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  • ジェンソン・バトン、ハミルトンの速さを認める

    ジェンソン・バトン、ハミルトンの速さを認める

    ジェンソン・バトンは、2010年シーズンはチームメイトのルイス・ハミルトンほど速くなかったと認めている。

    ジェンソン・バトンは、ハミルトンの方がバランスの悪いクルマを得意とし、予選のシングルラップで上回っていると語る。

    「僕は、彼よりも安定したクルマが必要だ。その点でルイスはとても強い」とジェンソン・バトンは語る。

    しかし、少年期からマクラーレンに育てられたハミルトンに完全に打ちのめされたわけではないとバトンは主張する。

    「全体的に、ルイスとはほとんど差がないと思う。でも、前ではなく後ろだ。なので、予選に取り組み続けなければならない」

    パドックの噂では、事実上バトンはブラウンGPから追い出されたとされ、メルセデスGPはすでに契約済みのニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハのペアを望んでいたとされている。

    MP4-25の初期の開発に絡めなかったバトンだが、マクラーレンへの移籍は彼自身が“決断”したと主張する。

    「間違った決断はたくさんしてきたけど、マクラーレンへの移籍には本当に満足している」

  • マクラーレン:F1シンガポールGP初日

    マクラーレン:F1シンガポールGP初日

    マクラーレンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行でジェンソン・バトンが3番手、ルイス・ハミルトンが5番手だった。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「P2ではそれなりの走行ができたし、クルマはかなりうまく働いている。まだいくつか改善する必要がある部分はあるけど、それについて不安はない。今日は雨のあと、トラックがあまり早く乾かないことがわかったし、サーキットに多くの水溜りがあった。かなりトリッキーだったね。ぎぎらと光っていたのでトラックのどの部分がウェットかを見るのが難しかった。今週末はこれ以上雨が降らないことを願っている。ウェットコンディションは運転には最適ではないからね」

    「ロングランのペースは良さそうだけど、重い燃料ではとてもタフだ。以前このレベルの燃料で走ったことはないからね。明日の予選はトラックのスペースを見つけることが重要だ。トラフィックに捕まっても、特にサーキットが最も込んでいるQ1ではプッシュし続けなければならない」

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「今日はいくつかのエリアにウェットパッチがあってとてもトリッキーだったけど、僕たちにとってはかなり良いセッションだった。僕たちはかなり間近だ。僕たちには競争力がある。明日はもっと時間があるので楽観視している。実際、今日上位にいるドライバーとも戦えると思う。レッドブル勢がここでは無敵ではないのは確かだ。まあ、彼らはセクター2とセクター3でとても速いので、そこでタイムを縮めるために懸命に取り組まなければならないけど、僕たちにはそれができるとかなり自信を感じている」

    「最後に、トラックに施された変更はより悪くなったと思う。今ではシケインはとてもトリッキーだ。170mphでそれにアプローチするし、何かがうまくいかずに縁石にヒットしてしまったら、危険な事故になるかもしれない」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル、将来のマクラーレン移籍を否定せず

    セバスチャン・ベッテル、将来のマクラーレン移籍を否定せず

    セバスチャン・ベッテルは、いつかマクラーレンのF1マシンに乗る可能性を否定しない。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、F1ベルギーGPでジェンソン・バトンとセッションしたベッテルを“クラッシュ小僧”と批判したが、ベッテルとの契約には興味を持っているとしていた。

