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  • 2023年 F1メキシコGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年 F1メキシコGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)決勝のスターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    決勝前にランス・ストロール(アストンマーティン)は、パルクフェルメコンディションからマシンを変更したことでピットレーンスタートが決定。17番グリッド以降のドライバーのグリッドが変更になった。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、使用基数制限を超えたパワーユニットエレメント/ギアボックスパーツを搭載したことで、“バック・オブ・ザ・グリッド”ペナルティによって最後尾に回ったが、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)に10グリッド降格ペナルティが課されて18番グリッドからスタート。

    サージェントは、予選Q1でのイエローフラッグ下で角田裕毅を追い抜きをしたとして10グリッド降格ペナルティを科され、19番グリッドからのスタートとなる。

    ポールポジションに並ぶのはシャルル・ルクレール。2番グリッドにはカルロス・サインツが並び、スクーデリア・フェラーリが今季初のフロントローを独占してのすたーととなる。

    3番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、4番グリッドにはダニエル・リカルド(スクーデリア・アルファタウリ)が並ぶ。

    2023年F1メキシコGPの決勝は、日本時間10月30日(月)の午前5時からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1メキシコGP 決勝スターティンググリッド

    GRID No ドライバー チーム 予選
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1 (-)
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 2 (-)
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 3 (-)
    4 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 4 (-)
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 5 (-)
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 6 (-)
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 7 (-)
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 8 (-)
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 9 (-)
    10 24 周冠宇 アルファロメオ 10 (-)
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 11 (-)
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 12 (-)
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 13 (-)
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 14 (-)
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 16 (↑1)
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 17 (↑1)
    17 4 ランド・ノリス マクラーレン 19 (↑2)
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ 15 (↓3)
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 20 (↓1)
    PIT 18 ランス・ストロール アストンマーティン 18
  • 2023年 F1メキシコGP 予選:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年 F1メキシコGP 予選:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)の予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた予選では、シャルル・ルクレールがポールポジション、カルロス・サインツが2番手とこれまでの週末で目立たなかったフェラーリが突然頭角を現した。3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日ポールポジションを獲得できるとは予想していなかった。FP3の後は劣勢に立たされているように見えたけど、Q3ですべてをまとめるとうまくいった。とはいえ、すでにレースに集中している。このポールポジションを勝利に変えたい。今週末はここまでのペースが良かったので、明日は何ができるか見てみよう」

    2番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日の予選セッションはかなり奇妙だったけど、チームにとっては素晴らしい結果だった! 僕たちにとってはあまりクリーンな週末ではなかったけど、Q3ではなんとかすべてをまとめて、レースに向けてフロントローのロックアウトすることができた。Q2ではトラフィックで敗退しそうになったけど、Q3のラップはいい感じだった。明日は簡単なレースではないので、集中力を切らさないようにしなければならない。気温とタイヤマネジメントが鍵になるだろう。でも、僕たちはみんなを抑えることができる可能な限りベストなポジションにいる。レースをしよう!」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「ベストを尽くそうとしたけど、今日はあまりうまくいかなかった。標高が高いサーキットなのでグリップがとても弱く、いつものように予選でハードにプッシュするのは容易ではなかった。Q3ではバランスがパーフェクトとはいえず、あちこちでコンマ1秒の差につながってしまった。とはいえ、フェラーリとの差は開いておらず、明日は長いレースになる。自信はある。ポールポジションからスタートしたかったけど、第1コーナーでスリップストリームをうまく使えると思うので、何ができるかは検討してみる」

    4番手:ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    「予選の結果はとてもうれしい。4番手という結果は、予想の10番手以内を上回るもので、この週末が始まった時点でペースはよかった。アメリカGPの後、メキシコではいつも通りマシンセットアップを試してみて、少し違うマシンにしてみたところ、期待を超えるものだった。昨日は全力で取り組めてよかった。マシンに自信を持てた。パープルセクター(最速タイム)を記録したことも何度かある、常にトップ10入りは堅いマシンだ。予選が始まるまでは、Q3に進出できるかどうかは問題ではなかったのけど、予想を超えるグリッドを獲得できた。角田がとてもいい仕事をしてくれて、Q1とQ2でスリップストリームをつくってくれたことで、タイムがさらに0.1~0.2秒伸び、Q3では自分たちのペースを出すことができた。その観点では、結果につながるペースは持ち合わせていたということだ。最高でも7番手か6番手あたりを予想していたので、4番手はそれを大きく上まわる結果だった。チーム全員で喜ぶべき、すばらしい結果だ。このような結果はそうたびたびあることではないので、僕自身も喜びを十分に味わいたいところだ。明日はポイントがかかっているけど、スコアを大きく伸ばせるチャンスがあると思う。仕事の半分は終わったけど、第1コーナーまでの距離が長いので、落ち着いていいラインを取り、精一杯戦う」

