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  • マーク・ウェバー 「ダニエル・リカルドはルノー移籍を後悔しているはず」

    マーク・ウェバー 「ダニエル・リカルドはルノー移籍を後悔しているはず」

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、ダニエル・リカルドがレッドブルからルノーに移籍するという決断を後悔しているのではないかと考えている。

    レッドブルでの印象的な5シーズンの後、2年契約でルノーに移籍したダニエル・リカルドだが、初年度はチームとしてもリカルドとしても厳しいシーズンとなっている。ルノーは現在コンストラクターズ選手権で5位におり、カスタマーチームのマクラーレンの後塵を拝している。

    今シーズン、ダニエル・リカルドは4回のリタイアを強いられており、前戦シンガポールGPでは、予選で8番手タイムを記録するもルノーのMGU-Kのパワー超過によって失格という悪夢のような週末を過ごした。

    ダニエル・リカルドは2020年以降もルノーにとどまりたいと主張しているが、元レッドブルのドライバーであるマーク・ウェバーはリカルドはレッドブルに留まるべきだったと感じている。

    元レッドブルのドライバーであるウェバーは、2020年以降ルノーに留まりたいと主張する同胞は、ミルトンキーズチームにとどまるべきだと感じている。

    「彼はレッドブルにいた。レッドブルの方がパッケージは優れていたのだから、彼がそこに留まることを願っていた」とマーク・ウェバーは Fox Sports にコメント。

    「もちろん、金銭的な面もあったが、いずれにしろレッドブル契約金もそれほど遠くなかった」

    「彼は今、2年間のフェーズを後悔しているかもしれない。だが、彼は今、後悔から抜け出さなければなければならない」

    「若い人たちがやって来て、2年間で景色は本当に素早く変わる。『大丈夫、僕はクールだ。少し時間がある』と思っているうちに次がやってくる」

    「なんとか彼がそこから抜け出せることを願っている」

  • マーク・ウェバー 「ベッテルはF1キャリアの岐路に立っている」

    マーク・ウェバー 「ベッテルはF1キャリアの岐路に立っている」

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、レッドブル時代のチームメイトであるセバスチャン・ベッテルがF1キャリアの「岐路に立っている」と語る。

    昨年からミスを指摘されていたセバスチャン・ベッテルは、期待の新星シャルル・ルクレールのフェラーリ加入によって、イタリアメディアとファンからのプレッシャーがさらに高まっており、F1引退の噂さえ浮上している。

    セバスチャン・ベッテルがレッドブルでタイトルを4連覇した時代にチームメイトを務めたマーク・ウェバーは、ベッテルの“変化”を感じていると語る。

    F1引退の噂について質問されたマーク・ウェバーは「F1ではあらゆることが可能だ」とコメント。

    「彼はまだハンガルーでアグレッシブに見えることが多いので、混乱している。だが、2位または3位がフィニッシュしたときにリラックスしるときもある。彼がそのような結果に満足するとは思えない」

    「彼は自分が今後数年で何がやりたいのかを決める必要がある。成功し続けるのは本当に狭き道だ」

    「彼は間違いなくキャリアの岐路に立っている。精神的にもね。その答えを出せるのはセバスチャン自身だけだ」

    「だが、確かなことがひとつある。それはフェラーリにも改善が必要だということだ」

  • マーク・ウェバー、フェラーリへの移籍を断念した理由を説明

    マーク・ウェバー、フェラーリへの移籍を断念した理由を説明

    マーク・ウェバーは、フェラーリに加入するチャンスがあったものの、それを断っていたことを明かした。

    マーク・ウェバーは、レッドブル・レーシングが最も成功を収めた時期にセバスチャン・ベッテルのチームメイトを務め、2010年、2011年、2013年にチャンピオンシップを3位で終えている。

