マクラーレンは、マクラーレン・テクノロジー・センターの一部をGoogle ストリートビューで公開した。
Google ストリートビューは、世界中のいろいろな場所の 360 度パノラマ画像を通りに立った目の高さで見渡すことができるサービス。
マクラーレン・テクノロジー・センターは、イギリスのウォーキングにあるマクラーレンの豪華な本社社屋。
Google ストリートビューでは、マクラーレンの歴代F1マシンやこれまでに獲得してきたトロフィーなどを見て回ることができる。

マクラーレンは、マクラーレン・テクノロジー・センターの一部をGoogle ストリートビューで公開した。
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マクラーレンは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが4位、セルジオ・ペレスが6位でレースを終えた。
2013年シーズン、マクラーレンはドライバーズ選手権で、ジェンソン・バトンが73ポイントを獲得して9位、セルジオ・ペレスが49ポイントを獲得して11位。コンストラクターズ選手権を5位で終えた。今季、マクラーレンは一度も表彰台を獲得することができなかった。
ジェンソン・バトン (4位)
「チェコ、僕自身、そしてボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームにとって素晴らしい一日だった。4位でフィニッシュできたことを嬉しく思っている。僕がここで狙っていたほぼ表彰台のポジションだった。僕たちは今日の結果を本当に必要としていた。2013年シーズンは簡単なシーズンではなかった。サーキットの僕たち全員にとってタフだったけど、パーツを作るために全力で作業してくれたファクトリーのスタッフにとってはさらにタフだったかもしれない。彼らは本当に情熱的に献身的な人々の集まりだ。今日の結果は彼らを“胴上げ”に値すると思う。チェコのためにも嬉しく思う。彼は来年僕たちと一緒にはいないけど、今日は素晴らしいレースを戦った。よくやったよ、相棒。ボーダフォンにも心から“ありがとう”と言いたい。ボーダフォンは、本当に素晴らしいタイトルパートナーだったし、トラック内外でも一緒に多くの楽しみがあった。彼らが僕たちと一緒に作ったビデオは本当に素晴らしかった。彼らが去るのは寂しいけど、永遠に続くものはないと思う。一年を締めくくるには最高の結果だ。そして、これからは2014年に信念をもって焦点を切り替えていく。マクラーレンは信じられないくらい強力でパワフルな組織だ。反撃すると信じている」
セルジオ・ペレス (6位)
「今日は昨日とは対照的だった。ギアボックス交換のペナルティで5グリッドを失ったのは不運だったけど、とても力強いリカバリーができたと思う。レースの最後は、もっとポジションを上げられるように激しい雨を祈っていた。でも、残念ながら、終了間際のラップで燃料をセーブしなければならず、ニコ(ロズベルグ)に本気でアタックすることができなかった。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのみんなから多くのことを学んだ。これまでレースをした最高のチームだ。彼らの今後の活躍を心から祈っている。ジェンソンとケビンの幸運も祈っている。今年はかなり成長できたと思う。レーシングドライバーとして、そして人間としての両方でね。その結果、今後はさらに強い競技者になれると思う」


セルジオ・ペレスは、F1ブラジルGP予選のクラッシュにより、ギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられる。
セルジオ・ペレスは、予選Q2のターン5でバリアにクラッシュしたが、予選順位は14番手となっていた。
だが、その後、セルジオ・ペレスのマシンの点検が行われ、ギアボックスのダメージが確認された。
これにより、セルジオ・ペレスは19番グリッドからスタートすることになる。
「最終ラップで改善しようとしていたけど、まったくグリップを見つけることができなかった」とセルジオ・ペレスはコメント。
「クラッシュは、見た目よりもはるかに酷そうだった」

マクラーレンは、F1ブラジルGPの予選で、セルジオ・ペレスが14番手、ジェンソン・バトンが15番手だった。
セルジオ・ペレス (14番手)
「見分けるのが難しいのは確かだけど、予選で僕たちは走行について正しい決断ができたと思う。でも、クルマはきちんと反応してくれなかった。十分なグリップを見い出せなかったので、タイヤ圧を誤っていたのかもしれない」
「Q2での事故は実際よりも大きく見えた。クルマのコントロールを失ってすぐに芝生にはみ出してウォールにヒットした。ちょっとヒットしただけだし、クルマもそれほど酷い損傷はなかった。残念だけど、全力を尽くした。タイムを記録する最後のチャンスだとわかっていた。湿ってきていたし、クルマはあまり反応が良くないことはわかっていたので、まさに限界まで攻めていた。言い換えれば、最大限に頑張っていた。明日は似たようなコンディションではいくつかポジションを上げられると思う。レースを楽しみにしている。シーズンを高い位置で終えられることを願っている」
ジェンソン・バトン (15番手)
「タイヤをセーブするためにFP3の大部分に参加しなかった。その時は正常な行為だと感じていたけど、後から考えてみれば、正しい判断ではなかったかもしれない。結局、予選前にインターミディエイトタイヤでウェットコンディションを走らなかったし、遭遇する問題に準備ができていなかった。でも、後からでは素晴らしいことしか考えないからね。僕たちはローダウンフォース構成を走らせていたけど、おそらくそれも助けにならなかった。それほどウェットではなかった昨日はあのセットアップがうまく機能していると感じていたけど、おそらくそれがタイヤ圧に影響を与えたと思う。それでも、Q1ではいい感じだった。僕は7番手だった。でも、Q2で雨が激しくなったときにタイヤに十分に熱を入れることができなかった。明日はもっと戦えることを願っている。日曜日の天候はもう少しドライになると思われるけどね。でも、良いレースができることを期待しているし、セーフティカーの後ろであまり長い時間を費やしたくはないね!」

マクラーレンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが17番手タイム、ジェンソン・バトンが22番手タイムを記録した。
セルジオ・ペレス (17番手)
「僕たちのクルマがどのように機能しているかを正確に把握するのはとても難しい。どちらのセッションもあまり多くのラップを走れなかったし、ライバルとは異なる状況だった。セットアップには完全には満足できていない」
「でも、少なくとも、いくらか走れたことで、明日のために何を変更できるかは理解できた。明日もコンディションが変わらなければ、前進できると思う。天候がドライの場合は、どの位置で終えることになるかはだいたいわかっている。でも、ウェットならば、もっと強いレースができるはずだ。現在の僕たちの予想では、予選は雨で、レースでは五分五分といったところだ」
ジェンソン・バトン (22番手)
「今日はとても滑りやすかった。ストレートででの高速でハイドロプレーニングさえ発生していた。珍しいことだ。幸い、午前中のセッションは多くの走行距離を稼げた。インターミティエイトで走行をするのにコンディションは十部に安定していると感じた。重い燃料で長めの走行、軽い燃料での単発の走行もすることができた。どちらもクルマは問題なかったと思う。午後のセッションは、インターで走り続けられるくらいに天候が落ち着くまで待っていることの方が多かった。それによってセッション間に施した変更を批評するための午前中の走行とのバック・トゥ・バックができた。いくつか有益な情報を得ることができた。このような状況では、もっと多くのタイヤがあれば嬉しかったね。雨天は僕たちにとってチャンスではあるけど、リスクでもあるので、残りの週末がどのように展開するか見てみるつもりだ。一般的に、天気予報は残りの週末が予測しづらいことを示している」
関連:
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セルジオ・ペレスは、1週間前より状況が大きく改善しており、2014年もF1に残れる可能性は95%だと述べた。
先週のF1アメリカGP直前にマクラーレン離脱が決定したセルジオ・ペレスは、急遽2014年のシートを探さなければならなくなった。
2014年のドライバーラインナップが確定していないチームには、ザウバー、フォース・インディアとロータスなどがあるが、セルジオ・ペレスは比較的競争力のあるチームでシートを確保できそうだと自信をみせた。
F1に残れる可能性をパーセンテージで表してほしいと質問されたセルジオ・ペレスは「とても高いよ。そうだね、95%ってところかな」とコメント。
「でも、残りの5%の可能性もまだ十分にある。F1での5%はとても高い確率だ。ここにいるかもしれないし、いないかもしれない。でも、いることが僕の狙いだし、望みだ」
「一週間前よりも状況は明らかに良くなっている。前進したことはポジティブだ。ご存知のように、F1では契約しない限り何の保証もない。F1での夢を達成するモチベーションを与えてくれるシートを得られると確信している」
移籍先として可能性が高いのはザウバーとフォース・インディアかと質問されたセルジオ・ペレスは、自分の将来にとって最善の道を検討していると述べた。
「いくつかのオプションがある。そのうちひとつはザウバーに戻ることだ。でも、他にも検討しているオプションがある」とセルジオ・ペレスはコメント。
「フォース・インディアもそうだ。でも、まだ本格的な話し合いは何もない。ドライバーを決めていない全てのチームを対象に自分の将来にとって最善のオプションを探している」
「エンジンも重要だけど、もっと重要なのはチームだ。財政状況、来年のクルマの準備などね・・・いくら今年良い仕事をしていても、来年どうなるかはわからない。全ての要素を検討して一番いいオプションを選ぶことが重要だ」
セルジオ・ペレスは、キャリアを通してテルメックス・グループの支援を受けており、資金力とドライビング能力の組み合わせによって有利な立場にあると主張する。
「トップ4チームにいない限り、みんな資金的に苦しいのは誰もが知っている。だから、助けになっているよ」
「でも、同じように僕の才能も役立っている。最終的に僕はとても強力なパッケージを持っていると思う。だから、いいシートを得る有利な立場にいるはずだ」

セルジオ・ペレスが、2013年F1シーズン最終戦となるブラジルGPへの意気込みを語った。
セルジオ・ペレス (マクラーレン)
ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの最終レースは、アメリカとの2連戦なので、またメキシコとラテンアメリカのファンの前での週末になるし、冬休み前に自分の実力を示すチャンスでもある」
「ラップ全体で攻めることができる素晴らしいレースサーキットなので、インテルラゴスは大好きだ。1コーナーはオーバーテイクには素晴らしい場所だし、ターン6までずっと誰かとサイド・バイ・サイドでレースをすることがかなりある。信じられないよね。インフィールド・セクションは、高低差とキャンバーがあってトリッキーだけど、うまく走れたときは素晴らしい気分だ。最後のジュンカオンは、タフな小さなコーナーだ。進入でアウトブレーキングすることがよくあるし、純粋に長いトップストレートでスピード維持するためにスピードを最大にしたいというものある。全てのラップがチャレンジだし、レースをしているときは本当にスリリングだ。ここが大好きだし、堂々とシーズンを終えるためにも全力を尽くすつもりだ」

セルジオ・ペレスは、2014年にF1に留まるためだけに下位チームで走ることに興味はないと認めた。
先週、マクラーレンはセルジオ・ペレスに代えて、フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンであるケビン・マグヌッセンを起用することを発表した。
マクラーレンは、セルジオ・ペレスが他チームのシートを得るために支援していることを明らかにしたが、そのニュースはペレスを苦境に置いている。
だが、セルジオ・ペレスは、ただF1に留まるこよだけには興味は持っていないと認めた。
「そうだね。彼らが僕を助けてくれているのは事実だ。でも、今はF1に留まるためのモチベーションを与えてくれるシートを見つけるのは難しいというのも事実だ」
ケータハムやマルシャのようなチームのシートを検討しているかと質問されたセルジオ・ペレスは「わからない。でも、オファーはたくさんあるし、基本的に自分のキャリアを立ち往生させるようなチームにいくことは検討したくない」とコメント。
「このことがわかってすぐに、僕はマネジメントと一緒に将来についてのあらゆる選択肢を見てきた。それがどのシートかは当然わかっているし、彼らと話して今後ら数日で何かができることを願っている」
「僕はこのスポーツが大好きだけど、F1には好きになれないこともたくさんある。だから、ここにいるためだけにF1にいることはないだろう。自分の才能を示し続けて、将来的にはチャンピオンシップ争いができるシートを得るチャンスに繋がる競争力のあるシートを見つけなければならない。それが今でも僕の目標だ」
セルジオ・ペレスは、2014年に競争力のあるマシンを見つけることができなければ、いかなる犠牲を払ってでもF1にこだわるつもりはないとし、他でレースをすることを考えるだろうと述べた。
「他のオプションを見つけなければならないだろう」
「今は他のシリーズでレースをすることは考えていないけど、そうしなければならない時がきたら、検討するだろう」

マクラーレンは、F1アメリカGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが7位、ジェンソン・バトンが10位だった。
セルジオ・ペレス (7位)
「正直、今日は7位よりももう少し良い結果を達成できると思っていた。オープニングラップでなんとかフェルナンド(アロンソ)を追い抜くことができたし、クルマはかなり力強かった。でも、そのあと10〜15周くらいでタイヤにデグラデーションが出始めたし、周りと比較して苦労していた」
「彼らは僕たちよりもタイヤデグラデーションへの対処が少なかったように思う。でも、週末ずっと僕を応援してくれたメキシコとアメリカのファンに心から“ありがとう”と言いたい。彼らはここに僕のパフォーマンスを見に来てくれた。全力を尽くして彼らに7位よりも良い結果を与えたかった。それでも、彼らのサポートは素晴らしかったし、難しかったけど、とても特別な週末だった」
ジェンソン・バトン (10位)
「たとえ1ポイントだけを戦っていたとしても、今日は自分にできるベストな仕事をしたかった。過去数レースと同じように、1周前に他のクルマと接触した。その接触によって左側のフロントウイングのエンドブレートが壊れた。アブダビほど酷くはなかったけど、アンダーステアがかなり多くなった。ピットストップでノーズボックスを交換することも検討したけど、代わりにメカニックはフロントウイングを余分に加え、それがバランスを取り戻すことに役立った。まだ理想的ではなかった。フロントのダウンフォースを失うことは、フロントエンドだけでなく、クルマ全体の気流にも影響を及ぼすからね。それでも、レースを楽しむことができた。フェリペ(マッサ)の後ろで身動きが取れなかった最初の30周は特にタフだったけど、最後にいくつか良い追い抜きができたし、それが一日をちょっと面白くしてくれた。今は来週末のブラジルが、トラブルフリーで、エキサイティングで、成功したシーズン最終戦になることを期待している」