タグ: マーク・ウェバー

  • マーク・ウェバー、大クラッシュで病院に搬送も無事

    マーク・ウェバー、大クラッシュで病院に搬送も無事

    マーク・ウェバーは、ブラジルで行われたWEC世界耐久選手権のレース中にクラッシュを喫し、サンパウロの病院に搬送された。

    2003年のF1ブラジルGPで見舞われたクラッシュを繰り返すかのように、インテルラゴスのマーク・ウェバーは遅いマシンに接触し、高速状態でウォールに激突した。

    クラッシュの衝撃でマーク・ウェバーが乗っていたポルシェは大破したが、ストレッチャーに乗せられた後、親指を立てて無事をアピールするマーク・ウェバーの姿が写真に収められている。

    チームメイトのロマン・デュマは「彼(ウェバー)は無線で話していた。自分の名前もわかっていたし、自分がどこにいるかもわかっていた。大丈夫だと思う」と Fairfax Media に述べた。

    レースオーガナイザーは声明で「マーク・ウェバーは意識があり機敏だったが、さらなる検査のためサーキットのメディカルセンターに向かった」と説明した。

    また、マーク・ウェバーの公式Facebookページにはマーク・ウェバーが「満足できる状態」であるとし、「マークは予防検査のため病院で一晩過ごす」 と投稿された。

  • マーク・ウェバー、セバスチャン・ベッテルのフェラーリ移籍に理解

    マーク・ウェバー、セバスチャン・ベッテルのフェラーリ移籍に理解

    マーク・ウェバーは、レッドブル時代のチームメイトであるセバスチャン・ベッテルがフェラーリへ移籍することに理解を示している。

    チームメイトだった当時、二人の緊張関係は有名だったが、F1引退以降、4度のワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルを評価している。

    セバスチャン・ベッテルが、レッドブルを離脱し、苦戦を強いられているフェラーリに移籍することに驚いたかと質問されたマーク・ウェバーは「いいや。僕はずっとみんなが今予想しているチームに行くと思っていた」とコメント。

    「次のチームは、F1での彼の最後のチームになるだろう」

    「彼は失望していた。彼は結果を望んでいる。だが、忍耐が必要であることも他の誰よりもわかっている」

    「おそらく、本当に正しい決断だろう」

    「ルイス(ハミルトン)がマクラーレンを離れたとき、誰もが彼はクレイジーだと言っていた。今の彼を見てみなよ」

  • マーク・ウェバー 「今年のベッテルはミスが多い」

    マーク・ウェバー 「今年のベッテルはミスが多い」

    マーク・ウェバーが、元チームメイトのセバスチャン・ベッテルについて懐かしの率直な言葉で語った。

    F1パッドックでは、典型的なPR用のコメントが多いが、F1を離れてル・マンに転向したマーク・ウェバーは、いつも遠慮のない発言で人気者だった。

    元チームメイトの2014年シーズンについて、マーク・ウェバーは「ベッテルは新しいルールに手こずってるね」と Servus TV にコメント。

    「良くはなってきているけど、開幕戦から彼が多くのミスを犯していたのがわかる」

    しかし、セバスチャン・ベッテルは、ミスを犯したことについては否定しないものの、2014年の苦戦のは信頼性不足による面が大きかったと考えている。スパでは、ダニエル・リカルドとの直接的な比較は“不公平”だと発言したほどだ。マシンは同じRB10だが、リカルドの方がトラブルが少ない。

    セバスチャン・ベッテルは「人々は結果だけを見て意見を言うよね」と RTL にコメント。

    「でも、彼らは本当のことをいつも見ているわけではない」

    「僕たちはあまりにも多くのテクニカルトラブルを経験した。エンジンが何基も燃え、多くのコンポーネントを無駄にした」

    「ダニエルはとても強いパフォーマンスを見せている。それは疑うまでもない。でも、彼が勝ったレースは、流れが少し違っていたら僕も勝てたはずだ」

    セバスチャン・ベッテルは、自身の才能を疑うことはないと語る。

    「一冬で走り方を忘れたり、それまで正しくできていたことが全くできなくなったりすることはない」

    「今でもハングリーだし、もう少し良いポジションにつくことができれば、チャンピオンシップを戦えるチャンスがあると思っている」

  • マーク・ウェバー 「フェラーリではなくポルシェを選んで正解」

    マーク・ウェバー 「フェラーリではなくポルシェを選んで正解」

    マーク・ウェバーは、フェラーリF1チームとの以前の交渉を続行するよりも、将来のためにポルシェのル・マン・プログラムを選んだことに非常に満足していると述べた。

    マーク・ウェバーがもう一年レッドブルに残留することを決定する前、フェラーリとマーク・ウェバーは、フェルナンド・アロンソのチームメイトとして2013年のF1シートについて交渉していた。