    マーク・ウェバーは、2013年でF1を離れてポルシェからWECに転向。現在はレースを引退している。

    マーク・ウェバーは、ライバルであるフェラーリで走るチャンスがあったことを Channel 4 に明かした。

    「実際、モンテカルロでステファノ(ドメニカリ)とミーティングを行ったし、チームとの合意にかなり近づいていた」とマーク・ウェバーはコメント。

    当時、ステファノ・ドメニカルはフェラーリのF1チーム代表を務めており、2010年、2011年、2013年にはフェルナンド・アロンソが2位でシーズンを終えていた。

    「実際、ステファノと仕事をすることをとても楽しみにしていたけど、僕にとって契約期間が少し問題だった」とマーク・ウェバーはコメント。

    「それに当時、ルカ・モンテゼーモロが僕に会いたがっていたし、イタリアで彼に会った。僕の方にはフラビオ(ブリアトーレ)がいて、ちょっとした腕相撲になった」

    「でも、最終的にフェラーリと契約が2年契約だったらすぐにサインしたと思うけど、1年毎のオプションだった。それで最終的にレッドブルに留まることにした」

  • マーク・ウェバー、ハートレーの解雇に同情 「股間を蹴られるような辛さ」

    マーク・ウェバー、ハートレーの解雇に同情 「股間を蹴られるような辛さ」

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、ブレンドン・ハートレーのトロロッソ・ホンダからの解雇は“股間を蹴られた”ような辛さだったはずだと説明する。

    2017年の後半にトロロッソからF1デビューを果たしたブレンドン・ハートレーは、2018年にホンダのF1エンジンを搭載したトロロッソでフル参戦を果たしたが、結果を出すことができず、5月のモナコGPの時点で解雇が噂され始めた。

    レッドブルの首脳陣は、最終戦アブダビGPの1時間後にブレンドン・ハートレーに解雇を通達。後任としてアレクサンダー・アルボンを起用するという決断を下した。

    Channel 4のテレビ解説者としてアブダビにいたマーク・ウェバーは、そのニュースが確認された直後にサーキットでブレンドン・ハートレーと会っている。過去にマーク・ウェバーとブレンドン・ハートレーは、ポルシェでともにFIA 世界耐久選手権を戦っている。

    「偶然の出来事だった。僕たちは文字通り、ばったりと出くわしたんだ」とマーク・ウェバーは Speedcafe.com にコメント。

    「彼が会議をしたばかりだということは知っていたけど、彼は僕に少し時間をくれないかと言ってきた。そして、僕たちは上に上がって話をした」

    「当然ながら、ドライバーが終わりを知らされるのは決して良いことではないし、とにかく元気づけてあげることしかできなかった」

    「彼は本当に全力を尽くしていたし、彼にやれることをやっていた。もちろん、今年アルボンに交代したいというのがレッドブルの意見だった。だから、かなり短い、フランクな会話だったよ」

    「今、彼はキャリアの次の段階にいる。ほとんどの人がF1キャリアを自分が望んでいたよりも短く終えるものだし、彼らは再び向きを変えて、キャリアの次の段階に進んでいく。それが今、彼がやっていることだ」

    「失望だし、股間を蹴られるような辛さだけど、とにかく失敗しても、怖がったり諦めたりせずにまた挑戦しなければならない。それが勝者がすることだ。立ち上がって、また進まなければならない」

    マーク・ウェバーは、ブレンドン・ハートレーの解雇は厳しい判断ではあるが、それがスポーツの本質だと語る。

    「F1のチャレンジは時間だ。常にラップタイムを出さなければならない。彼はその時間を少し早すぎると感じたかもしれないけど、F1では2~3年も待ってはくれない」

    「彼には何度かチャンスがあった。どんな理由であれ、レッドブルは彼に2度目のチャンスを与えた。それは驚くべきだ。最終的にはゆっくりと忘れ去っていくだろう。彼はもっとうまくやれる部分があったかもしれないけど、彼はラフな走りをすることもあった。少し信頼性の部分で奇妙なクラッシュもあったけどね」

    「でも、人々はスコアボードだけを重要視してこき下ろすものだし、ガスリーは主要なポイントを抑えていた。ブレンドンはもう少しやりたいと感じていたと思う・・・確かにチーム内の環境は最初からかなりチャレンジングだったし、彼にとっては少しショックだったと思う」

    ブレンドン・ハートレーは、今年フェラーリF1チームのシミュレータードライバーに就任。また、ジェンソン・バトンの代役としてSMPレーシングからWECの2レースに出場することも決定した。来期はポルシェのワークスドライバーとしてフォーミュラEに参戦すると考えられており、次のキャリアを着実に進めている。

    関連:ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダ放出の全貌を激白

  • マーク・ウェバー、ポルシェ 911 GT2 RSクラブスポーツでデモ走行(動画)

    マーク・ウェバー、ポルシェ 911 GT2 RSクラブスポーツでデモ走行(動画)

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーが、バサースト12時間レースが開催されているマウント・パノラマでポルシェ 911 GT2 RSクラブスポーツでデモ走行を実施した。

    世界限定200台で販売されるポルシェ 911 GT2 RSクラブスポーツは、現行ポルシェの市販車で最強のモデルとなるサーキット専用モデル。パワートレインは、3.8リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、700馬力を発揮する。

    サーキット専用モデルのポルシェ 911 GT2 RSクラブスポーツは、市販車から無駄が省かれて車重は1390kgに抑えられ、フロント左右にはカナードが設けられ、後部には巨大なリヤウイングが搭載される。車内も完全シングルシーター仕様となり、ロールゲージが張り巡らされる。価格は405,000ユーロとなる。

    F1で9勝を挙げ、2015年にポルシェでWECチャンピオンを獲得したマーク・ウェバーは、現在はポルシェのアンバサダーを務めており、バサースト12時間レースのためにマウント・パノマラを訪れたファンにポルシェ 911 GT2 RSクラブスポーツの走行を初公開した。

    「バサーストを最後に走ったのは24年前のフォーミュラ・フォードだ。今、この700馬力のスポーツカーでこの素晴らしいサーキットを走ることは、僕にとってセンセーションナルが経験だった」とマーク・ウェバーはコメント。

    「エンジンがどれほどパンチがあるかは信じられないくらだ。最大限のレーススピードでは走らなかったけど、それでもストレートでは296km/hに到達した。クレージーだ!」

    Porsche 911 GT2 RS Clubsport, Mark Webber

  • マーク・ウェバー、ロバート・クビサのF1復帰を「少し心配している」

    マーク・ウェバー、ロバート・クビサのF1復帰を「少し心配している」

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、ロバート・クビサのF1復帰を“少し心配している”とし、特定の状況で自分自身に欲求不満を抱えないことを願っていると語る。

    2011年のプレシーズン中のラリー事故で右腕に重傷を負ったロバート・クビサ(35歳)は、2019年にウィリアムズで8年ぶりにF1レース復帰を果たす。

    「ロバート・クビサについては少し心配しているんだ」とマーク・ウェバーは WTF1.com にコメント。

    「彼は右腕の動作の自由度が制限されていることに苛立ちすぎないことを願っている。ウエットトラック、アクアプレーニングや縁石の上を走るような状況では難しいかもしれない」

    ロバート・クビサの身体能力について心配しているマーク・ウェバーだが、それでも、モチベーションとメンタルの強さに疑いは持っていないと語る。

    「メンタル的な部分はまった疑う余地はない」とマーク・ウェバーはコメント。

    「ロバートは素晴らしい状態にあるし、自分自身を証明しようとしている。これもまた最も重要なことだ。彼は自分以外の誰かにそれを証明する必要なんてない」

    「だが、その点(身体面)に関してはいくつか未解決の疑問がある」

  • マーク・ウェバー 「リカルドのルノー移籍は誰もが心配していること」

    マーク・ウェバー 「リカルドのルノー移籍は誰もが心配していること」

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、ダニエル・リカルドのルノーへの移籍を未だに疑問視しており、2019年のリカルドの前途を心配していると語る。

    ダニエリ・リカルドは、ジュニア時代から10年を過ごし、7勝を挙げたレッドブル・レーシングを離れ、来季から2年契約を結んでルノーに移籍するという決断を下した。

    ダニエル・リカルドのルノー移籍は、F1界を驚かせ、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーにさせも衝撃を与えた。

    過去にレッドブルで9勝を挙げたマーク・ウェバーは、ダニエル・リカルドはミスを犯したと考えている一人であり、発表から数カ月経った今でもその考えを変えてはいないと語る。

    「僕たち全員がそれについて少し心配していると思う」とマーク・ウェバーは Macquarie Sports Radio にコメント。

    「業界の人々は、彼に残留してほしいと思っていたはずだ。僕はまだレッドブルとそれなりに親しい。ダニエルと奇妙な夕食を共にした。彼はその件について僕がどのような立場にいるかわかっているからね。そこは変わっていない」

    「彼にはレッドブルに残留してほしかった」

    レッドブル・レーシングは、2019年にルノーからホンダにF1パワーユニットを変更することで2019年はその移行に耐えなければなるかもしれないが、マーク・ウェバーは、ルノーがメルセデスやフェラーリに匹敵できるようになるにはレッドブル以上に苦しむことになるかもしれないと考えている。

    「資金と支援があるし、ホンダが来るけど、彼ら(レッドブル)が来年信じられないくらい強くなれるとは思わない。でも、2020年までに彼らは再び非常に特別なチームになる可能性があると思っている」とマーク・ウェバーはコメント。

    「彼(リカルド)が来年レッドブルが達成するであろう結果を残すのは控え目に行っても難しいだろう。ルノーは・・・予算制限、人員制限を望んでいる。彼らはスポーツの平等性を高めるためにあらゆる面で給料の減少のようなことを望んでいる」

    「ドライバーとしてそこに着いたばかりで、そのような立場のチームにいることを心配している」

  • マーク・ウェバー、ダニエル・リカルドのルノーでの停滞を懸念

    マーク・ウェバー、ダニエル・リカルドのルノーでの停滞を懸念

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、オーストラリアの後輩ドライバーであるダニエル・リカルドのルノー移籍を“心配”していると語る。

    ダニエル・リカルドは“新鮮なチャレンジ”を求めて長年所属したレッドブルを離れてルノーへ移籍することを決断。2019年の“シリーシーズン”の最大のサプライズのひとつと言える衝撃的なニュースだった。

    2018年シーズン序盤にフェラーリやメルセデスへの移籍が噂されていたダニエル・リカルドにとって、レッドブルからワークス復帰してからいまだ表彰台さえ獲得できていないルノーへの移籍は実質的にキャリアの後退だと考えている者が多い。

    マーク・ウェバーも、ダニエル・リカルドがレッドブルに残留した方がよかったのではないかと考えている。

    「誰もが知っているように彼は間違いなくワールドクラスのドライバーだ。彼は一流のドライバーであり、日曜日における最高のドライバーのひとりであることは疑いのないことだ」とマーク・ウェバーは Fairfax Media にコメント。

    「様子を見てみよう。素晴らしい決断であることを願っている。我々全員が落ち着いて見ていかなければならない。少々騒がれている移籍だが、彼にとってうまくいくはずだ」

    「短期的には一歩後退となることを彼もわかっている。来年の彼はレッドブルよりも下位になるだろう。彼はルノーに長期的に在籍することを見込んでいる。そこが懸念だ」

    マーク・ウェバーは、ダニエル・リカルドにとって2019年の移籍は必要なものであることは理解しているが、将来的には定期的に勝利を争えるポジションにいられることを願っていると語らう。

    「時にはそうしなければならないこともある。一歩下がって、二歩進むようなことをね」とマーク・ウェバーは語った。

    「彼はルノーで可能なことについて現実的になる必要があるし、残された時間で現実的に何ができるかを見極めなければならない」

    「彼は29歳だし、多くの時間が残されている・・・しかし、我々全員が、彼が今後2年間を過ごすよりも競争力のある状況を見たいと思っている」

  • マーク・ウェバー、マルク・マルケスのF1マシンへの適応力を絶賛

    マーク・ウェバー、マルク・マルケスのF1マシンへの適応力を絶賛

    MotoGPチャンピオンのマルク・マルケスのF1初走行に“コーチ”として参加した元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、マルク・マルケスのF1マシンへの適応力を絶賛した。

    マルク・マルケスは6月5日(火)にレッドブル・リンクでのプライベートテストに参加。トロロッソ・ホンダのカラーリングが施されたレッドブル・レーシングの2012年マシン『RB8』で43周を走り込んだ。

    走行前にレッドブルのファクトリーでシミュレーターで準備を行ったマルク・マルケスは、レッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテシッツ、モータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコ、本田技研工業のモータースポーツ部長を務める山本雅史、元F1ワールドチャンピオンのメルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダが見守るなか、F1マシンでの初走行を実施した。

    「世界最速のマシンを走らせるのがずっと夢だった」とマルク・マルケスはコメント。

    「今日の走行にむけてしっかり準備してきたし、あまり寝れなかった。信じられない経験だったし、間違いなく僕のキャリアのハイライトだね」

    「MotoGPとは大きな違いがある。特に最初は視界の制限が大きなチャレンジだった。コックピットのなかは思っていたよりも締め付けられる感じがあった。制動距離やターンインのタイミングも完全に異なる」

    「もちろん、F1カーにははるかに多くのダウンフォースがあるし、特にコーナーの多いサーキットの部分では楽しかった」

    マルク・マルケスのコーチとして参加したマーク・ウェバーは、マルク・マルケスのF1初走行に感銘を受けたと語る。

    「印象的だった。もちろん、マルクは2輪の世界でトップに立っている男だからね」とマーク・ウェバーはコメント。

    「コックピットに乗り込むと彼はすぐに100%集中していたし、レーストラックでトップパフォーマンスを発揮した」

    「F1とMotoGPはまったくの別物だ。マルクはインストラクターとしての僕の仕事をとても簡単なものにしてくれた。彼は常に適切な質問をしてきたし、ラップ毎に改善していた」

    「F1カーを走らせてラップタイムを生み出す方法はまったく異なる。ダウンフォースははるかに多いし、コーナリングでのグリップも多い。目線は異なるし、側面のコンポーネントやシートポジションも独特だ」

    「素晴らしく印象的な午前だった。彼は少しずつタイムを縮めていった。ブレーキグエリア、高速コーナー、そして、今ではもう少しラップタイムを引き出すために少し時間がかかる最後のパートに入っている」

    「全体的にはここにいられたことは本当に名誉なことだった。彼の走りは素晴らしかった」

    かつて、MotoGPライダーのバレンティーノ・ロッシは、本格的に4輪への転向を考えて、フェラーリのF1マシンをテストしている。

    マルク・マルケスは、近い将来での転向はないとしつつも、将来、4輪でレースをする可能性についてはオープンなままにしている。

    「今後数年はMotoGPに留まることが僕の完全な焦点だ。僕は素晴らしいチームにいるし、高いモチベーションを持っている」

    「でも、どうなるかはわからないよね。数年後にはF1を真剣に考えているかもしれないね!」

  • マーク・ウェバー 「フォーミュラEは最も競争力の高いシリーズ」

    マーク・ウェバー 「フォーミュラEは最も競争力の高いシリーズ」

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、フォーミュラEがモータースポーツで最も競争力の高いシングルシーターシリーズだと考えている。

    2014年にスタートし、今季で4シーズン目を迎えているフォーミュラEは世界的な人気が急速に高まっており、日産、ポルシェ、メルセデスといったメーカーが参戦する予定となっている。また、シーズン5からはフェリペ・マッサがベンチュリーから参戦することが決定している。

    過去3シーズンでは3名の異なるチャンピオンが誕生している。初年度はネルソン・ピケJr.、2年目にはセバスチャン・ブエミ、3年目にはルーカス・ディ・グラッシと元F1ドライバーがチャンピオンを獲得。だが、3名全てのチャンピオンが今季のチャンピオンシップ争いから脱落している。

    ベルリン大会を訪れたマーク・ウェバーは「フォーミュラEは明らかに進むべき場所だ」と Motorsport Week にコメント。

    「ここにはいろいろと大物が参戦しているし、ドライビングの水準は非常に優れている」

    「ここのドライバーの深さと競争のタイトさという点で、4輪で最も競争力のあるチャンピオンシップかもしれない」

    「競争力という点では非常に厳しい。誰が勝つか本当にわからないし、それはかなり良いことだ」

    シーズン4では4名の異なるウィナーが生まれており、参戦する20名中11名が少なくとも1度は表彰台に上がっている。一方、F1は2012年以降、10名以上の表彰台フィニッシャーが出たシーズンはない。

    マーク・ウェバーは、フォーミュラEの立ち上げ当初と現在を比較して“見る影もない”くらい進化していると表現した。

    「どんどん強力になっているし、2年前と今日を比較すると見る影もない。今後2年間も同じように進化していくだろう」