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  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季2勝目 (F1ベルギーGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季2勝目 (F1ベルギーGP)

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが優勝。ルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (1位)
    「トップ争いがあまり刺激的じゃなくてファンのみんなに申し訳ないね! でも、グランプリで勝つことは決して簡単なことではない。ずっとタイヤを労わって、後ろとのギャップに気を配っていなければならない。今日のレースは特に読みにくかった。実際、戦略の異なるマシンが多かったので、自分がどの位置にいるか正確にはわからなかった」

    「ターン1は物凄かったね。ミラーでクルマが散らばっているのが見えた。僕に関してはかなりシンプルだったけどね。とは言え、金曜日にロングランのテストデータを集められていなかったので、当初は判断がかなり難しいレースになると思っていた。実際はその反対で予定通りに進んだけどね。1ストップ戦略を実行できたのも珍しかった。12周目にチームからマシンの感触を聞かれたので、バランスはどんどん良くなっていると答えた。それで20周目までピットインを延ばすことができた。両方の世界選手権には大量得点が必要だった。今日の結果はまさに僕たちが求めていたものだ。僕はかなりのチームプレーヤーだし、チームのために戦っている。両方の世界選手権に勝ちたいし、数字的にドライバーズ選手権を争えなくなるまで諦めるつもりはない。今日はそれを証明できたと思う」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「まずはジェンソンにおめでとうと言わせてもらいたい。レース全体をテレビで観ていたけど、彼は本当に素晴らしい仕事をしたと思う。彼にとっては最高だし、チームにとっても素晴らしいことだ。それに、僕たちのマシンが素晴らしいペースを持っていることがわかり、次のレースに向けて僕にも大きな自信を与えてくれた。僕の方のガレージでも正しくやれればモンツァで力強い結果を得られるはずだ。実際、僕はすでにそれを達成するために全力を注いている。僕にとっては難しい一日だった。僕のレースはとても短かったし、一滴も汗をかかなかったよ。スタートのことはあまり話したくない。何が起きたかはみんなわかっていると思う。本当に残念だ。僕のチャンピオンシップ争いの望みにとっても素晴らしい一日ではなかったけど、諦めるつもりはない」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ジェンソン・バトンがポール・トゥ・ウィン

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季初ポール (F1ベルギーGP 予選)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季初ポール (F1ベルギーGP 予選)

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの予選で、ジェンソン・バトンが2009年のモナコGP以来となるポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンは8番手だった。

    ジェンソン・バトン (1番手)
    「最後にポールポジションを獲得したのはずっと前のことなので、ほぼ勝利のように感じているよ! 実際、2009年のモナコ以来のポールだ。そのレースでは優勝したし、僕が実際に予選でうまくやれることを証明できた」

    「なので、チーム全体に心からおめでとうと言いたい。今週末は僕のボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの50戦目なので、ワーキング(マクラーレンの本拠地)、ブリックスワース(メルセデスAMG ハイパフォーマンス・パワートレインズ)、そして、もちろんここスパにいるみんなにとってポールポジションを獲得するには素晴らしいタイミングだ。新しいリアウイングがとても良く機能していて驚いたけど、バランスに関してもエンジニアが素晴らしい仕事をしてくれた。それに3つの予選セッション全てで優れた一貫性があったことはさらに励みになる。それでも、誰もまだロングランをやっていないので、明日どのような展開になるか見守る必要がある。僕がまだドライバーズ選手権に勝つことができるか? そうだね。焦ってはいないけど、明日は多くのポイントを獲得できることを期待している」

    ルイス・ハミルトン (8番手)
    「ジェンソン、おめでとう! 彼は素晴らしい仕事をしたし、明日、彼が最大限のポイントを獲得できることを願っている。僕にとっては、今日はちょっと期待外れだった。でも、それでもまだトップ10にいるし、明日は状況を最大限に生かしたい。セットアップは完璧ではなかったけど、それは単純にハンガリーで使ったバージョンのままでいるという間違ったリアウイングを選択してしまったからだ。午前中のFP3で使ったウイングがうまく機能していなかったので、古いウイングに戻すのがより安全な選択肢だと判断した。総合的なチョイスだった。予選では古いウイングの方が速いと思っていたけど、実際、ジェンソンは新しいウイングがとても良いことを示した。僕たちの方のガレージはちょっと不運だったけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!

  • ルイス・ハミルトン、マクラーレンの2013年契約オファーに不満爆発

    ルイス・ハミルトン、マクラーレンの2013年契約オファーに不満爆発

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンがオファーした2013年の契約を“sh*t”と表現した。

    この発言により、マクラーレンとルイス・ハミルトンとの交渉が難航していることが浮き彫りになったが、ルイス・ハミルトンは“サバティカル”を過ごすことを除外している。

    「引っかかるポイントがたくさんある」とルイス・ハミルトンはスパで述べた。

    「最初に与えられた契約には決してサインできないものだ。そのほとんどが“sh*t”だからね」

    「何もサインはしていないし、何も決定していない」

    選択肢は限られているが、ルイス・ハミルトンはライバルチームへの移籍も否定していない。

    「2014年のレギュレーション変更はかなり大きいので、どうなるかはわからない」

    「なので、どこが正しい場所になるかはわからない」

    Times の記者ケビン・イーソンは、この発言は、マクラーレン側はルイス・ハミルトンの報酬アップには同意しているが、長期契約を望んでいるとの推測と結びつくと述べた。

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンとの交渉破綻によって2013年にシートがない状態になることは望んでない。

    「F1から離れるつもりはない。どうしてサバティカルをとらなければならないんだい? 若すぎるでしょ。そうならないのは確かだ」

  • マクラーレン、新型サイドポッドをテスト

    マクラーレン、新型サイドポッドをテスト

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で新しいサイドポッドをテストした。

    夏休みを終え、MP4-27のサイドポッドの上面には、第2層、もしくはウイングともいえるものが装着されていた。

    だが、Auto Motor und Sport は、サイドポッドの表面間にギャップをもたせて、マシン後部への空気の速度を上げるというアイデアを最初に考えたのはザウバーだとしている。

    マクラーレン MP4-27 サイドポッド

  • マクラーレン:F1ベルギーGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1ベルギーGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンが走行を担当した。

    ルイス・ハミルトン
    「今日は信じられないくらいウェットだった。トラックに多くの川が流れていたし、アクアプレーニングも多かったので、とても慎重に走らなければならなかった」

    「マシンをプッシュしても実際に利益を得ることはできなかったけど、学べることは常にあるし、今回のレースに持ち込んだアップグレードの効果をチェックして、ウェットでのどのようにタイヤにスイッチを入れるかを確認するために何周かインストレーションラップを行った。明日はチャレンジングになりそうだけど、全員が同じボートに乗っている。ジョークではなくね! ドライになれば、午前中のトラックは汚れているだろうし、FP3の数周でマシンを組み立てることになる。それでもトラックに戻れたのは素晴らしいことだ。例え雪が降ってもF1カーを走らせるのは楽しいし、全てのラップを楽しんだよ」

    ジェンソン・バトン
    「何周かインストレーションラップをしたけど、そのくらいだった。午前中のセッションの方が天候は良かった。アクアプレーニングはほんのわずかだけで何周かできたからね。午後はかなりウェットだったし、FP2でインラップとアウトラップだけしたのはスタート練習をすることだけが理由だった。大部分のラップであまりプッシュしていないし、ケメル・ストレートの途中で突然よりウェットになる。アスファルトの種類が異なっていて、同じように流れないんだ。そこに当たるとすぐにマシンが失速するのを感じるし、ホオールがスピンし始める。明日は最悪の状況が収まって、仕事にかかれることを願っている。長い休みだったので走りたいし、楽しみたいね」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:激しい雨で実質全車ノータイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:小林可夢偉が雨のなかトップタイム

  • マクラーレン、ジェンソン・バトンへのチームオーダー発令を示唆

    マクラーレン、ジェンソン・バトンへのチームオーダー発令を示唆

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ルイス・ハミルトンのタイトル争いがクライマックスに達した場合、ジェンソン・バトンにチームオーダーを発令する可能性があることを示唆した。

    マーティン・ウィットマーシュは、現時点ではバトンがハミルトンの前でフィニッシュすることを規制はしていないが、シーズン後半のチームオーダーにはオープンな姿勢であることを強調した。

    シーズン前半にピレリタイヤに苦戦したジェンソン・バトンは、現時点で76ポイント。ルイス・ハミルトンに31差、首位のフェルナンド・アロンソには78ポイント差をつけられている。

    「(バトンがハミルトンをサポートしなければならない)ポイントは来るかもしれないが、まだ9レースあり、1レースにつき25ポイントあるので、状況は素早く変化する」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「いつドライバーにもう一人のドライバーをサポートするかについて話をするか評価しなければならない」

  • マクラーレン、ダブルDRSの導入はまだ先

    マクラーレン、ダブルDRSの導入はまだ先

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、今週末のF1ベルギーGPでダブルDRSを導入するという噂を否定。だが、後半戦での導入にはオープンな姿勢をみせた。

    今季、メルセデスが開拓したダブルDRSは、その後ロータスが追随。マクラーレンが3番目のチームになるとみられている。

    マクラーレンはスパでダブルDRSを投入するかと質問されたマーティン・ウィットマーシュは、その噂を否定。だが、それに類似したシステムが進行中であることをほのめかした。

    「ダブルDRSが興味深いということは疑いのないことだが、その変形が他チームのマシンで見られ始めている。それらはメルセデスで見られるようなパターンではないかもしれない」

    「だが、我々がいつ、どこでそれを導入するかは発表しない」

    「人々は異なるウイングを見ることになるだろうし、明日の車検で我々のマシンに搭載されるのは確かだ。それらはトラックで使用する。新しいものを見ることになるだろうが、マクラーレンはベルギーにはダブルDRSは持ち込まない」

  • マクラーレン、力強い将来に自信

    マクラーレン、力強い将来に自信

    マクラーレンは、自動車メーカーの後ろ盾を失い、2014年のために新しいタイトルスポンサーを探さなければならない可能性があるが、チーム代表のマーティン・ウィットマーシュは、より力強い将来に自信をみせている。

    マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンのビジネス・ポートフォリオの拡大とF1におけるブランドの強さによって、より力強い将来を確信していると述べた。

    マクラーレンのブランド力について「より強くなるだろう」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「来年、我々は50周年を祝う。そして、我々は1966年からF1にいる」

    「我々はレースの25%に勝ってきた。我々はレースの50%で表彰台に上がり、ル・マンで勝った。我々は、将来にむけて相応しい立場にいる」

    マクラーレンは、ここ数カ月、エンジン面とスポンサー支援の両面で、将来の計画について憶測に囲まれている。

    なかには、マクラーレンが独自にエンジンを製造する、またはホンダと提携するなどの噂があったが、マーティン・ウィットマーシュは、現在のパートナーであるメルセデス・ベンツを継続していくと主張する。

    「我々はメルセデスといるだろう。これまでそれを否定したことはないと思うが・・・」

    スポンサーに関しては、2013年末までの契約となっているタイトルスポンサーのボーダフォンが継続していくかが疑問視されている。ボーダフォンが完全にF1から撤退、もしくはスポンサー規模を縮小することになれば、マクラーレンは新たなタイトルスポンサーを見つける必要があり、コカ・コーラがマクラーレンのタイトルスポンサーに就任するとも噂されている。

    マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンは状況にひるんではおらず、多くのスポンサーとの長い関係が、大手企業を引きつける力の証拠だと述べた。

    「チャレンジングな世界だ。我々には価値を届ける実績があるし、我々を支える有力企業がいてくれることも幸運なことだ」

    「ボーダフォンはタイトルスポンサーであり、我々は継続することを期待しているが、我々はスポンサーと先例のない関係を築いており、何社かは30年に及ぶ付き合いがある」

    「15年以上我々とともにいるスポンサーは10社ある。F1スポンサーは言うまでもなく、スポーツのスポンサーの15年は、素晴らしいことだ。その多様性が強さの一部だ」

    「だが、我々のコアビジネスはF1だ。我々はF1で勝たなければならない」

    「人々は『ロン(デニス)のMTC(McLaren Technology Centre)や他のビジネスへのビジョンのせいで気が散っている』と我々を盲撃ちするが、今では多様性により産業的にも経済的にも我々はより強くなっていると言えると思う」

    「我々がF1にいて以降、107のチームが失敗したことを歴史が示している。したがって、純粋なF1チームであることは疑う余地のない危険がある」

    「今、パドックを見回し、パドックにいる誰かに今後5年間F1にいると思うチームを2つ挙げてもらうよう頼めば、回答者の98%がマクレーンとフェラーリと言うと思う」

  • マクラーレン、F1ベルギーGPでダブルDRSを導入?

    マクラーレン、F1ベルギーGPでダブルDRSを導入?

    マクラーレンが、今週末のF1ベルギーGPにむけて“ダブルDRS”のようなシステムを準備していると報じられている。

    ダブルDRSは、今年メルセデスが導入。F1ベルギーGPでは、ロータスが実践投入するとみられている。マクラーレンもそれに続くと報じられていた。

    「ロータスとは異なるが、我々もそのようなシステムを研究している」とマクラーレンのスポーティングディレクターを務めるサム・マイケルは述べていた。

    ブラジル人記者のリビオ・オレッキオは、マクラーレンにもスパ・フランコルシャンでダブルDRSを走らせる計画があると報道。だが、マクラーレンのシステムが、メルセデスやロータスのものとどのように異なるかはわからないと述べた。

  • ジェンソン・バトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ここ数週間は、リラックスするためのちょっとした休止時間と素晴らしいトレーニングとのパーフェクトな組み合わせだったよ。その全てが僕をマシンに戻りたくてうずうずさせている。フィリピンに出かけていた。そしてハワイに行って、トレーニングをして、少し休んで英国に戻り、同じように過ごした。素晴らしい休暇だったけど、本当に仕事に戻りたいと思っている」

    「実際、F1に戻るのにこれ以上見応えのあるダブルヘッダーを求めることはできないよね。スパは抜きん出ているし、時代を超えた素晴らしいグランプリトラックのひとつだ。そして、モンツァはカレンダーで最も歴史的で喚情的ばサーキットのひとつだ。各々に独特な雰囲気がある。両方のサーキットには本当に素晴らしい思い出があるけど、どっちも勝ったことがない。ここ数レースの僕たちのペースを考えれば、来るべき週末までにそれを調整できるとポジティブな感覚で進んでいるよ」