく。Q3進出を目指し、日曜のレースに向けて有利なポジションにつけるよう、一晩懸命に働くつもりだ。クルマのフィーリングはいいので、明日は何ができるか見てみよう」

    9番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「メキシコシティでの初日は良かった。トラックはグリップが低くて慣れるのに時間がかかるけど、クールだと思う。一日を通して積み上げてきたと感じているし、FP2セッションはまずまずの出来だった。明日はまだ整理して見つけなければならないことがいくつかあるけれど、それなりにいい感じだ」

    10番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「マシンに戻れて気分は良かったが、今日のセッションは天候がまちまちで、FP2の終盤には雨が降ってきて、全員が連続周回で妥協を強いられた。難しいセッションだった。今日のセッション中はグリッドがタイトでトラフィックも多かったし、今週末に取り組む必要がある課題の1つだ。明日のQ3で上位に食い込みたいなら、マシンのペースも改善する必要があるけど、僕たちがそれを達成するために一晩かけてハードワークすることは分かっている」

  • 2023年 F1メキシコGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年 F1メキシコGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)の金曜フリー走行で11番手以降だったドライバーのコメント。

    FP1をルーキーに譲った角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、パワーユニット関連を含めたコンポーネント交換で最後尾グリッドに降格することが確定しているため、金曜日から焦点を決勝に合わせてロングランを中心にプログラムを実行した。

    11番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「プロトタイプタイヤでの走行はいつも状況が変わるので、ここメキシコでは忙しい金曜日だった。FP1では小さな後退があったものの、1日を通して走行プランの主要項目をカバーすることができた。「予選までにはまだやるべきことが残っているので、今夜データを掘り下げて、FP3に向けてマシンに戻るのが楽しみだ。今日はいつものように素晴らしい雰囲気だった!応援してくれたファンのみんなに感謝している」

    12番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「今日は走行計画のほとんどを完了できたので満足しています。マシンの一部のエレメントを交換したため、日曜のレースは最後尾グリッドからスタートすることになり、そのため今日は主にロングランでのパフォーマンスに焦点を当てました。マシンはバランスの面で少し異常な挙動を示し、予想していなかったいくつかのことに苦労したので、今夜の焦点はその理由を理解することになります。明日に向けて改善できる部分はありますが、グループとしてはたくさんのデータが集まったので、チームとしてまとめていきたいと思います」

    13番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「週末のスタートは順調だったし、クルマのフィーリングは良かった。オースティンで逃したポテンシャルを引き出すためにいろいろなことを試したけど、すべてがうまくいった。トップ10からはそれほど離れていないと思うけど、予選と決勝で重要なのは、大事なときにすべてをうまくやることだ。ラップタイムやペースを見ると、チームとしてかなり改善できたと思う。午後に路面が通常のコンディションに戻ったとき、昨年の反省点を生かしているように見えたし、このレベルをキープできれば競争力はあるはずだ。明日のQ3争いに向けてステップアップを続けるために、今夜調査する十分なデータが得られたと思う」

    14番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「FP2で僕たちが遅かったとは思わないが、最初のセッションの方が明らかに良い走りができた。予想よりも優れていたけど、他のチームがスピードに乗るまでにもう少し時間がかかる可能性があるのに対し、僕たちはすぐに準備を整え、最初のラップからウィンドウを最適化できたと思う。テストタイヤでは速かったが、ソフトタイヤでのラップはあまり良くなかった。このサーキットはダウンフォースが少ないから、誰にとってもフィーリングが良くないんだ。かなり滑っているような感じがするけど、前年と比べれば大きな進歩だし、明日どうなるか見てみよう。トップ5やトップ10にいるとはおもわないけど、明日はQ3を狙える位置にいると思う」

    15番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「チャレンジングな1日だった。毎年メキシコに来るたびに、空気の薄さという同じ課題に直面しているし、かなり重大な副作用がいくつかある。今日はフィーリングがあまり良くなかったし、タイムシートもあまり良くなかったので、一晩でパフォーマンスを見つけるためにいくつかの宿題をこなす必要がある。僕たちは2セッションにわたってしっかりと作業し、進歩し、いろいろなことを探求できたので、そこは間違いなくポジティブだ」

