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  • マクラーレン:2台揃ってQ3進出 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレン:2台揃ってQ3進出 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレンは、F1モナコGPの予選で、セルジオ・ペレスが7番手、ジェンソン・バトンが9番手だった。

    セルジオ・ペレス (7番手)
    「物凄いラップができたと感じたのに、7番手でしかないとわかってフィニッシュラインを横切るのは嬉しいことではない。それでも、今日はここで本当に力強いパフォーマンスができたし、実際クルマのポテンシャルをフルに発揮できたと感じている」

    「パフォーマンス面がまだそれほどではないことはわかっているので、プッシュし続ける必要がある。でも、今週ここまでチームは素晴らしい仕事をしてくれているし、明日はその勢いを維持して、多くのポイントを獲得できることを願っている。日曜日のモナコは何が起こるかわからないしね」

    ジェンソン・バトン (9番手)
    「Q3の最後のラップに何が起こったのかはよくわからない。最後の最後でクルマに問題を抱えていた。パワーがまったくなくて、速いラップを刻むことができなかった。Q2の最後にも出ていたその問題を除けば、僕にとって素晴らしい予選セッションだったので残念だ。正しいタイミングで正しいタイヤを装着するという点でチームは素晴らしい仕事をしてくれたし、僕もコンディションを最大限に生かしてうまく走れていると感じていた。9番手スタートなので、明日のレースは難しくなるだろうけど、今回はそれについてはどうすることもできなかった」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

  • マクラーレン、創業50周年限定モデル“McLaren 50 12C”を発表

    マクラーレン、創業50周年限定モデル“McLaren 50 12C”を発表

    マクラーレン・オートモーティブは、創業50周年を記念した特別限定モデル“McLaren 50 12C Coupe”と“McLaren 50 12C Spider”を100台の限定で販売することを発表した。

    McLaren 50 12Cは、同社のスポーツカーである“MP4-12C”と“MP4-12Cスパイダー”をベースに特別モデル部門であるMSO(McLaren Special Operations)が開発を担当。

    エクステリアは、ダウンフォースを向上させるカーボンファイバー製のスポイラーが装着されたフロントバンパー、マクラーレンF1に装着されていたものと同デザインのボンネットのバッジを特別装備。

    足回りは、サテンブラック仕上げのフロント19インチ、リア20インチの“McLaren 50 Ultra Lightweight”アロイホイールが奢られ、標準でカーボンセラミックブレーキを採用。

    インテリアは、フルレザー仕上げ。カーボンファイバーターニングベーンとドア部には“McLaren 50”のロゴが配される。

    ボディカラーは”Carbon Black”、”Supernova Silver”、”McLaren Orange”の3色から選択が可能となっている。

    販売価格は、50 12Cクーペが19万6,000ポンド(約3000万円)、50 12C スパイダーが21万5,500ポンド(約3,300万円)。クーペが、スパイダーそれぞれ限定50台となる。

    Mclaren 50 12C 50 12C 画像 画像

  • マクラーレン:F1モナコGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1モナコGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが8番手タイム、セルジオ・ペレスが12番手タイムを記録した。

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「サーキットがまだかなり“グリーン”だった午前中は苦労した。まったくタイヤに熱を入れることができなかった。でも、それは僕たちだけでなく、全員に影響を及ぼしていたと思う」

    「まだ予選ペースはそこまでではないけど、ロングランのペースは驚くほど良さそうだ。それでも、過去周週間よりはクルマに満足している。以前苦労していたいくつかのエリアは、今では少しは良くなっているように思うし、それは明らかにポジティブなことだ。驚くべきタイムを記録したわけではないけど、僕たちが正しい方向に進んでいることに満足している。土曜日には今日の位置から改善できることを期待している」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「今日のプラクティスセッションでは多くのことにトライした。全てがうまく働いたわけではない。特に高速コーナーで信頼を感じるのを難しくさせるものあった。それらの変更は土曜日のプラクティスまでに戻していく。それでも、嫌なサプライズもなかったのでポジティブだった。Q3に進めることを期待している。実際、週末で最も重要な日は土曜日だと思う。全員がレースでピットストップをできるだけ少なくするためにタイヤをセーブすると思う。低いデグラデーションによる遅いレースになりそうなので、土曜日にあらゆる手を尽くす必要がある」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • マクラーレン、小林可夢偉をドライバー候補とは見なさず