    5番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「フェラーリのスピードは予想外で、どこから浮上してきたのかがわからなかった。全体的にクリーンラップで感触はよかったけど、予選ではいまひとつ伸び悩んだのが残念だった。理想通りにQ3でニュータイヤセットを使うことはできず、ユーズドタイヤのデメリットが大きすぎた。フロントかセカンドローを狙おうとしていたけど、それでも5番手につけている。明日はさまざまな展開があり得るので、前の4台をオーバーテイクしたいし、レースでは何が起こるか予想できない。長いレースになり、第1コーナーまでの距離が長いので、ここでオーバーテイクするのは非常に難しいけど、可能性はあるし、僕にはサポートしてくれる仲間がついている」

    6番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「週末ずっとクルマと格闘していて、運転するのはちょっとした悪夢だった。少しずつパフォーマンスをまとめていこうと努力しなければならなかったし、予選に向けて良い変更を加えたので、いいパフォーマンスができるようになった。クルマにはとても満足しています。Q1もQ2も悪くなかったし、特にQ2の2本目は良かった。でもクルマは本当にピーキーで、ウインドウに入るときもあれば入らないときもある。あの最終ラップではもう何も引き出すことができなかった。タイヤもブレーキもオーバーヒートするだろうから、周りのマシンとバトルするのは簡単じゃない。どんなレースになるかはまだわからないけど、ギリギリのレースになるだろうね」

    7番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「7番グリッド。序盤のペースは良かったし、Q1もQ2もまずまずだった。ただ、Q3ではグリップに苦しんだ。明日は何ができるか考えてみる。僕たちはまだ力強いポイントを争っている。このサーキットはいつもチャンスを与えてくれる」

    8番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「ポイントでは力強いペースの兆しを見せていたので、8番手で終えたのは少し残念だった。肝心なところで力を発揮できなかった。今日は一貫性に欠けていて、強い走りもあれば、そうでない走りもあって、混乱してしまった。最後の走行では、ニュータイヤを1セット用意してアウトラップで違うことを試みたが、うまくいかず、タイヤがウインドウに入らなかった。明日は8番手からは難しいだろう。ブレーキは管理が必要だし、PUの温度も常に課題だ。競争力を期待してここに来たので、レースで前進できることを願っているけど、簡単ではないだろう」

    9番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「特に1週間前の順位を考えると、2台ともQ3に進出できたのは素晴らしいことだ。チームの仕事の成果を本当に誇りに思う。今日はすべてがスムーズに進んだ。このトラックは間違いなく僕たちのクルマに非常によく合っているので、とても楽しかった。ファイナルラップの最終セクターでロックアップしたにもかかわらず、今日は僕たちのクルマの能力を最大限に発揮できたと思う。明日に向けて、これまでのペースとプラクティスで学んだことを考えると、良いポイントを持ち帰る具体的なチャンスがあると思うので、戦いを楽しみにしている」

    10番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「困難を金曜日を経て、今日のステップアップには満足している。シングルラップよりもレースペースの方がクルマが強いと感じていたので、最初からクルマに自信を持っていたバルテリと同じレベルでQ3に進出できたことはとても良い結果だ。今週末はずっとマージンが小さかったし、このコースではトラックリミットが問題になることは分かっていた。Q2の終わりにクルマで待機し、実際にQ3に昇格した。最終セグメントでは、クルマからすべてを絞り出した。セッションを重ねるごとに改善し続け、ラップを重ねるごとにフィーリングが良くなっていった。今はトップ10に2台が入っているので、ポイントを獲得するチャンスは十分にある。明日はまだ力強いレースが必要だけど、そのためのいいポジションにつけたと思う」

  • 2023年 F1メキシコGP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年 F1メキシコGP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)の予選で11番手以降だったドライバーのコメント。