    マーティン・ウィットマーシュは、2007年末にフェルナンド・アロンソの後継者としてベッテルと契約しようとしていたが、ベッテルはレッドブルの契約に縛られていた。

    セバスチャン・ベッテルは、2012年までレッドブル・レーシングと契約を結んでいる。

    「今は2010年なんだから、2012年のことなんかわからないよ」とベッテルはコメント。

    「僕の究極の目標はレースに勝つことなので、トップチームにはいつも関心がある。マクラーレンは長年トップにいる。先のことは誰にもわからないよ」

  • マクラーレン、2011年マシンへのリソース配分に自信

    マクラーレン、2011年マシンへのリソース配分に自信

    マクラーレンは、2011年マシンの開発が2009年の繰り返しになることはないと自信を見せている。

    マクラーレンとフェラーリは、2008年のタイトル争いにリソースを集中させたため、新レギュレーションが導入された2009年は大きく出遅れた。

    今年、レッドブル、フェラーリ、マクラーレンがタイトルを争っており、チームは今季マシンの開発の手を緩めることができない。

    しかし、2011年はピレリタイヤへの変更、可変リアウイングの導入など技術的な変化がみられるため、再びチーム間のギャップが埋まる可の性がある。

    「我々には2011年マシンに取り組む別の開発チームがある」とマクラーレの就任レースエンジニアであるフィリップ・プリューは語る。

    「もちろん、彼らはリソースや風洞を平等に持ちたがっているが、我々はまだ今シーズンに専念しており、懸命に開発を続けている」

    「ありがたいことに、ここ数年でやれなければならなかったことは、バランスがそのひとつだ」

    フィリップ・プリューは、のこ地のシーズンではほとんど新しい大きな開発はないが、チームはすでに進行中のものを調整していると語る。

    「アップグレードは届くが、この段階で真新しいプロジェクトを開始するのは、デザイン、開発、実行するのが非常に難しい」

    「我々は現在のクルマに専念する時間に関して、投資に見合うだけの価値を得なければならない」

    「新しいコンポーネントを生産する時間が短くなっているのが現実なので、我々の焦点はコンポーネンツを最大限に引き出すことだ。我々はそれらから最高のパフォーマンスを引き出さなければならない」

    「バランスを見つけるのは常に難しい」

  • ルイス・ハミルトン:F1シンガポールGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1シンガポールGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「去年のシンガポールでの優勝は、F1キャリアで最も満足した勝利のひとつだった。チーム全体がその結果のために週末の始めからプッシュしていたし、たくさんの問題を解決して、それを手に入れるまで決して諦めなかった。ラインを横切ったことは素晴らしい感覚だったよ」

    「モンツァにはすでに線を引いている。経験から学んだし、かなり落ち込んだけど、そのようなことはシーズンの重要な時に心を研ぎ澄まして、ゲーム運びやモチベーションを高めるために必要だったりする」

    「シンガポールでどれくらい競争力があるかを正確に話すのは難しい。モンツァがカナダに最も似ているトラックだとすれば、シンガポールは僕たちが比較的苦しんでいたモナコやハンガリーに近い。でも、エンジニア達は僕たちが良い進歩を遂げたと確信しているので、トラックに出て行って、実際に変化を試すのを楽しみにしている」

    「ポジティブなテストと風洞での開発によって、自信を新たに週末に向かえると思う。チャンピオンシップはあと5レースでなので、僕たちの立ち位置がよりはっきるするレースではあるけど、今回のグランプリで出来るだけ多くのポイントを獲りたいのは確かだ」

  • ジェンソン・バトン:F1シンガポールGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1シンガポールGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「シンガポールGPは、ワールドチャンピオンの運命がよりはっきりすると思うので、とても面白い週末になるだろう。低速でハイダウンフォースのトラックは8月始めのハンガリー以来だ。そこで僕たちのクルマはあまり競争的ではなかったし、ちょうど2つの高速サーキットを訪れていたところだったので、トップチームの相対的なペースをきちんと表していなかったかもしれない」

    「でも、同時にブタペストのレースから多くのことが変わった。特にボディワークの柔軟性に関するルールブックはかなり大きく改訂になったし、その上、MTCでエンジニアの作業によって今では僕たちのクルマはより低速サーキットに合っている」

    「シンガポールは僕たち全員にとって面白くなるだろう。フェラーリとレッドブルのスピードがわかるだけでなく、ここ2カ月間にわたる僕たち全員の努力が、どれくらいハイダウンフォーストラックで助けになっているか初めてわかるからね」

