タグ: マクラーレン

  • マクラーレン:上位とのギャップを懸念 (F1ドイツGP)

    マクラーレン:上位とのギャップを懸念 (F1ドイツGP)

    マクラーレンは、F1ドイツGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが4位、ジェンソン・バトンが5位だった。

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「順位を上げられる場所だとわかっていたので、スタートであたゆる手を尽くした。残念ながら前のドライバーは驚くほど速かったけど、それでもいくつか順位を上げることができた。今日は本当にタフなレースだった。クルマは素晴らしくはなかったし、フェラーリとレッドブルはとても速かった。予選よりもレースでギャップが縮まると期待したし、実際にそうだった。でも、ライバルに対してペースを作りださなければならない」

    「帰って、どこを改善できるかを理解して、すぐに再び取り戻す必要がある。今日はあらゆる手を尽くした。これから前のクルマを追い抜くためにはこれまで以上に一生懸命に取り組まなければならない」

    ジェンソン・バトン (5位)
    「スタートはかなり良かったし、うまくオフラインを逃れることができた。でも、ターン1について、フェラーリと戦っていたセバスチャン(ベッテル)がかなり早くブレーキを踏んで、彼にぶつかりそうになった。事故は避けなければならなかったし、ターン1でふくらんでしまった。問題はブレーキを踏んだことだ。ターン1でそれをすれば、すぐに多くのタイムを失ってしまうからね。それで3つ順位を失ったけど、かなり早くにその1つを取り戻すことができた」

    「最初のスティントではかなりうまくタイヤを労わることができた。僕はグループの後ろにいたし、レース前に計画していた戦略だった。ピットストップのあとのペースはルイスと非常に似通っていたし、彼の後ろで2秒以内で定着することができなかった。でも、前のクルマにダウンフォースを奪われていたので、それより速く走ることができなかった。ルイスと僕はクルマの最大限を引き出すことができた。ただ現時点でクルマにはまだ十分な速さがない」

    関連:
    F1ドイツGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、フェラーリが1-2!

  • マクラーレン:レースペースに期待 (F1ドイツGP予選)

    マクラーレン:レースペースに期待 (F1ドイツGP予選)

    マクラーレンは、F1ドイツGPの予選で、ジェンソン・バトンが5番手、ルイス・ハミルトンが6番手だった。

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「今週末は、クルマのバランスに慣れるのに少し時間がかかった。最後のラップにはかなり満足できたので、(ポールのために)さらにコンマ7秒縮められたかはわからない。それが少し心配だ。良いラップだったし、なにか他にクルマから引き出せることがあったとはあまり思わない」

    「でも、僕たちはブロウン・ディヒューザーで前進したのは確かだ。予選スペックはまだまだ十分ではないけど、明日はもう少しパフォーマンスをみられることを期待している」

    「5番グリッドからでも良いレースはできるし、レースをするには楽しい場所だ。最初のラップは通常かなり忙しいので、早くから何台か追い抜けることを期待している。明日は良い結果が得られると確信しているよ」

    ルイス・ハミルトン (6番手)
    「今日、僕の予選ペースは良くなかった。どこかにもう少しタイムを稼げる場所があったのは明らかだ。可能な限りベストな仕事をした。ただ前の2チームがわずかに良い仕事をしただけさ」

    「僕たちはストレートでは最速だけど、現時点では十分なダウンフォースがない。僕たちはプッシュし続けるつもりだけど、やらなければならない仕事をたくさんあるのはわかっている」

    「でも、一般的に僕たちのレースペースは予選ペースよりもいいので、明日は他と比較してパフォーマンスを改善できる部分があると思っている。天気が良くなって、前のドライバーをプッシュしていくつか順位をあげられることを期待している」

    関連:
    F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:F1ドイツGP初日

    マクラーレン:F1ドイツGP初日

    マクラーレンは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが7番手、ジェンソン・バトンが15番手だった。

    ルイス・ハミルトン (7番手)
    「午前中にクルマにかなり激しくダメージを負わせてしまった。とても滑りやすかったし、ターン3の出口でリミッターに当たったので、ギアをシフトしたらホイールがスピンして、一瞬でオーバーステアになった。修正しようとしたけど、芝生の上ではどうすることもできなかった」

    「事故でクルマの4つのコーナー全てが離れたので、少し動揺していた。クルーはクルマを準備してトラックに届けるために一週間とても一生懸命に作業くれていたので、数周でクルマを駄目にしてしまうのは良いことではない。みんなにとって膨大な仕事量だったけど、彼らは本当に素晴らしかった。午前中の困難を克服できたのはポジティブだった。午後に雨が降らなかったのは良かった。今はクルマがどこにいるかそれなりにわかっているので、今夜ポジティブなセットアップ変更ができることを期待している」

    「新しいブロウン・ディフューザーはまだ完璧ではない。クルマに装着して、以前と同じバランスでドライブすることができていない。バランスを変えて、ドライビングスタイルを修正しなければならない。まだそれに取り組んでいるけど、ポテンシャルはあると思う」

    ジェンソン・バトン (15番手)
    「明日はもっと雨が降るかもしれないので、午前中は有益だった。でも、ウェットでのP1ではあまり良いセットアップができなかった。昼休みにクルマに変更を加えて、午後にはバランスにより満足できた」

    「いつものように、クルマをもっと良くするためにやらなければならないことはある。ロングランのペースはかなり合理的だ。オプションではグレイニングの問題がもっとあると思っていたけど、大きな問題はないように思う。有益なセットアップ作業ができるように明日の午前中のセッションがドライになることを期待している」

    「午前中にルイスが問題を抱えていたので、P2ではロングランのプログラムを実施するために忙しい午後だった。新しいフロアはうまく働いているようにみえる。まだデータを調べて、どれくらい改善させられるか確認する必要があるけど、ネガティブではない、それは大きいね」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム

  • マクラーレン、ドイツGPでブロウン・ディフューザーを再テスト

    マクラーレン、ドイツGPでブロウン・ディフューザーを再テスト

    マクラーレンは、ドイツGPのレースでブロウン・ディフューザーを使用するかはまだ決定していない。

    マクラーレンは、イギリスGPの金曜フリー走行でブロウン・ディフューザーをテストしたが、予選と決勝では以前のセットアップに戻した。

    マクラーレンは両方のチャンピオンシップで首位に立っているが、チーム代表のマーティン・ウィットマーシュは、最速マシンのレッドブルに対して「幻想は抱いていない」と認めている。

    ウィットマーシュは、新旧のフロアレイアウトを比較する「大規模なテストプログラム」のため、ドイツで再びブロウンディフュザーをマシンにすると認めた。

    「それ(テスト)が前向きな結果であれば、残りのレース週末も新しいフロアを搭載することを検討するだろう。しかし、あくまでリスクと成果を徹底的に分析しして決断する」

    ホッケンハイムでは、ザウバーもブロウン・ディフューザを搭載するとみられている。

    関連:
    ブロウン・ディフューザーとは

  • ルイス・ハミルトン:F1ドイツGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ドイツGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「2008年の前回のホッケンハイムのレースで優勝した。僕たちは素晴らしいクルマを持っていたし、ポールポジションを獲って、レース中盤のセーフティカーのあと勝つためにフィールドで素晴らしいバトルができた。来週末も同じ結果にれば本当に素晴らしいだろうね!」

    「優れたトラクションが要求される低速コーナーがたくさんあるけど、ホッケンハイムは僕たちにとってより得意分野だと思うし、その辺は比較的競争力のあるマシンバランスを実現することができると思う」

    「大きく未知数なのは、周りの他のトップチームだ。完全な彼らのペースを示すような結果は得られていないけど、彼らはここ2〜3レースにわたってパフォーマンスを改善させている」

    「特に多くのチームがシーズン後半に優勝に挑戦することになれば、チャンピオンシップに影響を与えることになるので、最も激しい部分でどれくらい接戦になるかを見るのは興味深いね。サンタンデール・ドイツGPは、シーズン後半を占うレースになると思う」

  • ジェンソン・バトン:F1ドイツGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ドイツGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ホッケンハイムで最も忘れがたい経験は、予選13番手からレースをした2位でフィニッシュした2004年に戻らなければならない。先週のシルバーストンのレースとあまり違わないけどね!でも、真面目な話、ホッケンハイムでのレースを楽しんでいる。F1キャリア初期の頃にサーキットにあった長くて全開のストレートがないのは寂しいね。かなりユニークだった。でも、現在のトラックは観客にはよくなっているし、それ自体がレースとオーバーテイクの両方のために非常に良い場所であることを示している」

    「バレンシアとシルバーストンは期待外れな予選だったので、週末の目標は、日曜日のレース中に巻き返しをすることなくパフォーマンスを最大限に発揮できるように土曜日の午後をもっと楽に過ごすことだ」