    ランド・ノリス(マクラーレン)がQ1で姿を消す波乱の幕開け。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、パワーユニット関連を含めたコンポーネント交換で最後尾グリッドに降格することが確定しているため、Q2でダニエル・リカルドにスリップストリームを与えるサポート役に徹した。

    11番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「予選に向けて設定した期待値を少し上回ったので、今日の11番手には満足している。このコースレイアウトが僕たちのクルマの長所に合っていないことは分かっているので、今日は持てる力を最大限に発揮することが重要だった。予選では、Q1を通過することさえ非常に難しい午後になることはわかっていた。プラクティスと予選の間にいい改善ができたけど、なぜこのコースで難しいと感じているのか、その理由を調べ続けなければならない。明日は流れに身を任せ、戦略で何ができるか確認し、レースでは全力を尽くすつもりだ。ポイントを争えるスタートポジションにいるし、それがレース当日の目標であることに変わりはない」

    12番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「いつももっと上を望んでいる。本当に苦労している週末だし、セットアップもいろいろといじったけれど、予選に向けた変更には満足している。正直なところ、セッション前に12番手と言われたら、間違いなくそれを選んでいただろう。厳しいね。我々は実力的に十分な速さがない。だから、結果を出すためには外的要因が必要になる。でも、そこで頑張って、そこから何かをつかみたいね」

    13番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「今日は非常にトリッキーな予選セッションだったし、今週末はこれまでのところ最高のパフォーマンスを発揮できていない。セットアップもいろいろと試したけれど、周回を重ねるごとにペースが落ちているように思う。気温が高いし、このサーキットはトラフィックが多いから、レースはみんなにとって厳しいものになるだろう。でも、明日はポイントを獲得できるという希望は持っている。オースティンではピットレーンからのスタートだったにもかかわらず、トップ10に入ることができた。明日は長いレースになるし、プッシュし続ける」

    14番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「トラックリミットではなかったと思うけど、僕が間違っているかもしれない。外から見た映像では、リアタイヤがまだホワイトライン上にあるように見えた。でも、それが現実だ。本当に悔しいけれど、もっと悔しいのは予選でのペースのなさだ。FP3よりもコンマ4~5秒遅かったし、グリップもかなり失っていたから、セクター3までタイヤを生かすためにタイヤマネジメントをしなければならないほどだった。FP1からFP2、そして今回のFP3から予選と同じような状況だったから、本当に調べる必要がある。明日を見て、何ができるか考えたい」

    15番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「まず、ダニエル(・リカルド)とチームを祝福したいです。エンジンペナルティを受けていることはわかっていたので、チームメートのために最大限貢献したいと思いました。どちらもQ3に進めるポテンシャルがあるからこそ悔しい結果ではありましたが、チームとチームメートをサポートできたことをうれしく思います。フリープラクティスの際は主にペースに集中していましたが、明日は力強い走りができると確信しています。ベストを尽くし、一台でも多くオーバーテイクします。マシンの性質がコースに合っているようなので、両者ともにポイントを獲得できる位置でのフィニッシュを狙います」

    16番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「タフな土曜日で、僕たちにとっては不運な1日だった。金曜日はポジティブで、Q3進出を目標にしていたのに、Q1敗退は確かに厳しい。Q1では2セットのタイヤでアグレッシブにいこうとしたけど、2回目のプッシュラップでトラフィックやアクシデントに見舞われ、結局は報われなかった。本来のポテンシャルを発揮することができず、悔しい思いをしている。特にフィールド全体で僅差だったことを考えると、今日はもっとできることがあったと分かっている。ポイントは日曜日に加算されるので、明日のレースに向けて楽観的な気持ちを持ち続けている。今年は何度か良いスタートを切っているし、明日もスタートが重要なレースになるだろう。どんなチャンスでもものにできるようなポジションにいなければならないし、ポイントを獲得することが僕の目標であることに変わりはない」

    17番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「信じられないほど接戦だし、フィールド全体の差はほぼ1秒で、我々はその最後尾にいる。僕たちにとって、このコースは空気が薄くて外圧が低いから冷却が難しく、ほぼ予想通りだった。予選前に5周ほど走っただけだから、ロングランについてはあまり言えない。厳しい週末となっている。FP1を走れなかったし、FP3でも問題があって、最高の準備ができなかった」

