タグ: マクラーレン

  • マクラーレン:F1オーストラリアGP 初日

    マクラーレン:F1オーストラリアGP 初日

    マクラーレンは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが15番手タイム、ルイス・ハミルトンが16番手タイムを記録した。

    ジェンソン・バトン (15番手)
    「たとえそれほど大きな意味はないとしても、一日の最速タイムでシーズンをスタートできることは常に嬉しいものだ。前回のテストと比較してマシンは非常に異なっている感じがする。サーキットが違うし、コーナーでの平均速もずっと低いけど、それでもマシンはうまく機能している」

    「改善できると思うエリアはまだいくつかある。今日は望んだような多くのラップはできなかったけど、ポジティブな一日だった。午前中にはいくつかセットアップ作業をすることができたし、午後はウェットやインターミディエイトタイヤで走ったときのマシンの反応を理解することに費やした。天候は助けにならなかったけど、それは全員にとって同じことだ。全体的にかなり満足しているけど、明日にむけての方向性を選択するために今夜議論することはたくさんある」

    ルイス・ハミルトン (16番手)
    「午前中はタイヤのスイッチを確実に入れることに費やした。午後は、予報で残りの週末がドライになりそうだと言っているので、ウェットでは走らなかった。このような状況では落ち着いて、マシンに気を配り、残りの週末に集中することが重要だ。明日はセットアップに取り組んで、マシンがそのゾーンにいることを確実にするために、セッシュンの序盤から出て行ってドライで最大限走ることが重要になる。僕たちのマシンがどの辺にいるかは感じているけど、テストでのように他が走らせている燃料搭載量はわからない。それでも、僕たちとレッドブル、メルセデスは接近しているように思う。誰が速いかをより理解できると思うので、明日は面白くなりそうだ。残りの週末がどうなるか、かなり興奮しているよ」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    メルボルンはあなたにとって素晴らしいトラックですよね。ハイライトは?
    たくさんあるよ。僕の初グランプリは2000年にここだった。本当にF1にいるというざわめきを感じた。かなり激しかったし、週末全体がかなり早く過ぎていった。2006年にここでポールを獲得したのも良い思い出だ。でも、僕にとって2つの最も大きな思い出は2009年にブラウンGPでポールから優勝したことだ。チーム全体にとって大事なレースだったし、彼らにそのような結果で報いることができたことはスウィートな感覚だった。

    2010年にここで優勝したのも本当に素晴らしい一日だった。早めにドライタイヤでいったけど、ターン3でマシンのコントロールをほぼ失った。僕の例を見た他チームはタイヤ交換を延期してたね。そのあとリズムを見つけることができ、素晴らしいマシンを得ることができた。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの初優勝でもあった。完全に予想外だったけど、個人的には本当に重要な結果だった。

    何がメルボルンをそれほど特別なものにしているのですか?
    それを突き止めるのは難しいね。特別なレースだ。長くて寒いヨーロッパの冬を終えて飛行機を降り、通常とても天気が良くて、人々もとても歓迎してくれる。サーキットも素晴らしいチャレンジだ。特別テクニカルなトラックではないけど、路面は週末全体を通して常にラバーが載っていくし、激しく競り合いになる場所だ。ストリートトラックとして、本当に良いリズムを見つけることができるし、ロードコースでも珍しいような高速コーナーもいくつかある。

    力強いキャンペーンをスタートする準備が整った冬を終え、どれくらい自信を感じていますか?
    準備には満足している。常にもっと多くのラップを走りたいものだし、マシンでもっと多くの時間を過ごしたいものだ。でも、去年とは違って非常に堅実なプレシーズンのスタートを切ることができた。冬季テストからペースを読み取るのはとても難しい。多くのチームが胸元でトランプをしているからね。かなりの接戦になると思うし、僕たちがどのくらいの順位にいるかを知るのが待ちきれない。

  • ルイス・ハミルトン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    メルボルンはあなたにとってどのような意味がありますか?
    メルボルンは、スポーツの血が流れている都市だし、観客も生き生きしている。シーズンを始めるには素晴らしい場所だ。僕にとってメルボルンは、陽気で笑顔になって、少しコンパクトだけどとてもフレンドリーなパドックがあり、本当にポジティブな雰囲気のある素晴らしい都市だ。!

    本当にレースをするためのレーストラックだ。マインのバックエンドがかなり動き回っているのを感じられるトラックだけど、マシンを完全にコントロールしているような気分になれる場所だ。流れの素晴らしいトラックだ。ピット裏の高速のスウィーパーが気に入っているし、うまく走れれば物凄いし、攻めれば攻めるほど速く走れる場所だ。大好きな場所だね

    3回のテストで6日間マシンに乗り、準備は整えっていると感じていますか?
    実際にはよりリラックしているし、これまでよりも新シーズンにむけて準備ができていると思う。マシンは全てがスムーズだし、去年以上にスムーズだね! 反応もいいし、信頼性のあるパッケージだと思う。来週走らせる予定のエアロパッケージのマシンを走らせた最終日も感覚はよかった。マシンは有益な前進を果たしている。

    もちろん、まだ競争でテストをしたわけではないけど、楽観的に感じられることはたくさんある。丸1ヶ月間マシンを走らせてもまだ実際に速いラップをしていないのは不思議な感覚だ。来週の土曜日には本当の限界を見極められると思う。もちろん、この時期はポジティブに感じるものだけど、楽しみなことはたくさんある。大きな笑みを浮かべてオーストラリアで飛行機を降りることになるだろうね。

    オーストラリアGPへの期待と目標は?
    有益なポイントを獲得して、ワールドチャンピオンへのチャレンジを始動するためのレースにしたい。低い目標のように聞こえるかもしれないけど、1年のこの時期は非常に長いシーズンになることを忘れないのがいい。一つのことにすべてを賭けても意味はない。メルボルンで勝ちたいのは確かだけど、その後も19レースあるので、ポイントを獲得することが重要だ。タイトルを争えるマシンだと自信を持ってオーストラリアを離れることができれば満足だろう。それくらいシンプルだよ。

  • ジェンソン・バトン、マシントラブルと雨で作業できず (バルセロナ3日目)

    ジェンソン・バトン、マシントラブルと雨で作業できず (バルセロナ3日目)

    ジェンソン・バトンは、バルセロナテスト3日目に44周を走行し、2番手タイムとなる1分22秒103を記録した。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「新しいパーツを装着するときは、以前のものと比較するために出来るだけ多くの周回をこなしたいものだ。でも、今日の僕たちはそれができなかった。午前中にハイドロリックにトラブルが発生して、ほとんど走行ができなかった」

    「なので、午前中は順調とは言えなかった。午後も雨によってそれほど走ることができなかった。2周くらい良いラップはできたけど、雨によってセットアップ作業を進めることはできなかった」

    「新しいパッケージを走らせられたのは良かったし、フィーリングも良かった。でも、正しいバランスを見つけるためにはもう少し長くそれに取り組んでいく必要がある。明日はルイスがマシンで多くの周回をこなしてくれることを期待している」

    マクラーレン

    関連:F1バルセロナテスト3日目:セルジオ・ペレスがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン 「マシンの競争力は高い」 (バルセロナ2日目)

    ルイス・ハミルトン 「マシンの競争力は高い」 (バルセロナ2日目)

    ルイス・ハミルトンは、ヘレステスト2日目に65周を走行し、9番手タイムとなる1分24秒111を記録した。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日はセットアップのテストに集中していた。良い一日だったよ。かなり多くのことを学べたし、いくつかのことを改善することができた。変更するために時間がかかったので、走行距離は多くなかったけどね」

    「セットアップ面でマシンの感覚は良くなっているし、僕たちはまだ新しい空力パッケージを加えていない。なので、今後2日間でオーストラリアでマシンがどのような感じかというイメージをもっと掴めると思う。でも、マシンに競争力があると感じているのは確かだ。今年の冬季テストは去年よりもうまくいっている。トラブルもなかったし、多くの問題を解決してきた。とても快適に感じている。メルボルンにむけて準備は整っている」

    マクラーレン

    関連:F1バルセロナテスト2日目:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • マクラーレン、2012年のタイトル争いに自信

    マクラーレン、2012年のタイトル争いに自信

    マクラーレンは、2012年シーズンのタイトル争いに自信を示している。

    大方の予想では2012年もレッドブルが優勝候補とされており、フェラーリは“複雑なマシン”の理解に苦しみ、メルセデスAMGはまだ勝つ準備はできていないことを認めている。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、昨冬と比較して以下のように述べた。

    「我々はあまりに大胆だった。マシンは競争力も信頼性もなかった」とマーティン・ウィットマーシュは El Pais にコメント。

    「我々が状況を変えるために成し遂げたことは奇跡だった。マシンのリアを完全に変更したのだからね。1秒半とまではいかなくとも、1秒を見い出せるとはほとんど信じていなかった」

    ルイス・ハミルトンは「去年は1日に30周走るのも大変だったよ」とコメント。

    「今、僕たちは120周走っている。正直に言って、前回のことは覚えていない」

    「ずっと快適だし、どのチームとも戦えると自信を持っている。高速コーナーでのマシンの挙動には本当に驚いているよ」

    「特にそのエリアは昨年よりもベースがずっと良くなっていると思う」

    ジェンソン・バトンも2012年には自信を持っており、開幕戦オーストラリアGPでは少なくとも表彰台が目標だと述べた。

    「その辺りでシーズンをスタートできれば、タイトルは100%勝ち目があると思う」とジェンソン・バトンは Mirror に述べた。

  • ジェンソン・バトン 「マシンに競争力を感じている」 (バルセロナ3日目)

    ジェンソン・バトン 「マシンに競争力を感じている」 (バルセロナ3日目)

    ジェンソン・バトンは、F1バルセロナテスト3日目にマクラーレン MP4-27で114周を走行し、4番手タイムとなる1分23秒918を記録した。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕たちはここ3日間で多くの信頼性作業を行ってきた。それぞれの日で100周以上走っている。その大部分がロングランでのマシンの感覚とロングランのためのセットアップに慣れるための長めの走行だった」

    「また僕たちは今年のピレリタイヤを理解するために本当に一生懸命に作業しているし、マシンでそれらを効率的に働かせることができてきている。それはこの冬のプログラムの重要な部分だ」

    「マシンには競争的に感じられる部分がたくさんある。僕たちはプッシュを続けていく。次のテストにはアップグレードパッケージを持ち込むはずだし、メルボルンでの開幕戦の助けになるだろう」

    マクラーレン MP4-27

    関連:F1バルセロナテスト3日目:パストール・マルドナドがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン 「高速域での挙動は昨年以上」 (バルセロナ2日目)

    ルイス・ハミルトン 「高速域での挙動は昨年以上」 (バルセロナ2日目)

    ルイス・ハミルトンは、バルセロナテスト2日目にMP4-27で121周を走行し、6番手タイムとなる1分23秒806を記録した。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ここ2日間で1000km以上を走り込めたことはかなり励みになる。チーム全体が誇りに思っているはずだ。高速コーナーでのマシンの挙動は本当にいい。マシンのベースラインは去年よりも高いと思う。全体的に高速で良くなっている。ターン3やターン9でもうまく機能している」

    「他のマシンの燃料搭載量はわからないので、順位を決定するのはまだ難しい。ここにはアップグレードを持ち込んでいないけど、マシンの理解度はヘレスよりも深まっている。タイヤがどのように働くか、温度によってどのような挙動をみせるか、セットアップを使ったマシンのバランスの取り方についてより多くのことを学んでいる。かなり生産的な2日間だった。それに明日はジェンソンがマシンの改善を続けてくれると思う。今は最終テストを楽しみにしている。マシンがどの位置にいつかという実際の感覚を得られるだろう。開幕戦前の最後のストップなのもエキサイティングだ!」

    関連:F1バルセロナテスト2日目:ニコ・ヒュルケンベルグがトップタイム

  • マクラーレン 「MP4-27のノーズは失敗ではない」

    マクラーレン 「MP4-27のノーズは失敗ではない」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンが2012年のF1グリッドを占める“段差ノーズ”を見落とすという重大な間違いを犯した見方を否定した。

    マルシャの動向はわかっていないが、スクープされたメルセデスAMG W03、そしてHRTの2012年マシンも段差ノーズを採用することが明らかになっており、モノコック先端からノーズまで滑らかな空力ラインを維持したのはマクラーレンだけとなる。

    ノーズを低くする新規約に対応するため、他チームはマシン下への空気の流れを最大にするべく、できるだけシャシーを高く持ち上げるためにノーズに段差を設けるのが最適なソリューションだと決断した。

    「我々がやっていることは正しいかと技術スタッフに尋ねたが、彼らは心配ないと言っている」とマーティン・ウィットマーシュは Auto Motor und Sport にコメント。

    だが、マーティン・ウィットマーシュは、段差ノーズに空力的利益があるのは明らかだと認めた。

    「だが我々には、より低い重心、サスペンション・ジオメトリーの自由度、より快適なシートポジション、より良いドライバーの視界がある」

    マクラーレンは、昨年からすでにマシンの先端部にレッドブルとは異なるアプローチを採用しており、段差ノーズを取り入れるには大幅な哲学変更が必要だった。

    「このマシンは進化だ」とマーティン・ウィットマーシュは述べた。

    「目に見えて明らかな革新的なイノベーションという点ではがっかりさせただろう。規約にはもはやそのような余地は残されていない」

  • ルイス・ハミルトン、MP4-27の進捗を密かに心配

    ルイス・ハミルトン、MP4-27の進捗を密かに心配

    ルイス・ハミルトンが、マクラーレンの2012年F1マシン「MP4-27」の初期の進捗を心配していると報じられている。

    ドイツの Auto Motor und Sport は、先週のヘレスでの4日間のテストでルイス・ハミルトンがMP4-27を心配していることが感じられたと報道。

    ルイス・ハミルトンは「他の全てのマシンがフロントが高いのを見て、それが正しいのかどうか疑問に思った」とMP4-27が段差ノーズを採用していないことに言及した。

    ルイス・ハミルトンは木曜日に走行してチームメイトのジェンソン・バトンよりも早い1分19秒を記録。同日に走行したセバスチャン・ベッテルのレッドブル RB8のペースに近づいていた。

    しかし、前日に走行したレッドブルのマーク・ウェバーは、2012年マシンで最速タイムを記録していた。

    ルイス・ハミルトンは、1分19秒を記録したラップが「アグレッシブ」なラップだったと認め、燃料が軽かったことをほのめかした。

    もし、それが事実であれば、MP4-27はロータスよりも少なくとも1秒遅れていることになる。

    ブロウン・ディフューザー規約の変化について質問されたルイス・ハミルトンは、MP4-27が「高速コーナーでコントロールするのが難しい」と述べた。

    それは「高速コーナーでは(2011年)依然とあまり違いを感じない」と述べたセバスチャン・ベッテルとは対照的。

    しかし、ルイス・ハミルトンは「現時点のマシンのポジションにはかなりポジティブに感じているし、みんながプッシュしてくれると確信している」とコメント。

    「全員が、彼ら自身のプログラムに集中していることを忘れてはいけない。現時点では誰が最速かは争っていない」

    「今後数週間で全員がどこにいるかの兆候がより掴めてくるだろう」