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  • マクラーレン 「ジェンソン・バトンの将来はまもなく決定する」

    マクラーレン 「ジェンソン・バトンの将来はまもなく決定する」

    マクラーレンは、ジェンソン・バトンの将来をまもなく決定すると認めた。

    昨年、ジェンソン・バトンは2015年の去就についての決定を長く待つことになった。そのため、先週末のモンツァで、ジェンソン・バトンは来シーズンの決定はもっと早くに下されるべきだとロン・デニスに伝えた。

    マクラーレのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「ジェンソンのオプションに関して期日があるのは確かだ。今年は年末まで待たせることがないだろう」とコメント。

    2016年の“オプション”は9月末に失効するものとみられている。

    モンツァ以前、エリック・ブーリエは、ホンダんいフェルナンド・アロンソの2016年のチームメイトに関しての発言権があるかどうかを質問された。

    昨年、マクラーレン・ホンダの上層部は、ジェンソン・バトンを継続するか、ケビン・・マグヌッセンがストフェル・バンドーンに一台のシートを与えるかで意見が半分に割れたとされている。

    「もちろん、ホンダとそれを協議する」とエリック・ブーリエは述べた。「だが、最終的にはマクラーレンが決める」

    F1を引退して現在WECに参戦するマーク・ウェバーは、ジェンソン・バトンは転向を考慮するべきだと考えている。

    「レースを行って、チャンスがないとわかることは、精神的に非常に難しい」とマーク・ウェバーは BBC に述べた。

    「彼が違ったことにトライするところ、スポーツカーにトライするところを見たい。彼の状況を見ていると落胆する。彼が競争力のあるクルマに乗っているところを見たい。だが、来年はそうなるのか? ありそもない」

    「勇敢でダークホースのJBは、もう少し緊張の少ない環境が好きな男だ」

  • マクラーレン、ホンダに新井康久の更迭を要求

    マクラーレン、ホンダに新井康久の更迭を要求

    マクラーレンが、ホンダにF1プロジェクト総責任者を務める新井康久の更迭を要求したと Sky Sport が報じた。

    ホンダは約束していた結果を出せておらず、新生マクラーレン・ホンダは、苦しいスタート以降ほとんど進展を果たしていない。

    F1イタリアGPの予選では、新井康久に対してメディアからの集中攻撃があり、ドライバーのフェルナンド・アロンソは、メルセデスに対してストレートで3秒失っていると主張していた。

    新井康久は、辞任を考えているかとの質問に首を振り、ホンダのエンジンはルノーよりも優れているとの主張を繰り返している。

    だが、マクラーレンとホンダの関係は、マクラーレンが新井康久の更迭を要求するという極限に達したようだ。

    Daily Mail は「マクラーレンは、ホンダの散々なパフォーマンスに腹を立てており、ホンダの八郷隆弘社長に新井を交代するよう手紙を書いたほどだ」と報道。

    Sky Sport の関係者によると、特電の正確な内容はわからないが、マクラーレンのロン・デニスCEOが、ホンダに手紙を書いたのは事実だと考えている。

    マクラーレン・ホンダは、2015年の11戦中、3戦でしかポイントを獲得できておらず、F1イタリアGPのポールシッターであるルイス・ハミルトンからほぼ3秒遅れていた。

    フェルナンド・アロンソは、MP4-30がコーナーでメルセデスに対してコンマ3秒を失っていると述べ、残りの不足分はホンダのパワーユニットのパワーブソクによるものだとリポーターに延べた。

    マクラーレンは、1980年以降で最悪のコンストラクターズ選手権となりそうであり、賞金収入の損失は、チームの将来に大きな影響を及ぼすことになりそうだ。

    Sky Sport のレポーターを務めるマーティン・ブランドルは「マクラーレンにとって厳しい日々だ。彼らはワールドチャンピオンシップを8位か9位で終えることになるだろう。巨額のテレビ収入を失うことになりそうだ」とコメント。

    「彼らはスポンサーを獲得できていない。スポンサーを失うことになるかもしれない」

    「ホンダが、多くの資金を投入していることはわかっているが、大きな費用のかかるビッグチームだ。そこに目を向けて、“すぐに変える必要がある”と思わなければならない」

  • ホンダ 「ストレートでのERSアシストが不足している」 / F1イタリアGP

    ホンダ 「ストレートでのERSアシストが不足している」 / F1イタリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、マクラーレン・ホンダのF1イタリアGP予選を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「F1のサーキットの中で、最も全開頻度が高いここモンツァでは、我々のマシンは苦戦が予想されていました。FP3では、昨日の結果を受けて、エアロ、シャーシ、PUとそれぞれのデータを見直し、良い方向にセットアップできましたが、ストレートにてアシストするエネルギーが足りなくなるため、厳しい予選結果となりました」

    「レースコンディションの中では、エネルギー収支がより改善されると思いますので、明日の決勝ではチームとして結果を残せるようにしたいと思います」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンが7戦連続ポールポジション

  • マクラーレンの意向は「2016年もジェンソン・バトン残留」

    マクラーレンの意向は「2016年もジェンソン・バトン残留」

    マクラーレンは、2016年もフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてジェンソン・バトンを継続する“意向”だが、ストフェル・バンドーンとケビン・マグヌッセンのレースシートを見つける手助けもしたいと考えている。

    マクラーレンは、2016年のジェンソン・バトンのオプションを有しているが、GP2を独走中のストフェル・バンドーンと前年にレースドライバーを務めたケビン・マグヌッセンも保有している。

    フェルナンド・アロンソは複数年契約を結んでおり、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブリーエは、育成ドライバーを昇格させるよりも、ジェンソン・バトンを保持することがマクラーレンのプランだとモンツァで述べた。

    「マクラーレンには2台のクルマしかないし、2つのレースシートしかない。我々には2人のワールドチャンピオンがいるし、ここまでのところは彼らをキープするのが我々の意向だ」

    しかし、エリック・ブーリエは、マクラーレンは、ストフェル・バンドーンとケビン・マグヌッセンを他チームに所属させるための努力もしていくと述べた。

    「我々は2016年に彼らの4人がレースをすると考えてる。4人も良いドライバーを抱えているのは贅沢な問題だ」

    「ケビンとストフェルは非常に優れたドライバーだ。二人ともF1でレースをすると思っているし、我々が彼らに用立ててあげることができないのであれば、来年彼らがレースをできるようにベストを尽くしていく」

    ケビン・マグヌッセンは、もう一年レースをしないことは考えていないと断言しており、エリック・ブーリエは、ホンダが“注意散漫”にならないのであれば、若いドライバーのためにホンダの“Bチーム”設立の可能性もあると述べている。

  • ホンダ 「スパに続いて難しい週末」 / F1イタリアGP プレビュー

    ホンダ 「スパに続いて難しい週末」 / F1イタリアGP プレビュー

    ホンダのF1プロジェクトの総責任者を務める新井康久が、モンツァで開催されるF1イタリアGPへの意気込みを語った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ベルギーGPでは、燃焼特性を改良したV6エンジンを投入しましたが、金曜、土曜日のフリー走行での時間ロスが日曜日のレースに影響してしまいました」

    「エンジン単体の出力が向上していることは走行でも確認できましたが、シーズンで最も難しいサーキットと言っても過言ではないスパ・フランコルシャン・サーキットで成功するには、パワーユニットを形成する6つのすべてのコンポーネント(エンジン、ターボ、MGU-H、MGU-K、ES〈エナジーストア〉、電装)が最大の効率を発揮することが必要で、特にMGU-Hでの回生がキーとなりますが、それが果たせませんでした」

    「今週末のモンツァは、スパのようなアップダウンやテクニカルコーナーはなく、ストレートと高速コーナーのみが存在するシンプルなレイアウトです。ここでのスロットル全開率はスパより高く、シーズンで最も高速なサーキットのため、パワーユニットへの負担は非常に大きくなります。また、マシンのドラッグを最小限にセッティングする必要があり、チームにとってはスパに続いて難しい週末となることが予想されます」

    「我々にはやるべきことはまだたくさんありますが、マシン全体としては正しい方向に向かっています。一つひとつの技術を仕上げて全体の性能を上げる努力を続けていきます」

    関連:F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン 「モンツァも難しいレースになるだろう」

    マクラーレン 「モンツァも難しいレースになるだろう」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、モンツァで開催されるF1イタリアGPへの意気込みを語った。

    エリック・ブーリエ (マクラーレン)
    「我々のパッケージにとって、スパはとりわけ見た目にはわかりにくいレースだった。夏休みが終わり、我々が見たかった進歩の兆しの多くが覆われてしまったのが残念だ。しかし、シーズン中で一番とは言わずとも、スパが最もチャレンジングなグランプリのひとつであることはわかっていた。そして、それが実際に証明されてしまった」

    「一方で、スパの週末にはポジティブなこともたくさんあった。一貫したタイヤパフォーマンスを確実にするために取り組みつつ、スパ・フランコルシャンではマシンバランスの改善も見られている」

    「モンツァも高速でローダウンフォースのトラック特性となる。そして、ロングストレートとヘビーブレーキングを伴う特殊なチャレンジが待ち受ける。今シーズンについて言えば、ここもスパと同様に我々にとっては難しいレースになると予想している。それでも、目標は2台揃って完走し、我々の改善されたペースを発揮できるであろうシンガポール以降に向けて、週末を通してできるだけ多くを学ぶことだ」

    関連:F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ケビン・マグヌッセン、他のF1チームからのアプローチを認める

    ケビン・マグヌッセン、他のF1チームからのアプローチを認める

    ケビン・マグヌッセンは、2016年のシートについて他のF1チームからオファーを受けていることを認めた。

    昨年、ケビン・マグヌッセンは、マクラーレンでルーキーシーズンを終えた。しかし、チームは新たに契約したフェルナンド・アロンソのチームメイトとして、ジェンソン・バトンを残すことを選んだ。

    ケビン・マグヌッセンは、マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めているが、今後がどうなるのかまだ不確定となっている。

    F1に復帰した新パワーサプライヤーのホンダにとって、2人の元ワールドチャンピオンの経験は大きな鍵となっている。

    フェルナンド・アロンソは3年契約を締結済みだが、ジェンソン・バトンはマクラーレンが2016年のオプションを行使するのを待っている状況だ。

    ケビン・マグヌッセンと同じように、マクラーレンにはGP2ドライバーのストフェル・バンドーンも控えており、理論上、どちらかがジェンソン・バトンの後任として昇格する可能性はある。

    ケビン・マグヌッセンの希望は、マクラーレンでシートを獲得することだというが、他のF1チームからのオファーもあると認めた。

    「そうだね。他のF1チームから接触はあった。そこは隠するもりはない」とケビン・マグヌッセンは F1i にコメント。

    「僕にはまだ未来がありそうだね。誰かと話をすることはいつでもできる。ちょっとセンシティブだけどね・・・。数は多くはないけど、いくつか興味深い話はあった」

    「実際に空席のあるF1チームは多くない。でも、興味深い話だった」

    F1オーストラリアGPで静養の必要だったフェルナンド・アロンソの代役を務めた以外、ケビン・マグヌッセンは他のカテゴリーでレースをすることもできず、マクラーレンのリザーブドライバーとしての待機を強いられている。

    ケビン・マグヌッセンは、2016年に正ドライバーに戻れなかったとしても、自身のキャリアがポジティブな方向に進めるようにマクラーレンが支援してくれるはずだと述べた。

    「アプローチがあったことに驚いたとは言わない。マクラーレンでキャリアを続けられることを一番に願っているけど、可能ではないかもしれない」

    「もしそうだとしたら、僕はレースを続ける必要がある。レーシングドライバーだからレースが必要だ。それが僕の使命だ。マクラーレンは理解してくれるし、彼らのところに空きがなくても、僕がキャリアを続けられるように助けてくれるはずだ。自分の未来は明るいと信じている」

    「とにかくドアを開けたままにして、繋がりを維持することだ。僕はマクラーレンにいるし、マクラーレンと契約している。彼らは継続を望むかもしれないし、望まないかもしれない。彼らが決めるまで、僕にはどうしようもない。だから、辛抱強く待っているよ」

  • マクラーレン、ドライバーの言葉にホンダが奮起することを願う

    マクラーレン、ドライバーの言葉にホンダが奮起することを願う

    マクラーレンは、F1ベルギーGP後のドライバーの発言を“前向きなプレッシャー”とし、ホンダへの奮起を促した。

    ホンダは、F1ベルギーGPにアップデート版のパワーユニットを投入したが、結果は周回遅れの下位フィニッシュという散々なものだった。

    レース後、ジェンソン・バトンは“恥ずかしいレース”、フェルナンド・アロンソは“辛かった”と語り、今シーズンの目標は「ポイント獲得」と開幕前と比較してトーンダウンしている。

    また、開発をスピードアップさせるために外部から経験者を呼んだ方がいいと勧めるマクラーレンに対し、ホンダは自ら答えを導き出すことを重視しており、両者にすれ違いが生じ始めてているとの噂も聞かれる。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ドライバーたちの率直なコメントを真摯に受け止め、ホンダと足並みを揃えるための原動力にしたいと述べた。

    「彼らには、フラストレーションを感じたり、チャレンジに興奮したりしてほしくない」とエリック・ブーリエは Sky Sports に述べた。

    「ホンダには強い信念があり、マクラーレンにも良いと信じる提案がある」

    「だが、ホンダの決定は尊重しなければいけない。彼らには彼らの描く地図があるわけで、それが我々のタイミングと合うようにうまく調和することが重要だ」

    「彼らにはオープンに接しているし、ドライバーたちを使って正しい場所に正しいプレッシャーをかけることができれば、お互いのタイミングを合わせるのに役立つと考えている」

  • マクラーレン 「ホンダに代わる“プランB”はない」

    マクラーレン 「ホンダに代わる“プランB”はない」

    マクラーレンは、ホンダとの提携が長期的にうまくいかなかった場合の“ブランB”はないと述べた。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ホンダがF1に“長年にわたり”コミットしており、マクラーレンとしては他の選択肢を探すよりも、コラボレーションを成功させていきたいと述べた。

    「我々にプランBはない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「我々全員が一緒に働いていくことを確実なものとするのは我々次第だ」

    「結婚のようなものだ。ストレスを抱えることもあるが、我々は同じ道を辿っていく」

    「彼らは長期的にコミットしており、彼らが建設した施設は素晴らしいものだ」

    「彼らが落ち着き、知識を得て、経験を重ね、適切なプロセスを実行する時間が必要だ」

    マクラーレン・ホンダは、1980年代後半から90年代初期にかけて一世を風靡。特に1988年はアイルトン・セナとアラン・プロスト が16戦中15勝という圧倒的な強さで優勝した。

    当時、ホンダは、1983年にスピリットにエンンジンを供給し、ウィリアムズとロータスで成功を収めた後、マクラーレンとタッグを組んだ。しかし、今回はF1から6年離れた後の復活であり、ライバルよりもV6ターボパワーユニットの経験が一年少ない。

    「1980年代と比較するは間違っている。1988年、ホンダはF1での5年間の後にマクラーレンに加わった。そして、今回、ホンダはF1に戻ってくることに決めた」

    「彼らは多くのコミットメント、リソースとともにそれをやっているが、彼らは2年前にスタートした。2年間がF1で競争的になるには十分ではないのは明らかだ」

    マクラーレンは、かつて1995年からワークスベースで協力してきたメルセデスが2010年に独自のF1チームを再設立することを決めたときから、新しいファクトリーパートナーを見つけなければなかなかったと頑なだ。

    「いつであれ、先よりも後から分析する方が簡単だ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「我々はいくつかの基本的なルールを守らなければならなかった。我々がホンダに移った理由は明白だった」

    「メルセデスが独自のチームを運営することを決定した場合、カスタマーになるのはわかると思う」

    「カスタマーになれば、決してワールドチャンピオンになれないとわかる。それは明白だ」

    「我々がホンダに移った理由は、ホンダのファクトリーチームになる機会があったからだ」

    「タイミング、結婚をうまくいかせる方法などを疑問に思うことがあると思うが、これは長期的なコミットメントだ」

  • マクラーレン、“正直さと透明性”でモチベーション維持を願う

    マクラーレン、“正直さと透明性”でモチベーション維持を願う

    マクラーレンは、苦しい状況であっても“正直さと透明性”というポリシーを持ち続けることでチームのモチベーションが維持させることを願っている。

    ホンダとのパートナーシップを復活させたマクラーレンの滑り出しは、開幕10戦目までにわずか17ポイントの獲得と苦戦を強いられている。しかも、そのうち12ポイントは荒れた展開となったF1ハンガリーGPで獲得したものだ。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、チームの全員がこれからもずっと満足していられるという保証はないと認めるが、それでもマクラーレンが抱える問題の大きさを覆い隠すことはしないと約束した。

    「このプロジェクトに関しては、初めから、非常に慎重かつ透明性をもって説明してきた」とエリック・ブーリエはコメント。

    「皆が懸命に働いていることは誰もが承知している。苦みを伴っているのは事実だ。パフォーマンスを発揮できてはいないし、我々の望むも結果、我々のいるべき位置はこんな場所ではないからね」

    「全員を満足させられる時間がいつまで続くかはわからない。しかし、可能な限り正直に透明性をもってハードワークを続けているのは間違いない」

    今年のマクラーレンにとって大きな問題となっているのは信頼性だが、シーズンの後半を前に、チームの主な目標はパフォーマンスを追求することだとエリック・ブーリエは述べた。

    「パフォーマンスが第一だ。これまであった様々なバグについては、社内で多くのプロセスを変更した。常に完璧でいられるようになるまでは見直しを続ける必要がある」