    18番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「マシンのパフォーマンスを引き出すのが難しい週末だった。予選を通してペースが上がらず、プッシュするためのグリップもなかった。ファステストラップも最終セクターでトラフィックに引っかかってしまい、コンマ数秒ロスしてしまった。18番グリッドからのスタートは大変だけど、今晩は頭を冷やして、明日は何ができるか考えてみるよ」

    19番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日の結果は明らかに望んでいたものではなかった。1本目の走行でマシンに問題が出てしまい、必要なバンカーラップを記録することができなかった。2回目の走行でミスをしてしまい、黄旗のために3本目を走りきることができなかった。マシンは良かったし、スピードもあったので悔しい。明日は立ち直るよ」

    20番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「午後は残念ながらうまくいかなかった。最後のラップになると、みんなが1分間ほどピットに止まりたがってタイヤの温度を下げてしまい、さらに周回遅れが出てイエローフラッグが出てしまった。僕にはラップを刻むチャンスがなかった。間違ったタイミングに間違った場所にいた。クリーンな走りでQ2に進出できるはずだった。今思えば、早めに行って、あの混乱から抜け出す必要があった。今週末は速いクルマがあったのにタイムを出せなかったのは悔しい。昨日のレースペースは悪くなかったので、明日は前進できるように頑張りたい」

  • 【動画】 2023年F1第20戦 メキシコGP 予選 ハイライト

    【動画】 2023年F1第20戦 メキシコGP 予選 ハイライト

    F1メキシコGP(メキシコシティGP) 予選のハイライト動画。10月28日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで2023年F1第20戦メキシコグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。1分17秒166のベストタイムをマークして今季4回目、通算22回目、2戦連続のポールポジションを獲得した。

    2番手は0.067秒差でカルロス・サインツが続き、スクーデリア・フェラーリがフロントローを独占。3番手には0.097秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続くという僅差の戦いとなった。

    スクーデリア・アルファタウリは、ダニエル・リカルドがQ3進出を果たして4番手。PU交換で最後尾へのグリッド降格が確定している角田裕毅は、Q2でリカルドにスリップストリームを与えるアシスト役に徹し、15番手でセッションを終えた。

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  • シャルル・ルクレールがF1メキシコGPのポール獲得 フェラーリが1列目独占

    シャルル・ルクレールがF1メキシコGPのポール獲得 フェラーリが1列目独占

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)の予選が現地時間10月28日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、シャルル・ルクレールがポールポジションを獲得。カルロス・サインツが2番手に続き、スクーデリア・フェラーリがフロントローを独占した。

    フェラーリ勢はFP3でルクレールが13番手、サインツが15番手で終えており、Q1とQ2でも上位に食い込むことはなかったが、Q3で突如頭角を現した。

    ルクレールは、Q3で1分17秒166をマーク。1分17秒166のベストタイムをマークして今季4回目、通算22回目、前戦アメリカに続く2週連続のポールポジションを獲得した。2番手には0.067秒の僅差でチームメイトのカルロス・サインツが続き、フェラーリがフロントローをロックアウトした。

    3番手には0.097秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が続くという僅差の戦いとなった。チームメイトで母国レースのセルジオ・ペレスは5番手だった。

    そして、復帰2戦目のダニエル・リカルド(スクーデリア・アルファタウリ)が大健闘の4番グリッド獲得。トップとの差は0.216秒。Q2では、PU交換によって最後尾への降格が確定している角田裕毅がスリップストリームを与えるアシスト役に徹するチームワークをみせた。角田は15番手で予選を終えている。

    6番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。チームメイトのジョージ・ラッセルは8番手。

    7番手はマクラーレンのオスカー・ピアストリ。チームメイトのランド・ノリスはQ1敗退で19番手。マクラーレンはQ1の最初の走行にミディアムタイヤを選んだが、最後のアタックでフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がスピンを喫してイエローフラッグが提示され、その煽りをうけてQ1敗退を喫した。

    9番手にはバルテリ・ボッタス、10番手には周冠宇と今週末好パフォーマンスを見せているアルファロメオ勢が2台揃ってトップ10入りを果たした。

    Q2ではアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が一時9番手に浮上するも、セッション終了後にトラックリミットをとられてタイムを抹消。14番手に降格。ローガン・サージェントは最下位20番手だった。