    16番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「メキシコシティに戻ってくることができてうれしいし、ここのサーキットはいつもすごい雰囲気だ。フリー走行1では、ルーキーセッションのレギュレーションでジャック(ドゥーハン)と一緒にガレージにいたので、エンジニアたちとガレージから生でセッションをフォーローしたのは興味深かった。フリープラクティス2ではキャッチアップをしなければならなかったので、生産的なセッションをすることが重要でしたけど、それができた。明日のフリー走行3と予選に向けて、マシンをより良い方向に持っていくためにいくつか改善しなければならないことがある」

    17番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「ペースはあるけど、それを正しい方法で引き出す必要がある。タイヤであれマシンであれ、すべてを正しいウィンドウに入れるのは難しいことだ。標高が高いので、バランスを取るのは簡単ではない。最もスムーズな1日ではなかったけれど、FP1からFP2へと良いステップを踏むことができた。僕としては、まだまだこれからだと思う。明日はもう少しうまく走る必要があるけど、すべてが正しい方向に向かっている」

    18番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日はメキシコシティのコースに戻れて良かった。走っていて楽しいサーキットだ。路面はかなり滑りやすく、グリップもかなり低かったけど、マシンの調整はうまくいったと思う。FP1ではまずまずの周回を重ね、燃料のハイ/ロー走行を含む走行プログラムを完了した。残念ながら、FP2はマシンの左前からホイールを取り外す問題で中断され、その解決に少し時間がかかった。いつものように、明日のFP3と予選に向けて、可能な限りベストな状態にマシンを持っていくために、今夜はデータを分析するつもりだ」

    19番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「ペースはあまり良くなかった。ミディアムでロングランは行わず、ソフトで走ったけど、すぐに摩耗したし、グレイニングも多かったので、簡単ではなかった。ソフトがレースで使えるかどうかチェックしていたけど、そうではないようだ。金曜日が終わっても、僕たちがどのようなポジションにいるのかを予測するのは難しいことが多いんだけど、今日は1回しかセッションがなかったので、あまり多くのことを学べなかった。明日は他のコンパウンドの感触を掴むことができればと思う」

    20番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「今日はレースペースと高燃費走行に集中した。タイムから多くを読み取るのは難しいけれど、セットアップのフィーリングは良かったし、明日のフリー走行3でもAMR23の最適化を続けていくよ」

  • 2023年 F1メキシコGP:ルーキーFP1出走 ドライバーコメント

    2023年 F1メキシコGP:ルーキーFP1出走 ドライバーコメント

    2023年F1第20戦メキシコGPのFP1では、5名のルーキードライバーが出走した。

    レギュレーションでは、各F1チームのすべてのドライバーは、ルーキー(グランプリに2戦しか出走していないドライバーと定義される)のためにFP1セッションをに譲らなければならないと規定している。

    5チームがメキシコGPの週末をルーキーFP1枠を消化するために若手ドライバーを乗せた。
    ・メルセデス:フレデリック・ベスティ(21歳/デンマーク/F2ランキング2位)
    ・アルピーヌ:ジャック・ドゥーハン(20歳/オーストラリア/F2ランキング4位)
    ・アルファロメオ:テオ・プルシェール(20歳/フランス/F2ランキング1位
    ・ハース:オリバー・ベアマン(18歳/イギリス/F2ランキング6位)
    ・アルファタウリ:アイザック・ハジャー(19歳/フランス/F2ランキング14位)

    15番手:オリバー・ベアマン(ハース) – 1分21秒313
    「最初の目標はクリーンなセッションにすることだった。それは達成できたのが最も重要だった。次に、かなり早くスピードに乗ることができたし、クルマに自信を持つことができた。ソフトタイヤを履くのも初めてだったし、ロングランをするのも初めてだった。驚いたのは、予選シミュレーションではレースと比べてターン1に到着するのがとても速いということだ。特にこのコースは標高が高くて独特だから、みんなが終始僕にアドバイスをくれた」

    「あっという間に終わってしまったけど、アブダビに向けてまたシムに戻るつもりだ」
    17番手:アイザック・ハジャー(アルファタウリ) – 1分21秒941
    「人生で最高の日だ!F1マシンに乗るのは初めてだったけど、信じられないような体験だったし、とてもハッピーだ。手順やトラフィックなど、いろいろなことがありすぎて最初は圧倒された。大変だったけど、すぐにリズムをつかんで自信を築くことができた。最初の走行では、トラフィックなしでラップを刻むのに苦労したけど、最後の走行ではレースペースがかなり良くて安定していたし、数周ソフトコンパウンドを管理することができた。本当にいい経験だったし、今はマシンに戻るのが待ちきれない」

    18番手:ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) – 1分22秒109
    「とてもいいセッションだったし、1周目からクルマのフィーリングがとても良かった。チームのプログラムに貢献できたことがうれしかったし、僕のほうは今後のテスト項目のいくつかに集中することができた。問題なくセッションを終えて、走行リストのすべての項目をチェックすることが重要だった。年間を通して2021年型マシンでテストしてきたので、今日は間違いなく準備ができていたと思う。このような機会を与えてくれたチームにとても感謝しているし、この日に向けての準備とセッション中の信頼とサポートにも感謝している。残りの週末がチームにとってどのような展開になるのか、今から楽しみにしているし、できる限りのサポートをしていきたい」

    19番手:フレデリック・ベスティ(メルセデス) – 1分22秒937
    「僕にとっては特別な週末で、夢が実現した。機会を与えてくれたチームにとても感謝している。チームのジュニア・プログラムに参加して以来、正しい結果を出すために多くの努力をしてきたし、今日のためにシミュレーターで多くの準備をしてきた。全体的に僕たちにとって良いセッションだった。ロングランスティントで有益な情報を得ることができたし、プロトタイプタイヤやこのコースでのデグラデーションについても理解することができた。このコースでレースをしたことはなかったけど、難しいコースであることは間違いない。グリップが低いことをマシンに乗っていて実感できた。だから今日の1時間のプラクティスセッションでは、僕にとってもチームにとっても学ぶことがたくさんあったし、日曜日にそれなりの結果を出すために良い準備ができことを願っている。またアブダビに戻ってチームのためにマシンに乗るのが待ちきれない」

    20番手:テオ・プルシェール(アルファロメオ) -No Time
    「今日はあまり周回数を稼げなかったけど、この機会を与えてくれたチームに感謝している。残念なことに、セッションの最初にブレーキシステムに問題が発生し、FP1を通して走ることができなかった。もちろん、C43をコースで走らせることをとても楽しみにしていただけに、少し悔しい。それでも、モータースポーツの一部であり、このようなことはいつでも起こりうることだ。ポジティブなことに、チームはこの問題に素早く対処してセッションの間に解決することができ、バルテリは午後に適切なトラックタイムを獲得することができた。もう少しマシンに乗れることを願っているけど、今はリザーブドライバーの仕事を再開し、1カ月弱後に行われるF2フィナーレに集中するつもりだ。やるべき仕事があるし、目標に向かって100%の力を発揮したい」

  • 【動画】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1メキシコGP(メキシコシティGP) フリー走行2回目のハイライト動画。10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで2023年F1第20戦メキシコグランプリのフリープラクティス2が行われた。

    FP2では、ルーキーにFP1枠を譲った5名のドライバー(ジョージ・ラッセル、ピエール・ガスリー、バルテリ・ボッタス、ケビン・マグヌッセン、角田裕毅)が作業を開始。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分18秒686。2番手には0.119秒差でランド・ノリス(マクラーレン)、3番手には0.266秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    FP2から登場した角田裕毅(アルファタウリ)は12番手。チームメイトのダニエル・リカルドは6番手だった。

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  • 【動画】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2023年F1第20戦 メキシコGP フリー走行1回目 ハイライト

    F1メキシコGP(メキシコシティGP) フリー走行1回目のハイライト動画。10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで2023年F1第20戦メキシコグランプリのフリープラクティスが行われた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分19秒718。2番手には0.095秒差でアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、3番手には0.297秒差でセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    FP1では、5チームが義務的なルーキー枠を消化するために若手ドライバーを乗せた。

    メルセデスは、ジョージ・ラッセルに代えて、F2ランキングで2位のフレデリック・ベスティ(21歳/デンマーク)を起用。19番手タイム。

    アプピーヌは、ピエール・ガスリーに代えて、F2ランキング4位のジャック・ドゥーハン(20歳/オーストラリア)を起用。18番手。

    アルファロメオは、バルテリ・ボッタスに代えて、F2ランキングトップのテオ・プルシェール(20歳/フランス)を起用。マシントラブルによってわずか4周で終えたプルシェールはタイムを記録できなかった。

    ハースは、ケビン・マグヌッセンに代えて、F2ランキング6位のオリバー・ベアマンを起用。フェラーリの秘蔵っ子であるベアマンはルーキーでトップとなる15番手だった。

    スクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅に代えて、F2ランキング14位のアイザック・ハジャー(19歳/フランス)を起用。17番手だった。

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  • マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP初日最速 母国ペレスは5番手

    マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP初日最速 母国ペレスは5番手

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)のフリー走行2回目が10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    フェルスタッペンは1分18秒686をマークして、FP1に続いてタイムシートのトップに立った。両方のセッションでソフトとミディアムしか使用せず、ハードを残している。

    チームメイトで母国レースとなるセルジオ・ペレスは0.302秒差となる5番手につけた。

    2番手は0.119秒差でマクラーレンのランド・ノリス。チームメイトのオスカー・ピアストリは9番手だった。

    3番手は0.266秒差でスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。体調不良で木曜日のメディア業務を欠席したカルロス・サインツは11番手に沈んだ。

    4番手はアルファロメオのバルテリ・ボッタスがFP2からの登場でトップから0.269秒差で続いた。チームメイトの周冠宇は13番手。

    6番手はスクーデリア・アルファタウリのダニエル・リカルド。チームメイトの角田裕毅はFP2からの作業開始となり、12番手でセッションを終えた。角田はパワーユニット交換などで決勝の最後尾グリッドへの降格が決定しており、予選ではなく、決勝に焦点を当てることになる。

    7番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。チームメイトのジョージ・ラッセルは10番手だった。

    8番手はアルピーヌのエステバン・オコン。チームメイトのピエール・ガスリーは16番手。

    トップ10に入ったチームは、プログラムを分けていたのか、2人のチーム間のタイム差が目立った。

    苦戦を強いられたのはアストンマーティン。前戦でアップデートを投入したが煮詰めることができず、フェルナンド・アロンソは旧パッケージに戻していた。今週末も新パッケージの熟成を進めているが、ランス・ストロールが18番手、フェルナド・アロンソが最下位20番手と初日に競争力を発揮することができなかった。

    メキシコグランプリ2日目となる明日は、日本時間の29日午前2時30分(現地時間(11時30分)からフリー走行3回目、午前6時(現地時間15時)から予選が行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒686   26
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒805 0.119 31
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒952 0.266 33
    4 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒955 0.269 33
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒988 0.302 29
    6 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分19秒002 0.316 31
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分19秒024 0.338 30
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒077 0.391 29
    9 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分19秒163 0.477 31
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒227 0.541 31
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分19秒257 0.571 34
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分19秒290 0.604 34
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分19秒415 0.729 27
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分19秒446 0.760 23
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分19秒535 0.849 29
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分19秒642 0.956 29
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分19秒900 1.214 26
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分20秒075 1.389 17
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分20秒112 1.426 30
    20 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分20秒426 1.740 30