    「個人的、シンガポールはカレンダーで最高のレースのひとつとしてすぐに確立したと思っているし、すでにレースをするのを楽しみにしている」

  • マクラーレン、セバスチャン・ベッテルへの興味を認める

    マクラーレン、セバスチャン・ベッテルへの興味を認める

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、まだセバスチャン・ベッテルを獲得することに興味を持っていることを認めた。

    最近マーティン・ウィットマーシュは、ベッテルに非常に批判的であり、ベルギーGPでジェンソン・バトンと事故の際には“クラッシュ・キッド”と評していた。

    「今年、セバスチャンはプレッシャー下でのミスがあまりに多すぎる」とマーティン・ウィットマーシュは Sport Bild にコメント。

    「トルコでのマーク・ウェバーとの接触も95%彼のミスだった」

    しかし、2007年末にフェルナンド・アロンソの後任を探していた際、マクラーレンは当時トロ・ロッソに余属していたベッテルにオファーを出していた。

    「私はオープンだし、それを認めるくらい正直な人間だ」

    「セバスチャンは素晴らしいし、有望な才能を持っている。マクラーレンは彼を望んでいた。その時は彼と契約することができなかった」

    現在、セバスチャン・ベッテルは2012年までレッドブル・レーシングと契約している。

    「彼ら素晴らしい成長を続けるようであれば、彼の契約終了後にもう一度彼を獲得しようとするだろう」

  • マクラーレン:バトンが2位もハミルトンはリタイア (F1イタリアGP)

    マクラーレン:バトンが2位もハミルトンはリタイア (F1イタリアGP)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの決勝レースでジェンソン・バトンが2位、ルイス・ハミルトンがリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (2位)
    「精神的にとてもタフなレースだったし、後ろからのチャレンジを防ぐのはトリッキーだった。レース前半はフェルナンド(アロンソ)がどこにいるかを見るためにミラーとテレビスクリーンを見ることに費やしていた。1周目に他のクルマと接触してディフューザーにダメージを負っていたのはレースが終わるまでわからなかったし、ペースに影響を与えていたかどうかはわからない。でも、僕にはダウンフォースレベルがあったので、コーナーで前に出られると思っていた。その代わり、クルマはかなり落ち着かなかったけどね。そのため、出来る限りスムーズに運転しなければならなかったし、ミスはできなかった」

    「ピットストップのタイミングは間違った判断だったかもしれないけど、チームは新品のプライムタイヤの方がオプションよりも速いと感じていた。でも、新品タイヤではあまりグリップを見いだせなかったし、少しタイムを失ってしまった。フェルナンドが僕の前に出てくるのを見たときはとても落ち込んだよ」

    「全体的に、僕たちには勝てるペースがなかった。でも、今週末が良い週末だったのは間違いないね。多くのポイントを獲得できたし、僕のワールドチャンピオンの望みのためには2位はとても有益だ。まだ5レースあるしね」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「スタートは良かったし、4位までポジションを上げられた。その時点でしばらくそこに留まるべきだったかもしれない。でも、ターン4でフェリペ(マッサ)のインサイドにクルマを入れて、3番手を得ようとしていた。少しやりすぎたかもしれない。ある方向にクルマを置こうとしていたけど、フェリペに近づき過ぎてしまい、彼の左リアに僕の右フロントが当たってしまった。そのあとクルマはダメージを負ってしまい、どうするこもできなかった。ベストを尽くしていたけど、うまくいかないこともあるよ」

    「今日は残念だったし、チームに謝りたい。でも、チャンピオンシップが終わったわけではない。今日のような日が助けにならないことは認めなければならないけどね。良かったのはジェンソンが僕たちのために多くのポイントを獲得してくれたことだ。でも、今はすでにシンガポールに完全に集中しているよ」

    関連:
    F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!