    だが、マーク・ウェバーはレッドブルを離脱した際、F1を離れることを選び、2014年からポルシェの新しいLMP1チームに加入することを決めた。

    マーク・ウェバーは、すでに自分が正しい決定をしたと確信していると述べた。

    「これが実際に自分の将来に描いていたことだ」とマーク・ウェバーは述べた。

    「スポーツカーで同じくらい長いキャリアを過ごすかはわからない。僕はF1に13年間いたけど、おそらくスポーツカーでそうはならないだろう」

    「でも、おそらくベストなスタートが切れたと思うし、非常に歓迎されていると感じている」

    「何か異なることをやりたかった。その前年にフェラーリへ行く機会があった。面白かったかもしれないけど、ここにいれることをとても嬉しく思っている」

    最終的にエンジントラブルで完走することはできなかったが、マーク・ウェバーのポルシェ 919ハイブリッドは、ル・マン24時間レースで首位争いを繰り広げた。

    マーク・ウェバーは、F1オーストラリアGPの週末はF1を恋しく思ったことを認めるが、それ以降は、新しい人生が完全に定着していると述べた。

    「現時点でこれ以上の幸せはあり得ないだろうし、F1のことはまったく寂しく思ってはいない」

    「開幕戦のメルボルンはちょっと扱いにくかったけど、今はもう克服しているよ」

  • 【動画】 マーク・ウェバー、マリア・シャラポワと918スパイダーでドライブ

    【動画】 マーク・ウェバー、マリア・シャラポワと918スパイダーでドライブ

    マーク・ウェバーが、女子テニス選手のマリア・シャラポワを乗せてポルシェ 918スパイダーでドイツのシュツットガルト近郊をドライブした。

    昨年でF1を引退し、今年からWEC世界耐久選手権でポルシェのワークスドライバーを務めるマーク・ウェバーが、ポルシェ・テニス・グランプリが開催されているシュツットガルトでポルシェのブランドアンバサダーを務めるマリア・シャラポワを助手席に乗せてポルシェ 918スパイダーを走らせた。

    マリア・シャラポワは、27日(日)に同大会で3連覇を達成。今季初勝利、ツアー通算30勝目を挙げた。

    ポルシェ918スパイダーは、918台限定のハイブリッドスーパースポーツカー。価格は68万4800ユーロ(約8200万円)。V8エンジンに2基の電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドを搭載し、880psを超えるレーシングカー並みのパワーと100 km当たり約3リットルの低燃費性能を融合する。

  • マーク・ウェバー 「F1カーで鈴鹿を走れないことを寂しく思うかも」

    マーク・ウェバー 「F1カーで鈴鹿を走れないことを寂しく思うかも」

    マーク・ウェバーは、2012年にF1を辞めるつもりだったと明かした。

    2012年に2勝を挙げたら6位でシーズンを終了したマーク・ウェバーだが、それでも将来に目を向けていたという。

    だが、マーク・ウェバーが、その時にポルシェに加わるよりも、F1でもう1シーズンを過ごして2014年にポルシェからWEC世界耐久選手権に参戦することに決めた。

    「F1からスイッチするには完璧なタイミングだった」とマーク・ウェバーはコメント。

    「F1でのキャリアが終わりに向かっていると感じていた」

    「2012年はそうする目前だった。でも、2013年にもう1シーズン走ることに決めたし、それほど悪くはなかった。でも、ポルシェの復帰はとても強く意識していた」

    「僕たちは長い間コンタクトをとっていたし、ポルシェは本当にプロフェッショナルで、非常に名門であり、素晴らしいブランドなので、スリップストリームに入らなければならないものだた。それにアドレラリンを維持するするものでもあったね…」

    「自動車レースで成功を収めたいし、ポルシェはそのチャンスを僕に与えてくれる。それだけでなく、将来ブランドと一緒に成長し、本当にクールなことを達成できるものである。自然にフィットしたし、うまくいった」

    マーク・ウェバーは、WEC開幕戦シルバーストンで3位でフィニッシュ。すでに1つの表彰台を達成している。

    マーク・ウェバーは、鈴鹿や予選といったF1のいくつかの側面がなくなって寂しいと認めるが、耐久レースが提示する新しい挑戦を楽しんでいると述べた。

    「1995年にオーストラリアを離れてからF1は僕の人生だった。ずっとシングルシーターでレースをしていたし、90年代に何度かスポーツカーでレースをしたけど、全体として目が覚めて一番最初に考えるのはF1だった。準備という点でも休むことなくプロでいるという点でもね」

    「なので、メンタリティはあまり変わっていない。ただそのカテゴリーの関心がかつてほどではないということだ。ずっとF1について館ゲルことに慣れていたけど、キャリアの最後の方はそうではなかった。他のことについて考えるようになっていたし、モチベーションは以前のようなレベルではなかった。なので、新鮮なプログラム、刺激的なプログラム、熱中できる何かが必要あった。ポルシェとはそれができるし、僕にとって完璧なタイミングだった。なので、大きなものを失ったとは持っていない」

    「鈴鹿でF1カーで走れないことを寂しく思うかもしれない。もちろん、予選も素晴らしい感覚だ。クルマの中で生の感情を得られる。でも、永遠にそれができるわけではないことを受け入れなければならないし、適切なタイミングで他のカテゴリーに飛び込まなければならない。僕がしたようにね」

  • マーク・ウェバー 「表彰台はポルシェにとって“大きなステップ”」

    マーク・ウェバー 「表彰台はポルシェにとって“大きなステップ”」

    マーク・ウェバーは、LMP1クラス復帰戦での表彰台はポルシェにとって“大きなステップ”だと語った。

    週末にシルバーストンで開催されたWEC開幕戦で、ポルシェ 919ハイブリッド 20号車は2台のトヨタに続いて3位表彰台を獲得。今年からWECに転向したマーク・ウェバーは、表彰台をポルシェによる“天文学的”な努力の成果だと述べた。

    「ポルシェが表彰台に戻ってきたことはスポーツカーレースにとって素晴らしい一日だし、僕たちにとって大きなステップだ」とマーク・ウェバーはコメント。

    「僕たちにそのような競争力があったことは嬉しいサプライズだ。輝かし一日だった。僕たちは次のレースにむけても頑張っていく」

    「このポイントにたどり着くためにチームとファクトリーのみんなが費やした努力のなかで小さな役割を果たせて嬉しく思っている」

    「正直、僕たちは週末全体をまとめることにちょっと気負いがあった。全員が自分の役割に集中した。ちょっとした決まり文句だけどね。でも、それが僕たちがやり遂げたことかもしれない」

    関連:ポルシェ、919ハイブリッドがデビュー戦で3位表彰台 (WEC開幕戦)

  • マーク・ウェバー 「2014年F1規約はセバスチャン・ベッテルに有利」

    マーク・ウェバー 「2014年F1規約はセバスチャン・ベッテルに有利」

    マーク・ウェバーは、レッドブル RB10の問題が解決されれば、実際には2014年のレギュレーションはセバスチャン・ベッテルに有利に働くと考えている。

    レッドブルは、ルノーのパワーユニットのパッケージングに苦労しており、また2014年の規約はパワーユニットやその関連技術に比重が置かれているため、レッドブルの空力面の優位性を終わらせると考えている人もいる。

    2014年F1マシンの太いトルクは扱いが難しいとされているが、マーク・ウェバーは、セバスチャン・ベッテルの強さは低速コーナーにあると考えている。

    「多分、みんなは内心ではそういうことを聞きたくないかもしれないけれど、そのことはセバスチャンの助けになると思っている。彼にとってそれはパーフェクトだ」

    12年間戦ったF1を引退し、今年はポルシェからWECに参戦するマーク・ウェバーだが、2014年シーズンが開幕するとき、テレビ解説者としてメルボルンにいる。

    「数か月前までボクシングリング(F1グリッド)にいたので、ドライバーの強みや弱点について解説で話すのにその経験を使えればいいね」

    「ポルシェとのシーズンを本当に楽しみにしている。チャンピオンシップは4月後半にスタートするので、メルボルンに戻ってフェンスの向こう側から楽しむ機会を与えてくれる」

