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  • マクラーレン、フレキシブルウイングに写真判定を提案

    マクラーレン、フレキシブルウイングに写真判定を提案

    マクラーレンは、フレキシブルウイングの証拠としてFIAは写真を利用するべきだと主張している。

    ベルギーGPでは車検が厳格化されたが、疑惑をかけられているレッドブルとフェラーリのフロントウイングは検査に合格した。

    しかし、ドイツの Auto Motor und Sport は、マーク・ウェバーのRB6のフロントウイングが路面につきそうになっている写真を掲載。

    それに対し、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウェットマーシュは憤慨しているという。

    「FIAは証拠写真を使用すべきだ。ブレーキングゾーンで65mmよりも路面に近づくウイングシステムをもつマシンは排除すべきだ」

    だが、ロバート・クビサは非難合戦に懸念を示している。

    「たぶん彼らは言い訳を探して、自分たちの欠点から注意を逸らそうとしているんだと思う」

  • マクラーレン、2013年の4気筒エンジンを支持

    マクラーレン、2013年の4気筒エンジンを支持

    フェラーリが4気筒エンジンを支持していないと報じられるなか、マクラーレンは2013年のエンジン形式に満足していると述べた。

    大部分のチームは、現在の2.4リッターV8エンジンに代えて、燃料フローを制限した1.6リッター ターボエンジンを導入することを支持していると見られている。

    しかしイタリアの報道によると、フェラーリは基本的に現在の設計からシリンダーを2本取り除くだけで済む1.8リッター V6エンジンを望んでいるという。

    フェラーリのエンジン代表を務めるルカ・マルモリーニは2013年に向けて「彼らが望んでいるような(ドライバーにつき)4基だけにするために必要な信頼性のある」完全に新しいエンジンを設計するには時間が十分ではないと述べた。

    またルカ・マルモリーニは、4気筒デザインにはシャシー設計の完全なオーバーホールが必要になると主張する。

    しかし、マクラーレンのチーフエンジニアであるティム・ゴスは、マクラーレンは新しい規約を支持していると述べた。

    「エンジン、そして燃料効率を促進することに関してテクノロジーの最先端であることを示すことはF1にとって完全に正しいことだと思う」

    ティム・ゴスは、2013年までに新しいエンジンを設計する時間が十分ではないというルカ・マルモリーニの主張に異議を唱えた。

    「すぐに決定されるのであれば、誰もが時間通りに結果をもたらせる(十分な時間がある)と感じていると思う」

    「FIAはそれに懸命に取り組んでいるし、物事が比較的早めに決定されると確信している」

    関連:
    ・フェラーリ、2013年のF1エンジン計画に不満 – 2010年9月8日
    ・F1:グラウンドエフェクトとターボエンジンの復活を検討 – 2010年9月4日

  • ルイス・ハミルトン:F1イタリアGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1イタリアGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ベルギーでの僕たちの勝利は、チームとして僕たちが決して諦めず、常に以前よりも強く固い意志で逆境から立ち直るということを示した。このチームにはそのような素晴らしいファイティングスピリットがある。僕たちは勝つために努力しているし、スパが僕たちにとってチャンピオンシップの最終レースに向けてより強い状態で走るスタートに過ぎないことを願っている」

    「今回のレースで勝ちたいと願っているのは秘密ではない。モンツァは素晴らしいサーキットだ。過去の歴史と物語がぎっしり詰まっている。世界のどこにもない特別な感覚だ。限界でレースをする気にさせてくれるサーキットだし、週末全てで懸命にプッシュするつもりだ」

    「最後に、今週末イタリアのファンに会うことを楽しみにしている。僕はイタリアでのカートレースでかなり成長したので、ファンのF1、そしてモータースポーツ全体への情熱とサポートに常に感謝して、理解してきた」

    「必ずしも目立ってはいないけど、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがイタリアで豊かなサポートを受けているのはわかっている。なので、チーム全体がF1のクラシックトラックのひとつでまた素晴らしいレースができることを期待している」

  • ジェンソン・バトン:F1イタリアGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1イタリアGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「スペでのリタイアがチャンピオンシップにとって理想的でなかったのは間違いないので、来週末はタイトルを射程圏内に引き戻すという固い決意でモンツァに向かう。ベルギーの週末全体の僕たちのペースはとても励みになった。僕たちは急速なレートでクルマを開発しているし、僕たちは常にそれについて学んでいるので、来週末のイタリアでも状態を維持できると楽観的に捉えている」