  • マクラーレン:Fダクト装着のバトンに軍配 (F1イタリアGP予選)

    マクラーレン:Fダクト装着のバトンに軍配 (F1イタリアGP予選)

    マクラーレンは、F1イタリアGP予選でジェンソン・バトンが2番手、ルイス・ハミルトンが5番手だった。

    ジェンソン・バトン (2番手)
    「週末を通して、2つのダウンフォースパッケージの高い方を走らせることに週末ずっと満足していた。クルマの感覚はとても良かったし、リアのスタビリティにも満足している。いろいろなところで小さなタイムを見つけ続けられればコンペティティブになれる」

    「シングルラップでもクルマは良いけど、僕たちはロングランのペースの方がいいので、本当の利点は明日のレースで感じられると思う。僕たちはほとんどのドライバーより多くのダウンフォースで走っている。最初の数周はトリッキーになるだろうけど、レースではより一貫性があると思う」

    「今週末のレースのために素晴らしいパッケージを持ち込んでいくれたチーム全員に心から感謝したい。僕たちのクルマは常に進化している。明日、上位は激しいバトルになるだろうけど、フロントローからスタートので、目標は優勝でなければならない。ここで勝つことはとても重要なことだ。家にはワールドチャンピオンのトロフィーがあるけど、そこに留まらせて置きたいね!」

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「少し失望している。今週末Fダクトなしで走ることは間違っていたようだ。今日はまったくダウンフォースがなかったし、クルマがコーナーでスライドしていた。クルマはそれ以上与えてくれなかったので、ハードにプッシュすることができなかった」

    「明日のレースではトップスピードは良いだろうけど、コーナーでクルマがスライドするだろうから、追い抜くために十分に近づくことができなくて厳しくなるだろう」

    「でも、素晴らしい仕事をしたジェンソンを祝福しなければならないね。今日はシーズンで最高の予選パフォーマンスではなかったけど、明日は全力でプッシュし、3列目から多くのポイントを獲得するために戦うつもりだ。タフなレースになりそうだね」

    関連:
    F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • マクラーレン:F1イタリアGP初日

    マクラーレン:F1イタリアGP初日

    マクラーレンは、F1イタリアGP初日のフリー走行でルイス・ハミルトンが4番手、ジェンソン・バトンが5番手だった。

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「今日は2つの良いプラクティスセッションができたね。午前中のP1では高いダウンフォースパッケージで走行してクルマの感覚は良かったけど、過去に経験したほどストレートで速くなかった。P2ではジェンソンとは異なるダウンフォースパッケージを使った。低いダウンフォースのリアウングとFダクトなしで走った。どのアプローチが最もうまく働くかを決断するために今夜あらゆるデータを詳しく調査する必要があるからね。どちらの構成も速かったので、僕たちは悪いポジションにはいないと思う」

    「2つの異なるパッケージはかなり類似しているように感じた。ひとつはストレートで遅いけどコーナーでは速いし、もうひとつはスタートでは速いけど、コーナーでは遅い。ラップで考えるとどちらも帳尻があっている。さっきも言ったように明日どれを走らせるべきかまだ決めていない。重い燃料でどっちがいいか、どちらにより多くの可能性があるかで決定する。今晩決める予定だ。午後、どのようにしてフロントウイングのエンドプレートにダメージを負ったのかはまったくわからない。縁石のひとつに当たったのかもしれない。でも、簡単に修理できたし、問題はないよ。

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「今日、ルイスと僕は異なるダウンフォースレベルを試していた。ここでは何が最もうまく働くかを調べるデータを集めるためにね。僕はFダクトを装着して、高いダウンフォースパッケージのままだったけど、それなりに満足できた。スタートは良かったけど、多くのことを変更していくうちにちょっとクルマに満足できなくなった。でも、全体的にうまく働いていた。完全に満足するためにはいくつか改善させる必要があるけど、大きな変更というよりはほとんど微調整で解決できることだ」

    「詳しく調査するためのデータがたくさんあるので今夜は忙しい夜になるね。でも、僕たちは両方のパッケージで競争力があったし、マシンが効果的に働いているということなのでポジティブだよ。僕たちのクルマはメカニカル面で強いので、どのダウンフォースレベルで走るかを確定させるだけだ。チームはドライバーのする決定に非常にオープンなので、ルイスと僕は正しいと感じるパッケージを選ぶことができる。でも、ドライバーだけの決めるのではなく、エンジニアやチームマネジメントと一緒に決めていく」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム