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  • マクラーレン:ハミルトン 「中止は正しい決定」 (F1マレーシアGP)

    マクラーレン:ハミルトン 「中止は正しい決定」 (F1マレーシアGP)

    マクラーレンは、F1マレーシアGPで、ルイス・ハミルトンが7位、ヘイキ・コバライネンはリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (7位)
    「雨が降ってきたとき、運転するのは不可能だったよ。至る所でアクアプレーニングになった。これまでレースした中で最も危険なコンディションだった。僕が出来ることはマシンをトラックに留めることだけだった。みんなにとってあまりに危険だったので、レースを中止にしたのは正しい決定だったと思う。雨は好きだけど、今回は多すぎたね」

    ヘイキ・コバライネン (リタイア)
    「スタートは順調だった。かなり慎重だったし、ルイスの後ろに入ろうとしていた。そのあと、リアのコントロールを失って、スピンしてしまった。僕のミス。ゲームオーバーさ」

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  • ルノー:アロンソは11位 (F1マレーシアGP)

    ルノー:アロンソは11位 (F1マレーシアGP)

    ルノーは、F1マレーシアGP決勝レースで、フェルナンド・アロンソが11位、ネルソン・ピケJr.は13位だった。

    フェルナンド・アロンソ (11位)
    「スタートはうまくいって9番手から3番手まで上がった。その後、僕たちは遅かったのでポジションを守らなければならなかった。レースのこのパートは面白かったね。どれくらい強い雨になるかわからなかったので、ピットストップでどのタイヤにするか決めるのは難しかった。次の上海のレースへは楽観的なままだし、チャンピオンシップのために戦い続ける気持ちに変わりはない」

    ネルソン・ピケJr. (13位)
    「赤旗の直前は運転することは不可能だったよ。マシンを維持するのは本当に難しかった。僕たちは適切な時に正しい決断をしようとしていたし、この状況ではこれ以上できることはなかった。マシンバランスは良かった。スタートは良かったけど、路面のグリップはかなり低かった。今週末、僕たちは再び多くを学んだし、これから次のレースに準備しなければならない」

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  • レッドブル:ウェバーが6位で1.5ポイント獲得 (F1マレーシアGP)

    レッドブル:ウェバーが6位で1.5ポイント獲得 (F1マレーシアGP)

    レッドブルは、F1マレーシアGP決勝レースで、マーク・ウェバーが5位入賞、セバスチャン・ベッテルはリタイアに終わった。レースは予定周回の75%に満たなかったため、ウェバーは通常の半分となる1.5ポイントの獲得となった。

    マーク・ウェバー (6位)
    「そうすべきときにレースを中止するというベストな判断をしたと思う。表彰台を狙うためにはもう少し周回があった方が良かった。でも、それはそれなので、複雑な気持ちだ。今(19時)は暗いので、リスタートしなかったのは正しい判断だったね。午後3時の段階で天気は悪かったので、今日のコンディションで時刻を非難することはできないと思う。単に厄日だったかもしれないね。これまでのマレーシアのレースデイで最も霧が多くて涼しい一日だったね」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「あまり話すことはないよ。僕はインターミディエイトタイヤを履いていて、突然土砂降りになる前のあまりウェットじゃないときはかなりうまくいっていた。ターン7にアプローチしたら、突然、水が多くなったので、とても慎重になっていた。アクアプレーニングになってマシンのコントロールを失い、どうすることもできなかったんだ。あまりに水が多かったし、僕のタイヤはその状況ではなにもできなかった。スピンはあまり問題ではなかったけど、アンチストールが作動しなかった。それがなければ、ただスピンして、いくらかタイムを失っていただけだっただろうね。スロットル、ブレーキ、クラッチの3ペダルだった過去のドライバーは、スピンしたとき何をするべきかを正確にわかっていた。僕にはどうすることもできなかった。こんな馬鹿げた理由でリタイアしなければならなかったのはとても残念だ」

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  • トロ・ロッソ:ノーポイントも手応え (F1マレーシアGP)

    トロ・ロッソ:ノーポイントも手応え (F1マレーシアGP)

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGP決勝レースで、セバスチャン・ブルデーが10位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    セバスチャン・ブルデー (10位)
    「最初のスティントが終わる前に雨になることを望んでいて、18周あたりで燃料がなくなってきた。ぴったりではなったけど、強い雨を予想してエクストリームを履くギャンブルにでた。でも、そうではなく霧雨だったので、再びインターミディエイトに交換したんだ。そのあと本当に雨になって、またエクストリームに変えるためにピットインしなければならなかった。それで、レースは中止になったん。このとても不安定な状況で僕たちはかなりコンペティティブだったので、残念だ。たとえ半分のポイントでも、ポイントを獲るチャンスがあったかもしれないので、リスタートしたかったね」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「かなりうまくいっていたし、7位か8位くらいにいて、次の周でピットインする計画だったんだ。でも、ターン5でコースオフしてしまった。エクストリームタイヤは完全に終わってしまっていて、スリックでドライブしているようだったし、僕はスローダウンしたんだ。でも、水の量に対して十分ではなかったので、スピンしてグラベルにいってしまいストールしてしまった。ノーズを変えるためにピットインしなければならず、最後尾を走っていたけど、何度かトップ6のラップタイムで走れていたので、スピード面では競争力があったと思う。フォース・インディアの1台が最終コーナーの出口で僕を押し出したんだと思う。なにかを轢いてフロントウイングが壊れてしまった。結局ミスをしてスピンしてしまったので落ち込んでいるよ。こんな日はポイントを拾えたかもしれないからね」

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  • フォース・インディア:雨を生かせず (F1マレーシアGP)

    フォース・インディア:雨を生かせず (F1マレーシアGP)

    フォース・インディアは、F1マレーシアGP決勝レースで、エイドリアン・スーティルが17位、ジャンカルロ・フィジケラは18位だった。

    エイドリアン・スーティル (17位)
    「雨が降り始めたときは、とても難しかったし、運転するのは不可能だったよ。僕たちは1速か2速ギアで20キロくらいだったし、それでさえサーキットでは滑っていた。信じられなかったよ。だから、レースを中止にしたのは良い決定だったと思う。ウェットコンディションは僕たちにとって良いチャンスだと思っていたので、リスタートできなかったのは少し悔やまれるけどね。でも、リスタートするにはあまりに暗すぎた。上海を楽しみにしているし、再び問題のない週末にしたいね。ペースを改善して、ダウンフォースを見い出し、今の勢いを維持したいね」

    ジャンカルロ・フィジケラ (18位)
    「残念なことに、僕たちはとても早い段階でエクストリームウェットに変更するという間違った判断をしてしまった。早過ぎたし、ドライコンディションで3〜4周走ってタイヤを壊れてしまった。そのあと雨が降って、グリップはだんだん良くなった。でも、あまりに水が多かったし、タイヤはほぼスリックになっていてマシンをコントロールできず、アクアプレーニングになった。僕たちにとって良いレースではなかった。残念ながら戦略を間違えてしまったけど、次のレースを見ているよ」

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  • ジェンソン・バトン 「クレイジーなレースだった」 (F1マレーシアGP)

    ジェンソン・バトン 「クレイジーなレースだった」 (F1マレーシアGP)

    ジェンソン・バトンが、2戦連続のポール・トゥ・ウィンを飾ったマレーシアGPを振り返った。

    レースは、豪雨により赤旗中断。予定の56周のうち32周を走行した時点でレースは打ち切られた。

    レースが中断になった際、ジェンソン・バトンはすでに4度のピットストップを行っていた。バトンは中断中もコックピットを離れず、集中力を保っていた。そして、コックピットの中でレース中断優勝の知らせを聞いた。

    レースが中断になった際、ジェンソン・バトンはすでに4度のピットストップを行っていた。バトンは中断中もコックピットを離れず、集中力を保っていた。そして、コックピットの中でレース中断を聞いた。

    「なんてクレイジーなレースだ」

    「スタートはかなり悪かった。タイヤが十分に温まっていなくて、オーバーステアが多かった。でも4位に戻り、3位にあがり、最終的にはトップに戻れた。それにはかなり満足してるし、僕たちのペースはかなり良かった」

    「通常、ここでの雨は豪雨だけど、最初はそうではなかったので、タイヤ選択がとても難しかった。僕たちはフルウェットにして壊してしまった。そのあと僕の後ろでインターミディエイトを履いているティモ(・グロック)を見て、インターミディエイトに履きかえた」

    「彼のタイヤがすっかりすり減っているのが見えて、裏では雨が降っていたので彼はかなり苦労していたし、ピットに入らなければならなかった」

    「僕はインターミディエイトで相当なペースで1周走り、ウェットタイヤに履き替えて、トップに戻れたんだ」

  • F1マレーシアGP 決勝:雨で終了、優勝はジェンソン・バトン

    F1マレーシアGP 決勝:雨で終了、優勝はジェンソン・バトン

    2009年 F1 第2戦 マレーシアGPの決勝レースが5日(日)、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    レースは、強い雨により33周目の時点で赤旗中断。そのままレースは再開せず終了となった。レースは予定周回数の75%満たしていないため、入賞ドライバーに与えられるポイントは半分となる。

    優勝は、ブラウンGPのジェンソン・バトン。前戦オーストラリアGPに続き2戦連続のポール・トゥ・ウィンを飾った。

    2位はBMWザウバーのニック・ハイドフェルド、3位にはトヨタのティモ・グロックが続いた。トヨタは4位にもヤルノ・トゥルーリが入った。

    順位は赤旗中断が提示された1周前の31周目を終えた時点での順位が正式結果とされた。レースが予定周回数の75%を満たさなかったのは、1991年のオーストラリアGP以来18年ぶりで、F1では5回目となる。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は12位でポイント獲得はならなかった。

    F1 マレーシアGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ジェンソン・バトン ブラウンGP
    2 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    3 10 ティモ・グロック トヨタ
    4 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    5 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP
    6 14 マーク・ウェバー レッドブル
    7 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    8 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    9 3 フェリペ・マッサ フェラーリ
    10 11 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    11 7 フェルナンド・アロンソ ルノー
    12 17 中嶋一貴 ウィリアムズ
    13 8 ネルソン・ピケJr. ルノー
    14 4 キミ・ライコネン フェラーリ
    15 15 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    16 12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    17 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    18 19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
      5 ロバート・クビサ BMWザウバー
      2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン

    ファステスト:1分36秒641 / ジェンソン・バトン(ブラウンGP)

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  • F1 マレーシアGP:レースは雨で一時赤旗中断

    F1 マレーシアGP:レースは雨で一時赤旗中断

    マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われているF1 第2戦 マレーシアGPだが、レースは強い雨により赤旗中断となった。

    ドライでスタートしたマレーシアGPだが、スタート後約30分で雨が降り出し、各マシンはウェット→インターミディエイト→ウェットと慌ただしくタイヤを交換。

    そして、雨が強くなった32周目、レースは赤旗中断となった。

    現在、各車コースサイドにマシンを止め、再開のタイミングを探っている状態。

    なお、このままレース中止の判断が下される可能性もあり、その場合、周回数の75%を満たしていないため、フルポイントは与えられない。

    現在の順位 (33周目時点:FIA表示)
    1.ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    2.ティモ・グロック (トヨタ)
    3.ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    4.ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    5.ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    6.ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    7.ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    8.マーク・ウェバー (レッドブル)
    9.フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    10.セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    11.ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    12.フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    13.中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    14.キミ・ライコネン (フェラーリ)
    15.エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    16.セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    17.セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    18.ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)

    ※以下、リタイア
    19.ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    20.ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)

  • F1第2戦マレーシアGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第2戦マレーシアGP予選 (ドライバーコメント)

    2009 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIAN GRAND PRIX

    1位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「マレーシアでポールポジションを獲れたことは先週のオーストラリアよりずっと特別かもしれない。1回ポールを獲るのも簡単ではないけど、2回連続のポールは僕のF1キャリアで初めてのことだし、本当に素晴らしいことだ。最高の気分だし、僕たちのマシンが異なるタイプのサーキットでも働くtこを証明した。昨日はバランスに本当に苦労していたし、リアのロックが多かったけど、一晩中マシンに変更を施して、今日は本当に改善されたし、予選を通して本当に良い感覚だった。大きな変更だったし、こんなタフなコンディションで懸命に作業してくれたチームに感謝している。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。明日雨が降らないことを望んでいるけど、このサーキットでは決してわからないし、あらゆる可能性に備えるために今夜、懸命に作業するつもりだ」

    2位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれた。トラフィックに巻き込まれることなく、クルマの調子も良かったので、今日は本当に我々にとって非常に上手くいった。今はクルマの力強さが感じられるが、昨日のフリー走行はとても難しかったので、実際のところ2番手に入れる自信はなかった。エンジニアと一緒にデータを分析して、セットアップを改善するために一生懸命作業をしたおかげで、予選の結果を出すことができた。ほんの少しの差でポール・ポジションを獲得できなかったのは、ある意味残念だけれど、それだけ接戦となっているということだ。昨年に比べて、今シーズンの我々はもっと競争力があるし、トップ6ではなく、トップ3の争いに加わっている。明日の決勝では、良いレースができることを望んでいるし、出来る限りの力を出して戦うよ。」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ペナルティに関しては自分ではどうしようもない。何のために自分がここにいるのかを考えて、それだけに集中すれば良いんだ。ぼくはレースをするためにここにいる。もちろん、Q1、Q2、Q3でクルマが高いパフォーマンスを発揮したのに、明日は10位降格なので残念だ。どのセッションでもトップ5に入っていたからね。明日はとても厳しいレースになると思うが、楽しみにしているし、不可能はないと思っている」

    4位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「チームにとって素晴らしい予選セッションだったし、ジェンソンがまたやってくれた。彼にはポールにマシンを置くペースがあった。残念ながらガレージの僕では、予選でマシンにアンダーステアが出てしまって、問題を解決することができなかった。でも、レースコンディションでマシンのパフォーマンスが力強いことはわかっているし、自分自身のポールポジションと勝利を追いかける前に、明日はできるだけ多くのポイントを狙うよ」

    5位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「全体的に見て、予選は上手くいったし、3番手からのスタートには満足している。しかし、予選第3セッションの最終走行は、重い燃料状態でのクルマの感覚に慣れるために四苦八苦していたから、少し不満が残っている。それはつまり、クルマの性能を100%出し切れなかったということだ。予選第2セッションは軽い燃料状態だったが、最初の走行でいくつかのミスをしてしまった。しかしその後、2周目では完全に良い走りができたので、タイムには満足している。最終的に、2台揃ってトップ3に入れたので、チーム全体にとって喜ばしい結果となった。明日のレースは油断ならないし、ヤルノと私はお互いにプッシュしていくつもりだが、天候が重大な要因となってくるだろうから気をつけないとならない。」

    6位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「明日のレースでの4番グリッドにはとても満足している。最初の2つの予選セッションでの僕たちのペースは、全く望んでいた場所ではなかったけど、仕事をするには十分だった。Q3ではマシンに燃料を積んでいたけど、感覚は本当に素晴らしかったし、良いラップができて6番手に入れた。他のマシンにペナルティがあるので、2列目になれた。良いマシン、良い戦略とスタートポジションなので、楽観的になれるし、表彰台を狙えるチャンスがあると思う。考慮すべきは、もちろんスタートだし、僕の周りでKERSを使っている人をチェックしなければならないだろうね。明日はドライになって欲しい。その方が安全だからね。でも、たとえ雨になって混乱しても問題はないだろうし、どっちの状況になっても最大限に利用するつもりだ」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「予選はすごい接戦だった!楽しいセッションだったよ。他のクルマとぼくたちの間にもう少し差があれば良いのだが、今はそんな状況じゃないし、7位が精一杯だった。戦略が成功するかは、明日にならないと分からないね」

    8位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「今日の結果には満足している。フリー走行の後に大きな変更はしていなかったけど、マシンはかなりボトミングが多くて、不安定で運転が簡単ではなかった。コーナーではいいが、ここはストレートが長いので、KERSを使っているドライバーは大きなアドバンテージがあると思う。僕はトラックの汚れた側からのスタートしなければならないし、後ろにはKERSを搭載するマシンがいるので、とても興味深いスタートになるだろうね」

    9位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「正直、現時点での主な問題は、トップを争うのに十分な速さがないことだ。マシンは特にどこか特定な部分が不足しているというわけではないけど、今日僕たちの前でフィニッシュしたマシンと同じ速さになるのは十分なグリップがない。明日のレースはとても厳しいだろう。スタートを最大限に活用するつもりだ。行き場がなかったオーストラリアではとても良かったけど、ストレートが長く、トラックが広い。昨日わかったように、僕たちのペースはコンペティティブだ。パフォーマンスを改善しなければならないけど、正しい方向性を理解するためには出来る限り早くレギュレーションをはっきりさせることが重要だ。両方のタイヤがうまく働いていたし、それを利用するつもりだ」

    10位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今朝、熱はなかったので、マシンを運転するには良い状態だった。予選で5番手か6番手を期待していので、今日の結果には少しガッカリしているけど、マシンは全体的にオーストラリアより良くなっている。でも、十分に速くはないし、かいぜんする必要がある。明日のレースでKERSがどんな役割を果たしてくれるか見なければならない」

    11位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「もちろんとても落ち込んでいるよ。Q2で7番手になったときはかなり安全だと思ったけど、2回目の走行のアウトラップでトラフィックにはまってしまった。僕の前には2台のマシンがいて、1台後ろにいたので、タイヤを温めるのに必要なペースで走れなくて、重要なラップが十分に良くなかった。昨日比較してみて、今日はKERSを使ったし、助けになった。特にセクター1では大部分で僕は最速のマシンだったしね」

    12位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「マシンは良かったです。コックピットの中での感覚も良く全てが順調でしたが、Q3に行くにはもうコンマ1秒見い出さなければならなかった。それでも、最適な作戦のためにマシンに自由に燃料を積めるし、ロングランでのよいペースがあるので、レースの最後まで集中すれば好い結果が出せると思います」

    13位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「予想していた場所での予選だった。僕たちにはまだQ3に行けるペースがないけど、バランスはそれほど悪くないと思う。コーナーを通過するのに十分なスピードを得られていない。2〜3レースでいくつか改善がみられると期待している。明日は、ただレースに集中して、ベストを尽くしてポイントを獲りたい」

    14位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「トップ10は厳しいだろうとわかっていたので、結果は多かれ少なかれ予想通りだ。前のマシンとのギャップはメルボルンより小さくなっているので、僕たちが正しい方向に向かっている自信がある。でも、まだ必要なスピードを見い出せていない。今日のバランスは僕のバランスに完全にはあっていなかったけど、ベストを尽くしたし、明日のレースでバトルをすることを楽しみにしているよ」

    15位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「まだ望んでいる場所ではないけど、僕たちは予想より速かったので良いと思う。マシンをもっと開発して、スペインに到着する頃には、望む場所にいれることを期待しているよ。明日雨になるかはわからないけど、雨が降ったら確かにポイントを獲得する最高のチャンスになるかもしれないね」

    16位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「とても落ち込んでいるよ。パフォーマンス不足で16番手だったなら結果を受け入れただろうけど、今回のようなことはそれ以上に心が痛む。路面はラップを重ねるごとにかなり改善していた。最初の走行は完璧ではなかったし、それでは十分ではなかった。僕たちは間に合うように反応できず、再び出ていくチャンスを失ってしまった。誰か一人に責任があるわけではない。僕たちはチームだし、勝つか負けるかは一緒だ。アプローチを変えて、過去とは異なる方法で予選に取り組まなければならない。エラーの余地はないし、最初のセッションから全力を尽くさなければならない。でも、モチベーションは高いよ。低い順位からスタートするのは初めてではないし、力強いペースがあることはわかっている。順位をあげるために全てのチャンスを利用しなければならない」

    17位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今朝、難しい予選セッションになるかもしれないことはわかっていた。午後は良くなったけど、最後のラップの終盤で少しハードにプッシュし過ぎて、コンマ3〜4秒失ってしまった。高くついてしまったよ。予選から最大限を得ることができなかったので確かに落胆している。でも、気持ちを切り替えて、明日のレースを考えてなければならないね」

    18位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「最初の走行でスロットルペダルに問題が生じたので交換したので、重要な3回目の走行を行うチャンスを失ってしまった。タップはクリーンだったし、マシンのバランスも良かった。再びフィールドはとても混ざり合っているし、雨の可能性もあるので、付いていって、どんなチャンスでもモノにしたいね」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日は良い仕事をしたと思う。問題もなかったし、僕たちのペースだったけど、あまりうまくはいかなかった。ダウンフォースを見出す必要がある。明日はよいレースにしたいし、完走したいね。僕たちはストレートではとても速いし、オーバーテイクのチャンスがあるだろうから様子をみてみるよ。メルボルンではエキサイティングなレースができたし、どんなことでも起こり得る。僕はまだポジティブだよ」

    20位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「最後から2番目のタイヤセットではQ2のポジションにいたし、最後のセットのセクター1とセクター2ではもっと改善していた。残念ながら、最終セクターで縁石に乗ってしまい、グラベルに行ってしまった。残念だよ。僕にとってベストなのは、明日が不安定な状況になることかな。状況が発展すれば、利益を得られるかもしれないしね」

  • F1マレーシアGP予選後の全F1マシンの燃料搭載量

    F1マレーシアGP予選後の全F1マシンの燃料搭載量

    F1マレーシアGP後の全マシンの重量が発表された。

    ポールポジションのジェンソン・バトン(ブラウンGP)を基準にすると、トヨタの2台は若干軽め。10グリッド降格が決まっているセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は軽めの燃料で上位を目指したことがわかり、逆に5番グリッド降格となるルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)は、若干重めの燃料を積んでいる。

    予選10番手だったフェルナンド・アロンソが、トップ10の中では最も燃料を積んでおり、決勝での戦略が注目される。

    F1 マレーシアGP マシン重量

    順位 ドライバー チーム マシン重量
    1. ジェンソン・バトン ブラウンGP 660kg
    2. ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 656.5kg
    3. セバスチャン・ベッテル レッドブル 647kg
    4. ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 664.5kg
    5. ティモ・グロック トヨタ 656.5kg
    6. ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 656kg
    7. マーク・ウェバー レッドブル 656kg
    8. ロバート・クビサ BMWザウバー 663kg
    9. キミ・ライコネン フェラーリ 662.5kg
    10. フェルナンド・アロンソ ルノー 680.5kg
    11. ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 692kg
    12. 中嶋一貴 ウィリアムズ 683.4kg
    13. ルイス・ハミルトン マクラーレン 688kg
    14. ヘイキ・コバライネン マクラーレン 688.9kg
    15. セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 670.5kg
    16. フェリペ・マッサ フェラーリ 689.5kg
    17. ネルソン・ピケJr. ルノー 681.5kg
    18. ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 680.5kg
    19. エイドリアン・スーティル フォース・インディア 655.5kg
    20. セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 686.5kg