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  • ジェンソン・バトン:F1スペインGP プレビュー / マクラーレン・ホンダ

    ジェンソン・バトン:F1スペインGP プレビュー / マクラーレン・ホンダ

    ジェンソン・バトンが、F1スペインGPが開催されるバルセロナについて語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    前回のレース以降、僕たちはMP4-30のシャシーとパワーユニットの両方のパフォーマンスを改善させるために全力で働いている。バルセロナは、色々なタイプのコーナーがあるチャレンジングなサーキットなので、僕たちのパッケージをテストするには絶好のトラックだ」

    「フライアウェイ4戦と3週間のブレークを終えてヨーロッパに向かうのはいつもエキサイティングだ。シーズンの第2フェーズが始まるような感じだ。特に、バーレーンでの難しい週末の後、戻りたくてウズウズしているし、このトラックで僕たちのクルマがどうなるか確認したい」

    「シルクイート・デ・カタルーニャは、ヨーロッパシーズンをキックオフするのに素晴らしい場所だし、ロングストレート、高速コーナー、トリッキーなシケインがあって、ラップ全体でクルマの最大限を引き出すことが要求されるレースをするのが楽しいサーキットだ。クルマが本当に試されるし、ベストな一貫性、そして最終的にパフォーマンスを引き出すには、良いバランスと空力ダウンフォースが必要だ」

    「オーバーテイクは難しいので、順位を上げるために最初から予選パフォーマンスに取り組んでいく。過去数レースで僕たちは進歩しているし、その努力はバーレーンとスペインの愛大のブレーク中も続けられた。僕たちがどの位置にいるかを確認し、そして、あらゆる機会にエンジニアと僕たちの以前のパフォーマンスの境界戦をプッシュしていくのを楽しみにしている。でも、その全ての鍵となるのは信頼性だ。スペイン以降、パッケージを限界までプッシュしていきたいなら、それが最も重要な要素だ」

    関連:F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ、マシンカラーをグラファイトグレーに微調整

    マクラーレン・ホンダ、マシンカラーをグラファイトグレーに微調整

    マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPでF1マシンのカラーリングを微調整することを明かした。

    ロン・デニスは、現在のMP4-30のクロームのカラーリングには社内からも反対があり、いずれカラーリングが変更になる可能性があることを認めていた。

    マクラーレンの広報担当は「ビジュアルのインパクトを改善しつつ、太陽の下だけでなく、トワイライトやナイトレースで使用される投光照明でも最適化できるようにマシンのカラーリングを変更しました」とコメント。

    「ダイナミックで獰猛なグラファイトグレーの色の組み合わせは、これまでのクロームシルバー塗装による反射問題を軽減しつつ、マクラーレンの蛍光“スピードマークとキーラインを引き立たせます」

    関連:F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ、新カラーリング披露の噂は的外れ?

    マクラーレン・ホンダ、新カラーリング披露の噂は的外れ?

    マクラーレン・ホンダが、今週末のF1スペインGPで新カラーリングを披露するという噂は的外れのようだ。

    2015年にホンダと再タッグを組んだマクラーレンだが、新時代を迎えても変わらないカラーリングには批判の声が上がっている。

    先週、マクラーレン・ホンダが、F1スペインGPにメルセデス的なシルバーを減らし、グレーを強めたカラーリングで参戦するのではないかと報じられていた。

    しかし、これはマクラーレンがチームの公式Twitterに投稿したツィートが事の発端だった。

    4日(月)、マクラーレンは、#DontCrackUnderPressure(プレッシャーに負けるな)というハッシュラグとともに「2015年5月7日 伝説が帰ってくる」とつぶやき、現行マシンと伝説的な赤と白のカラーリングのマシンを並べた背景にジェンソン・バトン、フェルナンド・アロンソ、そしてアイルトン・セナが並ぶ画像を投稿した。

    画像にはタグ・ホイヤー(Tag Heuer)のロゴも添えられており、マクラーレンがついにタイトルスポンサーを獲得し、大成功を収めた1980年代のアイコニックなカラーリングを復活させるのでないかとのうわさが浮上した。

    だが、実際にはこれは7日(木)にバルセロナで行われるタグ・ホイヤーのイベントを宣伝するポスターだった。そこではホログラムによるアイルトン・セナの立体映像なども紹介される予定となっているという。

    ソーシャルメディアに端を発したこのような誤解は、マクラーレン・ホンダが期待に見合うリザルトを残していない結果と言えるだろう。

  • マクラーレン・ホンダ、F1スペインGPでカラーリングを変更?

    マクラーレン・ホンダ、F1スペインGPでカラーリングを変更?

    マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPでMP4-30のカラーリングを変更すると報じられている。

    マクラーレンは、2014年末でメルセデスとのパートナーシップを解消し、新たにホンダとタッグを組んだ。しかし、MP4-30のカラーリングはシルバーを継続している。

    新車発表会の後、ロン・デニスは、このカラーリングには社内からも反対があったことを認めていた。

    しかし、マクラーレンの伝統的なカラーは蛍光レッドであり、これを生かしてスタイリッシュなデザインとすることを目指し、またカラーを大きく変えてマクラーレンのマシンと認識されにくくなるのを避けたとロン・デニスは説明。

    その一方で、いずれカラーリングが変わる可能性があることもロン・デニスは認めていた。

    motorsport.com チームの関係者が、次戦F1スペインGPでマシンのカラーリングを変更する予定だと語った報道。

    新カラーリンクは、クロームやシルバーではなく“グレースケール(白から黒までの濃淡)”を使ったものになるのではないかと伝えている。

  • マクラーレン 「ホンダはいずれライバルたちに脅威与える」

    マクラーレン 「ホンダはいずれライバルたちに脅威与える」

    マクラーレンのロン・デニスは、ホンダのパワーユニットがいずれ“ベスト”になると確信しており、ライバルは脅威を感じるようになるだろうと述べた。

    新生マクラーレン・ホンダとして最初のシーズンを迎えたマクラーレンだが、プレシーズンテストからテクニカルトラブルが多発。パフォーマンスを発揮できず、4戦を終えた時点で、予選Q2進出はわずか1回、また入賞も果たせていない。

    現在、ノーポイントのチームはマクラーレン・ホンダとマノー・マルシャのみという状況になっている。

    ホンダは、他のエンジンメーカーに勝つためにパワーユニットのデザインにおいて異なるアプローチを採った。それによる遅れはあまりにも深刻だとは思わないかとの質問されたロン・デニスは、ホンダには高いエンジン開発能力があると確信しており、いずれライバルたちが脅威を感じるようになるだろうと答えた。

    「今シーズン苦労するだろうことはわかっていた。だが毎戦進歩しており、開発が正しい方向で進められているのは明らかだ」とロン・デニスはコメント。

    「パワーユニットのデザインと製造に関しては、ホンダは全世界的に他をリードしている。ホンダのマネージャーもエンジニアたちも、彼らのF1パワーユニットがまだベストでないことは承知している。だがいずれベストになる」

    「彼らも我々も、そして、我々のドライバーもそれをわかっている。だからこそ、ドライバーたちはこのチームで走ることを望んだ。そして、他にも大勢のドライバーが我々のチームで走りたがっている」

    「ホンダはF1パワーユニットのデザインにおいて革新的な道を選んだかもしれないが、私はそれに関して全く心配していない。長期的に見れば、むしろ我々のライバルにとっての懸念材料になるだろうと考えている」

    「マクラーレン・ホンダの努力は必ず実を結ぶ。私の今の言葉を覚えておいてほしい。我々は一致団結して勝利を収める。しかも、その時には他を圧する強さを発揮しているだろう」

  • マクラーレン・ホンダの両ドライバー、モナコでのチャンスに期待

    マクラーレン・ホンダの両ドライバー、モナコでのチャンスに期待

    マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソは、これからの数レースで好結果を挙げるベストチャンスはモナコだとの見解で一致している。

    ホンダはF1スペインGPにアップグレードしたエンジンを投入する予定だが、それに続くモナコはカレンダーでも最もパワーの重要性が低いサーキットだ。

    マクラーレン・ホンダのコンビは、繰り返しMP4-30のシャシー自体を称賛してきたが、ジェンソン・バトンは、モンテカルロではパワーを問わず、このシャシーが鍵になると考えている。

    「バルセロナの段階ですでに進歩が見られるとは思うけれど、モナコに向けてマシンにいろいろ用意している。パワーだけでなくて、空力的なグリップでもそこで進展があることを期待している。そこについては、はっきりと良い感触を抱いている」

    「仮に明日モナコに行くとすれば、今のところはそれに向けて強さを増す必要のあるエリアがいくつかある。このマシンを走らせるのが面白い場所になるのは確実だ。限界を見つけるのがとても難しいサーキットだけど、自信を持てるクルマがあればそれが大きな違いをもたらしてくれる」

    「ジャン・アレジがプロストを駆ってあそこで本当によくやっていたのを思い出す。彼はマシンに自信を感じていて、バランスもよかった。ダウンフォースは十分ではなかったかもしれないけれど、彼にとってはうまく機能していたし、自信を与えていた。それがモナコのようなところでは重要だ。F1ではほとんどのドライバーに大きな才能があると思うけれど、まさにメンタルの戦いだ。でも、容赦のないモナコは特にそうだ」

    フェルナンド・アロンソもチームメイトの意見に同意する。

    「パワーの低いサーキットは今のところ僕たちの助けになるだろうし、モナコは僕たちがより良いリザルトを満喫できるかもしれないサーキットだ。でも、どうなるかは見ていなければならない。僕たちはレースごとに見ていく必要があるし、まずはバルセロナが最初のステップだ」

  • マクラーレン・ホンダ、ジェンソン・バトンの無断帰宅報道を否定

    マクラーレン・ホンダ、ジェンソン・バトンの無断帰宅報道を否定

    ジェンソン・バトンが、F1バーレーンGPでのチームに状況に堪忍袋の緒が切れたとの報道をマクラーレン・ホンダが否定した。

    ジェンソン・バトンにとって、バーレーンは信頼性トラブルに悩まされ続けた週末となり、日曜日はマシンをグリッドに並べることさえできなかった。

    「エネルギー回生システムがトラブルを起こす可能性がかなり高いと考えられ、走るべきではないと判断した」とロン・デニスは語っていた。

    Mirror は、その後、ジェンソン・バトンが“義務であるメディア対応を果たさず”にサーキットを飛び出していってしまったと報じた。

    しかし、マクラーレンは23日(木)にそのような主張は”全くのばかげたナンセンス”であり、”注目されたいライター”が勝手に作り上げた話だと反論した。

    「ジェンソンはパドックのホスピタリティエリアでテレビスクリーンを見ていて、そこから洞察に満ちたツイートで皆を楽しませていました」とマクラーレンのグループコミュニケーション兼PR責任者のマット・ビショップは語った。

    「レース終了後に彼は妻のジェシカさんとサーキットを発ちました。もちろん、そのことはチームも十分承知していましたし、別れ際には丁寧なあいさつも交わしました」

    「ジェンソンが“怒って立ち去った”などというのは注目されたいライターの作った誤報で、馬鹿げており、全くのナンセンスです」

  • マクラーレン・ホンダ 「本領発揮は来月末」

    マクラーレン・ホンダ 「本領発揮は来月末」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、今年チームが競争力を発揮することは可能だが、すべての力を取り戻すのは来年末からだと考えている。

    今年、新生マクラーレン・ホンダとしてシーズンをスタートを切ったチームは、開幕から4戦ではまだポイントを獲得していない。

    MP4-30のパフォーマンスは徐々に改善しているが、エリック・ブーリエは、ホンダはまだライバルに対する開発時間の遅れを取り戻しているところだと述べた。

    「今季、我々がコンペティティブになることは可能だ。来年は一定して競争力を発揮するだろう」と New York Times にコメント。

    「来年末までには我々はそこにいると思う」

    「今年は追いつくための年で、その半分は失ってしまった。我々はすべての力を増大させている。だが、このプロジェクトはきわめて大掛かりだ」

    「ホンダは復帰に専念しており、我々、ロン(デニス)とマクラーレンの出資者たちは、コンペティティブなチームになるためにすべてを配備している。なので、これは実現するだろう」

    「だが、我々にはとにかく追いつかなければならず、少しの時間を必要としている」

    エリック・ブーリエは、現在マクラーレンが直面している困難がブランド力の段階的な低下につながることはないと確信している。

    「私は舞台裏で何が起こっているかを知っている。先ほど言ったように、マシン自体はまだ勝利できるクルマではないが、すぐにそうなるだろう」

    「我々のエンジンパートナーは再び成熟度を高めていくだろうし、自分たちの強さが向上していくことを我々は知っている。マクラーレンは戻ってくる。何の心配もない」

    「また、マクラーレンは、マクラーレン・テクノロジー・グループの一部であり、このグループにはとてもうまく機能しているマクラーレン・アプライド・テクノロジーなどのいくつかのビジネスが含まれる」

    「F1をめぐる一連の事項はブランドの推進力であり、我々が販売するテクノロジーや、F1関連の開発は、巨大なビジネスを確固たるものにしている」

    「我々はF1ではなく、マクラーレンとして、すでに10億ドル(約1200億円)規模に迫るビジネスを展開している。F1チームに求められるのは、レースの基本に立ち戻り、とにかくF1にとどまることだ」

  • マクラーレン・ホンダ 「劇的な時期は乗り越えた」

    マクラーレン・ホンダ 「劇的な時期は乗り越えた」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、2015年の開幕4戦で起こった初期トラブルという点で“劇的な時期を乗り越えた”と語った。

    シーズン開幕戦では2周遅れのフィニッシュだったマクラーレン・ホンダだが、第4戦F1バーレーンGPでは入賞まであとひとつのポジションまできた。

    しかし、その進歩はまだ段階的で、ジェンソン・バトンは先週末を通して電気系のトラブルを解消できず、グリッドに着くことなくバーレーンを後にした。

    だが、エリック・ブーリエは、最も厄介な問題を乗り越えたことに満足している。

    F1バーレーンGPを終えて、チームの立ち位置は励みになったか聞かれたエリック・ブーリエは「ああ、そのようなところだ」とコメント。

    「1台のマシンにまだ問題があることは明らかだが、もう1台はほぼ週末をトラブルフリーで過ごしたので、その部分はは有望だ」

    「進歩が可能であることが見えているのは良いことだし、ポイント獲得までとわずかだ。望んいでいる位置からはいまだ程遠いが、ある意味、非常にドラマティックに見えたと思う。今はそのドラマティックな時期を乗り越え、進展している」

    ホンダはスペインに向けてアップデートしたパワーユニットを用意しており、エリック・ブーリエは信頼性の改善が主要な焦点になると述べた。

    「信頼性のプログラムはまだ継続中だ。フェルナンドが2戦連続でトラブルに見舞われなかったのは良いことだ。だが、ジェンソンのマシンはまだ十分ではない」

    「信頼性のパッケージは多かれ少なかれ機能しているが、我々が希望するレベルには達していない。とは言え、プロジェクトの成熟度はまだ非常に浅い段階だ」

  • フェルナンド・アロンソ 「ポイント獲得は目前」

    フェルナンド・アロンソ 「ポイント獲得は目前」

    フェルナンド・アロンソは、新生マクラーレン・ホンダのプロジェクトがポイント獲得目前だと考えている。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は「我々は良いシーズンスタートを切れませんでした」と Speed Week にコメント。

    「頂上への道は急です。ですが、我々は今、ベースキャンプを離れました」

    F1バーレーンGPでは、ジェンソン・バトンのマシンに信頼性トラブルが発生し、バトンはグリッドに並ぶことさえできなかったが、チームメイトのフェルナンド・アロンソは、F1スペインGPの目標はQ3だと断言している。

    マクラーレンとホンダは、ヨーロッパシーズンの開幕戦にむけて大幅なアップグレードを用意している。

    「今の僕たちにとってポイント獲得は目前だ」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    「スペインやモナコでそうなることを願っている。そこはエンジンがそれほど重要ではないからね」

    一方、新井康康久は、ホンンダのF1復帰の壊滅的なスタートが解雇に繋がったとの報道を否定した。

    「いいえ、それは真実ではありません。我々はまだ同じ人々と働いています」と述べた。

    しかし、ポイント獲得から表彰台への突然のジャンプを考えるのはまだ早すぎると新井康久は語る。

    「表彰台は願望、もしくは望みです。まだ4戦を終えただけですし、15回チャンスがあります」

    「シーズン後半には定期的にポイントを獲得していけるでしょう」