    「今回はブロウン・ディフューザーを最適化するために施した変更に取り組むために金曜日を費やすので、僕たち全員にとって再び忙しい週末になるだろう。ポジティブなテストができて、初めてレースでアップグレードの恩恵を受けられることを期待している」

  • マクラーレン、ブロウン・ディフューザーを楽観視

    マクラーレン、ブロウン・ディフューザーを楽観視

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、次戦ドイツGPまでにブロウン・ディフューザーを間に合わせられると楽観的に考えている。

    マクラーレンは、先週末のイギリスGPで初めてブロウン・ディフューザーを試したが、バランスと熱の問題に悩まされ、金曜日の夜にマシンから取り外した。

    現在、ホッケンハイムのフリー走行に向けてブロウン・ディフューザーの作業は続けられているが、マーティン・ウィットマーシュは週末全体でブロウン・ディフューザーを使うに十分な改善をできると考えている。

    「今はかなり楽観的だ。状況にとって金曜日にブロウン・ディフューザーを外した。土曜日に装着しなかったことで、バック-トゥ-バックテストができた」

    「データを調査し、現在、全てではないが問題を理解しているし、いくつかの試みを考察している。金曜日に進歩させることができて、そのあとも使えることを期待している」

    マーティン・ウィットマーシュは、高速のシルバーストン・サーキットでマシンにブロウン・ディフューザーを装着するのが予想以上に大きな仕事だったと認めるが、チームは正しい決断をしたと考えている。

    「大きなチャレンジだった。間違いを犯す可能性もあったが、我々が行ったことには満足しているし、外したことに満足している。金曜日の夜はそのように感じなかったが、今は多くの良いデータを得ている」

    「ルイスは、データからレースで使うべきだと思っただろうし、間違っていないと思う。最終的には私の決断だったが、正しい決断だったと思う」

    「今週末、これ以上の結果を出せたとは思わない。今は良いアイデアがあるし、ドイツの金曜日に前進できることを期待してる」

    関連:
    ブロウン・ディフューザーとは

  • マクラーレン:チームの努力が実った2位&4位 (F1イギリスGP)

    マクラーレン:チームの努力が実った2位&4位 (F1イギリスGP)

    マクラーレンは、F1イギリスGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが2位、ジェンソン・バトンも4位で入賞した。

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「驚くべき週末だった。フィニッシュとしてはほぼ完璧な結果だ。とても満足している。プラクティスでどれくらい離されていたかを考えれば、今日はこんなに上位は期待していなかった。いつものようにチームと彼らの努力をとても誇りに思っている」

    「スタートで、フェルナンド(アロンソ)を追い抜いて、ポジションをあげることができた。そのあとレース全体でマーク・ウェバーを追いかけていたけど、レッドブルは僕たちのクルマより1周でコンマ4〜5秒くらい速かったので、彼の近くにいるのはとても難しかった。それでも、最も重要なことは再びたくさんのチャンピオンシップを獲れたということだ。僕たちにとっては、今回も最高なレース結果になった」

    「これまで見てきたなかで最大の観客数だった。ファンのみんなの応援は信じられないほどだった。これ以上は望めないよ。クルマの中では彼らの声援を聞くことができないけど、感じることはできる。彼ら1人1人と一緒にクルマを走らせた。彼らは全てのラップで大きな自信を与えてくれた」

    「次のグランプリまでアップデートに取り組むために2週間ある。2008年のホッケンハイムでの前回のレースで僕は勝っているし、そこで新しいフロアを投入できれば、かなり力強くなるだろう。僕たちはプッシュし続けている。今年の世界選手権はまだ勝ち目はあるよ」

    ジェンソン・バトン (4位)
    「素晴らしいレースだったし、10もポジションを上げてとても満足している。でも、ここはオーバーテイクが難しいので、スタートで大きくポジションを上げなければならないのはわかっていた。6つポジションを上げたけど、その後の第1スティントでははオプションタイヤで本当にハードにプッシュしなければならなかった。その戦略がうまくいって、ドライブスルーを受けたフェルナンドの後ろで戻れたので、4位を獲得できた。ニコ(ロズベルグ)を抜けなかったのは残念だけど、それでも僕にとっては素晴らしい結果だ」