    「まだイタリアに持ち込むパッケージがトラックに完全に合っているかを確認するための作業はあるけど、エンジニアのマシンの理解力によって良い進歩を遂げると確信しているので、良い状態にあると思う」

    「モンツァでレースをするのは好きだ。完全にユニークな経験だ。ストレートに沿って信じられないくらいのスピードで最小限のダウンフォースで走行し、そのあとの低速コーナーではグリップ不足でかなりヤンチャなクルマに対処する。フィールドの上位で競争力が得られれば、激しくスリリングなグランプリになるだろう」

  • マクラーレン、セバスチャン・ベッテルの衝突を非難

    マクラーレン、セバスチャン・ベッテルの衝突を非難

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、F1ベルギーGPでジェンソン・バトンをリタイアに追い込んだセバスチャン・ベッテルの事故を非難した。

    セバスチャン・ベッテルは、2位をジェンソン・バトンと争っていた16周目にマシンのコントロールを失った。最終シケインバトンのブレーキングの判断を誤ったベッテルは、それをさけようとしてスピンし、バトンのサイドポッドに衝突した。

    この事故により、ジェンソン・バトンはリタイアに追い込まれ、セバスチャン・ベッテルにはドライブスルーペナルティを科せられたが、マーティン・ウィットマーシュは、ベッテルのアクションは適切ではなかったと語る。

    「あれはF1に期待されているものではない。ジュニア・フォーミュラを思い起こさせるものだ。ドライブスルーは私にとってはかなり軽い処罰に思えた」

    マーティン・ウィットマーシュは、フロントウイングのダメージに苦しんでいるバトンと争う際に、なぜあのようなポジションにいたのか理解できないと語る。

    「不思議なミスだったと言わなければならない。意図的でないことは理解しているが、かなり不思議だった」

    「彼がインサイドに行くつもりだったなら、彼がそこにこっそり忍び寄るには3インチあった。彼が何をしようと思っていたかは神のみぞ知ることだ。フラストレーションを漢字だ。でも、それがモーターレーシングというものだ。我々は前に進まなければならない」

    「彼(ベッテル)はナイスガイだし、そのようなことをする必要はなかった。だが、このようなことが続くときは、考えなければならない。先ほど言ったように、彼はインサイドのギャップに行こうとしたように見えたが、そこには数インチあった。彼がそこで何をしようとしていたかはわからない。そして彼は失った。我々とそれをするのではなく、チームメイトとやって欲しかったね!」

    レース後セバスチャン・ベッテルは、トラックが濡れていたため、予想していたよりも早くにバトンがブレーキングをしたことによって衝突してしまったと謝罪している。

    関連:
    ジェンソン・バトン 「ベッテルとのクラッシュは大打撃」 – 2010年8月29日

  • マクラーレン:ルイス・ハミルトン、優勝で首位に立つ (F1ベルギーGP)

    マクラーレン:ルイス・ハミルトン、優勝で首位に立つ (F1ベルギーGP)

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが1位、ジェンソン・バトンはリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「ハンガリーでのDNFのあと、チャンピオンシップの最後のプッシュにむけてこれより良いスタートはないね。今回の勝利は立ち直るには完璧だ。スパは常にカレンダーで最もチャレンジングなレースのひとつだし、ここで勝ったと言えるのは最高だね」

    「スタートでは自分のペースで走ることができたし、ギャップを維持することができた。後ろのクルマがペースを上げるたびに応じることができた。そのあとコンディションが変化したとき、ターン8でワイドになった瞬間があった。ギリギリのところだったよ! 幸いなことに、そこから抜け出して戻ることができたし、再び集中を取り戻して、コントロールした。レースの最後にラインを横切ったときは本当にほっとした。感動的な気分だったよ!