  • マーク・ウェバー、ダニエル・リカルドの活躍に期待

    マーク・ウェバー、ダニエル・リカルドの活躍に期待

    マーク・ウェバーは、自身の後任としてレッドブルに昇格したダニエル・リカルドが2014年シーズンの予選でセバスチャン・ベッテルを手こずらせるだろうと予想している。

    今年からWEC世界耐久選手権に転向するマーク・ウェバーのF1引退に伴い、ダニエル・リカルドがトロ・ロッソからレッドブルに移籍した。

    マーク・ウェバーがF1ラストイヤーに予選でセバスチャン・ベッテルを上回ったのは二度だけだったが、マーク・ウェバーはダニエル・リカルドには一年を通して4連覇王者に匹敵する能力があると考えている。

    「彼はきっとうまくやると思う」とマーク・ウェバーはコメント。

    「予選では彼がきっとセブを手こずらせると思う。一年目は五分五分だと考えている」

    「昨年、僕はセブを2〜3回上回ったし、今ではもうブロウンフロアがなくなった。ダニエルなら大丈夫だ。彼はレッドブルのシステムを通ってきたわけだし、影響はないだろう」

    「彼が僕よりもうまくスタートを切れるよう願っているよ!」

    また、マーク・ウェバーは、今でもセバスチャン・ベッテルのドライビング能力は高く評価しているが、それでもF1のベストドライバーはフェルナンド・アロンソだと考えている。

    「僕はいつもフェルナンドが最高だと思ってきたし、今もそうだ。日曜日に関してね」とマーク・ウェバーはコメント。

    「でも、一発の速さではセブに分があるんと思う。ペースだけというのではなく、準備という意味でもね。フェルナンドはたくさんのポールを獲得してきたけど、おそらく年齢もあるだろうからね。年には勝てない。でも、レースでは誰よりも策が多いし、何より彼は厳しい」

    「セブの強みは、もご存知の通りスタートで逃げること、そしてクリーンエアーの中で走ることだ。クリーンエアーでそういう状況を得られれば、タイヤなどはまったく別の話になる。彼はまるでコンピューターみたいじゃない? 彼の唯一の弱点はいつも高速コーナーだった」

  • マーク・ウェバー 「ル・マン復帰は“個人的な挑戦”」

    マーク・ウェバー 「ル・マン復帰は“個人的な挑戦”」

    マーク・ウェバーは、ル・マンへの復帰は“個人的な挑戦”だと認める。1999年にメルセデスからル・マンに参戦したマーク・ウェバーは、宙を舞う事故を起こしている。

    マーク・ウェバーは、今シーズン限りでF1を引退し、2014年からポルシェとWEC世界耐久選手権に参戦。今週、アルガルベ・サーキットでポルシェのLMP1カーをテストした。

    マーク・ウェバーは、1999年にメルセデスからル・マンに参戦していたが、予選とウォームアップでマシンが離陸して路面に叩きつけられるという事故が二度も続き、決勝に出走することはできなかった。この一連の事故を受けて、メルセデスはル・マンから撤退している。

    「90年代は多くのクルマを宙を舞っていたよね」とマーク・ウェバーは述べた。

    「ドライバーとして、失敗しても、怖がらずにまた挑戦し、そのような個人的な戦いには対処することには慣れている」

    「でも、あのような環境では、再編成してきちんとレースをやり直す方法はなかった」

    「そうだね、僕にとっては、事故後にあそこに戻ることは、同じように個人的なチャレンジだ」

    最後のル・マン経験は酷いものだったが、マーク・ウェバーは、ル・マンで走ることを“常に楽しんでいた”と述べた。

    「長いラップは大好きだ。それに、夕暮れ、夜明け、そして夜間は、異なる動物だ」

    「レースをビルドアップしていくこと、耐久のフィーリング、午後2時から午後2時まで24時間クルマを動かすために要求される多くの異なる側面は大好きだ」

    「非常に特別な経験だよね」