    メキシコグランプリの決勝は、日本時間10月30日(月)の午前5時からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1メキシコGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒401 1分17秒901 1分17秒166
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分18秒755 1分18秒382 1分17秒233
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒099 1分17秒625 1分17秒263
    4 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒341 1分17秒706 1分17秒382
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒553 1分18秒124 1分17秒423
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒677 1分17秒571 1分17秒454
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒241 1分17秒874 1分17秒623
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分18秒893 1分17秒673 1分17秒674
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒429 1分18秒016 1分18秒032
    10 24 周冠宇 アルファロメオ 1分19秒016 1分18秒440 1分18秒050
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒945 1分18秒521  
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒969 1分18秒524  
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分18秒848 1分18秒738  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分18秒828 1分19秒147  
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分18秒890 No Timw  
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒080    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒163    
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分19秒227    
    19 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分21秒554    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ No Time    
  • F1メキシコGP 予選:マックス・フェルスタッペンは3番手

    F1メキシコGP 予選:マックス・フェルスタッペンは3番手

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)の予選結果。10月28日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。1分17秒166のベストタイムをマークして今季4回目、通算22回目、2戦連続のポールポジションを獲得した。

    2番手は0.067秒差でカルロス・サインツが続き、スクーデリア・フェラーリがフロントローを独占。3番手には0.097秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続くという僅差の戦いとなった。

    スクーデリア・アルファタウリは、ダニエル・リカルドがQ3進出を果たして4番手。PU交換で最後尾へのグリッド降格が確定している角田裕毅は、Q2でリカルドにスリップストリームを与えるアシスト役に徹し、15番手でセッションを終えた。

    2023年 F1メキシコGP 予選Q3 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒166
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分17秒233
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分17秒263
    4.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分17秒382
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分17秒423
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒454
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分17秒623
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分17秒674
    9.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分18秒032
    10.周冠宇(アルファロメオ) – 1分18秒050
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.角田裕毅(アルファタウリ)
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    19.ランド・ノリス(マクラーレン)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • 【結果】 2023年F1第20戦 メキシコグランプリ 予選

    【結果】 2023年F1第20戦 メキシコグランプリ 予選

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP) 予選の結果速報。

    10月28日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで2023年のF1世界選手権 第20戦 メキシコグランプリの公式予選が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得。2番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は15番手でセッションを終えた。

    2023年 F1メキシコGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒401 1分17秒901 1分17秒166
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分18秒755 1分18秒382 1分17秒233
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒099 1分17秒625 1分17秒263
    4 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒341 1分17秒706 1分17秒382
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒553 1分18秒124 1分17秒423
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒677 1分17秒571 1分17秒454
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒241 1分17秒874 1分17秒623
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分18秒893 1分17秒673 1分17秒674
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒429 1分18秒016 1分18秒032
    10 24 周冠宇 アルファロメオ 1分19秒016 1分18秒440 1分18秒050
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒945 1分18秒521  
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分18秒969 1分18秒524  
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分18秒848 1分18秒738  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分18秒828 1分19秒147  
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分18秒890 No Timw  
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒080    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒163    
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分19秒227    
    19 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分21秒554    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ No Time    

    2023年 第20戦 F1メキシコGP 開催スケジュール
    ■10月28日(土)
    フリー走行1: 3:30~4:30
    フリー走行2: 7:00~8:30
    ■10月29日(日)
    フリー走行3: 2:30~3:30
    予選 : 6:00~7:00
    ■10月30日(月)
    決勝: 5:00~
    ※いずれも日本時間


    2023年 F1メキシコグランプリ 予選

  • マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP2日目トップ発進 角田裕毅7番手

    マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGP2日目トップ発進 角田裕毅7番手

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)のフリー走行3回目が現地時間10月28日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    セッションを通してソフトタイヤのみで走行を行ったフェルスタッペンは1分17秒887をマーク。今週末ここまですべてのセッションでタイムシートのトップに立っている。

    2番手にはウィリアムズ・レーシングのアレクサンダー・アルボン。ソフトとミディアムを使用したプログラムを実行し、フェルスタッペンから0.070秒差につけた。今週末は低速で速さを見せているのが特徴的だ。

    3番手は母国レースのセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)。フェルスタッペンとの差は0.139秒だった。

    4番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、5番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。2台ともソフトのみを使用。ランド・ノリスが8番手、ルイス・ハミルトンが10番手とそれぞれトップ10入りを果たしている。

    6番手はアルファロメオのバルテリ・ボッタスが前日から好調をキープ。チームメイトで12番手の周冠宇とともにハードを中心に走行し、ソフトでベストタイムをマークした。

    7番手はスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅。決勝でPU交換ペナルティによって最後尾グリッドからのスタートが確定している角田はレースを見据えたプログラム。新品のソフトタイヤを大量に投入して走行を行った。チームメイトのダニエル・リカルドも9番手と2台揃ってトップ10入りを果たした。

    スクーデリア・フェラーリの2台はソフトタイヤの身の使用でシャルル・ルクレールが13番手、カルロス・サインツが15番手。

    アストンマーティンの2台はソフトを使わず、ミディアムとハードだけで走行を行い、ランス・ストロールが14番手、フェルナンド・アロンソが17番手だった。

    ケビン・マグヌッセン(ハース)は左リアホイールが破損して1セットのタイヤしか使用できず、9周の走行でセッションを終えた。

    アルピーヌは、ピエール・ガスリーが18番手、エステバン・オコンが20番手とこのセッションでは下位に沈んだ。

    メキシコグランプリの予選はこのあと6時から行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒887   19
    2 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分17秒957 0.070 19
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分18秒026 0.139 19
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分18秒248 0.361 20
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分18秒392 0.505 22
    6 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒437 0.550 26
    7 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分18秒450 0.563 26
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒480 0.593 21
    9 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分18秒499 0.612 15
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒522 0.635 21
    11 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分18秒718 0.831 15
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 1分18秒917 1.030 21
    13 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒970 1.083 22
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分19秒094 1.207 21
    15 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分19秒293 1.406 23
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分19秒320 1.433 18
    17 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分19秒471 1.584 21
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分19秒509 1.622 19
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒573 1.686 9
    20 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分19秒839 1.952 19
  • F1メキシコGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1メキシコGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2023年F1第20戦メキシコGP フリー走行3回目の結果。10月27日(金)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットでメキシコグランプリ(メキシコシティGP)のフリープラクティス3が行われた。

    現地時間11時30分。気温20度、路面温度41度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタートした。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分18秒686。2番手には0.070秒差でアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、3番手には0.139秒差でセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は7番手。チームメイトのダニエル・リカルドは9番手だった。

    F1メキシコGP 予選は、日本時間29日(日)の午前6時から行われる。

    2023年 F1メキシコGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分17秒887
    2.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分17秒957
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分18秒026
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分18秒248
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分18秒392
    6.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分18秒437
    7.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分18秒450
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分18秒480
    9.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分18秒499
    10.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒522
    11.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分18秒718
    12.周冠宇(アルファロメオ) – 1分18秒917
    13.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒970
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒094
    15.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分19秒293
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分19秒320
    17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分19秒471
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分19秒509
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分19秒573
    20.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分19秒839

  • 2023年 F1メキシコGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年 F1メキシコGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年F1第20戦メキシコGP(メキシコシティGP)の金曜フリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた2回のフリー走行ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマーク。2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「週末のスタートとしてはポジティブだったと思う。もちろん、今日は順風満帆というわけではなかった。改善すべき点は常にいくつかある。トラックはとても滑りやすく、ロングランではタイヤのコントロールが難しかった。だからまだいくつか改善できることがある。競争力があるように見えたので、そこは良いことだ。予想していたよりも良いかもしれない。明日は1周で信じられないほどの接戦になるだろうし、レースペースはまた別の話になるだろう」

    2番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「週末のいいスタートが切れた。引き続き改善にトライしていくけど、良いスタートが切れた。全体的に週末のスタートはいつもうまくいっていると思う。クルマをどこに置くか、常にいいアイディアを持っているし、いつもは最終地点から大きく離れていないので、週末を通して得るものはそれほど多くない。でも、改善できることや取り組めることは常にあるし、それが積み重なっていく。まだいくつか改善すべき点はあるけれど、いいスタートを切ることができたし、ここから積み上げていくことができる」

