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  • ランド・ノリス F1日本GPでレースペースを心配するフェルスタッペンを冷笑

    ランド・ノリス F1日本GPでレースペースを心配するフェルスタッペンを冷笑

    ランド・ノリスは、レッドブル・レーシングが日本GPではレースペースに欠けるというマックス・フェルスタッペンの主張を笑い飛ばした。

    レッドブルは、鈴鹿サーキットでの予選でフェルスタッペンがポールポジション、チームメイトのセルジオ・ペレスが0.066秒差で続き、フロントロウを独占。ノリスは“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる3番グリッドを獲得した。

    マクラーレンのノリスはフェルスタッペンとの差をコンマ3秒弱に縮め、同じサーキットで3番手からスタートした7カ月前よりも差を半減させた。

    だが、フェルスタッペンはレッドブル・RB20のレースペースに不安を抱いていることを明らかにしており、53周で争われるこのイベントに向けて「少し疑問符がつく」と示唆している。

    それを聞いたノリスは嘲笑せざるを得なかった。

    「彼ら(レッドブル)はレースペースについて文句を言っているけれど、ここ4、5年で悪いレースをしたことはないと思う!だから、明日はいいレースができるだろう」とノリスは語った。

    「もちろん、後ろからは大きなプレッシャーがかかっているので、ミラーから目を離さないようにしなければならない。でも同時に、僕は前に進みたいし、僕たちには今いる場所に留まるだけのペースがある。それが僕の目標だ」

    ノリスは少なくとも、昨年のスタートで展開されたことの再現には満足しているようで、こう付け加えた。「ターン1ではマックスとサイド・バイ・サイドだった。でもトリッキーだよ。彼らは速いからね」

    レッドブル勢に一泡吹かせたいノリスだが、そのためには厳しい戦いに直面していることも認識している。

    「昨年はもっと離れていたけれど、何マイルも離されることなく走り続けることができることを証明したので、それが目標になるだろう」とノリスは語った。

    「現実的に言えば、彼らに挑むには我々はまだ距離が遠すぎる。僕たちにとって彼らは速すぎる。確かに僕たちは予選では速いが、レースでは通常、彼らはいつももう少し引き離す」

    「だから現実的になるつもりだ。僕が言うときは常に現実的だ。僕たちの競争相手は後続の選手だけど、同時に前進するために最善を尽くすつもりだ」

    ランド・ノリス マックス・フェルスタッペン F1 日本GP

    ノリスにとって全体的にポジティブなのは、マクラーレンがレッドブルとの差を縮めるという改善を見せたことであり、同サーキットでの前回のレースが9月であったことを考慮すると、鈴鹿は完璧な比較対象となった。

    マクラーレンに適したトラックではあるが、ノリスはチームが構築できるプラットフォームがあると信じたいと考えている。

    「僕たち、メルセデス、アストン、フェラーリといった多くの間で僅差だったけど、彼ら(フェラーリ)はここ数週末のようなアドバンテージを持っていないようだった」とノリスは評価した。

    「8台のマシンの間では、難しいことになるだろうということは分かっていたので、最速の2台に次ぐトップに立つことができたのは、僕たちにとって良い仕事だったし、満足している。」

    「昨年の自分たちの位置、あるいはさらに離れた位置を振り返ってみると、ポールポジションからはコンマ5秒離れていたと思うが、これが昨シーズンアップグレードした場所に戻ってきた最初のコースです」

    この冬の間にどれだけ進歩したかを比較するには、このコースが一番いい。かなり近づいているので、とても良い兆候だ」

  • フェルスタッペン F1日本GP予選は僅差「完璧なラップじゃなかった」

    フェルスタッペン F1日本GP予選は僅差「完璧なラップじゃなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、2024年F1第4戦日本GPの予選でポールポジションを獲得したが、レッドブル・レーシングのチームメイトであるセルジオ・ペレスをわずかに上回っただけであり、完璧なラップではなかったと認めた。

    フェルスタッペンは鈴鹿サーキットでペレスに0.066秒の差でポールを獲得。これは今季これまでで最も僅差だった。

    ポールラップを終えたフェルスタッペンは、レースエンジニアのジャンピエロ・ランビアゼに、最終コーナーに差し掛かった時点でフロントタイヤがフェードアウトしていたため、「最後のほうで少し失速してしまった」と認めた。完璧なラップではなかったものの、フェルスタッペンは今季4戦連続のポールポジションを獲得した。

    「最後はかなり僅差だった」とフェルスタッペンは語った。「全体的に、このトラックはタイヤにとても敏感で、ターマックはとてもアグレッシブだと思う。本当に限界まで攻めようとすると、いつもうまくいくとは限らない」

    「それでも重要なのはポールポジションに立つことだと思う。もちろん、すべてのラップが完璧であってほしいけれど、このようなトラックでは必ずしもそうとは限らない。でも全体的にはとてもいい1日だったし、明日に向けていいスタートポジションを取れた。もちろん、重要なのは明日だ」

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    ポールポジションをあと一歩で逃したペレスは、フルラップでタイヤを生かすことの難しさについてチームメイトの意見に同意した。

    「今日は接戦だった。マックスとは本当に近かった」とペレスは語った。

    「良いラップだったように感じた。実際、かなりトリッキーだった。ラップを終盤は特にね。最終セクションのシケインでコンマ数秒を失うことは非常に簡単でした。だから全体的にフックアップしたんだけど、残念ながら十分ではなかったんだ」

    レッドブル・レーシングはフロントローを独占したが、ペレスは多くの人が期待するほどチームがレースで優位に立つことができないかもしれないと感じていることを認めた。

    「明日はかなりいいポジションにいると思う」とペレスは語った。「今朝のロングランのペースはそれほど強くなかったと思うけど、かなり楽観的だ。だから明日は強い走りができることを願っている」

  • フェルスタッペン F1日本GP初日「昨年のようなギャップは生まれない」

    フェルスタッペン F1日本GP初日「昨年のようなギャップは生まれない」

    マックス・フェルスタッペンは、2024年F1第4戦日本GP週末のスタートに満足している一方、レッドブル・レーシングは最近の鈴鹿での圧倒的な強さに比べれば、今大会はより厳しい戦いになると考えているようだ。

    フェルスタッペンは過去2回、高速で流れるような鈴鹿サーキットでポールポジションと優勝を獲得しており、特に2023年は予選でトップタイムを記録し、決勝でも20秒近い差をつてフィニッシュした。

    オーストラリアGPで痛恨のリタイアを喫したばかりのフェルスタッペンは、ドライコンディションながら気温の低いFP1でチームメイトのセルジオ・ペレスとフェラーリのカルロス・サインツにコンマ数秒差をつけてトップタイムをマークした。

    「僕らにとってはいいスタートだったと思う」とフェルスタッペンはマシンを降りた後に語った。「バランスはそれほど崩れていなかったし、それは常にいいスタートだと思う。でも、去年と比べれば、みんなが少し近づいたように見える」

    「もちろん、FP2では何もできなかった。まだ検討すべきことや試すべきことはいくつかあるけど、全体的にはFP1に非常に満足している」

    比較的小さなギャップに驚いているかと尋ねられたフェルスタッペンは「まあ、一般的には、すでに1年を通してワンラップのペースはみんなが近づいているように思う」とコメント。

    「もちろん、ロングランペースがどうなるかはまだわからないけれど、このトラックで昨年のようなギャップが生まれるとは思っていない」

    マックス・フェルスタッペン 2024年F1 日本GP

  • フェルスタッペン 10年前のF1日本GPでのFP1デビューは「怖気づいた」

    フェルスタッペン 10年前のF1日本GPでのFP1デビューは「怖気づいた」

    マックス・フェルスタッペンは、10年前にF1日本GPのプラクティスセッションでデビューを飾った際、鈴鹿での初めての経験に「怖気づいた」と振り返った。

    17歳の誕生日から3日後、トロ・ロッソのプラクティス1回目で12番手タイムをマークしたフェルスタッペン。フェルスタッペンは、チームのレギュラードライバーであるダニール・クビアトから0.5秒以内のタイムで周回を重ねた。

    現在、3度のワールドチャンピオンに輝き、過去2回の日本グランプリを制したフェルスタッペンは、鈴鹿が「間違いなくお気に入りのひとつ」だと語るが、デビュー走行では高速コースが険しい課題だと感じたという。

    「初めて実際にサーキットを走るのは、かなり怖いことだと思う」とフェルスタッペンは語った。「そう感じたんだ。ここでちゃんとしたF1マシンを走らせるのも初めてだったしね」

    鈴鹿は中高速コーナーが多く、ドライビングが特に楽しいトラックだとフェルスタッペンは言う。「クルマが本当にハマるととても楽しい」

    「最初のセクターでバランスがあまり良くないクルマだと非常に困難なものになる。でも、クルマが非常に安定していると大きな自信が得られ、セクター1を本当にプッシュできるようになる。僕にとってそこがこのトラックの最高の部分だ」

    高速コーナーが多いにもかかわらず、鈴鹿サーキットはところどころランオフが少なく、フェルスタッペンはそれを好んでいる。「コース幅が狭いから、ちょっとしたミスをすると芝生やグラベルに落ちてしまう。ワイドに走れて、ターマック(舗装路)を走って、コース上に復帰が可能な他のトラックよりも、ちょっとプラスになる」

    「だから、もう少しプッシュすれば、本当に暴走してクラッシュしてしまう危険性が少し高まるということをしっかりと認識しておく必要がある。それが僕にとってとても特別なものにしている」

    マックス・フェルスタッペン F1 日本GP

    鈴鹿は多くのドライバーにとってお気に入りのサーキットだ。フェルスタッペンの元チームメイトであるアレクサンダー・アルボンは、その狭さがマシンの速さをより際立たせていると語る。

    「狭いとスピードへの没入感が増すんだ」とアルボン。「正確さもより高くなければならない」

    「ほとんどの場合、多くの縁石はオリジナルのままだ。少しは変わっているけど、大部分はトラックの特徴に忠実だ」

    「起伏やキャンバーなど、レーストラックにはあって市街地トラックにはもうないものばかりだ。それに、とにかく妥協がない。ランオフが本当に少ない。白線と芝生だ。だからドライバーとしては、走っているときにアドレナリンを感じることができるし、速く走るためにはもう少しラインを上げなければならないことがわかる。それがいつも楽しいんだ」

    ジョージ・ラッセルは、鈴鹿が最近のトラックよりも優れているもうひとつの違いを強調した。「アンジュレーション(起伏)があり、キャンバーコーナーもある。非常に素晴らしいものにしている」

    「ポルティマオやオースティンのような起伏のあるサーキットは、運転していて本当に楽しい」

    「エイペックスに向かってバンクしているコーナーは本当に気持ちいい。サーキットの中にはオフキャンバーのコーナーがあるところもある。いろいろなラインを走れない。キャンバーコーナーとアップダウンの組み合わせは、このサーキットを特別なものにしていると思う」

    しかし角田裕毅は、キャリアの初期にもっと遅いF4マシンでこのトラックを何周も走ったときには、あまり楽しめなかったという。「このトラックは1,000周くらい走ったかな」と角田。「それ以上、10,000周くらいかもしれない」

    F4マシンのラップタイムはF1マシンより45秒ほど遅い。「F4はダウンフォースが少ないから、とにかく滑るんだ」「とにかく、運転するのは楽しい。ここは決して飽きない。どの周もドライブするのがとても楽しい。お気に入りのコーナーは、速い右のコーナー(デグナー)だと思う」

  • フェルスタッペン F1日本GP木曜「鈴鹿はRB20の長所を生かせる」

    フェルスタッペン F1日本GP木曜「鈴鹿はRB20の長所を生かせる」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングがオーストラリアでリタイアの原因となったブレーキ問題から「学ぶ」と信じており、2024年F1第4戦日本でのレース週末でチームが良いパフォーマンスを発揮できると自信を持っている。

    フェルスタッペンは当初、ポールポジションからオープニングラップをリードし、メルボルンでの連勝記録を更新するかに見えた。しかし、すぐにフェラーリのカルロス・サインツに抜かれた後、RB20のリアから煙が出始め、マシンをリタイアさせるためにゆっくりとピットに戻ることを余儀なくされた。

    問題は右リアブレーキにあることが確認されている。フェルスタッペンはこの週末を振り返り、早くから何か問題がある兆候があったことを認めている。

    「土曜日には物事が本来あるべき姿ではないといういくつかの兆候がすでに見えていたと思う」とフェルスタッペンはコメントした。 「もちろん、今振り返ってみると、ブレーキキャリパーが原因だったと言える」

    「でも、クルマに何も不具合は見つからなかった。リタイアはもちろん常に悪いことだけど、故障があると、それが製造仕様であれ何であれ、その場合はさらに悪くなる」
    「僕たちはそこから前に進み、そこから学び、同じことが再び起こらないことを願っている。でも、通常は起こるべきではなかった」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシングマックス・フェルスタッペンはオーストラリアGPで2年ぶりのリタイアを記録した。

    鈴鹿での週末に向けて何か懸念があるかと問われたフェルスタッペンは「ノー」と答えた。

    今年から日本GPの開催時期が早まり、前回F1が鈴鹿サーキットを訪れるのは半年あまり前の2023年9月となる。そのときはフェルスタッペンとレッドブルはシンガポールでの厳しい週末を終えて鈴鹿に到着したが、今回はフェルスタッペンがメルボルンでリタイアしたことから、同じようなシナリオが描かれている。

    しかし、フェルスタッペンは、鈴鹿サーキットがRB20の長所を発揮できることを期待している。

    「毎年違う」とフェルスタッペンは語った。 「昨年はシンガポールで少し難しい週末を過ごした。メルボルンのパフォーマンスを見ると、僕たちは速かったけど完走できなかったので、理想的ではない」

    マックス・フェルスタッペン 2024年F1 日本GPフェルスタッペンはレッドブルが鈴鹿でより良い週末を過ごせることを期待している。

    「でも、僕たちのクルマは通常、高速コーナーを好むので、今週末もそれを示すことができればと思っている」

    今年F1参戦60周年を迎えるエンジンパートナーのホンダのホームイベントであることを考えると、鈴鹿サーキットはフェルスタッペンとチームにとって特別なトラックでもある。

    フェルスタッペンはホンダとの関係のハイライトを振り返り、次のように語った。

    「一緒にレースやチャンピオンを獲得できたことが、ホンダとの僕のハイライトだと思う。彼らの人々と仕事ができることがね。僕たちはすでに多くの素晴らしいことを成し遂げてきたし、これからも多くのことを成し遂げていくだろう」

    「僕にとって、ここ日本にいるのはいつもとてもいいことだ。スキーも少ししましたし、すでに数日間日本に滞在している。ここに戻ってくるのはいつも嬉しいことだけど、実際、今年の早い時期、この時期はさらに楽しい」

    「かなり遠くに旅行するとき、オーストラリアから日本へ直行できるのは、とてもいいことだと思う」

  • マックス・フェルスタッペン 将来的なホンダF1との再タッグに含み

    マックス・フェルスタッペン 将来的なホンダF1との再タッグに含み

    マックス・フェルスタッペンが2024年F1第4戦日本GPの木曜記者会見に出席。来シーズン限りで終了することになるホンダF1との関係について語った。

    現在、レッドブル・レーシングにF1パワーユニットを供給するホンダ(HRC)は、来シーズンでパートナーシップを解消し、2026年からアストンマーティンのワークスパートナーとしてF1に本格復帰する。

    レッドブル退団とアストンマーティン・ホンダ移籍も噂されるマックス・フェルスタッペンは、本田技研工業がF1に参戦して60周年の節目を迎えるホンダについて質問を受けた。

    「一緒にレースやチャンピオンシップに勝つことは間違いなくホンダとのハイライトだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダの人々と協力できるだけでもね。僕たちがこれまでに成し遂げてきた素晴らしいこと、そしてこれから起こることはたくさんある」

    昨年、ホンダが2026年以降にいなくなるのは残念だとフェルスタッペンは語っている。他に選択肢はなかったが、一般論として、ホンダとの関係をどう評価しているが、そして、これまで使ってきたエンジンサプライヤーとの違いについて質問された。

    「正直なところ、関係はいつも本当にいいんだ」とフェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、忘れられない瞬間もある。僕にとって初めての表彰台のように、困難な数年間を経て、みんなの幸せそうな顔を見ることができた。そしてもちろん、初優勝。生きてきたすべての瞬間、そして、優勝、それに一緒に働いているとても優秀な人たちのこともね。それにピエールが前に言ったように彼らの文化もね」

    マックス・フェルスタッペン ホンダ・レーシング(HRC)/本田技研工業

    「彼らの物事への取り組み方を尊敬しているんだ。彼らと一緒に仕事ができて本当に良かった。もちろん、チームと仕事をするという意味では、ある時点で僕たちの関係は終わるだろうけど、だからといって、それで終わりということにはならない」

    「他のエンジンメーカーは別として…どこもそれなりに素晴らしいけれど、もちろん、ホンダとの付き合いの方が長いのは確かだ」

    2026年以降のある時点で、アストンマーティンでホンダと再タッグを組むか可能性について質問されたフェルスタッペンは「わからない」とコメント。

    「必ずしも26年とかそういう意味ではないよね?レッドブルとは2028年まで契約を結んでいる。それ以降は、まず自分が本当に続けたいのかどうかを確かめたい。それが僕にとって一番重要なことなんだ。どこにあるかということはそれほど重要ではない。それが一番重要だ。だからある意味で、今のところあまり考えていないんだ」

  • フェルスタッペン F1日本GP前にニセコでスキーをしてリフレッシュ

    フェルスタッペン F1日本GP前にニセコでスキーをしてリフレッシュ

    マックス・フェルスタッペンは、2024年第4戦F1日本GPのプロモーション活動で東京に移動する前に北海道のニセコでスキーを楽しんでいたことを明らかにした。

    前戦オーストラリアでブレーキ故障によって2年ぶりにリタイアを喫して、連勝・連続ポイント記録が途絶えたフェルスタッペン。メルボルンからすぐに北海道に移動したフェルスタッペンは、パートナーのケリー・ピケとともにスキーを楽しんだようだ。

    F1 TOKYO FESTIVALにカタカナで『オラクル レッドブル レーシング』と書かれた日本GPの特別キャップをかぶって登場したフェルスタッペンは「1週間、ニセコでスキーをしていた。だからもう時差ボケもない」と語った。

    「新しいことに挑戦するのがすごく好きなんだ。時間もタイミングもよかったので、日本でぜひスキーをやろうと思った。スキーが大好きなので、こういうチャンスがあって本当によかった。いい雪がたくさんあった」

    「レースウィークはレースに集中して、終わったらスイッチを切ったまったく違ったことをしようとしているんだ」

    「鈴鹿はいつもレースに最適なサーキットだ。チームとして、僕たちはここ何年にもわたって、昨年のコンストラクターズチャンピオンシップの優勝やここでの2度目のドライバーズチャンピオンシップの優勝など、特別な思い出がたくさんある」

    「レースが始まる前に家族や友人と休憩ができて良かったし、東京でも時間を過ごせるのはいつも楽しかった」

    マックス・フェルスタッペン F1 日本GP

  • マックス・フェルスタッペン F1日本GPで“ゼロポッド”投入の噂に塩対応

    マックス・フェルスタッペン F1日本GPで“ゼロポッド”投入の噂に塩対応

    マックス・フェルスッタッペンは、鈴鹿サーキットでメルセデスが以前使用していた悪名高い“ゼロポッド”を彷彿とさせるサイドポッドが導入されるかもしれないと報じられている中、レッドブル・レーシングの日本GPでのアップデートについての質問にはにかみながら答えた。

    ワールドチャンピオンであるレッドブルがRB19のコンセプトを継続せず、今年のRB20でよりメルセデスらしいデザインに移行したことはパドックの多くを驚かせたが、2月にはこれが切り替えの始まりにすぎないと主張されていた。

    2024年のレッドブル・RB20が、グラウンドエフェクト・エアロダイナミック時代の最初の2年間にメルセデスが採用したものの、廃止されたエンジンカバーを採用し、メルセデスの失敗作である“ゼロポッド”コンセプトに少し似たサイドポッドを備えていたことに、F1ファンと識者はさらに驚いた。

    しかし、さらに驚くべきことに、RB20が発表された直後、レッドブルはゼロポッドの再現をさらに進め、当初のRB20のデザインよりもメルセデスの落としたコンセプトのほうに向かうと主張された。

    鈴鹿サーキットで“ゼロポッド”レッドブル・RB20は登場するのか?
    日本GPはレッドブルのゼロポッドコンセプトの最初のレースとして注目されている。

    Autosportは「F1が4月上旬に日本に移ると、気温が下がり、冷却の限界も低くなるため、RB20はメルセデスのサイズゼロのサイドポッドを彷彿とさせるデザインにアップグレードされるだろう」とは主張している。

    しかし、フェルスタッペンにアップグレードの確認や詳細を求めてはいけない。

    「まあ、つまり、色は同じになるだろうね」とフェルスタッペンは語り、こう付け加えた。「今にわかるよ」

    マックス・フェルスタッペン F1 日本GP

    ポールポジションから開幕2連勝を飾ったフェルスタッペンはオーストラリアGPでもポールポジションを獲得していたが、ブレーキトラブルでリタイア。ドライバーズ選手権を4ポイント差でリードフェルスタッペンは、大好きなサーキットである日本GPで巻き返しを狙う。

    「今のところいい感じだけど、もちろん、みんなクルマの特性は少しずつ違うから、去年のように本当に競争力があるとは限らない」とフェルスタッペンは語った。

    「でも、とても楽しみなトラックだし、興奮している」

    「クルマには自信があるし、フィーリングもいい。特に(メルボルンの)ポールポジションは獲れはずだったと思うけど、あのラップは本当に良かった」。

    「だからまたいい週末を過ごしたいし、マシンのフィーリングもいいものにしたい」

  • マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍の可能性

    マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍の可能性

    マックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングを離れる場合、その移籍先としてホンダとワークスパートナーシップを結ぶアストンマーティンF1チームが浮上しているとAuto Motor und Sportが報じている。

    チーム代表のクリスチャン・ホーナーを巡る騒動はまだ沈静化していないが、ドバイでのレッドブル首脳会議が行われ、そこで一つの成果をもたらした。それは、チーム代表クリスチャン・ホーナーの立場がこれまで以上に強力になったことだ。

    タイ人の過半数オーナーは彼を全面的にサポートしている。マックス・フェルスタッペンはこれでチームを離れることが可能性はあるだろうか?

    クリスチャン・ホーナーによるレッドブル・グループでの権力追求の勢いを弱め、あるいはホーナーを追い出すという希望があったとしても、それはドバイで開催されたサウジアラビアGP後のレッドブル首脳陣の会合で消えてしまった。メディアの報道とは反対に、ホーナーの立場はこの会議で弱まったのではなく、むしろ強化された。

    タイからの予想外の攻勢を考慮し、オリバー・ミンツラフとフランツ・ワツラウィックを擁するオーストリア派閥は、沈没しそうな船で自分たちのポジションを維持することに重きを置いているようだ。しかし、この演出は失敗する可能性がある。メルボルンのパドックでは、レッドブル・ホールディングがドバイに完全移設されるかもしれないという噂が流れていた。

    タイの大株主であるチャルーム・ユーウィッタヤーは、飲料会社とモータースポーツ帝国の両方を完全に掌握したいと考えているとされるチームのボス、ホーナーの計画を全面的に支持している。もし民事裁判でホーナーが従業員に対して不適切な振る舞いをしたと判断されれば、この支援は危うくなる。

    だが、それはまだ先の話だ。プロセスが始まり、結果が出るまでには時間がかかるかもしれない。そのため、ホーナーには組織のトップに立つための対策を講じる時間が与えられる。そして、彼はレッドブルとRBを将来の自分のアイデアに従って組織することができる。

    これまでのところ、ホーナーは自身のレーシングチームを思い通りに運営できていない。その理由は、オーストリア側、つまりヘルムート・マルコの許可を得て、一定水準以上の投資を行わなければならないからだ。ディートリッヒ・マテシッツが亡くなる前は、人事の決定に関しても彼の権限はかなり制限されていた。現在、誰もが疑問に思っているのは、マックス・フェルスタッペンがどう反応するかということだ。チーム内のパワーバランスが変化した場合、彼が退団することを可能にするとされる条項には、どのような価値があるのだろうか?

    フェルスタッペンのマネジャーであるレイモン・フェルミューレンは、オーストラリアGP後にドバイでタイのボスと会ったと言われている。会話の内容は不明だ。ホーナーを辞任させるべきだとユーウィッタヤーを説得したとは到底思えない。このミッションはすでに他の者が失敗している。それよりも可能性が高いのは、彼がタイ人に白状したということだろう。ホーナーが権力の座にとどまれば、マックス・フェルスタッペンはいなくなる。

    ワールドチャンピオンであるフェルスタッペン自身、その発言は非常に巧みだ。ヘルムート・マルコの懲戒処分が宙に浮いたとき、彼は明確な言葉を選び、自分がどちらの側にいるのか、そしてレッドブルのサクセスストーリーの真の立役者は誰だと考えているのかを皆に伝えた。創業者のディートリッヒ・マテシッツとヘルムート・マルコだ。それとは別に、チャンピオンは窓から大きく身を乗り出すことはない。彼は移籍チェスにおいて、一言一句が多すぎると不利になることをよく知っている。

    マックス・フェルスタッペン ホンダF1

    メルセデスとアストンマーティンの決闘
    クリスチャン・ホーナーはチームの誰にも残留を強制しないと述べているが、フェルスタッペンの場合は2028年までの契約を全うするよう主張するだろう。フェルスタッペン一族に、誰が今チームを率いているのかを示すためにも。外部から見ると、関係者全員が少なくとも「マックスが世界選手権で優勝できるように、十分な平静をもたらす必要がある。それが優先だ」という公式に同意している。

    2025年に向けてレッドブルの状況が劇的に変化する可能性があることは、バーレーンでの開幕戦からコンペティションは知っていた。ルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍で早期に動き出した移籍のメリーゴーランドが、今では再び完全に停止しているのはそのためだ。

    誰もがフェルスタッペンの動向を待っている。それがはっきりして初めて、シャッフルが始まる。メルセデスとアストンマーティンがフェルスタッペンを狙っている。アストンマーティンはスターデザイナーのエイドリアン・ニューウィイと組んでいるが、メルセデスはあまり興味がないようだ。アストンマーティンはニューウィイとともにフェラーリとの決戦に臨む可能性が高い。

    アストンマーティンは明らかに、ニューウィイのカードとエンジンパートナーのホンダによって、メルセデスよりも魅力的なパッケージを提供したいと考えている。世界的ブランドのビッグネームと、生涯ブランドアンバサダーとなるチャンスがそこにある。メルセデスもアストンマーティンも、今のところレーストラックでのプロモーションは行っていない。だが、フェルスタッペンが移籍を望むのであれば、今季終了後に移籍を決断しなければならない。もし彼がもう1シーズンレッドブルに残るとすれば、それは彼が新しいパワーバランスを受け入れることを意味する。

    フェルナンド・アロンソの存在
    フェルナンド・アロンソのマネジメント陣は状況の変化に素早く反応した。当初はメルセデスのハミルトンのシート候補と見られていたが、アロンソのマネジャーであるフラビオ・ブリアトーレは現在、レッドブルでより良いチャンスがあると見ているようだ。そしてホーナーは、アロンソとの契約に興味を持っている。

    セルジオ・ペレスとの契約が今年いっぱいで切れるため、ホーナーは問題なくアロンソにオファーを出すことができる。フェルスタッペンが残留すれば、彼はスーパーチームに加わることになる。そうでなければ、ペレスが残る可能性がある。あるいは、ホーナーの弟子であるダニエル・リカルドがカムバックすることになるだろう マルコは開幕前、ペレスに次のようにアドバイスした。「自分の仕事に集中しなさい。いいパフォーマンスを見せれば、すべては自分で解決する」

    アロンソ側とのサラリー交渉がどうなるかは興味深い。その場合でも、オーストリア側は一定の額に達した時点で要求しなければならないことになるのだろうか?ホーナーとタイは彼らのハッタリをかまして、自己決定権でどこまでやれるかを見ることになるかもしれない。

    サインツ、アウディからプレッシャーを受ける
    アロンソは、レッドブル、メルセデス、アストンマーティンの間のバミューダトライアングルを航海しているカルロス・サインツよりもレッドブルにとってより良い選択であり、現在のパフォーマンスで好印象を与えることを望んでいる。

    しかし、妥協を許さない姿勢を持つアロンソは、お行儀のいいサインツよりもレッドブルのアウトローなイメージに合っている。それに彼は元ワールドチャンピオンだ。サインツはそうではない。また、アロンソは2026年以降のエンジン状況を心配する必要もない。レッドブルなら、2025年にも3度目のワールドタイトル獲得のチャンスがある。彼にとってはそれで十分だ。

    メルセデスはF1界の悪役と友だちになることにもっと苦労するだろう。メルボルンでジョージ・ラッセルを相手にしたアロンソの行動は、彼の人気を高めたとは言い難い。メルセデスでは、すべての兆候がフェルスタッペンを指している。現在、この話題で交わされているどの発言からも、そのことが伝わってくる。そして、レッドブルの舞台裏で何が起こっているのか、人々は驚くほどよく知っている。

    最終的にフェルスタッペンとうまくいかなければ、おそらくキミ・アンドレア・アントネッリを選ぶだろう。トト・ヴォルフは自分のチームからもう一人才能を失うことを望んでいない。

    ザウバー、通称アウディは、この移籍ポーカーに何が残っているかを見極めるだろう。カルロス・サインツへの関心は秘密ではない。しかし、彼らもあまり長くは待ちたくないようだ。伝えられるところによると、サインツは4月中旬まで決断を下さなければならないようだ。いずれにせよ、ニコ・ヒュルケンベルグは当確と見られている。

  • フェルスタッペン メルセデスF1移籍の噂の背景にレッドブル製エンジンへの疑念?

    フェルスタッペン メルセデスF1移籍の噂の背景にレッドブル製エンジンへの疑念?

    マックス・フェルスタッペンは、メルセデスへのF1移籍の可能性を報じられた背景には、レッドブル・パワートレインズに対する根深い疑念があるとの見方を否定した。

    レッドブルは2024年もF1界で卓越した存在であり続けるにもかかわらず、フェルスタッペンはライバルのメルセデスF1チームへセンセーショナルな移籍をする可能性があると喧伝されている。

    この噂は、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーに対する不適切な行為疑惑に対する最近の捜査の余波を受けて広まったものである。

    ホーナーの嫌疑は晴れたものの、マックスの父であるヨスがホーナーの存在が耐えられなくなったことを示唆するなど、レッドブルには緊張が続いている。

    しかし、自身の10連勝記録に並ぶ可能性があるオーストラリアGPの前夜、フェルスタッペンはレッドブルとの契約を2028年まで完了させる意向を改めて示した。

    フェルスタッペンはレッドブルに長期的に残るかとの質問に「もちろん、最初に契約にサインしたのはそれが理由だ」と答えた。「前にも言ったけど、僕はチーム内で満足している」

    「もちろん、キーマンを長くチームにとどめておくことはとても重要だ。それはもちろんパフォーマンスにも関わることだかね」

    「結局のところ、パフォーマンスビジネスだ。僕にパフォーマンスがなければ、ここに座っていないのと同じことだ」

    「それがどのように機能するかはわかっているけど、契約が成立した以上、最後までここにいたいというのが僕の本心でもある」

    「もちろん、最後までやり遂げることは、僕個人にとっても素晴らしい話だ。それは基本的に、僕がひとつの家族、ひとつのチームの一員であったことを意味するからね」

    マックス・フェルスタッペン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

    フェルスタッペンがメルセデスのターゲットになるかもしれないという噂は、フェルスタッペンSr.がバーレーンでメルセデスのボス、トト・ヴォルフと会話しているところを写真に撮られたことから派生した。

    ヴォルフは、フェラーリに移籍するルイス・ハミルトンの後釜としてフェルスタッペンと契約することを「望んでいる」と認め、レッドブルからフェルスタッペンを引き抜くために各チームが「逆立ち」をするだろうとも付け加えた。

    ヴォルフのコメントについて尋ねられたフェルスタッペンは「いや、僕がどうするかとか、そういうことには何の影響もない。でも、そういったことを耳にするのはいつだって嬉しいことだ」と答えた。

    「もちろん、トトと僕にはちょっとした瞬間があったけれど、それは2つのチームの間でも普通のことで、挑戦のために戦っているんだと思う。リスペクトは常にそこにあった」

    「でも、僕としては何も変わらない」

    将来的にメルセデスに移籍する可能性について質問されたフェルスタッペンは「わからないよ。28年以降に何が起こるかは分からない。F1に残るのか、それとも続けるのか、もしかしたら新しい契約を結ぶのかも分からない。それはまだわからない」と答えた。

    フェルスタッペンの現チャンピオンチームからの離脱に関連して言及されている要因の1つは、レッドブルのパワーユニットプロジェクトに対する懐疑的な見方だ。

    レッドブルは独自のパワートレイン部門を設立し、アメリカの自動車メーカーであるフォードの支援を受けながら、2026年に予定されているエンジンレギュレーションの見直しに取り組んでいる。

    フェルスタッペンは、グループの前にある課題について何の幻想も抱いていないが、レッドブルが確固たるエンジンサプライヤーと競争できることを完全に信頼していると主張する。

    その噂を聞かされたフェルスタッペンは「つまり、もし僕がすべてを推測しなければならないとしたら、もちろんそうだ。つまり、明日僕がまだ生きているかどうか心配になるかもしれないよね?」と答えた。

    「だから、あまり心配はしていない。もちろん、そのことについてはクリスチャンとも密に連絡を取っている。あそこで働いている人たちは、みんな一生懸命働いている」
    「だから、それに関しても慌てる必要はない。それに、まだ2026年ではない。非常に大きな仕事であることは承知している。そのことを軽んじてはいない」

    「もちろん、これだけ多くの確率されたエンジンメーカーがある以上、彼らに勝つのが簡単だとは思っていない」

    「しかし、僕たちはこのプロジェクトに多くの優秀な人材を投入している。それに僕たちはとても興奮している。だから、それがどこになるかは、もちろん時間が解決してくれるだろう」