タグ: マクラーレン

  • セルジオ・ペレス 「マクラーレンは2014年も負けるわけにはいかない」

    セルジオ・ペレス 「マクラーレンは2014年も負けるわけにはいかない」

    セルジオ・ペレスは、マクラーレンは2014年マシンの開発を失敗して、もう一年“負ける”わけにはいかないと警告した。

    今年、セルジオ・ペレスはザウバーからマクラーレンに移籍したが、MP4-28に競争力はなく、苦戦を強いられている。

    2014年の新しい規約に集中することが最も分別のある選択だと考えられるが、マクラーレンは今季マシンを断念することを拒否している。

    マクラーレンは、2013年のレース優勝からどれくらい離れているかと質問されたセルジオ・ペレスは「はるか彼方だと思う」と返答。

    「僕たちは大きな改善、ブレークスルーを必要としている」

    「現在、僕たちは1周につき1秒遅い。他よりも1秒遅くてはレースには勝てない」

    セルジオ・ペレスは、マクラーレンは2014年に同じような失敗を繰り返さないために、MP4-28を諦める時期が来ているかもしれないと提案した。
    「今後2ヶ月ベストを尽くさなければならないけど、どこかの時点で僕たちは2014年マシンに集中しなければならない」

    「もう一年負けるリスクは冒せない」

    しかし、セルジオ・ペレスは、自身のF1ドライバーとしての発展に関しては、2013年は“失われた1年”ではなかったと認める。

    「僕はハッピーだと思う。多くのことを学んでいるし、ドライバーとして大きく成長している」

    「たとえ、去年の半分のポイントしか獲得できていないとしても、ドライバーとしてはより良いポジションにいる」

    「このような違いクルマでここに来て、自分はジェンソン・バトンと比較して十分によくないと悟った」

    「それについて学ばなければならなかったし、取り組まなければならなかった。今の僕はザウバー時代とは非常に異なる走りをしている」

  • ジェンソン・バトン:F1イギリスGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1イギリスGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「どんなドライバーでもホールレースは特別なものだけど、シルバーストンでのレースは僕にとって多くの意味がある。僕がF1を観て育った場所だ。1994年に初めてここにきた。そして、それはグランプリ・レーシングの歴史と遺産にとって非常に多くの意味のあるレースでもある。本当に独特だ」

    「ファンジオ、クラース、スチュワート、そしてセナと同じトラックでレースをすることはクールだし、初めてサーキットに到着するときはいつも過去の反響を感じる。例え、1950年からほぼ見分けがつかないくらい代わってしまたとしても、今でも世界で最高のグランプリ施設のひとつだし、その特別な雰囲気はなにも失われていない。それが大好きだ。シルバーストンの最も驚くべきことのひとつは、僕が毎年観てきたそのサポートレベルだ。ガレージ、スローダウンラップ、ドライバーズパレード、朝にパドックに行く途中に応援してくれる多くのファンに会える。シルバーストンは、本当にファンのパワーが反響している。モントリオールでのレースは期待外れだったし、まだチームとしての位置を完全に正確には反映できていないと感じている。シルバーストンのようなよりスムーズなトラックでは、もっとうまくやれると楽観的に捉えている。もちろん、みんなの期待を高めたくはない。ファンは何を期待するべきかわかってくれていると思う。僕にとってのゴールは、パッケージから最大限を引き出して、出来る限りハードにレースをすることだ。来週末はそれが僕にとっての満足な結果だろう」

  • セルジオ・ペレス:F1イギリスGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1イギリスGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスとの初めてのホームレースのためにシルバーストンに行くのは刺激的なことだ。マクラーレンと同じように、シルバーストンは信じられないような歴史がある場所だ。イギリスGPの古い白黒の写真を観て、まだコプスやストゥのようなコーナーやハンガーストレートをはっきりと認識できるのはクールなことだ」

    「F1世界選手権の最初のレースから使われていたサーキットだと思うと信じられない。シルバーストンが好きだし、いつもあそこではうまくやれている。2011年は良いレースをして7位でフィニッシュしたし、去年もパストール(マルドナド)との事故までポオイントフィニッシュできると確信していた。カナダでのタフな週末の後、僕たちはチームのホームファンたちの前でより力強いショーを目指している。僕たちは着実に前進している。来週末はもっと良いショーを披露できることを願っている」

  • ルイス・ハミルトン、マクラーレン離脱の理由を語る

    ルイス・ハミルトン、マクラーレン離脱の理由を語る

    マクラーレンを去って6カ月が経つが、ルイス・ハミルトンとマクラーレンとの間にできた溝は埋まってはいないようだ。

    今年、ルイス・ハミルトンは少年時代から育ってきたマクラーレンを離れることを決断。このことでルイス・ハミルトンとマクラーレンの“最高権威”であるロン・デニスとの間に亀裂が生じたと囁かれた。

    そんななか、今週ロン・デニスは、名前こそ出さないが、集中力を失っている元マクラーレンドライバーがいると発言した。

    「目的を見失っている人々がいる」とロン・デニスはコメント。

    「自分のやっていることを見失えば、ワールドチャンピオンになるために必要なことをも見失うことになる」とロン・デニスは非難した。

    同じ頃、ルイス・ハミルトンは、マクラーレン離脱を決めた理由について、自身の手にしたワールドタイトルの獲得数を増やす最高のチャンスを“無駄にしている”と感じたためだったと述べた。

    「今は1度(のタイトル)だけではそれほど名声を得られない。たくさんの人がチャンピオンシップに勝っているからね」とルイス・ハミルトンは Sun にコメント。

    「今は2回、3回、4回と勝って(はじめて)特別とみなされる」

    「僕はF1に来て1年目でもう少しでタイトルを獲れるところまで近づいた。2年目で獲ったったけど、それ以降は本当に戦えるようなクルマを手にできなかった」

    「クルマの違いがあまりにも大きくて、最高の時期を無駄に過ごすことになってしまった」

  • ジェンソン・バトン、シルバーストンでのパフォーマンスに自信

    ジェンソン・バトン、シルバーストンでのパフォーマンスに自信

    ジェンソン・バトンは、最近の厳しい戦いにも関わらず、母国グランプリとなるF1イギリスGPで、自分とマクラーレンはファンのために力強いパフォーマンスを披露できると述べた。

    F1カナダGPでノーポイントに終わったことで、マクラーレン64戦続いていた連続ポイント記録が途絶えた。

    ジェンソン・バトンは、シルバーストンでトップに躍り出るような奇跡は期待していないが、トラックの高速特性でマクラーレンはより良いパフォーマンスを示せると考えている。

    「ドライバーがここでうまくやるには多くのことが必要だ。でも、ドライバーも良いチームと働き、良いクルマを走らせる必要がある」

    「今回のグランプリは難しいものになるだろう。でも、速く流れのあるサーキットなので、僕たちはこれまでのレースよりも強いと思う」

    「僕たちはいいダウンフォースがあると思う。でも、僕たちにとっての問題はマシンの乗り心地だった」

    「マシンの動きが大きくて、気流や空力を損なっていた。ここでは、ターン1を除けばそれほど問題にはならないだろう。ターン1はちょっとトリッキーになりそうだけどね」

    ジャンソン・バトンは、厳しい週末に気を引き締めているかもしれないが、それでも6月30日のイベントを楽しみにしていると主張する。

    「今よりもずっと悪い大変な時期でさえ、観客からのサポートのおかげでシルバーストンに行くのは好きだった」

    「ホンダで本当に良くなかった2008年にバックステージに上がって、大きなサポートを受けたのを思えている。本当に嬉しかったし、残りのシーズンのために本当に役に立った」

    「ここでレースをするのを楽しみにしているし、満員になることを願っている。僕たちは全力を尽くして戦うつもりだ」

    「表彰台さえとても難しいかもしれないけど、僕たちにとって重要なことは、持っているものを最大限に生かすことだ」

    「ファンはとても支えになっているので、彼らのためにうまくやれることを願っている」

  • セルジオ・ペレス 「奇跡が起きてもチームはトップ集団に戻れない」

    セルジオ・ペレス 「奇跡が起きてもチームはトップ集団に戻れない」

    セルジオ・ペレスは、たとえ“奇跡”が起きてもマクラーレンがすぐにトップ集団に戻ることはできないだろうと認めた。

    ルイス・ハミルトンに代わってマクラーレンの一員となったセルジオ・ペレスだが、MP4-28に競争力はなく、ランキングでマクラーレンは“ビック4”チームだけでなく、同じメルセデスエンジンを使うフォース・インディアにまで後塵を拝している。

    今月末のF1イギリスGPでのチャンスについて質問されたセルジオ・ペレスは「僕たちを救えるものなんて何もない。雨も降っても、奇跡が起こったとしてもね」とAFP通信 にコメント。

    ビッグチームでの初シーズンについて、セルジオ・ペレスは“フラストレーションを感じている”と認めた。

    「望んでいたようなシーズンではないね。去年の今頃は(ザウバーで)今より多くポイントを取っていた」

    「(マクラーレンの)クルマには問題がありすぎて、あまりにも遅い。なにひとつ集中して取り組むことができない」

    セルジオ・ペレスは、2013年中に「少なくとも表彰台に上がりたいけど、今はまだ考えることすらできないけどね」と述べた。

    F1モナコGPでは、接触したキミ・ライコネンに“ぶん殴ってやりたい”と批判されたセルジオ・ペレスだが、「僕がF1にいるのは批判されるためでも、みんなを喜ばせるためでもない」と主張した。

    「チームのために戦いたいからF1にいる。それで僕に対する批判が生まれたとしても気にはしない」

  • マクラーレン 「2013年シーズンの勝利を諦めてはいない」

    マクラーレン 「2013年シーズンの勝利を諦めてはいない」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、現在のクルマを改善できるという信念を維持していかなければならないと述べた。
    F1カナダGPでは、ジェンソン・バトン、セルジオ・ペレスともにトップ10圏外でフィニッシュ。64戦連続ポイントが途絶えた。

    F1カナダGPでのパフォーマンスは、マクラーレンが上位争いに加わる前に実施しなければならない改善の山積みであることを露呈したが、マーティン・ウィットマーシュは、2013年シーズンを諦めてはならないと述べた。

    「このビジネスでは楽観主義者でいなければならない。特にこのような時期はね。それに、我々は以前に様々なことを切り抜けてきた」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「モチベーションと集中力を維持しなければならない。懸命に働くことができ、レースに勝てると信じなければならない。我々はまだ諦めてはない」

    マーティン・ウィットマーシュは、シルバーストンでの母国レースには、クルマの鍵をこじ開けなければならないという追加のプレッシャーがあると付け加えた。

    「もちろん、シルバーストンではもっと良いショーを見せたい」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「重要なレースだ。ファンのためにそうしたい」

    「ある意味でちょっとしたプレッシャーがある。チームを応援しにきてくれる人々を失望させたくないからね」

    「なので、我々は2週間で懸命に働いていくし、何ができるかを確認してシルバーストンに臨まなければならない」

  • ジェンソン・バトン、チャンピオン争いに白旗

    ジェンソン・バトン、チャンピオン争いに白旗

    ジェンソン・バトンは、2013年のチャンピオン争いに白旗を上げた。

    マクラーレンは、F1カナダGPでノーポイントに終わり、64戦連続ポイントがストップ。初期段階からトラブルに見舞われているMP4-28で7戦を終えたジェンソン・バトンは、トップとの差はまだ“極めて大きい”と悲観的な評価を下した。

    「僕たちはかなり離されている。今季のチャンピオンシップを勝ち取ることは決してないだろう」とコメント。

    12戦を残し、ジェンソン・バトンはポイントリーダーのセバスチャン・ベッテルからから100ポイント以上の差をつけられている。

    マクラーレンのような資金力のあるチームとならば、全ての焦点を新しいV6ターボエンジンが導入され、大幅にレギュレーションが変更になる2014年に移行したくなるはずだが、ジェンソン・バトンは、マクラーレンが2013年の改善を決意していることを匂わせている。

    母国グランプリとなる今月末のF1イギリスGPで表彰台に上がることはないと語るジェンソン・バトンだが、「まだグランプリの勝利はあり得る」とコメント。

    マクラーレンのスランプはどれくらい続くかと質問されたバトンは「答えは誰にもわからない。僕としては、答えようとすることも無意味だ」と述べた。

  • マクラーレン:連続ポイントが途絶える (F1カナダGP)

    マクラーレン:連続ポイントが途絶える (F1カナダGP)

    マクラーレンは、F1カナダGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが11位、ジェンソン・バトンが12位でフィニッシュ。2010年開幕戦から続いていた連続ポイントが途絶えた。

    セルジオ・ペレス (11位)
    「望んでいたレースではなかった。僕たちは、数ポイントを獲得するために最善を尽くしたけど、今日はこれ以上の結果を出すことは不可能だった。インストレーションラップではクルマの感覚はかなり良かったので残念だ」

    「でも、オプションタイヤではクルマはうまく機能しなかったし、十分なグリップを見つけることに苦しんだ。シルバーストンでは前進できることを願っている。僕たちは今回のレースにいくつかアップデート持ち込んけど、それらを確認するために必要な走行が得られなかった。シルバーストンではそれらがもっとうまく機能してくれることを願っている」

    ジェンソン・バトン (12位)
    「チームとして最高のレースではなかった。通常、このサーキットは僕たちにとても適しているので、それは特にタフなことだった。後から考えれば、オプションではなく、プライムタイヤでスタートした方が良かったと思う。第1スティントでは、僕の前の2ストッパー全員がピットインして、戻ってきて僕をオーバーテイクした。ちょっとトリッキーだったね。でも、今日は戦略に関係なく、これ以上速くは走れなかった。僕たちのクルマは、マレーシアや中国のような速くて流れのあるサーキットの方がうまく機能する傾向があるので、月末のシルバーストンでのホームレースを楽しみにしている。今週末、僕たちは新しいパーツをいくつか試したけど、この種のサーキットにはあまり適していなかった。シルバーストンではもっとうまく機能するはずなので、今後に関してはポジティブに感じている」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • マクラーレン:2台揃ってQ2敗退 (F1カナダGP 予選)

    マクラーレン:2台揃ってQ2敗退 (F1カナダGP 予選)

    マクラーレンは、F1カナダGPの予選で、セルジオ・ペレスが12番手、ジェンソン・バトンが14番手だった。

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「とてもトリッキーなセッションだった。状況を最大限に生かすのが難しかったし、最終的には運がなかった。Q2最後の赤旗が影響してしまった。ちょうど良いタイムが出ていたからね。セッションの残りは2分しかなかったし、トラフィックなしでは走れなかった。結果として、タイヤに熱を入れることができなかった」

    「他の何人かが改善していたことにはフラストレーションを感じるけど、それがレースだ。うまくやれるときもあれば、うまくいかないときもある。今日はQ3に進めるペースがあったと思うので残念だ。僕たちの焦点はレースにある。まだ明日は十分なポイントを獲得できると思う。まだ終わってはいない」

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「今日の予選は、適切な場所にいられるか、そうでないかが重要なセッションだった。午後はちょっと運がなかった。イエローフラッグとレッドフラッグに遭遇してしまった。セッションが再開したとき、ラインを越えるのが0.5秒ほど遅くて、最後のアタックラップを走れなかった。チームがカウントダウンしてくれて、10秒あれば十分だと思っていたけど、そうではなかった。でも、いずれにしても十分なタイムを出せたかどうかわからない。思っていたほど競争力がなかったし、もちろん14番手は望んでいたスタート位置ではない。でも、良いニュースはここはオーバーテイクができるということだ。明日が複雑なコンディションでのレースになれば、僕たちにとって良いだろう」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション