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  • フォース・インディア:決勝のチャンスに期待 (F1マレーシアGP予選)

    フォース・インディア:決勝のチャンスに期待 (F1マレーシアGP予選)

    フォース・インディアは、F1マレーシアGP予選で、ジャンカルロ・フィジケラが18番手、エイドリアン・スーティルが19番手。Q1突破はならなかった。

    ジャンカルロ・フィジケラ (18番手)
    「最初の走行でスロットルペダルに問題が生じたので交換したので、重要な3回目の走行を行うチャンスを失ってしまった。ラップはクリーンだったし、マシンのバランスも良かった。再びフィールドはとても混ざり合っているし、雨の可能性もあるので、付いていって、どんなチャンスでもモノにしたいね」

    エイドリアン・スーティル (19番手)
    「今日は良い仕事をしたと思う。問題もなかったし、僕たちのペースだったけど、あまりうまくはいかなかった。ダウンフォースを見出す必要がある。明日はよいレースにしたいし、完走したいね。僕たちはストレートではとても速いし、オーバーテイクのチャンスがあるだろうから様子をみてみるよ。メルボルンではエキサイティングなレースができたし、どんなことでも起こり得る。僕はまだポジティブだよ」

  • F1マレーシアGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

    F1マレーシアGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

    2009年 F1 第2戦 マレーシアGPの予選が4日(土)、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはブラウンGPのジェンソン・バトン。開幕戦に続き、予選を通して競争力のあるパフォーマンスをみせ、2戦連続となるポールポジションを獲得した。

    2番グリッドを獲得したのはトヨタのヤルノ・トゥルーリ。同じくトヨタのティモ・グロックは5番手タイムだったが、上位の2台がペナルティで降格となるため3番グリッドを獲得した。

    3番手タイムを記録したセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は前戦の事故により10グリッド降格。4番手タイムを記録したルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)も、ギアボックス交換によるペナルティで5グリッド降格となる。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、12番手タイムでQ2で脱落。マクラーレン勢も揃ってQ2落ちした。

    また、フェラーリのフェリペ・マッサがまさかのQ1落ち。Q1を通過できるタイムと踏んで、走行を行わないというミスだった。

    マレーシアGP決勝レースは、5日(日)の現地時間17時(日本時間18時)から行われる予定。

    マレーシアGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分35秒058 1分33秒784 1分35秒181
    2 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分34秒745 1分33秒990 1分35秒273
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分34秒945 1分34秒276 1分35秒518
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分34秒681 1分33秒990 1分35秒651
    5 ティモ・グロック トヨタ 1分34秒907 1分34秒258 1分35秒690
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分35秒083 1分34秒547 1分35秒750
    7 ロバート・クビサ BMW 1分35秒166 1分34秒562 1分35秒797
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分35秒027 1分34秒222 1分36秒106
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分35秒476 1分34秒456 1分36秒170
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分35秒260 1分34秒706 1分37秒659
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分35秒110 1分34秒769  
    12 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分35秒341 1分34秒788  
    13 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分35秒280 1分34秒905  
    14 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分35秒023 1分34秒924  
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分35秒507 1分35秒431  
    16 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒642    
    17 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分35秒708    
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分35秒908
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分35秒951  
    20 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分36秒107    
  • F1マレーシアGP フリー走行3回目:ロズベルグがトップタイム

    F1マレーシアGP フリー走行3回目:ロズベルグがトップタイム

    2009年 F1 第2戦 マレーシアGPのフリー走行3回目が4日(土)、マレーシアのセパン国際サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグが記録した1分35秒940。

    2番手にはレッドブルのマーク・ウェバー、3番手にはフェラーリのフェリペ・マッサが記録し、トヨタの2台が4番手、5番手につけた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、8番手タイムでセッションを終えた。

    9番手、10番手につけたブラウンGPは、走行中にわずか白煙をあげるシーンが見られ、信頼性が気になるところだ。

    予選はこのあと現地時間17時(日本時間18時)より実施される予定。

    F1第2戦 マレーシアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分35秒940 19
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分36秒048 13
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒089 13
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分36秒132 21
    5 ティモ・グロック トヨタ 1分36秒189 22
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分36秒194 14
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分36秒322 14
    8 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分36秒325 18
    9 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分36秒519 19
    10 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分36秒541 17
    11 ロバート・クビサ BMW 1分36秒563 18
    12 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分36秒657 15
    13 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分36秒742 13
    14 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分37秒004 16
    15 ニック・ハイドフェルド BMW 1分37秒026 18
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒032 18
    17 ネルソン・ピケJr ルノー 1分37秒118 18
    18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分37秒282 17
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分37秒322 16
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分37秒398 19
  • ブラウンGP:F1マレーシアGP初日

    ブラウンGP:F1マレーシアGP初日

    ブラウンGPは、F1 マレーシアGPのフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが6番手、ジェンソン・バトンが7番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ
    フリー走行1回目 4番手 1分36秒487
    フリー走行2回目 6番手 1分36秒161
    「マシンとタイヤの正しいバランスを見つけるのが難しいチャンレンジングなサーキットで今日は良い仕事を成し遂げたと思う。プライムとオプションタイヤの評価は特に役に立ったと思うし、バランスに関してはまだやるべき作業があるけど、全体的には生産的な一日だったよ」

    ジェンソン・バトン
    フリー走行1回目 3番手 1分36秒430
    フリー走行2回目 7番手 1分36秒254  
    「今日はマシンのバランスを改善させるために有益な走行ができた。最大の問題はタイヤとブレーキが簡単にロックするだった。良くみてみる必要がある。まだまだだけど、正しい方向に進んでいると思うし、明日の予選に向けて最適なセットアップを成し遂げられると確信しているよ」

  • フェラーリ:F1マレーシアGP初日

    フェラーリ:F1マレーシアGP初日

    フェラーリは、F1 マレーシアGPのフリー走行で、キミ・ライコネンが1番手、フェリペ・マッサが2番手だった。

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 6番手 1分36秒646
    フリー走行2回目 1番手 1分35秒707
    「今朝はKERSにトラブルが出てしまって時間をとられてしまったけど、午後にはほぼ取り戻すことができたよ。ここでの状況はメルボルンとは違ってくると思うけど、まだ僕たちがライバルに対してどの位置にいるかはわかなない。確かなのは、マシンにトラブルがなければ僕たちはコンペティティブだということだ。明日の予選ではいい仕事ができるといいね」

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 5番手 1分36秒561
    フリー走行2回目 2番手 1分25秒832
    「少なくともタイヤに関しては、オーストラリアとは状況は違うようだね。グリップがあるし、ソフト側のタイヤは長距離の走行でもよく働いている。ロングランの初めは、高速コーナーでは少しアンダーステアで、低速コーナーではオーバーステアだったけど、マシンのハンドリングはコンスタントに改善して、良いタイムを出すことができたよ。今日のタイムシートを見ると、確かにちょっと安心できる気がする。注意はしなければいけないけどね。僕たちのモチベーションは高いし、チーム全員がベストを尽くしているよ」

  • マクラーレン:F1マレーシアGP初日

    マクラーレン:F1マレーシアGP初日

    マクラーレンは、F1 マレーシアGPのフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが9番手、ルイス・ハミルトンが11番手だった。

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 20番手 1分38秒483
    フリー走行2回目 9番手 1分36秒397
    「コースのグリップはすぐによくなって、オーストラリアほど埃っぽくなかった。マシンの開発に関しては良い進歩を遂げたと思う。プッシュを始めてからは、マシンが安定しなくて運転しにくかったけど、ロングランでの一貫性はかなり有望だと思う。マシンにエアコンが欲しいね。本当に暑いね!」

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 7番手 1分36秒699
    フリー走行2回目 11番手 1分36秒515
    「もっとグリップが必要だけど、高速コーナーでのマシンのバランスはいいね。マシンは期待していたよりも力強いと思う」

  • ウィリアムズ:F1マレーシアGP初日

    ウィリアムズ:F1マレーシアGP初日

    ウィリアムズは、F1 マレーシアGPのフリー走行で、ニコ・ロズベルグが4番手、中嶋一貴が8番手だった。

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 2番手 1分36秒305
    フリー走行2回目 8番手 1分36秒290
    「今日はとてもポジティブな1日でした。前回のレースの競争力を持ち越すことができていると思います。メルボルンでのように相対的に僕たちが速いかどうかはまだわかりませんが、去年のこの時期よりはるかに進んでいることは確実です。明日もプッシュし続けて、できる限りの発見をしたいと思います」

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 1番手 1分36秒290
    フリー走行2回目 4番手 1分36秒015
    「とても良い一日だったし、多くのセットアップ変更を行って、良い進歩が遂げれた。タイヤテストがうまくいったことも重要だし、このサーキットでタイヤがどうなるかについては良い考えが得られたと思う。今日は全ての作業がうまくいった。僕たちみんなが暑さの中でドライブする初セッションだったわけだけど、冬の間に進めてきた体力的な準備が役に立ったと思っている」

  • レッドブル:F1マーレシアGP初日

    レッドブル:F1マーレシアGP初日

    レッドブルは、F1 マレーシアGPのフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手、マーク・ウェバーが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル
    フリー走行1回目 9番手 1分36秒747
    フリー走行2回目 3番手 1分35秒954
    「マレーシアの暑さにはいつも驚かされる。クルマに乗る数日前に来てもダメだ」と、ベッテルは言う。「レーシングスーツなどを身につけると本当に暑くて、どんなに準備していても初走行は必ず良くない意味でのサプライズとなる。でも、すぐに慣れるよ。ドライアイスを入れた袋を股間に入れていたので、そこだけは冷たくて気持ちが良かったよ!今日は走行も順調だった。テストプログラムをこなしながら、かなりの距離を走り、タイヤに関する情報をたくさん収集することができた。どちらのクルマにも大きな問題はなかったので、良い1日だったと言って良いだろう」

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 8番手 1分36秒703
    フリー走行2回目 5番手 1分36秒026
    「メルボルンの金曜日よりも信頼性という意味では格段に良かったので、それは大きな進歩だと思う。ここではもちろん暑さが一番大きな問題だが、今日は2台とも好調だったので良かった。余裕を持ってプログラムを完了することができた。パフォーマンスに関しては悪くない。今夜もやらなければならない仕事がたくさん残っているが、総合的にはチームにとってもぼくにとってもかなり良い1日だった」

  • トヨタ:F1マレーシアGP初日

    トヨタ:F1マレーシアGP初日

    トヨタは、F1 マレーシアGPのフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが12番手、ティモ・グロックが14番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ
    フリー走行1回目 11番手 1分36秒982
    フリー走行2回目 12番手 1分36秒516
    「今日は順調に運び、望ましい金曜日のセッションとなった。午前中は路面が少し滑りやすかったが、すぐにクリーンになり、午後にはコースは良くなっていた。我々は予定のプログラムを進めていき、クルマを向上させるためにセットアップとタイヤに関するいくつかの事を試した。タイミングシートを見る限りは、ここに来る前に期待したほど速くは思えないが、クルマの状態は良いし、適切なセットアップを見つければいいだけの事だ。ソフト・タイヤはとても競争力があるように思えるし、非常に速いと思う。しかしながら、ハード側は少し固めに感じた。」

    ティモ・グロック
    フリー走行1回目 10番手 1分36秒980
    フリー走行2回目 14番手 1分36秒639
    「今日は少しトリッキーだった。午前中はクルマの調子が良くなく、安定性に問題があった。そして、フリー走行2回目ではオーバーステア気味になり、クルマが軽く感じられた。しかし、いくつかの異なるセットアップで作業を行い、セッションが終わる頃にはクルマは良い状態に仕上がっていた。明日の予選前までにやるべき作業はまだ沢山あるけれど、メルボルンでも似たような状況の中、改善することができたから、今回も前向きに捉えている。」

    ディーター・ガス (チーフエンジニア レース&テスト)
    「今日は通常通りの金曜日となった。セッションでは、タイヤに関する作業と適切なクルマのバランスを見つける作業に専念した。パーフェクトなバランスを見つけることに少々手こずってしまった。まだやるべき作業が残っており、今夜クルマの性能を最大限に引き出すための微調整を行わなくてはならない。タイヤに関しては、メルボルンと比較すると、ハードとソフト両方のタイヤは問題ない状態。タイミングシートを見る限り、他チームとさほど差はないので、現時点において最終的な順位に関しては心配していない。」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「マレーシアらしい暑い練習走行となったが、初めてのハードタイヤ走行も含め様々なデータを取る事が出来、有意義な一日だった。セパンは長い2本のストレートとダウンフォースの必要な高速コーナー、そして大きく回りこむ低速コーナーがあり、セットアップの難しいサーキットです。午前の走行では、路面のグリップも低く、全て事前のシミュレーション通りとは行かなかった。しかしダウンフォースのレベルチェックや、メカニカルなセットアップをいくつか試す事が出来、またハードタイヤのウォームアップ性も大きな問題にならない事が確認できた。ヤルノもティモも今日のテスト結果には満足しており、予選では上位グリッドを獲得し、レースでの好結果につなげるように頑張りたい。」

  • ルノー:F1マレーシアGP初日

    ルノー:F1マレーシアGP初日

    ルノーは、F1 マレーシアGPのフリー走行で、ネルソン・ピケJr.が10番手、フェルナンド・アロンソが15番手だった。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 16番手 1分37秒395
    フリー走行2回目 15番手 1分36秒640
    「今日は体調が100%ではなかったので、あまり多くのラップにトライしなかった。相当の汗をかくし、暑さがとても厳しい週末だけど、それでも十分な情報を得られた。今日学んだことを明日に生かして、セットアップを改善できることを期待している。今晩もっと回復して、明日の予選は最大限を出したい。今週末で最も重要だしね。予選に向けて準備を整える必要がある」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 14番手 1分37秒189
    フリー走行2回目 10番手 1分36秒401
    「大きな問題もなく良い初日だった。メルボルンより良さそうだね。まだやることはたくさんあるけど、2つのセッションでのマシンの改善には満足している。この気温ではタフなレースになるだろうけど、楽しみにしているよ」