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  • ケビン・マグヌッセン、マクラーレンの若手育成プログラムでF1をテスト

    ケビン・マグヌッセン、マクラーレンの若手育成プログラムでF1をテスト

    マクラーレンは、若手ドライバープログラムのメンバーであるケビン・マグヌッセンが今年その役割を拡大することを発表した。

    元F1ドライバーのヤン・マグヌッセンの息子であるケビン・マグヌッセン(19歳)は、ゲイリー・パフェットとオリバー・ターベイとともにマクラーレンのシミュレーターで作業を開始し、今年後半のアブダビ若手ドライバーテストに参加する。

    昨年のイギリスF3選手権をランキング2位で終えたケビン・マグヌッセンは、2010年にマクラーレンの育成プログラムに加わった。

    「レースは我々のコアビジネスだ」とマクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「我々のドライバー育成プログラムは、優秀なドライバーのポテンシャルを実現する機会を与えるによる、全体としてのビジネスとスポーツの将来への戦略的な投資だ」

    「我々は、ここまでのケビンの進捗、適正、仕事倫理に満足している。彼が次のステップを果たすための適切なタイミングであり、彼が必要とする経験を積むことの手助けをすることを楽しみにしている」

    ケビン・マグヌッセンは、今季マクラーレンでの役割に加え、カーリンからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦する。

    「マクラーレンとの新しい契約を本当に嬉しく思っている」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「チームはここまで僕に大きな信頼を示してくれたし、これはキャリアの重要なステップだと感じている」

    「F1は、プレッシャーが高くデータ重視な環境だし、そこに到達して成功したと思う人は、その試練のあらゆる技術面をマスターしなければならない。素晴らしいチャンスだし、チームとの作業し、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの将来において役割を果たすことを楽しみにしている」

  • ルイス・ハミルトン 「MP4-27はかなり速い」 (ヘレステスト3日目)

    ルイス・ハミルトン 「MP4-27はかなり速い」 (ヘレステスト3日目)

    ルイス・ハミルトンは、ヘレステスト3日目にマクラーレンMP4-27で初走行。80周を走行し、4番手タイムとなる1分19秒464を記録した。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「初めての新車だったことを考えると今日はかなりいい感じだった。初テストにしては長くタフなプログラムだったけど、第一印象はかなりポジティブだ。不快なサプライズは何もなかったし、それは嬉しく思っている」

    「今年のマシンのフィーリングは昨年のものとは少し違った感じがする。2011年は特に高速コーナーでリアエンドにずっと安定性があった。でも、これから他の場所でそのグリップ見つけるか、少なくともフロントをグリップさせていかなければならないし、リアでそれをどうにかして押しつけなければならない」

    「このマシンには、実際に取り組んでいけるベースラインがある。ファクトリーのみんなが今回のテストから多くのものを得て、次のテストのためにそれを新しいものやさらに良いものに転換してくれることはわかっている。マシンはかなり速い感じがする。素晴らしいフィーリングだ」

    「(マネジメントチームに)ディディエ・コトンを迎え入れることは、ワールドチャンピオンシップに勝つと言う僕の一番の目標に100%集中していくためにとったステップのひとつだ。ディディエには豊富なレース経験があるし、それは僕のマネジメントチームを本当に強化してくれると思う。彼は長年僕の友人だし、チームやF1パドックでの素晴らしいケ経験がある。彼は僕が彼を必要とするときにそこにいてくれる」

    最終日となる明日もルイス・ハミルトンがテストを担当する。

    マクラーレン MP4-27

    関連:F1ヘレステスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • マクラーレン、MP4-27の段差のないノーズデザインに自信

    マクラーレン、MP4-27の段差のないノーズデザインに自信

    マクラーレンは、MP4-27に採用している段差のないノーズデザインはミスではないと主張している。

    これまで発表された2012年F1マシンで段差ノーズを採用していないのはマクラーレンのみ。近年マクラーレンが追求しているローシャシー・コンセプトは、ライバルのような段差ノーズを装着する必要はない。

    そのルックスには好感が持たれているが、他の全チームが段差ノーズを採用していることから、マクラーレンのコンセプトが正しいのかに疑問がもたれている。

    マクラーレンのテクニカルディレクターを務めるパディー・ロウは、代替案も評価したうえで全体的にその選択が良いソリューションだと決めたと述べた。

    「今回の新しい規約が出てきて、毎年のようにこのようなことが再び訪れる」とパディ・ロウはコメント。

    「それで、我々は再考し、再び計算し、我々が採ってきた哲学を貫くことに決めた」

    「他のチームはそれぞれ異なる感度を持っているので、そのような方程式に対して異なる答えを出している。良くも悪くも、規約は我々に影響を及ぼさなかった」

    「レッドブル・レーシングが始めたシャシー前面とノーズを高く持ちあげる(ハイシャシーの)トレンドを採用するチームは、その方針を継続した。最速のマシンになり、その方向がファッショナブルになったことは驚きではない。今は多くの人々がその方向に移行したが、我々は昨年それが答えだとは考えなかった」

    「それらはノーズを下げ、コンセプトに妥協を導入しなければならない新しい規約に影響を受ける。段差が出来るからね。段差周りに面白いアイデアを持っている人もいるし、我々はそのような全てを興味を持って見ている」

    「私のモデルは、いくつかのトリックを見落としたわけはない。見抜けなかったトリックや抜け穴というわけではない。我々はシャシーを持ち上げることもできるが、それをしない選択ができると常にわかっていた。同じような制約がほぼなかったときも我々はそれをしなかった。それが我々が行っている哲学だ」

  • ジェンソン・バトン 「MP4-27は有望」 (ヘレステスト初日)

    ジェンソン・バトン 「MP4-27は有望」 (ヘレステスト初日)

    ジェンソン・バトンは、ヘレステスト初日に新車マクラーレンMP4-27で62周を走行し、8番手タイムとなる1分21秒530を記録した。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「良い一日だった。午前中はインストレーションとシステムチェックに費やしたけど、走りは良かった。空力、ダウンフォースレベル、温度、コックピット内のフィーリングに関するデータを収集した」

    「午後に15タイムド・ラップをしたけど、僕たちにとっては良い出発点だし、一貫性もOKだった。ポジティブな一日だった。マシンに気になるエリアはないし、素晴らしい。全体的に今日は良い出発点だったし、マシンで走行を重ねることが重要だった。いくつか有望な兆候があったし、満足している」

    「明日は、マシンで走行距離を重ねて望んでいる方向性を見つけるために問題のない一日を過ごすことが重要だ。今日の走行は今後数日間のための良いベースになった」

    McLaren MP4-27 マクラーレン MP4-27

    関連:F1ヘレステスト初日:キミ・ライコネンがE20でトップタイム

  • ルイス・ハミルトン:プロフィール

    ルイス・ハミルトン:プロフィール

    ルイス・ハミルトン (Lewis Hamilton)
    所属:ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
    カーナンバー:4
    国籍:イギリス
    生年月日:1985年1月7日

    ルイス・ハミルトン 経歴

    2011年: ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・ドライバー
    2010年: ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・ドライバー
    2009年: ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・ドライバー
    2008年: ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・ドライバー
    2007年: ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・ドライバー
    2006年: GP2シリーズ(ARTグランプリ):シリーズチャンピオン、5勝、ファステストラップ6回、ダブル-ウィン2回(ニュルブルクリンク、シルバーストン)、ポール-トゥ-ウィン(モナコ)、2位7回、3位2回
    2005年: F3ユーロシリーズ(ASM F3、ダラーラ・メルセデス):シリーズチャンピオン(4戦を残してタイトル確定)、15勝、ファステストラップ10回、ポールポジション13回。モナコF3GPウィナー(2勝、ポールポジション2回、ファステストラップ1回)、ポーF3GPウィナー(2勝、ポールポジション2回、ファステストラップ2回)
    2004年: F3ユーロシリーズ:ランキング5位、1勝+3位(ノリスリンク)、バーレーンF3スーパープリ優勝
    2003年: 英国フォーミュラ・ルノー:チャンピオン(2戦を残してタイトル確定)、10勝、ポールポジション11回、ファステストラップ9回
    2002年: 英国フォーミュラ・ルノー:ランキング3位、3勝、ポールポジション3回、ファステストラップ3回。フォーミュラ・ルノー・ユーロカップ:ランキング5位、1勝を含む表彰台4回(9戦中4戦のみに参戦)
    2001年: 英国フォーミュラ・ルノー・ウィンターシリーズ:ランキング5位
    2000年: フォーミュラA:欧州チャンピオン、4戦全勝。ワールドカップ・チャンピオン。カート・ワールド・ナンバーワン・アワード受賞、ベルシ・マスターズ優勝、BRDC“ライジングスター”初代メンバー
    1999年: インターコンチネンタルA(ICA):イタリア“インダストリアルズ”チャンピオン。ジュニアICA(JICA):ランキング2位、トロフィー・デ・ポンポサ優勝。イタリア・オープン選手権4位
    1998年: ジュニアICA(JICA):マクラーレン・メルセデス・チャンピオンズ・オブ・フューチャー・シリーズ:ランキング2位、イタリア・オープン選手権4位。マクラーレンおよびメルセデス・ベンツによるヤング・ドライバー・サポート・プログラムに選出
    1997年: ジュニア・ヤマハ:英国スーパーワン・チャンピオン、マクラーレン・メルセデス・チャンピオンズ・オブ・フューチャー・シリーズ優勝
    1996年: カート・カデットクラス:マクラーレン・メルセデス・チャンピオンズ・オブ・フューチャー・シリーズ優勝、スカイTVカート・マスターズ・チャンピオン、5部門の国内タイトルを獲得
    1995年: カート・カデットクラス:英国スーパーワン・チャンピオン、STPチャンピオン
  • 【動画】 マクラーレン MP4-27

    【動画】 マクラーレン MP4-27

    マクラーレン MP4-27の動画。

    MP4-27は、唯一ここまで発表されたなかで段差ノーズではないスムーズなノーズを採用。マクラーレンは、昨年マシンからローノーズを採用しており、2012年レギュレーションに無難に対応してきた。

    サイドポッドは、ブロウンディフューザーの禁止に対応し、昨年のL字型を棄てて従来型の形状を採用。インダクションボックス周りもシンプルになり、その他もスムーズなホディーワークが採用され、外見上は熟成型のマシンとなっている。

    マクラーレン MP4-27

    マクラーレン MP4-27とマクラレーン MP4-26 比較

    マクラーレン MP4-27 サイド マクラーレン MP4-26 サイド マクラーレン MP4-27 俯瞰 マクラーレン MP4-26 俯瞰

    関連:
    ・マクラーレン、MP4-27を発表 – 2012年2月1日
    ・マクラーレン MP4-27 – 主要諸元表

  • 【動画】 マクラーレン MP4-27 新車発表会

    【動画】 マクラーレン MP4-27 新車発表会

    マクラーレンは2月1日(水)、ワーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで2012年F1マシン「マクラーレン MP4-27」の発表会を開催した。

    発表会はマクラーレンの公式サイトおよびFacebookページで生中継され、ジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンがMP4-27をアンベイルする様子が全世界に配信された。

    マクラーレン MP4-27は、昨年マシンに採用していたU型サイドポッドを廃止。フロントノーズには、多くのマシンに採用されるとみられていた段差はみられず、非常にスムーズな形状となっている。

    一見、コンサバティブに見えるMP4-27だが、中身はほぼすべてが新設計。特にエキゾースト規約が改定されたことにより、サイドからリアにかけては大幅に改良されている。

    マクラーレン MP4-27 新車発表会

    関連:
    ・マクラーレン、MP4-27を発表 – 2012年2月1日
    ・マクラーレン MP4-27 – 主要諸元表

  • マクラーレン MP4-27 技術解説

    マクラーレン MP4-27 技術解説

    マクラーレンのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウとエンジニアリングディレクターを務めるティム・ゴスが、MP4-27の技術面を解説した。

    成功した2011年シーズンを終え、MP4-27の開発における主な狙いはなんでしたか?
    パディ: 2012年シーズンに向けての主要な目標は、ブロウン・フロアの変更に関わらずダウンフォースを最適化し、昨年我々にとって新しものだったピレリタイヤの理解と利用を改善させることだった。

    ティム: 見えないかもしれないが、今年のマシンは多くの部分が変わっている。だが、今年は規約の進化論による部分が多かったので、より大きな規約変更のときにあるようなリソースのバランス配分からくる予測不可能な部分は少なかった。

    パディ: 毎年、じっくりと考え、我々はレースに勝てるマシンを設計したいと思っている。昨シーズンの序盤は最速のマシンではなかったが、我々は出来るだけ最速なマシンを作るためにあらゆる手を尽くしている。

    2011年マシンと2012年マシンで鍵となる視覚的な違いは何ですか?
    ティム: 最も明確な変更は、昨年マシンで我々が開拓したU型のサイドポットが無くなったことだ。U型は新しい排気ジオメトリー規制に適さなかったので今シーズンはより従来型のサイドポッド形状に戻した。2012年は、エキゾースト・テイルパイプはUチャンネルに沿って出なければならない。そのため、その独特の特徴は新しいジオメトリー規制ではあまり生きなかった。結果として、我々はマシンのリアに供給する方法において異なるアプローチを採用することに決定した。ロールフープ・エリアをクリーンにし、今はずっとタイトなリアボディワークになっている。

    新しい2012年レジュレーションに適用するのになにか特定の挑戦はありましたか?
    ティム: エキゾースト周りのレギュレーションは非常に規範的だ。空力的な影響を最小限にするために、現在エキゾーストはマシンのリアの非常にタイトなスペース内に出なければならない。エキゾーストの末尾の100mmは円筒形でなければならない。そのため、それらはもはやオーバルやフラットではなくなっている。そして、特定の垂直と水平の角度で据え付けられなければならない。上向きに10〜30度の間だ。フロアからエキゾースト出口を方向づけるということだ。

    パディ: 最も満足しているチャレンジは、ピレリタイヤへの知識を深め、拡大することができたことだ。ピレリでの2シーズン目だ。2011年は非常に学習した1年だった。我々はマシンのレイアウト、エアロダイナミクス、改善されたタイヤ利用周りの車両ダイナミクスを設計するために過去12年間の経験を利用することができた。

    エキゾースト規制によるマシンのデザインへの連鎖反応はありましたか?
    ティム: それらはマシンのリア周りの気流部分に回避不可能な影響を及ぼした。前年はエキゾースト出口はフロア後部の隅に出すことができた。もはやそうすることはできないので、マシンリアの気流特性は変化する。連鎖的にマシンリアの空力デバイスの全てを再設計しなければならなかった。

    冬の間に技術チームから数名抜けました。それに対する不安はありますか?
    パディ: 常に言っているようにボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは非常に幅広い組織だ。我々にはここで働く200人のエンジニアがいることを忘れないでほしい。それらの人々全員が10年間彼らの仕事に留まれば、我々は1年につき20人のエンジニアを失うことになる。去っていく人々に集中することは簡単だが、ここに到着する人々も多い。それに、我々は新しく、若く、賢いスタッフを引き入れ、彼らのビジネスを援助することを誇りに思っている。必然的にいくつかのポイントでそのような人々の数人は独立して、競争に加わる必要があると感じるものだ。避けられないことだ。だが、ここには素晴らしく献身的な個々による非常に強力なグループがあるし、我々はMP4-27に成し遂げた仕事を誇りに思っている。

    関連:
    ・マクラーレン、MP4-27を発表 – 2012年2月1日
    ・マクラーレン MP4-27 – 主要諸元表

  • マクラーレン代表 「MP4-27は完璧なプラットフォーム」

    マクラーレン代表 「MP4-27は完璧なプラットフォーム」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュが、新車MP4-27と2012年シーズンへ向けての決意を語った。

    マーティン・ウィットマーシュ (マクラーレン代表)
    2012年シーズンは、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスにとって重要なシーズンだ。過去2シーズン、コンストラクターズ先週件を2位で終えたことで、我々は両方のワールドタイトルに引き続き激しいチャレンジを開始する決意を固めている。

    我々のエンジニアリング・チームは発展と成長を続けている。その部門を率いる鍵となる名前は有名だ。ティム・ゴス・パディ・ロウ、ニール、ニール・オートレイ。部門内の徹底的な強さを絶えず印象づけている。私は、若いエンジニアを採用し、F1で彼らを成長させて、教育するために対している我々の努力を非常に誇りに思っている。

    我々には個々に素晴らしく献身的なチームがいる。MP4-27は彼らの仕事の成果だ。美しいクルマだし、ワールドチャンピオンに対する我々の攻撃を開始するのに完璧なプラットフォームだと感じている。

    今年のマシンにははっきりとした視覚的な変化があるが、その皮膚の下にはより多くの変化がある。全ての主要なシステムに適用された多くの斬新な考えが潜んでいる。マシンは気持ちいいほど完全だ。

    我々のドライバーに望むものはないと思っている。ジェンソンとルイスはF1で最高のラインナップだと思っている。経験、スピード、攻撃性が完璧にブレンドされている。彼らは完璧にお互いを補っている。

    2012年にむけて、我々はレッドブルが非常に強力で戦力を維持することはよくわかっているし、フェラーリとメルセデスAMGも戦力をあげてくるだろう。満足している余地などない。今日皆さんが見ているものは、我々は2012年を通してエンジニアリング面と作戦面でトラックに届けることを予定しているものの表面に過ぎない。パワーマンスの探求においてあらゆる手段を尽くせたことを嬉しく思っているし、自信を持っている。

    現在、例外なく我々の焦点は3月18日のメルボルンでの2012年シーズンの開幕にむけてMP4-27を評価するためにトラックに向いている。魅惑的な3週間になるだろう。

    関連:
    ・マクラーレン、MP4-27を発表 – 2012年2月1日
    ・マクラーレン MP4-27 – 主要諸元表

  • ルイス・ハミルトン 「MP4-27には多くの改善とアイデアが詰まっている」

    ルイス・ハミルトン 「MP4-27には多くの改善とアイデアが詰まっている」

    ルイス・ハミルトンが、マクラーレン MP4-27について語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    冬は再充電するのは最高の機会だった。新しい年に備えるために、山に籠ってハイキングやランニングに多くの時間を費やし、フィットネスを改善してきた。景色を変えて、あらゆることから逃れられるのは常に素晴らしいことだ。

    F1で素晴らしいことは、毎シーズン、完全にリセットされたベースラインでスタートできることだ。全員がゼロからスタートする。そして、そのことはいつも自分をとてもハングリーにさせてくれる。

    冬の間、MP4-27の開発を熱心にフォローしていたし、エンジニアが見せてくれた結果とデータには本当に励まされている。すでに僕たちには築き上げていくための非常に力強いベースラインがあると思う。去年、ジェンソンと僕はMP4-26で6勝したし、僕たちはあのマシンのデザインの全ての長所と信頼性を保持できていると思うし、新車には多くの改善とアイデアが詰まっている。

    2012年の最大限の変化は、もちろんエキゾースト規約の改定だ。それは去年あったダウンフォースとグリップを減らすことになるだろう。でも、デザイナーは他のエリアでその一部を取り戻すことに焦点を置いている。

    MP4-27を初めて運転するときは、とても新しく刺激的な気分になりそうだと感じている。

    関連:
    ・マクラーレン、MP4-27を発表 – 2012年2月1日
    ・マクラーレン MP4-27 – 主要諸元表