タグ: マクラーレン

  • カルロス・サインツ 「マクラーレンは2019年に優れたマシンを造れる」

    カルロス・サインツ 「マクラーレンは2019年に優れたマシンを造れる」

    カルロス・サインツは、2019年にマクラーレンが今よりもはるかに良いマシンを生み出してくれることを期待していると語る。

    カルロス・サインツは、今シーズン限りでF1を離れるフェルナンド・アロンソの後任として、2019年から2年契約を結んでマクラーレンに加入する。

    近年、マクラーレンは苦戦を強いられているが、カルロス・サインツは楽観的に捉えてると語る。

    「僕は楽観的でいなければならない。それが僕の性格だしね」とカルロス・サインツは Marca にコメント。

    「でも、僕は本当に楽観的だ。今年、マクラーレンは多くのことを学んでいると思うからね」

    「レッドブルとルノーと同じエンジンを使用することで、彼らは多くのエリアで変化を遂げなければならないことを認識している。そして、彼らは自分たちには十分に競争力のあるクルマがないと実感して、チームを立て直し始めた」

    「2019年からすでにそれらの変化が注目されることを期待している」

    いずれにしろ、カルロス・サインツは、F1での居場所を失うことになりそうなエステバン・オコンやストフェル・バンドーンよりも良い状況にはある。

    「僕は恵まれているとは思うけど、宝くじを当てたのではなく、自分がそれに値すると信じてもいる」とカルロス・サインツはコメント。

    「もちろん、オコンも自分で居場所を勝ち取ってきたし、ストフェルも完全に留まることができたドライバーだ。でも、F1は自分だけではどうにもならないこともある競争的なスポーツだ」

    「リカルドについてはあまり説明する必要はないよね。ダニエルのようなドライバーがルノーに信頼を置いたことはとても大きなメッセージだし、ルノーの一員になるのはとてもインテリジェントなことだと思う」

    「僕に関しては、レッドブルとの交渉に依存していたし、ルノーはあまり待つことを望んでいなかった」

    ホンダは、最新のエンジンアップグレードでルノーの馬力を超えると報じられており、ルノーは最も競争力の低いパワーユニットになる可能性がある。

    この件についてカルロス・サインツは「ホンダはどこに行っても非常に競争力のあるパッケージを作ってきたし、僕は彼らに大きな敬意を表している」とカルロス・サインツはコメント。

    「でも、ルノーは前進を続けていくと確信しているし、来年はさらに大きなステップが必要だと思う」

    来年、カルロス・サインツはルーキーのランド・ノリスとマクラーレンでチームを組むことになる。F1での経験を考えれば、サインツがマクラーレンの“ナンバー1”ドライバーのステータスを得ること考えられている。

    「今のマクラーレンはワールドチャンピオンを争っているわけではない。立て直しために戦っているし、徐々にトップのポジションに近づいてるところだ」

    「そのために僕たちはできる限り多くのポイントをもたらす二人の優れたドライバーが必要だ。僕の経験によって僕がナンバー1になると言われているけど、僕たち二人ともがマクラーレンを押し上げるために最大限でプッシュしていくつもりだ」

  • ストフェル・バンドーン 「マクラーレン史上で最悪の2年間に僕はいた」

    ストフェル・バンドーン 「マクラーレン史上で最悪の2年間に僕はいた」

    ストフェル・バンドーンは、自分がいた2年間はマクラーレンにとっと史上最悪のシーズンだったと考えており、“フレッシュなスタート”を切って自身の状態を取り戻せることを願っていると語る。

    将来のF1ワールドチャンピオンを期待されてマクラーレンでF1デビューを果たしたストフェル・バンドーンだったが、今シーズン限りでシートを喪失し、F1から離れる危機に陥っている。

    ストフェル・バンドーンは、ザウバーの候補として名前が残っており、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、トロロッソ・ホンダにバンドーンを起用するべきだと提案しているが、まだ何も発表はなされていない。

    ストフェル・バンドーンは、現状についてコメントすることを拒否しつつも、同じようにマクラーレンから放出されたケビン・マグヌッセンのように良い変化がもたらされるかもしれないと考えているう。

    「ケビンはこのような状況を経験しているし、フレッシュなスタートから本当に恩恵を得たと思う。正直、僕も少し同じことを感じている」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「難しい2年間だった。実際、結果を争うようなツールはなかった」

    「今シーズンの残りを最大限にか活用するつもりだし、実際、そのあとのフレッシュなスタートを楽しみにしている」

    ストフェル・バンドーンは、チームメイトのフェルナンド・アロンソの水準に達することができず、今季は8ポイントし獲得できていない。

    だが、ストフェル・バンドーンの加入した時期は、マクラーレンの最悪のシーズンでもあった。ホンダとの契約を解消してルノーのF1エンジンを搭載した今年は、問題はエンジンだけではなく、マシン側にもあったことが浮き彫りになっている。

    「おそらくマクラーレン史上で、最も難しい2年間、もしくは最悪の2年間に僕はいたと思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「実際、それについてあまり多くのことを語ることはできないけどね。うまくいかなかったのは残念だ」

    「こういう風になることもある。もっと良いチャンスを得られなかったのは残念だ」

  • フェルナンド・アロンソ、SNSでカラオケコンテストを実施

    フェルナンド・アロンソ、SNSでカラオケコンテストを実施

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、日本の最高にノリノリのカラオケシンガーを募集している。

    今回の企画は、フェルナンド・アロンソが立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で企画されたもの。フェルナンド・アロンソとモコの2人の審査員が、参加者の歌唱力、勝利への意気込み、そして何よりも彼らの情熱を評価する。

    賞品には、最大$1000(約11万円)相当のKimoa製品が含まれる。

    応募方法は、
    (1) 2018年10月12日までに、「Shape of you」(エド・シーラン)または「Surfin’ USA」(ビーチボーイズ)を歌っている動画をソーシャルメディアプロフィール(IG/ツイッター)にアップロード。
    (2) 動画ではKimoaのアイテムいずれかひとつ(キャップ、サングラス、Tシャツなど)を身に付けている必要がある。動画投稿の下には、ハシュタグ #KimoaStars を含めたコメントを残すこと。

    優勝者は、10月14日にフェルナンド・アロンソが彼のインスタグラムおよびツイッターのプロフィールで発表する。

  • マクラーレン:フェルナンド・アロンソが7位入賞 / F1シンガポールGP

    マクラーレン:フェルナンド・アロンソが7位入賞 / F1シンガポールGP

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが7位入賞。ストフェル・バンドーンは12位でレースを終えた。

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「7位に本当に満足している。通常であれば、僕たちの前で何かが起こるけど、今日は前の6台すべてがレースをフィニッシュしているので、上位6台の後ろの7位は僕たちにとって小さな勝利だ」

    「僕たちは良い戦略で完璧にレースを実行した。パープル(ウルトラソフト)タイヤでスタートするアドバンテージを最大限に引き出し、イエロー(ソフト)に交換して、最終的にチームのために多くのポイントを獲得した。レースのある時点ではコース上で最速のクルマでもあったし、このようなk日しいサーキットでそれができたのはさらに満足な気分にさせてくれる。セーフティカーが入った場合に備えてギャップを開いておく必要があったし、後ろの人たちがいつピットストップするかわからなかったので、僕にとっては退屈なレースではなかった。だから、孤独なレースではあったけど、ギャップをコントロールすることが重要だった。このトラック特性は僕たちのパッケージに合っているとわかってここに来た。残りのシーズンではアップダウンがあると思う。競争力を期待できるレースもあれば、それほどでもないレースもあるだろう。目標は日曜日にポイントを獲得して、コンストラクターズ選手権でチームの役に立つことだ」
    ストフェル・バンドーン (12位)
    「今日はレース中にあまり多くのアクションがなかったし、スタート後にはセーフティカーも出なかったことを考えれば、それなりのレースができたと思う。1周目のひとつのインシデントしかなかったけど、実際にはその恩恵を受けることはできなかった。僕たちは速かったし、実際に第1スティントのピットウインドウが開いた重要な局面では良いペースがあった。僕たちは第1スティントを長くすることに決めたし、それによっていくつか順位を取り戻すことができた。ピットインするまでタイヤの感触はそれほど良くなかったけど、多かれ少なかれ、同じリズムを維持するペースはあった。他の人たちはブルーフラッグを振られて多くのタイムを失っていたし、それが重要だった。土曜日よりも日曜日の方がいいことはずっとわかってはいたけど、シンガポールのようなストリートサーキットでは予選が重要だ。ポイイントを獲得できず残念だ」

    ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
    「我々は今日の結果にとても満足できると思う。全体的に非常にポジティブな週末だった。レースでクルマは素晴らしいペースを示していたし、我々のストラテジーチームはフェルナンドとストフェルの両方のために完璧な仕事をした。ストフェルも良い走りをして、クリーンなレースをして、前が開けたときには強力なペースを示していた。多くのインシデントを活用することなく、レースで6つのポジションを上げるにはそれが不可欠だった。正直、フェルナンドのクルマを7位で持ち帰ったレース中のペースはまさに信じられないものだった。ある時点では我々はレースの最速ラップを記録していたし、それはトラックサイドだけでなく、ファクトリーの全員が舞台裏で進めているすべてのハードワークにとって報酬だ」

  • フェルナンド・アロンソ 「11番グリッドは“パーフェクト”」

    フェルナンド・アロンソ 「11番グリッドは“パーフェクト”」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGPの予選で11番グリッドを獲得。日曜日ノレースでタイヤを自由に選べるなかでの最上位のグリッドを“パーフェクト”だと表現した。

    フェルナンド・アロンソは、Q3進出こそならなかったが、カルロス・サインツ(ルノー)を0.107秒の僅差で上回り、11番手で予選を終えた。

    「良い気分だったね」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「僕たちの側は週末全体で競争力があったし、機能も言ったようにQ3争いに絡んでいた」

    「トラックのクリーンな側からスタートしたかったし、11番手はパーフェクトだ。いつものようにカルロスの隣だし、二人で前進して、僕たちにとって良いポイントを獲得できればいいね」

    「僕たちはスタートのためのタイヤを選ぶことができるし、それは僕たちの前でスタートする2~3台を追い抜くための助けになるだろう」

    フェルナンド・アロンソは、決勝ではこの予選ポジションが鍵を握ることになると考えている。ハイパーソフトでの走行を避けることができることはアドバンテージであり、ポイント獲得のためのベストな機会だと捉えている。

    「レースでハイパーソフトを避けることが重要だったけど、もちろん、いつだってQ3には進みたい。でも、ハイパーソフトでスタートしなければならない10番グリッドの場合は難しい日曜日になることはわかっている」

    「ハイパーソフトは予選で2.5秒くらいのアドバンテージがあるけど、ロングランでは非常に高いデグラデーションに苦しんでいるし、グレイニングも多い。早めにストップして、トラフィックのなかでコースに戻れば、基本的にレースは終わりだ」

    「彼らはハイパーソフトのデグラデーションを管理しなければならないだろうし、僕たちは硬めのコンパウンドをずっと長く走らせられることを期待している。それでもポイントをかけた非常にタイトなバトルになるだろうし、難しいレースになるだろう」

    関連:F1シンガポールGP 予選 | ルイス・ハミルトンがポールポジション!

  • マクラーレン:アロンソが11番グリッド獲得 / F1シンガポールGP 予選

    マクラーレン:アロンソが11番グリッド獲得 / F1シンガポールGP 予選

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの予選で、フェルナンド・アロンソが11番手、ストフェル・バンドーンが18番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (11番手)
    「ここでは週末を通して競争力があったし、この予選結果は悪くない。僕たちは通常の競争力を取り戻しているし、それについては満足している」

    「自分たちがQ3でカットオフされるボーダーラインにいるのはわかっていたけど、明日ハイパーソフトで9~10番手からレースをスタートするのは大きな不利になるかもしれない。ハイパーソフトは昨日のロングランでかなり多くのデグラデーションが出ていたからね。だから、むしろ自由にタイヤを選択できる11番手がよかったし、そこから恩恵を受けられることを期待している。Q3に入る価値があるのは5~6番手にいられるときだけだ。ここは10年のレースでセーフティカー出動率が100%という記録があるし、チャンスがある場合に備えて、ストップのウインドウやタイヤ後根の準備しておく必要がある。明日は長くてチャレンジングなレースだし、僕たちは集中して、ポイントを争う必要がある。でも、まず何よりもチェッカーフラッグを受けなければならない。信頼性という点では最近の僕たちはあまり強くないし、そこを変える必要がある」

    ストフェル・バンドーン (18番手)
    「新品タイヤでの最後の走行はかなりぐちゃぐちゃだった。4回くらいウォールに接触したと思う。トラックがベストな状態だったので、間違いなくQ2に入っていたはずだ。進出するペースはあったので残念だ。クルマは問題ないと思うし、そこはいいことだ。クルマからすべてを搾り出そうとしていた。やりすぎてしまうとタイヤがオーバーヒートしてラップタイムは出てくれない。ここでの予選ではそこが重要だ。通常、僕たちのレースペースは予選よりも少しいいと思う。シーズンの初めからそれはわかっている。でも、ここはオーバーテイクがとても難しいし、良い戦略を練らなければならない。ハイパーソフトのドライバーたちがどうなるか、彼らがそれをどれくらい長く持たせるかが鍵を握るだろう。少なくとも僕たちはタイヤを自由に選べるので、ちょっとギャンブルができるといいね。シンガポールでは何が起こるかわからない。セーフティカーの可能性は100%だし、どこかの時点でセーフティカーが入るかもしれないね!」

    ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
    「今日は我々にとって非常にポジティブな一日だった。良いスターティングポジションだけでなく、全体的なペースにおいてもね。ストフェルがパーフェクトなラップをまとめられなかったのは残念だ。フェルナドは予選で本当に見事な仕事をして、通常の完璧な水準を届け、クルマから全てを引き出していた。全体的に我々にはレースでポイントを獲得するチャンスがあると感じている。グリッド位置だけでなく、自由にタイヤを選べることを考えれてね、今回のレースでそれは特に重要だと考えている。照明の下でのここでのチャレンジングでスペクタクルなストリートサーキットは高確率で予測できないレースをもたらす。それは最低でも見ている人々にとってレースを本当にエキサイティングにしている」

    関連:F1シンガポールGP 予選 | ルイス・ハミルトンがポールポジション!

  • マックス・フェルスタッペン 「バンドーンは対等に扱われていなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「バンドーンは対等に扱われていなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、ストフェル・バンドーンはマクラーレンで対等な扱いを受けてはいなかったと考えてる。

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンでフェルナンド・アロンソに匹敵するパフォーマンスを発揮することができず、今シーズン限りでチームから放出されることが決定した。

    だが、マックス・フェルスタッペンは「フェルナンドとでは彼に良いチャンスがあったとは思わない」と Formula 1 にコメント。

    「僕はストフェルのことが本当に好きだ。彼はとても良いドライバーだ。フェルナンドは同じクルマだけど、新しいパーツが入るのは常に彼だったと思う」

    「マクラーレンほどの大きなチームであれば、いつも2つの新しいバージョンがあると思うものだし、残念なことだよね」

    「彼はフェルナンドに対してあまり良いチャンスを得られていなったと思う。そのためにお金を払っていてもね」

    また、マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのジュニアチームであるトロロッソがストフェル・バンドーンを起用して彼のキャリアを救済するとは思っていないと語る。

    「ノーだね。たぶんだけど、僕は誰があそこで走るかを知っている」とマックス・フェルスタッペンは微笑んだ。

  • マクラーレン:F1シンガポールGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン:F1シンガポールGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが8番手タイム、ストフェル・バンドーンが16番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「かなりポジティブな金曜日だった。このようなスピードでこのようなストリートを走るのはいつも驚くべき感覚だ。僕たちはいくつか興味深いものを試したし、2台のクルマで異なる構成も比較した。タイヤと両方のフリープラクティスセッションで管理していたセットアッ変更について良い情報を集められたし、今夜はそれを詳しく調べていく」

    「かなりの周回数を稼ぐことができたし、ストリートサーキットではより多くの走行を重ねて自信をつけていくことが重要だ。明日はQ3進出をかけて接戦になるだろうけど、ここは予選ポジションが非常に重要なので、僕たちは土曜日のパフォーマンスを優先させている。ご存じのようにシンガポールのトラックの進化は巨大なので、うまく路面コンディションに合わせていくつもりだし、明日の予選の準備は問題ないと思う」

    ストフェル・バンドーン (16番手)
    「最も簡単な金曜日ではなかったのは間違いない。FP1は特にね。クルマのいくつかの問題によって多くの走行時間を逃した。シンガポールのようなサーキットを走るには理想的ではないのは間違いない。トラックは大きく進化し続けているし、週末を通してリズムを掴んでビルドアップしていく必要があるからね。僕たちは劣勢でスタートすることになってしまったけど、FP2ではかなりうまく挽回できたと思うう。1回目の走行で自信をつけることができたし、最後はそれなりの走行ができた。FP2では多くの周回を重ねることができたし、明日はクリーンな一日になることを楽しみにしている。今日はたくさんのことを学んだし、特にハイパーソフトタイヤについて学ぶことができた。2台で多くのテストを実施したし、これからは明日にむけて全てのピースをまとめていくことが本当に重要になる。今回のレースは予選が本当に重要だ。高いポジションからスタートできるほど、良いレースができる。明日について話すのはまだ早すぎる。このサーキットはパワー感度が低めなので僕たちは少し競争力を発揮できるかもしれないし、もう少し高い位置をできるはずだけど、明日他も同じように改善してくることはわかっている」

    ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
    「ストフェルがFP1を短縮することになったのは残念だったし、このような難しいサーキットでは非常に高い代償となる。だが、彼とチームはFP2でうまく挽回した。フェルナンドも後半はより競争的な金曜日を過ごしていた。いつものように今日はいくつかのテスト項目を実施したし、明日にむけて明確な方向性が得られたと思う」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンが最速タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

  • ストフェル・バンドーン 「来季のF1シート獲得の可能性は狭まっている」

    ストフェル・バンドーン 「来季のF1シート獲得の可能性は狭まっている」

    今シーズン限りでマクラーレンを放出されることが決定しているストフェル・バンドーンは、2019年のF1シート獲得の可能性は“非常に狭まってきている”と語る。

    マクラーレンは、F1イタリアGPの翌日、カルロス・サインツのチームメイトとして、ストフェル・バンドーンに代えて育成ドライバーのランド・ノリスを起用することを発表。バンドーンは来季のシートのない状況で残りのシーズンを戦うことになった。

    ストフェル・バンドーンは、自分がシートを失うことになった理由についてマクラーレンから何も説明は受けていないと語る。

    「もちろん、チームが決定することだし、僕はそれを尊重するしかない」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「でも、どうしてそうなったのかというはっきりした説明はなかった。たぶん、チームの今後の戦略の問題だと思うけどね。教えてほしいけどね。それほど説明することはないとは思うけど」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、トロロッソ・ホンダに2019年のドライバーとしてストフェル・バンドーンを起用するべきだと語っているが、「ちょっと変な感じだよね・・・自分たちで手放したんだからね!」とストフェル・バンドーンは語る。

    「過去数週間のドライバーマーケットはちょっと変な感じだし、ほぼ毎日シートが埋まってきている。来年F1グリッドにいられる可能性はとても低いけど、全てがフィックスするまで交渉を続けていくと思うし、そのために全力を尽くしていなければならない」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンの離脱が発表されて以降、複数のチームと交渉をしていることを認め、F1が最優先ではあるものの、他のカテゴリーでのレースにも目を向けていると語る。

    「もちろん、多くの話があった。F1だけではなくね。現時点ではいくつか異なるシリーズも探っている。今後数週間でもっと状況がわかってくることを期待している」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「F1のドアが閉じるまでは全てのオプションをオープンにしておく必要がある。来年のための可能性になる得る興味深いプロジェクトもいくつかあるけど、現時点では何も決まってはいないし、僕はまだフリーエージェントだ」

    ストフェル・バンドーンは、関心を示している他のシリーズが何であるかは詳しくは触れなかったものの、インディカーについて質問された際に、インディ500は魅力的なレースだと語った。

    「インディ500は特別な機会だと言えるね」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「もちろん、ロバート(ウィッケンズ)の事故もあるし、常に魅力的というわけではない。でも、世界で最大のイベントのひとつだし、競争する機会はあると思う。勝利を争うことができれば、おそらくそれは非常に特別なことだ」

    「でも、多くのリスクも伴う。それをするには準備が万全でなければならない」

    また、ストフェル・バンドーンは、F1チームのサードドライバーやリザーブドライバーの役割についてもオープンだとし、他のプログラムと並行してそのような役割を引き受ける可能性もあると語る。

    レース以外の役割について質問されたストフェル・バンドーは「F1チームに関与しておくのは良いことだと思う」とコメント。

    「現時点での焦点はレースシートを見つけることだ。それがF1なのか、F1以外なのかはまだわからない。メインのプログラムがあって、レースドライバーとしてのチャンスがなければ、F1チームと何らかのカタチで関係しているのは良いことだと思う」

  • フェルナンド・アロンソ 「10月には決断したい。デイトナ500も魅力的」

    フェルナンド・アロンソ 「10月には決断したい。デイトナ500も魅力的」

    フェルナンド・アロンソは、7度のNASCARチャンピオンであるジミー・ジョンソンとソーシャルメディアに動画を投稿。デイトナ500は“魅力”のある“象徴的なレース”だと語った。

    投稿された動画では、過去にルイス・ハミルトンとトニー・スチュアート、ファン・パブロ・モントーヤとジェフ・ゴードンが行ったようにクルマを交換したPRイベントを実施する可能性も示唆されている。

    今シーズンでF1を離れるフェルナンド・アロンソは、来季はまだトヨタとのFIA世界耐久選手権(WEC)のラウンドが残っており、インディカーへの転向も噂されているが、理論的には来年2月に開催されるデイトナ500には参戦できる。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、かつてNASCARでスポンサー関連の仕事をしており、NASCARとのつながりはある。

    デイトナ500へのスポット参戦に興味はあるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「象徴的なレースだし、素晴らしいレースであることは間違ない」とコメント。

    「モータースポーツで非常に重要なイベントだ。そのようなイベントには魅力は感じる」

    F1後のキャリアでNASCAR転向という可能性はあるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「あまりないね。魅力的なシリーズであることは間違いないけどね」とコメント。

    「全てのモータースポーツシリーズには良いところ、悪いところがあるし、魅力的な部分もある。NASCARはモータースポーツの素晴らしいシリーズのひとつだ」

    「もちろん、僕はクルマをテストしたことがないし、選手権、ルールについての情報もないので、判断するのはとても難しい。でも、そうだね。何が起こるか見てみよう」

    今月、アンドレッティ・オートスポーツとともにロードコースでインディカーをテストしたフェルナンド・アロンソ。テストについては「エキサイティングだったし、違っていた。よりチャレンジングで身体的にも厳しかったのは間違いない」と語りつつも、まだ2019年のインディカーへのフル参戦についてはコミットしておらず、“F1の外には非常に大きな世界がある”と語るにとどめていた。

    フェルナンド・アロンソは、今回のインディカーのテストが来年のフル参戦を決定づけることはないと繰り返す。

    「来年自分が何をするかは、それが僕をどれくらい幸せな気持ちにさせてくれるかがベースになってくるし、特別なことをしようとしている、F1だけでなく、モータースポーツ界のベストドライバーになれるようなね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「いくつかのことをチェックしているし、10月くらいには全てが完了して、伝えられると期待している」

    37歳のフェルナンド・アロンソは、新しい分野で成功するためにどれくらいの準備が必要かも決断する上で関わってくるだろうと語る。

    「そのような新しいことに備えて競争力を発揮できるようにするには、どれくらいの準備と献身が必要かを考える必要がある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「準備が整って、競争力を発揮できると感じれば、そのチャレンジを受け入れるだろう。あまりに難しいと思えば、その挑戦を延期するつもりだ。もっと広い範囲で検討する必要がある」

    デイトナ500はより多くの準備が必要なチャレンジかと質問されたフェルナンド・アロンソは「現時点ではあまりそれについては考えていないけど、考慮に入れているよ」と答えた。