    マクラーレン、小林可夢偉をドライバー候補とは見なさず

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレン・ホンダが日本ドライバーを起用できれば“素晴らしい”と述べたが、小林可夢偉は潜在的な候補としてはみなしていないようだ。

    2015年、マクラーレンはホンダのエンジンを搭載し、“マクラーレン・ホンダ”が復活する。日本の自動車メーカーのF1復帰により、ホンダエンジンを搭載したチームで日本人ドライバーの起用が期待されている。

    日本人ドライバーでは、小林可夢偉がF1に最も近いと考えられるが、マーティン・ウィットマーシュは小林可夢偉を起用する可能性を暗に否定した。

    「日本人ドライバーに目を向けるのであれば、チャンピオンシップに勝てるドライバーである必要がある」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「私の見解では、それは初日から確立された状態でやってくるドライバーということになる」

    Kamui Kobayashi
    モナコGPを訪れている小林可夢偉

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • マクラーレン、2015年はホンダエンジンの独占使用を予想

    マクラーレン、2015年はホンダエンジンの独占使用を予想

    マクラーレンは、2015年にホンダのF1エンジンを独占的に使用することになると考えており、他チームが使用するのは“適切な時”が来てからになるだろうと述べた。

    ホンダは、マクラーレンとのF1復帰を発表したが、他チームへの供給についてはオープンなままとなっている。

    「FIAのエンジン供給の合意は、実際にはあまりに多くのベストチームが1つの自動車メーカーと働くことを避けるためにある」とマクラーレのチーム代表マーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「エンジンメーカーが1チーム以上に供給しなければならないという規約はない。我々はホンダとの独占的な関係を楽しみにしている」

    ホンダとの長い歴史、ルノー V6ターボエンジンの高いコストによって、ホンダとエンジン契約を結ぶと予想されているウィリアムズのフランク・ウィリアムズ代表は「正確なポジションについて弁護士の意見を聞いている」と F1 Racing に述べた。

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • ジェンソン・バトン 「F1での将来は自由なままにしておきたい」

    ジェンソン・バトン 「F1での将来は自由なままにしておきたい」

    マクラーレンは、ジェンソン・バトンのキャリアの終わりまでマクラーレンにいてもよいと主張しているが、バトン自身は自分のF1での将来を“自由”なままにしておきたいと考えている。

    マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは先週、“彼が望むのと同じくらい長く”チームに残留することができるとジェンソン・バトンについて語っていた。

    ジェンソン・バトンは、前回のホンダのF1プログラムでの歴史があるため、マクラーレン・ホンダの復活もバトンの立場を強化すると考えられている。

    だが、マクラーレの“終身雇用”宣言について質問されたジェンソン・バトンは、長期的な契約には魅力を感じないと述べた。

    「現時点で将来については考えたくない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「その瞬間を生きるべきだし、将来のための長い契約を結ぼうとすることが、自分にとっての関心ごとだとは思っていない」

    「僕はF1に13年間いるし、『これ以上いるのは良くないと感じたら辞める』という自由とそのような感覚を持っていたい」

    「将来の自由が僕にとっては重要だ」

    ジェンソン・バトンは、ホンダのF1復帰を歓迎しており、それはマクラーレンのためだけでなく、F1の将来にとって良いニュースだと考えている。

    「チームとして、僕たちの将来のために良いことだと思うけど、スポーツ全体としても素晴らしいことだ」

    「F1にもうひとつのエンジンメーカーが得られるのは良いことだ」

    「僕たちには非常に強いエンジンメーカーが3つあるし、新しいレギュレーションは新しいメーカーをもたらすだろう。ホンダがその一番目だ」

  • マクラーレン、2014年以降も現行ドライバーラインナップを継続?

    マクラーレン、2014年以降も現行ドライバーラインナップを継続?

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、近いうちにドライバーラインナップを変更することは考えていないと述べた。

    ホンダとエンジン契約を結んだマクラーレンは、2015年から黄金時代を築いた“マクラーレン・ホンダ”として新たな章をスタートする。

    マクラーレンは、経験豊富なジェンソン・バトンに満足しているが、現在の契約が終了する2014年以降もバトンがチームに留まるかは不確実だと認めている。

    マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは「彼が2015年もここにいてくれるかは希望以上の問題だ」と述べた。

    今年、ルイス・ハミルトンの後釜としてマクラーレンに加入したセルジオ・ペレスの将来はより不確かだ。

    セルジオ・ペレスは、マクラーレンでのキャリアのスタートで苦戦を強いられており、ジェンソン・バトンのペースに匹敵することに苦しんでおり、バーレーンではチームメイトである彼を攻撃して謝罪。トップチームで走ることのプレッシャーと戦えているようにみえる。

    しかし、マーティン・ウィットマーシュは、セルジオ・ペレスに改善の兆しが見え始めていると語る。

    「チェコは、我々が以前(契約前)に見たインテリジェンスを示している」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「彼はポジティブに働いているし、優れたチームプレーヤーだ」

    「比較的経験も少なく、あらゆるプレッシャーとともにチームにやってきて、将来のスターになるのであれば、チームメイトを倒さなければならない。彼は今、それに取り組んでいる」

    「我々はドライバーラインナップに非常に満足している。彼らにもっと良いクルマを与えられれば、もっと良い結果を残せると確信している」

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • マクラーレン、パディ・ロウ解放とホンダ契約との因果関係を否定

    マクラーレン、パディ・ロウ解放とホンダ契約との因果関係を否定

    マクラーレンは、パディ・ロウの早期解放とホンダとのエンジン契約との因果関係を否定した。

    メルセデスは、マクラーレンの元テクニカルディレクターであるパディ・ロウが6月3日からチームでの仕事を開始することを発表。

    マクラーレンは、2015年にメルセデスからホンダにエンジンを変更する。

    本来なら1年間の“ガーデニング休暇”を過ごす必要があるが、メルセデスは、来年ホンダにV6ターボエンジンのデータが流出することを“非常に不満”を抱いているとされ、マクラーレンが6カ月早くパディ・ロウを解放したのは、この状況が作用したとの見方もある。

    だが、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、パディ・ロウの解放とホンダとのエンジン契約の関連性を否定した。

    「理由から言えば、パディがここで忠実なスタッフだったからだ。我々は彼を解放するのが正しいと感じた。そして、この件についてはそれ以上言うべきことはない」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「ホンダとの契約は関係ない。ホンダの契約とメルセデスの契約はすでになされており、そこにはなんのプレッシャーもない」

    「これは完全に我々の決断であり、これがいくらかの好意になればと考えている」

    「パディは良い人物だ。彼はある道を選んだのであり、我々は不必要にそれを妨げたくはなかった」

    関連:
    ・パディ・ロウ、メルセデスで6月から仕事を開始 – 2013年5月21日
    ・ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活! – 2013年5月16日

  • マクラーレン 「ホンダとのエンジン契約は成功への基盤」

    マクラーレン 「ホンダとのエンジン契約は成功への基盤」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ホンダとの新しい契約は、F1のトップチームとしての位置を確実にするためのものだと述べた。

