タグ: マックス・フェルスタッペン

  • F1ロシアGP フリー走行1回目 | ルクレールにフェルスタッペンが僅差で続く

    F1ロシアGP フリー走行1回目 | ルクレールにフェルスタッペンが僅差で続く

    2019年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行1回目が9月27日(金)にソチ・オートドロームで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が0.082秒の僅差で続いた。

    シンガポールGPとの連戦となるロシアGP。2014年に冬季オリンピックが開催されたオリンピック村の周囲に公道とクーロズドコースが混在したソチ・オートドロームは、ベルギーのスパ・フランコルシャン、イギリスのシルバーストンに次ぎ現在3番目に長いコース全長5.9kmを誇る半常設のサーキット。

    90度コーナーが多い市街地コースのようなレイアウトとなっており、高速区間や中速コーナーなど、さまざまな要素が組み合わされたテクニカルコースとなっている。

    夏休み後、フェラーリがローダウンフォースのスパとモンツァ、ハイダウンフォースのシンガポールとタイプの異なるサーキットで3連勝を果たしており、その両方の特性を兼ね備えたソチではフェラーリの真価が問われるグランプリになるともいえる。

    ピレリは、ソチ・オートドロームにC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)という3種類のコンパウンドを選択。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C4は予選Q3で使用しなければならない。

    金曜日のソチの天候は晴れ。現地時間11時に気温22.9度、路面温度25.3度のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタートした。

    開始25分が経過した時点でダニール・クビアトが駆動を失ってコース上でストップ。バーチャルセーフティカーが導入される。ホンダ勢は、ロシアGPで新品のスペック4エンジンを投入。クビアトは後方スタートが決定している。

    折り返しとなる45分でタイムシートに立ったのはルイス・ハミルトン。だが、ブレーキのフィーリングに納得のいっていないハミルトンは、ブレーキディスクを交換している。2番手にもバルテリ・ボッタスが0.143秒差で続き、3番手のシャルル・ルクレールはトップから0.444秒差。出だしはメルセデスが速さをみせる。

    その後、各チームが路面の進化に合わせてそれぞれショートランとロングランのプログラムを実施していく。

    F1ロシアGP フリー走行1回目のトップタイムは、フェラーリのシャルル・ルクレールの1分24秒462。2番手にはフェラーリ勢に割って入るかたちで0.082秒の僅差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、3番手には0.543秒差でセバスチャン・ベッテルが続いた。

    4番手のバルテリ・ボッタスはルクレールから0.736秒差だが、上位3名がソフトタイヤでタイムを出したのに対し、ミディアムタイヤでタイムを出している。タイヤと燃料、タイムを出したタイミングを差し引けば、上位争いに絡めるパフォーマンスだ。

    ホンダF1エンジン勢では、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンがトップから1.022秒差の6番手、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが12番手。マシントラブルでわずか5周の走行で終えたダニール・クビアトは、パワーユニット自体に問題はなく、燃料系のトラブルであると伝えられている。

    終盤間際、バルテリ・ボッタス(メルセデス)のDRSが壊れるトラブルが発生。また、残り30秒でダニエル・リカルド(ルノー)がクラッシュ。リアウイングが落ちそうな状態でピットに戻った。

    F1ロシアGP フリー走行2回目は、この後21時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第16戦 F1ロシアGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分34秒462   20
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒544 0.082 25
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分35秒005 0.543 20
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分35秒198 0.736 28
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒411 0.949 22
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分35秒484 1.022 22
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分35秒740 1.278 21
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分36秒287 1.825 20
    9 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分36秒321 1.859 27
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分36秒516 2.054 23
    11 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分36秒523 2.061 28
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分36秒538 2.076 25
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分36秒596 2.134 21
    14 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分36秒714 2.252 26
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分36秒770 2.308 22
    16 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分36秒844 2.382 30
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分37秒328 2.866 18
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分38秒520 4.058 27
    19 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分38秒550 4.088 5
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分38秒670 4.208 29
  • 【速報】 2019年 F1ロシアGP FP1 結果 / 好調ルクレールがトップ

    【速報】 2019年 F1ロシアGP FP1 結果 / 好調ルクレールがトップ

    2019年 F1ロシアGPのフリー走行1回目がソチ・オートドロームで行われ、好調フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録。2番手には0.082秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が続いた。

    他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが6番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが12番手、ダニール・クビアトはパワーユニット系のトラブルでわずか5周でセッションを終えた。

    ホンダは全4台が新品のスペック4エンジンを投入。ダニール・クビアトは後方グリッドから、それ以外の3名は5グリッド降格ペナルティが決定している。

    F1ロシアGP フリー走行2回目は、この後21時(現地時間15時)から行われる。

    関連:F1ロシアGP フリー走行1回目 | ルクレールにフェルスタッペンが僅差で続く

    2019年 F1ロシアGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分34秒462
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)- 1分34秒544
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)- 1分35秒005
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- 1分35秒198
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分35秒411
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)- 1分35秒484
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)- 1分35秒740
    8.ダニエル・リカルド(ルノー)- 1分36秒287
    9.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)- 1分36秒321
    10.ロマン・グロージャン(ハース)- 1分36秒516
    11.カルロス・サインツ(マクラーレン)- 1分36秒523
    12.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)- 1分36秒538
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース)- 1分36秒596
    14.ランス・ストロール(レーシングポイント)- 1分36秒714
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ)- 1分36秒770
    16.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分36秒844
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)- 1分37秒328
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)- 1分38秒520
    19.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)- 1分38秒550
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)- 1分38秒670

  • フェルスタッペン、エンジン交換は「ホンダF1にとって重要な鈴鹿のため」

    フェルスタッペン、エンジン交換は「ホンダF1にとって重要な鈴鹿のため」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダがすでに今週末のロシアGPの先にある鈴鹿サーキットでの日本GPに目を向けていることを認める。

    ホンダのF1エンジンを搭載するドライバーは全員がF1ロシアGPで新品のスペック4エンジンを搭載。ダニール・クビアトは後方グリッド、マックス・フェルスタッペンを含めた3名のドライバーは5グリッド降格が決定している。

    「僕たちは『ここでそうしない理由はない』と考えた」とマックス・フェルスタッペンはソチでコメント。

    「ここは追いつくことができるし、このレースに勝てそうなわけではないので、5グリッド降格は僕たちをあまり傷つけないだろう。現実的でなければならない」

    「そういった意味ではそれほど難しい決定ではなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダは今後のレースの方がはるかに良い結果を出せる可能性があるとコメント。また、ホンダは自分が次の日本でのホームレースでグリッドペナルティを受けることを望まなかったと認める。

    「ホンダにとって非常に重要なレースだ」とマックス・フェルスタッペンは認める。「僕たちは今まで一度も鈴鹿で優勝したことはないけど、素晴らしい結果を出すためにやれることはすべてやるつもりだ」

  • マックス・フェルスタッペン「5グリッド降格は決勝にたいした影響はない」

    マックス・フェルスタッペン「5グリッド降格は決勝にたいした影響はない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1ロシアGPでエンジン交換による5グリッド降格ペナルティを科せられるが、それでもまだ強力な結果を出せると強気だ。

    ホンダは、ホームグランプリとなる次戦日本GPを新しいエンジンで戦うために、今週末のF1ロシアGPで4台のマシンに新品のスペック4エンジンを投入して戦略的にグリッド降格ペナルティを受けることを選択した。

    このエンジン交換により、マックス・フェルスタッペン、アレクサンダー・アルボン、ピエール・ガスリーは5グリッド降格、エンジン以外のコンポーネントを交換するダニール・クビアトは15グリッド以上の降格ペナルティとなるため、後方グリッドからスタートすることが確定している。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、エンジンペナルティがF1ロシアGPの結果に影響を与えることはないと考えている。

    昨年のF1ロシアGPで19番グリッドからスタートして5位でフィニッシュしているマックス・フェルスタッペンは「昨年、僕たちは後方からスタートした。ここはオーバーテイクは大きな大きな問題とは思わなかった」とコメント。

    「今年はミッドフィールドのチームがもう少し競争力があるかもしれないけど、大丈夫だろう。上位勢に対しては少しタイムを失うかもしれないけど、現実的に言えば、いずれにしろ予選では4番手か5番手だと思うし、いずれにしろ大きな違いはない」

    「ここでグリッド降格が僕たちを大きく傷つけるとは思わない。グリッドの後方ではなく、たった5グリッドだ。僕たちがそれを実施したのはそれが理由だと思う」

    先週末のF1シンガポールGPでは予想に反して苦戦を強いられたレッドブル・ホンダだが、モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、シミュレーターのミスによってセッティングを間違えたことを示唆している。

    マックス・フェルスタッペンもシミュレーターが問題だったことを認める。

    「僕たちは前の年とは異なる方向に進んだし、望んでいたことはうまくいかなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「おそらくシミュレーターでの小さなことで、もっとうまくやれていたかもしれない」

    「シミュレータは僕たちをかなり助けてくれていたと思うけど、うまくいかない週末になる可能性がある。残念ながら、シンガポールがそうだった。でも、来年にむけて改善できるかどうかを確認するためにすべてを調査している」

    F1シンガポールGP終了時点で、マックス・フェルスタッペンは、ドライバーズ選手権で同ポイントではあるがシャルル・ルクレールに抜かれて4位となっている。

  • マックス・フェルスタッペン 「アルボンとはドライビングが似ている」

    マックス・フェルスタッペン 「アルボンとはドライビングが似ている」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自分が2020年のチームメイト選定に関わることはないと主張しつつ、今季チームメイトを務めたピエール・ガスリーとアレクサンダー・アルボンについて語った。

    レッドブルは、2020年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトを評価する計画の一環として、夏休み後にピエール・ガスリーに代えて、アレクサンダー・アルボンをトロロッソ・ホンダから昇格させた。

    F1シンガポールGPの週末には、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、ダニール・クビアトは来年もトロロッソ・ホンダに残留し、レッドブル・ホンダの2つ目のシートはアレクサンダー・アルボンとピエール・ガスリーであることを明らかにしている。

    アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・ホンダで戦った3戦すべてで6位以内でフィニッシュして感銘を与えており、2020年もシートを維持する可能性が高いとみられている。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、今年ここまでピエール・ガスリーとアレクサンダー・アルボンの両方のチームメイトとの仕事を楽しんできたと語る。

    「アルボンはいい感じだね。彼との仕事を楽しんでいる。彼はとてもリラックスしている。でも、ピエールもそれは同じだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ピエールと仕事をするのも本当に好きだった。彼も本当にナイスガイだ。実際、トロロッソでの今のピエールを本当にうれしく思っている。彼はシンガポールで良いパフォーマンスを発揮していたし、それが彼をより快適にしていると確信している」

    「でも、アレックスに話を戻せば、ここまで僕たちはかなり似たような方法でクルマを運転していると思う。誰もが独自のスタイルを持っているけど、僕たちは同じものを求めていると思う。チームにとってはそれも重要なことだ」

    2020年のチームメイト選定にどのように関わっているかと質問されたマックス・フェルスタッペンは、まったく関与しておらず、関与することも望んでいないと語った。

    「彼ら次第だ。僕は決定要因であない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「それに望んでもいない。誰が隣に座っているかは気にしないからね」

    「彼らはボスだし、決めるのは彼らだ。僕はその決定要因ではない」

    ヘルムート・マルコは、来月のF1メキシコGP後に2020年のドライバーを決定するとしている。

  • マックス・フェルスタッペン「レッドブルのパフォーマンス変動は奇妙」

    マックス・フェルスタッペン「レッドブルのパフォーマンス変動は奇妙」

    マックス・フェルスタッペンは、フェラーリと比較して最近のレースでのレッドブル・ホンダのパフォーマンスの変動は“非常に奇妙”に感じられたと語る。

    F1シンガポールGPでメルセデスのルイス・ハミルトンともに優勝候補と目されていたマックス・フェルスタッペンは、フェラーリの2台に次ぐ3位でレースをフィニッシュした。

    セバスチャン・ベッテルの勝利により、フェラーリは夏休み後に3連勝を達成。パワーセンシティフなスパとモンツァでメルセデスを僅差で上回った後、ハイダウンフォースサーキットのシンガポールでの勝利を皆を驚かせた。

    シンガポールのフェラーリのパフォーマンスに驚いたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「シーズン序盤やおそらくハンガリーを見ればそうだね」とコメント。

    「でも、シンガポールの歴史を見れば、彼らは常に競争力があった。彼らのパワーがあれば、より速く走れるし、走りやすい

    「でも、モンツァを振り返れば、彼らは全員の1秒前にいると期待されたけど、そうではなかった。展開をとても奇妙に思えるときがある」

    「僕たちはモンツァで本当に苦労すると思っていたけど、シンガポールと同じように予選を戦うことができた。モンツァでうまくいって、シンガポールでうまくいかなかったのはちょっと奇妙だ」

    マックス・フェルスタッペンは、先週末のシンガポールは、ホンダのF1エンジンでの3勝目を目指していたレッドブルにとっての“ウェイクアップコール”になったと表現している。

    しかし、今では期待に応えられなかった理由をより機会しており、なぜが先週末の低調なパフォーマンスは“一回限り”であることを期待していると語る。

    「僕たちは前の年とは異なる方向に進んだし、望んでいたことはうまくいかなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「おそらくシミュレーターでの小さなことで、もっとうまくやれていたかもしれない」

    「シミュレータは僕たちをかなり助けてくれていたと思うけど、うまくいかない週末になる可能性がある。残念ながら、シンガポールがそうだった。でも、来年にむけて改善できるかどうかを確認するためにすべてを調査している」

    レッドブル・ホンダのF1ロシアGPの週末は、新品のスペック4ホンダエンジンを開封することを決断したことで5グリッド降格ペナルティが確定しており、すでに妥協を強いられている。

    だが、それはレッドブルとトロロッソに日本でのホンダのホームレースで新しいエンジンを使用することを可能にするとともに、シーズン末までにこれ以上のエンジン交換を行わないための戦略的な決定となる。

    マックス・フェルスタッペンは、5グリッド降格によってF1ロシアGPの結果が“大きく変わることはない”と考えており、やる価値はあると考えていると語る。

    「昨年から僕たちは後方からスタートしたけど、ここではオーバーテイクは大きな問題ではないように思えた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今年、ミッドフィールドチームはもう少し競争力があるかもしれなけど、問題はないと思う」

    「上位勢に対しては少しタイムを失うかもしれないけど、現実的に言えば、いずれにしろ予選では4番手か5番手だったと思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「ソチは僕たちにとって好相性とは言えない」

    マックス・フェルスタッペン 「ソチは僕たちにとって好相性とは言えない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年 F1ロシアGPへの意気込みを語った。

    「シンガポールでは表彰台に立ててうれしかったし、チームもいい戦略を立ててくれた。ロシアはオーバーテイクのチャンスが多いサーキットなので、楽しみにしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「コースレイアウトは、僕らにとって好相性とは言えないかもしれないけど、ほとんどのコーナーが90度という独特のコースなので、高速のストレートから低速コーナーへのアプローチはチャレンジングで、ブレーキングでのベストな性能を引き出さなければならない」

    「シンガポールではフェラーリが速くて、ソチのストレートも彼らに合っていると思うけど、先週末のレースでパフォーマンス向上のアイデアをいくつか見つけたので、それを解析して、ロシアでは向上できればと思っている」

    関連:2019年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルスタッペン 「ベッテルの勝利はレッドブルのおかげでもある」

    フェルスタッペン 「ベッテルの勝利はレッドブルのおかげでもある」

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPでの勝利は部分的にはレッドブルのおかげだと考えている。

    19周目、レッドブルがピットインの準備をしていることを察知したフェラーリは、それをカバーするためにセバスチャン・ベッテルをピットに入れる。そのことが奏功し、ベッテルは翌周にピットインしたシャルル・ルクレールをオーバーカットすることに成功。22戦ぶりとなる今季初勝利を挙げた。

    マックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルが同じ周回にピットストップしていなかった場合、結果は異なっていた可能性があると考えている。

    「タイヤに苦労していたので、チームにピットインさせてくれと伝えた。フェラーリはそれを聞いたに違いないと思う」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「彼らはすぐにベッテルを呼び入れた。それが彼がルクレールをアンダーカットできた理由だ。フェラーリには1位と2位を守る選択肢がなかった」

    伝統的にレッドブルはシンガポールを得意としていたが、先週末のレースでは不調だった。マックス・フェルスタッペンは勝利を望んでいたと語る。

    「僕たちは勝つために来たので、3位は理想的ではない。金曜日に僕たちにはペースがないことがわかった。予選でも欠けていたし、レースでオーバーテイクができないことがわかった。残念だけど、それ以上のことはできなかった」

    「常に勝利できたわけではなかったかもしれないけど、必ずしもクルマのせいではなかった。でも、シンガポールでは明らかに何かが欠けていたし、原因を分析する必要がある。セットアップを間違えたのではないかと思う」

    「いくつかのアイデアがあるので、今ではソチでそれを正しくすることが重要だ。もちろん、今後のレースで素晴らしいものを見せることができると確信している」

  • マックス・フェルスタッペン 「F1ロシアGPでもフェラーリが優勝候補」

    マックス・フェルスタッペン 「F1ロシアGPでもフェラーリが優勝候補」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1ロシアGPでもフェラーリが優勝候補だと考えている。

    スパ・フランコルシャンとモンツァで連勝していたフェラーリは、シンガポールGPでも1-2フィニッシュを果たし、F1カレンダーのあらゆるタイプのサーキットでもマシンが機能することを実証した。

    マックス・フェルスタッペンは、ソチ・オートドロームでレッドブル・ホンダ RB15は苦戦すると予想。自身のチャンスは高くないとし、フェラーリが優勝候補だと考えている。

    「先週末、フェラーリは強かった。ソチのサーキットもストレートが長いので彼らに合っているだろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「このトラックは僕たちにはあまり向いていない。でも、多くの90度コーナーがあるユニークなトラックだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ロングストレート区間と低速のターンの組み合わせはチャレンジだ。ブレーキでマシンから最大限の力を引き出す必要がある。さらに、このサーキットでは、難しいターンでクルマがうまくいっているかどうかをすぐに確認できる」

  • マックス・フェルスタッペン 「今後のレースでは勝利を狙えると確信」

    マックス・フェルスタッペン 「今後のレースでは勝利を狙えると確信」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPでは勝利を争うことができなかったが、改善すべき部分はわかっており、今後のレースでは結果を出せると確信していると語る。

    低速のマリーナ・ベイ・サーキットで優勝候補と目されていたレッドブル・ホンダだったが、予選・レースともにメルセデスとフェラーリのペースに匹敵することができず、マックス・フェルスタッペンはメルセデスの戦略ミスにも助けられてなんとか3位でフィニッシュしている。

    「スタートはそれほど悪くなかった。少なくとも順位を失ことはなかった」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「そこからは汚れた空気から離れようとしていたけど、僕たちにはスピードがなかった。攻撃することはできず、ついていくことしかでなかった」

    「僕たちは勝つために来たので、3位は理想的ではない。金曜日に僕たちにはペースがないことがわかった。予選でも欠けていたし、レースでオーバーテイクができないことがわかった。残念だけど、それ以上のことはできなかった」

    レースは終盤に3度のセーフティカーが入り、さらに困難ものとなった。

    「長いレースだし、シーズンで最もタフなレースだ。タイヤはすぐに冷えてしまい、グリップはほとんどなかった。タイヤに熱を入れる必要があるけど、実際にそれは単にコース上を周回するよりも難しい。冷えたタイヤと多くのパワーのせいで、リアは簡単にステップアウトしてしまう。本当に集中し続ける必要がる」

    レースの最終段階でマックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンの猛追に対処しなければならなかった。

    「彼の方が速かった。僕たちはなんとか良い戦略的な判断で前に出ることができたけど、僕のタイヤは終了までに終わっていた。彼のタイヤは8周少なかったし、僕はトラクションはあまりかからなかった。でも、バッテリーをうまく使って十分に防御できたし、彼にあまりチャンスはなかった」

    マックス・フェルスタッペンと同時にピットに入ったセバスチャン・ベッテルは、最終的には勝利を収めている。ベッテルが同じ周回で停止していなかった場合、結果は異なっていた可能性があるとフェルスタッペンは考えている。

    「タイヤに苦労していたので、チームにピットインさせてくれと伝えた。フェラーリはそれを聞いたに違いないと思う。彼らはすぐにベッテルを呼び入れた。それが彼がルクレールをアンダーカットできた理由だ。フェラーリには1位と2位を守る選択肢がなかった」

    レッドブル・ホンダ RB15のどのエリアを改善する必要があるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「このレースの前までは僕たちのクルマは競争力があった」とコメント。

    「常に勝利できたわけではなかったかもしれないけど、必ずしもクルマのせいではなかった。でも、シンガポールでは明らかに何かが欠けていたし、原因を分析する必要がある。セットアップを間違えたのではないかと思う。いくつかのアイデアがあるので、今ではソチでそれを正しくすることが重要だ。もちろん、今後のレースで素晴らしいものを見せることができると確信している」