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  • マックス・フェルスタッペン「ルノーの改良版PU投入に2レース分の遅れ」

    マックス・フェルスタッペン「ルノーの改良版PU投入に2レース分の遅れ」

    マックス・フェルスタッペンは、ルノーF1にとってレッドブル・レーシングは最優先事項ではなくなっており、それによって今シーズンのエンジンアップグレードに“2レース分の遅れがある”ように感じていると語る。

    F1がパワーユニット時代に突入して以降、ルノーとレッドブル・レーシングの関係は悪化していたが、2016年にルノーが独自のワークスチームを復活させたことでその関係はさらに複雑なものになった。

    レッドブル・レーシングが2019年からホンダにF1パワーユニットを切り替えるのはそれも理由のひとつ。現在、ルノーのカスタマーであるレッドブル・レーシングは、来季からホンダのワークスパートナーとして姉妹チームのトロロッソとともに開発を進めていく。

    F1ハンガリーGPでルノーのMGU-Kの故障によってリタイアを余儀なくされたマックス・フェルスタッペンは、ルノーに対する不満について、メルセデスやフェラーリよりも研究室からレーストラックまでのタイムラグがあることを挙げた。

    残りのシーズンで、レッドブル・レーシングがルノーから同じ扱いを受けていないことを心配しているかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「それを言うのは難しい」とコメント。

    「例えば、ガソリンに関しては僕たちはドイツで持ち込むことができたかもしれないけど、信頼性が確実ではなかったので、今(ハンガリー)やっと導入できた」

    「そのようなことだね。もし新しいパーツがあれば、もちろん、それらは最初にファクトリーチームのところに行く。理論的なことではあるけど、僕たちにとっては残念なことだ」

    「フェラーリとメルセデスにはすぐに導入されることはわかると思うし、残りのステップに踏み出す前に1~2レースをそのために利用できるはずだ」

    「なので、僕たちは常に2レースの遅れをとっている」

    レッドブル・レーシングは、ルノーのワークスチーム、そして、他のカスタマーであるマクラーレンとっは異なる燃料および潤滑油サプライヤーを採用している。そのため、ルノーはレッドブル・レーシングが使用するエクソンモービルの製品のアップグレードをテストするためにヴィリーのエンジン本部でそのための時間を割かなければならない。

    BPカストロールの製品を使用するルノーは、異なるサプライヤーを採用していることが、レッドブル・レーシングがカナダでルノーのアップグレード版エンジンをフルに使用することへの妨げになったと述べている。

    エクソンモービルの今シーズン初のアップグレードは第12戦ハンガリーGPで導入されたが、BPカストロールの新型燃料は第5戦スペインGPで導入されており、そこには7戦の開きがあった。

    マックス・フェルスタッペンは、ルノーとの決別によって、今シーズンはそのような状況がさらに悪化していく可能性があると認める。

    「特に今では彼らは独自のファクトリーチームを持っているし、常にいろいろなことが少しずつ遅れている」とマックス・フェルスタッペンは続ける。

    「ホンダへ切り替えることが確実となったことで、今後それが有利に働くことはないだろう。つまり、そういうことだ」

    「でも、そのような状況がどのように作用するかはわかっているし、とにかく受け入れるしかない」

    ダニエル・リカルドがルノーに移籍することで来シーズンは新しいチームメイトを迎えることになるマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングは自分たちでコントロールできることに集中していく必要があると語る。

    「引き続き、クルマをうまく開発していけることを願っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「エンジンは難しい話だ。でも、僕たちはクルマに関してはメルセデスやフェラーリよりも優れているので、シャシー面でキャッチアップしていく必要がある」

  • マックス・フェルスタッペン、サインツのレッドブル加入を拒否?

    マックス・フェルスタッペン、サインツのレッドブル加入を拒否?

    マックス・フェルスタッペンは、ダニエル・リカルドの後任として2019年にカルロス・サインツがレッドブル・レーシングに加入することを拒否していると Marca が報じている。

    8月3日(金)、ダニエル・リカルドが2019年にレッドブル・レーシングを離れてルノーに加入するという衝撃的なニュースが発表された。それにより、カルロス・サインツのルノーへの完全移籍の道は閉ざされれることになった。

    カルロス・サインツは、レッドブルの姉妹チームであるトロロッソからルノーに今シーズン末までレンタルされている。それはダニエル・リカルドがレッドブルを離れた場合にカルロス・サインツがその後釜に据えるためのローン移籍だと考えられていたが、レッドブルは必ずしもそうではないことを示唆している。

    現在、カルロス・サインツはレッドブルとマクラーレンと二つの移籍の可能性が報じられているが、Marca はレッドブルという選択肢が実現する可能性は低くなっていると報じている。

    同紙によると、マックス・フェルスタッペン陣営が、カルロス・サインツの加入に反対しているという。

    2015年にマックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツはトロロッソでチームを組んだが、両者はチームオーダーを巡って対立。2016年にフェルスタッペンがダニール・クビアトに代わってレッドブルに昇格した際、レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、トロ・ロッソの内部が“かなり不穏な状態であった”と認めていた。

    ほぼ同等な扱いを受けていたダニエル・リカルドがチームを離れ、来季はレッドブル・ホンダの事実上の“ナンバー1”ドライバーとなるマックス・フェルスタッペンは、チームメイトには“従順”で“非対立的”なドライバーを求めているという。

    現在、レッドブル・ホンダのダニエル・リカルドの後任に挙げられているのは、今年トロロッソ・ホンダで走るピエール・ガスリー、そして、リカルドの移籍でルノー加入のチャンスがなくなったメルセデスの育成ドライバーのエステバン・オコンの名前も挙げってきている。

    レッドブルとカルロス・サインツの契約更新オプションの期限は9月末までとなっており、それ以降はマクラーレンへの移籍の扉が開かれることになる。

    カルロス・サインツが、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのどちらに代わってマクラーレンに加入するかは今のところ不明。ストフェル・バンドーンに関してはランド・ノリスにシートを譲ることになるとも報じられており、フェルナンド・アロンソに関しては、インディカーへの転向、さらにはレッドブル・ホンダへの移籍も噂されている。

    だが、ザク・ブラウンは、ダニエル・リカルドのルノー移籍がチームやフェルナンド・アロンソの2019年の計画に影響を与えることはないと語る。

    「他の一部チームにとっては計画が狂ったところもあるかもしれないが、我々には実行中のプランがあり、リカルドの動きがそれに影響することはない」

    「レッドブルは偉大なレーシングチームだが、フェルナンドは頭のどこかで自分のやりたいことをもう分かっているはずだ。絶対にあり得ないとは言わないが、それでフェルナンドの世界が何か変わることはないと思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「ハンガロリンクは攻略するのが難しい」

    マックス・フェルスタッペン 「ハンガロリンクは攻略するのが難しい」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みと舞台となるハンガロリンクについて語った。

    「ハンガロリンクはマスターするのがとても難しい。みんながターン1へのとてもハードなブレーキングで始まって、オフキャンバーのターン2ではインサイドから押しのけようとする」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「次のコーナーまでオンラインにいるためには正確性が重要だ。ターン4もほぼブラインドなので、慎重にいく必要があるし、週末を通して組み立てていく必要がある」

    「セクター2はかなり狭くてツイスティなのでさらに注意が必要が。高速の右コーナーのターン11はトラックでお気に入りのコーナーだ。うまく抜けられたときは素晴らしい気分だ。ストレートは長いし、スピードを維持することが必須なので、最終コーナーからうまく立ち上がることが重要だ」

    「ブラペストはクールな都市だし、ちょっとした“パーティタウン”の評判があるけど、まだそれを経験する機会は得られていない! 堤防を歩くと素晴らしいし、ブダとペストの両方の都市を見ることができる。ハンガリーにいるときはいつも日曜日の午後にグヤーシュ(ハンガリー料理)を本気で楽しめるように体調を整えているんだ」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン、最速タイムもオイル漏れのトラブル

    マックス・フェルスタッペン、最速タイムもオイル漏れのトラブル

    マックス・フェルスタッペンは、F1ドイツGPのフリー走行2回目に小さなオイル漏れが発見されたが、マシンは全てが問題ないと信じていると語る。

    マックス・フェルスタッペンは、フリー走行2回目に最速タイムをマークしたが、残り25分でマシンから異音がしたことでピットへ。チームはオイル漏れを発見して修復にあたったことでレースシミュレーションを実施することができなかった。

    誰もがマックス・フェルスタッペンのセッションは終了だと考えたが、残り5分でなんとかコースに復帰している。

    「小さなオイル漏れが見つかった。僕たちはそれを修復しなければならなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「再び最後に出て行ったのはすべてが正常であることを確認するためだ」

    フェラーリとメルセデスは土曜日にさらなるステップを果たしてくると思うかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「そうだろうね。通常はそうだ」とコメント。

    「でも、僕たちもまだ改善できる。僕の予選シミュレーションはトラフィックによって妥協を強いられていたし、土曜日は近づけるはずだ。それに天気がどうなるかもわからない。何が起こるか見てみよう」