    ホンダは先週、マクラーレンとの“ジョイントプロジェクト”のもと、2015年にF1復帰することを発表した。

    マーティン・ウィットマーシュは、ホンダとの契約は、マクラーレンが将来の成功を確実とするためのリソースと構造を保証するものだと考えている。

    マクラーレン・ホンダは、1980年代後半から90年代初期にかけてグランプリ44勝、ワールドチャンピオン8回優勝の栄光に輝いている。

    「非常に明確なことは、マクラーレンにはサポートと主要な自動車メーカーとの完全なワークス協力でのチームを組むことが必要だと思う」とマーティン・ウィットマーシュは述べた。

    「2014年と2015年との間に多くの仕事があることは間違いないし、チームにとってタフなチャレンジになるだろう」

    「今年と来年はメルセデスとレースに勝つために全力を尽くしていくが、2015年のホンダへの変更は、必ずビッグチームのひとつになる基盤を与えてくれるものだ」

    「長期的にみて、それは我々に成功するためのリソース、適切な構造と集中をもたらす」

    「今週末勝ちたいのは明らかだし、今年と来年も勝ちたい。だが、我々は長い期間でグランプリ182勝をしてきたチームであり、毎年、予見できる将来において成功するためのプラットフォームを提供するプログラムをまとめる必要があることをわかっている」

    マクラーレンは、コンストラクターズ首位のレッドブルから102ポイント差をつけられており、ドライバーズ選手権でも両ドライバーがトップから70ポイント差以上を付けられているが、マーティン・ウィットマーシュは、まだ2013年の世界選手権を捨てる準備はできていないと付け加えた。

    「シーズンはまだ十分に速い。我々はギブアップすることと戦っているし、そこにたどり着き、良い結果を得られると信じなければならない」

    「時にそれは我々の弱さであり、シーズン後半にはそれをじっくり検討しなければならないが、現時点ではクルマを競争的にし、自分たちに期待できる結果を提供しようと決意を固めている」

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • メルセデス 「マクラーレンの喪失は理想的なことではない」

    メルセデス 「マクラーレンの喪失は理想的なことではない」

    メルセデスは、長年パートナーを務めてきたマクラーレンが、2015年からホンダとワークスエンジン契約を結んだことに失望していると認めた。

    以前、メルセデスはマクラーレンのワークスエンジンパートナーを務めていたが、2010年にブラウンGPを買収して独自にワークス参戦。マクラーレンは、メルセデスにエンジン使用料を支払わなければならなくなった。

    だが、それも2014年で終了することに。ホンダが2015年からF1復帰し、マクラーレンのワークスパートナーとしてパワーユニットを供給することを発表した。

    メルセデスは、2014年はまだマクラーレンとフォース・インディアにカスタマーエンジンを供給しつつ、自身のワークスチームに集中しているが、偉大なパートナーを失うことに失望していると認めた。

    「カスタマーを失うことはもちろん理想的なことではない。マクラーレンのように長年メルセデスとともに過ごし、一生に素晴らしい成功を収めてきたカスタマーであれば特にね」とメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは Speed Week にコメント。

    「もちろん、気持ちのよいことではない。だが、それが彼らが選んだ決定だ。我々としても、F1で新たな競争相手を得られることを楽しみにしている。ホンダはトップブランドであり、例えで言われているように、競争はビジネスにとって良いことだ」

    トト・ヴォルフは、もうひとつのカスタマーエンジンパートナーであるフォース・インディアが、ホンダに乗り換えることは心配していないと述べた。契約年数は明らかにされていないが、メルセデスはフォース・インディアと2014年以降の“長期契約”を結んでいる。

    「いいや。誰にとってもカスタマーチームに供給する能力は限られているからね」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々にとってそれは3〜4チームくらいだし、我々は今後少なくともF1に(メルセデスを搭載するチームが)3チームはいると確信している」

    それは、すなわち、メルセデスが2014年以降にマクラーレンの後任を探しているということになる。