    「でも、ジェンソンを本当に気の毒に思う。彼は素晴らしい仕事をしていた。ターン1を切り抜けてミラーをみたら彼が順位をあげているのが見えて『いいぞいいぞ』と思ったよ。そのあと彼が2番手に上がってきて『素晴らしい。また1-2のチャンスだ』と思ったんだ。そのあと、残酷にも彼は自分のミスではなくリタイアした。彼にとってもチームにとっても本当に不運だった。今日、彼はコンストラクターズチャンピオンシップで僕たちが得られる最大ポイントのためにあらゆる手を尽くしていた。でも、彼はさらに強くなって戻ってくると思う」

    「当たり前のことに聞こえるかもしれないけど、僕はレースが好きなんだと言いたい。私の血に流れる才能だし、夏休みの間はとても寂しくかった。なので、最もトリッキーなコンディションでここスパでやっと勝てたことは最高だ。でも、チームなしでは成し遂げることはできなかった。彼らの素晴らしい努力がなければ、今日ここにいなかっただろう。ほぼ初優勝のように感じている。最高だよ!」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「午後は本当にうまくいきそうだった。簡単に2番手に上がることができたけど、一周目に左側のフロントウイングのエンドプレートがダメージを負ってしまい、最大の角度に回さなければならなかった。リアがツイスティになったけど、それ以外にフロントに与えることができなかったんだ」

    「その結果、後ろを抑えるのがかなりトリッキーだったけど、ウェットコンディションでは良いバトルができていたし、周りの人よりもグリップを見い出せていたと思う。ポジションを守るのにまずまずの仕事をしていたし、フェアにそれをしていた」

    「そのあと、みんながわかっているように、セバスチャン(ベッテル)との事故があった。いつもより早くにブレーキをしたわけではない。僕がわかっているのは、サイドポットで大きな爆発音を感じて、サイドポッドで大きな爆発音を感じた。ラジエーターが破裂したんだと思う。それで駆動が失ったんだ」

    「今、それをテレビで見たけど、とても不思議な事故だったと言えるね。彼が故意ではなかったのは明らかだし、彼は今反省していると思うけど、彼が何をしていたか見当もつかないね。世界選手権の望みとっては大打撃だ」

    「今はモンツァを楽しみにすることしかできない。好きなトラックだし、ポイントをたくさん獲るために全力を尽くすよ」

    関連:
    F1ベルギーGP:ルイス・ハミルトンが今季3勝目、小林可夢偉8位

  • マクラーレン:ハミルトンが2番グリッド獲得 (F1ベルギーGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンが2番グリッド獲得 (F1ベルギーGP予選)

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが5番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「週末ずっと速さがあったし、クルマの感覚は素晴らしかった。メルセデスエンジンがこのサーキットに最適なのは間違いないし、僕たちのクルマの空力パッケージもここではうまく機能している。Q3の最初の走行では、僕が14コーナーへ入っていく最初のドライバーだった。路面は乾いていったけど、まだ少しウェットだったので、十分にプッシュできなくて後退していまった。コンマ5秒は失っていたかもしれない」

    「ポールを獲れたかもしれないけど、最後の走行でラ・ソースで少し膨らんでしまった。ターン1には少し濡れている部分があって、ちょっとスリッパリーだった。そこで0.35秒くらい失った。でも、セクター2とセクター3ではタイヤからいいタイムを引き出すことができた。セクター1で失ったタイムをそこで取り戻した」

    「でも、ここはポールが重要というわけではない。それでも良いポジションにいると思う。オー・ルージュから丘の頂上までとても長いストレートがあるので、たとえポールにいたとしても、追いかけてくるクルマを抑えるのはかなり難しい。明日は良いスタートを決められると期待しているし、そこから頑張るよ。明日のレースとモンツァは、僕たちのパッケージに競争力があるという事実をうまく活用しないといけない。明日は厳しいレースになるけど、プッシュし続けるよ」

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「クルマの感触はいいし、週末ずっと僕たちのペースはいいと思う。もう少し上に行ければ良かったけどね。Q3の序盤に中古タイヤで走行して、最後に新品を使ったけど、僕たちの前にいるクルマのうち2台は、セッション序盤のドライだったときにベストタイムを記録していた。最後の走行では、セクター1で少し雨が降っていて、それまでのQ3のベストタイムから0.35秒失っていた。大きく失ったけど、ミドルセクターと最終セクターで取り戻すことができた。かなりコンペティティブだったね。それなりに満足しているけど、もう少し上にいたかったね」

    「予選では、限界までクルマを攻めたいものだけど、ここのアスファルトは路面がウェットかドライかがかなりわかりにくい。それに、できる限りプッシュしているときは、ウェットでのタイヤの限界を見つけるのはとても難しいんだ。ウェットパッチに乗ればコースオフだ。それでも僕は5番手だ。グリッドのいい方だ。このような天候では何が起きるか分からないので、かなりエキサイティングだね。明日、僕たちのクルマはとても良いレースができると思う」

    関連:
    F1ベルギーGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • マクラーレン、レッドブルのエンジン契約拒否を否定

    マクラーレン、レッドブルのエンジン契約拒否を否定

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、2011年にメルセデスエンジンの搭載を望むレッドブルに対して新たに拒否権を行使したとの報道を否定した。

    ドイツの報道では、レッドブルが2011年にメルセデス・ベンツと契約する可能性があると報じたが、ノルベルト・ハウグはまだマクラーレンとの独占契約があり、「拒否権された」と発言していた。

    「噂は耳にしているが、それはそれだ」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    マーティン・ウィットマーシュは、レッドブルとメルセデスとの契約を拒否はしていないとし、彼にはそのような力さえないと主張する。

    「まったく契約を知らなかったし、相談や要求もないので、必然的にそうする必要はない」

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンも、報道を否定した。

    「噂を耳にしたのは本当に初めてだ。メルセデス・ベンツがもっと多くのチームに供給するという計画があるとは思わない」

  • マクラーレン:F1ベルギーGP初日

    マクラーレン:F1ベルギーGP初日

    マクラーレンは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが7番手だった。

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「天候によって少しアップダウンのある一日だった。ウェットで始まったので、午前中はあまり多くの走行をしなかった。でも、午後はインターミディエイトとオプションタイヤでもう少し走行ができた。規約によってあまり多くのウェット用タイヤを使うことができない。3つのエクストリームと4つのインターミディエイトしかない」

    「実際それらに気を配らなければならないので、週末の後半にそれらを使う必要がある場合に備えて、僕たちはとても用心深くなった。僕たちが小さなステップを遂げたのは確かだ。このトラックは(ハンガリーより)僕たちのクルマに合っているように思うけど、過信は禁物だ。雨が降れば競争力があると思うけど、今週末には現実的な予想を立てている。前回のレースではポイントを獲れなかったので、日曜日では多くのポイントを獲ることが重要だ」

    ジェンソン・バトン (7番手)
    「コンディションを考えれば、今日はそれなりな一日だったと思う。まだやらなければいけない作業はたくさんあるけど、ここ数レースよりもクルマには満足している。バランスもそれなりに良かったし、良い基本作業ができた。重要なことだよ。今日はあらゆるスパをかなりたくさん経験できた。天候に関わらず、エクストリーム、インターミディエイト、そしてオプションタイヤで走行することができた。異なるコンディションでのクルマに満足できた。ポジティブなことだね。ウェットタイヤのどちらでも故意にあまり多くの周回はしなかった。痛めたくはないからね。そうする余裕はないんだ。なので、僕たちはタイヤに気を配っていたし、予選で役立つかもしれない」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン、オーストラリアの暴走行為に500ドルの罰金

    ルイス・ハミルトン、オーストラリアの暴走行為に500ドルの罰金

    ルイス・ハミルトンは、メルボルンの法廷から500ドル(約3万7,000円)の罰金を言い渡された。

    ルイス・ハミルトンは、今年のオーストラリアGPでサーキット近くの公道で暴走行為によって現地の警察に捕まっていた。ハミルトンは起訴され24日に裁判が行われたが、ハミルトン本人は出廷しなかった。

    裁判には、ハミルトンの代理人としてサンディップ・ムカージー弁護士が出廷。ハミルトンの罪を認めた。

    サンディップ・ムカージーは、2通の書簡を法廷に提出し、この事件後、メディアに広範囲に取り上げられたことでハミルトンが「当惑、屈辱的な扱い、ストレス」に苦しんだと主張した。

    書簡の中でハミルトンは、今回の件は「一時的に判断力を失った」結果であるとして、「大々的な」注目を集めたこと自体が「罰に値する」ものだと語った。

    またムカージーは、ハミルトンが仕事で世界各国を飛び回ることに支障が出る可能性があるとして、有罪の記録を残さないようにも要求。F1の統括団体であるFIAもハミルトンの人間性についての証言を提出している。

    クリーブ・アルソップ判事は、初犯だったためにハミルトンが有罪を逃れるとしたものの、「責任ある立場にある者がごろつきのように振舞った。この振る舞いは、彼がサーキットで日々示さなければならない責任や成熟ぶりを見せるものではない」