    3番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「望んでいたものをすべてテストできたので、今日は全体的にポジティブな一日だった。使えるタイヤはすべて試したし、明日の予選と決勝に向けてやるべきことが残っているのは確かだが、セットアップにも少し取り組んだ。収集したデータをすべて分析して、一歩前進できるように取り組んでいく」

    4番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「今日の展開には満足している。ありがたいことに、FP1中にマシンに影響を与える問題を発見し、セッションの間にそれに対処し、すぐに解決することができた。マシンをコースに戻すために懸命に働いてくれたメカニックたちに感謝したい。もちろん、テオがこのような重要な機会を逃したことは残念だけど、すぐにマシンに戻ってくると確信している。FP2は全体的にクリーンなセッションで、僕にとってはこの日唯一のプラクティスだったので重要だった。いい周回数をこなすことができたし、クルマのフィーリングもおおむね良かった。明日の予選に向けてマシンを微調整し、快適なポジションを確保するために、セットアップとコースへの信頼性をさらに向上させることに集中する」

    5番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「不思議なもので、マシンに乗っているときは集中しすぎて、自分がどこにいるのか忘れてしまうほどだけど、コースに出た途端、『ワオ、すごい注目されている』という感じだった。でもファンからのたくさんの応援はとてもうれしい。今日は一筋縄ではいかなかったと思う。ソフトの読みが甘く、1周でイエローフラッグが出てしまい、結局、2回のタイム計測をした。そのあとはラップが整わず、最終コーナーで危うくコースアウトするところだった! だから、特にコンパウンドの違いなど、理解しなければならないことがまだたくさんある。全体的にはいい位置につけていると思うし、いい方向に向かっていると思う。物事は順調に進んでいるけど、予選は厳しいものになるだろう」

    6番手:ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    「オースティンでのレース以来、このまま走り続けてマシンに戻りたいと強く思っていた。先週のレース後、いくつかの発見があり、自分たちにペースがあることを証明したいと思うようになった。今日はとてもいい1日だった。ここは楽しいし、クルマもしっかりしていた。スプリントの週末ではないので、いろいろなことを試す時間がある。着実に削り続け、セットアップも順調に進んだし、いい位置にいると思うので、このパフォーマンスを明日につなげられると確信している。フィールドは接近していて、他のチームが何をやっているのか正確にはわからないけど、今日のマシンで感じたことは良かったし、明日はトップ10に入るクルマだと信じている」

    7番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日は僕にとってチャレンジングな1日だった。マシンのフィーリングは1週間前のオースティンのときとはまったく違っていた。その理由を理解する必要がある。最も競争力のあるロングランを見せることができなかったので、さまざまなセットアップを試すことに集中してきた。ここのコースには課題がつきものだけど、例年はうまくいっている。だから、明日に向けてはまだ完全な状態ではないけど、改善と必要な変更を行うために一晩懸命に働くつもりだ。マシンはオースティンで有望なペースを見せたし、ここでもいいところまで持っていけると確信しているし、改善の余地はたくさんある」

    8番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「メキシコに戻ってこれて嬉しいよ!ここアウトドローモでの金曜日は、僕らにとってとても良いものになった。非常に忙しいプログラムを問題なくこなし、セッションの合間にも良い進歩を遂げることができた。もちろん、気を引き締めてチームとして報告会を行い、明日の予選にどう臨むかに集中していく。Q3進出を目指し、日曜のレースに向けて有利なポジションにつけるよう、一晩懸命に働くつもりだ。クルマのフィーリングはいいので、明日は何ができるか見てみよう」

    9番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「メキシコシティでの初日は良かった。トラックはグリップが低くて慣れるのに時間がかかるけど、クールだと思う。一日を通して積み上げてきたと感じているし、FP2セッションはまずまずの出来だった。明日はまだ整理して見つけなければならないことがいくつかあるけれど、それなりにいい感じだ」

    10番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「マシンに戻れて気分は良かったが、今日のセッションは天候がまちまちで、FP2の終盤には雨が降ってきて、全員が連続周回で妥協を強いられた。難しいセッションだった。今日のセッション中はグリッドがタイトでトラフィックも多かったし、今週末に取り組む必要がある課題の1つだ。明日のQ3で上位に食い込みたいなら、マシンのペースも改善する必要があるけど、僕たちがそれを達成するために一晩かけてハードワークすることは分かっている」