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  • フェルナンド・アロンソ 「ロシアGPでもポイント獲得が目標」

    フェルナンド・アロンソ 「ロシアGPでもポイント獲得が目標」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと、ソチ・オートドロームについて語った。

    「昨年のレースはカレンダーのずっと早い時期だったので、前回ロシアでレースをしてから長い時間が経っているように感じている。僕は信頼性問題によってスタートすることができなかったので、僕にとってはより長く感じるし、ようやくまたソチでレースができることを楽しみにしてい」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「先週末は全員にとって間違い後押しになった。僕たちは過去数レースで少なくとも1台がDNFだったので、2台が完走できたのはポジティブなことだった。それは全てのレースで僕たちが取り組み続ける必要のあることだ。ポイントを獲得できたのも素晴らしいことだったし、常にあらゆる機会でポイントを獲り続けていくことが目標だ」

    「今後はシンガポールほど僕たちに好都合ではないレースがあることはわかっているし、僕たちのクルマにあまり適していないトラックもあるだろう。僕たちは全てのレースでプッシュし続けているし、多くのことを学び、持っているものから最大限を引き出そうとしている」

    「ソチは90度コーナーがあって、とても面白い独特なレイアウトの楽しいサーキットだ。僕たちのクルマがそこでどのようなパフォーマンスを発揮できるか見てみよう」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「ロシアGPは戦略とタイヤ磨耗が重要になる」

    ストフェル・バンドーン 「ロシアGPは戦略とタイヤ磨耗が重要になる」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと、ソチ・オートドロームについて語った。

    「前回のレースを終えて、僕たちがロシアでも進歩を果たして、前進を続けられることを願っている。シンガポールの予選は期待外れだったけど、僕たちは改めてレースペースの方が強いことを示したし、日曜日に最高のチャンスを得るためには土曜日にできる限り最高の結果を出せることが重要だ」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「クルマをとても快適に感じることができたし、僕たちにはペースがあった。プッシュし続けることができたと感じている。今回のレースでも戦略とタイヤ摩耗がとても重要になるだろう。特に金曜日以降のハイパーソフトの耐久性をうまく読み取ることが重要だ」

    「このトラックはレイアウトが非常に異なるし、チャレンジングな構成なので、パフォーマンス的にシンガポールと同じようにはいかないだろう。でも、僕は週末ごとに焦点を合わせている。全てのセッションを最大限に生かせるように、スムーズな金曜日を過ごして、力強い週末のスタートを切れることを願っている」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン、来期はフォーミュラEに参戦?

    ストフェル・バンドーン、来期はフォーミュラEに参戦?

    今シーズン限りでマクラーレンのF1シートを喪失するストフェル・バンドーンが、来期はフォーミュラEに参戦すると報じられている。

    マクラーレンは、2019年のドライバーとしてストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリスを起用。フェルナンド・アロンソの後任にはカルロス・サインツを起用し、ドライバーラインナップを一新させる。

    F1シートを喪失することになったストフェル・バンドーンは、インディカーへの転向も噂されているが、今回、新たに2019/2020シーズンのフォーミュラEに参戦する可能性が浮上した。

    E-racing365 の報道によると、ストフェル・バンドーンはHWAチームとの契約が目前であり、ゲイリー・パフェットとチームを組むことになるという。

    現在、フォーミュラEにはニック・ハイドフェルド、セバスチャン・ブエミ、ジャン・エリック・ベルニュ、ネルソン・ピケJr.といった元F1ドライバーが参戦しており、来期からはフェリペ・マッサが参戦する。

  • マクラーレン 「ホンダとインディカーで再びレースがしたい」

    マクラーレン 「ホンダとインディカーで再びレースがしたい」

    マクラーレンは、インディカーでホンダのエンジンを確保するという大きなハードルを克服したようだ。

    マクラーレンは、F1でホンダとのパートナーシップに失敗し、最近ではフェルナンド・アロンソがホンダのライバルであるトヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦していることから、ホンダがマクラーレンのインディカー参戦の際にエンジンを供給するのは難しいと考えられている。

    マクラーレン・ホンダ時代、フェルナンド・アロンソを含め、マクラーレンの上層部はホンダのF1エンジンを繰り返し批判しており、パートナーシップは3年間で崩壊し、今年からマクラーレンはルノーのカスタマーとなっている。

    マクラーレンは、ホンダのエンジンを搭載するアンドレッティ・オートスポーツとのパートナーシップを目指してるが、ホンダのエンジンを搭載できないことでシボレーを積むのではないかとも噂されている。

    だが、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンはF1での“歴史”関わらず、ホンダとの契約は差し迫っていると Racer に語った。

    「我々は決定に近づいている。そうだね、我々はホンダと仕事できれば嬉しいだろう」とザク・ブラウンはコメント。

    「インディカーには2つの素晴らしいマニュファクチャラーがいるし、両社とも素晴らしい仕事をしている」

    「我々はホンダと再びレースがしたい。彼らは素晴らしいエンジンを造り、インディカーで多くのレースで勝利を収めているし、それが我々の目指す方向であるならば、我々はホンダとレースをすることを躊躇うことはない。我々はやりたいことを模索する過程で両方のメーカーと話をしてきた」

    「我々はシリーズにマクラーレンが復帰すること、そして、フェルナンドに関するインディカーとファンからの熱意をとても嬉しく思い、動かされてきた」

    今シーズン末でF1を離れるフェルナンド・アロンソは、来年の中盤までトヨタとのWECプログラムがあるが、それ以外の2019年の活動についてはまだ決定していない。インディカーへのフル参戦が叶わない場合は、インディ500のみに参戦する可能性もある。

    また、ザク・ブラウンは、ランド・ノリスと交代するカタチでマクラーレンのF1シートを失うストフェル・バンドーンもマクラーレンのインディカーのプロジェクトの一員になる可能性があることを明らかにした。

    「彼は非常に速いドライバーであり、非常に一貫している。彼は素晴らしいスポーツカーのドライバー、素晴らしいインディカーのドライバーになると思う。彼は優れたF1ドライバーだったと思ってるが、とにかく我々は困難な2年間を過ごした」

    「もちろん、彼がと契約を更新しないのは難しいことだが、彼はプロだ。我々は彼のファンだ。マクラーレンは間違いなく他のレースシリーズでストフェルとレースをするだろうし、マクラ-レンとの彼のストーリーを継続できれば素晴らしいと思う」

    Racer は「ザク・ブウランとマクラーレンは2019年にインディカー・プログラムを進めるかどうかの最終決定を今後数週間を決断する」と締めくくった。

  • マクラーレン、ランド・ノリスをF1ロシアGPのFP1に起用

    マクラーレン、ランド・ノリスをF1ロシアGPのFP1に起用

    マクラーレンは、ランド・ノリスをF1ロシアGPのフリー走行1回目に起用することを発表した。

    ランド・ノリスは、2019年にストフェル・バンドーンに代わってマクラーレンでF1デビューすることが決定している。すでに今季はスパ・フランコルシャンとモンツァでフリー走行を経験している。

    マクラーレンは、2019年のF1デビューへの準備としてランド・ノリスに複数回のフリー走行の機会を与えることを明らかにしていたが、F2と同時に開催されない週末に走らせるつもりだと語っていた。しかし、ロシアではF2も開催され、ランド・ノリスは忙しい金曜日を過ごすことになる。

    「ランドはロシアのFP1で再びドライブする。F1の仕事と負わせてF2選手権もあるので、彼にとって忙しい週末になるだろう」とマクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランはコメント。

    「それでも、彼の発展においてもうひとつのポジティブなステップになるだろう」

    ランド・ノリスは、今季のF2で開幕戦以来、勝利を収めておらず、チャンピオンシップリーダーのジョージ・ラッセルに22ポイント差をつけられている。

    F1ロシアGPの金曜フリー走行では、ランド・ノリスに加え、アルテム・マルケロフ(ルノー)、ニコラス・ラティフィ(フォースインディア)、アントニオ・ジョビナッツィ(ザウバー)の走行が決定している。

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン、F1ロシアGPで極端にロードラッグなセットアップを検討

    マクラーレン、F1ロシアGPで極端にロードラッグなセットアップを検討

    マクラーレンは、F1ロシアGPで直線スピードのパフォーマンスを向上させることを目指し、モンツァ仕様に近い極端にロードラッグなセットアップを採用することを検討している。

    今シーズン、マクラーレンはライバルよりもドラッグの多いマシンに加え、ギアレシオもロングストレートには理想的ではない選択となっており、厳しい戦いを強いられている。

    ギアレシオはシーズンを通して変更することができないため解決することはできないが、マクラーレンは空力を変更することによってまだトップスピードを改善することは可能だと考えている。

    マクラーレンは、F1イタリアGPのプラクティスでドラッグを減らしたアグレッシブなセットアップを試して有望な結果を得ており、F1ロシアGPでもそれらのアイデアを再び実行する準備を整えている。

    フェルナンド・アロンソは「ドラッグを軽減するためにモンツァでテストして土曜日に改善を生んだアイデアのいくつかが実装されることになるだろう」とコメント。

    「ロシアがそれらのセットアップを再検討する最初の機会になることを期待している」

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランは、ロシアGPにむけてプランは最終決定されてはいないが、イタリアでの新しいセットアップの成功によって採用させる可能性が高いと語る。

    「もちろん、詳細を述べるつもりはないが、我々は常にできる限り最善を尽くし、前進しようとしている」とジル・ド・フェランは RACER にコメント。

    「我々はレース毎に少しずつ空力開発を進めようとしているが、それだけではない。我々は異なるスペースも模索している」

    「フェルナンドが言ったように、モンツァで我々は完全に異なる方向性を採用することを決定し、あのタイプのトラックでそれはうまく機能していた。ロシアでも再び同じような方向性を探ることになるかもしれない」

    「作業はストップしてはいない。我々は来年のクルマに全力を尽くしているが、週末ごとに少しずつ良くなることを試し、ポイントを争い、チャンピオンシップのポジションを改善しようとしている」

    F1シンガポールGPを7位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは、ドライバーズ選手権で8位につけており、コンストラクターズ選手権はマクラーレンはハースから18ポイント差の6位。後ろにはベルギーGPから0ポイントで再出発した新生フォースインディアが26ポイント差まで迫ってきている。

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン 「カルロス・サインツは最初から獲得リストの最上位だった」

    マクラーレン 「カルロス・サインツは最初から獲得リストの最上位だった」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、2019年のドライバーを検討し始めたときからカルロス・サインツはドライバー候補リストのトップだったと明かした。

    レッドブルからルノーにローン移籍されているカルロス・サインツは、F1を離れるフェルナンド・アロンソの後任として2019年にマクラーレンに完全移籍することを決断。マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスとチームを組むことが決定している。

    「ドライバー検討していたときから彼は非常に短いリストの最上位にいた」とザク・ブラウンはF1公式サイトに語った。

    「カルロスと私はすぐに意気投合した。彼はユーモアがあり、スマートな男だ。彼らは適切な質問をしてくる。私がスタードライバーに必要だと考えているインテンシティも持っている。インテンシティを研ぎ澄ませる必要があるし、彼はそれを持っている」

    「我々がここで得ようとしていることの多くはレーシングチームのダイナミクスだ」

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランも、カルロス・サインツのレースヘのノアプローチ、インテリジェンス、スポーツへのコミットメントを称賛する。

    「我々は相当量の分析を行った。彼は過去に異なるチームメイトとうまく戦ってきた。彼と契約できるチャンスが浮上したとき、我々はそれに飛びついた」とジル・ド・フェランはコメント。

    「彼は知的で献身的だ。彼は大きなポテンシャルを秘めている」

    ルーキーのランド・ノリスと組むカルロス・サインツだが、マクラーレンでナンバー1ドライバーの役割を担うことになるとは思っていないと語る。

    「シーズン前半はチームをひとつの方向に導くことになるかもしれない。でも、最終的に僕はF1にナンバー1やナンバー2は存在しないと強く信じている」とカルロス・サインツはコメント。

    「チームは僕たち二人をナンバー1として扱ってくれると信じている。チームが前進できるようにお互いに全力でプッシュすること。それが現時点でチームが必要としていることだからね」

    「少しチームを導くことは僕にとって名誉なことであることは他ならないけど、ランスにも言いたいことはあると確信しているよ!」

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソのF1復帰を除外せず

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソのF1復帰を除外せず

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソが2019年に1年間F1から離れた後、再びF1に復帰する可能性はあると考えている。

    フェルナンド・アロンソは、夏休み中に2019年はF1でレースをしないことを発表。夏休み明けのベルギーGPの記者会見では、それがF1からの引退だと考えていることを明らかにしている。

    インディカーへの転向も噂されるフェルナンド・アロンソだが、現時点では来年までシーズンをまたいで開催されるFIA 世界耐久選手権(WEC)にトヨタから参戦することをしか決定していない。

    だが、ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソをF1で見るのは最後ではないかもしれないと考えている。

    「非常にエキサイティングなことだ。フェルナンドは信じられないくらいの才能の持ち主だ。2019年にF1で彼を見られないのは残念だが、私は将来に関しては除外していない。フェルナンドがどのようなドライバーがみなさんもご存じだろう。彼はレースを終えるわけではないのは間違いない」

    「ストフェルもF1カーに落ち着くことを願っている。彼はF1に相応しい。我々はレースカーによって難しい2年間を過ごしたし、それは彼を難しくさせた」

    「我々は二人のドイバーを変更したし、私はとても興奮している。カルロス・サインツは若いが経験豊かだし、ランド・ノリスは我々が数年前から見てきたドライバーだ。彼は若いし、ルーキーのミスをすると思うが、我々は将来のラインナップについて非常に自信を持っている」

    ランド・ノリスは、カートでワールドチャンピオンを獲得してからわずか4年でのF1昇格となるが、ザク・ブラウンは、ケビン・マグヌッセンやストフェル・バンドーンがチームでポテンシャルをフルに発揮できなかったことを踏まえて、10代の若者にあまり期待をかけすぎないようにする必要があると語る。

    「ランドは、カートのワールドチャンピオンを獲得した初年度から全てにおいて際立っていた。そのようなドライバーのなかには遅く開花する者もいれば、早くに開花する者もいる。我々はランドに対する期待を管理するために非常に注意を払わなければならない」

    「彼は速く、素晴らしいレーサーだが、F1には多くのタフな才能の持ち主がいる。我々は自信を持っているし、そうでなければ、彼をクルマに乗せていないだろう。だが、我々は忍耐強くなければならないし、これらのことには少し時間がかかることを認識しなければならない」

  • ストフェル・バンドーン、2019年にインディカー参戦の可能性

    ストフェル・バンドーン、2019年にインディカー参戦の可能性

    ストフェル・バンドーンは、2019年にインディカーに参戦することになるかもしれない。

    マクラーレンは、2019年のドライバーとしてストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリスを起用することを決定。バンドーンは来季の活動が決定しないまま残りのシーズンを戦っている。

    トロロッソ・ホンダやザウバーの候補ドライバーに挙げられているストフェル・バンドーンだが、その可能性は低くなっていることを本人も認めている。

    そんな中、今週、インディカーに参戦するデイル・コイン・レーシングがストフェル・バンドーンにアプローチしたことを確認した。

    チームオーナーであるデイル・コインは「我々は彼と話をした。それがどこに繋がるかはわからないがね」と Autosport にコメント。

    「彼は慎重に興味を示していると言っていいだろう」

    デイル・コインは、ストフェル・バンドーンとの交渉は、インディ500のようなイベントへのスポットでの参戦ではなく、フルシーズンでの参戦についてだと認める。

    「そうだね、全シーズンについてだ」とデイル・コインは語った。

    だが、デイル・コインが関心を示しているのはストフェル・バンドーンだけではないようだ。

    デイル・コインは、2019年にF1シート喪失の危機に立たされているフォースインディアのエステバン・オコン、またメルセデスとの契約を解消した元ザウバーとマノーのドライバーであるパスカル・ウェーレインにアプローチすることにも関心があると付け加えた。

    しかし、先月のポコノでのロバート・ウィッケンスの大クラッシュは、将来のドライバーたちにオーバルレースの危険性を示すことになった。

    「それは我々全員に影響を与えるだろうか? 人々はインディ500などに危険がはらんでいることを理解している」とデイル・コインは語る。

    「だが、そのようなトラックで220mphで12000人の前でレースをすることが我々がやっていることであり、それが我々がやっている理由と言っても過言ではない」

    デイル・コインは、2019年に2台体制でインディカーに参戦するとみられており、その1台は現在のリードドライバーで元トロロッソのF1ドライバーであるセバスチャン・ブルデーが走らせるのはほぼ間違いない。

    もう一台については、ストフェル・バンドーン、エステバン・オコン、パスカル・ウェレインだけでなく、ピエトロ・フィッティパルディ、サンティノ・フェルッチとも交渉が行われている。

    ピエトロ・フィッティパルディは、今年初めのWECのスパ6時間レースでのクラッシュによる骨折から回復を続けている。

    「数週間後、もしくは1ヶ月から1ヶ月半で100%に戻るだろうし、僕の左足は完全に癒されるだろう」とピエトロ・フィッティパルディは Motorsport Report でコメント。

    ピエトロ・フィッティパルディは、2019年のプランはまだ未定ではあるが、今年、怪我で参戦できなかったインディ500に出場することを望んでいる。

    「今のところ、まだ何も決まってない。話をするには少し早すぎる。でも、僕のゴールはオープンホイールの選手権でフルシーズンでレースをすることだ」とピエトロ・フィッティパルディは語った。

    2019年のインディカー・シリーズには、F1からの引退を表明しているフェルナンド・アロンソが参戦することが期待されている。

  • マクラーレン 「サインツとノリスはワールドチャンピオンになれる才能」

    マクラーレン 「サインツとノリスはワールドチャンピオンになれる才能」

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランは、カルロス・サインツとランド・ノリスはいずれワールドチャンピオンになれる逸材だと考えている。

    マクラーレンは、2019年にドライバーラインナップを一新。今季でF1を離れるフェルナンド・アロンソの後任にはカルロス・サインツを起用。そして、ストフェル・バンドーンに代えてルーキーのランド・ノリスを昇格させることを決定した。

    2019年に若手ドライバーを起用することについて質問されたジル・ド・フェランは「カルロスがまだとても若く、ランドはさらに若いのは事実だが、これはマクラーレンのようなチームにとって興味深いギャンブルだ」と AS にコメント。

    「もちろん、我々はサインツはワールドチャンピオンになれると考えている。それが我々がドライバーをクルマに乗せる理由だ。そう信じなければ、彼らが我々のために走ることはないだろう」

    「カルロスはとてもうまくやっていると思う。彼はまだ非常に若いし、成長し続ける必要がある。今後、マクラーレンと一緒に再建の旅を進めていけるように彼をチームの一員とする必要がある。彼にプレッシャーはないし、とにかく我々は一緒に働いていく必要がある」

    「我々は長期的な視点でドライバーを起用している。特にランドを見れば、彼は素晴らしい才能だ。彼はキャリアのすべてのステージで大きな成功を収めている。カート史上で最も若いチャンピオンと言っても間違いはないと思う」

    「クルマに乗るたびに彼は素早く適応している。非常に印象的だ。彼は非常に若いが、クルマに乗っているときには多くの成熟を示している。F2シーズンでもそうだ」

    「我々は2人の素晴らしいドライバーをクルマの乗せると思っているし、とにかく一緒に仕事をしていかなければならない。我々はお互いに学ばなければならないし、それは常に時間のかかることだ。だが、我々は良い決断を下した」

    カルロス・サインツを起用するという決断にフェルナンド・アロンソの影響はあったかと質問されたジル・ド・フェランは「いいや。フェルナンドからの影響はない。我々はカルロスが獲得可能になったときに彼と契約するチャンスを得た。彼の成績、多くのチームメイトと比較していかにいい走りをしているかを調査した。我々は『ここに非常に若く、まだ発展途上のドライバーがある』と考えた」

    「来年は彼のF1での5年目となる。カルロスはインテリジェントな男であり、我々はそれは素晴らしいチャンスだと考えた」

    ストフェル・バンドーンは、将来を期待されてマクラーレンに加入したが、フェルナンド・アロンソを上回ることができず、今シーズン限りでチームを去ることになった。

    ストフェル・バンドーンに関してジル・ド・フェランは「このような決定は非常に複雑なものだ。ストフェルは素晴らしいドライバーだ。彼はマクラーレンにとって素晴らしいアンバサダーでもあったし、チームにとても好かれていた」とコメント。

    「難しい決断だった。だが、ストフェルと我々は最後のレースでベストを尽くすことに集中している。それは彼にとっても我々にとっても最善のことだ。我々は彼に競争力があることはわかっている」

    「もちろん、今年、我々は彼に非常に難しいクルマを与えてしまったし、それは彼の助けにはならなかった。だが、我々は一緒に仕事を続け、もっと競争力をつけて、より多くのポイント獲得を目指していかなければならない」

    「私にとっては特に難しい決断だった。ストフェルのことはドライバーとしてだけでなく、人間としても本当に気に入っているからね。彼は素晴らしい人間だと思っているし、とにかく難しい決断だった」