    チームメイトのダニエル・リカルドは13番手タイムで終了。パワーユニット交換によるペナルティで決勝では後方グリッドからスタートすることになる。

    関連:F1ドイツGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

  • F1ドイツGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    F1ドイツGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPのフリー走行2回目が7月20日(金)にホッケンハイムリンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが15番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで初日のセッションを終えた。

    快晴のホッケンハイム。現地時間15時から開始となったフリー走行2回目はさらに温度は上昇し、気温30℃、路面温度48℃というコンディションでセッションは開始した。

    データ収集や空力評価が実施された午前中とは異なり、午後のセッションは予選と決勝にむけた本格的なプログラムが実施された。

    セッション中盤にはダニエル・リカルド(レッドブル)がスピンするなど、多くのドライバーが限界を探ってコースオフするシーンが見られたが、大きなクラッシュなどはなくセッションは進行した。

    フリー走行2回目のトップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録した1分13秒085。だが、フェルスタッペンは残り25分でダウンシフト時にエンジンに異常を訴えてピットインで作業を行っており、終盤にコースに復帰したもののやや不安の残る初日となった。

    2番手には0.026秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.105秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、4番手には0.225秒差でセバスチャン・ベッテル、5番手には0.342秒差でキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。セバスチャン・ベッテルは最多となる46周を走破。キミ・ライコネンも41周を走り込んでおり、順調にプログラムをこなしているようだ。

    午前中にトップタイムを記録していたレッドブルのダニエル・リカルド(レッドブル)は13番手。リカルドはパワーユニット交換によって20グリッド降格が確定しており、午後のセッションではウイングを寝せて後方からの追い上げたを見据えた決勝向けのセッティングで走行を行ったようだ。

    ベスト・オブ・ザ・レストのポジションは午前中に引き続き、ハースの2台が続いた。その後ろにはザウバーのシャルル・ルクレール、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが僅差で続いている。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが44周を走行してトップから1.708秒差の15番手、ブレンドン・ハートレーが45周を走行してトップから1.745秒差の16番手。順位こそ下位だが、トラブルなく周回を重ねた。

    マクラーレンは他チームと比較してやや遅れを見せており、フェルナンド・アロンソが17番手、ストフェル・バンドーンは午前中に続いて最下位でセッションを終えた。

    F1ドイツGP フリー走行3回目は7月21日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2018年 第11戦 F1ドイツGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒085   18
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分13秒111 0.026 39
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分13秒190 0.105 39
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分13秒310 0.225 46
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分13秒427 0.342 41
    6 8 ロマン・グロージャン ハース 1分13秒973 0.888 34
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒189 1.104 36
    8 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分14秒374 1.289 41
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分14秒496 1.411 31
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分14秒508 1.423 39
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分14秒552 1.467 38
    12 55 カルロス・サインツ ルノー 1分14秒592 1.507 43
    13 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分14秒682 1.597 36
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分14秒783 1.698 38
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分14秒793 1.708 44
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分14秒830 1.745 45
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分14秒836 1.715 38
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分15秒269 2.184 3
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分15秒408 2.323 41
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分15秒454 2.369 34
  • マックス・フェルスタッペン 「ドイツGPの復帰はとても嬉しいこと」

    マックス・フェルスタッペン 「ドイツGPの復帰はとても嬉しいこと」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ドイツGPがカレンダーに戻ってきた。楽しみにしている。かなり多くのオランダのファンが僕を応援するためにトラックに来てくれると確信している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「最後のドイツGPでは僕たちはダブル表彰台を獲得しているし、もちろん、それは良い思い出だ。ホッヘンハイムはいくつか面白いコーナーがある歴史的なトラックだ。特に最終セクターは異なるラインを試せるので楽しい。週末全体、そして、またそれを経験することを楽しみにしている」

    「それにドイツにとっても多くのモータースポーツファンが住んでいるので、グランプリを開催することはとても重要なことだと思う。戻ることができてとても嬉しいよ」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブルとホンダとの提携は良い動き」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブルとホンダとの提携は良い動き」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングがルノーとの契約を解消してホンダに切り替えるのは悪い動きではないと語る。

    マクラーレンと厳しい3年間を過ごしたホンダは、今年トロロッソとのパートナーシップで改善を示しており、2019年からレッドブル・レーシングにもF1パワーユニットを供給することが決定。

    だが、最近トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、ホンダのパワー不足を口にしている。

    「僕たちはシャシーは優れてるけど、エンジンによってあまりに多くのタイムを失っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「現時点では、ノーマルなコンディションでは僕たちには戦えるパッケージとスピードがない」

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、ホンダのパフォーマンスについて心配はしていないと語る。

    「まだ半年残っているし、その期間でホンダは懸命に仕事をしていくと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「来年よりも今問題があった方がいい。でも、彼らはパフォーマンス面で大きな前進を果たしていると思う。彼らはもはやルノーより遅いというわけではない」

    また、マックス・フェルスタッペンは、ホンダのワークスステータスを得られることもレッドブル・レーシングにとって大きな後押しになると考えている。

    「そうだね。いつだってその方がいい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「全てのレースでアップデートを得ることができる。ルノーでは全てがまず最初にファクトリーチームに行くし、僕たちが1~2レース後に始めて何かを得ることができる。残念だけど、理解はできることだ」

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、ホンダが2019年からレッドブル・レーシングにパワーユニットを供給することに懸念は抱いていないと語る。

    「ホンダとはまったく問題ない」とフランツ・トストは ORF にコメント。

    「マクラーレンがどのようなことを経験したのかはわからないが、エンジンは聞いていたほど悪くはない」

    「エンッジンは十分に優れているし、我々はエンジンを改善するために彼らと一緒に取り組んでいる」

  • マックス・フェルスタッペン 「ルノーのF1エンジンのパワー不足は大問題」

    マックス・フェルスタッペン 「ルノーのF1エンジンのパワー不足は大問題」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングのタイトル獲得のチャンスはルノーのF1エンジンによって急落したと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPで今シーズン初優勝を飾ったが、最近のレースではルノーのF1エンジンのパワー不足が本当に大きな問題となっていると語る。

    「僕たちには誰よりも強いシャシーがあると思っている」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf にコメント。

    「僕たちにメルセデスやフェラーリのエンジンがあれば、彼らはもう僕たちのことが見えなくなるないだろう」

    「でも、今はストレートでのスピードがあまりに遅い。それは本当に問題だ」

    「フェラーリとメルセデスが彼らのエンジンにアップグレードを投入して以降、その差は本当に増大している」

    マックス・フェルスタッペンは、先週末にシルバーストンで開催されたF1イギリスGPがその最大の例であり、レッドブルは“遅かった”と語る。

    「70~80馬力も劣っていれば、苦戦を強いられるのはわかり切ったことだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。それはラップタイムに換算すると1周あたり1秒にあたる。

    「ストレートではまるで違うカテゴリーで走っているみたいだった」

    マクラーレン・ホンダ時代、フェルナンド・アロンソが、ホンダのお膝元である鈴鹿サーキットで開催された2015年のF1日本GPで、ホンダの幹部が見守るなか、エンジンに非力さに無線で「GP2エンジンか!」と不満をぶちまけたのことが大きな話題となった。

    マックス・フェルスタッペンは、今ではフェルナンド・アロンソがそのときにどう感じていたかを理解することができるようだ。シルバーストンではまるでF2のように感じたということかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「そうだね」と答えている。

    そして、マックス・フェルスタッペンは、来週末ホッケンハイムで開催されるF1ドイツGPでも再びルノーのF1エンジンのパワー不足は問題になるだろうと考えている。

    「8つのコーナーがあって、それらの間に多くのストレートがある」とマックス・フェルスタッペンはホッケンハイムについて説明する。

    「でも、実際どうなるはわからない。インシデントやセーフティカーおおかげで僕たちは良い結果を得られるかもしれない。ただ、簡単ではないだろうね」

    「その後のハンガリー、シンガポール、メキシコでは僕たちは戦えると思っている。エンジンのせいで僕たちは平均して0.6~0.7秒を失っていると思うけど、僕たちは他の場所でおそらく0.4秒は補ぎなえると思う」

    「だから、そうだね、そこではチャンスがあると思う」

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、来季からホンダにスイッチするという決断は間違ってはいない語る。

    「変化のための時ということだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「全員がどういうレベルにあるのか非常によくわかったと思うし、現時点ではホンダとルノーは似たような状況にあると私は思っている」

    「だが、重要なのは潜在能力と開発だ。今週末に我々が目にした統計を隠すことはできない。埋められるギャップではなかったが、ホンダとなら埋められることを期待している。ホンダが現在進めているものをかなり信じている」

    「ルノーに関しては毎年同じことの繰り返しだ。だが、ホンダはいい進歩を遂げている。私は、これが正しい選択だと考えている」

  • マックス・フェルスタッペン 「ルノーはまるで“F2エンジン”」

    マックス・フェルスタッペン 「ルノーはまるで“F2エンジン”」

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、先週末のF1イギリスGPの決勝では、まるでF2を走っているように感じたと嘆いた。

    マクラーレン・ホンダ時代、フェルナンド・アロンソが、ホンダのお膝元である鈴鹿サーキットで開催された2015年のF1日本GPで、ホンダの幹部が見守るなか、エンジンに非力さに無線で「GP2エンジンか!」と不満をぶちまけたのことが大きな話題となった。

    F1の下位カテゴリーだったGP2は、2017年からはF2に改名している。

    マックス・フェルスタッペンは、今ではフェルナンド・アロンソがそのときにどう感じていたかを理解することができると語った。

    「70~80馬力も劣っていれば、苦戦を強いられるのはわかり切ったことだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ストレートではまるで違うカテゴリーで走っているみたいだった」

    シルバーストンではまるでF2のように感じたということかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「そうだね」と答えた。

    現在、レッドブル・レーシングはルノーのF1パワーユニットを搭載しているが、2019年からはかつてフェルナンド・アロンソが不満をぶちまけたホンダのF1パワーユニットに変更することが決定している。

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、来季からホンダにスイッチするという決断は間違ってはいない語る。

    「変化のための時ということだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「全員がどういうレベルにあるのか非常によくわかったと思うし、現時点ではホンダとルノーは似たような状況にあると私は思っている」

    「だが、重要なのは潜在能力と開発だ。今週末に我々が目にした統計を隠すことはできない。埋められるギャップではなかったが、ホンダとなら埋められることを期待している。ホンダが現在進めているものをかなり信じている」

    「ルノーに関しては毎年同じことの繰り返しだ。だが、ホンダはいい進歩を遂げている。私は、これが正しい選択だと考えている」

    一方、本当にルノーのパワーはメルセデスやフェラーリより80馬力も劣っているのかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「正確な数値はわからない」とコメント。

    「でも、ストレートで1秒以上も失っていれば、それが相当な差だということはわかるものだ」

  • マックス・フェルスタッペン 「アロンソはF1への意欲を失っている」

    マックス・フェルスタッペン 「アロンソはF1への意欲を失っている」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがF1以外のカテゴリーに目を向けているのはF1へのモチベーションを失っていることの表れだと考えている。

    多くの人々は、フェルナンド・アロンソがF1に焦点を当てながらも、ル・マン24時間レースとインディ500に勝利して世界3大レースでの“3冠”を目指して活動を広げていることを称賛している。

    すでにF1モナコGPを制しているフェルナンド・アロンソは、2017年にそのモナコGPを欠場してインディ500に初挑戦。残念ながら、レースはエンジン故障によってリタイアとなったが、その姿勢はアメリカで大きく評価された。そして、今年はトヨタの一員としてWEC 世界耐久選手権に参戦し、初出場で見事ル・マン24時間レースを制覇。“2冠”目を達成した。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、現在フェルナンド・アロンソが挑戦しようとしていることには興味がないと語る。

    「F1以外のことにやるのは、主として勝つことができていないドライバーたちに起こることだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    将来的にはフェルナンド・アロンソのようにアメリカでのレースやル・マンで戦うことに興味があるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「たぶんね。年をとって遅くなったらそうするだろう」と答えた。

    「グリッドで最強のクルマがあれば、誰でもそのクルマで勝つことができる。過去4年間はメルセデスに乗っていれば、どんなF1ドライバーでも勝つことができたはずだ。それは誰もがわかっていることだ」

    「ハミルトンがそのようなことをするためにF1を離れようと考えていないのはそれが理由だ。彼にはそうする必要がないからね。それは僕にとっても同じだ。僕は勝利を争える立場にいるし、モチベーションも非常に高い。ル・マンやインディカーなど他のことをやりたいとは思わない」

    マックス・フェルスタッペンは、今フェルナンド・アロンソが抱えている問題は、かつて父親のヨス・フェルスタッペンがF1ドライバー時代に直面した問題と照らし合わせて語った。

    「僕の父も同じ問題を抱えた。彼(ヨス)はF1にいたけど、勝つことができなかった。そういう時っは、モチベーションが失われて、内面から駄目になっていくものだ」

    マクラーレンは、昨年末でホンダとの3年間のパートナーシップに終止符を打ち、今年からルノーのF1パワーユニットを搭載。「ホンダからルノーに載せ替えれば1秒は改善する」と豪語していたが、実際にはシャシーのパフォーマンスの低さが浮き彫りになるかたちとなり、ファンから批判されている。

    母国レースの直前には、上記の発言をしていたレーシングディレクターのエリック・ブーリエを解任。シャシー面に問題があることを認め、インディカーへのフル参戦を白紙化して、F1での改善に努めていくとの姿勢をみせている。

    その状況にフェルナンド・アロンソはどう感じているかは口にしていないものの、夏休み中には来季の去就を決断すると語っている。