    「週末ずっと本当に素晴らしかった母国ファンの前で表彰台を獲得できなかったのは残念だ。ここのファンを忘れることなんてできない。今日は本当に彼らがルイスと僕の良い結果を出すための手助けしてくれたと思う。彼らは表彰台でルイスに声援を送ることもできたので、彼らにとっては悪い週末ではなかったことを思っている」

    「金曜日のあと、今日2位と4位に入れたのは大きいね。僕はまだドライバーズ選手権で2位だし、唯一のダメージはルイスに少し差をつけられたことだ。でも、次のレースで取り戻すよ」

    「ホッケンハイムではもっと強いクルマで望めると思う。だから、週末のスタートから戦うようなことはないだろう。良いレースをして、レッドブル勢に戦えることを願っている」

    関連:
    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • マクラーレン:苦しい状況でハミルトンが4番手 (F1イギリスGP予選)

    マクラーレン:苦しい状況でハミルトンが4番手 (F1イギリスGP予選)

    マクラーレンは、F1イギリスGP予選でルイス・ハミルトンが4番手、ジェンソン・バトンは14番手だった。

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「信じないだとうけど、4番手には満足しているよ! そしてチームをとても誇りに思っている。彼らは一年中頑張っているけど、ここ数週間、彼らはここにアップグレードパッケージを届けるためにこれまで以上に長い時間懸命に頑張ってくれた」

    「新しいパーツは改善したけど、昨日はそれらすべてをきちんと働かせることができなかった。それによって昨晩、僕たちはそれらのほとんどを外さなければならなかったけど、チームはそれでも午後の予選で準備するために注目に値する仕事をしてくれた」

    「レッドブルが圧倒的なペースを持っていることはわかっていたので、僕のグリッドポジションは、ここでできる最高のラップによって得られたものだ。正直、これまでで最高のラップだと思う。そして、それはここにいるファンのみんなのおかげだと思う。このトラックのような応援は、他のどこにもないと思う。イギリスのレースファンは断然ベストだ。まるで人生がかかっているかのごとく、ラップを決めなければならなかった。どのようにしてグリッドを得ることができたかわからない。「とても満足している。前のドライバーは僕たちより速いけど、レースはまだ終わってはいない」

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「問題点はまだわからないけど、クルマの感覚はとても奇妙だった。フロントウイングにかなり角度をつけなければならなかったし、理由がわからない。金曜日に良いバランスを見つけるのに似たような問題があった」

    「僕たちは一晩かけてブロウン・ディフューザーを外した。快適なので正しい決定だっと思う。ここで走らせるのは適切ではなかっただろう。でも、僕たちのクルマには、新しいフロントウイングなどまだいくつかエアロアップグレードがあるし、それらは本当にうまく働いている」

    「エキゾースト・システムによってあまりプラクティスができなかったのは事実だけど、P3はそれなりに良かったし、午後の予選もそれなりの仕事ができていると感じていた。だから、P14にはとても失望している」

    関連:
    F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン、ブロウン・ディフューザーの使用を断念

    マクラーレン、ブロウン・ディフューザーの使用を断念

    マクラーレンは、今週末シルバーストンに持ち込んだブロウン・デュフューザーのレースでの使用を断念した。

    マクラーレンは、今週末シルバーストンに持ち込んだアップデートパッケージによってレッドブルと戦うためのパフォーマンスアップを望んでいた。

    しかし、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンはMP4-25の新たなハンドリングとセットアップをまとめることができず、ハミルトンはコースアストを繰り返した。

    ジェンソン・バトンは、新しいパーツを装着したクルマの感覚が良くなったことを認め、チームはそれらを働かせるためにもっと多くの努力が必要だと語る。

    「今日はクルマに期待していたよりもちょっとトリッキーだった」とバトンは語る。

    「まず第一に、新しいパッケージでクルマをセットアップすることができなかった。最終的には良くなったけど、まだやらなければならないことはたくさんある。望んでいた場所にはきていない。クルマはサーキットのいくつかの部分でとてもトリッキーだった」

    「特定の部分は確かに改善したけど、まだバランスが良くない。今日、金曜日なのでたくさんの人が来てくれていたので、パーフェクトな一日にならなかったのは残念だ」

    金曜日の遅くにマクラーレンのメカニックは、これまでのレースで使った構成に標準的なエキゾーストのクルマに戻す作業を開始した。

    情報筋によると、マクラーレンはパッケージのどこを改善できるかは理解しており、ドイツGPで再びブロウン・ディフューザーを搭載ことになるだろうとしている。

    関連:
    ブロウン・ディフューザーとは